部長に弱みを握られた僕は、妻をオモチャにされてしまいました3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「よし、たっぷり中に出してやるからな。でも、その前にコイツに見せてやれ。ほら、そのエロい下着脱いで、股拡げて見せてやれ」
部長は、美波にそんな指示をする。美波は、言われるままに透けたベビードールを脱ぎ始めた。あっという間に全裸になると、美波はそのまま僕の方に近づいてくる。そして、あっけにとられるように見上げている僕の目の前に立つと、
『あなた、見てて』
と、そんな風に言って力むような仕草をする……。すぐに、拡げられた脚の付け根、膣口から精液が溢れ出てくる。僕の精液と比べると、妙に粘度が高く見える。そんなドロッとした精液がとめどなくあふれてくる。そして、僕の目の前の床に液だまりを作っていく。



僕は、中に出されてしまった美波を震えながら見ていた。もし、妊娠してしまったらどうすれば良いのだろう? そんな絶望的なことばかり考えてしまう。

「すごい量だな。我ながらたいしたものだ。ほら、手で受けてみろ」
部長は、そんなとんでもないことを言ってくる。僕は、まさか本気だとは思わず、何もせずに部長を見つめる。すると、部長は苛立ったような顔で、
「早くしろ」
と、短く命令をした。僕は、部長にそんな感じで言われると、すぐに怯んでしまう。そして、素直に両手を美波の股の下に持って行き、垂れてくる部長の精液を受け止めた。
手の平に広がる熱い感覚。臭いも強烈だ。僕は、他人の精液を手で受け止めながら、消えてしまいたいような絶望感にさいなまれていた。

「ほらほら、もっと力入れろ。オマンコのザーメン、全部出してみろ」
部長はそんな指示をする。美波は、がに股状態で力む。すると、さらに精液が溢れ出てくる。僕は、美波にこんな屈辱的なことをさせていることに申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

『あなた……ごめんなさい』
美波が謝ってくる。僕は、僕の方こそゴメンと言った。実際、僕があんな失敗をしなければ、部長に弱みを握られることもなかったはずだ。

「よし、美波。旦那の手からすすり取って飲み干せ」
部長は、美波を呼び捨てにしながら命令をする。僕は、さすがに怒りを感じるが、部長ににらまれて何も言えない。美波は、諦めたような顔で僕の手のひらに口をつっくけてすすり始めた。

ずるずると音を立て吸い取られていく部長の精液……。美波の口の中に、部長の精液がある……。そう思うと、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。美波は、そのまま飲み干し始めた。

手の平から精液をすすり取り、えずきながら飲み干していく美波を見て、僕は泣きそうな気持ちになっていた。美波は、僕の手の平の上の精液を全部飲み干すと、僕の手の平を舐めていく……。そして、すっかりと全部を舐めとると、
『全部飲みました。ごちそうさまでした……』
と、部長に向かって言った。
「美味かったか?」
部長は、満足げに聞く。
『はい……美味しかったです』
美波は、消えそうな小さな声で言う。
「よし、今度は下の口に飲ませてやるからな」
部長は、本当に楽しそうに言う。美波は、
『ありがとうございます。嬉しいです』
と答える。僕は、この地獄のような時間がいつまで続くのだろう? と、暗い気持ちになっていた。

「よし、そこに四つん這いになってオマンコ拡げてみろ」
部長は、美波に命令をする。その口調は、冷たく厳しい。美波は、暗い顔のままベッドの上で四つん這いになると、自分で膣口を拡げていく。美波の指が、陰唇を拡げていく……。ピンク色の膣肉がはっきりと見えるような形になっている。
そして、練乳でもかかったように白いモノも付着している。部長の精液……。僕は、愛する妻の膣から他の男の精液が垂れ流れている状況に、絶望しか感じない……。

「ほら、早くおねだりしてみろ」
部長が指示をする。美波は、完全に諦めたような顔で、
『部長さんの大きなおチンポ、美波のオマンコに入れて下さい。生で入れて中に出して下さい』
と言った。僕は、泣きそうな気持ちのまま美波を見つめる。部長は、ニヤニヤしたまま美波の後ろに回り込み、ペニスを押しつけていく。でも、ペニスで美波の膣口をこすり続けるだけで、挿入しようとはしない。

『うぅ、うぅっ、あぁ』
美波は、切なげな声を上げる。部長は、執拗にペニスで膣口をこすり続けるだけで、まったく挿入しようとはしていない。でも、的確にクリトリスのあたりに当てているせいか、美波は息遣いが荒くなっているし、吐息も漏らしっぱなしだ。

