前回の話
まさみは、子犬が鳴くようなうめき声を上げながら、アキオのペニスを舐め続けている。張り出した立派なカリ首を、教えられたように強めに舐めるまさみ。
アキオは、くっきりと水着に浮き出ている乳首を、執拗に指で触り続けている。
『もう~。エッチなんだから。ねぇ、どうしたらもっと気持ちよくなるの?』
まさみは、うわずり気味の声で質問した。まさみは、どう見ても感じてしまっているようだ。他の男の手で、感じてしまう妻……。俺は、こんな状況なのに興奮が大きくなっている。
アキオは、フェラチオのやり方を教えた。唇の使い方や、バキュームの仕方なんかも教えている。まさみは、まだ彼のペニスを舐めただけで、くわえることまではしていない。
でも、あっさりと大きく口を開け、その巨根をくわえてしまった……。
目一杯に近いくらいに大きく口を開けてくわえているまさみ……。アキオは、さらに細かく舌の使い方やバキュームの仕方をレクチャーしていく。
まさみは、嫌がるどころか、妙に楽しそうに言われたことを実行していく。
「スゲぇ気持ちいいよ。やっぱり、センスあるよ」
アキオは、まさみのフェラチオを褒める。でも、それは褒め言葉なのだろうか? と、複雑な気持ちで考えてしまった。
『固くなってきてるよ。もう出ちゃうの?』
まさみは、少し物足りないなと思っているような口調だ。アキオは、水着越しにまさみの乳首を触りながら、
「だって、こんなにサービスしてくれたら、そりゃ我慢出来ないよ」
と、言う。
『サービスになってる? 子持ちのおばちゃんのおっぱいなんて、罰ゲームじゃない?』
まさみは、そんなことを言う。
「そんなことないって。まさみちゃんならご褒美に決まってるじゃん!」
アキオは、調子よく言う。でも、実際にそう思っているのは間違いないと思う。夫のひいき目かもしれないが、まさみは本当に美しい女性だと思うし、30才で子供も二人産んでいるが、とてもそうは見えないほどに若々しい。
『ホント、口が上手いね。でも、嬉しいな。パパ最近褒めてくれないからね~』
と、私の方を見て言う彼女。私は、申し訳ないなと思いながら、ゴメンと言った。まさみは、妖艶に微笑むと、アキオのペニスをくわえてフェラチオを続行する。手でするだけだったはずが、こんなことまでするようになっている……。私は、これ以上エスカレートしたらどうしよう? と、不安を感じていた。
アキオは、フェラチオするまさみの乳首を触り続ける。片方だけだったのが、いつの間にか両方の乳首を触っている。水着の上からでもクッキリと浮いていしまっている乳首は、見るからに固そうだ。そして、あんなに乳首が勃起していると言うことは、当然まさみが快感を感じていると言うことだと思う。
「ねぇ、挟んでもらっても良いかな?」
アキオは、突然そんなことを言い始めた。
『え? 挟むって?』
意味がわからないという顔になるまさみ。でも、私は意味が理解出来ている。アキオは、私が思った通りまさみにパイズリの説明を始めた。
『ふ~ん。そんなことしてもらいたいんだ。別に良いよ。お口でするのより楽そうだし』
まさみは、あっさりと承諾してしまった。そして、ビキニの水着を着けたまま、両手で胸を左右に広げて隙間を作る。そして、その隙間に彼のペニスを差し込んでいく。彼の長いペニスは、楽々とまさみの胸に挟まれ、先っぽがはみ出るほどだ。
まさみは、隙間に通したのを確認すると、手を離して胸で彼のペニスを挟んだ。
「おぉ、スゲぇ柔らかい。雪見だいふくみたいじゃん」
アキオは、そんな風に言う。わかりやすいたとえだなと思いながら、笑いそうになってしまった。
『なにそれ。アキオさんのもカッチカチだね。興奮しすぎだよ』
まさみは、アキオのペニスを胸に挟みながら楽しそうに言う。それにしても、すごい光景になった。ただでさえビキニの補正で胸の谷間が強調されていたのに、そこに太いペニスが挟まれたことによって、さらに胸の谷間が強調されている。
「じゃあ、動かしてみて」
アキオは、そんな風に指示をする。まさみは、うんと言って胸を動かし始めた。でも、上手く動かせないようで、手こずっている感じだ。すると、アキオが胸を両側から抑えるようにした。すると、スムーズに動かせるようになったみたいで、まさみはなめらかに胸を上下に動かし始めた。そして、自分で胸を両側から押さえ、挟み込むようにする。
「あぁ、気持ちいい。本当にしてるみたいだよ」
アキオは、気持ちよさげな声をあげる。
『本当にしてるって?』
まさみは、パイズリをしながら質問をする。
「イヤ、その、アソコに入れてるみたいだなって」
慌てるアキオ。まさみは、顔を真っ赤にし、耳まで赤くした。
『変なこと言わないでよ! 恥ずかしくなっちゃうじゃん!』
まさみは、本当に恥ずかしそうに言う。でも、今さらじゃないかな? と、思う。フェラチオやパイズリまでしておいて、今さら言葉で言われたくらいで恥ずかしがるのもおかしいと感じる。
「ゴメンゴメン。だって、本当に気持ちいいから。これなら、お店に行く必要もないよ」
アキオは、そんな風に褒める。パイズリを褒めても、それが褒め言葉になるのかどうか微妙だが、まさみは嬉しそうな顔になっている。
「じゃあ、先っぽ舐めてくれる?」
アキオは、そんなリクエストをする。まさみは、うんと言って舌を使い始めた。
