なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

玲奈は、夢中でキスを続けている。一方的に高山さんの口内をかき混ぜているように見える。高山さんも、舌を絡ませるようにしてキスを続けているが、玲奈のキスに比べると少しおとなしい感じがする。
私は、射精してしまったことに動揺しながらも、玲奈の本気のキスを見つめている。そして、そのまましばらくキスが続き、玲奈はうっとりしたような顔で、
『ドクンドクンって凄かったです。子宮の中まで入ってきた感じでした』
と、まだ少しボーッとした感じでしゃべっている。はにかんでいるようにも、媚びているようにも見える表情だ。


「でも、本当に出しちゃいましたよ。中にたっぷり出しちゃいました。妊娠しちゃいませんか?」
高山さんは、そんな質問をしながらも冷静な口調だ。さほど心配しているとは思えない感じだ。
『平気です。多分、まだ平気な日です』
玲奈は、そんな事を言いながらもあやふやな感じだ。私は、本当に大丈夫なのだろうか? と、心配になってきた。もしも妊娠してしまったら、どうしたら良いのだろう? 中絶? でも、そんな事は許されない気がする。
「それなら安心ですね。そうだ、中に出されたの、ご主人に見せてあげたらどうですか? 見たいって思ってるでしょ」
高山さんは、そんな提案をしてきた。私は、その言葉の意味が一瞬理解出来なかった。でも、玲奈はすぐに理解したようで、スッと立ち上がる。そして、私の目の前に移動すると、
『あなた、見て……こんなに……』
と、恥ずかしそうに脚を拡げた。すぐに溢れ出てくる精液……。部屋の中が独特の生臭い臭いで充満する。畳に出来る液だまり、玲奈は、
『あなた、シミになっちゃう。受け止めて下さい』
と、少し慌てたような感じで言った。私は、慌てて周りを見た。何か受け止めるもの……。でも、ティッシュも湯飲みも見当たらない。私は、慌てて手の平で受け止め始めた。一瞬、火傷するかと思うほどの熱さ。生臭い臭いも増した気がする。

『フフ。手で受けちゃった……。ねぇ、まだ出るよ。本当にいっぱい出してもらったんだ』
玲奈はそう言って、さらに力を入れる仕草をする。みるみる溢れ出てくる精液。本当に量が多い。私は、洋物のポルノで男優がやたらと大量に射精している姿を思い描いた。もしかしたら、ペニスが大きいと精液の量も多いのだろうか? そんな事を真剣に考えてしまう。

『まだ出るよ……。フフ。ぜんぜん量が違うね。あなたの、これの半分くらいだね』
玲奈は、さっき私が射精して飛び散らせてしまった精液をチラッと見ながら言う。私の精液は、同じように畳の上に散らばっている。でも、本当に量は少ない。

私は、こんなことにすら劣等感を感じながらも、手の平に受け止めた精液の処理に困っていた。
『いっぱいだね。ゴメンね、手洗ってきて』
玲奈は、上気したような顔で言う。なんというか、興奮しているのが伝わってくるような表情だ。私は、言われるままに洗面場に手を洗いに行く。他人の精液が手の平に溜まった状態……。不思議と、嫌悪感はない。玲奈の身体の中から出てきたものなので、余計にそう思うのかもしれない。

手を洗って部屋に戻ると、玲奈は高山さんのペニスを口で綺麗にしていた。玲奈は、なぜか浴衣を着ている。浴衣を着た状態でお掃除フェラを続けている。高山さんは、全裸のままだ。
私は、浴衣姿の玲奈が他の男にフェラチオしている姿を見て、信じられないほどの興奮を感じてしまっている。

気持ちよさそうな顔になることもなく、ごく普通の表情をしている高山さん。そのペニスは、玲奈が必死で奉仕をしているのに勃起しているわけではない。玲奈は、くわえ込んだり舌で舐め回したりしながら、自分の体液と精液で汚れたペニスを清め続ける。浴衣の隙間から見える太ももや胸の谷間がなまめかしい。

