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家賃の代わりに夜伽を求める大家さん2(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 絵梨佳は、叫ぶように果てると、持ち上がっていた腰も落ちた。そして、グッタリと力なく横たわっている。大家さんは、指の動きを止めて少し心配そうに絵梨佳を見つめている。それにしても、大きすぎるペニスだ。年齢から考えると、その勃起の角度も若々しいというレベルではない。
 絵梨佳のことを指で責めながら、やっぱり強い興奮を感じているようだ。
「大丈夫? 敏感だね」
 大家さんは口調こそ優しいが、興奮した感じだ。
「大丈夫です。もう、ほぐれました」
 絵梨佳は、トロンとした顔で言う。どう見ても、完全にイカされてしまっていた。まさか、他の男の手でイカされる姿を見ることになるなんて、思っていなかった。大家さんの巨根で貫かれても、痛いだけなのではないか? そんな想像をしていた。
 こんな風に、ペニスの前に指でイカされてしまうなんて、まったく想像していなかった。悔しい気持ちと、嫉妬、でも、やっぱり興奮してしまっている……。


「それでは、用意します。寝て待っててください」
 大家さんは、そう言ってコンドームを準備し始めた。見慣れないパッケージのコンドーム。初めて見るデザインの箱だ。そこから取り出されたコンドームは、黒かった。普通の半透明っぽいデザインではなく、真っ黒で透き通っていない。
「変わったコンドームですね」
 絵梨佳は、好奇心をそそられている。
「お恥ずかしい……このサイズに合う物がなくて、海外のを使ってます」
 大家さんは、異様なほどに大きなペニスを恥ずかしそうに見ている。そもそも、僕はコンドームのサイズのことで苦労したことはない。普通に買ってきたもので、問題なく使えている。
「サイズなんて、あるんですね。知らなかった。ゴムだから伸びるのかと思ってました」
 絵梨佳は、ビックリした顔で言う。僕も、こんなにも大きなサイズのコンドームがあることに驚かされている。
「お恥ずかしい……」
 そう言いながらも、大家さんは装着を終えた。それは、ド迫力だった。ただでさえ威圧感のあるペニス……真っ黒になっていることで怖いくらいに大きく見える。
「凄い……本当に大きいです」
 絵梨佳は、怯んだ顔を見せる。でも、絵梨佳はスッと脚を拡げた。もう、最後までしてしまうことに何の迷いもないみたいだ。

「クリームを塗るので、もう少し待ってください」
 そう言って、大家さんはチューブ容器からクリームを手に取ると、コンドームの上から塗り始めた。
「それはなんですか?」
 絵梨佳は、少し焦れたような雰囲気だ。もう、入れて欲しくて仕方ないという感じに見えてしまう。
「潤滑のローションみたいなものです。医薬品メーカーのちゃんとしたものです」
 そう言って、塗り終えた大家さん。コンドームの上から塗られて、よりヌラヌラと光って迫力が増した。
「両脚、抱えてみてください」
 大家さんは、そんな指示をする。絵梨佳は、すぐに両脚を抱えるようにしてM字開脚になった。挿入を待つ姿勢……そして、トロンととろけた顔。僕以外にこんな顔を見せるなんて、裏切りだと感じてしまう。

 挿入待ちの姿勢で、大家さんを見つめる絵梨佳。さっきから、僕の事は気にしなくなっている。もう、このまま最後まで行くのは避けられそうにない。
「痛かったらすぐ言ってね。ムリしないでください」
 大家さんはそう言って、ペニスを絵梨佳の膣口に押しつけた。
「凄く固い……」
 絵梨佳は、太すぎるペニスを押しつけられて、そんな言葉を漏らす。確かに、見るからに固そうなペニスだ。年齢から考えると、信じられないくらいだ。
「行きますよ……」
 大家さんは、緊張気味だ。経験は豊富なはずなので、絵梨佳が痛がるかどうかを心配しているのだと思う。
「うぅっ、あぁ、太いです……拡がってる……」
 ゆっくりと、ペニスが膣中に入っていく。膣を押し拡げ、とても入らないと思ってしまうくらい太いペニスが、想像以上にあっさりと入っていく。

「ヒィ、うぅ……あぁ、これ……凄いです」
 すでに、一番太い部分は入ってしまった。他の男のペニスが、絵梨佳の膣に入っていく……信じられない光景だ。それなのに、僕の興奮はさらに高まってしまう。
「大丈夫そうだね」
 大家さんは、ホッとした顔でペニスを押し込んでいく。
「うぅ、当たってる……奥まで当たってます」
 絵梨佳は、まったく余裕のない顔になっている。そして、奥に当たったと言っているのに、大家さんのペニスはまだ根元までは入っていない。
「奥は好きなの?」
 大家さんは、優しい顔で聞く。
「わからないです……こんなところまで入ったの初めてです」
 絵梨佳は、余裕のない顔で答える。
「痛くはなさそうだね」
「はい、痛くないです。その……気持ちいいです」
 絵梨佳は、顔が真っ赤だ。恥ずかしさのせいなのか快感のせいなのかわからないが、こんな風に恥じらっている絵梨佳がとても可愛らしく見える。
 他の男に対して、媚びたような態度を取る……やっぱり裏切りだと感じてしまう。

