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セクハラ部長と僕の可愛い妻5(マガブロ 転載禁止)

 僕は、美桜が差し出したコップを見つめている。どう考えても、怪しい。また僕を眠らせるつもりなのだろうか? さっきまで、美桜は母親の顔をしていた。優しい微笑みを浮かべながら、生まれてくる赤ちゃんの話をしていた。
 それが今は、コップのリンゴジュースを勧めながら、妖艶で小悪魔のような顔をしている。僕は、ありがとうと言って一口飲んだ。でも、飲んだフリだ。ほとんど飲んでいない。

「お風呂の準備してくるね」
 そう言ってリビングを出た彼女。僕は、隙を見てキッチンのシンクにジュースを流した。そして、コップの底を見た。すると、僅かに何かドロッとしたものがついているのがわかる。やっぱり、何かを飲ませようとしていたみたいだ……。
 この半年くらいは、本当に何事もなかった。美桜が部長と会っている気配もなかったし、部長が遊びに来ることもなかった。なにより、美桜は本当に幸せそうで優しそうな笑みを浮かべる毎日だった。


 僕は、ソファに戻って横たわった。寝ているフリをしながら、美桜が戻ってくるのを待った。ただ、寝たフリをしながらも少し迷っていた。そんなに即効性のあるクスリだったのだろうか? いくらなんでも、寝たフリをするタイミングが早すぎたかも……そんな心配もしてしまう。
 美桜が歩いてくる気配がした。そして、ドアが開いて入ってくる感じも伝わってくる。
「健作、寝てるの?」
 美桜が声をかけてくる。その声は緊張気味で、少し震えている。僕は、寝たフリを継続した。すると、さらに近づいてくる美桜の気配。そして、肩を揺すられた。
「健作、起きて。風邪引いちゃうよ」
 美桜は、優しい声で言う。でも、僕は寝たフリを続けた。
「健作、起きて……知らないよ。起きないと、直樹とエッチしちゃうよ」
 美桜は、そんなことを口にし始めた。ドキッとしてしまったが、寝たフリは継続した。美桜は、しつこく僕を起こそうとする。でも、僕は必死で寝続けた。

「大丈夫かな……」
 美桜が心配そうな声を漏らす。そして、気配が消えた。でも、すぐにまた足音が近づいてくる。
「本当に大丈夫? ちゃんと起きる? いつもより、睡眠が深いみたいだよ」
「大丈夫。それより、ずいぶん久しぶりだな。よく我慢出来たな、淫乱な美桜が」
「うん……色々不安だったし。でも、もう考えても仕方ないかなって思って」
「なにが心配だったんだ?」
「決まってるじゃん。どっちの子かなって事だよ」
 美桜は、罪悪感を感じている口ぶりだ。やっぱり、美桜でも確証を持っていないようだ……不安な気持ちが際限なく大きくなっていく。。お腹の子が、部長の種で出来た? 居ても立ってもいられないような気持ちになる。最近では、疑念も消えて僕の種で妊娠したと思っていた。それなのに、こんな話を聞かされて暗い気持ちになってしまう。
「大丈夫。やっぱり、若い種の方が元気だから。アイツとも、ちゃんとしてただろ?」
「それはそうだけど……でも、直樹としてる方がずっと気持ちよかったし、子宮も降りてたよ」
「まぁ、もし俺の種だったとしたら、二人目はアイツの種で孕めば良いよ」
「……そうだね。ねぇ、今日は寝室でしたいな……」
「どうした? アイツの横で犯されたいんだろ?」
「久しぶりだし……声我慢出来ないと思うから」
 聞きたくないような会話が続く。

「そんなの良いから、くわえてごらん」
「う、うん……」
 そんな不穏な会話が続く。そして、部長の満足げな吐息が漏れ始めた。
「美味そうにしゃぶるな。美味いか?」
「うん。直樹の、やっぱり凄いね。カチカチだし、大っきい」
 美桜は、媚びた声を出している。最近の彼女は、完全に母親モードだった。慈愛に満ちたような優しい笑みを浮かべる毎日だった。それが、また以前の淫乱な彼女に戻ってしまったみたいに感じる。

「どうする? まずは口に出すか?」
「うん。飲みたい。直樹のザーメン、飲ませてほしい」
「良いぞ、ほら、もっと吸え」
 僕は、薄く目を開けた。すると、ダイニングチェアに座る部長のペニスを、根本付近までくわえ込む美桜が見える。その顔は、母親の顔からビッチの顔に変わっていて、夢中でフェラチオをしている。
 美桜の姿を見て、もっと驚いた。オープンカップのおっぱい丸見えのブラジャーに、ガーターベルトとセクシーなショーツ……。大きなお腹が丸見えで、卑猥な姿との違和感が凄い。妊婦がエロいランジェリーを身につけるなんて、普通はあり得ないと思う。でも、神聖なものと卑猥なものが混ざり合うことで、異常なくらいに興奮してしまう。

