フェラが下手な嫁に、風俗で働いてみたら? と言った結果2【寝取られブロマガ】.

前回の話

私は、自分でも最近にないほどにペニスを固くさせたまま、嫁の話を聞いていた。
『次のお客さんは、店長さんの知り合いの人でした。しっかりとお口での仕方を教わりました』
嫁は、妖艶な顔で私に微笑みながら言う。
「どんな風に?」
私は、ゴクッと生唾を飲み込んでから聞いた。すると、嫁はニコッと笑った後、私のペニスをおもむろにくわえ始めた。それは、けして上手とは言えないが、いままでの下手くそすぎるフェラチオとはまったく違うものだった。

歯が当たらないこともそうだし、カリ首の舐め方がまったく違う。これならば、気持ち良いと思える。すると、嫁はいったんペニスを口から出し、私の竿を根元から舐め上げるような動きをする。それだけではなく、睾丸まで舐めたり、口に含んだりもする。
私は気持ち良いと思いながらも、嫁がこんなことを他の男にしてきたかと思うと、貧血になったようにクラッとしてしまう。

『どうですか? ちょっとは上手くなってますか?』
嫁は、さんざん私の睾丸を舐めた後、そんな質問をしてきた。私は、どぎまぎしながら上手になったと答えた。
「こんなことまでしたの?」
『こんなことまでって?』
「その……。玉まで舐めたり……」
『はい。基本プレイに入ってますから』
嫁は、にこやかな顔で言う。私は、正直よくわからなくなってきた。嫁は、変なことを言い出した私への当てつけでしているのか、それとも、本当に風俗業に興味を持ってしまったのか……。

言葉を失った私に、
『まだこれからですよ。お店のウリはこれですから』
と言って、私の足を掴んで拡げるようにした。私は、慌てて足を閉じようとしたが、先に彼女の舌が私のアナルを舐め始めた。
「ダ、ダメだって! そんなの汚いし、恥ずかしいって!」
慌てる私に、嫁は冷静に舐め続けた。
『気持ち良いですか? 男の人って、こんなところも感じるんですね』
嫁は楽しそうに言いながら、私のアナルを舐め続ける。私は、初めての感覚に驚いていた。カリ首を舐められたりするような、強い快感は感じない。でも、ペニスで感じるのとは違う種類の快感を感じるのは確かだ。

嫁は、私のアナルを舐めながら、ペニスを手でしごき続けてくれる。それは、ぎこちなさが目立ち上手とは言えないのだろうが、本当に気持ち良いものだった。私は、我慢出来ずに嫁に覆いかぶさろうとした。でも、さっきと同じように、
『本番はダメですよ。ちゃんとお口でしますから』
と、イタズラっぽい笑みを浮かべて言う嫁。
「そ、そんな……」
『それに、続きは聞かないんですか? 最後の一人は、まだ若い子でしたよ』
嫁は、楽しそうなままそんな事を言う。私は、結局弱々しくうなずきながら、続きを聞かせてくれとお願いした。

『最後の一人は、まだ学生さんだったんですよ。ヘルスは初めてだって言ってました』
私は、ペニスを勃起させたままそれを聞いていた。
『でも、凄くイケメンくんで、女性経験は豊富そうでした』
嫁はそんな事を言いながら、私のペニスを手でなぶり続ける。私は、射精まではいかないもどかしいような快感を味わいながら、嫁の体験談を聞き続けていた。

学生ということは、大学生とかだろうか? それなら、息子とたいして年が変らないのではないか? そんな事を考えてしまう。

「どんな風にしたの?」
私が質問をすると、嫁は少し頬を赤くして話し始めた。
『私からキスしちゃいました。本当に綺麗な顔してたから、ちょっとはしゃいじゃいました』
嫁は、まるで少女がはにかんでいるような仕草で言う。私は、一回り以上も年下の男の子相手にはにかんでいる嫁を見て、心がざわついてしまった。さっきまでの話は、まだ相手はただの客だと思うことが出来た。でも、いまの嫁は、まるでお気に入りのアイドルの話でもしているような感じだ。
『そしたら、すぐに舌が絡みついてきて、とっても上手なキスされちゃいました』
嫁は、頬を赤くしている。他の男とのキスを思い出し、頬を染める嫁。私は、嫉妬のような感情を感じていた。

