前回の話
私は、自分が射精したことに心の底から驚いてしまった。手も触れていないのに、信じられないほど大量に精液を放出してしまっている。あまりの快感に、声が漏れそうになるのを必死で堪えていた。
画面の中では、セーラー服姿の今日子が腰を動かし続けている。ツインテールが揺れて、妙に可愛らしい。でも、ロリっぽい格好をしていても、今日子は35歳だ。どう見ても無理がありすぎる姿だ。
「本当に気持ち良いよ。工場長のおチンポ、気持ちよすぎてまた漏らしちゃいそう」
今日子は、イヤらしく腰をくねらせるように動かしながら、とろけた声で言う。
「そんなに気持ちいいか? どこが気持ちいいか言ってみろ」
工場長は、ニヤけた顔のまま言った。こうやって見ると、ただのハゲ散らかした中年のおっさんだ。イケメンでもなんでもないし、不潔な感じすらする。それなのに、今日子はとろけきった顔で腰を動かし続けている。
「工場長のおチンポ、大きくて長くて気持ちいいの。シリコンリングが、Gスポットゴリゴリこするから、気持ちよすぎて漏らしちゃうの」
今日子は、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。本当に気持ちよさそうに、本当に心を込めた顔で腰を振り続けている。
「旦那にも、シリコンリング入れさせれば良いだろ」
工場長は、勝ち誇った顔で言う。
「ダメ……元々が小さいし、細いから。あのおチンポにシリコンリング入れても、全然物足りないもん」
今日子は、そんな酷いことを言いながら腰を動かし続ける。今日子の声は、うわずって震えているような感じだ。快感が強すぎるのか、身体も時折不自然に震える。
「そんな粗チンと、なんで結婚したんだよ」
工場長は、小馬鹿にしたように言う。
「だって、知らなかったから……。こんなにおチンポで違うなんて、知らなかった。工場長のおチンポで、今日子のオマンコメチャクチャにしてください」
今日子は、甘えた声で言う。自分の妻が、こんな風に他人に媚びる姿を見るなんて、想像したこともなかったことだ。
「好きにすればいいぞ。今日は、今日子が満足するまでハメてやるからな」
工場長は、下品な笑みを浮かべながら言う。今日子は、それでも嬉しそうに腰を振る。そして、工場長にキスをした。今日子の方が、夢中でキスをしている感じだ。舌を絡め、唾液を飲んだり飲ませたりしているようなキスだ。
今日子は、夫のひいき目はあるにしても、イイ女だと思う。それに引替え、工場長はただのハゲたおっさんだ。イケメンでもなんでもないし、愛嬌がある顔でもない。
今日子は、そんな相手と真剣なキスをしている。腰の動きも止まらないので、あえぐようなうめくような声が響き続けている。
これは、ただの火遊びには思えない。今日子は、工場長に夢中になっているようにしか見えない。そのまま、キスをした状態でのセックスが続く。セーラー服姿の今日子が腰を振っている姿は、あまりに違和感が強い。8歳の息子がいるとは思えないような卑猥な姿だ。
「あぁ、ダメぇ、イキそうです。イッてもいい? 工場長の改造チンポで、イッてもいいですか?」
今日子は、震えるような声で質問する。とろけた顔は、泣きそうにも見える。
「まだダメだ。ちゃんと奉仕しろ。ほら、口開けろ」
工場長は、下品な顔をさらに下品に歪ませながら指示をする。すべての主導権を握っているような顔をしている。
素直に口を開けた今日子。工場長は、今日子の口に唾液の塊を垂らしていく。見ていて気持ち悪くなるような光景だが、今日子は嬉しそうに彼の唾液を飲み干していく。
とても見ていられないような酷い光景だ。
「もっと……もっと工場長のツバ、飲ませてください」
今日子は、声を震わせながらおねだりをした。まさかの言葉に、脚が震えてしまう。身体だけではなく、心も蝕まれているのではないか? そんな危機感で、めまいすらする。
「ほら、口開けろ」
工場長は、嬉しそうに言いながら唾液の塊を垂らしていく。今日子は、一切嫌がっていない。むしろ、喜んで飲み干しているように見える。
「まだ足りない。もっと……工場長、好きです」
今日子は、聞きたくなかった言葉を口にする。工場長も、嬉しそうに唾液を垂らしていく。そして、それを3回繰り返すと、再びキスが始まった。工場長の太い舌が、今日子の口の中にねじ込まれている。そして、絡み合う舌……。
「もうダメなの、イク、工場長、イッてもいい? 一番気持ちいいおチンポで、イッてもいいですか⁉」
今日子は、ほとんど叫んでいる。そして、工場長が返事をする前に、のけ反りながら身体を痙攣させた。
「あ〜あ、また勝手にイッたな。この、ド淫乱の雌豚が」
工場長は、酷いことを言う。
「ごめんなさい。今日子は淫乱な雌豚です!」
今日子は、とろけた顔でそんな事を言う。ひどいことを言われても、それが快感にすり替わっているような感じに見える。
「よし、そろそろ狂わせてやるぞ」
工場長がそう言うと、今日子は本当に嬉しそうな顔になる。目が期待に輝いているような、なんとも言えない顔になった。イヤな予感しかしない私は、動画を見るのを止めたいと思った。これ以上見るのはツラい……そんな気持ちだ。でも、見るのを止めることが出来ない。
今日子は、スッと立ち上がってペニスを抜いた。抜けたペニスは、反り返るほどそそり立っていて、白いモノが所々に付着している。本気汁なんて、噂で聞いたことしかない。工場長のペニスは、まるで湯気でも立ちそうな程の状態だ。
