彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

清は、完全に同居するようになっていた。私が仕事を終えて帰宅すると、清の方が先に帰ってきていることが多い。そして、大抵は菜々美とセックスをしているような状況だ。

今日も帰宅すると、セーラー服を着た菜々美がソファの上で清にまたがっていた。
『あ、パパおかえりなさい! ご飯、温めて食べてね』
菜々美は、とろけたような顔のまま言う。私は、清の好みのセーラー服を着るのが日課になってしまっているなと感じていた。


どちらかというと、モテるタイプではなかった清……。その頃の苦い思い出のためか、やたらと菜々美にセーラー服とか少女っぽい服装をさせたがる。30すぎた菜々美がセーラー服を着ていると、まるっきりAVのような感じになってしまうが、そんなギャップに興奮してしまう私もいる。

私は、対面座位でセックスをする二人の横を通り抜け、食卓につく。ラップのかかった料理を温め直し、食べ始める……。自分の妻がコスプレセックスしているのを見ながらの食事は、味がわからないような感じだ。

『ねぇ、セーラー服、飽きないの?』
菜々美が清に質問する。
「全然飽きないよ。菜々美ちゃん、凄く似合ってるし、可愛いよ」
清は、そんな風に言う。本当に、菜々美に惚れているのが伝わってくるような態度だ。
『ありがとう。嬉しいな』
菜々美は、すごく嬉しそうに言いながら清にキスをする。イヤらしい舌遣い、絡み合う舌。そんなものを見ながらご飯を食べる私も、気が狂っているのかもしれない。

そして食べ終えた私は、二人の近くに移動する。そのまま、当たり前のようにズボンとパンツを降ろしてオナニーを始めた。
『パパ、今日はすぐイッちゃダメだよ。今日こそは、パパともしたいな。清がイクまでちゃんと我慢できたら、入れてもいいよ』
菜々美はそんな風に言いながら腰を振り始めた。私は、正直に言うと、菜々美とセックスをすることにそれほど執着はなくなってしまっていた。菜々美が私とするとき以上にイキ狂いながら清とセックスをするのを見る方が、はるかに興奮する……そして、それを見ながらオナニーをする方が、段違いに快感が大きい……。そんな風に思うようになっていた。

清は、身体をかがめて菜々美の乳首に吸い付いた。そして、勢いよく吸い始める。
『アン。ダメだよ、あっ君の分なくなっちゃうよ』
菜々美が、楽しそうに言う。でも、清は口の周りを母乳まみれにしながら吸い続ける。すっかりと、母乳の味にハマってしまったようだ。

「美味しいよ。菜々美ちゃん、大好きだよ」
清は、私が居るのも気にせずに、そんな甘い言葉をかける。
『フフ。私も。愛してる』
菜々美は、私がすぐ目の前にいるのにそんな言葉を口にしている。でも、私はその言葉に興奮が加速していくのを感じた。

すると、インターホンが鳴った。慌てて立ち上がる菜々美。なぜかセーラー服を脱ぎ捨てると、床から拾い上げた服を着始めた。それは、バブル期に流行ったようなボディコンのワンピースだ。お尻がギリギリ隠れているようなスカート丈で、胸のところにもO字型に穴が空いているようなデザインだ。胸の谷間がくっきりと見えていて、おっぱいがこぼれそうになっている。

『じゃあ、行ってくるね』
緊張した顔で菜々美が清に言う。
「やりすぎて、警察呼ばれないようにね」
清が言う。私は、意味がわからずに置いてきぼりになった気持ちだ。
『うん。ドキドキする』
そう言って、奈々美はリビングを出て行った。清と二人きりになると、私は誰が来たのかと質問した。
「ピザのお兄ちゃんだよ」
清は、楽しそうに言う。イタズラっぽい顔になっていて、少年みたいな感じに見える。

私は、思わず、
「あの格好で?」
と、聞いていた。あんな露出狂のような格好で出前を受けとるなんて、痴女とか露出狂と言われるような領域だと思う。
「そう、なんか、やってみたいんだってさ。若い男の子のオカズになりたいんだって」
清は、そんな説明をする。私は、あの時の失敗が影響しているのかな? と、思い出していた。あの時、清が来たと思ってエロい格好で配達の人の前に行ってしまった奈々美。やっぱり、強く興奮していたんだなと思った。

「遅いね。もしかして、なんかやってるんじゃない?」
清が、にやけながら言う。私は、ドキドキしながらも、確かに遅いなと思っていた。少しすると、清が、
「覗きに行こう」
と、言い始めた。私は、黙って頷く。そして、こっそりとリビングのドアを薄く開けてみた。すると、玄関では奈々美が床に落とした財布を拾い上げていた。わざわざ男性にお尻を向け、足をピンと伸ばしたまま床の財布を拾おうとしている。

若い男性……と言うよりも、男の子は、奈々美のお尻を凝視している。どう考えても、パンツが丸見えになっているような状態のはずだ。男の子は、緊張した顔で奈々美のお尻を見続けている。奈々美は、財布を拾うとお金を払い始めた。男の子の手を握るようにしてお金を渡す奈々美……。男の子は、手を握られて顔を真っ赤にしている。

