酒蔵ツアーで知り合ったエロい女性に、バスの中で手マンしました

皆さんは日本酒は好きでしょうか。好きな方であれば分かると思いますが、お酒を作っている酒蔵さんに作り方を見に行くことができる「酒蔵見学」というイベントがあります。

基本的にはその見学でお酒もふるまわれますので、酒蔵さんがバスで一定のところまでの送り迎えをしてくれるのです。

そしてあるとき、日本酒が好きな僕は酒蔵見学のイベントに一人で参加しました。一人といってもイベント告知をしているので、会場に行けば数十人の方がいるのですが。

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最寄りの駅までバスが迎えに来てくれるので、それで行き帰りの往復をしてくれます。約一時間ほどかけて酒蔵に着きました。

そこでは一通りの酒造りを見せてもらった後に、やはりきましたお酒を飲む時間。こうなるとちょっとした宴会のようなものです。知らない人たちも知り合いになってしまうような所でした。

そこでたまたま話をさせてもらった36歳の女性、名前はチサト。ショートカットの小柄な女性です。ちょっと痩せてるかなという感じですが、透けているブラやタイトスカートのスリットの深さが妙にエロく見えてしまいまして。

話のノリが良くて、すぐに気が合うなと分かりました。日本酒を飲みながらお互いそれなりに上機嫌になってしまい、今度一緒に飲みましょうと言って連絡先も交換するくらいです。

そんな楽しい時間も終わって、帰りのバスで帰宅する時間になりました。バスの中ではお酒のせいで寝てしまう人もいれば、話をしている人も。そして僕とチサトはせっかく仲良くなったので、隣に座って一緒に駅まで送ってもらうことにしたのです。

最初はお互い酒蔵のノリのままに話をしていましたが、わりとすぐにチサトが眠そうにしてしまいまして。僕も無理もないかと思いながら、チサトにひざ掛けをかけてあげて、僕の肩に寄り添わせることに。

ただその時にたまたまなんですが、チサトの手が僕の股間に当たっていて、バスの揺れでなんとなくムスコを刺激するのです。少しずつ気持ちよくなってしまい、僕も寝たふりをしながらハプニングを装って、ひざ掛けの中のチサトの太ももを触っていました。

チサトはまだ寝ている様子で、思い切ってスリットの隙間から手を入れて、アソコに触れたのです。

その時チサトは目が覚めたのか、実は起きていたのか、足を閉じました。しかし僕の手は既に股の間に入っており、指を動かしてチサトのアソコを刺激していたのです。

「あ…だめ…」
チサトの口から声がこぼれてきましたもう完全に起きています。僕の手を抑えていますがどけようとはせず、指を動かすたびに小声で囁いていました。
「もう…エッチ…」

ひざ掛けの中でチサトのアソコがどんどん熱くなっていきます。ちょっとでも声が大きくなれば確実に周りに聞こえてしまうので、とにかく小声で話をしていました。

「チサトちゃん、足開いて」
そう言っては見たものの、チサトはなかなか足を開いてくれません。
「ちょっとだけでいいから…」
「うん…ちょっとだけね…」

本当に少しだけ足を開いてくれたチサトは、既にパンティが濡れていました。そんなチサトのクリをパンティーの上からコリコリといじります。

「ん…やだ…あん…」
「もうヌレヌレだね、もっと足開きなよ」
「え…何するの…?」

チサトは何だかんだまんざらでもない感じで、また少し足を広げます。もうパンティがお尻の穴あたりまで濡れているのが分かりました。

「チサトちゃん、声我慢だよ」
そう言って僕は手をパンティの中に入れて優しく膣の中をグリグリしました。ピチャピチャという音がひざ掛けの中から聞こえます。

それと同時にチサトが体を悶えさせました。
「あああん…んん…それはだめ…」
この端から見たら何もしていない状態を保つ中での手マンは思った以上に興奮します。

指の動きを早くすると、チサトは僕のシャツを噛みながら声を我慢していました。
「あううん…あんんん…」
「チサトちゃん、気持ちいの?」
「う…うん…あああん…」

チサトのシートは結構濡れてしまったでしょう。かなりピチャピチャという音が響いてきました。その音がなおさらいやらしくてさらに指を早く動かすのです。
「いやぁぁぁ…やめ…やんんん…」

指を動かしつつも、手のひらをクリに当てて振動も与えます。もうチサトは我慢が限界に近いのか、僕の腕を強く抱きかかえています。

「いやああん…もう…ダメですぅ…」
「チサトちゃん、イキそうなの?」
「はい…ああん…もうやばいです…」

チサトの吐息が荒くなってきました。もう声にならない声という感じです。そんなチサトには最後に今までで一番の激しい指遣いと振動を与えました。

「あああ…イクぅ…イクぅ…あ…」

チサトはくたっとなってしまいました。何事もなかったかのようにイってしまったのです。その後は駅に着くまでチサトは寝てしまいましたが、駅に着いてから僕らは真っ直ぐホテルに向かいました。

まるで痴漢をしているようなシチュエーションに、ちょっとハマってしまいそうです。

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