借金を返すために、妻がサブスクを始めた12(マガブロ転載禁止)

前回の話

 1週間の貸し出しサブスクの日が来た。募集なんてないと思って設定した30万円の金額……こんなにあっさりと募集が来るとは思っていなかった。

 そして、愛菜はかなり興奮しているようだ。とんでもなく酷い事をされてみたいという願望に驚かされるが、私も酷い妄想をしてしまっている。

「パパ、行ってくるね。動画もちゃんと撮ってくるから楽しみにしてて。そうだ、私がいない間、ミクちゃんとサブスクはしておいてね。ミクちゃんに本気になったらダメだよ。愛してる」
 愛菜は、発情したような顔でキスをしてくれた。複雑な気持ちだ。自分の妻を長期間貸し出し、自分は若い女の子とサブスク会員の元に行く……異常すぎると思う。


 愛菜は、新宿の若い立ちんぼみたいな格好で家を出て行った。ミニスカートから覗く生足は、とても生々しい。綺麗な脚をしていると思う。
 それを、この後見ず知らずの男性が1週間も好きにすると思うと、焦燥感で吐きそうな気持ちになってしまう。

 やっぱり、1週間なんてやめておくべきだった……そんな風に落ち込んでいると、ミクちゃんが自分の家に入ってくるような気軽さで、
「パパさん、おまたせ~」
 と言ってリビングまで来た。立ちんぼみたいな愛菜の格好とは違い、清楚な美少女のような姿だ。実際に美少女だが、こんな風に清楚系なブラウスとスカートを身にまとっていると、美しさが際立つ。

 私は、ミクちゃんの突然の訪問に面を食らっていた。サブスクの予定を作っているのだろうか? すると、ミクちゃんはいきなりキスをしてきた。
 可愛らしい小さな舌が口にねじ込まれ、強い興奮と快感を感じる。

 こんなにも美しくて可愛らしい少女と、こんな風にキス出来るなんて、年甲斐もなくドキドキしてしまう。
「フフ、カチカチ。もう興奮してるんだね。愛菜ちゃん、どんな酷い事されるのかな? パパさん、想像してこんなになってるんでしょ?」
 ミクちゃんは、私の股間をまさぐりながら言う。ズボン越しの刺激でも、強い快感を感じる。見た目の清楚からは想像もつかないほど、ミクちゃんは経験が豊富でセックスが上手い。

「縛られて、叩かれて、裸で連れ回されちゃうのかな? 歩いている人みんなに、ハメて良いですよって言ったりするのかな?」
 ミクちゃんは、私を挑発しながら股間をまさぐり続ける。強烈な快感を感じるが、さすがにこんな事はマズい。これでは、ただの浮気だ。

「どうして? 射精したくないの?」
 ミクちゃんは、キョトンとした顔だ。私は、愛菜がいないところでこんな事をするのはマズいと告げた。
「変なの。愛菜ちゃんは、パパさんがいないところでメチャクチャに浮気するのに」
 ミクちゃんは、あきれ顔だ。確かに、愛菜はサブスク関係なく、セフレが何人もいる。呼び出されると、私と一緒にいてもすぐに行ってしまう。

「別に、私とエッチするくらい愛菜ちゃんも怒らないでしょ?」
 ミクちゃんは、そう言って私のズボンとパンツを脱がせにかかる。私も、言われてみればその通りだなと思い、脱がされるに任せた。

「フフ、可愛い。パパさんのおちんちん、本当に可愛いね。背も高いし身体も大きめなのに、どうして? どうしておちんちんだけ、こんなに小っちゃいの?」
 ミクちゃんは、煽るように言いながら手コキを始めた。こんなに屈辱的な事を言われているが、事実だから仕方ない。サブスクを始める前は、そこまで自分のペニスが小さいとは思っていなかった。

 でも、実際に目の前で沢山の男性のペニスを見てしまった今、現実を突きつけられた感じだ。愛菜は、大きいペニスが好きだ。それは、見ていればよくわかる。私のペニスでは、満足なんてさせられないと思う。

 ミクちゃんは、小柄なので膣も狭い。私のペニスでも、比較的感じてくれるみたいだ。でも、私がミクちゃんとセックスをするのは、ただの浮気だ。
 愛菜が他の男とセックスをするのは、言い方は悪いが仕事だ。私は、このまま欲望に流されて良いのだろうか? と、自問してしまう。

