前回の話
涼子は、見ず知らずの男性のペニスをくわえながら、自分の股間をまさぐり続けている。息遣いも荒くなっているし、指の動きもどんどん早くなっていく。僕は、3人の男性におもちゃにされている涼子を見ながら、夢中でオナニーを続けた。
すると、涼子の胸を揉んでいた男性が、涼子スカートの中に手を突っ込む。そしてそのまま涼子のショーツを脱がせてしまうと、すぐに指を涼子の膣中に挿入してしまった。
『んぅうっ!!』
ペニスをくわえたままうめく涼子……。男性は、指を2本入れてしまっている。何の抵抗もなくあっさりと入ってしまった2本の指……。涼子の膣周りは、恐ろしいほどに濡れている。
すると、後ろから涼子の胸を揉んでいたハゲた中年が、涼子のキャミソールをまくり上げてしまった。完全に胸が露出してしまった涼子……。そのハゲ散らかした薄汚い中年は、嬉しそうに涼子の生乳を揉み続ける。
僕は、あまりの急展開に圧倒されてしまっている。涼子の膣中に指を入れた男性は、いきなり激しく指を動かしている。掻き出すような激しい動きだ。
涼子は、ペニスをくわえたまま大きくうめく。そして、すぐに潮を吹き始めてしまった。すごい勢いで潮を吹く涼子……。床も椅子もビチャビチャになっている。
すると、涼子はペニスを口から吐き出し、
『イクっ、イクっ、うぅうう゛っ!!』
と、短く吠えるようにして果ててしまった。そして、ぐったりとする涼子。でも、男達は手を休めない。フェラチオされていた男性が、涼子の両脚を持ち上げるようにする。そして、そのままペニスを挿入し始めてしまった。
慌ててとめようとする僕。でも、男性の一人が僕の身体を押さえ込む。
『うぅああっ、ダメぇ、ゴ、ゴムつけてないっ』
涼子も、慌ててそんなことを言う。でも、男性はかまわずにペニスを根元まで入れてしまった。あっけなく、見ず知らずの男性に犯されてしまった涼子……。僕は、とめないとダメだと思いながらも、完全に固まってしまった。
男性は、いきなり速く腰を動かす。そして、当たり前のように涼子にキスをする。一方的に舌を差し込みかき混ぜるように動かす男性。涼子は、自分からはなにもしていない。完全な受け身状態だ。
映画館の狭い座席で、脚を身体につくほど折り曲げた状態で貫かれている涼子……。この状態でも、後ろのハゲた中年は涼子の胸を揉み続けている。清潔感のまるでない彼……。こんな汚い男に胸を揉まれている涼子を見て、僕は言いようのないほどの興奮を感じてしまっている。
涼子を貫いているのは、ごく普通のサラリーマン風の男性だ。清潔感もそれなりにあるし、こんな場所にいるのに違和感を感じるタイプだ。でも、そんな男性が当たり前のように涼子を公然の場所で犯している。それもすごく衝撃的だが、やっぱりハゲ散らかした中年が涼子を犯していることの方が衝撃が大きい。
すると、ハゲた中年が涼子の顔を強引に後ろに向ける。そして、キスをし始めてしまった。不潔そうな中年の舌が、涼子の口の中にねじ込まれている……。僕は、嫌悪感を感じながら、思わず手を伸ばしそうになった。
でも、僕の身体を押さえている男性にとめられてしまった。
「あぁ、気持ちいい。このまま出して良いよね? オマンコの中に出しても良いよね?」
涼子を犯している男性は、気持ちよさそうな声で質問する。それは、聞いていると言うよりも、独り言を言っているような感じだ。
涼子は、慌ててキスを振りほどきながら、
『ダメっ、中はダメっ、赤ちゃん出来ちゃうっ』
と、慌てて言う。
「こんなことしてるんだから、ピルとか飲んでるんでしょ? それに、さっき少し出しちゃってるから今さらだよ」
男性は、悪びれることも無く言う。涼子は、ダメと叫ぶように言う。でも、ハゲた中年に強引にキスをされて口を塞がれてしまう。
「あぁ、気持ちいい。出すよ、イクっ、妊娠しろっ!」