「あぁ、凄い……欲しかった。直樹のおチンポ、ずっと欲しかった。いつも思い出してたよ」
「オナニーしてたのか?」
「うん。してた。オモチャも使ってた」
「とんだ淫乱妊婦だな。本物のチンポ欲しくなっただろ」
「うん。欲しくなって我慢出来なかった」
「え? 浮気してたのか?」
「……うん」
 衝撃的すぎる話が出てきた。美桜が、浮気をしていた? 妊婦なのに? とても信じられない話だ。
「何で俺を呼ばないんだよ」
「だって、どっちの子かわからないし……なんか不安だったの」
「なんだそれ。どんな相手としてたんだ?」
「色々。ナンパ待ちして、良いなって思った人と。学生さんとか、サラリーマンの人とかが多かったよ」
「マジか……そんなにたくさんしたのか?」
「たぶん、20人くらい……」
「ド淫乱だな。オマエみたいな淫乱には、罰を与えないとな」
 そう言って部長は立ち上がり、美桜をテーブルに手をつかせて立ちバックの体勢にした。すぐにペニスをねじ込む部長……ショーツにも、スリットがあるみたいだ。
「うぅああっ、大っきい。やっぱり、直樹のが一番好きぃ」
 美桜は、すぐにあえぎ始めた。部長も、興奮した顔で腰を動かす。大きなお腹を気にすることもなく、結構な勢いで腰を動かしている。
 部長のピストンで、揺れる胸とお腹……こんなに激しくして、大丈夫だろうか? 心配なのに、なにも出来ない。それどころか、僕のペニスは射精しそうなほどいきり立ってズボンを盛り上げてしまっている。
「ほら、淫乱! 俺のが一番だろ!」
 部長は、嫉妬しているような雰囲気だ。美桜のことを、本気で好きになっているのだろうか? 妊娠前は、美桜が部長に惚れているような態度だったはずだ。
「もっとしてっ。大学生の子は、もっと激しく犯してくれたよ。直樹より、力強く犯してくれたのっ!」
 美桜は、とろけた声で叫ぶ。声を抑える……そんな話はどこ吹く風だ。

 部長は、ムキになったように腰を動かす。肉がぶつかる音が生々しく、美桜のあえぎ声も悲鳴のようになってきた。揺れ続ける胸……妊娠してお腹が大きくなってくるのに合わせ、胸も大きくなった。そんな大きな胸が、心配になるほど揺れまくっている。
 でも、僅かに揺れるお腹の方が気になってしまう。大丈夫だろうか? 破水しないだろうか? 心配で仕方ない。でも、考えてみればすでに20人近くの男性と浮気セックスをしている……。美桜にしてみれば、これくらいは問題ないと経験でわかるのかもしれない。

 妊娠しているのに、20人近くにナンパされてセックスをした。それだけでも、離婚するのには充分な理由だ。部長との不倫も酷い裏切りだし、そもそもお腹の子が僕の種ではない可能性すらある。そんなことを考えているのに、僕は射精しそうなほど興奮している。一番ヤバいのは、僕なのかもしれない。

「あっ、アンッ、気持ちいいっ、直樹もっとっ! 子宮イジメてっ!」
「大丈夫なのか? 流れないか?」
「平気! もう、何十回も試してるからっ!」
 部長はその言葉に燃えたのか、より激しく腰を動かす。ダイニングテーブルがズレるくらいに激しいピストンだ。
「イク、イクっ、オマンコイクっ!」
 美桜は、あっけなく果てた。でも、部長はさらに激しく腰を振りながら、
「どれが一番気持ちいい? どのチンポが一番だ?」
 と、嫉妬したような声で聞く。美桜のことを、自分の恋人か何かだと思っているような言動だ。
「わからない。大きなおチンポの人もいたし、シリコンリング入れてる人もいたよ。ハメられながらお漏らししたの。泣きながら、死んじゃうって叫んだの」
 美桜は衝撃的な告白を続ける。聞きたくないような告白なのに、僕はより興奮して呼吸が荒くなってしまう。

「そ、そいつとはまだ会ってるのか?」
「……ナイショ」
「ダメだぞ。そんなのはダメだ」
 部長はいつもの余裕のある態度が消えている。
「じゃあ、もっと狂わせて。ハメ殺して」
 美桜は、妖艶に誘う。部長は美桜の腰を鷲掴みにして引き寄せるようにしながらメチャクチャに腰を振る。
「んおぉおっ、おぉっ、イグッ、オマンコイグッ! 直樹、もっとっ! 破水してもいいからもっとしてっ!」
 美桜は、ほとんど絶叫だ。僕を起こさないように声を抑えてセックスをする……そんな話は忘れているみたいだ。
「もっと感じろっ!」
「イヤッ、イヤァッ!」
 美桜は、叫びながらお漏らしを始めた。床にビチャビチャと音を立てて漏れ出たものが落ちていく。凄い量と勢いだ。それなのに、部長は腰を動かし続ける。
「イグイグッ、オマンコイグッ、おぉおっ! んおぉっ、おぉおおぉっ」
 美桜は、可愛らしい顔から出ているとは思えない野太い声で叫ぶ。そして、全身が硬直したようになっている。部長は、いったん動きを止めた。