「良かった。続けるよ」
 そう言って、大家さんは腰を押し込み始めた。
「うぅううっ、あぁ、こんな……まだ入ってくる……」
 絵梨佳は、快感を感じているのは間違いないが、怖がっているような顔になっている。
「リラックスして」
 大家さんは、そう言いながら腰を動かし始めた。
「うぅ~~~ッ!」
 絵梨佳は、見たことのないリアクションをした。ペニスが1往復しただけなのに、凄い顔になっている。
「痛い?」
「だ、大丈夫です。こんなの知らない……初めてです」
 絵梨佳は、かなり驚いている顔だ。でも、痛がっている気配はない。大家さんは、ゆっくりとペニスを抜き差ししていく。
「ヒィ、うぅっ! うぅ~~っ」
 絵梨佳は、あえぐと言うよりも歯を食いしばるような感じだ。大家さんは、絵梨佳の様子を見ながら腰を動かし続ける。小柄な絵梨佳の身体に、大きすぎるペニスが出入りしている……。あまりにも衝撃的な光景だ。ロリっぽい彼女が2周りどころか3周りも年上の大家さんに抱かれている姿は、まるで事件現場のようだ。

「平気みたいだね。嬉しいよ。最初からこんなに感じてくれたのは、初めてだよ」
 大家さんは、嬉しそうに腰を動かし続ける。あまりにも違和感だ。どう考えても、あの太いペニスが入るとは思えない体格差がある。
「か、感じてないです。圧迫感で、声が出ちゃうだけです!」
 絵梨佳は、大慌てで言う。チラッと僕を見ているので、かなり気にしているみたいだ。でも、今さらだ。指であれだけ感じさせられてしまっているので、そんな事を言っても手遅れだ。
「彼も見てるからね。でも、気持ちよくなったら遠慮無く声出してよ」
 大家さんは、落ち着いた口調で言いながら腰を動かし続ける。あの大きなペニスが問題なく入ってしまっていて、根元まではめ込まれている。
「ヒィッ、うぅっ、んっ、んぅっ、うぅうぅ~~っ」
 絵梨佳は、うめきっぱなしだ。でも、顔はすっかりととろけてしまっているし、声を我慢しているのが伝わってくるような表情になってきている。

 正直、地獄のようだと思った。絵梨佳は、巨根を受け止めることが出来ただけではなく、快感を感じている。あの規格外のペニスを受け止め、あっさりと感じてしまう……なかなかそんな女性はいないと思う。

「絵梨佳さんの膣は、とても気持ちいいですよ。こんなに締め付けてくるし、ザラザラして数の子天井だ」
 大家さんは、嬉しそうに言いながら腰を動かし続ける。僕は、意味がわからないと思っている。数の子天井? もちろん、言葉も意味も知っている。でも、絵梨佳の膣はそうではない。
 もちろん、キツくて圧迫感のある締まりの良い膣だ。でも、ザラザラしている数の子天井ではない。
「うぅっ、あっ、あんっ、ひぃっ、あっ、あぁあぁ~~っ」
 絵梨佳は、あっさりとあえぎ始めた。でも、それに対するショックはない。
「気持ちいいですよ、本当に名器だ。よく言われるでしょ」
 大家さんは、腰を動かしながら余裕で会話を続ける。
「言われないです。初めて言われました。数の子天井って、なんですか?」
 絵梨佳は、キョトンと不思議そうな顔だ。大家さんは、数の子天井の説明を始めた。
「そうなんですね……でも、初めて言われました。どうしてだろう? まこと、私のってそんなに名器?」
 絵梨佳は、急に僕に話しかけてきた。大家さんとつながりながら、僕に話しかけてくる……信じられない状況だ。でも、僕は素直にそんなのは感じたことがないと告げた。

