個室ビデオで見たAVに、若い頃の妻が出演していた4(ブロマガ 転載禁止).

前回の話

私は、里帆の膣中からあふれてくる白いモノに目を奪われていた。私は、さっきのセックスで、なんとか中に出さずに外に出したはずだ。でも、どう見ても彼女の膣からあふれている白いモノは、精液にしか見えない。

『もういいよ、シャワー浴びてくるね』
里帆は、慌てるように脚を閉じ、そんなことを言い始めた。私は、汚してしまってゴメンねと謝りながら、彼女が出て行くのを見守った。全裸のまま、パジャマを抱えて寝室を出て行く彼女……。真っ白なお尻が妙になまめかしい。

私は、疑念を持ってしまっていた。男優は、あの後どうしたのだろう? 私とのビデオ電話を終えた後、もしかしてさらに里帆のことを抱いたのではないか? もしかしたら、中に出してしまったのではないか? そんな疑念だ。

少しすると、里帆が戻ってきた。パジャマを着て、上機嫌で笑っている。そして、ベッドに潜り込んでくると、私に抱きついて甘えてくる。私は、浮気した直後の人間の行動だなと感じながらも、彼女を抱きしめた。
『パパ、愛してる』
甘えた声で言う彼女。私は、自分で仕組んだことなのに、里帆がAV男優とセックスをしてきたと思うだけで異常なほど興奮してしまっていた……。

次の日、私は元男優に連絡をした。でも、電源が入っていなくて連絡が取れない。何回かけても連絡はつかず、その後、何日経っても連絡はつかなかった。私は、紹介してくれた得先の社長に彼の事を聞いた。
「そうそう、連絡つかなくて困ってるんだよ」
彼は、困ったように言った。どうやら、結構な額のお金を貸しているようだ。私は、夜逃げのような感じなんだなと理解した。
そして、私はしばらくはなんとか彼を探して話を聞きたいと思っていたが、無理だとわかり諦めた。事故に遭ったようなものだと諦め、もうバカなことはしないと誓った。
でも、あの時のビデオ電話の動画を録画しておかなかったことを後悔していた。
ひどい間違いを犯してしまったが、里帆とのセックスはとても良くなった。している最中にあの時の光景を思い出すと、嫉妬と興奮で快感が増す。
妻が、元男優と濃厚なセックスをしていた光景……。それは、一生忘れることはないと思う。そんなある日、久しぶりに個室ビデオ店に訪れた。里帆とのセックスが増えて以来、オナニーをすることもなくなっていたが、オナニーをしたいという気持ちが消えたわけではなく、今日はそんな気分だった。

適当に6本選び、禁煙の個室を選んで入室した。選んだ6本は、全部寝取られものだ。里帆が昔に出演した例の作品も探したが、さすがに古すぎるのか置いてなかった。

個室でDVDを見ながらオナニーを始める私。どうしても、AV女優に里帆を重ねてしまう。いろいろなシチュエーションで寝取られる妻を演じる女優さん達。全部、里帆だったらなと思ってしまう。

そして、3枚目のDVDを見ながら射精を終えると、まだ時間がかなり余っていたのでちょっとボーッとしていた。少しすると、残りの3枚の内容も気になり、見てみようと思い始めた。

オムニバスのような作品の中、里帆がいた……。顔にモザイクがかかっているが、すぐにわかってしまった。なぜなら、あの時のビデオ電話の続きだったからだ。ぐったりとベッドに寝転がる里帆……。顔にモザイクがかかっていても、見覚えがありすぎる光景だ。

スマホで撮っているのかわからないが、里帆にカメラが近づいていく。
「どうだった? 気持ちよかった?」
そんな風に質問する元男優。でも、こんな形でDVDになっているので、もう元男優ではない。
『……すごかった。あんなの初めてだよ』
里帆は、少しけだるそうに答える。男優は、カメラを里帆に向けたまま話を続ける。
「でしょ~。一応、プロだからね。じゃあ、続ける?」
男優は、楽しそうに言う。
『……うん。でも続けて出来るんですか?』
里帆は、迷っている感じながらも、そんな風に言った。
「相手によるよ。里帆ちゃんだったら、5回は続けて出来るかな?」
ふざけているのか本気なのか、わからないような口調で言う男優。
『本当に? どうせ、適当でしょ』
里帆は、口調が元気になってきた。
「バレた? でも、2回くらいなら全然連続でイケるよ」
男優は、そう言ってペニスを誇示する。まだコンドームがついたままのそれは、確かにほとんど勃起状態に見える。
『ホントだ。すごいですね』
恥ずかしそうに言う里帆。
「じゃあ、もう少し大きくしてくれる?」
男優は、そんなことを言う。
『わかりました。大きくしますね』
里帆は照れくさそうにそう言って、彼のコンドームに指をかけた。そして、外し始める。
『こんなにたくさん出たんだ……。気持ちよかったですか?』
里帆は、コンドームの中の精液を見ながら、嬉しそうに言う。
「めっちゃ気持ちよかったよ。里帆ちゃん、子供産んだとは思えないくらい名器だよね~」
男優は、里帆の膣の具合を褒める。私は、自分の妻が膣を褒められて嬉しそうにしているのを見て、恐ろしいほどに興奮してしまい、完全に勃起してしまっている。でも、画面の中の男優のペニスと比べると、悲しいほど小さい。
男優のペニスは、モザイク越しでも大きいのが一発でわかるサイズ感だ。
『じゃあ、しますね。準備出来たら入れて下さい』
里帆は、恥ずかしそうにそう言うと、彼のペニスに顔を近づけ始めた。すると、薄く顔全体に掛かっていたモザイクが、目のあたりだけになる。鼻の口元も丸見え状態だ。ここまで映っていると、里帆だと丸わかりだと思う。
知り合いが見たら、里帆だと気がつかれてしまうかもしれない。私は、激しく動揺しながらも、大きく口を開けて彼のペニスをくわえ始めた里帆を見て、興奮がさらに増していた。