「直樹……愛してる。気持ちいいよ。直樹が一番だよ」
 うっとりとした顔の美桜。僕には見せたことのない顔だ。すると、部長は強引にキスを始めた。立ちバックで繋がったまま、美桜の顔を無理矢理自分に向けてキスをしている。でも、美桜はこんなキスでも嬉しそうに舌を絡めている。
「シリコンリングってヤツは、そんなに良かったのか?」
「え? ……うん。おチンポ小っちゃかったけど、そのせいでお漏らししちゃうくらい感じたよ」
 恥ずかしそうに告白する美桜。そんなペニスも経験してしまっていると思うと、焦燥感が凄い。ますます僕とのセックスが無価値になっていきそうだ。
「そうか……俺もやってみるかな」
「ホントに!? して! 直樹の大っきなおチンポにリングがついたら、気持ちよすぎて死んじゃうかも」
 無邪気に喜ぶ美桜。僕の事はどう思っているのだろう? 二人は久しぶりという事も関係なく、とても親密で愛し合っているように感じてしまう。

「まぁ、考えとく。それよりも、美桜の好きなのやるか」
 そう言って、部長は後ろから美桜を貫いたまま歩き始めた。
「ダ、ダメ、怖いよ」
 ヨタヨタと歩く美桜。後ろから巨根で貫かれたまま、がに股みたいに歩いている。丸見えの胸と、卑猥なガーターベルトとショーツ。そんな姿のまま、僕の方に歩いてくる。慌てて目を閉じて寝たフリを再開した。
「大丈夫。しっかり支えてるから。ほら、アイツのチンポくわえてやれよ。また勃起してるぞ」
 部長は、からかうように言う。
「凄いね、寝てても勃起しちゃうんだね」

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[ 2023/10/31 23:46 ] セクハラ部長と僕の可愛い妻 | TB(-) | CM(-)

パチンコにハマった人妻が、相談があると言ってきたー完ー(マガブロ 転載禁止)

「フフ、どうしてオナニーなんてしてるの? そんなに興奮しちゃう? 菜々美さん、気持ちよさそうよ」
 架純が、俺の乳首を指で刺激しながら微笑む。ふと彼女の股間辺りを見ると、膣から精液が溢れ出していた。妻の膣から、他人の精液が溢れ出す……最悪な状況なのに、俺はペニスをしごき続けた。あまりにも気持ちよくて、すでに射精しそうになっている。
「出しちゃうの? 私の中に出さなくて平気? 今なら、まだ勝てるかもよ」
 架純は、挑発的な顔で言う。それにしても、本当にセクシーな身体をしている。スタイルが良い身体と言うよりは、ムチッとした抱き心地の良さそうな身体だ。胸も大きいが、お尻も太もももムッチリとしていて肉感的だ。
 架純は、とても整った美人顔だ。なので、服を脱ぐとギャップがある。雰囲気的には、もっとスリムなイメージだ。着痩せするタイプなので、余計にギャップを感じるのかもしれない。そんな架純の身体を、若い恋人が自由に抱いていると思うと、激しい嫉妬を感じてしまう。


 淳也くんは、菜々美さんとキスをしながらセックスを続けている。対面座位で腰を振っているのは、菜々美さんの方だ。可愛い感じで清楚な奥様……初対面はそんなイメージだったが、意外なほどにセックス好きだ。今も、俺のことをチラチラと気にしながら、夢中で腰を動かし続けている。
「フフ、中に出されちゃうわよ。良いの? 剛史のザーメン、全部掻き出されちゃったんじゃない?」
 架純は、俺の耳元で挑発的に言う。そして、俺のペニスを握ってきた。俺は、慌てて手を離して架純に握らせた。柔らかい手の感触に、さらに射精感が増す。
「カチカチだね。どっちが嫉妬する? 私が抱かれてる姿? それとも、菜々美ちゃんが抱かれてる姿?」
 架純は、嫉妬したような口ぶりだ。架純も、俺に対してまだ好きという気持ちがあることにホッとする。もう、淳也くんに夢中で俺のことなんてなんとも思っていないかと思っていた。俺は、どっちも嫉妬すると告げた。
「なにそれ。ズルい」
 少しすねた顔を見せる架純。俺は、架純こそ俺と彼とどっちが好きなのかと聞いた。
「そんなのナイショだよ。ほら、良いの? 中出しされそうよ」
 架純に言われて、慌てて菜々美さんを見た。
「剛史さん、このおチンポ気持ちいいです。菜々美の気持ちいいところ、ずっとこすってる。凄く固くなってきたの。このまま中に出されても良い?」
 菜々美さんは、泣きそうな顔で聞いてくる。俺は、思わず架純を見た。嫉妬と興奮が入り混じったような顔で二人のセックスを見ている。俺は、後ろから架純を貫いた。
「うぅっ、固い。あぁ、奥に当たってるよ。淳也、このまま子宮に直接注がれても良い?」
 架純が、切なげな声を上げながら聞く。本当に興奮しているような声で、身体が小刻みに震えているようだ。
「架純……ダメだよ、僕ので妊娠して欲しいのに」
 淳也くんは弱々しい声で言う。それぞれが嫉妬していて、異常な状況だ。

