借金を返すために、妻がサブスクを始めた2(マガブロ転載禁止)

前回の話

 愛菜は、とろけきった顔であえぎ続けている。腰は持ち上がり、太ももの辺りが痙攣でもしているように震えている。どう考えてもやり過ぎだ。
 しかも、精液まで飲んでしまったと言っている。そんなのは、完全に裏切り行為だと思う。嫉妬と怒りを感じながらも、画面からは目が離せない。

「フフ、また大きくなってる。興奮しすぎだよ。さすがは寝取られ好きだね」
 愛菜は、そんな事を言いながらペニスを握ってしごき始めてくれた。射精を終えたばかりなのに、気持ちいい。くすぐったいような感じは少しあるが、それでも圧倒的な快感を感じる。


 画面の中では、愛菜が指を二本も膣に入れられ、腰を浮かせた状態であえいでいる。男優さんは、慣れた動きで手マンを続ける。
 まるで、膣壁をこすりあげるようにしながら、掻き出すように動かしている。
「ダメぇっ! イクっ、イッてるっ、もうイッてますっ! イヤァ〜ッ!」
 愛菜は、ほとんど絶叫状態だ。そして、潮吹きは止まらない。こんなに大量の体液が、どこに入っていたのだろう? と思うくらいの量が飛び散っている。

 もう、これで充分だと思ってしまった。まさか、自分の妻がAV男優に潮吹きをさせられる日が来るなんて、夢に思っていなかった。
「いいねぇ、もっと出していいから。ホント、愛菜ちゃん可愛いよ」
 男優は、嬉しそうに言う。普段はプロの女優さんばかりを相手にしているせいなのか、素人の可愛い女の子は嬉しいのかもしれない。

「もう無理っ、無理っ、うぅあっ、んおぉっ、おぉぉっ」
 愛菜は、今まで聞いたことがない野太い声をあげた。そして、ガクガクと腰の辺りを痙攣させる。男優は、それを見て指を引き抜いた。
「気持ちよかった? おチンポ入れて欲しいんじゃない?」
 男優は、ペニスを握って愛菜の膣口にこすりつけ始めた。生のペニスが、愛菜の膣に触れている……。最悪の状況だ。

「フフ、もっと固くなった。出ちゃいそうだよ。こんなの見て興奮するなんて、正勝さんってヤバいんだね」
 愛菜は、いつもとはまるで違うキャラになっている。いつもは、清楚で真面目、奥ゆかしい女性だ。それが今は、まるで小悪魔のように微笑みながら私のペニスをしごいている。
 私が寝取られ性癖を隠していたように、愛菜もこの淫乱な顔は隠していたのだろうか?

「ダ、ダメ……そんなのダメです」
 画面の中の愛菜は、グッタリとしたまま言う。男優は、生ペニスをこすりつけながら、
「でも、欲しいでしょ? さっきの所、指じゃなくてこのチンポでこすってもらいたいんじゃない?」
 と、ニヤニヤしながら言う。
「うぅ……ダメ……。怒られちゃう」
 愛菜は、弱々しく言う。でも、拒絶の言葉ではない。私が怒らなければ入れても良い……そんな風に言っているみたいだ。

「そんなこと言っても、ここは欲しがってるみたいだよ。愛菜ちゃんも、おチンポ欲しいって思ってるでしょ?」
 そんな事を言いながら、ペニスをこすりつけ続ける彼。すると、亀頭の先端部分を入れ始めてしまった。あっという間に、亀頭の半分ほどが入ってしまう……。
「ダメっ! 入っちゃう、ダメです、こんなの無理っ!」
 愛菜は、かなり慌てている。でも、男優を押しのけようとはしていない。ほとんどなすがままだ。男優は、少しだけ入れてしまったペニスを握りながら、浅くピストンみたいにする。

 愛菜は、セックスまではしていないと言っていたが、これはもうセックスだと思う……。
「ホラホラ、奥まで欲しいでしょ〜」
 男優は、楽しそうだ。さすがに手慣れた感じだ。
「ダメ……本当にダメです。赤ちゃん出来ちゃう……」
 愛菜は、泣きそうな声で訴える。
「危ない日なの?」
「はい」
「平気。俺の精子、極薄だから」
 男優は、そう言って亀頭を全部入れてしまった。
「うぅっ、ダメっ、抜いてっ!」
 愛菜は、泣き声で叫ぶ。私は、それを見てあっけなく射精してしまった。
「わっ、出た! また出たよ!」
 愛菜は、目を丸くして驚いている。私は、恥ずかしさと危機感で、半ばパニックだ。

 男優の立派なペニスから見れば、先っぽがちょっと入っている程度の事だ。でも、他の男のペニスが愛菜の膣に入っているのは、紛れもない事実だ。
「ダメっ、本当にダメっ!」
 愛菜は、やっと男優を押しのけた。男優も、素直に身体を離していく。
「こんなものでいいのかな? もう、撮影終了かな?」
 カメラマンがそんな質問をする。男優は、すでに愛菜から興味がなくなったような感じで、タオルを腰に巻き付けている。プロだなと思った。

「ありがとう……ございます」
 愛菜は、まだ呼吸が荒い。興奮が収まっていないように見える。
「じゃあ、データ渡すから着替えててください」
 カメラマンがそんな事を言う。でも、動画は終わらない。固定アングルになってベッドの上を撮し続けている。消し忘れ? 不思議に思っていると、愛菜が慌てた感じでタブレットを消した。

「ど、どうかな? これを編集して会員募集に使おうかなって思ってるんだけど……」
 愛菜は、明らかに動揺が見える。もしかして、カメラを消し忘れたことを知らなかった? 私は、強い疑念を覚えてしまった。でも、愛菜は話をどんどん進める。
 私は、話があまり入ってこないのを感じながら、今後のことを話した。