異常なほどに張り出したカリ首に、2連のシリコンリング……。圧倒的な迫力がある。こんなもので犯されたら、女性は簡単に堕ちてしまうのではないか? そんな予感をさせるペニスだ。
でも、工場長自体は、本当にパッとしない。とてもキスをしたくなるようなルックスには見えない。それでも、今日子は夢中でキスをして唾液まで飲んでいた。一体、二人の間に何があったのだろう? どんな形でこの関係が始まったのだろう? そんな事を考えてしまう。
今日子は、指示もないのにソファの上に四つん這いになる。お尻を突き出し、自らの指で膣口を拡げてしまった。セーラー服姿でツインテールの今日子が、あられもない姿になっている。自分で膣口を拡げるなんて、アダルトビデオの女優くらいしかしない行為だ。
「工場長の大っきな改造チンポ、今日子の淫乱なオマンコに生ハメしてください。子宮の中まで、工場長の子種でいっぱいにしてくださいっ」
今日子は、よどみなく言う。何度となく、こんな台詞を口にしてきたのが伝わってくるような滑らかさだ。
工場長は、ニヤニヤした顔で今日子の後ろに立った。そして、自慢の肉棒を握って今日子のアソコにこすりつける。今日子は、膣口を大きく拡げたままとろけた顔をさらし続けている。
「あぁ、早くハメて下さい。イジワルしないで。工場長の気持ちいいおチンポ、早くハメて下さい。旦那のよりも100倍気持ちいいおチンポ、淫乱な今日子のオマンコにねじ込んでくださいっ」
今日子は、自分で言っているのに、その言葉自体にも興奮しているようなリアクションだ。きっと、今日子はマゾなんだろうなと思う。私の前ではそんな姿は見せなかったが、生粋のドMなんだと思う。
「そんなにチンポが欲しいか?」
工場長は、ペニスの先端をこすりつけながら質問する。もう、完全に勝ち誇った顔になっている。
「欲しいです。おチンポハメて下さい。今日子の淫乱なオマンコに、そのままねじ込んでくださいっ」
今日子は、泣きそうな顔で哀願した。その瞬間、工場長は腰を突き入れた。一気に極太ペニスが今日子の膣中にハメられていく。
「んおぉおぉおおっ、おチンポ気持ちいいっ。こんなのダメ、入れてるだけでイッちゃうよぉ」
今日子は、すっかりととろけた顔をしている。
「よし、気合い入れとけよ」
工場長はそう言って、今日子の腰を両手でガシッと固定した。今日子は、まだ工場長が動いてもいないのに、とろけきったような顔になっている。その目は、期待に光っているような気がする。
工場長は、しっかりと今日子の身体を固定した状態で腰を動かし始めた。最初から、いきなり激しい動きだ。肉がぶつかる音が大きく響いている。
「あぁっ! あ〜〜っ! 壊れるっ! オマンコ壊れるっ! うぅああっ! あぁっ! んおぉおぉっ、おおおおぉおおおっ!!」
今日子は、絶叫するような声であえぐ。こんな昼間から、これほど大きな声を出してしまったら、周り近所に聞かれてしまうと思う。工場長は、そんな事は一切気にすることもなく、腰を激しく動かし続ける。セックスと言うよりも、杭打ち作業みたいだ。
「うぅあっ! あぁっ! 突き抜ける、オマンコ突き抜けちゃうっ」
今日子は、快感と言うよりも恐怖を感じているような顔に変わってきている。それでも工場長は、力強くピストンを続けていく。
「ほら、もっと締めとけ。ガバマンになってるぞ」
工場長は、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。
「うぅあぁ、違う、ガバマンじゃないもん、あぁ、ダメぇ、漏れる、出る……」
今日子は、追い詰められた声で言う。工場長は、さらに腰の動きを加速していく。
「イヤァっ! ダメ、もう無理っ! 出るっ! 出ちゃうっ!」
今日子は、泣き叫ぶような声で言いながら潮吹きを始めた。あっという間に床がビチョビチョに濡れていく。今日子は、泣いているような声であえぎながら、ソファを握りしめるようにしている。
「ホラホラ、もっと感じろ。この淫乱!」
工場長は、そう言って今日子のお尻を叩いた。パチンと乾いた音が響き、今日子はのけ反りながらうめく。身体は痙攣でもしているようにガクガク揺れている。
「ほら、もっと狂え! 旦那の粗チンじゃ、ハメてもわからないくらいに俺の形にしてやるからな!」
工場長は、ひどいことを言いながら腰をぶつけるように動かし続ける。今日子は、すでにあえぎ声もあげられなくなっていて、歯を食いしばったようにうめき続ける。快感を感じていると言うよりも、何かに追い詰められているような姿に見える。
工場長は、まったくペースを変えることなく腰を動かし続ける。腹も出ているし、体力があるようにも見えない。それでも、工場長は力強く腰を動かし続け、今日子の膣中をメチャクチャに責め続ける。
あんなに立派なカリ首と、2連のシリコンリング……3つの亀頭で責められているようなものだと思う。今日子は、嗚咽を漏らすような声でうめき、泣いているような感じになってきた。
「もう無理っ、死ぬっ! 死んじゃうっ! 出してくださいっ! 工場長の濃いザーメン、今日子のオマンコに出してくださいっ!」
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