「なるほど、確かに絵梨佳さんの数の子天井は、かなり膣奥深いですね。18センチ以上ないと、気がつかないかもしれないです」
 大家さんは、そんな説明をしている。僕は、慌てて股間を隠すようにした。僕のペニスは、18センチには遠く及ばない。
「そうなんですね。て言うことは、大家さんのは18センチ以上あるってことですね」
「お恥ずかしい……」
 大家さんは、謙遜しているのか本当に恥ずかしがっているのかよくわからない態度だ。僕から見たら、自慢しているようにしか見えない。でも、大家さんは見た感じは本当に恥ずかしそうにしている。
「平気ですか? 痛くないですか?」
 大家さんは、本当に心配そうだ。
「はい……痛みはないです。その……気持ちいいって思ってます」
 絵梨佳は、顔を真っ赤にしながら告白した。さっきと言っていることがまるで変わってしまっている。でも、絵梨佳が感じてしまっていることはとっくにわかっているし、無理もないと思っている。

「じゃあ、最後まで入れますよ」
「えっ? まだ全部じゃないんですか?」
 驚く絵梨佳。大家さんは、すぐにペニスを押し込んだ。
「イギッッ、うぅあぁ、ダメぇ、イクゥ」
 絵梨佳は、とろけきった顔を晒してしまっている。
「奥が感じるんですね。嬉しいな」
 大家さんは、グッタリしてしまっている絵梨佳にかまわず、腰を動かし始めた。
「ヒィッ、あっ、アンッ、うぅっ、ダメぇ、奥気持ちいいです」
 絵梨佳は、感じていることを認めてしまっている。大家さんは徐々に腰の動きを早くしていく。大家さんは、比較的良い身体をしている。そんな彼が小柄で童顔の絵梨佳を抱いている姿は、パパ活よりも危険なものに見えてしまう。

「まこと、ゴメンね……感じてる。気持ちよくなってるの」
 絵梨佳は、急に涙目で僕を見つめてくる。でも、僕は嫉妬や焦燥感以上に、興奮してしまっている。絵梨佳が、僕にしか見せない顔を他人に見せていると思うだけで、大切な何かを失っていくように感じてしまう。
「良かった、じゃあ普通に動きますよ」
 大家さんはそう言って腰を動かし続ける。動きもかなり速くなっていて、普通のセックスのような動きだ。でも、やっぱりそのペニスは普通ではないくらいに大きくて怯んでしまう。
「あっ、アンッ、うぅっ、ダメぇ、大きいです。奥に、うぅっ、当たってる……ひぃっ、あっ」
 絵梨佳は、途切れがちになる声で言う。大家さんの動きはさらに激しくなっていく。絵梨佳は、泣きそうな顔で僕を見つめながら、
「見ないで……もう、見ちゃダメ……うぅっ」

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[ 2023/11/30 23:19 ] 家賃の代わりに夜伽を求める大家さん | TB(-) | CM(-)

#スーパーでパートしてる妻と、さえない店長3(姉妹ブログ 転載不可)

 僕は、自分が勃起していることが信じられない気持ちだ。でも、すでに軽い射精感を感じるくらいに勃起してしまっている。探偵の優子さんに指摘されたように、僕は寝取られ性癖なんだろうか? 自分では、まったくその自覚がない。
 真由美は、店長とキスを続けている。はにかんだような仕草をしながらも、大胆にキスを続けている。こんな公園では、いつ誰が通りかかるかわからないはずだ。すると、真由美は彼の股間の辺りに顔を持っていく。太ももを枕に寝る……と言う感じではなく、ファスナーをイジっている。
 まさかの光景だ。こんな野外で何をするつもりだろう? すると、真由美は彼のペニスをファスナーの隙間から引っ張り出してしまった。同時に、カメラがアップになっていく。


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[ 2023/11/29 23:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

▲妻が不妊治療のため、精子を競わせようと言ってきた(姉妹ブログ 転載不可)

嫁の麻友と結婚して、2年ほど経った頃から子作りを始めました。30前には生みたいと思っていましたが、当時まだ26才だったので、余裕だろうなと思っていました。
ただ、1年経ってもまったくできる気配がなく、なんとなくしていたセックスを、ちゃんと排卵周期を意識してするようになりました。
それから1年経ってもできず、さすがにおかしいなと思い始めました。ただ、なかなか不妊治療には踏み込めず、そこからさらに1年経過してしまい、あと1年で30才になるという焦りも後押しになり、クリニックを訪れることになりました。

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[ 2023/11/29 20:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

Kindle新作です 妻は、身体が堕とされると心も堕ちると言った 128



口は悪いが、小柄で可愛い自慢の妻。

会社の部下を自宅に招いて食事をしているうちに、妻は年の近い彼をからかうようになっていた。

ある日、少しのイタズラ心で際どい服で挑発すると、想像以上に慌ててドギマギしてしまった。

イケメンで話も面白い彼……でも、もしかしたら経験がないかも知れない。

そう思ったとき、妻のイタズラはエスカレートしていき……

「賢人も、見せてよ。いつも私ばっかりズルいじゃん」



清楚で恥ずかしがりの、自慢の彼女との幸せな毎日。

何の不満もなく日々過ごしていたが、結婚の話をすると彼女はいつもはぐらかす。

疑問に感じながらも、彼女の無邪気な笑顔の前になんとなく追求できずにいた。

そんなある日、彼女の口から結婚出来ない理由を聞かされて……

「私は、汚れてるの……裕也くんのお嫁さんにはふさわしくないの」

彼女が話した過去は、想像をはるかに超えていた。



《アマゾンKindle内の私のページです。新作がどんどん増えています!》


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[ 2023/11/29 19:01 ] おすすめやお知らせ | TB(0) | CM(-)