男性は、そんなことを言いながらあっけなくイッてしまった。
『うぅあぁっ、出てる、健君、中出しされてるのぉ』
涼子は、興奮に震えるような声で言う。僕は、中出しされながらも恍惚とした表情になっている涼子を見て、射精してしまった。
すると、ハゲた中年が椅子を乗り越えて涼子の前に立つ。そして、涼子を抱えるようにして持ち上げ、自分が椅子に座る。そして、涼子を対面座位の体勢にすると、ペニスを取り出して挿入してしまった。
中年のペニスは、驚くほど太い。長さはそれほどでもないが、とにかく太い。そんなシャワーも浴びていないペニスが、あっさりと涼子の膣中に吸い込まれてしまった。
『ングゥッ、うぅあぁ、太い、太すぎるぅ』
涼子は、苦しげな声をあげる。でも、痛そうな感じではない。それどころか、顔はとろけているように感じる。
僕は、圧倒されてしまった。成人映画館が、こういう感じの場所というのは聞いていた。でも、想像以上だった。前の方の妙齢の女性も、多人数に囲まれて犯され続けている。映画の音に負けないあえぎ声をあげながら、何人もの男性に犯され続けている。
涼子は、本当に気持ちよさそうな顔になってしまっている。こんな、嫌悪感しか湧かないようなハゲた中年に犯され、気持ちよさそうな顔になる涼子……。僕は、とても信じられない思いだ。
ハゲた中年は、涼子を抱えるようにして上下に動かし始めた。驚くようなパワーだ。涼子は、大きなオナホになったような扱いを受けている。
『うぅっ、ンッ、太いっ、健君、すごいのっ、こすれて、ううぅあっ、あっ、気持ちいいっ、健君ゴメンね、気持ちいいのっ、おじさんのおチンポ、すごいのっ!』
涼子は、そんな言葉を口にしながら高まっていく。どこから見ても、感じている。そんなリアクションになってしまっている。
僕を押さえていた男性は、僕の抵抗がとっくになくなっているのを感じたのか、手を離した。そして、涼子の胸を触り始める。さっき中出しした男性は、いつの間にかいなくなっていて、次の男性がペニスをしごきながらスタンバイを始めた。また、どう見ても学生くらいの若い男性……。でも、ペニスは驚くほど大きい。ふと気がつくと、その他にも3人が順番待ちのような形になってしまっている。
僕は、恐ろしくなってきた。このまま、何人もの男性に回されてしまうのだろうか? さすがに妊娠の心配のないタイミングだが、性病などが怖い。逆に、彼らも怖くないのだろうか? そんなことをまで考えてしまう。
すると、ハゲた中年が涼子にキスをし始めた。涼子の身体を抱きしめ、キスをする彼……。その状態でも、涼子を上下に動かし続けている。
『んっ、んふぅっ、んぅうっ~っ』
涼子は、キスをしながら甘い声を漏らす。そして、涼子は驚くことに、自分から舌を絡め始めてしまった。
見るからに、ブ男……。恋人など、まず出来ないだろうなと思うビジュアル……。そんな男性に、涼子が自ら舌を絡めている……。僕は、脚が震えるほどの動揺を感じながらも、ペニスが暴発しそうなほどいきり立つのを感じていた。
夢中で舌を絡める涼子……。僕は、その姿を見ながら再びオナニーを始めた。さっき射精したばかりとは思えないほど固くなっているペニス……。こんな風に、立て続けにするのは経験がない。
中年は、涼子の口から唇を離し始めた。すると、涼子の舌が後を追うように伸びていく。僕は、キスをやめたがらない涼子に、激しい嫉妬を感じてしまった。
すると、男性は涼子のアゴ持ち、少し上を向かせる。そして、口を開けさせる。男性は、涼子の口内に唾液の塊を垂らし始めた。嫌悪感どころか、吐き気すらしそうな行為……。でも、涼子は逃げることなく唾液を口内に受け止めた。
「ほら、飲んで」
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