 俺は、興奮しきった気持ちで歩き始めた。架純は、俺にバックで貫かれたままヨタヨタ歩く。そして、二人がセックスするベッドに近づいた。すると、架純が吸い寄せられるように淳也くんにキスを始めた。絡み合う舌が生々しい。俺は、架純の本気の浮気キスを見ながら腰を動かす。
 架純の膣は、いつも以上にキツキツに締まっているし、気のせいか温度も高くうねるように動いているのを感じる。彼とキスをすると、身体が妊娠モードになるのだろうか? 敗北感にまみれながらも、俺は腰を動かし続けた。
 すると、二人のキスに菜々美さんが割り込んだ。淳也くんから奪うように架純の唇に唇を押しつけ、舌をねじ込んで動かしていく。

 女性同士のキスは、不思議なほど生々しくて興奮してしまう。架純も興奮したのか、メチャクチャに激しく舌を使っている。さらに締まり始めた架純の膣。菜々美さんも、腰の動きが激しくなっている。そんな二人のキスを、俺も淳也くんも興奮した顔で見つめている。
「淳也、剛史のガチガチになってきたよ。このまま出されちゃうかも」
 架純がいじめるように言う。
「ダメだよ……妊娠しちゃう」
 淳也くんは、悲しそうに言う。でも、夫の俺が架純を妊娠させるのはごく自然なことだと思う。すると、菜々美さんが腰を動かしながら、
「剛史さん、淳也くんのおチンポ爆発しそうだよ。このおチンポで孕んでも良い?」
 菜々美さんは、興奮しきった顔だ。俺は、淳也くんと同じようにダメだと言って腰を止めた。でも、すぐに架純が腰を動かし始めた。立ちバックで繋がった状態なのに、架純が腰をぶつけるような勢いで動かしている。バックで犯されている側が腰を振るなんて、あまりに卑猥で浅ましい。でも、そんな必死なところに余計に興奮してしまう。

 架純も菜々美さんも、中に出されようとしている。俺も淳也くんも、動きを止めたまま呆然としている。架純と菜々美さんは、キスをしながら腰を動かし続けている。
「ダメだ、出る、うぅっ」
 淳也くんは、うめきながら菜々美さんの中に射精を始めた。
「剛史さん、ゴメンね、出されちゃった」
 菜々美さんは、恍惚の顔で報告をしてくる。俺は、その言葉に刺激されたように、架純の中に射精を始めた。
「出しちゃった。良いの? 剛史ので孕んじゃうかもよ」
 架純は、からかうような口調で言う。俺は、何も言えずに架純と菜々美さんを見た。

 すると、二人はペニスを引き抜き、キスを始めた。かなり興奮した様子で、激しく舌を絡め合っている。そのままもつれるようにベッドに倒れ込むと、示し合わせたようにシックスナインに移行した。膣口に口をくっつけ、強くすする二人。お互いの膣の中の精液を、すすり取って飲み干していく。
 俺も淳也くんも、圧倒されたような顔でそれを見つめるばかりだ。嫉妬や興奮、色々な感情が湧いてくる。でも、こんなレズプレイはあまりにも妖艶で見ているだけで勃起してしまう。
 そして二人は、キスを始めた。口の周りは精液まみれのまま、激しく舌を絡めてキスを続けている。お互いの口の中に残った精液を、奪い合うような動きすらしている。二人とも、乳首はビンビンに勃起しているし、顔も発情したようになっている。

