コロナのせいで追い詰められた僕ら夫婦を、大家さんが助けてくれた8(オリジナル 転載禁止)

前回の話

美優は、なにを考えているのだろう? 動画を見ていると、大家さんとのセックスに夢中になっているように見える。でも、時折すごく悪い顔というか、なにかを企んでいるような表情を浮かべているようにも見えてしまう。

いい歳の大家さんに、バイアグラまで飲ませて激しいセックスをねだる……。しかも、一回射精をしてもすぐに回復させてもう一度させたりもしている。

何より気になったのが、大家さんが死んだら何かを美優に残そうとしているという発言だ。美優は、上手く大家さんを取り込んでいるように見える。そして、もしかしたら早死させようとしている? そんな恐ろしいことも考えてしまう……。


美優は、相変わらずかなり頻繁に僕にセックスをねだってくる。でも、僕とセックスをした後はほとんど毎回大家さんの部屋に行くようにもなっている。僕は、寝たふりをして美優を大家さんのもとに行かせ、こっそりとカメラで二人のセックスを覗き見るのが日課のようになってしまった……。

『輝……疲れてる?』
夕食を終えてリビングでくつろいでいると、恥ずかしそうに美優が聞いてくる。いつも、こんな感じでセックスを誘ってくる。僕は、あまりに頻繁なセックスのお誘いに、思わず断ろうと思ってしまう。でも、頬を赤くしながらモジモジと恥ずかしそうに僕を見つめる美優に、結局断れなくなってしまう。

寝室で、キスをしながらベッドに倒れ込んでいく。小柄で痩せているのに、本当に胸が大きい。そして、夫のひいき目かもしれないが、とても可愛らしいと思う。こんな女性が相手をしてくれるなら、大家さんは年甲斐もなく張り切ってしまうのも無理はないのかな? と思う。

美優は、控えめに舌を絡ませてくる。ウブな感じのキスだ。でも、大家さんとの激しく濃厚なキスを見てしまっている僕は、美優が演技をしているのが悲しくなる。どうしてこんな演技をするのだろう? ウブなふりをする美優に、どしても疑問が大きくなっていく。

そして、僕はキスをしながら美優の服を脱がせていく。すぐにあらわになる大きな胸。小柄な身体なので、より以上に大きく見える。恥ずかしそうにしている美優は、本当に可愛らしい。でも、大家さんとしている時の痴女のような美優を見てしまっているので、強いギャップを感じる。
どちらの美優が本当に姿なんだろう? 大家さんとしている時の美優は、大家さんをはめ込むために無理をして痴女を演じているのだろうか? 

僕は、色々考えながらもやっぱり興奮している。美優の裸を見ているからだと思いたいが、実際は違う気もする。この後美優は大家さんに抱かれに行くはずだ。それを想像して興奮しているような気がする。

僕は、強い興奮を感じながら美優の乳首にむしゃぶりつく。そして、固くなっていく乳首に興奮しながら舐め続ける。すると、美優が切なげな声で、
『輝、来て。愛してる』
と言い始めた。すぐに興奮しきった状態で彼女に覆いかぶさっていく。そして、大慌てで裸になると、彼女の中に挿入した。
『輝、好き……愛してる』
美優は、まっすぐに僕を見て言ってくれる。その熱を帯びたような瞳を見ると、とても嘘を言っているとは思えない。僕は、美優はきっと僕らの将来のためにあんなことをしているんだろうなと考えた。

そして、僕は美優にキスをしながら腰を動かし始める。キュッと締め付けてくるような動きをする膣。まるで、手で握られているような強い刺激を感じる。僕は、そのまま腰を動かし続ける。美優は控えめな声であえぎ続ける。大家さんとしているときのような、獣じみた声は上げる気配もない。もっとも、僕がどんなに頑張って腰を動かしても、きっと大家さんとしているときのような快感は感じないんだろうなと思う……。

美優は、本当に気持ちよさそうにあえいでくれる。でも、僕にはそれが演技だとわかってしまっている。そして、この後大家さんに激しく責められてイキまくるんだろうなと思ってしまう……。

対抗心を燃やすわけではないが、少しでも美優を感じさせたくなる。そして、少しでも奥にペニスを入れようとあがく。でも、僕のペニスの先が何かに当たる気配はない……。

大家さんに激しく膣奥を突かれ、半狂乱になったように感じまくる美優……。どうしても比べてしまう。そして、僕は劣等感にまみれながら射精を始めてしまった。
『あぁ、輝……ドクドク動いてるよ。いっぱい出てるのわかる……愛してる。赤ちゃん、出来たかな?』
美優は、夢見心地という感じで言う。僕は、快感にあえぐようになりながら、きっと出来るよと言った……。

正直、早く妊娠させなければ負けてしまう。大家さんに、先に美優を孕ませられてしまう……。そう思うと、危機感で脚が震えそうだ。いくら大家さんが高齢でも、あの体力を活力を見せつけられているので、生殖能力でも勝てないのではないか? そんな気持ちになってしまう。