「フフ、いただきます」
 ミクちゃんは、そう言ってペニスをくわえ始めた。可愛い顔……本当に美少女だ。まだ20歳の彼女にくわえられていると思うと、ゾクゾクするほど興奮してしまう。

「フフ、カチカチ。今頃、愛菜ちゃんなにされてるだろうね。夜の動画の報告、待ちきれないね」
 ミクちゃんは、そんな事を言う。意味がわからなくて質問すると、会員用の動画を作るために、毎晩動画を送ってくるという手はずになっているみたいだ。

 そんな話は、全く聞いていなかった。そして、ミクちゃんは、1週間うちで暮らすそうだ。まさかの同居生活に、一瞬嬉しいと思った。
 でも、これも勝手に決められた話だ。全く聞いていない。
「私と一緒じゃ、イヤ?」
 悲しそうな顔で聞くミクちゃん。彼女にこんな顔をされると、全力で保護したくなる。

 すぐにイヤじゃないと告げると、
「よかった。私は、パパさんの事好きだよ。優しいし、ヘンタイだし。おちんちん小っちゃい以外は、100点だよ」
 と、言われた。意外な高評価に、ドキッとしてしまった。確かに、ミクちゃんは私に対してすごくフレンドリーで優しい。
 ミクちゃんは、丁寧に心をこめてフェラチオを続けてくれる。最高の気分だ。男性としての優越感と、強い快感を感じる。

 ミクちゃんは、私の睾丸やアナルまで舐めてくれる。ますます優越感を感じるが、申し訳ない気持ちももたげてくる。そして、私はあっという間に射精感が限界に近づいてしまった。

「ダメ、交代して」
 そういって、ミクちゃんはスカートとショーツを脱いだ。ツルツルの秘部……あまりに幼い印象だ。イケない事をしている気持ちになってしまう。

 ミクちゃんは、そのまま私の顔に秘部を近づけてくる。清楚な顔からは想像つかないほどクリトリスは大きく、勃起して包皮から剥き出しになっている。
 私は、すぐに見るからに固くなっているクリトリスを舐め始めた。
「んっ、あっ、アンッ、上手……気持ちいい」
 ミクちゃんは、気持ちよさそうにあえぐ。私は、舐め犬になったように夢中で舐め続けた。

「上手だよ。ホントに気持ちいい。もっとして……噛んで」
 ミクちゃんは、立ったままあえぎ続ける。私は、軽くクリトリスを噛みながら責め続ける。ミクちゃんは、立ったままガクガクッと震えた。
「イッちゃった。ホント、上手だね。いっぱいイカせてあげる」
 ミクちゃんは、そう言って私にまたがって腰を下ろした。狭くてキツい膣……包み込まれて締め付けられるようだ。
「カチカチ。パパさんの、すごく固いよ。気持ちいい。ちゃんと気持ちいいところに当たってる」
 ミクちゃんは、そう言って腰を動かし続ける。角度を調整して、一点に当たるようにしているようだ。

 そして、生膣の感触に、私は早くも限界だ。
「まだダメ。もっと頑張って。愛菜ちゃん、今頃エッチしてるんじゃない? こんなに早漏じゃ、愛菜ちゃんの気持ちも離れちゃうよ」
 そんな事を言いながら腰を動かし続ける彼女……。愛菜の事を考えると、余計に射精感が強くなる。今頃、どんな事をされているのだろう? 想像しただけで、嫉妬で苦しい。

「フフ、もっと固くなった。愛菜ちゃんが、心まで寝取られるのが好きなんだね。もう、戻ってこないんじゃない? セフレも、沢山いるでしょ? パパさん捨てられちゃうね」
 ミクちゃんは、同情したような顔で言う。私は、その言葉を聞きながら射精してしまった……。

 美少女に、中出しをする喜び……快感も強い。でも、どうしても愛菜の事が気になってしまう……。
「フフ、いっぱい出たね。気持ちよかった? 綺麗にしてあげる」
 ミクちゃんは、すぐにお掃除フェラを始めてくれた。丁寧に、感情をこめてお掃除フェラをしてくれる彼女に、恋愛感情のような気持ちが膨らむ。
 実際、私は彼女に心を奪われている。10歳も年の差があるのでなにも言えないが、好きだという気持ちは強い。

「フフ、いきなりしちゃったね。じゃあ、サブスク行こうか。今日は、3人だから効率よく回らないとね」
 ミクちゃんは、セックスした事がウソのように、気持ちを切り替えて準備を始めた。

