フェラが下手な嫁に、風俗で働いてみたら? と言った結果3【寝取られブロマガ】.

前回の話

結局、私が寝取られ性癖に目覚めたこともあり、嫁の風俗店勤務はそのまま続けられることになった。嫁は、週に2〜3回、短い時間だけ勤務するようになっていった。

すぐに人気嬢になった嫁は、短い時間しか入らないのに月40〜50万稼ぐようになり、大きく家計の助けにもなった。でも、嫁は不思議なほど何も変わらなかった。私に対しての丁寧さもそのままだし、息子に対しても良き母親のままだった。掃除洗濯も手を抜かないし、稼いだお金も全部通帳に入れるような感じで、贅沢をする事もなかった。

ただ一つ、圧倒的に変ったのは、性戯の上手さだ。もともと、フェラチオが下手すぎることの当てつけで、ヘルスで練習したら? と言ったのがきっかけだったが、その目的は充分に果たし、いまではフェラチオだけでイカされてしまうまでになっていた。

そして、夜の生活の主従も完全に逆転してしまっていた。

『あなた、すっかりここが好きになっちゃいましたね』
私のアナルを舐めながら、嫁が楽しそうに言う。嫁は、私のアナルを舐めながら、ペニスを手でしごいてくれている。最初は、少し気持ち良いなという程度だったのに、いまでは気持ち良すぎてハマってしまっている状況だ。やっぱり、性感は訓練でどんどん増すのだなと思った。

「きょ、今日はどうだったの?」
私は、嫁の今日のヘルスでの事が聞きたくてしかたなく、つい聞いてしまった。
『今日は、池田さんが借り切ってくれました』
こともなげに言う嫁。4時間借り切ったと言うことは、いくら払ったのだろう? 6万とか7万は使ったはずだ。嫁は、ほぼ常連さんでシフトが回るようになったみたいだ。常連は、みんな長い時間で入ってくれるようだ。

嫁いわく、ヘルスに来る客の中には、かなり強烈なのが混じっているらしい。ヤバいというか、事件でも起こしそうなタイプだ。常連でシフトを廻すことが出来れば、そういう強烈な客とは顔を合わせなくてすむので、嫁としては凄く嬉しいらしい。

その池田さんというのは、常連の中でも一番の太客だそうだ。会社を経営していて、結婚はしていないらしい。歳は40代半ばくらいだそうだ。

私は、嫉妬を感じながら、
「今日も、素股したの?」
と聞いた。
『はい。2回もしちゃいました。それに、今日はオプションも注文してくれました』
嫁は、サラッと言う。入店直後は、オプションは全てバツだった嫁だが、今はアナルセックス以外は丸をつけているようだ。ローター、電マ、バイブ、飲精まで含まれている。それだけではなく、顔は隠してだけど、写真撮影もOKしているようだ。

「ど、どんな? どんなオプションつけられたの?」
私は、激しく興奮しながら聞いた。
『電マとバイブです』
少し恥ずかしそうに言う嫁。
「ごっくんは? してないの?」
私は、ついそんな事を聞いてしまった。初めは、嫁が他の男のザーメンを飲むなんて、正気の沙汰ではないと思っていた。貞操とかそう言うことの前に、病気が心配だった。でも、次第に飲精する嫁に、激しい興奮を感じるようになってしまった。そんな事もあって、ついそんなことを聞いてしまった。

『ふふ。すっかりヘンタイさんになっちゃいましたね。ごめんなさい。今日はごっくんしてないです』
嫁も、こんな風に飲精したことを詫びるのではなく、しなかったことを謝るようになっていた。

「あぁ、そう……よかった」
私は、気持ちと裏腹のことを言った。嫁は、私のアナルを舐めるのをやめ、SDカードを寝室のテレビに挿入した。今日は、息子は実家に泊まりに行っている。この生活が始まって以来、それとなく促して泊まりに行かせる事が増えていた。もちろん、嫁とのセックスを楽しむためだ。

「撮ってくれたの?」
私は、興奮に震える声で聞いた。
『もちろんですよ。だって、あなたの望みですから』
嫁はそう言って、リモコンで再生を開始した。すぐに映像が映し出される。少し上の方から撮り下ろす角度だ。いかにも隠し撮り映像という感じがする。

嫁は、透けたキャミソールみたいなものを身につけている。ショーツもブラも丸見えだ。ベッドにタオルを敷いたり、準備をする嫁。プラスチックの籠の中には、電マとバイブが入っているのが見える。

