「本当に? 妊娠オプション、やっとしてくれるんだ」
新庄さんは、嬉しそうに言う。妊娠がオプション? まるで意味がわからない。そもそも、さっきの伊藤という男性とも中出しセックスをしていた。美冬は、本当に危険日なのだろうか? ピルなどは飲んでいないのだろうか?
「うん。新庄さんの赤ちゃん、孕みたいです。いっぱい中に出して、受精させてください」
美冬は、甘えた声でおねだりをした。想像を超えた展開だ。あんなに当たり前のように中出しを受けていたので、当然なにか対策はしていると思っていた。
この言葉も、フェイクなんだろうか? 相手を興奮させるための、プレイの一環?
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美冬は、ソファで寝転びながら新庄さんを見つめている。挑発するような、小悪魔の笑みを浮かべている。着ているドレスのような服は、とても身体にフィットしている。
大きな胸も、ムチッとした太ももも、強調されるようなフィット感だ。性欲を直撃するような服装……デリヘルならではなのだろうか?
まさか、自分の妻が立ちんぼをしたりデリヘル嬢になったりするとは思ってもいなかった。風俗嬢になった嫁……それなのに、僕は興奮しきった気持ちで股間をまさぐっている。さすがに美冬が寝室で寝ているので、堂々とオナニーは出来ない。
それでも、ズボンの上からの刺激だけで射精してしまいそうだ。
美冬が何をしているのか知りたかったのに、これではまるで僕が自分の性的興奮のために隠し撮りしているみたいだ。寝取られ性癖なのは、もう間違いないと思う。自分とは無縁だと思っていたが、この状況では言い訳のしようもない気がする。
美冬は、新庄さんのズボンを下ろした。そして、パンツも脱がせると、美冬の言葉通りの大きなペニスがあらわになる。
それは、まるで10代の若者のようにいきり立っていた。血管が浮いていて、天井を指すほど上を向いてそそり立っている。
「フフ、元気だね。今日は、私が妊娠するまで頑張らないとダメだからね」
そう言って、美冬はフェラチオを始めた。それは、明らかに心がこもっている。伊藤にしていたときとはまるで違うやり方だ。
愛情をこめるように、丁寧に舐めあげていく。睾丸も口に含んだり、率先してアナルまで舐めている。酷い光景だ。愛する妻が、他の男のアナルを舐める姿……地獄のようだ。
「フフ、もっと大きくなった。ホントに素敵だよ。このおチンポのこと、ずっと考えてた」
美冬は、嬉しそうに奉仕を続ける。僕は、すでに感覚が麻痺してしまった。美冬が他の男にフェラチオをしているのに、怒りの感覚が湧いてこない。裏切られたという気持ちすら薄い。
美冬が、他の男のことを好きになっている……そう思うだけで、突き抜けるような興奮と快感を感じる。もう、堪えきれなくなってしまい、パンツの中に手を突っ込んで直接しごき始めてしまった。
しごいたそばから強い快感を感じる。すぐに射精してしまいそうな感覚だ。
美冬は、大きく口開けてくわえ込んでいく。あんなに長いペニスが、奥の方まで入っていく。信じられない光景だ。
「美味しい? 今日は、情熱的だね」
新庄さんが嬉しそうに質問すると、
「美味しいよ。くわえているだけで、イッちゃった……ねぇ、もう来て。オマンコこんなになってるよ」
と言って、美冬はスカートをはだけてショーツをずらす。秘部が丸見えになり、濡れて光る膣口が見えた。切りそろえられて、あまり目立たないヘア。こんな風に手入れしていることに、僕は気がついていなかった。
「すごいね、溢れてる。でも、他のザーメンも入ってるんじゃないの?」
「フフ、そうだよ。新庄さんのじゃないザーメン、もう入ってるよ。早くしないと、孕んじゃう……他の人の精子で受精しちゃうよ」
美冬は、あっさりと告白した。他の男とも生セックスをして中出しされたことを、隠すつもりはないみたいだ。その言葉で、新庄さんは一気に表情が変わった。嫉妬したような、感情が剥き出しの顔だ。そして、美冬のショーツを剥ぎ取るように脱がせた。
「ダメだ、僕ので妊娠しないとダメだよ」
そう言って、彼は躊躇なくペニスを挿入した。
「うぅあぁっ、固い、新庄さんのおチンポ、カチカチになってる」
嬉しそうな顔になる美冬。新庄さんは、すぐに腰を動かし始めた。嫉妬したような顔で、夢中で腰を動かしている。風俗嬢の美冬に、本気で惚れているのだろうか? 彼は、お金も女も不自由していないタイプに見える。それなのに、本気の顔で腰を動かしている。
「あっ、んっ、アンッ、激しいよ。新庄さん、嫉妬してるの? 嬉しい」
美冬は、本当に嬉しそうな顔であえぐ。
「僕ので妊娠して」
まるで、童貞だった男の子みたいに、美冬に執着しているように見える。
「じゃあ、もっと頑張って。ほら、精液掻き出さないと。全部掻き出して、美冬のオマンコ、新庄さんのザーメンで溢れさせてください」
美冬は、感情をこめて叫ぶように言う。もの凄い二重生活をしていると思う。僕の前では、本当に普通の女性だ。優しくて、僕に一途……そんな姿しか見せない。
それなのに、動画の中の美冬は、風俗嬢が天性の職業のように楽しんでいる。
さすがに、結合部のアップまでは見えない。隠し撮りのカメラなので、それは仕方ないと思う。でも、全身がしっかりと映っている。
美冬は、気持ちよさそうな顔であえぎながら彼の乳首を指で刺激する。
「あぁ、美冬……愛してるよ」
