前回の話
私は、清のペニスが挿入されたままの菜々美の膣口に顔を近づけていく。菜々美は、腰をイヤらしくくねらせるように動かしながら、クリトリスの皮を剥いている。私は、覚悟を決めてクリトリスに舌を這わせた。カチカチに固くなった菜々美のクリトリス。ただ、どうしてもアゴのあたりが清のペニスに触れてしまう……。
『そう、気持ちいいっ。パパ、もっと舐めてっ』
菜々美は、本当に気持ちよさそうに声を上げる。ボディコンのスカートはまくれ上がり、胸も丸出しになっているので、全裸よりも卑猥に感じる。清は、まいったなという感じの顔になっている。
私が夢中で菜々美のクリトリスを舐め続けると、菜々美は腰の動きを弱くして私のクンニに集中し始めた。
『あっ、アンッ、気持ちいい。清、気持ちいいの。パパの舌でイッても良い?』
菜々美は、清を挑発するように言う。清は、嫉妬した顔になり、腰を突き上げるように動かし始める。
『あっ、アンッ、清のすごく固くなってるっ』
菜々美は、嬉しそうにあえぐ。私は、こんな状況なのに変な対抗心を燃やしてクリトリスを舐め続ける。でも、菜々美の身体の動きが大きくなり、舌がクリトリスを外してしまいがちになる。
あえぐ菜々美、嫉妬した顔で腰を突き上げる清。私は、何故こんなことになってしまったのだろう? と、疑念を感じながらも夢中で舌を使い続ける。さらに固くなった感じのクリトリス。私は、軽く歯を立ててみた。
『うぅあぁっ、パパ、もっと強くっ!』
菜々美は、とろけた顔でおねだりをする。私は、なんとなく清から主導権を奪った気がして嬉しくなる。そして、夢中で菜々美のクリトリスを甘噛みし続ける。
『うぅあっ、あっ、イクっ、イクっ、パパもっとっ! 噛み千切ってっ!』
菜々美は、興奮しきった声で叫ぶ。私は、痛いかな? と、思うくらいの強さでクリトリスを噛んだ。その瞬間、菜々美はのけ反るようになりながら身体を震わせる。あまりにのけ反りすぎて、清のペニスが抜けてしまい、私の顔に当たる。一瞬、舌が触れるのを感じてしまった……。
『パパ、気持ちよかったよ。イッちゃった……。パパのおチンポじゃ、イケないのにね』
菜々美は、おどけて笑う。私は、小馬鹿にされたような気持ちになりながらも、菜々美をイカせることが出来たことに嬉しいと思っていた。すると、清が腰をさらに速く突き上げ始めた。嫉妬した顔で、少し怖いくらいだ。
『あっ、アンッ、うぅあっ、あっ、清のカチカチだよ。パパ、見える? 清の、奥まで入ってるの。パパのじゃ届かないところ、可愛がってくれてるの』
菜々美は、気持ちよさそうな顔で言う。本当に、気持ちよくて仕方ないという感じが伝わってくるような表情だ。私は、悔しいという気持ちを感じながらも、菜々美のこんなにもとろけた顔に興奮してしまっている。
私は、対抗心を燃やすように菜々美のクリトリスを舐め始める。夢中で舐めていると、菜々美の身体が激しく動いているのでどうしても舌が清のペニスにも触れてしまう。それでも私は舐め続けた……。
『もうダメっ! イクっ! うぅっ! 気持ちいいっ! 清、パパ、気持ちよすぎておかしくなりそう!』
菜々美は、今までに一度も見せたことがないくらいの強い快感を感じている顔になっている。少しすると、菜々美はいきなり潮を吹き始めた。私は、顔中ビチャビチャになりながらも必死で舐め続ける。菜々美は、身体をガクガク震わせながら、あえぎっぱなしになっている。
「菜々美ちゃん、出すよ。妊娠させるよ」
清は、興奮しきった顔で言いながら腰の動きを加速する。
『イッてっ! 中に出してっ! パパ見てて、清に妊娠させられるところ見ててっ!』
菜々美は、とろけきった顔で叫ぶ。そして、清は菜々美の膣奥深く射精を始めた……。すぐ目の前で、種付けされる菜々美……。清の睾丸が収縮するのが見える。射精をしたとき、こんな動きをすることに驚きながらも、本当に中に出されているんだなと実感してしまう。
菜々美は、本当に幸せそうな顔で膣内射精を受け続けている。そして、清が射精を終えると、菜々美は私のことを見つめながら腰を持ち上げた。抜け落ちる清のペニス。ぽっかりと穴が開いたように広がっている膣口からは、ドロッとした粘度の高い精液が溢れ出てくる。
愛する妻の膣から、ほかの男の精液が流れ出てくる光景……。それは、私を狂わせる。脳が痺れるような強い興奮。そして嫉妬。私は、気がつくと菜々美の膣に口をつけて精液を吸い出していた。
口の中に広がる苦い味。そして、むせかえるような生臭さ。
『パパ、もっと吸って。早くしないと、受精しちゃうよ。いいの? 清の種で孕んじゃうよ』
菜々美は、私の異常な行動に興奮しきった顔になっている。そして、私は異様な興奮状態の中、清の精液をすすり続けた。