準備が終わり、ベッドに座る嫁。すると、自分で胸をまさぐり始めた。それだけではなく、ショーツの中に手を突っ込みまさぐり始める嫁。
『ンッ、ふぅ……ンッ、ンッ、あぁ……』
オナニーを始める嫁。私は、ビックリしてしまった。これからお客さんと性的な事を色々するのに、待ち時間にこんな風にオナニーをするなんて、理解出来なかった。すると、私の横で画面を見ている嫁が、
『待ちきれなくなっちゃったの。池田さんの予約が入ってるってわかったら、うずいちゃったの』
嫁はそんな説明をしてくる。画面の中では、どんどん動きを大きくしていく嫁が映っている。顔も、気持ちよさそうにとろけている。私は、初めて見る嫁のオナニー姿に激しく興奮してしまった。

画面の中の嫁は、籠の中からバイブを取り出す。そして、ショーツをズラして一気に挿入してしまった。
『んっふぅっ、うぅあぁ』
画面の中で、嫁が強くあえぐ。そのままオナニーを続けるかな? と思っていると、嫁はズラしたショーツを戻し、バイブをショーツで押さえるような状態にした。いわゆる固定バイブ状態だ。そして、そのままバイブのスイッチを入れた。

ショーツの部分に、不自然に飛び出た突起。それが、ウィンウィンと動いているのがわかる。それほど激しい動きではないが、嫁の膣中をバイブがかき混ぜているのがわかる。
『うぅあぁ、ひぃうぅ』
嫁は、気持ちよさそうな声をあげる。すると、備え付けのインターホンが鳴った。嫁は受話器を取り、一言二言話す。声がうわずるのを必死で抑えている感じだ。

そして、受話器を置くと嫁は立ち上がった。立ち上がると、不自然な股間の盛り上がりは見えなくなる。一見、普通の姿だ。しばらくすると、ドアがノックされ、そして扉が開いた。すぐに入ってくる男性客。私もすでに見慣れてしまった池田さんだ。

池田さんは、パッと見、優しい学校の先生みたいな見た目だ。中肉中背を絵に描いたような感じで、とくにイケメンと言うことはない。でも、嫁の一番のお気に入りの常連さんだ。

『いらっしゃいませ。池田さん、待ってましたよ〜』
嫁が、媚びた声で挨拶をする。私は、これだけでもう泣きそうな気持ちになる。他の男に対して、媚びを売る嫁……。嫉妬や焦りが息が詰まりそうになる。
「あれ? 博子ちゃん、なんか動いてるよ」
池田さんがからかうような口調で言う。こんな短時間のやりとりでも、2人の親密さがよくわかる。嫁は、キャミソールの裾を持ち上げ、不自然に盛り上がったショーツを誇示する。
『池田さんが来るってわかって、我慢出来なくなっちゃったの』
可愛らしい声で言う嫁。まるで、少女のような仕草で、私に見せる顔とはまったく違う顔だ。

「博子はワルい子だね」
『はい。ワルい子に、お仕置きしてください』
嫁はうわずった声で言う。すると、池田さんはキスをした。嫁も、待っていたとばかりに彼に抱きつき舌を絡めていく。
普通は、歯磨きやうがいをした後でしかキスはしないようだ。でも、池田さんとは動画を見る限り、毎回こんな風にいきなりキスをしている。

池田さんは、嫁と濃厚なキスをしながら、ショーツごとバイブを掴んだ。そして、そのまま出し入れするように動かしていく。
『うぁうっ、あっ、ダメぇ、もうイッちゃう、イッちゃいますぅ』
嫁は、すぐにとろけきった声で言う。すると、池田さんはバイブを動かすのをやめた。
「まだダメだよ。ほら、四つん這いになってごらん」
と、クールに指示をする彼。優しい見た目とはギャップのあるSっぷりだ。嫁は、すぐに四つん這いになりキャミソールをまくり上げるようにする。すると、不自然に突き出たショーツの膨らみが、うねるように動いているのがよくわかる。

池田さんは、ショーツの上からバイブのダイヤルを動かし、動きを強くしたようだ。まるで、ドリルのように嫁のショーツの中でうねるバイブ。
『うぁうっ! あっ、あぁっ! えぐれるぅ、おまんこえぐれてますぅ』
嫁は、はしたない言葉を言いながらあえぎ続ける。それは、ビジュアル的にとんでもなく卑猥なものだった。ショーツの中のバイブが、うねり暴れるのがはっきりとわかる。嫁は、四つん這いで腰を高く上げたまま、ベッドに顔を押し当てるようにしてあえぎ続けている。

ビクンっ、ビクッ! と、時折身体を震わせながら、くぐもったあえぎ声を漏らし続ける嫁。池田さんは、その姿を見ながら服を脱ぎ始めていた。あっという間にパンツ一枚になった彼。パンツからは亀頭部分がはみ出てしまっている。立派なペニス……これで、何人の女性を狂わせてきたのだろう? 私は、嫉妬と劣等感で胸がギリギリとする。

