前回の話
ミクちゃんは、なまめかしく腰を動かしながら、
「ほら、もっと感じてごらん。もっと、イヤらしいこと言ってごらん」
と、愛菜を言葉責めし続ける。少女のようなルックスの彼女が、まるで年上のSキャラみたいになっている。愛菜は、太いペニスバンドで膣奥まで責められながら、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。
まさかの4人目だった。うら若い20歳の女性の会員が出来ることなんて、想定もしていなかった。
ミクちゃんは、腰を動かしながら愛菜の乳首を摘まむ。ギュッと、形が平べったくなるくらいに強く摘まんでいる。
「アヒィッ、うぅあぁ、ダメぇ、潰れちゃうぅ」
愛菜は、トロトロの声を出す。ミクちゃんは、泣きそうな愛菜の顔を見てもさらに乳首を摘まんでいく。
「うぅっ、あっ、ンッ、アフッ、アンッ、アンッ、気持ちいいっ。オマンコも乳首も気持ちいいのっ!」
愛菜は、すっかりと快感に取り憑かれてしまっている。不思議な光景だ。愛菜が少女に犯されている……私とする時よりも、大きな声が出ているし顔もとろけている。
私は、カメラで撮影をしながら左手で股間をまさぐっている。撮影に集中しないといけないのに、あまりに卑猥な光景に興奮が収まらない。愛菜が男性に抱かれている時は、興奮は凄かったが衝撃も大きかった。
ミクちゃん相手のセックスは、衝撃は少ない。寝取られているという感覚が薄く、ただただ興奮する。まるで、アダルトビデオを見ているような感覚だ。
「あぁ、ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ、オマンコイッちゃうっ!」
愛菜は、声が震えている。すると、ミクちゃんがキスをした。腰の動きはさらに激しくなっていて、まるで男性のように力強い。
可愛らしい少女のようなルックスなのに、意外なほどにパワフルだ。絡み合う舌、グチョグチョに濡れて音を立てている愛菜の膣。
私は、結合部をアップにしたり、二人の顔をアップにしながら撮影を続けた。でも、撮影をしながらも、どうしても股間をまさぐってしまう。
「うぅっ、うぅ〜〜っ、うぅぅっ!」
愛菜は、キスをしながらうめき、身体をガクガクッと震わせた。
「イッちゃったね。口開けて」
ミクちゃんは、サディスティックな口調で指示をする。可愛い顔とのギャップが凄い。愛菜は、うっとりとした顔のまま口を開けた。
ミクちゃんは、すぐに唾液を垂らし始めた。愛菜は、興奮した顔でそれを飲み干す。ミクちゃんは、続けて何度も唾液を垂らしていき、愛菜は興奮しきった顔に変わっていく。
愛菜は、唾液を飲みながら身体を震わせた。ミクちゃんの腰の動きは止まらない。無尽蔵の体力があるのかと思ってしまう。
「ねぇ、代わってくれる?」
ミクちゃんは、そう言ってペニスバンドを脱いでいく。ズルンとディルドが抜けて、ドロドロに濡れているのが見える。愛菜は、そのディルドを自らの膣に挿入していく。
「うぅ、太い……」
うめきながら、根元まで入れてしまった。そして、バンドで固定をする。愛菜から、立派なペニスが生えている……強烈なビジュアルだ。
「フフ、おチンポ生えちゃった」
愛菜は、無邪気な笑みを浮かべている。そして、ミクちゃんは四つん這いになった。お尻を高く突き出すようにして、両手で膣を拡げていく。
「ぶっといおチンポ、ミクのオマンコにねじ込んでください」
さっきまでのサディスティックな雰囲気は消えて、今度はマゾになってしまったようだ。小さな膣が、左右に大きく拡げられている。
とんでもなく卑猥な光景だ。こんなに可愛らしい女の子のあられもない姿を見ることが出来て、本当にラッキーだと思う。私は、彼女の膣もアップで撮影する。どうせこんな映像はSNSやブログでは使えない。
私は、自分の楽しみのために撮っているのかもしれない。愛菜は、興奮した顔でペニスバンドを握ってミクちゃんの小さな膣に押しつけた。
女性でも、女性に挿入するのは興奮するのだろうか? 愛菜は、ゆっくりと腰を押し込んでいく。
「うぅっ、あぁ、太い……オマンコ裂けちゃうぅ」
ミクちゃんは、とろけた声で言う。さっきまで、同じ太さのディルド部分が入っていたはずだ。裂けるはずもないと思う。
でも、言葉に出すことで、興奮するのかもしれない。実際、ミクちゃんの顔はとろけてしまっている。愛菜は、腰を動かし始めた。ぎこちない動きだが、意外に力強い。
「アンッ、うぅっ、気持ちいいっ。もっと強くしてっ! ミクのオマンコ、奥まで突いてっ!」
ミクちゃんは、お尻を突き出すようにしながらあえぐ。本当に気持ちよさそうで、幸せそうな顔になっている。彼女は、ガチのレズなんだろうか? 男に凄くモテそうだが、女性にしか興味がないのだろうか?
