嫁がパート先の工場長に、シリコンリングで身も心も堕とされていた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 今日子は、身体を小さく震わせた後、慌ててトイレの方に行った。今日子の太ももを流れていたものは、間違いなく精液だったと思う。いつものように、包皮を切除されたクリトリスが下着に触れ、イッてしまったものだとばかり思っていた。
 でも、今日子はどう考えてもセックスをしてきたみたいだ。今日子のお腹は、もうかなり大きい。誰の目にも妊婦だとわかる状態だ。工場長と、どこかで会っていたのだろうか? 私は、不安な気持ちのままこっそりとスマホでカメラに接続して、音声がない状態で確認を始めた。
 シークバーで動画を送っていくが、工場長をウチに連れ込んでいた気配はない。ただ、昼間の時間、今日子はほとんど自宅にいなかった。一体、どこに行って誰とセックスをしたのだろう? 工場長と、ホテルでセックスをしたりしている? 私は、疑念でいっぱいになっていた。


「お待たせ〜。お腹空いたでしょ。食べよ」
 今日子は、上機嫌で言う。息子と私は食卓につき、食事を始めた。今日子は、料理を運んだり軽く調理器具を片付けたりしながら色々と話を続ける。
 ほとんどが息子の話だ。息子は、今日の出来事なんかを話しながら、美味しそうに食事を続けていく。もうすぐ9歳になる息子は、生まれてくる弟妹のことが気になるようだ。
 まだ、性別は調べていない。エコーなんかの映像である程度はわかっているはずだが、あえて聞いていないみたいだ。
「ほら、ここ触ってみて」
 今日子が、息子にお腹を触らせた。
「動いてるっ」
 息子は、とても驚いている。
「フフ、元気な赤ちゃんね」
 今日子は、楽しそうに笑った。どう見ても、幸せな家族だ。私も、楽しい気持ちになっている。でも、今日子はこんな風に楽しい時間を過ごしている時も、急に立ち止まって小さく身体を震わせたりしている。
 あんな風にクリトリスの包皮を改造されてしまって、もう元には戻らない。一生こんな事を繰り返すのだろうか? 下着が触れただけでイク……そんな日々を送るのだろうか? 他の男の手で肉体を改造されてしまった……。それは、あまりにも辛い現実だ。

 今日子の太ももを観察すると、少し濡れているように見える。さっきの精液を拭き取った跡? でも、新たに垂れ流れてくることはないようだ。誰の精液だったのだろう? 私は、不安な気持ちでいっぱいだった。

 そして、カメラの動画を確認する日々が続く。でも、今日子が工場長を含め、ウチに男性を連れ込んでいる映像はない。オナニーをしたりしている様子もないし、怪しい動きも撮れなかった。
 ただ、今日子は頻繁に家を空けている。どこに行っているのかは予想もつかない。私は、結局調べることにした。と言っても、調べる方法も思いつかない。
 結局、探偵事務所に依頼をすることにした。面談した探偵さんは、女性だった。経緯を説明するのがとても恥ずかしく、男性の探偵にして欲しいと言ったが、女性の方が女性を調べるのに適しているという説明だった。

「それは、ご主人は奥様の浮気を黙認していたと言うことですか?」
 探偵の安藤さんは、表情を変えずに言う。おそらく、歳はまだそれほどいっていない30前後だろうか? でも、妙に落ち着いている雰囲気だ。そして、なかなかの美人だ。話をしていて緊張してしまうし、恥ずかしいという気持ちが大きくなる。

「離婚するために、調べるわけではないんですね? 目的はなんですか?」
 安藤さんは、少し不思議そうな顔になっている。私は、正直に性癖のことを話すべきなのか迷った。でも、隠しても仕方ないと思い、正直に話をした。
「寝取られ性癖ですか。最近、多いですよ。では、なるべく映像を撮った方が良いですね?」
 そんなことを言われてしまった。私は、恥ずかしい気持ちになりながらもうなずいた。安藤さんは、笑顔で任せて下さいと言う。私は、内心軽蔑されているんだろうなと思いながらも、妙に興奮してしまっていた……。

 そして、一週間ほどで連絡が来た。あまりに早い展開に、気持ちが落ち着かなくなる。報告書は、すべて電子的なものだった。メールと、クラウドストレージでの資料提出。イメージしていた探偵事務所とは、まるで違うやり方だ。大きめの封筒に、報告書と写真が入っている……そんな、ドラマでよく見るような感じだと思っていた。