 そして、家を出た。3人の会員さんは、リピーターの人だけだった。愛菜がいない事に、とくに不満は言わない。実際、ミクちゃんのような代役が来たのであれば、文句などないはずだ。

 大量に唾液を飲まされながら手コキをされて、嬉しそうな彼。初期からの会員さんだ。最終的には、ミクちゃんのおしっこまで飲みながら自分でしごいて果てた。
 相変わらず、彼は女性の身体にはほとんど手を触れない。ミクちゃんほどの美少女とセックスが出来る状況なのに、それをしない事に驚かされる。

 でも、私は動画を撮り続けた。こんな動画に需要があるのかわからないが、サブスクの会員に見せる動画は、ワンパターンにならないようにそれなりに知恵を絞っている。

 そして、二人目、三人目とのプレイを続けるミクちゃん。近いホテルにしているので、移動時間はほとんどない。こんな風に、立て続けに複数の男性とセックスをするミクちゃんに、申し訳ない気持ちも膨らむ。
 でも、ミクちゃんはすごく楽しそうにプレイをしている。積極的に、自分からもアイデアを出しながらプレイを続けている。

 そして、夕食を食べて帰宅した。サブスクが終わったあとは、まるでデートをしているようだった。腕を組んで歩きたがる彼女……。
 私みたいな平凡な男性に、どうしてこんなに執着してくれるのだろう? 不思議な気はする。

 帰宅すると、
「フフ、届いてる。動画、届いているよ。さっそく見よっか」
 と、嬉しそうにスマホを操作する彼女……。私は、不安で呼吸が苦しくなったような感覚になっていた。再生を始めると、いきなり強烈な場面だった。

 全裸の愛菜が、首輪を付けられている。首輪には、リードもついている。その状態で、街中を歩いている……。周りは暗いが、これが今日の動画だとすると、まだ深夜ではない。

「ひ、人来ちゃいます……」
 愛菜は、怯えた顔で言う。路地は狭いので、それほど交通量はないのだと思う。でも、田舎の町外れではないので、それなりに車や自転車も通るはずだ。

「見てもらいたいんでしょ?」
 高柳さんの声が響く。優しい感じの声で、しゃべり方も厳しい感じはしない。
「でも……こんなの見つかったら、警察呼ばれちゃう……」
 愛菜は、本当に怯えたような口ぶりだ。無理もない……。すると、いきなりビンタされた。パチンと大きな音が響き、
「ご、ごめんなさいっ」
 と、愛菜が謝る。女性にたいしてする強さではないビンタに、戦慄が走る……と言うよりも、そもそも女性に対してビンタなんてしないものだと思う。

 一発で真っ赤になった愛菜の頬。それがわかるくらいに、街路灯は明るい。愛菜は、素直に歩き始めた。全裸で町を歩くなんて、どんな気持ちなんだろう?

「よし、マーキングしてみろ」
 高柳さんが指示をすると、愛菜は怯えた顔になる。そして、すぐに四つん這いになって片足を上げた。まるっきり、犬の行動だ……。

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奥が好きな妻と、どうしても届かない夫ー完ー(マガブロ 転載禁止)

前回の話

 健吾は、あまりにもあっけなく射精をしてしまったことに、自分自身戸惑っている。のぞみは、松下に正常位でハメられながら健吾のことを見つめている。
 結婚指輪を入れられたコンドームで犯されながら、のぞみは強い快感を感じている。

 指輪がGスポットをこすり上げると、強い快感が走る。結婚指輪をそんな形で使っていることに、罪悪感も感じているようだ。


 そして、そんな罪悪感が快感を倍増しているようで、のぞみはとろけた顔であえぎ続けている。
「健吾、早すぎるよ。松下さんのこと、見習って欲しいな」
 のぞみはからかうように言うと、見せつけるように松下とキスをした。太い舌が、のぞみの小ぶりな舌に絡みついている。

 のぞみは、わざわざ口を少し離した状態でキスをしているようだ。健吾は、はっきりと見えてしまっている二人の舌を見つめながら、強い興奮を感じている。

 何回射精しても、興奮が収まらない……そんな状況の中、健吾はのぞみの膣から溢れている精液を見て不安を感じていた。避妊具なしで中に出されてしまった……妊娠してもおかしくない行為だ。のぞみは、松下の種で妊娠したいというようなことまで言っていた。

