ある日、翔太は俺に、「お兄ちゃん!お姉ちゃんに仕返しがしたい」と言って、当時から俺が好きだったAKBのコンサートのチケットを報酬にレイプ話を持ち掛けて来た。 ある日曜日、両親が町内会の行事でおらず、3人で留守番をしていると翔太が、「お兄ちゃん、まだやらないの?」と聞いてきた。 俺達は亜香里の部屋の様子を窺い、亜香里の部屋に入って2人で押さえつけると当然だが抵抗された。 そのまま亜香里をベッドに倒し、ベッドの端に亜香里の両手をロープで縛り固定した。 亜香里「な、何してるの!解いて!」 俺「生意気だからお前を今からお仕置きする」 亜香里「やめて解いて!」 暴れる亜香里の腹を一発殴ると大人しくなった。 俺は亜香里の机に携帯を置き、ムービーをセルフ撮影でセットして5、4、3、2、1、スタート。 俺はまず携帯に向かい、「これから亜香里にお仕置きをします」と言った。 まず翔太が服を捲り、胸を揉み始めた。 翔太「お姉ちゃん、胸結構あるね」 亜香里「翔太、やめないと怒るわよ!」 翔太「い~や~」 俺も亜香里の胸を揉んだり乳首を摘んだりした。 俺は亜香里の胸にしゃぶりついた。 亜香里「お兄ちゃんやめて!」 俺「うるさいな黙れ。翔太、お前も舐めろ、美味しいぞ」 翔太「本当に?」 翔太もしゃぶりだした。 俺は亜香里のスカートに手をかけるとそれを脱がした。 俺「亜香里、感じてるんじゃないか?濡れてるぞ」 そう言うと亜香里は顔を赤くした。 亜香里「もう見ないで!許さないからね!」 翔太「それは僕達のセリフだよね!お兄ちゃん?」 俺「そうだよ」 俺は続けて亜香里のパンツを下まで脱がすと、薄っすらと陰毛の生えたマンコが現れた。 亜香里「いやぁぁ!見ないで!」 亜香里のマンコに指を入れて動かした。 俺「翔太、洗面器を持ってきてくれ」 翔太は風呂場に行き洗面器を取ってきた。 俺はそれを亜香里のマンコの近くに置いた。 俺は亜香里のマンコに更に指を入れ激しく動かした。 亜香里「お兄ちゃん!ヤメテ~~あ~~~!」 悲鳴と共に潮を噴きだした。 俺はズボンとパンツを脱ぎ、チンコを亜香里のマンコに挿入しようとした。 亜香里「お兄ちゃん!それだけはやめて!」 抵抗する亜香里を無視しマンコに挿入して突きまくる。 翔太「お兄ちゃん!僕も気持ち良くなりたい」 俺「じゃお前は亜香里の口にチンコを入れてやれ」 翔太は頷き、チンコを出すと口に近づけて入れようとした。 それを聞いた亜香里は口を硬く閉じている。 翔太「お兄ちゃん、お姉ちゃんが口開けてくれない」 俺「亜香里の鼻を摘むといいぞ」 翔太はアドバイス通りに亜香里の鼻を摘み、息ができない亜香里が口を開き、それと同時に口の中に入れた。 俺「翔太!そのまま上下に動かしてみろ」 翔太は俺の言う通りに動かしてみた。 しばらくして、「あっあ~~お兄ちゃん!なんか出る」と言うと翔太は亜香里の口の中に射精した。 俺「翔太、気持ちよかったか?」 翔太「凄く気持ちよかった!」 俺「亜香里!俺も出すぞ!」 亜香里「ダメ!お兄ちゃん!中には出さないでぇぇ!」 俺「亜香里!イクッ!」 俺は亜香里の膣内に精子を出した。 しばらくして俺の携帯がピッピッと鳴った。 『今から帰る』と書かれた両親からのメールである。 俺「翔太、満足したか?」 翔太「うん!もう良いよ」 俺は携帯を手に取り、写真を何枚か撮った。 亜香里「もう絶対ママに言ってやる」 俺「いいよ、じゃ~これ皆に見られてもいいんだな?」 亜香里「もうお兄ちゃんのバカ」 俺「これからは俺達の言うことを聞く事!守らないと、これをお前の大好きな彼氏に見せるからな!」 そう言って脅した。 亜香里は泣きながら、「誰にも言わないから!」と約束した。 そして俺と翔太は部屋を掃除して亜香里のロープを解き、抱き上げるとお風呂場に連れて行き、3人でお風呂に入った。 その時、俺と翔太は亜香里の身体を触りまくった。 その後も俺と翔太は両親の居ない時には亜香里とのセックスを楽しんでいました。