『キスだけで、頭が真っ白になるくらい感じちゃいました。あなた、ごめんなさい』
「……それから?」
『私が責めようとしたら、ボクが責めるって言って、立ったままアソコを舐められちゃいました』
嫁の告白は続く。
『私、オプションのセーラー服着せられてたから、自分でスカートの裾持ち上げて、パンツを膝まで降ろされて舐められました……。いい歳してあんな格好させられて、顔から火が出そうでした……』
私は、恥ずかしそうにしている嫁を見て、心拍数が急上昇した。

もう、30半ば近い嫁が、セーラー服を着せられて自らスカートを持ち上げている……。その光景を想像しただけで、私は射精しそうな感覚になってしまった。
『あら? 出ちゃいそうですか? カチカチ』
嫁は妖艶な笑みのまま、私の目を真っ直ぐに見つめてくる。射すくめられたようになった私は、
「それからどうなったの?」
と、聞いてしまった。
『あなた、そんなに興奮しちゃって、まるでヘンタイさんみたいですね』
嫁はそんな事を言いながらも、絶え間なく私のペニスを手で刺激し続ける。私は、つい謝ってしまった。
『セーラー服のまま、四つん這いにされちゃいました。それで、素股をしました』
私は、若い男の子にオモチャにされている嫁を想像して、イヤな汗が出てくるのを感じた。
「素股って? どんなことするの?」
私は、イメージが湧かないので質問してみた。
『お股でおちんちんはさんだり、アソコでこすったりすることです。店長さんは、疑似本番って言ってました』
嫁は、そんな説明をしてくれた。でも、説明を聞いて私は驚いてしまった。性器に性器をこすりつける? 風俗店には行ったことがなかったので、まさかそんな事までしているとは想像もしていなかった。
間違えて入ってしまうことはないのか? 性病なんかのリスクはないのか? そんな心配をしてしまう。

言葉が出ずに固まっている私に、
『試してみますか?』
と、嫁が聞いてきた。私は、すぐにうなずいてうんと返事をした。

すると、嫁は服も下着も全部脱ぎ、私の方にお尻を向けて四つん這いになった。こんなに明るい中で、全裸で四つん這いになっている嫁。いつもの貞淑な彼女からは想像も出来ない行動だ。たった一日の出勤が、嫁の羞恥心を奪い取ってしまったようだ。
『どうぞ……。そのままここに』
嫁はそう言って股から手を伸ばして手の平を拡げる。私は、導かれるままにそこにペニスを乗せた。すると、嫁は私のペニスを導いてアソコに挟むように擦る。それは、確かに挿入にはなっていないが、陰唇にペニスが挟まれるような状態になった。ほとんど入れているのと変らないような状況に思える。

嫁は、私のペニスを手の平で包み込むようにしながら、
『どうぞ。動かして良いですよ』
と言った。私は、勝手がわからなかったが、普通のセックスのように腰を動かしてみた。
『あっ、フゥ、あなた、こすれてます……うっ、あっ、あっくぅ』
嫁は、私が想像するよりもかなり気持ちよさそうな感じで声を漏らす。嫁は、私のペニスを包み込んだままあえぎ続ける。

私は、腰を振りながら何度も嫁のアソコを確認してしまった。まるで、入っているような感覚だったからだ。でも、それは陰唇に挟まれ、なおかつ嫁の手の平がオナニーホールのような役割を果たしているからだと気がついた。

『あ、あなた、気持ち良いですか? 私、感じちゃってます』
嫁は、少し苦しげな顔で言う。申し訳なさそうな感じに見える。
「お、お客さんとしたときも、感じたの?」
私は、腰を振りながら質問した。
『ご、ごめんなさい、感じちゃいました。だってぇ、入ってるみたいだったからぁ』
嫁は、申し訳なさそうな顔で言う。私は、そんな嫁の顔を見て、なぜか強烈な嫉妬心を感じてしまった。見ず知らずの初対面の男と、性器と性器を触れ合わせてしまった嫁……。
私は、激しく腰を振ってしまった。ヌチョヌチョという音が響き、嫁のアソコが驚くほど濡れていることに気がつく。
『あっ、あっ、あなたっ、気持ち良いっ! 気持ちいいですぅっ!』
嫁は気持ちよさそうにあえぎ続ける。

