前回の話
騎乗位のまま中に出されて身体を震わせている美優。大家さんは、軽くうめいている。家に戻ってきてまだ15分とか20分くらいしか経っていないはずだ。それなのに、美優は搾り取るように大家さんの精液を膣中に受け止めた。
僕は、そんな姿を見ながらペニスをしごき続ける。もうイキそうな感じなのに、必死で堪えながら画面を見つめる。
「本当に、間違いが起きたら大変だよ……」
大家さんは、心配そうな声だ。
『間違いなんて起きないですよ。優一さんに妊娠させてもらうのは、間違いじゃないです。望んでるんです』
美優は、優しい声で狂ったことを言う。
「そ、それは……旦那さんに申し訳が立たないです」
大家さんは、本当に困っているみたいだ。
『だって、仕方ないんです。好きになっちゃったから。優一さんに抱かれてると、赤ちゃん欲しいって思っちゃうの……』
美優は、うっとりした顔で言う。僕は、イキそうになっていたペニスから手を離した。あまりのことに、オナニーが続けられない。大家さんの赤ちゃんを欲しがっている? とても正気とは思えない。
「そ、それは……本気で言ってるんですか?」
大家さんは、かなり動揺している。
『はい。中にいっぱい出してもらって、妊娠したいって思ってます』
牝の顔で言う彼女。
「……わかりました。でも、旦那さんともちゃんと子作りしてくださいよ。彼の方が若いから、きっと私のよりも早く妊娠させることが出来るはずですから」
大家さんは、折衷案のつもりかそんな事を言う。
『……わかりました。でも、優一さんので妊娠すると思います。だって、全然違うから……。優一さんに抱かれてると、身体が妊娠したがるのわかるんです。優一さんの大きなので子宮を突かれてると、妊娠したいって身体が叫ぶんです……』
美優は、恥ずかしそうに言う。大家さんは、何も言うことなく美優を見つめる。すると、美優がキスをし始めた。濃厚なキスをする彼女に、僕は敗北感を強く感じる。
『フフ。やっぱり疲れてないみたいですよ。もう大きくなってる』
美優はそう言って、彼の上から身体をどかせる。そして、中出し直後のドロドロになっているペニスを舐め始めた。
『本当に素敵です。太くて固い……。こんなので愛されたら、すぐに好きになっちゃいます』
美優は、そんな風に言いながらフェラチオを続ける。ついさっきまで自分の膣中に入っていたペニスを、心を込めて舐めていく……。
「続けてなんて無理ですよ、もう歳です」
大家さんは、怯んでいる。でも、そのままフェラチオを続ける。
『無理じゃないですよ。もう、カチンコチンです』
イタズラっぽく笑いながら美優が言う。確かに、大家さんのペニスはすでに完全に勃起しているように見えるし、いきり立っていて若々しく見える。そのまま美優はフェラチオを続ける。睾丸まで口に含んだり、カリ首を舌でこすりあげるように舐めたりし続ける。服を着たままの美優が、こんな事をしている……。僕は、中断していたオナニーを再開してしまった。異常な状況で夫婦の危機なのに、オナニーを続けてしまう僕……。自分でも、どうしてこんなに興奮するのか意味がわからない。
美優は、大家さんの乳首も指で刺激する。
「気持ちいいよ……美優さん、もう……」
大家さんは、スイッチが入ったのか積極的な感じになってきた。すると、美優は服を脱いでいく。あっという間に全裸になると、そのままカーペットの上に寝転んで脚を拡げて大家さんを見つめる。
はしたない姿で、誘うような目をする美優。もう、これは自分の意思で本気の不倫をしているんだろうなと思う。今の生活を守るためとか、大家さんにさらに世話をしてもらうためではなく、自分の欲望のために抱かれている……そんな風にしか見えない。
『優一さん、美優を妊娠させてください』
美優は、甘えた声で言う。大家さんは、興奮した様子で美優に覆い被さっていき、いきり立ったペニスを突き立てる。
『うぅあぁ、優一さん、気持ちいいです。もう子宮に当たってます』
美優は、気持ちよさそうに声をあげる。大家さんは、すぐに腰を振り始めた。年齢を感じさせない力強い動きだ。
「あぁ、締まるよ。千切られそうだ。ほら、もっと締めてごらん。私の子種、搾り取ってごらん」
大家さんは、さっきまでの申し訳なさそうな感じは消えている。雄としてのスイッチが入ったのか、力強く腰を動かしながら美優の口を吸う。
キスされながら犯され、美優は気持ちよさそうなうめき声をあげる。そして、しがみつくように抱きついていく。そのまま、大家さんの激しいピストンが続き、美優のくぐもった声が響き続ける。すると、美優の脚も大家さんの身体に巻き付いていく。
「動けないよ。美優さん、離してくれないと」
大家さんが、苦笑いしながら言う。
『ダメです。逃がさないよ。絶対に中に出してもらうの。私が動くね』
