前回の話 明日香の動画は、想像を超えるほど好評だった。一気にSNSの会員は増え、少し怖いと思うくらいになった。あまり大勢に見られると、いつかは明日香の正体に気がつく人が出てくるかもしれない……。
そんな恐怖を感じながら、増えていく会員数にドキドキしていた。
「不思議な感じだよ……私の裸やオナニーなんて、誰が見たいんだろう?」
明日香は、本当に不思議そうに言う。確かに、僕の小説にしても明日香の写真集にしても、所詮は素人作品だ。お金を出してまで買う人がいることに、いまだに驚いてしまう。
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そして、メッセージもたくさん来る。やっぱりオフ会を希望するものが多いが、真面目なファンレターのような物も来る。
顔出ししていない明日香にファンが出来たことに驚くが、確かに明日香の動画も写真も、本当にセクシーだ。小柄だけど胸は大きく、肉付きの良い身体は抱き心地も良さそうだ。
写真は、口元辺りは見せているが、全部見えていなくても可愛いだろうなと思える造形だ。一定のファンがつくのもあり得るかもしれない。
「でも、毎月何かするのって大変だよね。同じ感じじゃ、会員さんガッカリしちゃうもんね」
明日香は、生真面目なところを出してくる。確かに、言うとおりではあると思う。でも、そこまでサービスをする必要もない気もする……。
そして、動画でもディルドを使うようになった。写真では、ディルドを使ったものも使用していた。でも、動画はさすがにやり過ぎだと思ってやらないつもりだった。
でも、ファンの希望が多く、乗り気な明日香に押されるように撮影をした。
明日香は、カメラに対して見せつけるようにディルドをくわえた。イヤらしく舌を使いながら、フェラチオみたいにしていく。
今日も、卑猥なランジェリー姿だ。ブラもショーツもスリットが入っていて、隠すべきところが剥き出し状態だ。
「このディルドでイクところ、皆さんに見てもらいたいです。私が旦那のより大きなオモチャでイクところ、しっかり見て下さい」
明日香は、カメラに向かってそんなことを言いながら疑似フェラを続ける。セリフを言うのも板についてきたし、本当に卑猥な感じで舌を使うようになった。
「もうダメ……入れたくて我慢出来ない……オマンコ、グチョグチョになってるの。見える?」
明日香は、自分で膣口を拡げる。すると、溢れた蜜がツーッと垂れていき、太ももの中程まで濡らす。局部はもちろん修正するが、明日香の膣は濡れすぎなほど濡れている。
撮影されると言うことに、強い興奮を感じるみたいだ。自分で膣口を拡げたまま、とろけたような顔でカメラを見つめる明日香は、本当にセクシーだと思った。
そして、明日香はディルドを膣にあてがった。カメラを妖艶に見つめながら、ディルドを押し込んでいく。太いディルドが、ズブズブと明日香の膣中に入っていく。
「ウゥッ、太い……あぁ、気持ちいい」
明日香は、とろけた顔で言う。こんな姿を不特定多数の男性に見られると思うと、強い焦燥感を感じてしまう。画像ではすでに見られているにしても、やっぱり動画で見られるのは、衝撃が違う。
「当たってる。奥まで当たってるの。旦那のよりも大きなオモチャが、子宮まで届いてるっ」
明日香は、カメラを見つめながら言う。その顔は泣きそうにも見えるような顔になっていて、興奮の大きさが伝わってくるようだ。
明日香は、差し込んだディルドを動かし始めた。最初はゆっくりと動かしていたが、すでにかなりの速度で動かしている。
卑猥なランジェリー姿で、ディルドでオナニーをする妻……。自分の妻にこんな事をさせるなんて、夫としては最低だと思う。
とくにお金に困っているわけでもないし、借金があるわけでもない。それなのに、これ以上会員を増やす必要があるのだろうか?