「フフ、これで安心かな? 全部吸い取ってもらったよ。ちゃんと、淳也のザーメンで孕むからね」
 架純は、挑発的な顔で俺に話しかけてくる。その表情を見ていると、本気としか思えない。でも、俺はその言葉に以上に興奮してしまっている。
「本当にそうなって欲しいんだね。おチンポ、ギンギンになったよ」
 からかうように言う架純。俺は、何も言い返すことが出来ずにいる。すると、菜々美さんが俺の横に来てキスをしてくれた。でも、精液まみれの口でキスをされて、思わず怯んでしまった。怯む俺にかまわず、菜々美さんは舌をねじ込んでくる。
 気持ち悪いはずなのに、俺はさらに興奮してしまっている。
「フフ、いつもより大っきいね。私が動くから、架純さんが妊娠するところ見て楽しんでてね」
 菜々美さんは、そう言って俺にまたがり挿入してしまった。キツキツの膣の感触に、軽くうめいてしまう。菜々美さんの膣も、今日は明らかに様子が違う。締まり、うごめく感覚。入れているだけでも、射精感が高まっていくような感じだ。
 架純は、淳也くんのペニスをフェラチオしている。感情をこめたように、丁寧に熱心にしている。でも、その目線は俺の方を見ている。俺を見つめながら、他の男のペニスをくわえる姿……。怒りが湧くような場面のはずなのに、俺は自分でも戸惑うほどの興奮を感じてしまっている。

「気持ちいい。今日のおチンポ、固くて素敵だよ」
 菜々美さんは、気持ちよさそうに腰を動かしている。確かに、いつも以上に膣奥に突き当たる感覚が強い。彼女の子宮も、すっかりと降りてきているのだと思う。
「あっ、アンッ、気持ちいいっ。もっと興奮して。おチンポ固くしてっ。奥さんが不倫子作りしてるの見ながら、おチンポガチガチにしてっ!」
 菜々美さんは、我を忘れかかっている。架純は、妖艶に微笑むようにフェラチオを続ける。そして、淳也くんの上にまたがると、騎乗位で挿入していく。
「見える? おチンポ入ってくよ。このおチンポが、私を孕ませるからね……」
 架純は、そう言ってゆっくりと腰を沈めていく。若い勃起したペニスが、架純の膣中に入っていく……。見ていられないような場面なのに、目が離せない。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。剛史のより、いっぱいこすれてる。気持ちいいところに、ゴリゴリ当たるの」
 架純は、俺のことを見つめながら言う。完全に挑発していると思う。でも、俺はまんまとその挑発に乗って興奮しきっているし、射精しそうな感覚すら感じている。

 菜々美さんが、俺の耳たぶを舐めながら、
「フフ、奥さん気持ちよさそうだよ。剛史さん、負けてるじゃん」
 と言ってくる。腰の動きはなまめかしく、早くも限界が来そうだ。架純は、気持ちよさそうに腰を動かしている。俺のことを見つめたまま、上下に激しく腰を動かしている……。
「僕のと旦那さん、どっちが気持ちいい?」
 淳也くんが、嫉妬した顔で聞く。
「フフ、淳也よ。淳也のおチンポの方が、剛史のチンポより気持ちいいわ」
 架純は、迷うことなく即答する。でも、こんなことを言っているのに、やっぱり俺のことを見つめている。俺は、催眠術にでもかかってしまいそうな気持ちだ。最低の状況なのに、最高の興奮……俺も、やっぱり寝取られ性癖があるのだと思う。

「剛史さん、いっぱい気持ちよくして。愛してる。剛史さんのこと、愛してる。妊娠させてください」
 菜々美さんは、恋する乙女のような顔で言う。その顔は、キスを求めているような表情だ。俺は、架純と目が合ったまま、菜々美さんとキスを始めた。架純は、表情が曇っている。悲しそう……嫉妬しているような感じだ。

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ハロワで隣に座った良い匂いの女性とホテヘルでバッタリ会った

ハローワークで求人検索をしていると、隣にとても良い香りがする女性が座ってきた。

当然顔を見る事はできなかったが、とてつもなく甘くて妖艶な匂いがしてきた。

首は横に向ける事はできないが、目だけ何とか無理やりその女性の方を向けてみた。

若く、どちらかと言うとお色気ムンムンの人だった。

顔は見えなかったが、(雰囲気だけ見ると夜の商売まではいかないが)セクシーなヒラヒラした服を着ている女性だった。

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[ 2023/10/31 22:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

あまりに可愛い人妻だったので、みこすりも保たずに暴発してしまいました

いつも俺はセフレ掲示板で適当な女と会ってはヤリまくっていますが、しばらく出会う事が出来ない時期がありました。

いつもの通り不倫リレーションでコツコツと出会いを探していたのですが、なかなか会うまでに至る子は少なく、メル友ばかりが増えるし、実際に会っても普通に可愛い人妻は極稀れで、俺の中出し願望は大きくなる一方でした。

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[ 2023/10/31 17:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

デカチンニューハーフヘルス嬢に

ニューハーフへルスに行って来たけど
悪くなかった

ガチでかいチンコだった

HPで吟味の上電話予約を入れる
多少高くても良いから性病検査してる店+カワイイ子がいる店を選ぶ

店に到着
場所は一般の人には分からないようにマンションの1室。
近くまで来たら電話で道案内をして貰う

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[ 2023/10/31 14:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