私は、どちらの意見で浴衣を着たのだろう? と思った。浴衣を着た方が、卑猥な感じが増す。私は、浴衣姿の玲奈が他の男にフェラチオしている姿を見て、異様に興奮して勃起してしまっている。

『高山さんの、本当に素敵でした。一突きごとに、天国に行っちゃうって思いました。本当に、天国に行っちゃったのかも』
そんな事を言いながらお掃除フェラを続ける玲奈。どことなく、表情がトロンとしているように見える。くわえているだけで、発情したような感じになってしまうのかもしれない。

「そんなに気持ちよかったですか? 私も気持ちよかったですよ。玲奈さんのは、名器ですね。特に、奥の方がざらざらしてて、生で入れると刺激が強すぎるくらいでしたよ。もしかしたら、今までで一番の名器かも」
高山さんは、淡々と玲奈の膣を評価する。夫の私としては、これ以上ない屈辱に思えるが、発言の内容が気になっていた。

『え? 名器? ざらざら? そんな風に言われたことないです』
玲奈は、不思議そうな顔で言う。
「え? ご主人以外とは経験ないんですか?」
高山さんが質問すると、玲奈は恥ずかしそうな顔で、
『ひ、一人しか……』
と告白する。
「その人も、もしかしたらペニスは小ぶりだったんですか?」
高山さんは、何の配慮もなくそんな事を言う。私は、自分のペニスが小さいと言われているような気持ちになり、少しイラッとしてしまった。でも、事実なのでなにも言い返せない私がいる。

『そ、そうですね。その……同じくらいだったかも』
玲奈は、モジモジと言う。
「ご主人と同じくらいって事ですか?」
高山さんはさらに話を続ける。
『はい……』
玲奈は、本当に言いづらそうな感じになっている。
「そうですか、それじゃあ気がつかないわけだ。玲奈さんの膣は、子宮の少し手前くらいがざらざらしてるんです。そこが、名器なんですよ。そこまで届かないと、気がつかないでしょうね。この気持ちよさに気がつけないのは、とてももったいない」
高山さんは、勝ち誇るでもなく、淡々と事実を述べるという感じで話を続ける。それが、より劣等感を刺激してくる。
『そうなんですね……。そんなに気持ちよかったですか? 私の……膣は』
玲奈は、顔を真っ赤にしながら質問する。恥ずかしくてたまらないという感じだ。
「はい、それはもう。玲奈さんは、名器なだけじゃなくて、顔もスタイルも抜群ですから。こんな風にお相手出来るだけでも光栄ですよ。今までのセックスで、一番気持ちよかったですよ」
高山さんは、玲奈を褒めちぎっている。玲奈は、頬を赤らめながら、
『そ、そんな事ないです……。高山さんこそ、凄かったです。こんなの、誰でも夢中になっちゃいます。私も、今までで一番気持ちよかったです……』
玲奈はうっとりとした顔で言いながら、彼のペニスを舐め続ける。私は、玲奈が高山さんにハマりつつあるのを感じながら、危機感と嫉妬を感じていた。でも、こんな危機的な状況なのに、私のペニスは制御盤が壊れてしまったように、縦に揺れるように動いている。勃起しすぎて縦に揺れるなんて、高校生の時以来だと思う。

「玲奈さんは、どうですか? 夢中になりましたか?」
高山さんが質問すると、玲奈はモジモジと恥ずかしそうな顔で、
『なりました……なっちゃいました。もう、入れて欲しいって思ってます』
と答えた。私は、胸が締め付けられるように苦しくなりながらも、これは私を興奮させるため、嫉妬させるために言っているはずだと思った。

「良いんですか? ご主人の前でそんなこと言って」
高山さんは、そんな風に言う。
『良いんです。だって、公夫さんの……大きくなってます。興奮してるみたいです』
玲奈は、私の股間を見ながら言う。私は、勃起しても高山さんのペニスよりも小さいペニスを見られていることに、羞恥を感じてしまっている。

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