 健吾は、どこまで本気なのかわからないまま、のぞみの言葉に震えている。こんな事になるのなら、あの時あんなことを言わなければ良かった……そんな後悔を感じている。
 あの時、健吾はどうしてものぞみが他の男とセックスする姿を見たいと思ってしまった。自分の粗末なペニスではなく、巨根とセックスをしたらもっと乱れるのではないか? そんなことを考え、我慢できなくなって言ってしまった。

 のぞみは、幸せそうに舌を絡めている。ただのセックスフレンドとのキスではなく、恋人同士でしているような感情のこもったキスだ……。

「健吾、気持ちいいよ。健吾の指輪で、もうイキそうなの」
 のぞみは、気持ちよさそうに声を漏らす。松下は、嬉しそうに腰を動かしながら、
「良かったね。ご主人との共同作業だ」
 と、からかうように言う。健吾は、屈辱的な気持ちになっている。愛を使った結婚指輪が、松下のペニスに密着している。許せない状況だ。

「健吾、気持ちいいよ。健吾の協力で、もっと気持ちよくなれてるよ。愛してる。でも、いまは松下さんの方が好き……ゴメンね」
 のぞみは、そんなことを言いながらキスを続ける。荒い息遣いに、媚びた牝のような顔。のぞみは、本気で松下に惚れているとしか思えない顔になっている。

 健吾は、泣きそうな顔でのぞみを見つめる。でも、ただ見つめるだけでなにも出来ない。自分の妻が、他の男を好きだと言ってセックスをしているのに、ただ見つめるだけだ。

「もう、結婚指輪しなくて良いんじゃない? いつも、コンドームと一緒にケースに入れておけば?」
 酷いことを言う彼。でも、のぞみは素直に、
「うん、そうする。だから、いつでも抱きに来て。松下さんのしたい時に、いつでも抱いて」
 と答えた。健吾は、足下が揺れているような感覚だ。このまま、落とし穴に落ちていてしまいそうな不思議な感覚になっている。

 もしかしたら、元彼に会わせて抱かせた方が良かったのかもしれない。少なくても、こんな事にはならなかったのではないか? 健吾はそんなことを考えている。
 たまたま松下との身体の相性が抜群だったせいで、のぞみは完落ちしたと言っても良いくらいに松下にハマっている。健吾は、自分の選択が正しかったのか間違っていたのかを考え、堂々巡り状態だ。

「彼と一緒にいても?」
 松下が質問すると、
「うん。一緒にいても、かまわず犯して。健吾のことも犯してあげて」
 と答えた。その言葉に、健吾は前立腺の辺りがキュンキュンとうごめき始めた。間男に、犯される夫……彼は、情けない気持ちになっている。でも、同時にあの快感をまた味わいたいと渇望もしている……。

「じゃあ、排卵日を教えて。一番危ない日に、彼の前で種付けしてあげる」
 松下は、罪悪感もないような口ぶりだ。のぞみは、嬉しそうに微笑みながら、
「してください。健吾の目の前で、のぞみを孕ませてください。愛してます。松下さんのこと、健吾よりも愛してる。赤ちゃん産ませてください」
 と言った。酷い言葉だ……でも、健吾は興奮した顔でのぞみを見つめている。そして、のぞみもさらにとろけた顔になっている。

「本気で妊娠したいと思ってる?」
 松下は、そんな質問をする。のぞみは、少しの間もなくうなずいた。そして、孕ませて欲しいと口にする。健吾は、絶望感に押し潰されそうになりながらも二人の会話を聞き続けた。

「じゃあ、誘発剤渡すから。海外のヤツで日本じゃ認可されてないけど、受精確率が3倍以上になるヤツ。ちゃんと、納得の上で彼に飲ませて貰いなさい」
 松下も、突き抜けて酷いことを言う。でも、のぞみだけは嬉しそうに微笑んでいる。
「松下さん、キスして下さい。キスしながら中に出されると、ホントに幸せです」
 のぞみは、恋する女の子の顔をしている。松下は、ネチョネチョと音がしそうなねちっこいキスをしながら腰を振り続けた。

 コンドームの中に入れられた指輪……それは、ちょうどGスポットを通過する位置にある。のぞみは、メチャクチャに気持ちよさそうにあえぎながら、濡れたような瞳で健吾を見つめている。