妻と二人で保険代理店を営んでいますが、妻の枕営業がなければ立ち行きません……

私は42才で保険代理店を営んでいます。従業員を雇っていた時もあったのですが、今は妻と2人でなんとかやっているという状況です。
妻は38才で子供には残念ながら恵まれませんでしたが、家事の傍ら店の経理をはじめとして、細々とした雑用をこなしてくれています。

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[ 2023/10/31 12:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

出会い系でヘルスで働くための練習台を募集の人妻と

出会い系で会って知りあった人妻の話。(ちょっと、長くなりますが…)
ある日、仕事帰りに無性にエッチがしたくなったので、たまに使っている出会い系サイトを見てみると、今からお会い出来る方とあり、内容は
『来週から風俗店で働くのでその前に練習をしたいので会ってもらえる方』
と書き込みしたばかりのものがあり、思わず気になってしまったものの、どうせ釣りなんだろう?と思いながらぷちっと返信。

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野フェスで彼女が、他人棒にがっちり密着したまま、中出しEND

野フェスで彼女がやらかしました!
へべれけに酔っぱらった俺は踊り足りないという
彼女と彼女の友達を残してテントに戻ることに。

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[ 2023/10/31 08:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

友達の嫁は目のやり場に困る……じゃなくて、目のやり場がそこしかなくなる巨乳だったw

友達(K)の嫁さんの亜美(27歳)が以前から気になっていて、家族のお出かけに付いていく機会があった。
小さい子供(Dくん)がいるけれども、あいかわらずの巨乳で目のやり場に困るくらいだった。

今は髪が伸びて色っぽい感じになっている。

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[ 2023/10/31 03:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

海でナンパした巨乳の子連れが、今では嫁です.

ある夏のこと・・・

私は、故郷へ帰省中のことです。

姉の子を連れて、海水浴へ。

その日は、ものすごく暑かった。

浜茶屋で休憩。混んでて相席になりました。

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子供がいても初めて会った男に潮吹かされて、顔射されて、ザーメンごっくんまでしちゃう

出会いアプリで知り合った若妻とワンナイラブしちゃいました!!

そのアプリでは、清楚系の人妻を抱きたいなら昼間が狙い目なんです。

夜の人妻はヤンチャな人妻が多いんで、いつも昼間の人妻を狙っちゃってるんです。

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[ 2023/10/30 22:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

妻を友人の毛むくじゃらの山男に抱かせた.

友人の田中はまだ独身です。
髭も濃く、体中毛むくじゃらでじゃがいものような顔をしています。
山男で無口ですがいいやつです。
月に一度ぐらい山の帰りに家に泊まっていきます。

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[ 2023/10/30 21:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

不倫相手の人妻がハプバーでふんどし姿になった

先日、不倫相手の人妻(ユリ)とホテルでHをしていると、突然、少し遠慮気味に
「職場の後輩から人数合わせでコンパに誘われたけど、行ってきてもいい?」

と聞いてきました。
私:「いいけど、後輩て誰?」

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[ 2023/10/30 17:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

SM童貞の俺が、必死で頑張った結果,

俺はSMの知識だけ豊富なSM童貞である。

まぁSM系の出会い系サイトだ。

俺の場合はゴルフを一緒にいってる仲間でオフする設定で呼び出したけど、ちょっと下心が満載なやつはタイマンでするやつが多いみたい。

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[ 2023/10/30 12:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

隣の奧さんが、平気で授乳姿をさらすので射精しちゃいました.

隣の30代の奥さんには乳児がいて乳を大きくタポタポさせながら歩く姿をよく見た。
いつか巨大化した乳を拝みたいと思っていたが、そのチャンスは以外にも早く訪れた。

奥さんは、我が家に子供を連れて遊びにきていた。子供に授乳する瞬間を見ることが出来た。
Tシャツをまくりあげて大きく腫れ上がった乳房をボロンと引き出し乳を飲ましていた。

普通、他人に見られる事を嫌がると思われるのたが、奥さんは気にしない性格のようだ。
大きくパンパンに張った乳房は白く血管が無数にはしっており、さらには巨大化している乳輪と、吸われて伸びる乳首をじっくりと見させてもらった。

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[ 2023/10/30 10:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

ルームシェアしてる友人の肉食系彼女とやぐりたいw

先週の金曜の夜中、部屋でまったりしてたんだけどルームシェアしてる奴が彼女連れて帰ってきた。

その彼女とシェアしてる奴と3人で一緒に飲むことになってさ、夜中の2時くらいからだったけど。
結構かわいくて元気な子だったんだ。
芸能人でたとえると元モーニング娘の矢口真理ちゃんみたいな感じ★

