■バイト先の遠距離恋愛中の女の子と夜景を見に行ったら3(姉妹ブログ 転載不可)

 真希ちゃんは、俺のことを見つめたまま彼氏と会話を続けている。拡げた脚もそのままで、可愛らしいショーツが丸見えの状態だ。
 色のせいかもしれないが、ショーツの膣口当たりにはシミが出来てしまっている。真希ちゃんが興奮していることに、ドキドキが止まらない。

 なにを考えているのだろう? 彼氏と会話を続けているのに、脚を拡げて俺を挑発している。さっきのフェラチオも、エグいくらいに気持ちよくて上手だった。
 経験が意外に豊富……ギャップにドキドキしてしまう。俺は、会話を続ける彼女の乳首を舐め続けた。本当にエロい胸だ。大きさもかなりあるし、若さ特有の張りがある胸だ。
 乳首はコリコリに勃起していて、顔もとろけている。それなのに、彼氏と普通に会話を続けている。


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 俺は、嫉妬を感じている。もう、真希ちゃんを自分の物にしたい。そんな気持ちが大きく膨らんでいる。そして、ショーツの上からクリトリスの辺りをまさぐった。
 思わず声がうわずる彼女。でも、必死で会話を続ける。そして、熱っぽい目で俺を見つめている。俺は、ショーツをずらして直に触り始めた。

 引くくらい濡れた膣周り。クリトリスは結構大きめだ。すでにコリコリに勃起していて、真希ちゃんの興奮を伝えてくる。俺は、夢中で触り続けた。でも、触りながらも、彼女とは普通にセックスをしたかったなと言う気持ちも湧く。
 彼氏に申し訳ない気持ちも湧くし、優越感も感じる。自分でも、自分の感情がよくわからない……。

 そして、俺は指を挿入した。キツキツすぎて痛みを感じるほどの締まり。さすがに真希ちゃんは慌てた顔だ。それなのに、振りほどこうとはしていない。うわずりそうな声を抑えて、会話を続けている。
 俺は、Gスポットの辺りをこすり始めた。真希ちゃんは、とろけすぎて溶けてしまいそうな顔だ。そのまま、キスをしたりしながら責め続けた。真希ちゃんは、会話の隙間に舌を絡めるキスをしてくる。

 このシチュエーションに、真希ちゃんは興奮している。俺は、覚悟を決めてペニスを押しつけた。真希ちゃんは、さらにとろけた顔で俺を見つめる。でも、会話も続けている。
 なぜ切らない? すでに、彼氏との会話はたわいもないものに変わっている。いつでも切れると思う。俺は、そのままペニスを押し込んだ。
 避妊具なしで、生のペニスが入っていく。でも、真希ちゃんは無抵抗だ。むしろ、嬉しそうな顔になっていて、激しく舌を絡めるキスをしてくれる。

 俺は、なるべく音をさせないように腰を動かし始めた。真希ちゃんの膣は、経験したことがないくらいに気持いい。思っていたのと全然違う形で結ばれた。多少不本意だが、最高の気持ちだ。すると、真希ちゃんが俺を見つめてくる。真剣な目でじっと見つめている。
 どうしたのだろう? 不思議な感覚だ。すると、真希ちゃんは、
「けんくん、ゴメンね。好きな人が出来たから別れて欲しいの」
 と、唐突に言い始めた。俺は、焦りすぎて動きが止まった。まさかの発言だ。
「冗談なんかじゃないよ。本当にごめんなさい。今も、その人と一緒なの。けんくん、そっちで良い子見つけて。大好きだったよ」
 真希ちゃんはそう言うと、スマホを切ってしまった。そのまま電源も落とす彼女……。

「……私と付き合ってくれる? ダメ?」
 真希ちゃんは、真っ直ぐな目で俺を見つめる。正直、パニックだ。こんなに大胆な行動を取るなんて、信じれない気持ちが大きい。
 俺の気持ちも確認せず、彼氏と別れた真希ちゃん……本気なんだなと思う。でも、彼氏があまりに可哀想だと思ってしまった。