妻38歳は今も美人だと思いますが、昨年から覚えた夫婦のお遊びを書きたいと思います。
酔うとエッチがしたくなるスケベな妻です。

私たち夫婦は酒が強く、遊びに来た友人は酔いつぶれてしまいます。
最初はイビキをかいて寝ている友人の横で妻とエッチをしました。

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明かりもついたまま、興奮した私たちは裸で寝てる友人の横でしました。

妻もかなりの刺激だったようで、私が
「コイツ(友人)の顔を跨げよ」
といい跨がせ、四つん這いの妻にバックで挿入しました。

友人と妻は69の形で、挿入部分が友人の顔の上でした。

友人が目覚めれば妻の全裸は見られ、友人の目の前には挿入されているおま○こが丸見えでした。

パンパン激しく打ち込むと
「ダメ、イッチャウよ」
と小さな声で喘いでました。

それでもイビキをかいて寝てる友人だったので、妻の耳元で
「コイツのチ○ポ見てみれよ」
と言うと

「ダメよ起きちゃう」
と言いますが、寄ってるのと興奮してる私は無理やりさせました。

私は入れたままじっと妻を見てると、友人のファスナーをおろしボクサーパンツのチ○ポを出すボタンをはずし、そこからクタっとなってるチ○ポを妻が取り出しました。

「やだぁKちゃんの出てきちゃった」
と言う妻にしごくように言うと、妻は友人のチ○ポを上下に動かしはじめました。

私は興奮し、バックからゆっくりと動きました。

さっきより、キューっと締まるおま○こに興奮しました。

妻は目を瞑ってるので目を開けさせ、友人のチ○ポを見せました。

「あぁぁぁ、恥ずかしいわ。ねぇ硬くなってきた」
と妻が言いました。

友人のイビキは、先ほどより弱くなってますが寝てました。

私は興奮でイキそうになり
「Kのチ○ポ舐めてみて、出そうだ」
と言うと、妻はパクッと咥えました。

「美味しいか?」と聞くと、何も答えませんが舐め続けてます。

次第に、妻は根元まで咥えたり、カリをペロペロと舐め出しました。

私はイキそうになって、妻にもう一度聞くと
「美味しい。Kちゃんのおっきいよ」
という妻に大興奮し、舐めれなくなるほど激しく突いて中に出しました。

抜けないようにつながったままティッシュのあるとこまで行き
「ちょっとヤバイって」
と笑う妻と服をきました。

私が友人のズボンを直し、二人で寝室に行き、もう一回しました。

朝、目覚めた友人は二日酔いで、具合が悪そうに帰って行きました。

その夜。

興奮した私はまたしようと、職場の部下を連れてきて酔いつぶし同じように始めました。

「そろそろ大丈夫だな」と私が言うと二人で服を脱ぎ、最初に妻に部下のチ○ポを出させました。

部下のは小さ目で皮が被っていて、それを見た妻は
「皮つき?可愛いね」
としごきだしました。

私は四つん這いにしておま○こを覗くと、すでにグチョグチョでした。

「もう濡れてるけど」と妻を見ると、すでにおしゃぶり中でした。

私も興奮し、妻に部下の顔の上でオナニーをさせようと思い、跨がせました。

酔った妻は、部下の顔スレスレなくらいに近づけ、クリをいじりだしました。

お風呂に入ってなくて臭ったのか、部下が顔を横に急に振りました。

そのとき、鼻がおま○こにあたりネバーっとした液が糸を引きました。

妻は慌てて立ち上がり逃げました。

危ないと思い、部下のズボンを穿かせて妻と寝室に行きました。

そんな遊びを妻として盛り上がってます。

今までで4人として、最初の友人は良く来るのですでに6回妻はしゃぶってます。

大きい、大きいと妻が興奮してるので次は入れてみようかと話してますが、寝てるので硬くなったり柔くなったりするので難しそうです。

友人に貸し出しも考えましたが、友人が妻に触るのが微妙にいやな意気地のない私のため無理そうです。

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[ 2023/03/06 12:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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