「健吾、手伝って。健吾も乳首舐めて欲しい」
 のぞみは、とろけきった声でおねだりをする。健吾は、素直にのぞみの乳首を舐め始めた。
「うぅっ、あぁ、気持ちいい。健吾、もっとして」
 のぞみは、気持ちよさそうに声を漏らす。健吾は、ひたすら乳首を舐め続けた。松下が腰を動かしてのぞみを責めているのを視界に捉えながらも、夢中で舐め続けた。

 松下は、興奮した顔になっている。こんな風に、全てをコントロールしている感覚に、支配欲を刺激されているようだ。
「気持ちいいっ。もっとしてっ。もっとゴリゴリこすってっ」
 のぞみはどんどん高まっていく。健吾は、どうしようもない敗北感を感じながらも舐め続ける。

 すると、松下が健吾のアナルに指をねじ込み始めた。思わずうめく健吾……でも、抵抗するどころか、すでに顔が快感にとろけている。松下は、的確に健吾の前立腺を責め続け、腰も振り続けている。

 健吾は、内側から湧き上がる牝の快感に我を忘れそうになっていた。夫婦そろって、堕とされる……なかなかないシチュエーションだが、二人とも本当に幸せそうだ。

そして、のぞみは嗚咽を漏らすようなあえぎ声に変わっていき、しばらくして身体を痙攣させるように震わせた。ぐったりしてしまったのぞみ……松下は、ペニスを引き抜いた。今度無はドロドロのグチャグチャに汚れていて、本気汁がそこかしこに付着している。

 コンドームのカリ首の辺りには、結婚指輪が浮き出ている。酷い扱われ方だ。でも、健吾は指示もないのに四つん這いになってお尻を突き出していた。
 松下は、ニヤリと笑うとそのままペニスをねじ込んだ。うめき声を上げる健吾……でも、顔は快感にトロトロだ。

「指輪、前立腺に当たるだろ?」
 松下は、得意気に言う。健吾は、気持ちいいですと答えながらさらにお尻を突き出す。松下は、満足げな顔で腰を動かし続けている。
「フフ、牝顔してるね。そんなに気持ちいい? ケツマンコ、ハマっちゃった?」
 嬉しそうなのぞみ。犯されている健吾に、キスをした。松下は、最高の気持ちで腰を動かし続ける。都合の良いセフレが二人も出来た……そんな気持ちで犯し続けている。

 健吾は、狂ったようにあえぎ続けた。覚えたての前立腺の快感……あまりに強くて恐怖を感じるほどだ。そして、健吾はアナルを犯されながら射精を始めた。
 大きなペニスに押し出されるように、手も触れていないペニスから大量の精液が飛び散る。そして、射精を始めた途端に収縮し始めたアナルの快感に、松下も射精を始めた。

 松下は、ペニスを引き抜きコンドームを外した。そして、のぞみの手の平に精液ごと指輪を落としていく。精液まみれの結婚指輪を見て、健吾は泣きそうな顔になっている。それなのに、のぞみは興奮しきった顔だ。

「健吾、飲んで」
 興奮した声で言うのぞみ。健吾は、すぐに口を付けてすすり取り始めた。ズルズルと音を立てて精液を吸い取っていく。結婚指輪にまとわりついた精液まで、全力ですすり取る。
 すると、のぞみは健吾にキスをした。そして、健吾の口の中の精液を吸い取り始める。精液まみれのキス……精液は、お互いの口を行ったりきたりしている。

 精液を奪い合うようなキスをする二人を見て、松下は最高の気持ちになっていた……。

 帰宅すると、のぞみは健吾にキスをした。
「すごかったね……まさか、あんなことになるなんて思ってなかった。健吾も、松下さんのこと好きになったでしょ?」
 のぞみは、興奮が収まらないような口ぶりだ。長い一日だった。想像を超えた展開だった。健吾は、混乱した頭のままうなずいた。

「これからは、松下さんに犯して貰おうね。二人して、肉便器になろうね」
 のぞみは、すっかりとマゾ奴隷になった顔だ。まさか、初対面の男性にここまで堕とされるなんて、健吾ものぞみも思っていなかった。

 でも、健吾はうなずいた。あの快感からは、逃れられないと感じながら。そして、のぞみはもう一度激しいキスをした後、
「妊娠させられちゃうね。健吾は本当にそれで良いの?」

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借金を返すために、妻がサブスクを始めた11(マガブロ転載禁止)

