「可愛いペニクリだネ」
ボブは、そう言ってまことのいきり立ったものを掴んだ。そのまますぐに皮を剥き、亀頭が剥き出しになる。どうしてこんなにドキドキするのだろう? 男のペニスを見て、俺は間違いなく興奮してしまっている。
ボブは、荒々しくまことのペニスをしごきながら、無造作にキスをした。一瞬驚いた顔をしたまこと……でも、すぐに牝の顔で舌を絡め始めた。
キスをしながらペニスをしごかれる姿に、不安が膨らむ。まことは、すでに夢中で舌を絡めているように見える。そして、しばらくキスをした後、ボブがまことのペニスをくわえ始めた。
そのままソファに座り込むまこと……快感を感じている顔が、本当に可愛らしい。ボブは、かなり強くバキュームをしながらまことの可愛らしいペニスを責め続ける。
やっぱり、言っていたとおり経験は豊富のようだ。
「気持ちいい。あぁ、ダメぇ、感じちゃう。ヒロシさん、ごめんなさい」
泣き顔で俺を見つめるまこと。でも、俺も興奮しきっている。まことが他の男に感じさせられている……イヤな気持ちになるはずなのに、ドキドキが止まらないし興奮は高まるばかりだ。
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「ヒロシ、しゃぶってヨ」
ボブは、楽しそうに命令してくる。俺は、吸い寄せられるように彼に近づき、いきり立った漆黒の肉棒を頬張った。歯が当たりそうに太いペニス……くわえただけで、前立腺の辺りがキュンキュンとうずく。俺は、すっかりと牝になってしまった。
「ヒロシさん、エッチな顔になってるよ。そんなに興奮しちゃう?」
まことは、俺を見つめながら言う。挑発的にも、不安そうにも見える不思議な表情だ。そして、異常な三P状態が続く。ボブのペニスは、やっぱり固い。太さも長さも規格外だが、その固さに驚く。
外人は、デカいけど柔らかい……それは、必ずしもそうではないみたいだ。そして、カリ首の形状も日本人とはかなり違う。
傘が開いたみたいに拡がっている。これでゴリゴリと前立腺をこすられたら、それだけで射精してしまいそうだ。
「ダメぇ、出ちゃう、おチンポミルク出ちゃうっ」
まことが、すっかりと余裕のない声をあげた。すると、ボブはスパートをかけるように頭を前後に動かす。そして、まことは泣きそうな顔のまま、射精を始めた。
「うぅ、ヒロシさん、ごめんなさい。イカされちゃったよ」
まことは、申し訳なさそうに言う。でも、俺は興奮しきっているし、怒りも何も感じてない。ボブは、平然と口内射精を受け止めている。
そして、まことが射精を終えると、ボブはまことを正面から見つめながら口を開けた。
「あぁ、すごい……いっぱい出ちゃってる」
まことは、自分の精液を見て興奮している。そして、ボブはそのまままことにキスを始めた。まことも、嫌がる素振りも見せずにキスを受け止めている。
絡み合う舌に、流し込まれる精液。まことは、興奮した顔で飲み干していく。自分の精液を飲みながら、興奮しきった顔を晒すまこと……見ているだけでドキドキしてしまう。
俺は、キスする二人を気にしつつ、ボブのペニスをフェラチオし続けている。男として、最悪と言っても良い状況かもしれない。
「ヒロシさん、僕のも綺麗にして」
まことは、甘えたような声で言ってきた。俺は、素直にまことのペニスを舐め清める。精液の味が感じられ、ドキッとしてしまった。
まことの精液を飲むのは、今では大好きだ。最初は当然抵抗感はあったが、今では何の躊躇もなく飲み干せてしまう。俺は、竿の中に残った精液をすすり取りながら、丁寧にお掃除フェラを続けた。
まことは、気持ちよさそうにうめきながら、ボブとキスを続けている。まことは、すでにこの時点で堕ちてしまったように見える。やっぱりペニスの大きな男性に、自然と心が奪われるのだろうか?