新庄さんは、本気の顔だ。そして、吸い寄せられるように二人はキスを始めた。
激しく腰を動かしながら、新庄さんはキスを続ける。舌が絡み合うのもチラチラ映っている。嫉妬と焦燥感の中、僕はオナニーを続けてしまう。もう、気を抜いたら射精してしまいそうだ。
新庄さんは、スパートをかけ始めた。美冬は、うめき声をあげながらもキスを続ける。彼の乳首を指で刺激することも忘れない。
セックスのエキスパート……風俗嬢なので、ある意味ではプロなのかもしれない。新庄さんは、キスをしながら射精を始めた。美冬も、しがみつくように抱きつきながら大きくうめく。
射精をした後も、二人のキスは止まらない。夢中でキスをしながら恋人同士のように抱き合っている。
「いっぱい出したね。でも、まだ他の人のザーメン、残ってるかもよ」
あくまで挑発的な美冬。このお客さんに対しては、こういう接し方をしているみたいだ。
「そんなのダメだよ。全部掻き出してやるから」
新庄さんは、そう言って腰を動かし始めた。射精した直後なのに、続けて出来るみたいだ。嫉妬が原動力になって、勢いに繋がっているのかもしれない。
僕は、自分の妻が嫉妬の対象になっている状況に、複雑な気持ちだ。僕自身もこの新庄という男性に嫉妬している。自分の妻が、トロフィーにでもされたような気持ちだ。
「フフ、すごい。続けて出来るなんて、本当に素敵だよ。愛してる。本当に孕ませて欲しい。新庄さんの赤ちゃん、身ごもりたい」
美冬は、真剣な顔で言う。どう見ても、本気で言っているとしか思えない顔だ。そもそも、本気なんだろうか? 避妊はしていないんだろうか? もう、頭の中がゴチャゴチャだ。
「絶対に妊娠させるからね。愛してるよ」
新庄さんは、本気の顔で腰を振り続ける。なんとなく、少しだけ二人の関係がわかってきた。たぶん、美冬がコントロールしている。
新庄さんは、良いところに住んでいてお金も持っていそうだが、女性経験が思ったよりもない感じがする。風俗嬢にハマる、弱者男性……いわゆる弱男だと思う。
美冬は、彼をコントロールしている。きっと、結構な額を引っ張っていると思う。
「愛してます。ずっと会いたかった。会えなくて、寂しくて死んじゃいそうだったよ。今日は、絶対に妊娠させて」
美冬は、やっぱり本気としか思えない顔で言う。僕は、美冬に恐怖すら感じてしまった。でも、美冬が他の男とセックスをする姿を見て、これ以上ないくらいに興奮してしまう。
すでに、ペニスをしごくことも出来ない。射精しないように、必死で握りしめているような状態だ。力を抜いたら、即射精してしまいそうな限界間際の状況だ。
「旦那さんとはしてるの? 相変わらず、仲いいの?」
新庄さんの嫉妬は、僕にまで向けられ始めた。ドキッとしてしまう。
「してますよ。仲も良いです。ラブラブだから、早くしないと旦那の子孕んじゃうよ」
美冬は、相変わらず挑発的だ。本当に、信じられないコントロールの仕方だ。新庄さんは、まんまと嫉妬した。そして、メチャクチャに激しく腰を動かしながら美冬を責める。
「そう、もっとっ! 気持いいよ、オマンコの奥までメチャクチャにしてっ。旦那のより大っきなおチンポで、子宮の中まで犯して孕ませてっ!」
ほぼ絶叫している美冬。新庄さんは、さらに激しく腰を振る。美冬のあえぎ方は、かなり追い詰められたような感じに変わっている。むせび泣くような、野太いような声をあげながら、何度も身体を震わせ続けている。
立て続けのセックスで、我を忘れたようになっている。たぶん、美冬は推しのためにお金を稼ぎたいというのが一番なんだろうが、それ以上にセックスを楽しみたいという気持ちがあるのだと思う。
まさか、美冬がこんなに奔放な女性とは知らなかった。本能の赴くままに生きているように見える。でも、それがたまらなく魅力的に感じてしまう僕がいる。そして、限界を迎えた僕は、そのまま射精を始めた。
パンツの中で、ドクドクと精液が飛び出していく。あまりの快感に、軽くうめいてしまう。
「気持ちよかった?」
急に後ろから声をかけられて、僕は悲鳴を上げてしまった。振り返ると、美冬が今まで見せたことのない挑発的で発情したような顔で立っていた。
慌てて画面を消したが、手遅れだ……。
「すごいね、こんなの撮れるんだ。カバンに細工したの? でも、どうして? 私のこと止めずにオナニーしてるなんて、ビックリしちゃったよ」
そんな風に言いながら、僕のすぐ横に移動した彼女。まだ勃起したままのペニスを、ズボンごと掴んできた。その快感にも思わず声が漏れてしまう。
「ねぇ、固いよ。いつもはすぐ柔らかくなるでしょ? そんなに興奮するの?」
美冬は、そんな風に言いながらズボンとパンツを脱がせてくる。精液でドロドロのペニス……まだいきり立ったままだ。
パニックで言葉も出ない僕……美冬は、妖艶に微笑みながらペニスをくわえてきた。あまりの快感に、また声が漏れる。美冬は、ズルズルと大きな音を立てて精液をすすり取って飲み干していく。
「フフ、美味しい。やっぱり、ちょっと薄いね」
美冬は、からかうように言いながらペニスを舐め続ける。いつもとまったく違うやり方……舌が絡みつき、バキュームも強い。
下手くその振りをせず、風俗嬢としてのテクニックを使われている……そう思うだけで、息苦しいほどの興奮を感じてしまう。
「カチカチだね。興奮しすぎじゃない?」
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