 ミクちゃんは、夢中で腰を動かしている。私のペニスを、気持ちいいところに当てようとしているみたいだ。私は、浴室の方から聞こえてくる愛菜の悲鳴のような声が気になっている。
 すぐにでも見に行きたいのに、ミクちゃんの生膣の快感に囚われてしまっている。

「フフ、固いね。カチカチ。小っちゃくても、これだけ固いと気持ちいいよ。ミクのオマンコ、愛菜ちゃんより気持ちいい?」
 ミクちゃんは、そんなことを聞きながら腰を動かし続けている。対抗心を持っているのだろうか? ミクちゃんは、私にそんな質問をする事が多い。


 確かに、正直に言うと単純な快感の大きさだけならミクちゃんの狭膣の方が気持ちいい。私の貧素なカリ首でも、ゾリゾリとしたこすりあげるような快感が走る。素直に、ミクちゃんの膣の方が気持ちいいと告げた。
「フフ、ありがとう。もっと気持ちよくしてあげる」
 そう言って、ミクちゃんはキスをしてくれた。絡みついてくる舌……でも、微妙にタバコの臭いがする。近藤さんとのキスで、染みついたのだと思う。

 愛菜も、夢中で彼とキスをしていた。頭髪も薄く、背も低くてルックスも悪い彼……でも、セックスに関しては凄腕のようだ。

 私は、信じられないくらいに美少女なミクちゃんとのキスに、夢中になってしまう。普段の生活から考えると、私が20歳の美少女とキスを出来る事などないはずだ。
 ミクちゃんは、腰を動かしながら舌を激しく絡めてくれる。そればかりか、乳首まで触ってくれる。

 圧倒的な快感……さっき射精していなかったら、とっくにイッていたはずだ。
「ねぇ、パパさん、クリ触って」
 ミクちゃんは、うっとりしたような声でおねだりをしてくれる。彼女みたいな美少女におねだりをされると、本当に興奮してしまう。

 私は、結合部辺りに手を伸ばしてクリトリスを触り始めた。コリコリに勃起したクリトリスは、すでに包皮から飛び出ている。強目に触ると、ミクちゃんの舌がさらに絡みついてくる。

 うめきながら舌を絡め、腰を動かし続けるミクちゃん……。20歳の女子大生が、こんなにも淫乱なのは驚きだ。愛菜は、私と出会った22歳の時、まだ処女だった。それと比べると、驚くほど早熟だ。

 私は、浴室の方から聞こえてくる愛菜の悲鳴のような声を聞きながら、夢中で舌を絡め続けた。愛菜がセックスをしているのは、サブスクのためだ。言ってみれば、お金のためだ。でも、私がミクちゃんとしているセックスは、ただの浮気だ……。
 罪悪感がもたげるが、射精寸前の私はなすがままだ。
「気持ちいい。固いよ、カチカチ。ミクのオマンコに出して。いっぱいザーメン注いでっ!」
 ミクちゃんは、腰の動きがさらに激しくなる。上下動からグラインドに変わり、まるでペニスを手でしごかれているようだ。
 ミクちゃんが、こんなにセックスが上手なのはどうしてだろう? 奔放に遊んでいるから? とても違和感がある。

 私は、限界が来てしまった。もう出そうだと告げると、
「良いよ、出して。愛菜ちゃんより気持ちいいオマンコに、いっぱい注いでっ」
 と、ミクちゃんはそんな言葉を口にする。私は、その言葉に罪悪感が一気に高まった。でも、罪悪感を感じながらも射精してしまった……。

「うぅあっ、熱い……出てるよ、ミクのオマンコ溢れちゃう」
 うっとりした顔で言う彼女。美しく可愛らしい彼女の顔が、妖艶に微笑んでいる。

 すると、二人が戻ってきた。
「パパも楽しんでたんだね。私も、いっぱいほぐして貰ったよ。今から近藤さんに初めてを捧げるから、ちゃんと見ててね」
 愛菜は、表情が薄い。怒っているわけではないと思うが、目が怖いと思ってしまう……。

 ベッドの上に移動した愛菜。恥ずかしそうに四つん這いになった。はしたない姿で、近藤さんを待つ姿に嫉妬心が強くなる。
 愛菜は、自分でアナルを拡げ始めた。後ろ手に手を回して大きくアナルを拡げる姿は、はしたないという言葉では足りないくらいだ。