でも、その気持ちはわかる気がする。ボブのペニスをくわえていると、入れて欲しいという気持ちが膨らんだのを感じた。
「そろそろ入れようか。ケツマンコ拡げておねだりしてネ」
ボブは、楽しそうに言う。本当に、男の娘が好きみたいだ。まことは、
「ちょっと待ってて。ヒロシさん、ボブのおチンポに奉仕しててね」
まことはそう言って、隣の部屋に行った。俺は、戸惑いながらもボブのペニスをフェラチオし始めた。
「気持ちいいよ。上手だね。いつも、まことのペニクリフェラチオしてる?」
ボブは、ニヤニヤしながら聞いてくる。俺は、素直にうなずいて認めた。
「じゃあ、ボクのチンポ入れてみる? 天国行けるヨ」
ボブは、自信満々だ。俺は、思わずうなずきそうになってしまった。正直、相手がまことだからフェラチオしたりキスしたりすることが出来ると思っていた。
可愛い女の子の見た目なので、抵抗感なくそういうことが出来るのだと思っていた。でも、俺は僕のペニスを平気でくわえてしまったし、入れて欲しいと思ってしまっている……。
「お待たせ~」
まことが、絶妙なタイミングで戻ってきた。俺は、ホッとしながらも、まことの姿を見て一気に勃起してしまった。ピンク色のウィッグに、セクシーなブラジャーとショーツ……ガーターベルトもしていて、本気の姿だ。見ているだけでドキドキしてしまう。
「おぉっ、可愛いネ」
ボブもテンションが明らかに上がって、ペニスの勃起角度も急上昇した。
「興奮してくれる?」
モジモジと恥ずかしそうに聞くまこと。すでに、牝の顔でボブを見つめているようだ。
ボブは、無言でまことを抱きしめてキスをした。さっきよりも、かなり感情がこもったようなキスをしている。まことも、嬉しそうに舌を絡めている。アニメキャラみたいに可愛らしくなったまこと……本当に美少女そのものだ。
でも、セクシーなショーツがもっこりと盛り上がっていて、亀頭が少しはみ出てしまっている。こんな姿をされると、性欲を直撃されるようだ。
「まこと、天国に連れて行ってあげるヨ」
ボブはそう言ってソファに座り、まことを抱きかかえて対面座位の体勢にした。ショーツはお尻の部分が割れていて、そのまま挿入出来るタイプだ。
「そのままねじ込んで……ワセリン中まで塗りました」
まことは、恥ずかしそうに言う。その顔は、まるで発情した牝犬のようだ。
「可愛いね。好きになったヨ」
ボブは、そう言ってまことをゆっくりと降ろし始めた。軽々とまことを抱えながら、ゆっくりとペニスに向かって降ろしていく。
それは、位置の修正をする必要もなく、正確にまことのアナルに押しつけられて一気に挿入されていく。
「うぅっ、太い……あぁ、ダメぇ、おチンポ太すぎるよぉ」
まことは、とろけきった顔で言う。でも、すでにボブのペニスは半分以上まことの体内に入ってしまっている。
「締まるね。良いケツマンコだネ」
ボブは、そう言ってまことの身体を上下に動かし始めた。いくら軽いまこととはいえ、こんな風にオナホみたいに動かせるはずがない。
ボブは、優しい見た目をしながらも、やっぱり黒人特有のパワフルさを持ち合わせているみたいだ。
「ううっ、あっ、あっ、こんなのダメェッ」
まことは、快感を感じていると言うよりは、驚いたような顔でうめく。ボブは、かまわずにまことの身体を上下に動かし続け、大きすぎるペニスを出し入れしている。
「イクっ、ケツマンコイッちゃうっ! ヒロシさん、ごめんなさい。気持ちよくなってるっ!」
まことは、泣きそうな顔で俺を見つめながら高まっていく。ボブは、まことを下まで降ろした。
「ヒィッ、うぅぅ、ダメぇ、こんなの知らないっ」
まことは、目を剥くような顔だ。
「奥に入れたことあるの? 結腸までハメたことある?」
