優しく清楚な妻が、温泉旅行で若者二人に褒められて3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 私は、想像以上のものが撮れていたことに驚きながらも、今までの人生で一番と言ってもいいくらいの興奮を感じていた。やっぱり予想は出来ていたが、私は寝取られ性癖で間違いなさそうだ。
 自分の妻が、若い男達と不倫をしている姿を見て、こんなにも興奮してしまう。そして、裏切られているのに怒りが湧いてこない。
 もちろん、残念だという気持ちはある。悲しい気持ちにもなっている。でも、それを上回るほどの強い興奮を感じてしまう。


 ベッドの上で、ヒモで出来たようなピンク色のランジェリーを着た佐江子が、ヒロシくんに生でハメられている。こんなに軽い女だったのだろうか? 昔から? それとも、この前の旅館で覚醒してしまった? 佐江子のことを、実は何も知らなかったのかな? と、寂しい気持ちになってしまう。

「佐江子さん、子宮メチャ降りてきてるよ。ガチの妊娠モードじゃん。そんなに孕みたいの?」
 ヒロシくんは、少し冷静になったみたいだ。そして、余裕のある口ぶりで言葉責めみたいなことを言い始めた。
「そうよ。キミのおチンポで孕みたい。若い男に孕ませられるのは、女の喜びよ。徹底的に犯し抜いてね」
 佐江子は、そんな言葉を口にしている。おっとりしていて愛嬌のある女性……真面目で浮気なんて嫌悪するようなタイプだと思っていた。

「任せてください。たっぷりイカせますから。浮気チンポでガチイキしながら孕んでください」
 ヒロシくんは、そんなことを言いながら腰を振り続ける。本当に長いストロークだ。こんなペニスが大きいと、やっぱり気持ちいいのだろうか? 佐江子は、とろけたような顔になりながらあえいでいる。
 佐江子のこんな顔は見たことがない……。私とのセックスでも、佐江子は感じてくれている。満足しているものだと思っていた。
 でも、いまの佐江子の感じ方を見ていると、こんなセックスがしたかったんだろうなと思ってしまう。

「あっ、ンッ、うぅっ、深いわ。子宮に当たりっぱなしよ」
「やっぱり、デカいチンポは気持ちいいですか?」
「気持ちいいわ。全然違う。こんなに気持ちいいこと知らなかったなんて、人生損してたわ。でも、これから取り戻すの。こんなおばちゃんだけど、いっぱい抱いてね」
 佐江子はそんなことを言うと、正常位で腰を振っているヒロシくんの乳首を舐め始めた。
「あぁ、ヤバい気持ちいい。佐江子さん、ホントイイ女ですよ。全然おばちゃんじゃないですって。これからも、たくさんセックスしましょうよ
 ヒロシくんは、快感にうめきながら言う。本当に気持ちよさそうだ。
「嬉しいわ。ねぇ、もうイキそうなの。キスして。キスしながらイカせて」
 佐江子は、甘えた声で言う。こんなにも媚びるような態度をするなんて、我が目を疑ってしまう。

 すると、ヒロシくんではなく、正輝君がキスをし始めた。佐江子は一瞬驚いた顔になったが、すぐに舌を絡ませる。そして、正輝君に腕を回して抱きつく。
「スゲぇ締まってきた。ホント、佐江子さんは淫乱だね」
 ヒロシくんはそんな風に言いながら腰を振る。佐江子は、大きくうめきながら夢中でキスを続けている。3Pをすることに、まったく抵抗を感じていないように見える。

 こんなにも卑猥で淫らなセックスを続ける佐江子を見て、我慢できなくなってしまった。ズボンとパンツを膝まで降ろし、いきり立ったペニスをしごき始めた。
 握ると、その硬さに驚いた。こんなにカチカチになったのは、学生の頃以来ではないか? そんな風に思うくらいに、私のペニスはいきり立っている。

「あぁっ、イクっ、イクっ、おチンポ大きいっ!」
 佐江子は、興奮しきった顔で叫ぶと、また正輝君とキスを始めた。ヒロシくんは、激しく腰を振り続ける。そして、佐江子はガクガクッと身体を震わせた。
 佐江子は、キスをやめてトロンとした顔になっている。深い快感を感じて、幸せそうに微笑んでいるようにも見える。でも、ヒロシくんは腰の動きをとめない。
 佐江子は、とろけた表情のままヒロシくんを見つめている。
「すごく固くなってるよ。もう、出そうなの?」
 あえぎ声混じりに質問する佐江子。
「もう、限界です。10日溜めたザーメン、たっぷり注ぎます。妊娠してくださいね」
 そう言って、ヒロシくんはスパートをかけた。ベッドが大きくたわみ、きしむ音も大きい。なによりも、肉がぶつかり合う音が響いてしまっている。
「うぅあっ、あっ、イグっ、オマンコイグっ、もうイッてるのっ! イッてっ、出してっ! 子宮に注いでっ!」
 佐江子は、我を忘れた声で叫ぶ。ヒロシくんも、興奮しきった顔で腰を打ち付ける。すぐに、彼は佐江子の膣中に射精を始めてしまった……。
「あぁ、すごい……ドクドクしてる……。フフ、いっぱい出たわね」
 佐江子は、中に出されたのにうっとりしている。焦りとか罪悪感は感じてないように見える。

「ねぇ、好き? 私のこと好き?」
 佐江子は、甘えたような顔で聞く。
「好きですよ。マジで惚れてます」
 ヒロシくんは真剣な顔で答える。正輝君も、
「俺も、惚れてます」
 と言う。佐江子は、嬉しそうに微笑みながら、
「嬉しいわ。私も、キミ達に夢中よ」
 と言った。
 すると、ヒロシくんが佐江子にキスをした。正輝君は、佐江子の乳首を舐めながら自分のペニスを握らせる。
 二人の若い男性に愛されて、佐江子は幸せそうだ。これは、火遊びなんだろうか? ただの、ストレス解消? それならば、まだ安心できる部分もある。でも、本気だったらどうなるのだろう? 家庭を捨てることもあるのだろうか?