そう言って、美優は腰をくねらせるように動かし始めた。正常位の下側で、両脚を彼に巻き付けている状態なのに、美優は器用に腰を使い続ける。その動きはとてもはしたなく、あの可愛らしくて清楚な感じの美優がしているとは思えないような動きだ。
僕は、美優がAV女優のようなセックスをする姿を見ながら、無心でオナニーを続ける。快感が強すぎて、すぐにでもイッてしまいそうな感じだ。
「美優さん、すごいよ。本当に気持ち良い。じゃあ、もっと奥まで突いて子宮口を開いてあげますよ」
大家さんは、そう言って腰を動かし始めた。さっきまでよりも荒々しく力強い動きで美優の膣中を責める彼。肉がぶつかる音が生々しい。
『あっ、あんっ、気持ちいいっ! 優一さんのおチンポ、子宮に入っちゃうっ』
美優は、我を忘れたような顔で叫ぶ。大家さんは、興奮した顔で美優を犯し続ける。荒々しく胸を揉んだりしながら腰を動かし続けるが、美優はまだ両脚を彼に絡みつかせたままだ。本当に、中に出されたい……そんな感情が見えるような動きだ。
昨日、僕と子作りセックスをした美優……。でも、この動画を見ると、アリバイ工作のためにしたとしか思えない……。あの時流れ出てきた白いモノは、やっぱり大家さんの精液だったんだなと確信する。もしも今彼女が妊娠したら、どっちの種なんだろう? こんな動画を見てしまうと、僕の精子で妊娠させたとは思えないかもしれない……。
そして、打ち付けるような激しい腰の動きが続くと、
『イクっ! 優一さんイッちゃうっ! 好きっ、愛してるっ! 赤ちゃんくださいっ! 妊娠させてくださいっ!』
と、叫ぶように美優が言う。そして、身体を何度も震わせながら、むさぼるようにキスをする。
僕は、そんな美優の姿を見て射精を始めた……。あまりに強い快感に、足がつりそうになる。そして、うめき声を我慢しながら画面を見つめる。大家さんは疲れを知らないように腰を動かし続ける。孫がいてもおかしくないような歳の大家さんが、小柄で童顔の美優を犯し続ける姿は、まるであぶないAVのようにも見えてしまう。
「イクよ、美優さん、中に出すからね!」
大家さんがそう言って腰を思い切り押し込む。美優は、その動きでのけ反りながら身体を震わせる。大家さんは、そんな美優の膣中深く射精を始めた……。
『うぅあぁ、出てる……出てます……。優一さんの子種、子宮に直接入って来ます……』
うっとした顔で言う美優。牝の喜びを感じているように見えてしまう。
「こんなに続けてしたら、心臓が止まっちゃうよ」
大家さんは、おどけたように言う。
『ダメですよ。ちゃんと、赤ちゃん抱いてくれないと』
「そうだね。でも、どうするの? 旦那さんとの子ってことにするの?」
『はい。だって、そうしないとおかしくなっちゃうでしょ?』
「そうだね。でも、ちゃんと旦那さんともしないとダメだよ。彼の方が元気な精子だから」
大家さんは、そんな事を言う。心配する方向がおかしいなと感じながらも、僕は僕の精子で妊娠させたいなと思っていた。でも、そんな事は検査でもしないとわからないはずだ。僕は、どうしたら良いのかわからないまま、飛び散った精液を拭き始めた。
帰宅すると、美優がエプロン姿で出迎えてくれた。今日は、大家さんのところじゃなかったのかな? と思いながらも、ただいまと言う。
『お帰りなさい! もうすぐ出来るよ。この前もらったお肉、食べちゃおうよ』
そんな風に言う美優は、幸せそうで誠実そうだ。とても他の男性と子作りをしてしまっているようには見えない。僕は、良いねと言いながらも、怖いなと思っていた。こんな風に、騙されてしまうんだろうなと……。
食事中、美優はいつも通りに楽しそうだ。今日は、共有部分の掃除をして痛そうだ。大家さんは? と聞くと、
『今日は、商工会の集まりなんだって』
と、答えた。なんとなくその言い方が寂しそうに感じてしまい、僕は嫉妬してしまった。そんなに彼のことが好きなんだろうか? 40歳近くも年が違うのに、恋愛感情が芽生えることなんてあるんだろうか? そんな疑問を感じてしまう。
その夜ベッドに寝転がっていると、美優が上に乗ってキスをしてきた。荒い息遣いで、興奮しているのがわかる。
『パパ、今日もいいでしょ? 赤ちゃん、作ろ』
そう言って、僕のパジャマを脱がせてくる。荒い息遣いで、興奮した顔。こんな美優は、多分初めてだ。どうしてこんなに興奮しているのだろう? そんな事を想像してしまう。
美優は、僕の乳首を舐め始めた。舌遣いが今までにないくらいに激しい。美優は荒い息遣いのまま僕の乳首を舐め続け、股間もまさぐってきた。発情でもしているのかと思うような感じだ。
Purchase and enjoy MagabloSM!
This content is a MagabloSM (pay-to-view).
Purchase this content to continue to read!
What is MagabloSM?