 すると、真希ちゃんは俺を引き寄せてキスをしながら体勢を入れ替える。上になった真希ちゃんは、腰をくねらせるように動かし始めた。
「私じゃダメ? 酷い女だって思ってる? でも、最初に会ったときからずっと好きだったんだよ。優一さんのこと、毎日考えてた」
 真希ちゃんは、そんな風に言いながらキスをしてくる。情熱的なキスで、キスをした途端に膣がさらにうごめく。俺への気持ちはメチャクチャ嬉しいし、本当なんだと思う。
 いくら鈍感な俺でも、好意は感じていた。でも、恋愛感情ではないんだろうなと思っていた。

 俺は、素直になろうと決めた。俺で良かったら付き合って欲しいと告げると、真希ちゃんは最高の笑顔を見せてくれた。
「嬉しい……優一さん、大好き。結婚したい」
 真希ちゃんは、そんなことまで言い始めた。ついさっき彼氏と別れたばかりなのに、そんなことまで言う彼女に少し不安を感じる。思い込みが激しいタイプなのかな? って思ってしまう。

 真希ちゃんは、嬉しそうに腰を動かし続ける。俺は、すでにイキそうだ。避妊してないことが気になって、いったん中断しようとするが、真希ちゃんの腰の動きがあまりに気持ちよくて言い出せない。
「もっと感じて。真希に夢中になって欲しい」
 そんなことを言いながら、真希ちゃんは俺の乳首を舐め始めた。あまりの快感に、声が漏れてしまう。そして、真希ちゃんのテクニックに正直引いている。

 真希ちゃんの舌は、俺の乳首を的確に舐め続ける。腰を激しく動かしながらなのに、的を外さずに舐め続けている。
「気持いい? もっと気持ちよくなって。大好き」
 真希ちゃんは、そんな風に言いながら肉がぶつかる音が響くほど腰を動かし続ける。俺は、もう限界が近い。そして、やっとこの段階でもう出そうだと告げた。さすがに中には出せない。
「好き……ずっとずっと好きだったよ」
 真希ちゃんは、出そうだと言っているのに腰の動きを緩めない。真っ直ぐに俺のことを見つめながら、激しく腰を動かし続けている。

 そして、俺を見つめながらも指で乳首を刺激してくる。もう、射精を堪えるのが難しくなってきた。
「固くなってきた。優一さんのおチンポ、ホントに気持いいよ。真希の気持ち良い所に、全部当たってるよ」
 真希ちゃんは、卑猥な言葉まで口にする。いつもの可愛らしい姿から考えると、ギャップが大きすぎる。でも、そのギャップに興奮する俺がいる……。
 いつもの、ロリっぽい少女のような笑顔で俺を見つめる真希ちゃんを思い出しながら、卑猥に腰を動かす彼女を見ていると、同一人物なのかな? と思ってしまうくらいだ。

 そして、俺は慌てて腰引いてペニスを引き抜き、射精を始めた。手も触れていないのに、ドクドクと勢いよく精液が飛び出していく。本当に、ギリギリのタイミングだった。
 俺の精液は、真希ちゃんの膣口辺りに突き刺さるようにぶつかっていく。
「うぅああっ、イクゥ、イクっ、オマンコイグゥッ」
 真希ちゃんは、俺の精液を浴びながら身体をガクガク震わせた。彼女の口から出ているとは思えない卑猥な言葉に、かなり驚かされる。

「好き、大好き」
 真希ちゃんは、声をうわずらせながら言う。そして、そのまま腰を下ろして俺のペニスを入れてしまった。慌てて抜こうとするが、キスで口を塞がれた。
 精液まみれのペニスを、そのまま膣に入れてしまった……かなりヤバいと思ってしまった。でも、射精直後の俺のペニスは、真希ちゃんの狭膣の刺激にうめきそうなほどの快感を感じている。

