巨乳だけど真面目で清楚な嫁が、セックスの後オナニーしていた理由 完(ブロマガ転載禁止).

前回の話

嫁との性活は、さらに過激なものになっていった。達也が遊びに来るのも週に2〜3回にもなり、達也が来ない日も、大人のオモチャを使ったプレイをするようになった。
こんな風になる前は、月に2回や3回程度しかなかったセックスが、ほとんど毎日になり、私は疲れが抜けない日々を送っていた。

「あぁ、和美さん、それヤバいっす」
今日も、私がまだ夕食を食べている目の前で、嫁が達也にフェラチオをしている。嫁は、達也の大きなペニスを口で責めながら、彼のアナルに指を挿入していた。前立腺を責めることを覚えた嫁は、指サックをハメた指で達也の前立腺を強烈に刺激しているようだ。

嫁は私にも前立腺責めをしてくれるが、ペニスへの刺激とはまったく違い、自分が女性になったような牝的な快感を感じる。本当に気持ち良く、それをされるとあっけなく射精してしまう。
『ふふ。達也君もすっかりとここが好きになっちゃったわね。これだけでイッちゃうんじゃない?』
嫁は、達也の前立腺を責めながらそんな事を言う。確かに、嫁の指の動きにあわせて、達也の大きなペニスはビクンビクンと上下に激しく動いている。ガマン汁もとめどなくあふれているし、いつ射精してもおかしくないような雰囲気だ。

「いや、マジで出ちゃいそう。もう、やりましょうよ」
達也は、少し情けない声を上げる。最近では、すっかりと主導権を嫁に握られてしまっているようだ。
『ダメよ。もっと感じさせちゃうから。私は、こっちの方が良いもの』
嫁はそんな事を言いながら、フローリングの床にディルドを立てる。どんどんエスカレートして、5代目になったディルドは達也のものよりも一回りは大きくなってしまった。馬鹿げたほど大きなそれは、日本人ならばあり得ないサイズのはずだ。

「そんなぁ。和美さんに入れたいです」
達也は、前立腺をグリグリ責められながらそんな事を言う。でも、嫁はディルドに腰を降ろしてしまった。
『うぅあぁ、拡がってる。達也くんのよりぶっといの、入っちゃったよ』
嫁は、そんな事を言う。よくあんな太いものが入るなと、感心してしまう。私は、もう食事どころではなくなったので、いつものようにそっとペニスを取り出してしごき始めた。

こんな風に、嫁が他の男とプレイをするのを見ながらオナニーをするのが、私にとって一番の楽しみになっていた。
嫁は達也の前立腺やペニスを責めながら、腰を上下に動かす。太すぎるディルドが出入りする度に、卑猥な水音が響く。そして、陰唇が巻き込まれるように丸まったり伸びたりしている。
どう見ても、穴と棒のサイズが合っていない状況に見える。でも、嫁はあえぎっぱなしで本当に気持ちよさそうだ。

『イクッ、イクッ! ぶっといオモチャでイッちゃうぅっ!』
嫁は、あっさりと果ててしまった。このでたらめに大きなディルドだと、本当にすぐにイッてしまう。よほど大きなペニスが好きのようだ。それならば、どうして私と結婚したのだろう? と、不思議に思ってしまう。

達也はグッタリしている嫁を立ち上がらせ、食卓に両手をつかせると、立ちバックの体勢で挿入してしまった。
『あぁっ、固い。いつもより固くなってる! いっぱいしてっ、パパのより大きなおちんちんで、いっぱい狂わせてぇっ!』
嫁は、私の方を見たまま叫ぶ。私は、嫁と目が合っているのに、オナニーの手を止められない。

「そんなオモチャより、いっぱい感じて下さいっ」
達也は、そんな事を言いながら力強いピストンを始めた。ディルド相手に、ライバル心を剥き出しにしている。大きさでは勝てないので、動きやポイントを責めるテクニックで勝負しているようだ。
『あっ、あっ、そこ、そこ良いのっ! もっと強くっ! うぅあっ! 気持ち良いっ! 気持ち良いところに当たりっぱなしだよっ』
嫁は、本当に気持ちよさそうにあえぎ続ける。達也は、すっかりと嫁の気持ち良いポイントを把握してしまっているようだ。私では、知ったところで届かない場所にあるみたいだ。

『パパ、やっぱり本物が良いのっ! 気持ち良いのっ!』
嫁は、とろけきった顔で叫ぶ。こんな状況でも、私に話しかけることをやめない嫁……。やっぱり、私を挑発しているのだと思う。そして、実際に私も、その挑発でおかしなくらいに興奮してしまっている。