「近藤さんの素敵なおチンポ、愛菜のアナルにハメて下さい。愛菜の初めてを、貰ってください」
 愛菜は、声が震えている。興奮しすぎて震えてしまうみたいだ。こんな小汚いような中年に、愛菜の初めてを奪われる……もう、止めた方が良いに決まっているのに、私は愛菜のはしたない姿を見つめるばかりだ。

「本当に、初めてを捧げて良いの? パパさんに聞いてみた?」
 近藤さんは、まとわりつくようなイヤな言い方をする。寝取り趣味というのだろうか? 寝取られ性癖に目覚めてしまった私とは、対極にいるみたいだ。

「パパ、お尻の初めて、近藤さんに貰って貰うよ。セフレにさせて貰ったお礼に、捧げるね」
 愛菜は、声が震えている。そして、さらにお尻を拡げた。愛菜のアナルは、まるで穴が空いているように拡がっている。腸内まで見えてしまいそうな感じだ。

 充分にほぐされて、ペニスでも簡単に受け入れられそうな穴になっているように見える。私は、言葉が出てこずにうなずいた。

「本当に良いんですか? ちゃんと言ってくれないと不安ですね」
 近藤さんは、私に向かって言う。そそり立ったペニスが、とても凶悪に見える。私は、屈辱を感じながらも、愛菜のアナルを犯して良いですと言葉にした。

「良いです? 別に、頼んでませんよ。愛菜さんが、して欲しいって言ってるのに、どうしてそんなに上から言うんですか?」
 近藤さんは、本性を現したようにイヤな言い方をする。でも、醜い見た目にはマッチしたような言葉だ。私は、愛菜のアナルを犯してあげてくださいと言った。
 屈辱で怒りを感じるが、愛菜の潤んだ目や、はしたない姿を見て興奮が上回った。

「そこまで言うなら、犯してあげましょうかね。ホント、ヘンタイな旦那さんを持つと、愛菜も苦労するね」
 近藤さんは、愛菜を呼び捨てにし始めた。すっかりと、乗っ取られてしまったような状況だ……。

 危機感を感じながらも、近藤さんが愛菜のアナルにペニスを押しつけるのを見つめている。拡がっているとは言え、とても入るようには見えないサイズ感だ。
 近藤さんは、そのまま腰を押し込んでいく。意外なほどあっけなく入っていくペニス……もう、亀頭部分が入ってしまった。

「うぅっ、拡がってる……あぁ、ダメ、苦しいです」
 愛菜は、本当に苦しそうだ。痛みと言うよりも、苦しさを感じているようだ。
 近藤は、愛菜が苦しそうにしていてもかまわずペニスを押し込んでいく。一番太い部分がすでに入っているので、すんなりと竿の部分は入っていく。

「ほらほら、もう入った。こんなおっさんに、ケツマンコの処女奪われちゃったねぇ。どんな気持ち?」
 近藤さんは、心から楽しそうだ。そして、すぐに腰を動かし始めた。
「うぅっ、うっ、んっ、くぅ、フゥ」
 愛菜は、苦しげに声を漏らす。でも、痛そうな顔ではない。あんなに太いペニスが、愛菜の小さなアナルを出入りしている……。
 違和感がすごい。でも、愛菜はお尻を突き出すようにしたままだ。

「気持ちいいよ。ミクちゃんのオマンコと比べると、愛菜のオマンコは緩いから、ケツマンコの方が気持ちいいや」
 近藤は、酷いことを言いながら腰を動かし続ける。でも、愛菜はなにも言わない。むしろ、嬉しそうと言うか気持ちよさそうだ。

 近藤は、一定のリズムで愛菜のアナルを犯し続ける。私は、初めて愛菜と結ばれた日のことを思い出していた。痛みに耐えながら、私のペニスを受け入れた愛菜……。幸せだった。ずっと守りたいと思った。
 それなのに、目の前で他の男にアナルを犯されている……。サブスクを始めて、お金の心配はなくなった。でも、失ったものが大きすぎる気がしてきた。

「パパさん、ホントにドヘンタイだね。もうカチカチじゃん。愛菜ちゃんが処女奪われたの、そんなに嬉しいの?」
 ミクちゃんが、楽しそうに言う。確かに、私のペニスはすでにガチガチだ。ミクちゃんの狭膣の中で完全に復活している。