 報告書には、信じられない記載があった。今日子は、工場長とは会っていなかった。でも、妊婦ヘルスで働いているとのことだった……。
 私は、妊婦ヘルスの存在を知らなかった。そんなものがあるなんて、夢にも思っていなかった。大きなお腹の今日子が、風俗店で働いている? とても信じられないと思ったが、お店のアドレスの記載もあったし、今日子のページもPDFになって添付されていた……。

 大きなお腹の女性が、手で顔を隠して映っている。下着姿なので、大きく張ったお腹は丸見えだ。そして、どう見ても今日子だとわかる写真だ……。
 色々なポーズを取っているが、どれも妊娠していることを強調するようなポーズばかりだ。透けたキャミソールを着ている写真は、胸がほとんど見えてしまっている。かろうじて乳首は隠れているが、胸の形はハッキリとわかる。
 大きな胸……私の記憶に残っている胸よりも、かなり大きく見える。妊娠後期なので、おっぱいが張っているみたいだ。
”小柄で可愛らしいママさんです。Fカップの巨乳は、もう母乳が出ちゃいます! 妊婦特有の色濃い乳輪、無邪気で可愛らしい笑顔の彼女ですが、とっても甘えたがり。ベッドでは積極的でHなことへの好奇心旺盛! 優しい性格の妊婦ママと、濃厚なお時間お過ごしください。小柄な身体に大きなお腹、どこまで大きく育つのか楽しみですね”
 こんな紹介をされている……。そして、動画もあるみたいだ。私は、リンクを踏んでお店のページを訪れた。今日子のページ……まさか、自分の嫁が風俗嬢になるなんて悪夢のようだ。
 私の稼ぎも悪いわけではない。蓄えもそれなりにある。一体、どうして今日子はこんな事をしているのだろう? 動画を再生すると、自分で胸を鷲掴みにして握っているような動画が始まる。
 今日子の乳首からは、母乳がじんわり浮き出ている。勢いよく出ているわけではないが、ポタポタ垂れるほどには溢れている……。

 私は、グッタリしてしまた。これだけで見ただけだが、もう絶望的な気持ちになっている。どうしてもっと早く止めなかったのだろう? 今日子は、工場長によって身も心も変えられてしまった……淫乱にされてしまった……。

 そして、資料として動画が添付されている。潜入捜査的なことをしたようだ。もちろん、安藤さんではなく、他の男性によってだ。動画が始まると、室内が映った。ヘルスっぽい室内ではなく、どう見てもラブホテルという感じだ。
 資料をよく見ると、今日子が働いているのはデリバリーヘルスという形態のお店のようだ。今日子は、頻繁に他の男とラブホテルに入っている……それは、本当にツラい事実だ……。

 ソファに座っている今日子は、妊婦がする格好とは思えない姿になっている。とても短いミニスカートは、座ったことでパンツが見えてしまっている。ブラウスも、胸の谷間がざっくりと見えてしまっているようなデザインだ。
 こんな姿で、ラブホテルに来たのだろうか? あまりのことに、呆然としてしまう。

「フフ、お兄さんのおチンポ、もう大きくなってるね」
 今日子は、そんなことを言いながら男性のペニスをまさぐる。男性は、清潔感のある若い子だ。探偵事務所のスタッフなのだろうか? それとも、外注?
「そりゃ、そんなド淫乱な格好見せられたら、ギンギンになるって。さっき、マジでイッたの? 歩いてるだけだったでしょ?」
 男性は、不思議そうな顔で聞く。
「フフ、イッちゃったよ。だって、歩いてるだけでもイク女に調教されたから。見せてあげるね」
 今日子はそう言って、スカートの中に手を差し込む。そして、ショーツを脱いでいった。
 この映像は、隠し撮りという事みたいだ。でも、こんなにもクリアで細部もちゃんと映っている。カメラの性能に驚いてしまう。

「見て、こんな風にされてるの」
 そう言って、アソコを見せる今日子……。
「あれ? 皮がないよ?」
 男性は、ビックリしながら言う。今日子のクリトリスは、すっかりと剥き出しだ。勃起しているのがわかるほど、大きくなっている。
 こんなにも明るい状況で鮮明な動画で見ると、今日子のアソコはかなり異形に見える。クリトリスは完全に剥き出しで、小指の先ほどもあるくらい大きい。
 そして、膣周りは濡れすぎてドロドロだ。ほとんど太ももの半ばくらいまで蜜が溢れてしたたっている。