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[ 2023/10/30 08:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

妻を説得して、単独男性に貸し出しました

妻は私より3歳したの31歳の女医です。
男性経験のなかった妻と結婚して2年になり、まだ子供はいません。

私が単身赴任することになり、仕事の関係で一緒に行けない妻を、私が行きつけの居酒屋で親しくなった55歳の単身赴任中のA氏に貸与しています。
当然、貸与妻になるように話をした当初は、妻は怒って2日程は口も聞いてくれませんでしたが、根気強く説得してお話し相手としてだけでもと言う条件で、会うだけ会ってみますと言って、妻はA氏とお見合いをしました。

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[ 2023/10/30 03:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

夫の給料が安く、デリヘルで勤め出した私

私は26歳。夫の給料が安く欲しい物も買えないので、夫の夜勤の日にデリヘルに勤め始めました。
夫とは違った愛撫がたまりません。
お金を貰いながら欲求不満が解消できるなんて最高です。
夫にも「最近上手くなったね」って言わればれないか心配です。

【続きを読む】

熟女マッサージが、普通のだけでいいの? と聞いてきた

出張先でお客さんと酒を飲み、予定外に泊まることに。
ビジネスホテルに毛が生えたようなホテルに入ってマッサージを呼んだ。

現れたのは小柄でムッチリした60前後の熟女。45分4千円で、マッサージされたが、時々股間付近を触ったり、私の手をおっぱいに当てたりされた。
時間が終わる頃「普通のだけでいいの~」と聞いてきた。

【続きを読む】
[ 2023/10/29 10:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

包茎のオタクの友人が俺の嫁とデートをしたいと言いだした

「嫁ちゃんとデートがしたい!」

その一言から、全てが始まった。
俺(34歳)、嫁(28歳)で、結婚6年目の仲の良い夫婦です。
嫁は、誰に対しても優しく明るい女性です。
小柄で子供2人を産んでいるにも関わらず、結婚前とほとんど変わらない幼児体型。

俺には、ヒロシという昔からの親友がいる。

【続きを読む】
[ 2023/10/29 00:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

遠距離だった彼女に、怒らないから浮気したかどうか言ってみろと言ったら

遠距離で付き合ってた彼女とやっと一緒に住める事になって、彼女が俺のとこに引っ越してきた。
2年遠距離してたから一緒にいるのが嬉しくてかなり充実した毎日になった。
もちろんエッチも毎晩で、彼女も「また~」と言いながらも満更ではない感じでした。

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[ 2023/10/28 17:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

キャバ時代、エッチな常連さんたちとエロすぎる王様ゲームをしました.

キャバ嬢をやっていたんですけど、ついエスカレートして、エロすぎる王様ゲームをしてしまったんです。
あれは去年の冬、私の働いているキャバクラでのエロ話です。
一応おしゃべりだけのお店なんだけど、系列店にランジェリーパブがあるせいか、服の上からポンって胸触るくらいはよくされます。

いつも3人でくる常連のお客さんがいるのですが、この人達が超エッチなんです。
なにかにつけておっぱいを触ってくる。

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[ 2023/10/28 14:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

出会い系、人妻38歳、看護婦、2人の子持ち

238名前: えっちな18禁さん Mail: sage投稿日: 2012/02/02(木) 00:52:20.92 ID: +PW4z01OO
出会い系にて、人妻38歳、看護婦、2人の子持ち、身長171cm、スレンダー、めちゃくちゃ美人。

無職の旦那に嫌気がさして本気で不倫相手を探していたらしい。
旦那とは離婚したいけど子供がいるから無理らしい。
相手は警戒心が強く、下ネタはダメ、本気で恋愛したいんだアピールが凄くてちょっと疲弊したけど、半年近く気長にメールでやり取りして信頼を勝ち取りやっと初デート。
写真は貰っていたから顔は知っていたけど、実際に会ってみたらえらい美人でびっくりした。
初デートで付き合おうって話になったけど、俺は身体目的。
もちろんそのことは隠していたけど。
 
 
初デートが終わった後、今日はありがとうメールを送ったついでに次会う時はエッチしたいって言ったらあっさりOK
・・・・・・あれだけガードが固かったのに。

そしてエッチすると約束した当日
相手に子供がいる関係であまり時間がとれないので駅で合流後ラブホへ直行
ラブホへ行く途中相手が「本当にやるの?」って何度も聞いてきてイラッてきたけど、俺はそれを隠して「A子が嫌ならしなくて良いよ。」って言う。
そしたらA子は「別に嫌じゃないけど。」と言ったのでセーフ
なんか不倫は始めてらしいし、慣れていない様子

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[ 2023/10/28 10:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