奈々美は、
『フフ。どうしたの? モッコリしてるわよ』
と、男の子の股間を指差す。男の子は、慌てて股間を手で隠しながら、
「ご、ごめんなさい」
と、謝った。私は、痴女のようになっている菜々美を見て、今までに感じたことのないドキドキを感じていた。まるで、現実感がない。AVでも見ている感覚。でも、出演しているAV女優は、見慣れた妻だ……。

菜々美は、モッコリと盛り上がった股間を触りながら、
『凄いわね。カチカチ。どうして興奮してるのかしら?』
と、声をうわずらせながら言う。菜々美自身も興奮しているのが伝わってくる。
「ご、ごめんなさい! その……つい……パンツを見ちゃいました」
男の子は、しどろもどろで言う。本当に、まだ若い……高校生位に見える。おまけに、今時のなかなかイケメンな男の子だ。

『ふ~ん。見たんだ。エッチ』
そう言いながら、菜々美が男の子の股間をまさぐり始めた。
「あっ、そ、そんな……」
男の子は、かなり慌てている。でも、菜々美は楽しそうな顔のまま、いきなり男の子の手を握って自分の胸に持っていった。そして、揉ませるようにする。
『どう? 柔らかい?』
菜々美は、興奮した声で聞く。男の子は、
「は、はい。凄く柔らかいです」
と言った。緊張した顔で、かなり動揺しているのがわかる。
『好きに揉んでいいわよ』
菜々美が言うと、男の子は迷わずに揉み始めた。おどおどした感じからは想像出来ないほど、大胆に揉み始めた彼。おっぱいの感触を楽しんでいるようだ。菜々美は、
『フフ。もっと固くなった。凄いのね。こんなに固いおちんちん、初めてよ』
と、舌なめずりしそうな顔で言う。男の子は、ひたすら菜々美の胸を揉み続けながら、やっぱり顔を真っ赤にしている。

すると、菜々美が男の子のズボンのファスナーを降ろし始めた。男の子は一瞬動きが止まり、何か言おうとした。でも、結局何も言わずに身を任せている。すると、いきり立ったペニスが露わになる。大きさは清の程ではないが、真上を向くほど元気いっぱいにそそり立っている。

『凄いわね。元気いっぱいだわ』
嬉しそうな菜々美。男の子は、恥ずかしそうにモジモジしながらも、菜々美の胸を揉み続けている。
『舐めてくれる?』
菜々美はそう言って、ボディコンの胸の部分を下に引き下げた。胸があらわになり、さらにわいせつな姿になった菜々美。男の子は、菜々美の胸を凝視している。そして、もう一度舐めてと言われると、男の子は菜々美の乳首にむしゃぶりついていった。
『あっ、んっ、あっ、そう、上手よ、うぅっ』
菜々美は、すぐに甘い声を漏らし始める。男の子は、とにかく夢中という感じで菜々美の乳首を舐めたり吸ったりし続ける。菜々美は、甘い声を漏らしながら男の子のペニスを握ってしごき始めた。

私は、いくら何でもやり過ぎだ……。そんな風に思いながらも、異常に興奮してしまっている。清も、覗きながら興奮した顔になっているのがわかる。

「あぁ、お姉さん、も、もう出そうです」
余裕なく言う男の子。菜々美は、
『まだダメよ』
と言いながらしゃがんで男の子のペニスをくわえてしまった。
「あっ、き、汚いです!」
慌てる男の子にかまわず、菜々美は頭を動かしてフェラチオをし始めてしまった。私は、信じられないほど興奮し、自然とペニスをまさぐっていた。妻がこんな痴女のようなことをしているのに、止めもせずにオナニーをする……。私は、おかしくなってしまったのだろうか? と、思いながらも射精感が高まってきてしまった。

「あぁ、すごいです、気持ちいい……」
男の子は、本当に困ったような顔になりながらも、気持ちよさそうな声を漏らす。すると、菜々美がさらに頭の動きを加速していく。
「で、出ます、うぅっ」
男の子がうめきながら菜々美の口の中に射精をしてしまった……。菜々美は、軽くうめきながら口内射精を受け止める。男の子は、体を硬直させながら射精を続けた……。

そして、長い射精が終わると、菜々美がペニスを口から吐き出し、口の中の精液を手のひらに垂らし始める。
『フフ。すごい量だね。いっぱい出たね』
菜々美は、優しい声で言う。私は、急に痴女から母親のような顔になった菜々美を見て、ドキッとしてしまった。

「ご、ごめんなさい……」
男の子は、なんと言っていいのかわからなくなったようで、とりあえず謝った。すると、菜々美は笑顔で、
『大丈夫よ。また、配達しに来てね。次は、もっとサービスしちゃうわよ』
と、言った。男の子は、慌ててパンツとズボンを穿くと、飛び出すようにドアから出て行った。菜々美は、卑猥な姿のままこちらに歩いてくる。そして、ドアを開けて私たちを見ると、
『こんなにいっぱい出たよ』

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