少しすると、菜々美がとろんとした顔で、
『パパ、キスして……飲ませて』
と、言ってきた。菜々美も、興奮で訳がわからなくなっているような感じだ。私は、言われるままに菜々美にキスをした。すると、すぐに菜々美が舌を絡ませてきて私の口の中の精液をすすり始める。そのまま喉を鳴らして飲み干していく菜々美……。私は、異常な状況に無性に興奮してしまう。そして、私は夢中で舌を絡め続けた。
すると、清が菜々美をベッドに置き、四つん這いにさせる。菜々美は、この間も私とキスをし続ける。そして、清は菜々美に後ろから挿入してしまった。
『んうぅっ!』
キスをしながらうめく菜々美。私は、嫉妬に駆られてキスを続ける。菜々美は、後ろから激しく清に突かれながらも、舌を絡めてくる。こんな異常な3Pに、私は興奮するばかりだ。すると、菜々美が私の破裂しそうに勃起しているペニスを握ってきた。
『興奮してるね。清に後ろからハメられてるのに、興奮しちゃうの? パパって、ヘンタイだね』
菜々美は、楽しそうにすら見える顔で言う。そして、菜々美は私のペニスをくわえてくれる。そのまま舌が絡みつき、強烈なバキュームも始まる。私は、一気に射精感が高まりながらも、複雑な気持ちになっていた。清は、夢中で腰を振り続ける。嫉妬したような表情でガンガン腰を振る。すでに2回も射精しているのに、完全に回復しているようだ。
『清の凄く固い。そんなに焼き餅焼いてるの? 嬉しいな』
菜々美は、幸せそうに言う。菜々美にとって今の状況は、もしかしたらハーレムのように感じているのだろうか? 清は、菜々美の胸を鷲掴みにしながら揉む。菜々美は、私のペニスをくわえたままくぐもった声を上げ続けている。
少しすると、私はこらえきれなくなり、あっけなく菜々美の口の中に射精を始めた。
『ん~~っ』
菜々美は、私の口内射精を受けながらうめく。そして、そのまま飲み干してくれた。
『フフ。もうイッちゃったね。相変わらず早いね』
菜々美は、いたずらっぽく言う。私は、情けない気持ちになり、うつむいてしまう。
すると、清は菜々美の身体を持ち上げるようにして対面座位の体勢に移行していった。
「菜々美ちゃん、愛してるよ」
清は、嫉妬した顔で言う。
『フフ。嬉しいな。私も愛してるよ』
菜々美は、小悪魔のような顔で言う。清は、私の精液がまだ残っているはずの菜々美の口にキスをした。激しく舌を使い、菜々美の口内をかき混ぜていく清。腰も、突き上げ始めている。
菜々美は、清に抱きついている。そして、舌も絡めっぱなしだ。時折清が、
「愛してる。菜々美ちゃん、愛してるよ」
と、心を込めて言う。すっかりと本気になってしまっている感じだ。
『愛してる。もっと子宮に当てて。清のおチンポが当たるたびに、好きって気持ちが大きくなるよ』
菜々美は、とろけた顔で言う。清は、その言葉に反応したように腰を強く動かし続ける。まるで、菜々美を串刺しにでもするように、激しく腰を動かす彼。菜々美は、とろけきった顔であえぎ続ける。清は、菜々美の乳首を吸い始めた。すぐに母乳があふれ出し、清の口の周りを濡らしていく。
『フフ。赤ちゃんみたい。ダメだよ、飲み過ぎたらあっ君の分がなくなっちゃう』
菜々美はそんな風に言いながらも、すごく幸せそうだ。二人の男に愛される日々……。菜々美は、本当に幸せを感じているのかもしれない。
『パパ、見て。清にイカされちゃうよ。子宮にガンガン当てられて、心まで堕とされちゃうよ』
菜々美は、とろけた顔で言う。本当に興奮しきっているような感じだ。私は、嫉妬と興奮でおかしくなりそうになりながらも、二人のセックスを見つめる。
清は、菜々美にキスをした。そのままキスをしながらのセックスが続く。菜々美は何度も身体を震わせながら、舌を絡め続ける。そして、清に3度目の中出しをされてしまった……。
『フフ。いっぱいしちゃったね。ピザ、食べようか?』
菜々美は、おどけたように言う。私は、すっかりとピザのことを忘れていた。配達の男の子に、あんなことをしてしまった菜々美……。私は、やり過ぎだと思いながらも、無性に興奮していた。
ピザを食べながら、さっきの男の子の話題になる。
『パパはどう思ったの? 清は、凄く興奮してたみたいだけど』
菜々美は、ピザを頬張りながら言う。ボディコンは着替えて、普通の部屋着に替わっている。さっきまでの妖艶な感じは消えて、いつもの朗らかな菜々美になっている。穏やかで上品な感じの顔立ち。とても、セックスに狂っているようには見えない。私は、さすがにマズいのではないかと言った。
『どうする? パパはやめた方がいいって言ってるけど』
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