そのまま、我慢比べのような時間が続く。部長は黙ってこすり続けるだけで何も言わないし、美波も吐息やうめき声は漏らしても、何も言わない。

そのまま、けっこうな時間が過ぎていく。すると、美波が、
『も、もう……入れて下さい……』
と、焦れた声で言った。僕は、その言葉がどちらなのかまったくわからなかった。本当に入れて欲しいと思って言ってる? 部長を喜ばせるため? 美波の声は、本当に切羽詰まっているように聞こえるし、焦れているように聞こえる。
「そんなに欲しいのか? 旦那が見てるのに?」
部長は、まとわりつくようなイヤな言い方をする。
『ほ、欲しいです。お願いします。おチンポハメて下さい!』
美波は、ほとんど泣き声のような声で言う。部長は、美波にこんなことまで言わせたのにまだ入れようとしない。美波は、本当に切なそうな顔になっている。入れて欲しい……。そう思っているようにしか思えないような顔だ。

部長は、執拗にペニスをこすりつけ続ける。まったく入れる気配もない。美波は、のけ反るようになったりしながら、お尻を突き出すようにしている。

『入れて下さい。お願いします。部長のおチンポ、欲しいです』
美波が、切なげな声で言う。
「俺の、どんなおチンポが欲しいんだ?」
部長は、心の底から楽しんでいるような顔だ。
『大きな……正人さんのより大きなおチンポ、ハメて下さい』
美波は、泣きそうな顔で言う。
「じゃあ、自分で入れてみろ」
部長は、ペニスを膣口に押しつけた状態で言う。
『そ、そんな……』
美波は、四つん這いで切なげな顔のまま言う。でも、結局腰を押しつけ始めた。四つん這いのまま、お尻を部長の身体に近づけていき、部長の大きなペニスがズブズブと入っていく。

『うぅあぁ、ひぃ、うぅ』
うめくような声を上げながら腰を押しつけていく美波……。そのまま、部長のペニスを根元まで入れてしまった。
「そんな格好で、エロいな。本当に、淫乱な嫁さんだな」
部長は、得意げな顔で言う。僕は、屈辱的な気持ちになりながらも、やっぱり何も言えない。

すると、美波はそのまま腰を動かし始めた。四つん這いのまま、ぎこちなく腰を前後に動かし続ける姿を見て、僕は信じられない気持ちになってしまう。こんなことまでする……。もう、僕は美波の気持ちがわからない。部長とのセックスを楽しんでいるのではないか? そんな疑念がどんどん大きくなっていく。

「なんだ、勝手に腰動かして。この、淫乱が」
部長はそう言って、美波のお尻を平手で叩く。
『うぅあっ、ひぃぅ、あぁ、ダメぇ』
美波は、お尻を赤くしながらもあえぎ声のような声を出している。そして、お尻を動かし続ける。
「ほらほら、もっとケツ振れよ」
部長はそう言いながら美波のお尻を叩き続ける。みるみる真っ赤になっていく白いお尻。美波は、軽い悲鳴のような声を上げながらもあえぐ。
『うぅあっ、あっ、ヒィッ、うぅあっ、ダ、ダメぇ』
美波は、泣いているような声であえぎ続ける。この状態でもお尻を動かし続けているし、顔はさらにとろけている。

「そんなに気持ちいいのか? 旦那が見てても、関係ないんだな。本当に、美波はド淫乱だ」
部長は、小馬鹿にしたように言いながら思いだしたように美波のお尻を叩く。その度に、美波は身体を震わせるようにしながらうめく。

「イクのか? うねり始めたぞ。ほら、旦那に許可貰え。イッてもいいですかって」
部長は、僕の方見ながらそんな言葉を口にする。
『ち、違う……違います。イカない……違うの、あなた、うぅっ、違う……ひいぅっ』
美波は、泣きそうな顔で腰を動かし続ける。僕の方を見ながら、泣きそうな顔で……。

「今さらかっこ付けても仕方ないだろ? ほら、イカせてもらえ。アイツのチンポより気持ちいいチンポでイカせてもらえ」
部長がニヤけながら言う。
『うぅあぁ、あなた……ごめんなさい。もう……無理……。イッても良いですか? 部長の大きなおチンポで、イカせてもらっても良いですか? あなたのよりも大きくて気持ちいいおチンポで、イッても良いですか?』
美波は、ほとんど泣き声で言う。僕は、絶望的な気持ちのまま、それでも黙ってうなずいてしまった。美波は、僕がうなずくのを見ると、すぐに腰をさらに激しく動かす。肉がぶつかる音が響く中、美波は甲高い声であえぐ。こんなに気持ちよさそうにあえぐ彼女を、見たことがない。

『うぅあっ、あっ、アンッ、うぅあっ、イクっ、気持ちいいっ! あなた、イクっ、もうイクっ! ごめんなさいっ! あなたのよりも気持ちいいのっ!!』

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