私は、ほとんどセックス状態だなと思いながらも、やはり入れていない事へのもどかしさも感じてしまった。私は、もどかしさを感じながら腰を振る。嫁もあえぎ続けるし、私もどんどん快感が高まっていく。すると、ヌルッと亀頭部分が軟らかい肉に包み込まれた。私は、あれだけ入れたいと思っていたクセに、いざ入ってしまうと慌てて抜いて、
「ご、ごめん」
と、謝ってしまった。自分の嫁に挿入して謝るなんて、おかしな話だなと思いながらも、自然とそうなった。
『私こそごめんなさい。やっぱり慣れてないから、すぐこうなっちゃうのよね……』
嫁は、反省した様子で言う。私は、一気に脇に汗が噴き出してしまった。
「お、お客さんともこうなったの!?」
『はい。3回くらい失敗しちゃいました』
嫁は、申し訳なさそうな顔で言うが、罪悪感を感じているようではなかった。

「入っちゃったの?」
『事故って言うんですって』
楽しそうに言う嫁。事故だろうがなんだろうが、他の男のペニスが入ってしまったことには変わりない。私は、激しい嫉妬と怒りを感じた。
「そんなのダメでしょ! なんで入れちゃうの? コンドームは?」
私は、少し強い口調でまくし立てる。
『ごめんなさい。素股だから、コンドームなんてしてないですよ。だって、普通は入れることはないですから』
「でも……入ったんでしょ?」
『わざとじゃないですし』
「……気持ち良かったの? したくならなかったの?」
私は、嫁の冷静な態度に、妙に弱々しい態度になってしまった。

『……奥まで欲しいなって……思いました』
嫁は、そんな事を言った。
「まさか、してないよね? 奥までなんて、入れてないよね?」
私は、泣きそうな気持ちで聞いた。
『もちろんですよ。本番なんてしちゃったら、怒られちゃいますから』
それを聞いた私は、ホッとして腰が抜けてしまったような感じになった。

『素股、まだ続けますか?』
「普通に入れちゃダメ?」
『しかたないですね。お客さん、特別ですよ』
嫁は茶目っ気たっぷりにそう言ってソファに寝転がった。私は、すぐに彼女に覆いかぶさって生のペニスを挿入した。
『あっ、あなた、奥まで入ってる』
嫁は、気持ちよさそうに言う。コンドーム無しでセックスは、やっぱり圧倒的に気持ち良い。

私は、身体を起こし気味にして腰を振った。密着していないので、嫁の身体がよく見える。Dカップの胸がユサユサ揺れ、整えられたヘアがよく見える。見ず知らずの男に整えられてしまったヘア……。私は、嫉妬で息が詰まりそうだ。そして、やっぱり脚がキレイだなと思った。この官能的な身体は、私だけのものだったはずだ。それが、今日だけで3人の男達にさらし、弄ばれてしまった。

バカなことを言わなければ良かった……。そんな後悔で胸がいっぱいになるが、同時に興奮している自分もいた。言ってみれば、寝取られているような状況だ。それなのに興奮してしまう私は、どこかおかしくなってしまったのかもしれない。

『気持ち良いっ、すごく気持ち良い! あなた、もっと! もっと強くっ!』
いつもはほとんど声を出さない嫁が、凄く積極的な事を言っている。私は、たった一日の出勤でそんなことまで変ってしまったのかと思うと、怖くなってしまった。

私は、コンドームがないということと、この身体を3人の男が弄んだという嫉妬で、もう限界が来てしまった。
「ダ、ダメだ、出そう」
うめくように言う私に、
『あなた、まだダメッ、もう少し、もっと!』
嫁は、そんな事を言う。いままで一度も言ったことのないセリフだ。他の男に嫁を変えられてしまったような気持ちになり、私は切ない気持ちになってしまった。でも、同時に爆発的に射精してしまった。慌てて抜いたが、少し中に出してしまった……。
『あぁっ、ダメぇ、うぅあぁ』
嫁は、少し不満そうに、それでも気持ちよさそうにうめいた。私が中に少し漏らしたことを謝ると、
『大丈夫ですよ。ピル飲み始めてますから』
と言った。
「なっ、なんでそんなの……」
『万が一があるでしょ? 今日も、少し事故っちゃいましたし』
嫁は、そんな事を言った。私は、嫁の言葉をどう判断して良いのかわからないまま、黙ってしまった……。

