今年の正月、俺は彼女(明子)の両親に婚約の挨拶に行った。
快く受け入れられ、帰りは東北の温泉旅館で一泊する事にした。
旅館に着いたのは夕方。
食事を済ませ温泉にのんびり浸かり部屋に戻ると、すでに畳の上に布団が並べて敷かれていた。
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明子もまもなく戻り、「無事に済んでよかったね」なんて話をしばらくしていた。
落ち着いたところで明子を抱きたくなった。
肩を抱き寄せ、唇を重ね、舌を絡ませながら浴衣の中に手を入れ、明子の乳房を揉んだ。
明子を仰向けに寝かせ浴衣の帯をスルスルと引っ張ると前が肌蹴て明子の白い肌、青い血管の浮いたふくよかな乳房が現れた。
部屋が少し寒いせいか鳥肌が立ち、乳首がコリコリになっている。
乳房を両手で中央に寄せ、コリコリになった乳首を左右交互に口に含み愛撫すると、「アッ、ウーン」と明子の声が漏れだした。
チューチューチュパチュパ・・・。
乳房の周辺は唾液だらけになった。
そしてパンティに手をかけると「恥ずかしいから電気消して」と。
明子の言う通り電気を消すと真っ暗になってしまった。
何も見えない。
「何も見えないよ明子!」
「ちょっと怖いね、小さい電気ないのかな?」
俺は枕元のスタンドライトを点けた。
するとさっきとは違う光の加減で、白い肌が小麦色のように照らされた淫靡な明子が横たわっていた。
明子はすでに自分でパンティを脱ぎ、一糸まとわぬ全裸になっていた。
俺は明子のマンコに顔を近づけ肉ヒダを指で摘み外側に広げ膣口付近に舌を這わせた。
そして両方の人差し指で膣口をグイッと広げ、膣の中にも舌を入れ、明子の愛液を存分に堪能した。
膣壁全面に愛液を分泌して、いつでも受け入れ可能な明子のマンコに俺はそそり立つ生チンコを誘導した。
そして焦らすように先端3~4センチだけを出し入れした。
数分が過ぎた頃、俺は一気に深く挿入した。
ニュル、ズブブッ!
明子のマンコはそそり立った俺のチンコが見えなくなる根元まで飲み込んだ!
そしてチンコが根元まで沈み込んだ瞬間・・・。
「アッアーーン」
明子の喘ぎが部屋中に、いや旅館全体に聞こえるほど轟いた。
「ゴメンね」
明子は笑いながら答えた。
その後は激しい出し入れにも口に手を当て必死にこらえている。
騎乗位になっても同じように我慢している。
俺は明子の両手で乳を寄せるような体勢にして明子の手の自由を奪った。
「明子、そんなに我慢しなくていいよ!」
そう声を掛けると明子は「ウン」と言った後、「アンアンアンアン」と俺に前のめりに覆いかぶさり、いつものように喘ぎ始めた。
「明子、逆向きになって!」
明子を背面座位にさせるとチンコがマンコを出入りするのがはっきりとドアップで見えた。
パンパンパンパン・・・。
ぶつかり合う肌の音。
明子のマンコは膣口で強く締め付け、肉ヒダ、ビラビラはまるで生き物のようにねっとりとチンコにへばりついている。
合体から20分が過ぎた頃、そろそろ限界になった俺は明子に、「そろそろイクよ」と声をかけた。
パンパンパンパン・・・。
返事がない。
いつもならここでチンコをしごいて出してくれる。
「明子、やばいよ、もう出ちゃうって!」
抜こうとしない明子。
「おいっ、明子!」
(んっ?ひょっとしたら・・・)
俺はその時、悟った。
そしと無言で体を起こし、「尻高く突き上げて」と言うと明子は黙って顔の前にグイッとケツを突き出した。
肛門はヒクつき、ビラビラは外側に開いたままだ。
ニュル、ズブブッ、パンパンパンパンパン・・・。
俺のチンコは明子の愛液と自分の我慢汁で白くドロドロになっている。
そして絶頂の時、俺の手の10本の指が尻肉に強く食い込む。
それを感じ取ったのか明子は自らも腰を動かし始めた。
膣の中にドクドク注入される精液。
クリスマスにセックスした時から10日間溜まっていた精子だ。
まだピストン途中にも関わらずマンコの脇から精子が滲んでいる。
明子のマンコは最後の一滴まで残らず俺の精子を飲み込んだ。
チンコをゆっくり引くと、先端から根元まで半透明にコーティングされ、チンコの栓を抜いたマンコからはいつまでもドロドロと精子が流れ落ちた。
明子のマンコ一面、肉ヒダ、クリトリス、陰毛にトロトロと精子が付着していた。
婚約者の体から、精子の匂いとマンコの匂いが漂っていた。
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