優しく清楚な妻が、温泉旅行で若者二人に褒められてー完ー(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 佐江子は、本当に気持ちよさそうにあえいでいる。ピンク色のセクシーでゴージャスなブラを付けたまま、膣もアナルも犯されている。
 大きなペニスを二本差しされているのに、痛みは感じていないようだ。ヒロシくんも正輝君も、息の合った腰遣いで佐江子を責め立てる。
「んおぉぉっ、ぉおぉっ、イクっ、おチンポイグっ、パパ、喜んでる? 淫乱な私を見て、興奮してる?」
 佐江子は、カメラ目線で言いながらあえぎ続ける。どうかしているとしか思えないような、酷い光景だ。それにしても、まさか佐江子がこんな形でのカミングアウトをしてくるとは思っていなかった。


 元彼の裕也とのことは、どうするつもりなんだろう? あっちは、私にナイショにして不倫関係を続けるのだろうか? 色々なことが頭をよぎり、思考がまったくまとまらない。
「パパ、まだ大きいままだね。こんなに喜んでくれるなんて、嬉しいな……」
 佐江子は、そう言って私のペニスをくわえ込んでいく。絡みつく舌の感触に、声を漏らしてしまった。でも、私はタブレットの動画に目を奪われてしまっている。

 隠しカメラの映像でも、佐江子のセックスは何度も見た。この動画の佐江子は、撮られていることをわかった上で、挑発的な態度で撮されている。
 興奮の種類が違う気がするが、それでも圧倒的な興奮を感じる。佐江子は、どんなことを考えながら私の粗末なペニスをくわえているのだろう? 情けない気持ちになってしまう。

「またイッたでしょ。ダメだよ、イク時はちゃんとパパさんに報告しないと」
 正輝君がたしなめるように言う。女性と見まがうばかりの美形……ブラジャーまで身につけている。でも、身体は細身の男性のままだ。
 それなのに、私は正輝君の身体やランジェリーを見て興奮してしまう……。

「パパ、ごめんね、またイッちゃったの。ケツマンコとオマンコガンガン突かれると、すぐイッちゃう。もう、パパのじゃ気持ちよくなれないよ」
 カメラ目線でそんな事を言う佐江子。その顔は、興奮しすぎなほど興奮しているみたいだ。私は、無言で画面を見つめる。佐江子は、射精させないように手加減をしてフェラチオを続けてくれる。
 気を抜いたらすぐにでも射精してしまいそうなほどの快感を感じながらも、この後の展開にドキドキしっぱなしだ。

「あぁ、ヤバい。佐江子さん、出るよ。オマンコに出すから。パパさんに、赤ちゃんプレゼントするから!」
 ヒロシくんが、そんな酷いことを言いながら射精を始めた。
「うぅああっ、熱い……パパ、中に出されてるよ。赤ちゃん、出来たかも。プレゼント、喜んでくれるかな?」
 佐江子は、中に出されてうっとりしながら酷すぎる言葉を口にする。でも、私はさらに射精感が高まってしまった……。

「ダメぇ、正輝、ストップ、もうダメなの、おかしくなる。ケツマンコも気持ちいいの。パパ、ケツマンコでイッちゃうっ! ごめんなさいっ!」
 佐江子は、身体を震わせながら叫ぶ。正輝君は、嬉しそうな顔で腰を動かし続ける。射精を終えて動きを止めたヒロシくん。動いているのは正輝君だけだ。
 こんなに美少女みたいなルックスなのに、ペニスまで大きい。私は、不公平を感じながらも画面を見つめる。
「パパ、もうイキそうだよ。ねぇ、中に出して欲しい。二人のザーメンに勝って」
 佐江子は、そんな事を言いながら下半身裸になる。そして、すっと脚を拡げた。丸見えになった膣に、驚きながらも目が離せない。
 すると、すぐに精液が溢れて垂れてきた。それは、漫画で見るような溢れ方だった。とめどなく溢れ、シーツに垂れて液だまりを作ってしまっている。

「こんなに出されたの。妊娠しちゃうかも。でも、妊娠したい……赤ちゃん欲しい」
 佐江子は、そんな事を言いながら私を見つめる。ドキドキしっぱなしで呼吸まで苦しくなってきた。膣から溢れる精液は、まだ止まらない。一体、何回中に注がれてしまったのだろう?

 私は、嫉妬に胸が引き裂かれそうになりながらも、佐江子を押し倒して挿入した。他人の精液が溢れる膣に、ペニスを入れるのは抵抗がある。
 でも、負けていられないという気持ちでいっぱいだ。夢中で腰を振りながら、それでもやっぱり画面を見てしまう。佐江子は、ヒロシくんのペニスを引き抜き、仰向けになって正輝君のペニスを膣に受け入れていた。

 アナルに入れていたペニスを膣に入れている……大丈夫なんだろうか? 心配をよそに、二人はキスを始めた。佐江子はしがみつくように抱きつきながら、夢中でキスをしている。
 私も、動画に引っ張られるように佐江子にキスをした。嬉しそうに舌を絡めてくれるが、動画の佐江子とはまったく違う。動画の佐江子は、しがみつくように抱きつきながら、狂ったように舌を絡めている。
 私のペニスでは、そこまでの快感を感じられないみたいだ。敗北感を感じるが、もう今さらだ。何度も見た隠し撮り動画でわかっていたことだ。