私は、オナニーをしながら、
「もっと大きな本物のおチンポが良いって事?」
と、質問した。すると、嫁はさらに顔をとろけさせながら、
『そうなの! もっと大きなおチンポ欲しいのっ! オマンコ壊して欲しいのっ!』
と、叫ぶように言う。達也は、その言葉を聞いてさらに腰の動きを強くする。ムキになっているような顔だ。ピストンが力強すぎて、食卓がグラグラと揺れ始めている。達也は両手で嫁の腰を掴むと、引きつけるような動きをしながら腰をガンガン振る。
膣が突き抜けてしまうのではないか? そんな心配をしてしまいそうな程、力強い動きだ。

「もっと感じろっ! ほら、俺のチンポで狂えっ!」
達也は、嫁の尻を平手で叩きながら叫ぶ。みるみる真っ赤になる嫁のお尻。
『うぅああっ! もっとっ! もっとぶって! もっと乱暴にしてぇっ!』
嫁は、泣きそうな声で叫ぶ。達也はさらにエスカレートして、嫁の髪を鷲づかみにして腰を振っている。まるで、レイプしているような激しいプレイだ。でも、嫁は本当に気持ちよさそうにあえぎ続けているし、時折身体をガクガクッと震わせている。
こんな風に犯されるように責められると、嫁はあっけなく果てしまう。嫁は、腰が抜けたように腰が落ちそうになっている。でも、達也は嫁をテーブルに突っ伏すような格好にさせ、さらに腰を振り続ける。嫁は、ほとんど泣き叫ぶような声であえいでいる。そして、私の方を見つめたまま、
『イクッ! イクッ! うぅああぁあぁっ! ングゥゥウンッ!!』
と、野太い声を上げて痙攣した。

達也は、肩で息をしながら、
「どうですか? そのオモチャとどっちが気持ち良いですか?」
と、聞いた。嫁は、満足しきったような顔をしながらも、
『さぁ? まだわからないわ。達也君、もう終わりなの?』
と、挑発的に誘う。すると、達也は嫁をお姫様抱っこにして寝室に連れて行く。私は、ペニスを丸出しにしたまま二人の後を追った。

寝室では、私達のベッドの上で濃厚なキスをしながらのセックスが続く。とても見ていられないような、濃厚すぎるセックスだ。でも、激しく舌を絡め、達也の乳首を触りながらあえぎ続ける嫁を見て、私はオナニーを再開していた。

ただ、正直なところ、刺激に鈍感になってきている自分に気がついていた。もっと違う刺激……。もっと違う嫁の姿……。わき上がってくる欲望は、キリがないと思う。

私は、達也が帰った後、嫁に切り出した。もっと違う事をしてみないかということを……。
『ふふ。やっぱり夫婦だね。私も同じ事考えてたんだよ。もっと、すごいことしてみたい……』
嫁は、うっとりとした顔で言う。トロンととろけたような顔は、本当に卑猥に見える。私は、何か願望はあるのかと聞いた。すると、嫁の答えは想像以上だった。と言うよりも、正直引いてしまうような事ばかりを言われた。

5〜6人の男達に代わる代わる犯されたいとか、公園の男子トイレに全裸で目隠しして縛られて放置されたいとか、もっと大きなペニスの男性としてみたい等だ。
「本気なの? そんな事、されたいの?」
私は、生唾を飲み込みながら質問した。すると、
『うん。ゴメンね。私も変態になっちゃったみたい……。パパは? どんなことさせてみたいの?』
と、質問された。私は、黒人に犯されるのを見たいと言った。別に、黒人じゃなくても良いのだけど、巨根と言えば黒人というイメージだ。
『……凄そうだね……。でも、ちょっと怖いな』
嫁は、不安そうに言う。でも、息遣いが荒くなっている。想像して、興奮しているようだ。

でも、心当たりもないし、偏見と言われるかもしれないが、病気も怖い。そして、私はもう一つの願望を話した。それは、調教師に嫁を預けるというものだ。1ヶ月くらい預けて、M女としてのしつけをしてもらう……。そんな願望だ。

『凄い……。本当に、良いの? 変わっちゃうかもよ。身体も心も……』
嫁は、うわずった声で言う。でも、想像して興奮したのか、私に覆いかぶさってきた。そして、荒い息遣いのまま私のペニスを入れてしまった。
『パパ、良いの? 調教されて、御主人様が出来ちゃっても。もう、パパのところに戻ってこないかもよ……』
嫁は、激しく腰を振りながら言う。こんなに興奮している嫁は、初めて見る。そして、こんなに激しい腰の動きも初めてだ。