「そうなの。改造されちゃったんだ。いつもクリがパンツにこすれて、さっきみたいに歩いてるだけでイクの」
 今日子は、興奮している声だ。その顔も、すでにとろけかかっているみたいに見える。
「マジか。ヤバいね。お姉さんって、ヤクザの女なの?」
 男性が少し引いたような感じで質問する。
「違うわよ。ただ、淫乱な妊婦よ」
 そう言って、今日子はアソコを指で拡げた。すると、すぐに蜜があふれ出す。アナルの辺りまで垂れていき、ワックスを塗ったように光っている。

「うわ、エロっ」
 男性は、驚きながらも興奮している。
「クリ触って。強くしても良いからね」
 今日子は、アソコを指で拡げたまま言う。男性は、すぐに指で今日子のクリトリスをまさぐり始めた。
「うぅあっ、あっ、アンッ、クリ気持ちいいっ」
 今日子は、すぐに大きくあえぎ始めた。大げさにも見えるあえぎ方をしているが、演技とは思えないような真に迫ったあえぎ声だ。
「固い。クリって、こんなに固くなるんだっけ?」
 男性は、驚きながらも触り続ける。仕事を忘れて夢中になっているみたいだ。
「フフ、たくさん触られたからだよ。お兄さんで、ちょうど200人目なの」
 今日子は、信じられないことを言う。すでに、200人と経験した? ヘルスなので最後まではしていないにしても、200人の男性に裸を見られて性的なサービスをした……もう、工場長との不倫どころの騒ぎではない。
 でも、私はすでに射精しそうなほど勃起している。この状況で、興奮している……自分でも、戸惑ってしまうほど興奮している。

「そうなんだ、すごいね。ヤリマンじゃん」
「ありがとう。嬉しいわ」

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嫁がパート先の工場長に、シリコンリングで身も心も堕とされていた5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「なんだよ、あんなに嫌ってたくせに、俺に惚れたのか」
 工場長は、ニヤニヤしながら言う。今日子は、ガーターベルトにセクシーなブラジャー姿のまま、工場長の上で腰を振っている。工場長を見つめる目は、発情したようになっているし、恋する女の子みたいにも見える。
 30半ばの今日子が、こんなにも恋い焦がれるような顔になっているのは、見ていてツラい気持ちになってしまう。どう考えても、不潔そうで気持ち悪いような男性だ。こんな男に、今日子はすっかりと惚れてしまっている……。


「惚れてるよ。大好き。工場長のおチンポの事、ずっと考えてる。ねぇ、好き? 私の事、好き?」
 今日子は、また同じ事を質問する。
「まぁ、オマンコは具合良いぞ」
 工場長は、ニヤニヤしながら言う。
「イジワル。好きって言って」
 今日子は、すねたように言いながら腰を動かし続ける。
「イッて欲しいなら、もっと頑張れ。オマンコ締めて、もっと気持ちよくしろ」
 工場長は、イジワルを言う。
「頑張って締めるから、好きって言ってね」
 今日子は、そう言って腰をさらに激しく動かす。力んでいるというか、力を入れているのがわかる。
「締まってきたぞ。もっと頑張れ」
「うぅあぁ、あっ、気持ちいいの。オマンコ締めると、もっとゴリゴリこすれてイキそうになるの」
 今日子は、とろけた顔であえぎながら腰を動かし続ける。必死で奉仕をしている……そんな感じだ。
「良いぞ、もっと締めろ。ザーメン搾り取って、妊娠しろ」
「する。妊娠する。工場長のチンポで狂いながら孕みたい」
 今日子は、信じられない言葉を口にしながら腰を動かし続ける。どう考えても、常軌を逸しているよう発言だ。
「旦那はどうするんだ? なんて説明する?」
 工場長はそんな事を聞くが、たいして心配しているような感じではない。そんな質問をすることで、言葉責めみたいにしているのだと思う。
「す、する……パパともするから平気。妊娠しても、パパの子として産むから」
 今日子は、裏切りの言葉を口にする。
「ひどい嫁だな。オマンコ、キツキツに締まってきたぞ。なに興奮してんだよ。他人種で孕むの想像して、イキそうになるんだな」
 工場長は、あきれたように言いながら今日子のブラジャーを引き下げる。すぐにあらわになる大きめの胸。工場長は、今日子の乳首を強く摘まんだ。
「うぅっ、あぁ、ダメぇ、乳首取れちゃうぅ」
 今日子は、痛そうな感じもあるが、それ以上に気持ちよさそうにとろけた顔を晒す。そして、さらに腰の動きを加速していく。

