ミクちゃんは、夢中で腰を動かしている。私のペニスを、気持ちいいところに当てようとしているみたいだ。私は、浴室の方から聞こえてくる愛菜の悲鳴のような声が気になっている。
すぐにでも見に行きたいのに、ミクちゃんの生膣の快感に囚われてしまっている。
「フフ、固いね。カチカチ。小っちゃくても、これだけ固いと気持ちいいよ。ミクのオマンコ、愛菜ちゃんより気持ちいい?」
ミクちゃんは、そんなことを聞きながら腰を動かし続けている。対抗心を持っているのだろうか? ミクちゃんは、私にそんな質問をする事が多い。
確かに、正直に言うと単純な快感の大きさだけならミクちゃんの狭膣の方が気持ちいい。私の貧素なカリ首でも、ゾリゾリとしたこすりあげるような快感が走る。素直に、ミクちゃんの膣の方が気持ちいいと告げた。
「フフ、ありがとう。もっと気持ちよくしてあげる」
そう言って、ミクちゃんはキスをしてくれた。絡みついてくる舌……でも、微妙にタバコの臭いがする。近藤さんとのキスで、染みついたのだと思う。
愛菜も、夢中で彼とキスをしていた。頭髪も薄く、背も低くてルックスも悪い彼……でも、セックスに関しては凄腕のようだ。
私は、信じられないくらいに美少女なミクちゃんとのキスに、夢中になってしまう。普段の生活から考えると、私が20歳の美少女とキスを出来る事などないはずだ。
ミクちゃんは、腰を動かしながら舌を激しく絡めてくれる。そればかりか、乳首まで触ってくれる。
圧倒的な快感……さっき射精していなかったら、とっくにイッていたはずだ。
「ねぇ、パパさん、クリ触って」
ミクちゃんは、うっとりしたような声でおねだりをしてくれる。彼女みたいな美少女におねだりをされると、本当に興奮してしまう。
私は、結合部辺りに手を伸ばしてクリトリスを触り始めた。コリコリに勃起したクリトリスは、すでに包皮から飛び出ている。強目に触ると、ミクちゃんの舌がさらに絡みついてくる。
うめきながら舌を絡め、腰を動かし続けるミクちゃん……。20歳の女子大生が、こんなにも淫乱なのは驚きだ。愛菜は、私と出会った22歳の時、まだ処女だった。それと比べると、驚くほど早熟だ。
私は、浴室の方から聞こえてくる愛菜の悲鳴のような声を聞きながら、夢中で舌を絡め続けた。愛菜がセックスをしているのは、サブスクのためだ。言ってみれば、お金のためだ。でも、私がミクちゃんとしているセックスは、ただの浮気だ……。
罪悪感がもたげるが、射精寸前の私はなすがままだ。
「気持ちいい。固いよ、カチカチ。ミクのオマンコに出して。いっぱいザーメン注いでっ!」
ミクちゃんは、腰の動きがさらに激しくなる。上下動からグラインドに変わり、まるでペニスを手でしごかれているようだ。
ミクちゃんが、こんなにセックスが上手なのはどうしてだろう? 奔放に遊んでいるから? とても違和感がある。
私は、限界が来てしまった。もう出そうだと告げると、
「良いよ、出して。愛菜ちゃんより気持ちいいオマンコに、いっぱい注いでっ」
と、ミクちゃんはそんな言葉を口にする。私は、その言葉に罪悪感が一気に高まった。でも、罪悪感を感じながらも射精してしまった……。
「うぅあっ、熱い……出てるよ、ミクのオマンコ溢れちゃう」
うっとりした顔で言う彼女。美しく可愛らしい彼女の顔が、妖艶に微笑んでいる。
すると、二人が戻ってきた。
「パパも楽しんでたんだね。私も、いっぱいほぐして貰ったよ。今から近藤さんに初めてを捧げるから、ちゃんと見ててね」
愛菜は、表情が薄い。怒っているわけではないと思うが、目が怖いと思ってしまう……。