 私は、そんなことはないと否定した。
「あるでしょ? だったら、どうしてこんなに固いの? パパさんは、寝取られマゾのドヘンタイなんだから、認めないと。このまま、近藤さんの素敵なおチンポで妊娠もさせて貰いたいんでしょ?」
 ミクちゃんは、私を煽るように言う。でも、実際に私は興奮している。さっきの膣内射精で、すでに受精しているのではないか? そんな心配をしているのに、どうしても興奮してしまう。

 愛菜は、すでにピルを飲んでいないと言っていた。本当なんだろうか? だとしたら、狂っているとしか言えない。サブスク以外にも、愛菜はセフレ達と毎日のように中出しセックスをしている。

 すでに妊娠していても、おかしくないと言うことだ。もしも、ボブの種で孕んでいたらどうするつもりだろう? 黒人との赤ちゃんを産んだら、さすがにマズいと思う。
 私は、自分がおかしな考えをしていることにハッと気がついた。日本人との赤ちゃんなら、他人種でも良い……そんな思考に陥っていた。

「気持ちいい……ケツマンコ、気持ちよくなってきました」
 愛菜は、トロンとした顔で言う。確かに、さっきから苦しそうな顔ではなくなっている。
「淫乱だねぇ。愛菜は、ケツマンコで感じる淫乱ビッチだ」
 酷いことを言い続ける彼。でも、愛菜はさらに興奮した顔に変わった。

「ほら、パパさんに報告しないと。ケツマンコで感じるビッチだって」
 近藤さんは、煽り倒す。私に対して、挑発行為を繰り返しているようだ。
「パパ、ゴメンね、愛菜はケツマンコで感じるビッチです。淫乱な牝犬です」
 愛菜は、とろけた顔で言いながら自分で乳首を摘まみ始めた。どこまでも快感に貪欲な姿……。自分の妻のこんな姿を見ることになるなんて、夢にも思っていなかった。

「フフ、愛菜ちゃんすごいね。どんどんビッチになってくね。もう、パパさんとの普通のセックスじゃ、少しも感じないんじゃない?」
 ミクちゃんは、私の耳元でささやく。もう、屈辱も感じなくなってきた。ただただ興奮する……そんな気持ちだ。

「よし、自分でも動いてみろ」
 近藤さんは、動きを止めた。愛菜は、すぐに腰を動かす。四つん這いのまま、お尻をぶつけるように動かしている。こんな動きも、とても滑らかだ。
 バックでつながりながら、愛菜の方が腰を動かす……そんなはしたないことも、すでに何度も経験している。

「あっ、んっ、アンッ、気持ちいい。近藤さんのおチンポ、子宮にも響いてくるっ」
 愛菜は、すでに夢中の顔だ。初めてのアナルセックスでも、強い快感を感じているみたいだ。
「ほら、淫乱っ! もっと声出してみろっ!」
 近藤さんは、そう言って平手で愛菜のお尻を叩く。
「ヒィッ、うぅあぁ、もっとぶってぇ」
 愛菜は、叩かれた痛みも快感に変わるみたいだ。このまま、毎日他人とセックスをする女性になってしまいそうだ。

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□仲良しのお隣夫婦と、1日パートナーを入れ替えてみた(姉妹ブログ 転載不可)

「なんか、緊張してる?」
 ソファに座っている涼介に、みゆきがニコニコと笑顔で話しかけた。涼介は、
「はい。なんか、本当にするんだなって……」
 と、硬い表情のまま答えた。今、涼介の家に二人きりだ。みゆきは、涼介の妻ではない。涼介の妻の優子は、みゆきの夫の誠吾と一緒に彼の家にいる。


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[ 2023/05/06 13:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

▲おっぱいパブに行ったことが嫁にばれて、寝取られ生活が始まりました(姉妹ブログ転載禁止)

嫁の麻衣子とは、まだ結婚して1年しか経っていない。でも、些細なことをきっかけに、完全に尻に敷かれるというか、逆らえない状況になってしまった。

些細なことと言うのは、会社の上司に無理矢理おっぱいパブに連れて行かれたという、サラリーマンにとっては避けられないようなよくあることだった。でも、麻衣子はそれが絶対に許せないと言い出し、離婚の危機にまで発展した。

もともと僕の一目惚れで始まった交際だったし、麻衣子はとても僕とは釣り合わないくらいに可愛くて美しい女性だったこともあり、僕は離婚を避けるために必死になった。

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[ 2023/05/02 20:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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