セクハラ部長と僕の可愛い妻ー完ー(マガブロ 転載禁止)

 美桜は、卑猥なガーターベルト姿のまま部長の上で腰を動かしている。大きなお腹を物ともせずに、騎乗位で激しい腰の動きを続けている。
「直樹のおチンポ、気持ちいいよ。20人としたけど、やっぱり直樹のが一番気持ちいい」
 美桜は、そんな事を言いながら腰を動かし続けている。いつも僕と一緒に眠るベッドの上で、卑猥に腰を動かしながらあえぎ声を漏らし続けている。こんな風に、夫婦の寝室で浮気をされて、僕は泣き出したいくらいにツラい。それなのに、ズボンの上からペニスをしごいてしまっている。


「美桜、愛してるぞ」
 部長は、感情をこめて言う。美桜は嬉しそうに微笑みながら、
「私も愛してる。パパ、名前考えようね」
 と言った。僕は、わかってはいるが、やっぱりショックだ。お腹の子は、僕の種ではない。それは、当然気がついている。可能性がゼロではないが、かなり低いはずだ。
「アイツの前で、犯して欲しいんだろ? ちゃんと話してみたらどうだ?」
 部長は快感を感じながら言う。
「ダ、ダメ。そんなのダメだよ。嫌われちゃう」
 美桜は、慌てて言う。こんな事をしているくせに、僕に嫌われるのを恐れている。僕の事を愛してくれているのはわかるが、あまりにいびつだと思う。
「ウソつけ。今、キュゥッて締まったぞ。感じてるだろ。アイツの前で中出しされるの想像しただろ」
 部長は、イジワルな言い方をする。言葉責めみたいだ。
「うぅ……だって、直樹がそんなこと言うから」
 美桜は、泣きそうな顔で言う。でも、腰の動きはまったく止まらない。
「ほら、想像してるだろ。アイツに見られながら、イキまくってるところを。アイツのチンポより、気持ちよくなっちゃうもんな。ドヘンタイの美桜には、俺みたいな巨根じゃないとダメだからな」
 部長は、自信満々で言う。実際、セックスに関しては、とても部長に勝てる気がしない。持って生まれたペニスのサイズも全然違うし、持久力も違いすぎる。
「イヤァ……ダメ、そんなの無理だもん。嫌われちゃう。離婚されちゃうよぉ」
 美桜は、やっぱり僕に嫌われるのを恐れている。僕への愛を感じるが、それならそもそも不倫なんてして欲しくない……。
「アイツも、意外にドヘンタイなんじゃないのか? きっと、美桜の不倫を見て興奮するぞ」
 部長はそんな事を言う。僕は、部長は実は気がついていると思っている。僕が起きていることも、興奮していることも気がついていると思う。あんな風に、寝ているのに射精なんてしないと思うし、あれだけのことをされて起きないなんて、普通はあり得ないはずだ。

「そんな事ない……健作は普通だから。そんなヘンタイじゃないもん」
 美桜は、必死で否定してくれる。でも、実際に僕は寝取られ性癖があるし、ドヘンタイだ。こんな風に、自分の妻が抱かれるのを、ドアの外から覗くような最低のヘンタイだ。
「大丈夫だから。言ってみろよ。俺が責任取るから」
 部長は、妙にグイグイ来る。
「無理……無理だもん」
美桜は、ますます泣きそうな声に変わった。
「でも、オマンコメチャクチャ動いてるぞ。搾り取られそうだ」
 部長は、からかうように言う。実際、美桜の顔はとろけきっているように見える。
「ほら、想像してみろよ。アイツに見られながら、俺のチンポはめられるところ」
「イヤァ……ダメ、見られたら死んじゃう」
 美桜は、必死の顔で言う。でも、やっぱりどうしてもその顔はとろけてしまっているようにしか見えない……。
「ほらほら、もっと締まってきたぞ。アイツに見られてると思って感じて見ろよ」
 部長は、そう言いながら腰を突き上げ始めた。
「うぅあっ、あっ、ダメっ!いや、あっ、アンッ」
 美桜は、激しく感じている。明らかに、さっきまでよりも気持ちよさそうだ。僕は、そんな美桜を見ながらペニスを出してしごき始めた。