ボブは、ニヤニヤしながら聞く。
「な、ないよ。そんなの無理。怖いもん」
まことは、不安そうだ。
「大丈夫。天国行こうネ」
ボブはそう言って、まことの身体を下の方に押しつける動きを始めた。肩の辺りを下に引き下げるようにして力を込めている。
「うぅっ、あぁ、無理、こんなの入らないもん」
まことは、完全に泣き顔だ。あんなに長いペニスが、全部腸内に入るとは思えない。まこととするようになって知ったが、腸内にも突き当たりみたいなところがある。そこを超えようとしているようだ。
「深く息吐いて。大丈夫だよ。みんな、結局入るから。安心してネ」
ボブは、自信たっぷりだ。まことは、慌てたように深い深呼吸を始めた。泣いている顔も、たまらなく可愛い。俺は、完全にまことに狂っている。今まで、こんなに女性を好きになったことはない。女性以上にハマってしまっている。
きっと、入れたり入れられたりする分、よりセックスが深くなるのだと思う。こんなのを経験してしまったら、もう女性とは付き合えないかもしれない。
「ヒロシさん、続けても良いの? ボブのおチンポに狂っちゃうよ」
まことは、不安そうに言う。でも、その顔は少しとろけ始めているし、不安よりも期待が上回っているようにも見える。俺は、黙ってうなずいた。そのタイミングに合わせたように、まことの身体がさらに下にずれた。
「イギィッ」
悲鳴ともつかない声をあげるまこと……すると、まことの可愛いペニスから精液が飛び出していく。とんでもない勢いで飛び出た精液は、まことの顔に直撃した。
まことは、歯を食いしばってうめきながら身体を硬直させている。すると、精液が全て飛び出て、お漏らしみたいに透明の液体を出し始めた。
水鉄砲みたいな勢いで飛び出す液体は、透明で臭いもない。
「ヒィイッ、ぐぅ、あぁああぁあぁっ、イグゥゥ~~ッ」
まことは、獣にでもなったようにうめき続ける。そして、ボブは嬉しそうにまことの身体を上下に動かし始めた。
「ダメっ! ダメェッ! ダメぇ~~ッ!!」
まことは、本気で叫んでいる。ペニスからの潮吹きは、断続的なものに変わっている。そして、まことの顔は涙とよだれで酷い状態だ。
ボブは、そんな状況でもまことを上下に動かし続けている。完全にオナホ扱いだ。
「もう無理、止めてっ、イヤッ、イクっ、イグッ、んおおぉおおぉっ!」
まことは、可愛らしい顔を歪ませながら叫んだ。そして、また精液を飛び散らせる。いったい、どうなっているんだろう? 潮吹きしたり精液をまき散らしたり、まことは追い詰められた顔で叫び続けている。
「天国見えてる?」
ボブは、無尽蔵の体力でまことを動かし続ける。
「見えてる、イッちゃうっ、天国行っちゃうッ、ヒロシさん、ごめんなさいっ! 気持ちいいのっ! ボブのおチンポ、信じられないくらい気持ちいいっ!」
もう、まことは絶叫だ。俺は、敗北感にまみれながらうなだれた。でも、俺のペニスは触れてもいないのに射精寸前だ……。
「まだまだヨ。天国はこれから」
ボブはそう言って、まことにキスをした。さすがに上下動はやめている。一番下まで降りた状態のまこと……全身に力が入ったり震えたりを繰り返している。
ボブは、キスをしながらまことの乳首も触り始めた。まことは、大きくうめく。そして、腰が動き始めた。
まことが腰を動かしながら、夢中で舌を絡めている。どう見ても、快感に堕とされた牝の姿だ。なまめかしく動く腰、絡みつく舌。まことを寝取られて奪われたような心境になってきた。
「あぁ、出るよ。まこと、孕んで」
ボブは、余裕のない声で言う。
「イッてっ! 中に出してっ! ボブのザーメンで孕ませてっ!」
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