明日香は、ひたすらカメラを見つめている。泣きそうにも見える顔でカメラを見つめながら、ディルドを動かし続けている……。
可愛らしいあえぎ声と、ギャップを感じるくらいに激しいディルドの出し入れ。抱き心地の良さそうな身体に、ツルツルの秘部。
確かに、顔をモザイクで隠してもファンが出来るはずだなと思う。でも、明日香は顔が一番のウリだと思う。自分の妻ながら、本当に可愛らしいし愛嬌がある。
顔を出して活動をしたら、もっと驚くほどの会員が増えるはずだ。
「イ、イクっ、イッちゃうっ、旦那のじゃないのでイッちゃうっ!」
明日香は、卑猥で扇情的なセリフも当たり前のように口にするようになった。彼女の身体を見ると、本当に興奮しているなと思う。勃起した乳首に、包皮から顔を半分ほど覗かせている勃起したクリトリス……。
「イクっ、イクっ、イクゥ〜〜っ!」
明日香は、ほとんど絶叫している。そして、お尻を完全に持ち上げるようにしながら身体を震わせた……。
「イッちゃった。ゴメンね、こっちの方が気持ちいいの」
カメラを見つめながら言う彼女。僕に言っているのだと思うが、明日香の目はもっと遠くを見ているような感じだ。
こんな風に、会員に対してサービスをしているのだと思う。もしかして、彼女もアイドルになったような気持ちなんだろうか?
明日香は、ディルドを床に立たせた。底の部分の吸盤が、しっかりとフローリングの床に密着する。床にそそり立つ大人のオモチャ……かなりシュールな光景だ。
明日香は躊躇いもなく腰を下ろすと、腰を上下に動かし始めた。さっきよりも、ストロークが長くなる。そして、グチャグチャに濡れた膣から蜜が溢れるように垂れてくる。
「アンッ、アンッ、気持ちいいっ。奥に突き刺さってるの。あなたのより大っきくて固いおちんちんが、子宮にめり込んでるっ」
明日香は、とろけきった顔で言う。こんな顔を見たのは初めてだ。不特定多数に見られていると思いながらのディルドオナニーは、そんなに気持ちいいものだろうか?
明日香は、腰を激しく動かし続けている。疲れも知らず、夢中で動かしている……。
僕は、カメラで彼女を撮し続けた。膣口のアップや、顔のアップ。後ろから撮したりもした。こんな動画を撮ってしまって、良いのだろうか? やり過ぎではないだろうか? そんな風に思いながら、カメラを回し続けてしまう。
「気持ちいいっ。あぁ、ダメぇ、またイッちゃう。うぅあっ、アッ、アンッ、ひぃ、うぅっ」
明日香は、さらに顔をとろけさせている。でも、腰の動きはさらに加速し続けていて、あえぎ声もどんどん大きくなっていく。
明日香は、腰を卑猥に上下させながら、自分の乳首を摘まみ始めた。ギュッと形を変えるほど強く摘まみながら、腰の動きも早めていく。
ファンサービスとしてはやり過ぎ……そんなことを感じる。でも、僕も射精しそうな感覚になっている。こんな風に、手も触れていないのに射精しそうになることも、最近ではすっかりと当たり前になってしまった。
明日香は、乳首を強く摘まみながら腰を動かし続ける。そして、身体はどんどんのけ反っていく。
「あぁっ、ダメぇ、イクっ、イクっ、んおぉおおっ! おぉっ、イッちゃうっ! イク、イクゥ〜っ!」
明日香は、可愛い顔をグチャグチャにしながら叫んだ。そして、ひときわ大きく叫んだ後、腰を完全に持ち上げてディルドを引き抜いた。
同時に、膣口から透明の液体が飛び出していく。かなりの太さの液体が飛び散り、
「イヤァっ! 出ちゃうっ、出てるぅっ!」
と、明日香は必死の顔で叫ぶ。一瞬で顔は真っ赤になっていて、かなり恥ずかしいようだ。それでも潮吹きは止まらず、床もビチャビチャになった……。
ガクンガクンと腰回りを震わせながら、潮吹きを続ける明日香……僕は、彼女の顔と秘部を交互に撮す。こんなにも気持ちよさそうな顔を見てしまって、今後のセックスに影響があるなと思った。
この先、僕がどんなに頑張っても、明日香にこんな顔をさせることはないと思う……。
明日香は、そのまま床にぺたんと座り込む。女の子座りのまま、弛緩した顔で僕を見つめている。
「カメラ止めて来て……ナオくんの欲しい……」
明日香は、切なげな顔で言う。僕は、カメラを止めてテーブルに置いた。そして、コンドームの装着を始めた。明日香は、ポーッとした顔で僕を見つめている。