そんなことを考えながら、カメラを回し続ける。股間をまさぐりっぱなしなので、もう射精しそうな感じもある。
「気持ちいい? もっと感じて」
愛菜は、そんな言葉をかけながら腰を動かし続ける。ぎこちなかった動きも、少しずつ滑らかになってきている。異常すぎる光景だが、私もけっこう慣れてきた。
「愛菜ちゃん、お尻叩いて」
ミクちゃんが、興奮した顔でおねだりをする。愛菜は、戸惑った顔になりながらもミクちゃんのお尻を平手で叩いた。乾いた音が響き、ミクちゃんの悲鳴が響く。
「もっと強くっ」
ミクちゃんは、顔をとろけさせながら叫ぶ。愛菜は、もっと強くミクちゃんのお尻を叩いた。
「アヒィッ、うぅっあぁ、もっとぉ」
ミクちゃんは、さらにとろけた顔を晒す。愛菜は、続けざまにミクちゃんのお尻を叩いていく。
「イグッ、イグゥッ、イグゥッ!」
ミクちゃんは、お尻を真っ赤にしながら果てた。その顔は本当に気持ちよさそうで、とろけきっているように見えた。
プレイが終わると、二人はまたキスをした。感情がこもっているようなキスだ。そして、ペニスバンドを外していく。ミクちゃんが、
「旦那さんも、ミクのオマンコにハメますか?」
と、上気したような顔で聞いてきた。ビックリして無言の私に、
「だって、ずっと見てたでしょ? ミクのオマンコ見ながら、オナニーしてたでしょ?」
ミクちゃんは、挑発的な顔で言う。私は、思わず愛菜を見た。どうしたらいいのか、わからなくなってしまった。
「正勝さん、したいんでしょ?」
愛菜は、ニヤニヤしている。私は、思わずうなずいた。
「フフ、ロリコンなんだ。じゃあ、愛菜さんの旦那さん、寝取っちゃお」
そう言って、ミクちゃんは私に抱きついてキスをしてきた。小さな舌が、口の中で踊る。私は、慌てて愛菜を見た。でも、愛菜は興奮した顔で見つめるばかりで、何も言ってこない。
これは、完全な浮気だと思う。愛菜が他の人とするのは、サブスクだ。良い方は悪いが、お金のため、借金返済のためだ。でも、私がミクちゃんとセックスをするのは、ただの浮気になると思う。
ミクちゃんは、キスがとにかく上手だ。歯茎や口内の上の方まで舐め尽くすように舐めてくる。そして、キスをしながら私のズボンとパンツを脱がせた。
「フフ、小っちゃいんだ。これじゃ、愛菜さん物足りないだろうな〜」
イタズラっぽく言うミクちゃん。私は、恥ずかしくなってしまった。劣等感も刺激されるが、なぜか興奮もしている。
「いただきま〜す」
ミクちゃんは、そう言って私のペニスをくわえた。さっきのキスと同じで、舌が巧みに絡みついてくる。カリ首辺りを舌が巻き付くように舐めると、一気に射精感が湧き上がる。
少女のような見た目なのに、性技が上手すぎる。一体、どんな経験をしてきたのだろう? 私は、もう限界だと告げた。すると、ミクちゃんはすぐに私を座らせて、またがって挿入してしまった。
「フフ、小っちゃい」
またそんな事を言われた。悲しくなってしまうが、避妊をしていないことを慌てて指摘した。さすがに、妊娠でもさせたら大変だ。
「平気だよ。こんなちっちゃなおチンポじゃ、子宮に届かないから。そんなことよりも、ミクのオマンコ気持ちいいでしょ?」
ミクちゃんは、自信を持っているみたいだ。実際、小さすぎる膣はキツキツに感じる。私の粗末なペニスでも、強烈な締まりを感じる。
こんなに狭い膣なのに、よくあんなに太いペニスバンドが入ったなと思った。私は、すごくキツくて気持ちいいと伝えた。
「フフ、そうでしょ〜。愛菜さんと、どっちのオマンコが気持ちいい?」
ミクちゃんは、腰を動かしながら小悪魔のように聞いてくる。正直、ミクちゃんの方が締まる。でも、そんな事は言えるものではない。言いよどんでいると、
「ミクちゃんのオマンコの方が、キツくて気持ちいいんでしょ? ごめんね、オマンコ緩くて」
愛菜は、少し怒っている。ヤキモチを焼いているような態度が、もの凄く可愛らしい。
「フフ、カチカチになった。怒られてるのに、興奮するんだ。ホント、ドヘンタイだね。良いよ、中に出して」
ミクちゃんは、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。私は、搾り取られるように射精をしてしまった……。
「アンッ。出た。フフ、小っちゃくて早いんだ」
からかうように言う彼女。私は、情けない気持ちになりながらも、快感が大きすぎてうめいていた。
ホテルから出て愛菜と二人になると、
「ミクちゃんのオマンコ、そんなに気持ちよかった?」
と、ヤキモチを焼いているような顔で聞いてきた。普段は、愛菜が他の男に抱かれて私を興奮させている。今回は、ちょっとイレギュラーなパターンだ。
私は、素直に気持ちよかったと告げた。そんなことを隠しても仕方ない。
「す、好きになった? ミクちゃんのこと……」
愛菜は、急に弱気な顔を見せる。私は、そんな事はないと慌てて告げた。
「本当に? 私は、西条さんの事好きになったよ。また抱いてもらいたいって思ってる。来月が待ち遠しいもん」
愛菜は、いきなりカミングアウトをしてきた。ショックで声が出ない。
「正勝さんも、ミクちゃんとしたいって思ってる? だったら、こっそりしちゃう? 抽選とか関係なしで。私も、ミクちゃんとエッチしたいし……」
愛菜は、そんな事まで言う。たった四回サブスクをしただけなのに、愛菜はすっかりとのめり込んでしまっている。性格まで変わってしまったように思える……。
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