ベッドの上に移動した愛菜。恥ずかしそうに四つん這いになった。はしたない姿で、近藤さんを待つ姿に嫉妬心が強くなる。
愛菜は、自分でアナルを拡げ始めた。後ろ手に手を回して大きくアナルを拡げる姿は、はしたないという言葉では足りないくらいだ。
「近藤さんの素敵なおチンポ、愛菜のアナルにハメて下さい。愛菜の初めてを、貰ってください」
愛菜は、声が震えている。興奮しすぎて震えてしまうみたいだ。こんな小汚いような中年に、愛菜の初めてを奪われる……もう、止めた方が良いに決まっているのに、私は愛菜のはしたない姿を見つめるばかりだ。
「本当に、初めてを捧げて良いの? パパさんに聞いてみた?」
近藤さんは、まとわりつくようなイヤな言い方をする。寝取り趣味というのだろうか? 寝取られ性癖に目覚めてしまった私とは、対極にいるみたいだ。
「パパ、お尻の初めて、近藤さんに貰って貰うよ。セフレにさせて貰ったお礼に、捧げるね」
愛菜は、声が震えている。そして、さらにお尻を拡げた。愛菜のアナルは、まるで穴が空いているように拡がっている。腸内まで見えてしまいそうな感じだ。
充分にほぐされて、ペニスでも簡単に受け入れられそうな穴になっているように見える。私は、言葉が出てこずにうなずいた。
「本当に良いんですか? ちゃんと言ってくれないと不安ですね」
近藤さんは、私に向かって言う。そそり立ったペニスが、とても凶悪に見える。私は、屈辱を感じながらも、愛菜のアナルを犯して良いですと言葉にした。
「良いです? 別に、頼んでませんよ。愛菜さんが、して欲しいって言ってるのに、どうしてそんなに上から言うんですか?」
近藤さんは、本性を現したようにイヤな言い方をする。でも、醜い見た目にはマッチしたような言葉だ。私は、愛菜のアナルを犯してあげてくださいと言った。
屈辱で怒りを感じるが、愛菜の潤んだ目や、はしたない姿を見て興奮が上回った。
「そこまで言うなら、犯してあげましょうかね。ホント、ヘンタイな旦那さんを持つと、愛菜も苦労するね」
近藤さんは、愛菜を呼び捨てにし始めた。すっかりと、乗っ取られてしまったような状況だ……。
危機感を感じながらも、近藤さんが愛菜のアナルにペニスを押しつけるのを見つめている。拡がっているとは言え、とても入るようには見えないサイズ感だ。
近藤さんは、そのまま腰を押し込んでいく。意外なほどあっけなく入っていくペニス……もう、亀頭部分が入ってしまった。
「うぅっ、拡がってる……あぁ、ダメ、苦しいです」
愛菜は、本当に苦しそうだ。痛みと言うよりも、苦しさを感じているようだ。
近藤は、愛菜が苦しそうにしていてもかまわずペニスを押し込んでいく。一番太い部分がすでに入っているので、すんなりと竿の部分は入っていく。
「ほらほら、もう入った。こんなおっさんに、ケツマンコの処女奪われちゃったねぇ。どんな気持ち?」
近藤さんは、心から楽しそうだ。そして、すぐに腰を動かし始めた。
「うぅっ、うっ、んっ、くぅ、フゥ」
愛菜は、苦しげに声を漏らす。でも、痛そうな顔ではない。あんなに太いペニスが、愛菜の小さなアナルを出入りしている……。
違和感がすごい。でも、愛菜はお尻を突き出すようにしたままだ。
「気持ちいいよ。ミクちゃんのオマンコと比べると、愛菜のオマンコは緩いから、ケツマンコの方が気持ちいいや」
近藤は、酷いことを言いながら腰を動かし続ける。でも、愛菜はなにも言わない。むしろ、嬉しそうと言うか気持ちよさそうだ。