「ほら、アイツに見てもらえ。オマエの本当の姿、見てもらえ」
 部長は、言葉責めを続ける。本当に楽しそうで気持ちよさそうだ。美桜も、のけ反ったりしながらあえぎ声をあげ続けている。僕とのセックスでは、あり得ないほどの感じ方。敗北感も嫉妬も大きくなる一方だ。
「ダメぇ、見ないでっ、健作、見ちゃダメっ」
 美桜は、泣き声で叫ぶ。僕は、覗いていることがバレたのかとドキッとしてしまった。部長は、さらに煽る。僕が見ていることを想像させるようなことを言いながら、腰を突き上げ続けている。
「健作、見て……健作に見てもらいたい。美桜がイクとこ見て欲しい」
 美桜は、とうとうそんな事を言い始めた。
「ほら、アイツが見てるぞ、そこから覗いてるぞ」
 部長は、ドキッとすることを言う。美桜は、ドアの方を見ながら、
「イヤァ、健作、ごめんなさい。気持ちいいの。見て、直樹のチンポでイクの見てっ!」
 と叫んだ。僕は、ドキドキしながらもオナニーを続けた。ドアはごく薄く開いているだけで、しかも暗いので見えないはずだ。逆に、寝室は間接照明で明るいので、よく見えている。明暗差があれば、僕の事はバレないはずだ。

「ほら、もっと顔見せてみろ。アイツのじゃないチンポで感じてる顔見せてやれ」
 部長は、さらに乗ってきた。もしかしたら、部長は僕が覗いていることを知っているのかもしれない。僕は睡眠薬か何かを飲まされているはずだが、もしかしたらそれも違うのかもしれない。部長は、僕が寝ていないことを知った上で、色々なことをしている……そうとしか思えなくなってきた。
「見てっ! 淫乱な美桜の顔見てっ! 美桜が直樹のチンポでイクの見ながら、オナニーしてっ!」
 美桜は、ほとんど叫ぶような声で言う。そして、のけ反りながら身体を硬直させた。
「淫乱だな。ほら、中に出してやるからな。オマエは、俺のものだ。俺のオンナだ」
 部長は、スパートをかけ始めた。大きなお腹は気にならないのだろうか? かなり激しいピストンを繰り返している。美桜は、自分が妊婦ということも忘れているようにあえぎ続け、快楽をむさぼり続ける。そして、部長はうめきながら美桜の膣中に射精を始めた。
 幸せそうな顔で膣内射精をされる美桜……僕は、堪えきれずに射精してしまった……。うめき声を抑えながら、射精を続ける。精液が飛び散らないように、とっさに手の平で受け止めた。美桜は、こっちを見ながら呆けた顔を晒している。本当に、見えていないのだろうか? 急に心配になってきた。そして、僕は慌ててリビングに戻って寝たフリを再開した。

 しばらくして、美桜が戻ってきた。
「風邪引くよ、起きて」
 そっと声をかけてくる彼女。すっかりと、声は普通に戻っている。そして、3回目に起こされたときに、僕は起きたフリをした。すると、いきなりキスをされた。抱きしめられて、口の中をメチャクチャにかき混ぜられている。
 美桜は、興奮した顔で舌を使い続けている。そして、よく見ると美桜は下着姿だ。と言うよりも、さっきまでの卑猥なガーターベルトとオープンカップのブラジャー姿だ。驚いて声も出ない。
 美桜は、しばらく激しいキスをした後、キスを止めて僕を見つめ始めた。何も言わずに見つめられると、どうしたら良いのかわからなくなってしまう。それにしても、卑猥な姿だ。下着としての役目を果たしていない。ただ男性を興奮させるためにあるようなランジェリーだ。

「本当に起きてたんだね。ドアの前に、精液落ちてたよ」
 美桜は、僕の目を見つめたまま言う。僕は、動揺してしまった。でも、言葉は浮かんでこない。
「全部知ってたんだね。でも、知ってて受け入れてくれたんだね。嬉しいな……本当に、健作は寝取られ性癖なの?」
 美桜は、僕の心の中を探るように聞いてくる。こんな風に見つめられると、言い逃れることも出来ないと観念してしまう。僕は、全てを認めた。怒っていないし、興奮していると。お腹の赤ちゃんのことも、わかった上で受け入れていると……。
「フフ、どヘンタイだね。直樹の言ってたとおりだ。イヤじゃないの? 悔しくないの?」
 美桜は、すっかりと優しい顔に変わっている。さっきまでの無表情は、本当に怖いと思った。僕は、嫉妬はするが、イヤではないと告げた。興奮していることも正直に話した。
「パパになれる? お腹の子、自分の子として育てられる?」
 美桜は、優しい顔で聞いてくる。僕は、もちろんだと告げた。
「そっか……ありがとう。安心したよ。ねぇ、これからはどうして欲しい? もう、浮気はしない方が良い? それとも、健作の見てる前で、いっぱいした方が良い?」
 美桜は、妙に甘い声で聞いてくる。まるで、僕におねだりをしているような変な感じだ。僕は、すぐにうなずいた。もっとみたいと素直に言った。すると、いきなりドアが開いて部長が入ってきた。