会社の140cm台のロリメガネっ娘と初不倫

俺:28歳妻子持ちの単身赴任。フツメン。森山未來に似てるって言われる。

相手:同じ会社の25歳彼氏あり。140cm台のロリメガネ。きゃりーぱみゅぱみゅ似の黒髪ロング。彼氏とはうまくいってたりいってなかったり。

関係:飲み会で何度も彼氏の相談話を受けて、その延長でウチで二人きりで飲んだ&シャワー浴びて泊まっていった経験あり。

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[ 2023/10/28 02:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

同じマンションの奥さんに教わったのは、人妻はホントにドスケベということだった

ピアノメーカーの営業マンとして出発した頃、当時ワタクシは電車通勤をしておりました。
大体、朝同じ時刻の電車に乗るのですが、通勤途中の密かな楽しみのひとつが同じマンションの10階に住むIさんの奥さんと一緒の通勤時間でした。
Iさんの奥さんは美砂さんと言う名で女優の池上季美子にそっくりさん(30歳)の美人です。

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[ 2023/10/27 12:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

妻をさらしたい願望を持つ私が温泉旅行で妻と酔った夫婦と混浴して

以前から、妻をまた営みを他人に晒したい願望がありましたが、キス・他人棒のフェラ、受入れ等は絶対に許さない自分がいます。
しかし、他人棒を触るだけなら許せる気持ちもあります・・・

中途半端なんですが・・・
営みの最中にバイブを突っ込み、私の一物を咥えさせて擬似3Pなるものをやっています。

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[ 2023/10/27 10:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

彼女にNTR性癖を打ち明けたら

オレの名前はユウスケ。オレの彼女はナオという名前だ。28歳で身長は156センチ、体型はスレンダーというわけでもなく、
ぽっちゃりでもない。ただ、スタイルは良い方だと思う。くびれがあってエッチな体つきだと思う。
付き合いだして3年になるんだが、いまだにひっかかっていることがある。
それは、オレとナオが付き合う前に付き合っていた元彼と付き合った初日に、ある男性Kと浮気をしてしまったのだ。

その男性Kは、結婚していて当然子供もいる。Kとナオはもともと仲が良く何回か夜に会っていたらしい。最初は楽しく飲みながら話をするだけの仲だったが、軽いキスから始まり何回か会ううちにいつのまにかSEXフレンドになっていたみたいだ。
そんなある日ナオは想いを寄せていた男性(元彼)と付き合うことになり、付き合ったその当日の夜Kから電話で呼び出されKの家に行ってしまったという流れ…。ナオとKは恋愛相談をする仲でKはナオを祝福してやると家に呼んだらしいのだが、間違いなくKはやる気満々だったのだろう。SEXフレンドの関係でいようなと…。

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[ 2023/10/24 14:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

キモい男の、結婚した元カノへのみっともない執着

先日、実に10年ぶりに僕はオーストラリアから帰国しました。大学在学中は遊んでばかりで、勉強はぜんぜんできませんでしたが、英語だけはなぜか得意でした。

当時は超就職氷河期と呼ばれた時期で、このまま就職するよりも海外留学したほうがよさそうだったので、英語力を磨くためにオーストラリアに留学しました。

そのころ付き合っていた彼女は、僕の親友の紹介で知り合いました。数年付き合ったのですが、僕がオーストラリアに行くことになり、いろいろあって別れました。


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[ 2023/10/23 23:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

温泉で妻を寝取られた結果、夫婦仲がよくなりました.

私は31歳で会社員、妻は34歳で専業主婦です。
マンネリ化した夫婦生活に刺激をと二人で相談し、長野の混浴温泉に二人で旅行に出かけました。
夜遅くに到着し、妻と二人で温泉に入っていると、50歳くらいの小太りの男性が入浴しに来ました。
妻は最初、恥ずかしがって岩陰にいたのですが、そのうち打ち解けて、男が買ってきたビールを飲みながら3人で世間話に花を咲かせていました。

そのうちに男の股間を隠していたタオルがモコモコと盛り上がってきました。

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[ 2023/10/22 22:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

W不倫のセフレと韓国旅行して露出プレイもしたw

3日前に本命セフレと韓国に買い付け旅行。
従業員兼セフレの都合の良い関係。
出張前から成田空港の近くのホテルで前泊。
その晩に2回、正常位から顔射と口内発射。
結構寝過ごし気味で、成田空港に大急ぎで行き飛行機に乗り韓国に。

なんだかんだで仕事を終わらせ、ウォーカーヒルってホテルでカジノ三昧。
ちょっとした新婚旅行気分と、周りに気兼ねしない開放感でちょっとテンション高めのセフレちゃん(W不倫のためw)
普段はギャンブルには一切興味も無いのだが、この時はバカラで楽しんでたw

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[ 2023/10/22 08:00 ] 男性の体験談 露出プレイ 男性 | TB(0) | CM(-)
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