肉奴隷にしたJDは蕩けた淫穴を隠して、清楚な顔で嫁いでいった

3年前、大学を出たばかりの清楚なお嬢さんが、よりによって単身赴任で不自由しているSっ気の強い俺の部下として配属されてきた。
その娘が今、俺の調教を受けている・・・。

「あひぃ!頭がおかしくなっちゃうぅ・・・イカせてえーーーーー!!」

真希はイク事を乞うたが、俺は聞き入れずに責め続けた。

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クリトリスを指先で摘んでしごくように動かした。
そうしながら別の指で真希の淫穴の中を抉るように掻き回した。
強烈な快感が真希を襲っているが、俺は真希を下から覗き込むようにして責め続けた・・・。
震えが激しくなり、絶頂を迎えようとした瞬間、俺は動きを止めた。

「!!えっ?あっ!いやぁっ!なんで?なんで止めるの?イカせてくださいよぉ!!あぁあっ!・・・」

真希はヘタリ込んだ・・・。
ハアハアと大きな呼吸を続ける真希・・・。

「来週には真面目な男の元へ嫁ぐ女が、『イカせてください』なんてハシタナイじゃないか?・・・なあ真希・・・」

そう言いながら俺は真希を拘束椅子に座らせ、真希に手枷足枷を嵌めていった。

来週、真面目な男に嫁ぐ真希は25歳。
半年かけて手懐けて、少しずつマゾへと墜としていった真希は、俺が見込んだ男の元へ嫁がせるのだ。
その男は優しくて誠実で真面目な男だが、3歳年下の真希を紹介してやったら一目惚れした。
真希もそいつの人柄に惹かれて、めでたく婚約したのだ。
真面目で優しい奴の元に嫁ぐ真希が、マゾ奴隷だったことを隠して奴に尽くし、調教されて感じやすくなったクリトリスを舐められて快感に堪え、淫穴を奴に穿られて遅い来る淫らな欲情を必死で耐える様が目に浮かんでくる。

真希は拘束具で身動きが取れなくなった。
俺は媚薬を指先につけて、真希の淫裂を捲って、ピンクのクリトリスを剥き出しにした。

「い・・・いやぁ・・・捲っちゃヤダァ・・・恥ずかしい・・・うぅうっ・・・」

落涙する真希をよそに・・・。

「クリトリスはもう勃起しているぞ。スケベだな、真希。このクリトリスを捏ねられると思うだけで濡れるんだろう?」

最後だから、たっぷり弄ばせてもらおうと、初めて媚薬を使うのだ。

「ほーらほら・・・M字開きのオマンコからマン汁が流れているじゃないの」
「ううっ、やだあ・・・」

「さて、この媚薬を可愛いクリちゃんに塗り込んであげるね」
「いやだぁ・・・い・・・いや・・・あぅぅっ・・・い、いや・・・だ・・・あぁ・・・はぁあ・・・はぅぁ・・・」

媚薬をまんべんなくクリトリス全体に塗り込んでいった。
スリスリコネコネ撫で回すと、その度に真希は吐息を漏らして感じまくり、それでも口では「やめて」と抵抗した。

「はあぅ・・・はあうっ・・・ひぁあ・・・あふっ・・・うあぁ・・・うあふぅ・・・あうぅ・・・ひぁあ・・・いい・・・いい・・・あぁあああぁあああぁーーーー」

「感じてるのか真希・・・イヤラシイ女だな。撮影して奴に見せたらどうなることか・・・」

「い、いやあ・・・そんなこと・・・はあっ・・・ひいぃぃぃ・・・ひあ、ひあ、ひあ・・・」

俺は真希のクリトリスを薬漬けにして、その反応を楽しんだ。

「あうぁ・・あひぃ・・・うはぁぁぁ・・・ひゃぁああ・・・ふうぅああっ・・・ひやぁ・・・あぁあ・・・」

「気持ちが良いのかい?股がヒクヒクしてるぞ」

「まだイカせてもらえないのですか?まだ駄目なんですか・・・お願い・・・イカせて・・・下さい・・・はぁうぅぅぅ・・・」

イケそうでイケないこのもどかしさの責めは、地獄の責めなのだ。
男だって、こんな感じで亀頭を撫でられ続けたら泣いて射精を懇願するだろう。
それを1時間もイカせてもらえずに寸止め地獄を続けているのだ。

「あぅぅっ・・・あうぅ・・・い・・・い・・・い・・・イクイクぁあああっ・・・いやぁ!イカせてぇ!お願いよーーー」

媚薬が効いて、真希の淫核はパツパツに充血して腫れていた。
捲り上げている指で淫核をコリコリと摘み回し、別の手の人差し指と中指をゆっくりと真希の淫穴に挿入した。

「おぉおぁおあっ!・・・気持ち・・・いぃ!・・気持ちいいっ!!・・・あっ!も、もっともっと・・・もっとーー・・・」
「真希はハシタナイなあ。彼氏に聞かせてやりたいよ。この変態の姿を・・・」

「あああぁあぁっ・・・お・・・お願いし・・・します・・・もっと・・・もっと・・・おねがい・・・イカせて・・・うはぁっ!・・・くっくぅ・・・あぁんっ!・・・あぉおおおおっ!い、いぐぅ!・・・」
「ハイ、そこまでね」

動きを止めて、真希に寸止め地獄を味わわせた。
真希にとって、清楚美人を覆す最悪の地獄の責めとなっていた。
決してイケない無限快楽地獄・・・。
イク寸前で止められ、またすぐに責め上げられ。
地獄のような快楽責めを与えられた真希は清楚なお嬢さんではなくなり、イキを求める淫らな淫女と化していた。

「イキたいか?イキたいか?どうして欲しい?何でイキたい?」

「お、お、オチンポ様で・・・イカせて下さい・・・」

俺はゆっくり真希の淫穴に肉茎を埋めて、クリトリスを捏ねながら前後に腰を振った。

「ああ、ああ、いい、いい、イク、イク、ああ、止めないで・・・中に、中に出して、オチンポ汁を中に頂戴・・・ああ・・・い、い、い、イクぅ~~~~」

ドクドク・・・。

新妻になる真希の淫穴深く、オヤジ精液が注がれていった。
清楚美人の真希が、独身最後の安全日を調教中出しで終えた。
そして来週、淫乱な淫裂と蕩けた淫穴を隠して、清楚な顔で真面目な男に嫁いでいく真希だった。

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