僕は、そんなに気持ちよかったの? と質問した。そんなのは聞かなくてもわかっていることなのに、ついつい聞いてしまう。
「気持ちよかったよ。奥が気持ちよくなってきた。最近、奥も敏感になっちゃったみたい」
明日香は、やたらと奥を強調する。僕は、自分のものが届かない領域の話をされて、嫉妬でモヤモヤしてしまう。でも、明日香がすっと脚を拡げて誘うような目で見てきたことで、理性が飛んでしまった。
卑猥な姿の明日香に覆い被さり、いきり立ったものを挿入する。明日香の膣は、びっくりするくらい濡れている。でも、同じく驚くほど感触が薄い。
「あれ? ナオくんの立ってない?」
明日香も、驚いた顔で言う。写真の撮影の時も、こんな感じはあった。でも、今はもっと緩く感じてしまう。
かなりハードにディルドオナニーをしたことで、膣が拡がってしまった? そんなに簡単には人体が拡がるとは思えないが、一時的に拡がっているのは間違いないみたいだ……。
僕は、すでに全開に勃起していると告げた。情けない気持ちで顔が赤くなるのを感じるが、それを誤魔化すように腰を動かし始めた。
「アッ、んっ、ナオくん、ゴメンね、緩くなってごめんなさい」
明日香は、泣きそうな顔で言う。でも、微妙に挑発するようなニュアンスも感じてしまう……。僕は、夢中で腰を振った。明日香を感じさせたい……ディルドに勝ちたいという気持ちで。
「んっ、アンッ、ナオくん激しいね。愛してる。いっぱい出してね」
明日香は、妙に嬉しそうだ。愛されているという実感は持てた。でも、明日香はどう見てもさほど感じていない。ディルドで感じている姿は、もっと激しくて強烈だった。
僕は、対抗心を燃やしながら腰を振る。でも、オモチャ相手にムキになっている自分に悲しくなってきた。そして、明日香が他の男に抱かれる姿を想像し始めた。
あのディルドくらいのペニスの男性がいたら、明日香は夢中になってしまうのだろうか? セックス狂いにされてしまうのだろうか?
僕は、そんなことを考えながら腰を振る。すると、あっという間に射精感が湧き上がってきた。もう、我慢するのが難しいくらいに高まっている。
僕は、それでも必死で腰を振り続けた。イクのを抑え込みながら、少しでも奥に入れようとあがく。でも、僕のペニスの先端は、どこにも触れる気配がない……。
僕は、思わずオフ会をしてみたいのかと聞いた。どうしてそんな言葉を口にしたのか、自分でもよくわからない。とっさに出てしまった……。
「えっ? ……うん、したい……みんなに見られながら、ディルドでオナニーしてみたいっ」
明日香は、うわずった声で言う。一気に興奮が高まったようで、顔が紅潮して背中には汗が噴き出ている。
僕は、そのまま腰を振り続けた。最高の快感だ。さっきから、明日香の膣はキツく締めてくる。いつも以上にキツく感じるほど、僕のペニスを締め上げている。
明日香は、オフ会を想像しているのだろうか? みんなに見られながらオナニーすることを、期待しているのだろうか?
さっきまでの乱れ方とは、まるで違っている。僕のペニスも、さっきとはまったく違うほど固くいきっているし、射精寸前だ。
僕は、もう出ると告げた。限界だ……。
「イッてっ! ナオくん、いっぱい出してっ!」
明日香は、感極まったような声で叫んだ。僕は、そんな彼女を愛おしいと思いながら射精した……。
「うぅ、あぁ、出てる……ナオくんの、ドクドクってなってる」
明日香は、本当に嬉しそうだ。コンドームをつけての射精でも、最高に気持ちよくて幸せを感じた。僕は、吸い寄せられるようにキスをした。
しばらく抱き合いながらキスを続ける。絡みついてくる舌に、荒い気遣い。明日香が感じているのが嬉しい。しばらく抱きしめた後、本当にオフ会はしたいの? と聞いた。
「……うん」
明日香は、耳まで真っ赤にしている。
「カメラで撮られているだけで、すごく気持ちよかった……もし、本当に見られてたらどうなっちゃうんだろう? 凄く興味あるよ」
明日香は、恥ずかしそうに言う。意外なくらいに積極的で、心底驚かされた。ヤキモチ焼きで恥ずかしがり、そんな女の子だと思っていた。
僕は、考えておくとだけ言って話を切り上げた。
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