前回の話「えっ? 出ちゃったの? なんで!? まだ、触ってもないよ!」
さくらは、うめきながらパンツの中に射精を始めた私を見て、目をまん丸にして驚いている。無理もないと思う。私自身、ビックリしているくらいだ。
「触らずにイッちゃうなんて、やっぱりたか君はヘンタイさんだね。でも、こんなので興奮しちゃったら、この後の動画見たらどうなっちゃうのかな?」
さくらは、妖艶な顔で私を見つめている。その表情と仕草に、ドキッとしてしまう。
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私は、さくらの視線から逃れるように画面を見た。画面の中では、さくらが泣きそうな顔のままカメラを見つめている。元彼は、淡々とさくらのアソコを舐め続けている。
「ヒィッ、ぐぅ……ダメぇ、噛んじゃダメぇ」
さくらは、身体をのけ反らせるようにして震わせた。元彼は、何も言わずに責め続ける。
「うぅあっ、あっ、ダメっ、噛まないで、うぅあっ、あっ、ンッ、うぅっ、イキそう、イッちゃう。たか君ごめんなさい。元彼にクリ噛まれながらイッちゃうのっ」
さくらは、画面を見つめながら叫ぶ。まるで、私に向かって言っているような感じだ。実際に、そのつもりなんだと思う。
元彼は、淡々と口でさくらのアソコを責め続ける。あの動画のように、クリトリスを噛みながら責めているようだ。
「うぅあっ、あっ、ダメぇ、クリちぎれちゃうっ、噛んじゃダメっ、気持ちよくなっちゃうから、イッちゃうからっ」
さくらは、罪悪感にまみれたような顔になっている。元彼は、まったくリアクションする事なく淡々と責め続ける。すると、さくらは腰を浮かせるほどのけ反りながら、
「イクっ! イクっ! イグっ! クリ噛まれながらイクのっ! たか君、ごめんなさいっ!」
と、叫んだ……。
元彼は、さくらのアソコから口を離す。そして、腕で口の周りを拭いながら、
「相変わらず、ドMなんだな。ド派手にイッちゃって」
と、笑った。
「……イッてないもん……。たか君が喜ぶように、寝取られのビデオみたいしただけだよ」
さくらは、そんな事を言う。でも、ぐったりとした感じだし、顔はどう見てもとろけているような感じだ。こんな顔を晒しながら、演技だと言っても無理がある……。
「はいはい。じゃあ、次はさくらがしてくれよ。旦那さんに見せつけるような、卑猥なやつしてよ」
元彼は、そう言ってベッドに座った。考えてみれば、元彼と自分の妻がホテルにいると言うだけで、異常事態も良いところだ。それなのに、私はもう興奮して勃起している。射精した直後は、フニャフニャになる事がほとんどだ。こんなにもいきり立った状態を維持している事に、自分でも驚いてしまう。
「う、うん。じゃあ、するね」
さくらはそう言って、元彼の乳首を舐め始めた。同時に、ペニスも手でしごいている。あまりにも滑らかにそんな行為をするさくらに、嫉妬と焦燥感が強くなる。
何回も繰り返してきた行動なので、身体に染みついてしまっている……そんな感じに見える。さくらは、イヤらしく乳首を舐めながらも、カメラを見つめている。
その目は、挑発しているようにも発情しているようにも見える。さくらが、こんな表情をするなんて、想像もした事がなかった。
すると、さくらが私のズボンとパンツを脱がせ始めた。
「ドロドロで気持ち悪いでしょ? 綺麗にしてあげるね」
そう言って、精液まみれのペニスを口で清め始めてくれた。ずるずると大きな音を立てて私の精液をすすり取り、飲み干してしまうさくら……。私は、こんな事をしてもらった事はない。
元彼に対しては、いつもしていた……そう思うと、嫉妬でおかしくなりそうだ。
画面の中のさくらは、イヤらしい指遣いで手コキも続ける。カリ首の辺りに絡みつく指……本当になまめかしくてドキドキしてしまう。
そして、さくらの手との対比で、元彼のペニスがかなり大きいとわかった。私のペニスは、正直小ぶりだ。仮性包茎でもある……。銭湯なんかでは、いつも隠してコソコソしている。
元彼のペニスは、威圧感を感じるほど立派だ。そんなペニスを、さくらは夢中になってしごいている。すると、さくらは元彼にキスをし始めた。
さくらが、自分からキスをした……。しかも、舌をメチャクチャに使ってかき混ぜるような激しいキスをしている。キスをしながら手でしごく……。私ですら、一度もしてもらった事のない行為だ。
元彼も、嬉しそうに舌を使ってキスをしている。キスをしている姿を見て、自分でも理解出来ないほど興奮してしまう……。さくらは、必死でキスをしている。こんなにも激しくキスをするなんて、言っていた事と行動がまるで一致していない。
私は、思わずさくらを見た。さくらは、私の方を見たままペニスをくわえている。舌がカリ首に絡みつき、射精したばかりなのに射精感が持ち上がってきている……。
画面の中のさくらは、乳首なめをしたりキスをしたりしながら、ペニスをしごき続ける。
「こんなに大きかったっけ?」
さくらは、元彼にボソッと質問した。
「サイズは変わってないよ。もう、成長しないでしょ」
おどけたように言う彼。自分のペニスのサイズに、絶対的な自信を持っているのが伝わってくる……。