 私は、腰を夢中で振る。佐江子は、控えめな声であえいでいる。結合部を見ると、私のペニスに掻き出された精液が溢れている。臭いが強烈で、見るからに粘度も高そうだ。
 一番気になっていることを聞いた。妊娠する可能性のある日なのかと。
「そうだよ。危険日。パパので妊娠させて」
 佐江子は、低いトーンで言う。その言い方に、ドキッとしてしまった。本当に、私の種での妊娠を望んでいるのだろうか? 彼らの種で妊娠したいのではないか? 悪い考えばかりが膨らんでいく。

 画面の中では、正輝君がスパートをかけている。佐江子は、嗚咽を漏らすようなあえぎ声をあげながらカメラを見ている。
「パパ、正輝君のおチンポ、パンパンになってきた。中に出されるよ。若いくて元気な精子、いっぱいに子宮に注いでもらうよ!」
 佐江子は、自分の言葉に強く興奮しているみたいだ。正輝君の細くてしなやかな身体が、バネのように力強く躍動している。
 でも、長めの髪とブラのせいで、美少女が佐江子を犯しているみたいだ。私は、堪えきれずに射精をしてしまった。あっさりとイッてしまうことに、自分自身情けないと思ってしまう……。
 画面の中では、両脚まで巻き付けるようにしながら佐江子があえいでいる。キスをしっぱなしで種付けされようとしている佐江子は、ただの淫乱にしか見えない。

「フフ、あっさりイッちゃったね。妊娠出来たかな? 二人の子種に勝てたかな?」
 佐江子は、妖艶に微笑みながら言った……。少しして、画面の中の佐江子は、正輝君に膣内射精をされた。嬉しそうに、そしてカメラを意識しながら中出しされている。

「どうだった? プレゼント、喜んでくれた?」
 佐江子は、ニコニコしながら言う。私は、素直にうなずいた。
「でも、ごめんね。ナイショにしてて。その方が、もっと興奮するかなって思って。次は、参加する? 正輝君とエッチしてみたい?」
 佐江子は、私の乳首を指で刺激しながら聞いてきた。乳首の快感のせいもあり、頭の中はセックスのことでいっぱいだ。正輝君とのセックスも、正直に言うと興味がある。
 私は、またうなずいた。
「フフ、じゃあ、明後日ね」
 佐江子は、無邪気と言っても良いくらいの笑顔で言う。私は、妊娠の心配をした。3日後では、まだ受精可能なのではないかと。
「もう、手遅れかもよ。でも、そもそも見たいんじゃないの? 私が他の人に妊娠させられちゃう姿」
 佐江子が、挑発的に言う。私は、そんな事はないとすぐに否定をした。でも、否定しながらも、私のペニスは暴発するのではないかと思うくらいにいきり立っていた……。

 次の日、佐江子は挑発的だった。でも、明日まで我慢と言ってセックスをさせてくれなかった……。
 当日、朝から落ち着かない気持ちだった。
「じゃあ、早めに帰ってきてね。ゆず君はおばあちゃんの家に泊まりに行くから、お家で準備してるね」
 そんな事を言う佐江子……自宅ですることに驚き、本気かと聞いた。
「うん。だって、そんなに大勢で入れるホテルって、少ないもん。それに、サプライズもあるんだよ。楽しみにしててね」
 佐江子は、発情でもしているような顔で言った……。

 仕事をしていても、まるで集中出来ない。もしかして、元彼の裕也も呼んでいるのではないか? 彼との本気の子作りを見せつけてくるのではないか? 想像すればするほど、焦燥感が高まる。でも、私のペニスは朝からほぼずっと勃起したままだ……。

 定時になり、慌てて帰宅した。玄関ドアを開けると、見慣れない靴がある。想像していたとおり、3足ある……。

 リビングに入ると、すでに始まっていた。ソファの上では、佐江子が裕也と対面座位で繋がっていた。佐江子は、破廉恥という言葉しか浮かばないような、はしたないランジェリー姿だ。
 オープンカップのブラは、胸を隠していない。下着の意味がないようなブラだ。ショーツも、穿いたまま繋がっているところを見ると、穴あきなのだと思う。
 ひらひらのレースのようなスカートは、まるでなにも隠していない。ただ、男を興奮させるためだけに穿いているような感じだ。

 もう一つのソファの上では、全裸のヒロシくんの前でひざまずく正輝君が、丁寧にフェラチオをしている。正輝君は、ピンク色の可愛らしいランジェリー姿だ。ガーターベルトもしている。
 どこから見ても可愛らしい女の子だが、勃起した巨根がショーツから大幅にはみ出ている。

「あっ、お帰りなさい。先に始めてたよ。でも、まだ中に出されてないから、私が妊娠するところは見られるね」
 佐江子は、すでにトロトロの顔だ。
「こんばんは。その……お邪魔してます。奥さん、お借りしてます」
 裕也が、バツが悪そうに言う。強烈すぎる対面だ。私は、とぼけてどちら様ですかと聞いた。すると、佐江子が、
「私の元彼だよ。パパが喜ぶかなって思ってセックスしたんだけど、気持ちよすぎて気持ちも昔に戻っちゃった。今は、パパと同じくらい愛してるよ」
 と、笑顔で言った。笑顔でこんな事を言う佐江子に、狂気を感じてしまう。もしかして、佐江子は緩やかに狂っている?

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