「言ったとおりになっただろ?」
 部長はそう言って美桜に近づくと、当たり前のようにキスを始めた。美桜は、嬉しそうに舌を絡めてキスをするが、視線は僕に向けたままだ。あまりの状況にフリーズしてしまった。でも、二人は僕にかまわずにキスを続けている。感情がこもっているとしか思えない、濃厚なキスだ。
「直樹、ハメて。もう我慢できない。健作が見てる前で、メチャクチャに犯して」
 美桜は、そう言って僕の肩に両手を付いて、お尻を部長に突き出した。
「まったく、ヘンタイ夫婦だな。ほら、オマエもシコって良いからな」
 部長は、勝ち誇ったような顔で言うと、一息にペニスを挿入してしまった。
「うぅっ、あぁ、入ってる……健作、直樹のおチンポ、入っちゃってるよ。ゴメンね、ずっと浮気してたの。直樹の知らないところで、いっぱいイジメて貰ってたの」
 意味がわからずに、どういうこと? と聞くと、
「直樹にホテルに誘われて、付いていったの。もう、ずっとずっと前の話だよ。健作、全然気がつかないからドキドキしてた。お家で直樹とするようになったのも、健作が気がつかなかったからだよ」
 と、衝撃的なことを言われた。てっきり、部長のセクハラに迷惑していると思っていた。嫌がっていると思っていた……。

「昔から、押しの強い男の人が好きだったの。強引にホテルに誘われたけど、すぐに夢中になっちゃった。直樹のおチンポ、本当に気持ちいいの。直樹と愛し合ってるときは、健作のことは忘れてるよ。直樹に孕ませてもらいたいって本気で思っちゃう……って言うか、ホントに孕ませられちゃったけどね」
 美桜は、おどけたように言う。でも、部長が腰を動かし続けるので、その顔はすっかりととろけている。
「固いよ、直樹も興奮してる? おチンポカチカチになってるよ」
 美桜は、部長に甘えたように言う。部長は、照れくさそうに興奮していると認めた。
「フフ、直樹も寝取られ好きなんじゃない?」

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[ 2023/11/29 18:53 ] セクハラ部長と僕の可愛い妻 | TB(-) | CM(-)

元カノがメチャ上手になってたのは、不倫のせいだった.

大学の頃に付き合ってた元カノ(25歳)との話です。
彼女は165cmの長身細身体型で、かなりのエッチ好きです。

別れてから1年半経った頃、彼女の方から「久々飲もうよ!」と連絡があり、都内某所で数時間飲んだ後、酔っていたせいか、はたまたお互い暗黙の了解があったのか、自然と僕の家に・・・。

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偶然、前の会社の人妻さんと再会して、雨宿りで彼女の車へ

数年前の7月の日曜日。

危うい天気だったが何とか持つだろうと思い、バイクで郊外に走りに出かけた。

トイレと飲み物を買いに大きなショッピングセンターに寄る。

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#妻が意外に乗り気で寝取られプレイに同意してくれました(姉妹ブログ 転載不可)

「じゃあ、そろそろ始めちゃいますか?」
夫の信明は、様子をうかがうような口調で妻の早希に言った。
『え? う、うん。私はいいけど……力也はどう? もう少し飲んでからにする?』
早希は、高校の頃からの友人の力也に質問する。早希と力也は高校と大学も同じで、部活とサークルも同じだった。ただ、男女の関係はなく、仲の良い友人関係を保ってきた。
お互いに異性としては好みではなかったこともあり、一度も恋愛感情を持ったことがない間柄だった。


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[ 2023/11/29 13:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

1年の出向生活は、隣の長身の若妻のおかげで最高なものになりました

去年まで1年間の出向で、某都市に暮らしていました。

マンションは会社が用意してくれていた3LDK。

1人暮らしなんてしてる人は多分私だけでした。

引っ越しの挨拶をしに行って、初めて隣の奥さんに会いました。

僕よりも2つ年下で、かなり可愛い若奥さんです。

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[ 2023/11/29 12:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

夫の代わりに通夜に参加して、夫の友人に寝取られ虜になりました

主人の友人Tさんと私がそんな関係になったのは、出張中の主人に代わって知り合いのお通夜に私が参列したのがきっかけでした。

参列後、知人数名で食事をする事になり、その席でTさんと一緒になりました。

Tさんは主人の友人だという事もあって、私はTさんの隣に座り、Tさんから主人との昔話を色々と聞いていました。

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旦那しか男を知らない人妻が出会い系で女を取り戻そうとして.