「くわえてよ」
元彼が指示をする。
「え〜? やだよ。汚いもん」
そんな風に言うさくら。
「なんでだよ。ちゃんと洗ったじゃん」
「だって、いろんな女の子にくわえさせてるんでしょ? 汚いじゃん」
さくらは、嫉妬しているようにも見える。
「してないって。最近、全然だよ。相手もいないし」
元彼は、そんな風に答えた。
「そうなの? 恋人は? いないの?」
「いないよ。もう、何年も」
元彼は、寂しそうだ。すると、さくらがなんとも言えない表情をした。嬉しそうな、安心したような、なんとも言えない不思議な顔だ……。
「だから、安心してフェラしてよ」
元彼は、おどけたように言う。
「仕方ないな〜」
さくらは、そう言ってあっけなくフェラチオを始めた。さくらの舌が、太いペニスに絡みつく……。そして、自然な動きで睾丸を触り始めた。
「あぁ、気持ちいい。相変わらず上手いよね」
元彼は、気持ちよさそうに声を漏らす。さくらは、嬉しそうにフェラチオを続けていく……。
私は、さくらを見た。さくらは、上目遣いで私を見ながらフェラチオを続けている。ニヤッと笑った感じになると、私の睾丸を触ってきた。画面の中のさくらと、動きがシンクロしていく……。
こんな風に、睾丸まで責められた事はない。してもらいたいと思った事もなかったが、気持ちいい……。画面の中のさくらと私の目の前のさくらが、同じようにフェラチオをしている。私は、興奮しすぎてもう射精しそうだ……。
「喉も使ってよ」
元彼が指示をする。すると、さくらはあんなにも長いペニスをくわえ込んでいく。とても入るようには思えない長さが、意外にあっさりとさくらの口内に消えていく……どう見ても、喉の方まで入っているように見える。
さくらは、元彼のペニスをほとんど根元近くまでくわえながら頭を振っている。たまに、えずいたような声が漏れるが、さくらは涙目のまま深いフェラチオを続けていく……。
私は、さくらがこんなテクニックまで持っている事に、心底驚いている。そして、私のペニスをくわえているさくらも、ペニスを飲み込んでいく……。私のペニスは、あっさりと根元までくわえられてしまった。
さくらは、たいして苦しそうではない。むしろ、余裕が感じられる。さくらは、私のペニスを根元までくわえ込んだ状態でフェラチオを続けてくれる……。
「あぁ、ヤバい、出そうだぞ。どうする? 一回口に出す?」
元彼が、そんな質問をする。さくらは、何も答えずに頭を振り続ける。射精させようとしている……口に出されてしまう? 私は、危機感で苦しくなってきた……。
私のペニスをくわえているさくらも、動きを早くした。同時に、強く吸引もされた。私は、初体験のバキュームフェラチオをされて、あっけなく射精をしてしまった……。
「ん〜〜」
さくらは、うめきながら口内射精を受け止めてくれる。すると、画面の中のさくらも、同じようにうめいている。元彼が、さくらの口の中に射精をした……強いショックを受けながらも、私は興奮しすぎて立ちくらみがしそうだ。
「あぁ、ヤバい、メチャ気持ちいい」
元彼は、射精を続けながら荒い息遣いで言う。さくらは、そのままペニスをくわえ続ける。頬がすぼまっている事から、バキュームをしているのがわかる。
「出し過ぎ。ホント、相変わらず多いんだね」
さくらは、あきれたように言う。口の中には、何もないみたいだ……。私は、思わずさくらに、飲んだの? と、聞いた。
「うん。飲んじゃったよ。たか君のも飲んじゃった」
さくらは、妖艶な笑みを浮かべて言う。口の端に付着している精液が、とてもなまめかしくて卑猥に見える。
「だから、今お腹の中で混じり合ってるよ。ひさしのザーメンと、たか君のザーメンが……。たか君の方が、薄いね。味も薄かったよ」
さくらは、そんな事を言ってくる。まさか、精液の味比べをされるなんて、想像もしていなかった。
「どうする? もう、止める? それとも、最後まで見るの? 私、凄く感じちゃってるよ……見ない方が、良いと思う……」
さくらは、申し訳なさそうに言った。こんなに強い罪悪感を感じるほど、感じてしまった? 僕は、ドキドキがどんどん大きくなる。そして同時に、興奮も天井知らずに大きくなっていく。
「飲んだんだ。相変わらず、ザーメン好きなんだ。旦那のも飲んでるの?」
元彼は、楽しそうに言う。
「飲んでないよ。別に、飲みたくて飲んでるんじゃないから。こうした方が、たか君喜ぶだけだよ。たか君のために、元彼のザーメン飲んだんだからね」
さくらは、そんな言い方をした。元彼は、その言葉にニヤついている。
「はいはい、ザーメン飲みながら、イッてただろ? バレバレだから」
元彼は、からかうように言う。
「そ、それは……だって、カメラもあるし……久しぶりだったし」
さくらは、顔が真っ赤になっている。否定しなかったという事は、本当にイッてしまったのだろうか? 精液を飲みながらイク……想像も出来ない。私は、さくらに本当にイッたのかと質問した。
「ナイショ。それより、まだ見るの? もう、止めようよ。充分興奮したでしょ?」
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