「それでもいい。もっと和美を淫乱にしたい。もっとセックス狂いにしたい」
私は、あえぐようにそう言った。そして、この願望がかなられることになった。

とは言っても、調教師なんて言うものが、本当にあるのかもわからない状況だ。でも、ネットで調べると、それこそ掃いて捨てるほど情報があった。嫁と色々と調べていき、やっと選定した。
それは、こちらが調教料として30万円支払い、なおかつ、全て調教師に任せるという内容のものだった。なにをされても文句は言えず、言う通りにしなければいけないという、恐ろしく一方的なものだった。
なぜそんな調教師に決めたかというと、嫁の希望だった。彼のwebサイトには、調教された女性の画像や動画が沢山紹介されていた。そのどれもが、信じられない程ハードなプレイをされていた。縛られ、吊され、ピアスやタトゥーまで入れられ、アソコやアナルを拡張されている……。
私は、さすがにそんなのはダメだと言った。あんなことをされてしまっては、元に戻せないと思ったからだ。
『大丈夫だよ。タトゥーは希望者しかしないって書いてあるよ』
嫁は、荒い息遣いで言う。たぶん、画像を見て興奮してしまっているのだと思う。
サイトの中の女性は、恥骨のあたりに蝶のタトゥーを入れられたり、内股のところに肉便器とか、中出し専用とか彫り込まれている。あんなものを入れられたら、日常生活にも制限が出てしまうと思う。世の中には、激しいマゾがいるということがわかったが、信じられないと思う気持ちもある。

嫁と何日も話し合った結果、結局その調教師に連絡を取ることになった。まず、面談をしようという事になった。

調教師は、イメージしていたのとは違い、温和な学校の先生みたいな風貌だった。しゃべり方も丁寧で、どちらかというと腰が低いと感じるほどだ。とてもあんなハードな調教をする人物には見えない。

私も嫁も、安心しながら話をした。
「素晴らしいプロポーションですね。きっと、縄映えしますよ」
彼は、そんな事を言う。インスタ映えではなく、縄映えという言葉に驚きながらも、嫁が食い付いた。色々と質問をしている。
「もちろん、痛いですよ。でも、そのうち縛られただけでイッてしまうようになりますね」
調教師は、そんな説明をする。経験に裏打ちされているのか、自信に満ちたような話しぶりだ。嫁は、さらに質問を重ねる。すると、
「じゃあ、ちょっとだけ縛りますか?」
と、彼が言う。そして、私達の返事もそこそこに、慣れた様子で嫁を縛っていく。服の上からでも、的確で無駄のない動きだ。

あっという間に、亀甲縛りみたいな感じになる嫁。私は、ドキドキしてしまった。縛られている嫁……。当然初めて見る姿だ。それは、イヤらしくもあり、美しくも感じた。
「痛くないの?」
私は、心配で嫁に質問した。
『うん。痛くはないかな? でも、圧迫感とか、拘束されてるって感じがして……』
嫁は、そんな風に答える。その顔は、少し上気してしまっているようだ。すると、調教師は嫁を床に座らせる。そして、あっという間に縄を天井のフックに引っかけ、嫁を吊り上げ始めた。私は、自由を奪われ、宙にぶら下げられた嫁を見て、激しく興奮してしまった。

『うぅ……あ、あぁ』
嫁は、ヘンな声を上げる。それは、苦しそうでもあり、気持ちよさそうでもある。

嫁は、下向きに吊されているが、股間の縄が激しく食い込んでいるのがわかる。そして、嫁はユラユラと揺れている。その度に、縄が股間や胸に食い込んでいくのがわかる。

「どうですか? 縄が責めてくるでしょ」
調教師は、優しい口調で聞く。嫁は、すっかりととろけた顔で、
『は、はい。こんな風になるんですね……。うぅ』
と、返事をした。痛そうな感じはなく、少し苦しげではあるが、気持ちよさそうな顔になっている。

すると、調教師が無造作に嫁を揺らし始めた。
『うぅあぁっ! ダ、ダメ、これ、あぁっ、止めて、ひぃぅっ』
嫁は、揺らされたことでさらに縄が食い込み、悲鳴のような声を上げる。でも、彼は揺れる嫁を止めることなく、さらに揺らしていく。その度に、縄が食い込む様子がわかる。適当に揺らしているのではなく、縄が効果的に嫁を責めるように、角度を考えながら揺らしているようだ。

『ヒィうぅ、あぁっ、ダ、ダメぇ、こんな、ああぁっ、イヤァっ! うぅっ! うぅ〜っ!!』
嫁は、うめきながら脚をピンと伸ばし始めた。
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