昨年7月に、山形市郊外に住むE子(48歳)と出会ったのはメル友サイトであった。
私のメッセージに返信してきたことからメールの交換が始まった。
良くあるケースであるが、旦那がワンマンで暴力的に抑え込まれてた生活を送り、子供もようやく手から離れて自分を振り返った時、既に閉経が迫る年代となっていた。

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妻を整体師に寝取られました

妻を整体師に寝取られました。
私41歳。
妻37歳。

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[ 2023/11/29 03:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

入店二日目の新人ソープ嬢がすごく美人で最高すぎましたw

出張でのできごと。
夕食を済ませホテル近くのソープへ。

指名なしで待つこと10分。
エレベーターへ案内されると
「いらっしゃいませ。美香です」
と正座でお出迎え。

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[ 2023/11/29 02:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

隣に越してきた新婚夫婦の奧さんは不倫妻だった

私は45歳雄一。結婚していますが、2年前から、単身赴任で自宅を離れ一人暮らしをしています。ただ、ワンルームはなんとなく、寂しいような気がして、ちょっと古めですが、家賃の安い2DKのアパートで暮らしています。
そして、3ヶ月前に隣に新婚夫婦が引っ越してきました。

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□僕の願望を叶えるために、寝取られてくれた年上の妻2(姉妹ブログ 転載不可)

「すごい顔してるよ。そんなに興奮しちゃうんだね。こんなのでイッちゃったら、この後の動画見たらどうなっちゃうんだろう」
 恭子は、優一の手をお腹に当てたまま妖艶に微笑んでいる。最初に優一から寝取られてほしいと打ち明けられたとき、彼女に抵抗はさほどなかった。ただ、表面上怒ったフリをしたが、期待感の方が大きかった。
 そんな恭子にとっても、寝取られ性癖は理解出来ない不思議な性癖だった。でも、目の前で信じられないくらいに興奮している優一を見て、悪い気はしていない。むしろ、あんな形で射精してしまった優一に、可愛いとすら思っている。


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[ 2023/11/29 00:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

バリバリのキャリアウーマンの上司は、エッチの時は可愛かった

入社して3年。正月明け。俺営業部の平社員。

あまりの部の営業成績の悪さに業を煮やした社長が連れてきた上司。
紺色のスーツに縁無しメガネ。髪は後で結び、化粧は派手じゃない。

天海祐希を彷彿とさせるその容姿と言動は周囲を恐怖に陥れた。

【続きを読む】
[ 2023/11/28 22:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

職場の熟女が、単身赴任の私の部屋の掃除をしてくれた上にw

私は45歳の単身赴任者です。
同じ職場で働いているAさんは私が採用した52歳の女性です。

彼女の夫も単身赴任者で、子供はすでに一人立ちしており、今は一人で暮らしてるとのこと。
大柄な身体で性格もさっぱりしており、熟年の色気も感じられる明るい性格の女性で仕事中もテキパキとこなしています。

単身の私に時折そっと昼の弁当を作って来てくれるようになりました。
週末のある日、「明日のお休み、なにか用事はあるんですか?」と聞いて来た。

【続きを読む】
[ 2023/11/28 21:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

□結婚に消極的な彼女の淫らな過去(姉妹ブログ 転載不可)

 4年交際している26歳の彼女に結婚の話をすると、毎回はぐらかされる。僕の事を好きじゃないのかな? と、心配になってしまうが、日頃の態度を見ているとそんなことはないと思う。
 彼女の優花は、普段は過剰なくらいにイチャイチャしてくるし、けっこう束縛というかヤキモチ焼きだ。

 一緒にデートをしていて、ミニスカートの女性をチラッと見ただけで、けっこうしつこく怒られるくらいだ。
「また見てたでしょ。それも、浮気だよ」
 頬を膨らませながら言う彼女を、本当に可愛らしいと思う。26歳の年齢から考えると、そういうリアクションはそろそろ痛いかな? と思う。でも、小柄で可愛らしい優奈にはとてもハマっていると思ってしまう。


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[ 2023/11/28 20:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

S女の私の理想のセックスは、結局男になりたいという結論に達します

S女です。
最近してないんで、欲求発散も兼ねて自分の好きな流れ書いてみる。
書かせてくれw

抵抗するが本能に抗えないM男くんが好きです。

後ろからスッと抱きしめて耳や首筋の匂いを嗅ぐと相手はビクっとなったりして可愛くて好き。

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[ 2023/11/28 17:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

