その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんにしっかりと見られてしまいました。人の気配で気が付いて、薄目を開けて見ていたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、硬さと大きさを手で確かめるように、軽く触れてきました。 チャンスと思って、思わず看護婦さんの手を握ってしまいました。 一瞬気まずい空気が流れて彼女が取り繕うように 「起こしちゃった、ごめんね」 と言ったので、私は 「看護婦さん、気持いいからやめないで」 と言うと、ちょっと考えていましたが、サイドテーブルからおもむろにテッシュを数枚手にとって、息子を取り出してそのまま手でしごき始めました。 調子に乗って 「口でしてくれない?」 と聴いたら、 「今勤務中だから、手で我慢して」 といわれました。 思わずボディにタッチしたら睨んで 「ダメ」 って怒るので、あまり強引に迫ってやめられたらと思い、そのときは手で抜いてもらいました。 アナウンサーの久保純子に似たベビーフェイスの彼女が真剣にむすこをしごいている姿が妙に色っぽくて、彼女の顔を見ているだけで満足することにして、気持良く射精させてもらいました。 彼女は 「満足したでしょ?」 と言いながら後始末をしてくれました。 そんなことがあって数日後に、また彼女が夜勤の時が来ました。 うまく行けば彼女とできるかもと思い、息子をギンギンにさせて寝たふりをして巡回を待っていました。 そして彼女が部屋に入ってきて、点滴の確認をしているときに、後ろから抱き着いて、彼女のヒップに息子を押しつけながら 「この前のことが忘れられなくて。またやってくれない?」 とわざと耳に息がかかるように言いました。 彼女はちょっと迷っていましたが、 「今日は準夜勤で23時に交代だから、30分過ぎに上の階の控え室に来て」 と言ってくれました。 夜の病院ってなんとなく陰気なんですが、このときばかりは勇んで看護婦控え室へ行きました。 そこはロッカールームの隣で、時間調整などで休憩が取れるようになっている部屋でした。中央にソファーがあってそこに彼女が座っていました。 「しょうがない人ね。他の看護婦さんには内緒にしてね」 「もちろん、君が手でしてくれた感触が忘れられなくて」 「私、結婚しているんだから。今回だけよ」 そんな会話を交わして、胸を揉みながら、ディープキッスをしました。 彼女も舌を絡ませてきたので、手を太腿から白衣の中へ入れて、クリへの愛撫をすると、手に湿った感触が伝わってきました。 彼女をソファーの端へ座らせて、パンストとパンティを脱がせ、白衣のスカートの中に潜り込むような感じでクンニをする。 クリを軽く噛むと、両足で私の頭を強くはさんでくる。 何回かそんなことをしていると、必死に声は押し殺しているが、硬直した後にプルプルと痙攣してイッたらしい。 今度は私のペニスを彼女の口へ持っていく。 彼女は手を添えて口に含んでくれる。上手なフェラで、つぼを確実に捕らえる。舌の使い方がうまくて、このまま口の中に果てたい衝動にかられる。イメクラとは違って、場所が場所だけに異常に興奮しました。 なんとかこらえて彼女をソファに四つん這いにさせて後ろから貫く。 白衣の前をはだけ片足にストッキングとパンティをぶらさげた格好で、押し殺したような声で喘いでいる姿が非常にセクシーで、後ろから乳首を摘むように揉みしだくと、それに合わせるように締めつけてきます。 彼女の 「アッ、イッチャウ」 の声に合わせるようにこちらも彼女の中に果ててしまいました。 終わったあとで聞いたところ、今28歳で、結婚して3年経つけれども、だんなさんが長距離トラックの運転手で、彼女の勤務が不規則なので、夫婦生活はすれ違いが多くて、たまに摘み食いをしているらしい、とのこと。 その後、彼女の準夜勤のときと私の付き添い日が合うと、控え室でセックスして、結局父が亡くなるまで、彼女とは5、6回させてもらいました。