『ダメぇ、イッちゃうっ、もうダメッ、イクッ、バイブでイッちゃう、ヒィアあぁぁっっ!! イクッ! イグぅっ!』
嫁は、身体を痙攣させるように震わせながら果てた。そして、ベッドに突っ伏すように体を預ける。でも、お尻だけは突き出すように高く上げたままだ。そこに刺さったバイブは、まだドリルのように嫁の膣中をかき混ぜていた。

嫁は、言葉にならないうめき声のようなものをあげながら、身体を震わせ続ける。嫁の足の指が、ギュッと曲げられたり、思いきり拡げられたりするのまで映っている。強すぎる快感を味わっているような感じだ。すると、池田さんはバイブを止めて、ショーツを脱がせながらバイブを抜いた。

ちょうどカメラの角度が合い、嫁の膣口がはっきりと映った。ぐしょぐしょに濡れて光っていて、少し膣も開いたような感じになっている。そこから覗く嫁の胎内は、ピンク色でうねっているような感じだった。

「イキなりイッちゃったねぇ」
池田さんは満足げに言う。彼は自分がイクよりも、嫁を徹底的にイカせるのが好みのようだ。
『はい、イッちゃいました。今度は、私の番ですね』
そう言って、嫁が池田さんをベッドに寝かせる。そして、覆いかぶさるようにしてキスをした。それは、仕事でしかたなくしているキスにはとても見えない。キスしたくてしかたない……という感じだ。

『好き……。会いたかった』
そんな事を言いながらキスを続ける嫁。営業の一環で言っている感じではなく、本気で惚れた相手に言っているような口調だ。
「僕もだよ。博子、好きだ」
そんな風に、好きと何度も言いながらキスをする2人。すると、嫁が池田さんとキスをしたまま身体をブルッと震わせた。
『イッちゃった。池田さんとキスすると、子宮がキュンってするの』
甘く媚びた声で言う嫁。私は、泣きそうだった。でも、嫁にいきなりペニスを掴まれ、
『イッちゃいそう。あなた、興奮しすぎですよ』
と言われた。私は、羞恥に顔を赤くしながらも、握られた刺激で射精寸前だった。


「ねぇ、今度貸しきるから、外で会わない? 博子と普通に食事とかしたいな」
池田さんは店外デートに誘う。風俗店では、店外デートに誘うのは御法度だそうだ。

『そんなのダメです。貸し切りで外で会うなんて、出来ないです』
嫁は、きっぱりと断ってくれた。私は、ホッとした。
「そっか、ごめんね。変なこと言って」
池田さんは、断られてもムッとした様子もなく謝る。
『貸し切りでデートなんて、寂しいよ。お金なんていいから、普通にデートして欲しいなぁ……』
と、モジモジとしたように言う嫁。私は、ホッとしたのもつかの間、地獄に叩き落とされてしまった。

「ホントに? 嬉しいな! じゃあ、いつにする?」
『明日はどうですか? 息子も実家に行ってるから、午後からずっといいですよ』
「じゃあ、お昼食べようよ!」
『お昼だけですか? 夕ご飯も一緒に食べましょうよ〜』
嫁はそう言って、彼にキスをした。画面の中で、むさぼるようにキスを続ける2人。


『そういうことですから、明日デートしてきますね。食事はレンジするだけにしときますから』
嫁は、そんなとんでもないことを言う。でも、私はその言葉を聞いて少し精液を漏らしてしまった。しごかれているわけでもないのに、軽く射精した自分に驚いていると、
『ふふ。白いの出てますよ。本当にヘンタイさんですね』
と、嫁が優しく微笑みながら言う。私は、射精したくて仕方ない気持になっていた。そして、しごいてくれとお願いしたが、
『まだダメですよ。動画、まだ始まったばかりですもの』
と言って、私のペニスから手を離してしまった。そして、その離した手で私の乳首を優しく撫でる嫁。短期間で、すっかりと性戯を身につけてしまったようだ。私は、乳首ですら声が出るほど気持ち良かった。


画面の中で、嫁が池田さんのパンツを脱がせ始めた。パンツを降ろすと、勢いよく立ち上がるペニス。同じ男なのに、どうしてこんなに違うのだろう? そう思わずにはいられないほどの、サイズと形状の違いある。軽く反って、カリ首も大きく張り出したペニス……。それは、オーラすら感じるフォルムだった。

『本当に素敵ですね。最近、いつもこのおチンポのこと考えてるんですよ』
そう言って、カリ首を舐め始める嫁。愛おしそうに舐めるその顔は、恋する乙女のそれだ。
「旦那さんといるときも?」
『もちろんです。主人とエッチしてるときも、池田さんのおチンポをイメージしてるんですよ。その方が、気持ち良くなるし』
池田さんのペニスを舐めながら、嫁がそんな事を言う。
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