「クリも、大きくなってるな。刺激されすぎて、大きく育ったな」
 工場長が、今日子のクリトリスを見てあきれたように言う。
「敏感になりすぎて、ダメなの。歩いてるだけでイッちゃう。パパやあっくんの前で、何回もイッちゃうの……」
 今日子は、泣きそうな声で言う。でも、興奮しているような感じに見える。
 工場長は、今日子のクリトリスに手を伸ばす。さすがに何をしているのかは、はっきりと見えないが、包皮を切除して剥き出しになっているクリトリスを触っているようだ。
「ひぃっ、うぅっ、ダメぇ、クリ千切れちゃうぅ」
 今日子は、痛そうにも聞こえる声で悲鳴を上げた。工場長は、楽しそうに今日子のクリトリスを刺激し続ける。
「ひぃっ、うぅぅっ、気持ちいいっ。クリ気持ちよすぎてイキそう。工場長、好きって言って」
「もっとオマンコ締めろ。こんな緩マンじゃ、他にいくらでも代わりがいるぞ」
 工場長は、イジワルを続ける。今日子は、悩ましく腰を動かしながら、工場長の乳首を舐め始めた。今日子のあえぎ声は、獣じみてくる。こんな姿を見せていることが、やっぱり信じられない。

「なに勝手にイキそうになってる? もっと感じろ。俺のチンポで狂え」
 工場長もかなり興奮が高まっているのがわかる。その改造した3連のシリコンリング入りのペニスは、そんなに気持ちいいものなんだろうか? この目で今日子の痴態を見ても、まだ信じられない気持ちが大きい。
「もう、狂ってるっ、工場長のおチンポ本当に気持ちいいのっ、あぁ、イキそう、イッちゃう。パパ、ごめんなさい。違うおチンポでイッちゃうっ」
 声を震わせながら謝ってくる今日子に、私は何一つ行動出来ずにいる。こんなのは、止めるべきだ。今日子のパート先の社長にも、この動画を見せて工場長を首にしてやるべきなんだと思う。
 頭では理解出来ているのに、私はペニスをしごき始めた。射精したばかりなのに、私のペニスはすっかりと勃起している。まるで、10代の若者のようなガチガチのペニスを、私はしごき続けている……。

「あ〜あ、また勝手にイッて。ビチョビチョじゃねーかよ。なに潮吹きしてるんだよ。この、ド淫乱が」
 工場長は、少し怒っているような声だ。今日子のお漏らしで、自分の身体がビチャビチャになっているのが気に入らないのだろうか?
「だって、オマンコ気持ちいいんだもん。工場長の改造チンポ、ゴリゴリ来て頭真っ白だよ」
 媚びたような声で工場長に報告をする今日子……。もう、私の妻という感じではない。工場長の肉奴隷……そんな感じだ。

「ちょっと、休憩するぞ。ほら、立ち上がってオマンコ拡げてみろ」
 工場長は、ニヤけながら命令した。すると、今日子は素直に立ち上がり、軽く脚を拡げて膣口も拡げ始めた。指で陰唇を左右に拡げていくと、ダラッと真っ白な精液が溢れ出るのが見える。そのまま床の方にまで垂れていったのがわかる。
「あ〜あ、人妻がオマンコの中に出されてどうするんだよ。今日子はマジで淫乱だな」
 工場長は、嬉しそうだ。
「だって、気持ちいいんだもん。工場長はどうなの? 私のオマンコの中に出すの、好きじゃない?」
 今日子は、少し不安そうに質問する。
「まぁ、好きだぞ。人妻のオマンコに注ぎ込むのは、最高だ」
 工場長は、率直に言う。男としては、最高に気分が良いことなのかも知れない。
「フフ、じゃあ、いっぱい出してくださいね。工場長ので、妊娠してあげる」
 今日子は、上機嫌だ。それにしても、工場長のペニスは恐ろしい形をしている。シリコンリングが3連になっていて、明らかに普通ではない。張り出したカリ首も、まるで大人のオモチャのような禍々しいフォルムだ。

「本当に、素敵だよ。工場長のおチンポ、気持ちよすぎて狂っちゃう。ねぇ、このおチンポ、他の女に使わないで。私だけのおチンポにして欲しい」
 媚びる顔で言う今日子。
「それはダメだ。他にも、このチンポに狂ってる女はいるからな。まぁ、おまえほど狂ってる女も珍しいけどな」
 からかうように言う工場長。
「イジワル。じゃあ、今日はたっぷり搾り取るから。もう、他の女じゃピクリとも勃起しないように、全部搾り取っちゃうから」
 そう言って、今日子はフェラチオを始めた。大きすぎるペニスを喉奥までくわえる今日子は、苦しげな顔になっている。でも、そのまま夢中でフェラチオをする。
「美味そうにしゃぶるよな。ホント、淫乱だな」
 工場長は、あきれたように言う。今日子は、そんな風に言われていても、むしろ嬉しそうにフェラチオを続けていく。