妻の恵子は32歳、誰もが知っている大手の元銀行員。
160-49  85Dカップ、W60、H88
お尻の形のいい、従順な人妻です。
ひょんな事から6年も女を抱いていない私の友人に半日、貸し出す事になった。

友人は、わたしたちが結婚した時から、恵子を抱きたかったようだ。(他人のものが欲しくなるタイプ)

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友人には、恵子を乱暴に扱い後で報告することを条件に抱かせることにした。
恵子は、それを知らずに抱かれにホテルに入り、かなりビックリしたようだ。


以下は恵子と友人Tのホテルでの様子

「恵子シャブレよ」

といきなり、すでに大きくなったおちんちんに恵子の髪を掴んで無理やり唇に押し付けた。
恵子は、その行為よりも私の友人に「恵子」と呼び捨てにされたことに戸惑いながら、Tが望む通り、風呂に入る前の汚いオチンチンを口に含み、舌を使いながら細い綺麗な指でしごいていった。
恵子は明らかに私のニオイとは異なるオチンチンを咥えさせられていながら、

(主人の言う通りにTに奉仕しなくては・・・)

と考えていた。
しばらくするとTが

「ダンナの前でやってるように全部脱げよ」

「・・・わかりました。」

恵子がゆっくりとスカートと白のブラウスを脱ぎ、ブラとショーツだけになったところでTは

「ブラジャーずらしてオッパイ見えるようにしろ」

恵子は恥じらいながらDカップのオッパイをブラジャーをずらしTの前にさらけ出した。

「恥ずかしい・・・」

「今度は下もだよ。膝の上までパンツおろしてケツ突き出して俺の咥えろ」

「イヤッ、そんなことできない。主人に電話させて」

恵子は普段と明らかに態度が違うTに戸惑っていた。

「ダンナと約束したんだよ。俺の好きなように恵子を抱いていいって。女を抱くの6年ぶりなんだ。
協力しろよ。恵子だってダンナに言われてきたんだろ?」

恵子もTの言葉を聞いて主人が望むなら要求に従うしかないと、Tのいう通り黒のうすいレースのショーツを膝の少し上までおろし、裸でベッドにふんぞり返っているTの股間に顔を埋め、目をつぶったままピチャピチャといやらしい音をたてながらノドの奥までネットリと咥えこんでいった。

「次はチンチンしごきながら俺の乳首を舐めろ」

と言い恵子の胸を乱暴に掴み自分の乳首を舐めさせながら、恵子の唾液でヌルヌルになったペニスを大きなストロークでゆっくりとしごかせた。
恵子も、まるで商売女にでもなったかのように小さな吐息を漏らしながら奉仕し続けた。
Tは携帯のカメラで数枚、恵子の裸を写した。  
ベッドの足側の壁に掛かった大きな鏡には、妻の恵子が私の友人に奴隷のように奉仕する姿が写し出されていた。
それを見て興奮したTは

「ダンナのチンチンと俺のとどっちがうまい?」

「ア~ン わからない・・・そんなこと言えない・・・」

「正直に言わないと、今携帯のカメラで撮った恵子の裸の画像ダンナの知り合いにばら撒くゾ!」

「お願い、それだけは許して・・・」

「じゃ、言うんだ。ダンナと俺のチンチンどっちがうまいか?」

「約束して。主人には言わないって。そうしないと主人を裏切ったことになってしまう・・・」

「わかったから言ってみろ」

「・・・T君のオチンチンのほうが主人のよりおいしい・・・」

「それで、どうしてほしい?」

「・・・い・いれてほしい・・・」

「それだけじゃ解らないなあ。はっきり言えよ」

「恵子のオ●ンコにT君のオチンチン入れてください・・・」

「ダンナのとどっちがほしいんだ?」

「T君の・・・、T君のオチンチンを恵子のオxxンコに、恵子のオ●ンコに入れて~」

恵子は遂にTのペニスを自分からおねだりしてしまった。
Tは恵子のおねだりの言葉を聞いて、ブラとショーツをむしりとり、四つんばいでいやらしく突出した恵子のオxxコにバックから汚いペニスを勢い良く根元までぶち込み激しくパンパンと打ち付けた。