そろそろ息子が帰ってくるタイミングなので、慌てて衣服を整える私達。嫁は、あっという間にいつもの母親の顔を取り戻した。
「次はいつなの?」
『え? 明日ですよ。頑張って、あなたに喜んでもらえるようになりますね』
嫁は、良い笑顔でそんな事を言う。嫌味や皮肉を言っているような感じはない。それが逆に怖いなと思ってしまった。私は、
「……録音してくれる? どんなことしてるか聞かせて欲しい」
と言ってみた。嫁は、一瞬目を大きく開いたが、すぐに妖艶な笑みを浮かべ、
『あなた、ハマっちゃいましたね』
と言った。私は、なにも言い返せず、うつむいてしまった。そのタイミングで息子が帰ってきたので、この話は終わった。息子が戻ってくると、本当に何一つ変らない母親の姿だ。とても、今日の昼間にヘルスで働いてきたとは思えない……。私は、そんなギャップに密かに興奮していた……。

次の日、私は仕事が終わるとすぐに自宅に戻った。気になってしかたなかったからだ。
『あら? 早かったですね。お疲れ様』
嫁は、いつも通りだった。もしかして、今日は行かなかったのかな? と思うくらい、いつも通りの嫁だった。
「……今日はどうだった?」
『ふふ。もう、夢中ですね。はい、これ……』
嫁は、妖艶な笑みを浮かべたままボイスレコーダーを手渡してきた。
「行ったの?」
『はい。今日は、2人だけでした』
私は、接客したことには変わりないのに、2人だけだったことにホッとしてしまった。
「そっか、ヒマだったの?」
『いいえ。一人の人が、長いコースで入ってくれたから』
「長いコース?」
『はい。120分で入ってくれました』
「に、二時間も?」
『はい。もう、クタクタです』
嫁は、妙に艶っぽい言い方をする。興奮しているのかわからないが、目もトロンとしている感じだ。

『じゃあ、聞いてて下さいね。私、夕ご飯の用意しますから』
そう言って、キッチンに移動した嫁。私は、ボイスレコーダーにイヤホンを差して聞き始めた。

ドアが開く音がして、
『どうぞ、狭いですけど』
と言う、嫁の声がした。緊張しているのが伝わってくる固い声だ。
「靴ここでいい?」
『はい、ありがとうございます』
「ホント、可愛いねぇ」
『そんなことないです。今日は、120分もありがとうございます。不慣れなんで、色々教えて下さいね』
「了解! じゃあ、さっそくシャワー浴びようか?」
『はい。じゃあ、お湯出してきますね』
「あっ、待って、脱がせるよ」
『あ、はい。お願いします』
そんな会話が続く。私は、狭い個室で嫁がこんなことをしていると思うと、ドキドキして喉がカラカラになってくる。でも、興奮してしまっているのも間違いない。

「綺麗な胸だね。全然垂れてないじゃん。子供はいるの?」
『はい。中学の息子が』
「マジで? ていうか、何歳なの?」
『あ、本当は33歳です』
「だよねぇ。計算あわないなって思ったよ。でも、ホント若く見えるね」
『ありがとうございます』
「乳首も綺麗だし」
『あっ、ダメぇ』
「ダメなの? カチカチじゃん」
『あっ、そ、そんな、うぅあぁ、舐めちゃダメぇ』
嫁は、可愛らしい声であえぐ。私は、私以外の男の舌によって感じさせられてしまっている嫁に、衝撃を受けた。いつも聞いている甘い声なのに、まるで違うもののように聞こえる。

『あっ、あっ、うぅぁ、ひぃぅ、噛んじゃダメぇ、あぁっ!』
嫁は、どんどん気持ちよさそうな声になっていく。
「凄いね。こんなに固くなるんだ」
『だ、だってぇ、上手だから……あぁっ、あっ、それダメぇ、気持ち良いっ!』
嫁は、完全にあえぎ声だ。お客さんを喜ばせるための演技……には聞こえない、ガチのあえぎ声という感じがする。
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