 今日子は、ひたすらフェラチオを続けながら、クリトリスをまさぐり始めた。気持ちよさそうにうめきながら、さらに夢中でフェラチオをしていく。こんなものを見たら、もうおしまいだと思う。普通なら、自分の妻が他の男にこんなにも心のこもったフェラチオをしているのを見たら、愛情など消えてなくなるはずだ。
 それなのに、私は興奮ばかりが大きくなっている。今日子に対する怒りも嫌悪感も感じていない。私も、どこか壊れてしまっているのだろうか? この状況でオナニーを続ける自分に、怖くなってしまう。

「おい、出ちまうぞ。頑張りすぎだろ」
 工場長が、余裕のない声で言う。
「出して。飲みたいの。顔にぶっかけてもらいたいの」
 そんな風に言いながら、さらに激しくフェラチオを続ける。アダルトビデオでも、こんなに激しいフェラチオを見たことがない。今日子は、そのままフェラチオを続ける。さらに激しく続ける……。
「よし、出すぞ」
 工場長が余裕のない声で言うと、今日子はペニスを吐き出して手でしごく。うめきながら射精を始めた工場長……今日子の顔に、勢いよく精液が降り注ぐ。今日子は、恍惚とした顔で顔面シャワーを浴びながら、口も開けた。口の中にも飛び込んでいく精液の塊……今日子は、口に入るそばから飲み干していく。
「美味しいかったよ」
 今日子は、顔中を精液でドロドロにしたまま言う。本当に、幸せそうな顔に見える。そんな顔を見ながら、私はまたあっけなく射精をしてしまった……。
「ねぇ、好き? 私のこと、好き?」
 今日子は、しつこく同じ事を聞く。
「あぁ、好きだぞ。おまえは、最高だ」
 工場長は、根負けしたように答えた。今日子は嬉しそうな顔になり、工場長にキスをした。工場長は慌てて今日子を押しのけると、
「バ、バカ、ザーメンまみれだろ。口に入ったぞ」
 と、取り乱す。
「私には飲ませるのに? 自分は嫌なんだ」
 今日子は、イタズラっぽく微笑む。
「当たり前だろ。よし、ヒアルロン酸のヤツ、予約しとくからな。狂い死にさせてやるからな」
 工場長は、ニヤニヤしながら言った。

 私は、ぐったりとしてしまった。想像を超えた動画だった。今日子は、工場長のペニスに完全に堕とされてしまっている。もう、今さら工場長から離れることは出来ないと思う。
 ただ、私を捨てて工場長の下に走ると言うことはなさそうだ。あくまで、セックスのパートナーとして考えている……と思う。

 数日後、今日子がセックスを誘ってきた。
「あっくん、寝てるから……パパ、疲れてる?」
 今日子は、すごく興奮している声だ。私が返事をする前に、パジャマごと股間をまさぐってくる。
「固いよ……パパの、固くなってる」
 そう言って、私のパジャマを脱がせ始めた。一体どうしたのだろう? あまりに積極的に思える。もしかして、昼間に工場長とセックスをしたのだろうか? 動画を確認していないのでなんとも言えないが、この前したばかりだと思う。それに、工場でもしていると言っていた。きっと、工場でも改造ペニスに狂わされているはずだ。

「パパ、もう我慢出来ない……入れちゃうね」

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メル友募集で知り合った人妻は、旦那のも飲んだことがないのに私のは喜んで飲む

最近とあるサイトでメル友募集をしました。
内容はいたってまじめです。

決して出会い系のようなサイトでもないし
内容も真面目なメル友募集だったのですが募集出してから、

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彼女とカーセックスしてたらおっさんが混じってきた

えと、二月くらいです、寒かったです。
彼女と飲んで、移動してたんですけどやっぱり運転やばいからってことで公園の駐車場にとめたんです。
で、彼女とちちくりあってたんですよ、普通に。
そいで、エリのアソコいじくったりしてたんです。
その公園は結構人こなくて、もっぱら「便利な駐車場」って感じだったんですね。
俺ら酒も少し入ってたし、わりといつもよか悪ノリで・・・。
んで、おっさんがいたんですよw
よっぱらいの・・・小汚い感じの。赤いキャップかぶって、長靴はいてるような。

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[ 2022/06/01 22:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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