友達とナンパされて、友達が盲腸なのにエッチした私

これは、去年の12月、同じ大学の親友と2人で東京に遊びに行った時の話です。

その時、私はある地方の音楽大学の4年生でした。

宿泊は、共通の友達で、東京の大学に行ってる子のところへ泊めてもらうことにしていたんです。

東京についた日の夜、一緒に行った親友と二人で、繁華街を歩いていると、二人連れの男の子たちに声をかけられました。

二人共、東京の有名大学の4年生で、私たちと同い年でした。

一人の人が私の好みで、一目見た時から気に入りました。

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[ 2023/11/28 14:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

△無精子症の私は、妻の妊娠を巨根の甥に託してみた(転載禁止)

「え? 加奈子さんと、セ、セックスをするって事ですか?」
優一は、ビックリしすぎて声が裏返ってしまっている。叔父の啓介が言った言葉が、まったく理解出来ないでいた。
啓介は、苦しげな顔で話を続ける。
「そう。加奈子を抱いてやって欲しい。さっきも言ったけど、私は精子が作れないんだ。無精子症というヤツで……。でも、加奈子はどうしても子供が欲しいって言っていて……」
優一は、すぐに、
「だったら、人工授精とか、他にも手段はあるんじゃないですか? わざわざセックスをしなくても、出来るように思います」
と、ごく常識的なことを言った。


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[ 2023/11/28 13:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

職場の先輩と一線を越えたレズ体験談.

1: 投稿者:リン 投稿日:2012/06/26 20:26:21
先日、ふとしたことから、職場の先輩と一線を超えてしまいました。
私は28歳でどちらかというと地味なタイプだと思います。
先輩は34歳、ショートでスタイルもスゴくよくて、エキゾチックな顔立ちで、
私とは全然違います。

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[ 2023/11/28 12:00 ] 女性の体験談 女同士での体験談 | TB(0) | CM(-)

今でも忘れられないデリヘル嬢

今でも忘れられないデリヘル嬢の話
俺が初めて呼んだとき、その嬢は入店三日目の新人だった。

顔は安めぐみに似てる感じで
しゃべり方も安めぐみっぽいおっとりした感じ
お嬢様っぽいと感じた(中身はエロエロだったけど)

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[ 2023/11/28 10:00 ] 男性の体験談 風俗での体験談 | TB(0) | CM(-)

結婚して5年、夫との仲も良いのに浮気してしまった私.

結婚して5年、28歳になった私は、初めての浮気をしてしまいました。
子供も1人いて特に不自由なく暮らしていました、と浮気話によくあるパターンだと思いますが、まさにそんな感じでした。

夫クンとも仲は良いし、セックスも週に1回のペース。

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[ 2023/11/28 08:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

トイレの詰まり取り依頼してきた人妻は凄いものを詰まらせてた

二年前の話。もう辞めちゃったけど。
夜中1時に待機所で待っていると一本の電話。
「あのぉ~トイレが詰まっちゃったんです!」

料金の説明をしていざ出発。

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[ 2023/11/28 03:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

出会い系のフェラ自慢の人妻が、5分イカなかったら中出しOKと言った

出会い系で出会った32歳の人妻のアヤはフェラチオ上手だった。
自分でもフェラチオの技術にはかなりの自信を持っているらしく、
「5分イかないで、我慢できたら、中出ししてもいいわよ。」
なんていうオイシイ賭けを持ちかけてきた。

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嫁をわざと欲求不満にして、後輩にナンパさせたらあっけなく寝取られた

俺30歳、嫁26歳。
結婚4年目、子供無し。
嫁のスタイルは学生時代運動部だったのもあって、肉付きはあるけど悪くないと思う。
胸はCカップで、脚を出す格好が好き。
フジの三田アナに似てると思う。

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[ 2023/11/28 02:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

□課長にパワハラされて、嫁にセクハラまでされてしまいました(転載禁止)

僕は、昔からいじめられキャラでした。と言っても、ハードなイジメに遭っていたわけではないですが、どんなグループにいても常に下層にいました。
ただ、社会人になってからは、唯一の取り柄の生真面目さが評価され、会社での立場は仕事の出来る男というものになりました。
そして、社内恋愛で結婚し、僕にも幸せが訪れたと思っていました。

でも、上司の田中課長が、僕の結婚以来、何かとパワハラまがいのことをしてくるようになりました。僕は、前から田中課長が苦手でした。ずっと野球をやってきた田中課長は、もろに体育会系の人間で、僕とは水と油というか、正反対と言ってもいい感じでした。それでも、僕が結婚するまでは、それなりに上手くやっていたつもりです。

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[ 2023/11/28 01:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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