近藤は、一定のリズムで愛菜のアナルを犯し続ける。私は、初めて愛菜と結ばれた日のことを思い出していた。痛みに耐えながら、私のペニスを受け入れた愛菜……。幸せだった。ずっと守りたいと思った。
それなのに、目の前で他の男にアナルを犯されている……。サブスクを始めて、お金の心配はなくなった。でも、失ったものが大きすぎる気がしてきた。
「パパさん、ホントにドヘンタイだね。もうカチカチじゃん。愛菜ちゃんが処女奪われたの、そんなに嬉しいの?」
ミクちゃんが、楽しそうに言う。確かに、私のペニスはすでにガチガチだ。ミクちゃんの狭膣の中で完全に復活している。
私は、そんなことはないと否定した。
「あるでしょ? だったら、どうしてこんなに固いの? パパさんは、寝取られマゾのドヘンタイなんだから、認めないと。このまま、近藤さんの素敵なおチンポで妊娠もさせて貰いたいんでしょ?」
ミクちゃんは、私を煽るように言う。でも、実際に私は興奮している。さっきの膣内射精で、すでに受精しているのではないか? そんな心配をしているのに、どうしても興奮してしまう。
愛菜は、すでにピルを飲んでいないと言っていた。本当なんだろうか? だとしたら、狂っているとしか言えない。サブスク以外にも、愛菜はセフレ達と毎日のように中出しセックスをしている。
すでに妊娠していても、おかしくないと言うことだ。もしも、ボブの種で孕んでいたらどうするつもりだろう? 黒人との赤ちゃんを産んだら、さすがにマズいと思う。
私は、自分がおかしな考えをしていることにハッと気がついた。日本人との赤ちゃんなら、他人種でも良い……そんな思考に陥っていた。
「気持ちいい……ケツマンコ、気持ちよくなってきました」
愛菜は、トロンとした顔で言う。確かに、さっきから苦しそうな顔ではなくなっている。
「淫乱だねぇ。愛菜は、ケツマンコで感じる淫乱ビッチだ」
酷いことを言い続ける彼。でも、愛菜はさらに興奮した顔に変わった。
「ほら、パパさんに報告しないと。ケツマンコで感じるビッチだって」
近藤さんは、煽り倒す。私に対して、挑発行為を繰り返しているようだ。
「パパ、ゴメンね、愛菜はケツマンコで感じるビッチです。淫乱な牝犬です」
愛菜は、とろけた顔で言いながら自分で乳首を摘まみ始めた。どこまでも快感に貪欲な姿……。自分の妻のこんな姿を見ることになるなんて、夢にも思っていなかった。
「フフ、愛菜ちゃんすごいね。どんどんビッチになってくね。もう、パパさんとの普通のセックスじゃ、少しも感じないんじゃない?」
ミクちゃんは、私の耳元でささやく。もう、屈辱も感じなくなってきた。ただただ興奮する……そんな気持ちだ。
「よし、自分でも動いてみろ」
近藤さんは、動きを止めた。愛菜は、すぐに腰を動かす。四つん這いのまま、お尻をぶつけるように動かしている。こんな動きも、とても滑らかだ。
バックでつながりながら、愛菜の方が腰を動かす……そんなはしたないことも、すでに何度も経験している。
「あっ、んっ、アンッ、気持ちいい。近藤さんのおチンポ、子宮にも響いてくるっ」
愛菜は、すでに夢中の顔だ。初めてのアナルセックスでも、強い快感を感じているみたいだ。
「ほら、淫乱っ! もっと声出してみろっ!」
近藤さんは、そう言って平手で愛菜のお尻を叩く。
「ヒィッ、うぅあぁ、もっとぶってぇ」
愛菜は、叩かれた痛みも快感に変わるみたいだ。このまま、毎日他人とセックスをする女性になってしまいそうだ。
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