今年、地方から上京し、入社した会社の上司に可愛がられ、上司の家に連れ行かれ夕食をご馳走になっていました。
上司は43歳で上司の奥さんは32歳と若く淑やかで優しい人でした。
7月に上司はシンガポールの支店に2カ月の予定で赴任され、上司から奥さんのところに「時々遊びに行ってくれ」言われ、慰めがてら伺うと喜ばれて
「私一人じゃ夕食が美味しくないから一緒に食べて」と言われ、2回ご馳走になり、金曜日に一緒に花火を見に行きたいと言うので、夕方落ち合って出かけました。
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奥さんの浴衣姿は、とても綺麗でした。
帰りがけ、人ごみの中、私の手を握って離れないようにして歩き、途中で和食のお店で食事をしましたが、奥さんは冷酒を頼まれ、お代りをしてました。
お店を出ると脚をよろ突かせ、私に寄りかかるので、エッチぃ。
タクシーを拾って帰る途中、私に寄りかかてくる奥さんの肩を抱き寄せ、腕にふくよかな奥さんの胸が押し付けられ勃起してしまい、私は動かせる手で奥さんの胸を触っていました。
マンションに着いて奥さんの脇に手を入れて奥さんを支え、奥さんのバックからキーを預かりドアを開けて奥さんともども中に入り、奥さんを寝室のベットに寝かせて帰ろうとすると奥さんが「帰らないで」と言ってしがみついてきました。
口づけを迫り、舌を絡ませ私の胸に顔を埋めると「私寂いの」と呟き、両足の裾が捲れて白ふくらはぎから腿のあたりまで見えてました。
奥さんが「苦しい」と言い浴衣の帯をほどこうとするので私は帯をほどいてやると浴衣を肩から脱いでブラジャーと腰巻きだけになり私に寄りかかるので、私は抱きかかえながら、ブラジャーの背中のホックを外し楽にさせてやり、ブラジャーを上にずらすとたわわになった乳房と薄い色の乳首が見えました。
思いきって手のひらに包み込んで揉みながら乳首を指に挟んで愛撫しながら腰巻きの裾を割って手を滑り込ませて奥さんの腿の内側を撫ぜ、すこしづつ奥に割り込ませ、足の付け根に指先を入れると奥さんは下着をつけおらず、ヌメヌメしたおつゆが溢れていました。
奥さんの手が私の股間に来て勃起してのを撫ぜられ、ジッパーを下げて取り出して軽く握って扱きながら
「大きいわ、長くて硬いわ」と言いながらしごかれ、わたしもオマンコの中に指を入れたり出したりして、クリを弄りながら割れ目をなぞると陰毛はなくつるつるでした。
奥さんは私に裸になるように言うと、近くにあったバスタオルをベットに敷いて上を向いて寝たので、私は奥さんの足をつかんでベットの端に向きをかえさせて腰巻きの裾を広げ、脚を開かせて眺めると綺麗なオマンコの割れ目がおつゆで光っていて下の方に伝わっていました。
奥さんの股間に顔を埋めて流れ出てるおつゆをすすり、クリをなめなめし奥さんが腰を捩りながら
「早く来て」と言うので、ビンビンに勃起したペニスで入口で遊んでから奥に突っ込むと奥さんは
「ううん、」と声をあげ腰を浮かせ、私も浅く突いては深く突きあげ、奥さんが体を起こそうとするのでそのまま抱き起こし、私に跨ると続きをせがんだり、体を浮かしてペニスを扱いたりするので
私もたわわに揺れている乳房を揉んだりしてると奥さんが
「逝く時言って、私飲たいの」と言うので下から突き上げ、奥さんが「もう駄目逝きそう」と叫ぶので
「僕も逝きそう」と言うと私から離れて光っているペニスを口に頬張り手を添えて扱かれ私は奥さんの口の奥深く射精しました。
奥さんは私を浴室に連れ行き、萎えたペニスにシャワーのお湯をかけて洗ってくれてました。
丁寧に洗ってもらう内、再び勃起してしまい、奥さんは
「凄いわ、元気がいいのね」と言いながら後ろを向いて腰を突きだし
「いれて」というので割れ目にあてがい、まだ濡れてる割れ目に挿入し、奥さんの腰を抱えて突きまくりました。
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