 私は、ペニスをしごく手をとめて落ち込んでしまった……。でも、佐江子は幸せそうにキスをしながら手コキをする。そして、佐江子は仰向けに寝転がらされた。
 ヒロシくんと正輝君は、二人がかりで佐江子の乳首を舐め始めた。
「あぁ、気持ちいいわ。これ、本当に気持ちいいの。最高よ」
 佐江子は、二人がかりで乳首を責められて一瞬でとろける。逆ハーレム状態というのだろうか? 佐江子は二人の頭を撫でたりしながら幸せそうだ。
「乳首、カチカチ。佐江子さん、ホント淫乱ですね。昔から淫乱だったの?」
 正輝君がそんな事を聞き始めた。
「そんな事ないわ。だって、セックスがこんなに良いものだって知らなかったし。若い時にキミ達みたいな大っきなおチンポに巡り会ってたら、ド淫乱になってたでしょうね」
 佐江子は、穏やかな口調で言う。
 
 確かに、佐江子の男性経験は少ないはずだ。フェラチオも上手ではないし、セックス自体もそれほど好きというイメージはなかった。やっぱり、あの温泉旅行がきっかけだったのだと思う。
 まさか、あんなにも弾けるとは思っていなかった。私に隠れて、挿入寸前までのことをしてしまうとは思っていなかった……。
 でも、結局最後まで行ってしまったのは、どんなきっかけがあったのだろう? どちらから声をかけたのだろう? そんな事を考えてしまう。

 すると、正輝君が佐江子の両脚をガバッと拡げさせた。
「イヤンッ、恥ずかしいわ」
 慌てる佐江子。でも、二人がかりで脚を拡げられてしまっている。
「スゲぇ、溢れてる。メチャエロいです。妊娠したかな?」
 ヒロシくんが、佐江子の秘部を見ながら言う。確かに、溢れた精液が太ももやお尻の方まで伝っているのがわかる。このカメラは、いくらなんでも性能が良すぎると思った。ここまではっきり見えなくても良かったのに……。
 そんなことを思ってしまう。すると、正輝君が溢れた精液を指ですくい取る。他人の精液を触ることに、抵抗はないのだろうか?
「こんなに溢れてる……もったいない」
 そう言って、正輝君は精液を自分の口の中に入れた。そして、溢れている精液を次々に指ですくって口に持っていく。私は、常軌を逸した行動を見てフリーズしてしまった。
 友人の精液を、口に入れる? 正輝君の行動がまったく理解できない。

 すると、正輝君はそのまま佐江子にキスをした。精液まみれのまま、濃厚なキスが始まる。佐江子は、少し驚いてたじろいだ感じはあったが、すぐに舌を絡め始めた。
 ヒロシくんの精液で、二人とも口の周りがドロドロだ。そして、舌も絡め始めた。精液まみれのキス……正輝君が女の子みたいに美しい顔立ちをしているので、気持ち悪いと言うよりも美しいと思ってしまった。

 正輝君は、口の中の精液を佐江子の口の中に垂らしていく。佐江子は、興奮しきった顔でそれを飲み干していく。
「美味しい……もっと飲みたいな……」
 佐江子は、発情した声だ。すると、正輝君も興奮した顔で佐江子の膣に口をくっつける。そして、思い切りすすり始めた。
「あぁ、ダメぇ、恥ずかしいよ……」
 佐江子は、恥ずかしそうに言う。でも、正輝君はすすり取り続ける。そして、また佐江子にキスを始めた。膣中の精液をすすり取り、それを飲ませる……異常な行為だ。
 もしかして、正輝君はバイなんだろうか? ヒロシくんと、出来ているのだろうか?

「美味しい……ねぇ、正輝君のおチンポも欲しいな」
 佐江子は、発情した顔のまま言う。すると、正輝君はすぐにペニスを挿入し始めた。
「うぅあぁ、気持ちいい。本当に気持ちいいわ。どうしてこんなに違うのかしら……おチンポ奥に当たると、頭真っ白になっちゃう」
 佐江子は、気持ちよさそうに言う。佐江子は、本当に恋する女の子みたいな顔で正輝君のことを見つめる。正輝君は、スッとキスをした。
 ゾクッとするほどのイケメンの彼。そんな彼と妻がキスをしていると、不安な気持ちが大きくなる。でも、今さらだと思った。すでに手遅れだと思う……。

「んっ、うぅ〜っ、んっふぅっ」
 佐江子は、大きくうめく。正輝君はキスをしながら腰を動かし続ける。ヒロシくんとは違って、あまり力強い感じはしない。でも、動きが複雑というか、単調なピストンではない感じだ。
「好きです。佐江子さん、大好きです」
 正輝君が、真剣な顔で言う。すると、佐江子の顔は一瞬で真っ赤になった。やっぱり、正輝君に対して抱いている感情は、恋愛感情なのかな? と思ってしまう。
「私も大好き。ねぇ、佐江子って呼んで」
 佐江子は、モジモジと恥ずかしそうに言う。私は、そんな彼女の姿を見て、またペニスをしごき始めた。もう、感情が色々わき上がりすぎて、自分の気持ちもわからなくなっている。

「佐江子、好きだよ。僕の赤ちゃん産んで欲しい」

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