里帆は、大きく口を開けて彼のペニスをくわている。バキュームしたりする音が響く中、頭を前後に動かしたりしながら熱心にフェラチオする里帆……。こうやって見ていると、完全にAV女優だ。

『気持ちいいですか?』
里帆は、男優のカリ首あたりをチロチロと舐めながら質問する。
「気持ちいいよ。もっと奥までくわえられる?」
男優は、そんな質問をした。すると、
『奥ですか? やったことないけど、やってみますね』
と、里帆は好奇心いっぱいの感じで言う。そして、男優のペニスをくわえて奥へ奥へと飲み込んでいく。

でも、全部飲み込むには長すぎるのか、根元までは飲み込めない。すると、里帆はむせたように咳き込みながら彼のペニスを吐き出した。
『無理だよ~。ホント、すごく大きいね』
里帆は、ちょっと苦しそうに言う。でも、うっとりしているような感じにも聞こえる。彼の巨根で今まで知らなかった快感を体験し、すっかりと虜になってしまったのかもしれない。
私は、ふと考えてしまった。最近、里帆とセックスをする回数は増えている。でも、里帆は比べているのではないか? 男優とのセックスと比べて、物足りないと感じているのではないか? そんなことを考えてしまった。

「でしょ~。じゃあ、ちょっと押し込むよ。苦しくても我慢しなよ」
男優はそう言うと、まだ返事もしていない里帆の口にペニスを突き立てた。そして、彼女の頭を両手でホールドし、腰を押し込んでいく。みるみる顔を赤くする里帆。うめくような声も漏れている。どう見ても、苦しそうだ。

「おぉ、良いじゃん。もっと頑張って」
男優は、そんなことを言いながらさらに腰を押し込んでいく。すると、あきらかにさっきよりも喉奥にペニスが入っている。
「よしよし、もう少し。頑張れ~」
軽いノリで言いながら、男優はさらにペニスを押し込む。もう、ほとんど根元まで入っているように見える。すると、里帆が彼の太ももあたりを手のひらで何回も叩き始める。ギブアップという感じだ。

すると、男優はゆっくりとペニスを抜き始めた。でも、半分ほど抜いたところでまた押し込み、そのまま腰を前後に動かし始めてしまった。
両手で頭を固定されたまま、口を犯されている里帆……。
『うぅっ! うぅ~~っ! んぅうっ!!』
苦しそうにうめく彼女。時折、えずくような音も響いている。そして、彼女の口の周りは唾液でドロドロになり、粘度の高そうな液体が床に伝って液だまりも作っている。
AVではおなじみのイラマチオだ。当然、私はやったことがないし、そもそも私のものではこんなに喉奥深くまで挿入することが出来ないと思う。
里帆は、うめき続ける。かなり苦しそうだ。耳まで真っ赤になっているのがわかる。そして、モザイクで見えないが、里帆は涙目になっているはずだ。

男優は、調子に乗って腰を動かし続ける。動きもどんどん速くなっていく。そして、里帆は本当に限界なのか、両手で彼の太ももを何度も何度も叩き始めた。
すると、男優は思いきり腰を押し込んだ。完全に根元まで入っているペニス……。里帆は、大きくうめき声をあげている。男優は、腰を押し込んだまま体をブルッと震わせた。

里帆は、全力で彼を押しのける。そして、激しく咳き込み始めた。
「大丈夫? ゴメンね、気持ちよすぎて出ちゃった」
男優は、申し訳なさそうに謝る。でも、謝りながらもカメラを手に取り、再び里帆の顔をアップにし始めた。

『もう! いきなり出さないでよ! 鼻から出ちゃったよ』
里帆は、さすがに怒った感じだ。そして、鼻水のようなものが出ているのがわかる。どうやら、それは逆流した精液のようだ。
私は、鼻から他人の精液を逆流させている里帆を見て、我慢出来ずにオナニーを開始してしまった。ついさっき射精したばかりとは思えないほど、私のペニスは固くなっている。そして、快感もすごい。

里帆は、ティッシュで鼻をかみながら、
『臭い取れないよ。もう……』
と、男優を非難する。
「ゴメン。でも、里帆ちゃんもイッてたでしょ。喉奥にザーメン出した途端、完全にイッてたでしょ」
からかうように言う男優。
『そっ、それは、その……うん』
里帆は、慌てて否定しようとした。でも、結局認めてしまった。
「里帆ちゃん、やっぱりドMだよね~。じゃあ、ちょっとSMっぽいのやってみる? それとも、レイプっぽいのがいい?」
男優は、そんな風に言う。すると、里帆はすぐに、
『うん。してみたい。レイプっぽいのがいい。すごくハードにして欲しい……』
と、うわずった声で言った。私は、里帆がそんな願望を持っていたことに驚いてしまった。童顔で、少し子供っぽいところのある里帆……。優しくておっとりとしている女性だと思っていた。

「了解。じゃあ、本当にやめて欲しいときは、カットって言ってよ。言わない限り、本気で犯し続けるから」
男優は、そんなことを言う。こんなシチュエーションも、慣れたものみたいだ。
『うん。お願いします』
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