「気持ちよかった……優一さんと、こうなりたいって思ってた。襲って欲しいって、ずっと思ってたよ」
 真希ちゃんは、心から嬉しそうに言いながら何度もキスをしてくる。俺も、ずっと大好きだったと告げた。
「嬉しい……本当に嬉しいよ。優一さん、優しくて面白くて、いつも一緒にいたいって思ってた。ねぇ、本当に恋人にしてくれるの? セフレって思ってない?」
 真希ちゃんは、不安そうに聞いてくる。俺は、そんなこと思ってないと告げた。そして、あらためて付き合って欲しいと伝えた。

「嬉しいな……もっと早くこうすれば良かった。大好きだよ」
 真希ちゃんは、そう言ってキスをしてくれる。俺は、さすがに生で入れていることを大丈夫なのかと聞いた。
「たぶん……大丈夫だよ。さっき、中に出して欲しかった。優一さんので、子宮の中まで満たして欲しかった」
 真希ちゃんは、牝の顔だ。こんな顔をするんだなと、あらためて驚いた。俺の知っている彼女は、天真爛漫で無邪気な女の子だった。
 遊んでいるときは、あまりオンナを感じないというか、男友達と遊んでいるような感覚になる子だった。今の彼女は、媚びた牝の顔をしている。そのギャップに、胸を打ち抜かれたような気分だ。

「フフ、優一さんの、まだカチカチだね。……まだ出来る?」
 真希ちゃんは、さっきの淫乱な痴女みたいな姿がウソのように、モジモジと恥ずかしそうだ。俺は、余裕でまだ出来ると思っていた。興奮が収まらないし、射精をしたのに冷静になっていない。
 あまりにも強烈な体験なので、気持ちが高ぶりすぎているのだと思う。まだ出来ると告げると、
「そ、その……後ろからして欲しいです」
 と、耳まで赤くしながらおねだりをしてきた。俺は、興奮したままうなずいた。最高の気持ちだ。すると、真希ちゃんはペニスを抜いてフェラチオを始めた。
「本当に大きい……優一さんの、素敵だよ。固くて太くて、いっぱい気持ちよくしてくれる」
 真希ちゃんは、そう言って奉仕を続けてくれる。ドロドロに汚れたペニスを、気にすることもなく舐めてくわえている。それにしても、本当に可愛い顔をしている。
 パッチリした二重の瞳に見つめられながらフェラチオされると、最高の気分になる。

 彼氏には悪いという気持ちはあるが、こっちに出てこない彼が悪いと思うようにした。長野と東京では、きっと長続きしなかったはずだ。そんな風に思うようにした。
 真希ちゃんは、大きく口を開けてくわえている。小っちゃな口なので、どうしても歯が当たったりする。でも、それすらも気持いいと思ってしまう。
「もう、真希としかしちゃダメだよ。このおちんちん、真希のものだからね」
 真希ちゃんは、普段のサバサバしたキャラとは違い、独占欲丸出しだ。でも、それが嬉しいと思う俺がいる。真希ちゃんは、俺のペニスをくわえ込んでいく。喉の奥の方まで行っているはずなのに、さらにくわえ込む。
 根元までくわえ込もうとしている? でも、どう見ても無理っぽい。えずくようになりながらペニスを吐き出す彼女……唾液というか、粘膜みたいな粘度の高いものが糸を引く。

「へへ、無理だった。本当に大きいね。子宮の奥がうずいちゃう……」
 ゾクッとするような妖艶な顔で言う彼女。そして、俺の目の前でショーツを脱ぐと、四つん這いになった。スカートだけを穿いたままの彼女……。
 こんな布が一枚あるだけで、不思議なほど卑猥さが増す。まくれ上がったスカート、丸見えの真っ白なお尻……彼女は、お尻を突き出すようにして俺を誘う。
 見えている膣は、本当に小さく見える。ピンクでビラビラも小さい。ヘアがないことに驚いたが、彼女にはそれがしっくりくると思った。

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[ 2023/09/07 13:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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