「ア~ン き、気持ちいい~」

「どこが気持ちいいか言ってみろ!」

「オ、オ●ンコ~!」

「ダンナのとどっちが気持ちいいんだ?」

「ア~ン T君、のオチンチンが気持ちいい~!」

バックから生で突かれて恵子も相当気持ちよかったのかTの言うことは何でも受け入れる女になっていた。

「もっと気持ちよくしてほしいか?」

「もっと、もっと気持ちよくして~」

「だったら、このまんまの状態でダンナに電話しろ!」

と、恵子の前に携帯を放り投げた。

「イヤッ、イヤッ、T君のオチンチンが私も中で動いているのに主人に電話するなんて・・・」

「ダンナもお前のヨガリ声聞きたがってるはずだ。早く電話しろ!」

Tの「恵子」という呼び方が「お前」に変わった。
恵子はTに激しくバックから突かれながら、私に電話をかけてきた。

「・・・もしもし」

「あなた、ごめんなさい。今、T君のオチンチンが入ってるの・・・」

「気持ちいいのか?」

「気持ちいい~ あなたのより気持ちいい・・・!」

私は初めて妻の恵子が他人のペニスをオxxコに咥え込んだままの電話の声に興奮しながら、黙って電話のむこうの様子をうかがった。
Tが恵子に何か言っているようだ。

「ダンナに中出しすると言え!」

「だめっ、だめっ、妊娠しちゃう。お願い、中はだめっ!お願い、外に出して~!!」

「う~っ、出すぞ 出すぞ!お前の奥さんの、中にっ~ 恵子のオ●ンコに~ ア~ッ!!!」
 
妻の必死で抵抗している声とTの射精した瞬間の声が聞こえてきた。
私は、自分の愛する妻が他人に中出しされる瞬間を電話で聞くとは夢にも思わなかった。
電話の向こうからTが恵子に命令する声が聞こえてきた。

「恵子、口できれいにしろ」

命令口調である。
恵子の声は聞こえない。
しかし、耳を澄ますとピチャ、ピチャとTのペニスを舐めている妻の舌使いの音が聞こえてきた。
私は複雑な気持ちで携帯を置いた。

電話を切った後、恵子は30分ほどTのペニスをしゃぶらされ元気になったTの上にまたがり腰を振らされ、これから毎週土曜日はTのためにオ●ンコしに来ます。と私に断わりもなく約束させられたと言っていました。

二度目の射精も、恵子に「中に出して」とおねだりさせ、恵子はTの出した精液をすべてオ●ンコで受け止めてシャワーも浴びずに帰って来ました。


「恵子オ●ンコ見せてみろ」

「恥ずかしいからイヤ・・・」

「いいから見せろ!」

恵子は恥ずかしそうにショーツを足首まで下ろしたとき、内股に白くネットリとしたものが流れ出てきました。
それは、紛れも無くTが恵子に中出しした精液です。

「恵子、そんなに奴のは良かったか?」

「あなたのと同じくらい気持ちよかった・・・」

「それじゃ、俺の目の前で奴の精液指ですくって舐めてみろ。」

「えっ、そんなことしたらあなたは私のこと嫌いになるわ・・・」

「・・・いいからやれよ」

恵子は戸惑いつつも、私の見ている前でオ●ンコから流れ出てきた奴の精液を結婚指輪をしている左手の薬指と中指ですくい取り、私の顔を見ながら唇にそっと塗りこみ舌で舐めた。
もう、私自身が限界を超えていた。

結局、一番いい思いをしたのはTで私の気まぐれで妻の恵子まで、性処理の道具みたいな女になってしまいました。
それでも、恵子は

「T君に抱かれてこいって言ったのはあなたなんだから、もう引き返せないわよ。写真まで撮られて・・・」

と言った。
妻の顔が今までより、いい女に見えた。
これが、私達に起きた昨日の出来事です。

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[ 2023/11/06 03:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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