パイズリしながら、舌で亀頭を舐めるまさみ……。風俗嬢代わりだったはずが、本当の風俗嬢になってしまったみたいだ。私は、自分の妻が風俗嬢のようになっているのに、突き抜けるほどの興奮を感じている。
『気持ちいい?』
まさみは、アキオに質問する。アキオは、
「すごくね。ホント気持ちよくて、すぐイッちゃいそうだよ」
と、答える。
『いつでもイッていいよ。全部出してすっきりしてね』
まさみは、優しい口調で言う。
「いやいや、もったいない。もっと楽しまないともったいないよ」
アキオは、そんな風に言う。
『ダメだよ。楽しませてあげない。搾り取っちゃうね』
まさみは、意地悪っぽく言うと、大きく口を開けて彼のペニスをくわえてしまった。そして、くわえたまま胸を上下に動かし続ける……。頬がすぼまり、バキュームのような事をしているのがわかる。私とのセックスでは、ほぼ口でしたことがなかったのに、すっかりと上手になってしまったようだ。
「あぁ、ヤバい。マジで絞られる」
アキオは、一気に余裕のない声になる。でも、まさみは動きを弱めるどころか、さらに激しく動かし始めた。水っぽい湿った音が響き、まさみの少し荒くなった息遣いが響く。感じていると言うよりは、激しく胸を上下に動かし、息が上がっているような感じだ。
「あぁ、ダメだ、出ちゃう。まさみちゃん、出ちゃうって、チンポ抜いてっ」
アキオは、慌てて言う。でも、まさみはそのまま動きを加速する。しばらくアキオは耐えていた感じだが、限界を超えてしまったようで射精を開始した。
『んっ~~っ!』
口の中に射精をされ、うめき声を上げるまさみ。私も、まさみが口内射精をされるのを見て、興奮のあまりうめき声を上げてしまった。
「あぁ、ヤバい……。ゴ、ゴメンね。出ちゃった。ティッシュ持ってくる」
慌てるアキオ。
『大丈夫だよ。飲んじゃったから。すごいね、喉に絡みつくんだね』
まさみは、苦いモノを飲んだ後の顔になっている。
「えっ!? マジで? ゴメンね、申し訳ない」
アキオは、焦って謝る。
『いいよ、別に。いっぱい出たから、飲まないとこぼれちゃいそうだったし。ソファ汚れたらイヤだもん』
まさみは、そんな説明をする。ソファを汚したくなかったから飲んだ……。まさみらしいと言えばらしいが、それでも他の男の精液を飲んでしまったことには変わらない……。私は、強いショックを受けていた。私ですら飲ませたことがない……と言うよりも、口内に射精したことすらない。
「そうなんだ。でも、嬉しいよ。ヘルスじゃ、飲んでくれないからさ」
アキオは、そんな風に言う。
『だったら、彼女作れば良いのに』
「イヤ、それは面倒くさいからいいや」
アキオは、そんな風に言う。
『変なの。じゃあ、ちょっとうがいしてくるね』
まさみは、そんな風に言うと立ち上がる。ビキニの水着姿でリビングを歩くまさみは、本当に違和感が大きい。
「悪かったな。まさか飲んでくれるって思わなかったからさ」
アキオは、服を着ながら私に言う。私は、もう満足なのか? と、質問した。
「え? まだ良いのか? て言うか、オマエも相当だな」
アキオは、苦笑いしながら言う。私は、なんとなく気恥ずかしくなって話をそらしてしまった。
少しすると、まさみが戻ってきた。まだ水着姿のままだ。
『気持ち良かった? すっきりできた?』
まさみは、優しい口調で質問する。アキオは、気持ち良くてすっきりできたと答えたが、股間を指さしながら、
「ゴメンね。まさみちゃんがセクシーすぎるから、また大きくなっちゃった」
と、言う。ズボン越しでもすっかりと勃起しているのがわかるし、時折、鼓動するように動くのもわかる。
『わっ、元気だね。パパは一回出したらショボーンなのに、アキオさんは若いんだねぇ』
まさみは、感心したように言う。私は、比較されて少し落ち込んだが、それでもやっぱり興奮してしまっている。この後、どんな展開になるのだろう? そんな期待で苦しいほど興奮している。
「相手によるって。まさみちゃんだからだよ」
『本当に口が上手いんだから。でも、悪い気はしないかな? じゃあ、するね』
まさみは、あっさりと2回戦を承諾してしまった。そして、ソファに座る彼のズボンのファスナーに指をかけ、脱がせ始めてしまった。
ぎこちないながらも、あっという間にペニスを取り出すまさみ。アキオのペニスは、いきり立つという言葉がピッタリなほど勃起している。まさみは、もう何の躊躇もなくペニスをくわえてしまった。
まさみは、イヤらしい水着姿のままフェラチオをする。いつも家族団らんしているリビングのソファで、他の男にフェラチオする妻……。私は、苦しくなるほどの嫉妬を感じながらも、堪えきれずにズボンの上からペニスをまさぐり始めた。
「あぁ、気持ちいい。ねぇ、横に来てよ。おっぱい触らせて」
アキオが指示をする。すると、まさみは床からソファの上に移動する。そして、横を向くような格好でアキオのペニスをくわえる。アキオは、すぐにまさみの胸を触り始めた。
可愛らしいうめき声を上げるまさみ。すぐに感じ始めてしまったようだ。そして、私は彼女の水着のショーツに、大きすぎるシミができていることに気がついてしまった。まるで、お漏らしでもしたような大きなシミ……。
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