 結局、今さら私が何か言っても愛菜はやめないだろうなと思った。そして、愛菜に任せるよと言った。愛菜は、すぐに動画を編集して会員募集のサイトを作り始めた。
 二週間ほどで出来上がり、募集が始まった。動画が良かったのか、会員は思っている以上に集まった。少し心配になるほどのスタートが切れた。

「こんなに集まるんだね……」
 愛菜は、かなり驚いている。募集して一週間で、すでに月額50万円を超える規模だ。
「画像とか動画、アップしないとね」
 愛菜は、そんな事を言う。確かに、募集をかけて何もしないのはマズい。それにしても、まだ募集用の動画しかアップしていないのに、こんなに会員が集まったことに驚かされる。
 信用して1万円を払ったり5万円を払ったりする……理解に苦しんでしまう。

「……正勝さん、撮影お願いしてもいい?」
 愛菜は、恥ずかしそうに言う。私は、撮影って? と、間抜けな質問をした。愛菜は、会員さんに見せるヤツだと説明し、着替えてくると言ってリビングを出て行った。
 戻ってきた愛菜は、ランジェリー姿だった。普段は絶対に着ないような、黒のセクシーなタイプだ。ガーターベルトにストッキングまでしている。
「ど、どうかな? 変かな?」
 愛菜は、顔を真っ赤にしながら言う。ブラも布が小さいのか、胸がかなりはみ出て見える。それほど巨乳という感じではない愛菜の胸が、かなりの巨乳に見える。ブラの補正効果に驚いてしまった。

 私は、セクシーだよと答えた。
「本当に? なんか、緊張しちゃうな……ねぇ、撮っててね」
 愛菜は、そう言って私を見つめた。緊張している顔だ。恥ずかしそうでもある。私は、すぐにカメラを手に取って撮影を始めた。
 愛菜は、私を見つめたまま後ろを向いたり前屈みになったりしてポーズを取る。でも、ぎこちなくて恥ずかしそうだ。腕で胸を挟むようにして、谷間を強調したりもしている。
 耳まで真っ赤になっている愛菜を見て、私は強い興奮を感じてしまった。私の失敗のせいで、借金を作ってしまった……その結果、愛菜がこんな事をしている。それなのに、私は興奮している。
 この動画を、他の男が見る……そう思うだけで、嫉妬で苦しくなる。でも、自分でも驚くほどの興奮が身体を駆け巡る。

 愛菜は、徐々にポージングが上手くなってきた。顔にはモザイクがかかるのに、表情も妖艶になっている。私は、すっかりと勃起しながらカメラを回し続ける。
「どうしたらいい? どうやったら、もっと興奮する?」
 愛菜が質問してきた。私は、徐々に脱いでいったら良いのではないかと伝えた。

「う、うん」
 愛菜はそう言って、ブラを外し始めた。腕で隠しながら、ブラを外してしまった……そして、腕を外すと、形のいい胸が揺れながらあらわになる。こんなに明るい場所で見たことはない……。
 本当に、形のいい胸だ。ブラを外したのにあまり垂れていない。そして、乳首がピンク色に見えるくらいに色素が薄い。私は、夢中で撮影を続けた。

「恥ずかしい……」
 愛菜は、耳まで赤くしながら言う。でも、隠そうとはしない。私が近づいてアップにすると、自分で胸を掴んで揺らしてみたりもする。
 私は、下の方もアップにして撮した。
「恥ずかしいよ……」
 愛菜は、内股気味にして恥ずかしがる。でも、そんな仕草が余計にイヤらしく見える。愛菜も、恥ずかしがりながらもポーズを取っていく。そして、脚を拡げたりすると、脚の付け根が濡れて光っているのがわかった。
 ショーツを染み出た蜜が、内ももまで濡らしている……それを指摘すると、
「だって……ドキドキしちゃう。この動画、大勢の男の人が見るって思ったら……」
 愛菜は、恥ずかしそうに言いながらも脚を拡げたままだ。愛菜が、こんなにも興奮していることにドキッとしてしまった。

 私は、執拗にショーツを撮し続けた。愛菜は、ソファに座って脚を拡げ始める。すると、ショーツにシミが出来ているのがわかる。こんなに濡れるものなんだ……と、驚かされるくらいに濡れてしまっている。
 さらにアップにすると、クリトリスもなんとなくわかる。勃起したクリトリスがポチッと浮き出ているようだ。

 愛菜は、熱っぽい目でカメラを見つめている。そして、カメラを見つめたまま乳首をいじり始めた。
「ンッ……フゥ……ンッ、あっ、うぅ」
 愛菜は、吐息を漏らしながら乳首を触り続ける。オナニーが始まってしまった……。1000円以上の会員には、動画を見せる約束だ。
 愛菜は、両手で乳首を触り続ける。小ぶりな乳首が、目に見えて大きくなってきた。こんなに勃起することを知らなかった……。
「ンッ、あっ、フゥ……カチカチになってきた……乳首、気持ちいい」
 愛菜は、興奮した声で言いながら乳首を触り続ける。
「あっ、アンッ、うぅ、気持ちいいの。乳首でイッちゃいそうだよ」
 愛菜は、余裕のな声で言う。そして、右手をショーツの中に差し込んできた。

 まさか、ここまでガッツリとしたオナニーをするとは思っていなかった。クリトリスをまさぐると、さらに声が甲高くなる。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。クリ凄く固くなってる。みんなに見られて、興奮してるよ……ねぇ、もっと見て。もっと興奮して」
 愛菜は、カメラに向かって話しかける。今日が初回の撮影なのに、驚くほど積極的で上手にこなしているように見える。

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