『輝は、男の子が良い? 女の子が良い?』
美優は、何度となく聞いてきた質問をまたしてきた。僕は、どちらでも良いと思いながらも、そう答えると冷たく感じられてしまうような気がして、考えるふりをする。すると、美優が先に、
『私は、男の子が良いかな。きっと、可愛い子が生まれると思うよ』
と言ってくる。僕は、大家さん似のねと皮肉を言いたくなる。でも、そんなことを言えるはずもなく、僕も男の子が良いなと言った。キャッチボールや鉄棒をして遊んであげたいとも言った。
『フフ。楽しみだね。早く出来ると良いね』
美優は、幸せを感じているような顔で言った。僕は、幸せそのものという顔をしている美優に、そこはかとない恐怖も感じてしまった……。

そして、照明を消してしばらくすると、いつもと同じように美優が声をかけてくる。
『輝……起きてる?』
探るような口調で声をかけてくる。僕は、いつものように寝たふりを続けながら、すでに勃起していた。自分でも、この反応には戸惑ってしまう。興奮する要素なんてないはずなのに、どうしても興奮してしまう。

美優は、時間をおいて2回声をかけてきた。それにも寝たふりをすると、美優はそっとベッドを出ていった。少しして、玄関でかすかに音がする。僕は、嫁が他の男に抱かれに行くのをとめることもしない。

そして、いつものようにノートPCを立ち上げてカメラを確認し始める。いつものように、すでに二人はキスをしている。リビングで立ったまま、抱き合って舌を絡めている。ついさっき僕としたキスとは違い、相手の舌を絡め取ってしまうような激しいキスだ。ふたりとも、口の周りが唾液で濡れて光っている。

「また中に出されたのか。本当に、悪い女だ。私以外の種で妊娠したらどうするつもりだ」
大家さんは、興奮した声で言う。最近の彼は、遠慮するような感じはなくなっていて、独占欲を隠そうともしなくなっている。
『フフ。じゃあ、早く妊娠させてください。美優のオマンコに、優一さんの濃いザーメンいっぱい出してくださいね』
美優は、挑発するような口調で言う。その言い方や仕草が、本当に小悪魔のように見える。大家さんは、剥ぎ取るように美優の服を脱がせていく。すると、美優は卑猥なランジェリー姿になった。

カップの部分が空いているオープンブラ。そして、ショーツもヒモみたいに小さなタイプだ。色はピンク色で可愛らしいのに、とても下着とは呼べないような卑猥なデザインだ。

「娼婦みたいな格好して、そんなに私を興奮させたいのか。この、淫乱め」
大家さんは、とにかくテンションが高い。興奮しきっているのが伝わってくる。
すると、美優はテーブルの上の薬のようなパッケージを手に取る。そして、薬をギュッと押してパッケージから押し出していく。目に鮮やかな青い錠剤……。バイアグラだ。美優はそれを自分の口に含むと、そのまま大家さんにキスをしていく。

大家さんは、美優にされるがままにキスをして、美優の口の中から押し出されたバイアグラを口に含み飲み込んだ。
「これで、2回でも3回でも注いでやるからな。今日こそは、妊娠させるぞ」
大家さんはいつもの温和な姿が嘘のように、興奮し切っていてサディスティックな感じだ。
『フフ。いっぱい出してくださいね。そろそろ妊娠させて欲しいな』
美優は、妖艶な笑みを浮かべながらそんな事を言う。僕の前で見せる恥ずかしがりの姿……。それとは、まるで正反対の姿を晒している。

大家さんは、美優をソファに両手をつかせて立ちバックの体制に持っていく。すると、大家さんは美優のアソコを見ながら、
「また中に出されたのか。この、淫乱なメス狐め! 全部私ので掻き出してやるからな!」
と言う。嫉妬と興奮に燃え上がっているような感じだ。そして、すぐに大家さんは美優の中に挿入した。
『あぁっ、優一さんのすごく固い。気持ちいいです。もっと犯してください』

美優は、嬉しそうに声を漏らす。大家さんはいきなり激しく腰を動かし始めた。美優は、卑猥なランジェリー姿のまま犯され続ける。むき出しになっている胸は大きく揺れ、美優のあえぎ声もすでに余裕がない感じだ。

「今日こそ、孕ませてやるからな。絶対に赤ちゃん産ませてやるからな!」
大家さんは、普段の紳士的な顔は消えている。美優のことを妊娠させることに燃えているようだ。僕は、美優のとろけた顔を見ながら、僕とのセックスではこんな顔はしないのにな……と、落ち込んでしまう。でも、落ち込む気持ちとは裏腹に、ペニスだけは自分でも引くくらいに勃起して固くなってしまっている。

大家さんは力強く美優を犯し続ける。週に何度も美優を抱いているし、毎回何度も射精ををしているはずだ。それなのに大家さんは力強く美優を犯し続ける。バイアグラの力を借りているにしても、凄い体力だと思う。

『孕ませてください。優一さんの子種で妊娠させてくださいっ! 好き、愛してますっ!』

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