嫁がパート先の工場長に、シリコンリングで身も心も堕とされていた4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 今日子は、明らかに雰囲気が変わってしまった。見た目は、何も変わらない。今まで通りの優しくて控えめな感じだ。ただ、フェロモンが分泌されているような、妖艶な雰囲気がまといついているようだ。
 ふとした時に見せる表情も、妙になまめかしかったりする。結局、今日子は本当にクリトリスの包皮を切除する手術を受けたようだ……。

 常にクリトリスが剥き出しになる……それがどういう感じなのか、男の私には想像できない。ネットで調べると、常に発情状態になるという記述もあれば、意外に慣れてしまってすぐに普通になってしまうと言う情報もあった。
 でも、今日子を見る限り、常に発情状態になるという情報の方が、真実に近いようだ……。


 一緒にショッピングモールに行った時も、息子と歩きながら、時折身体に力が入ったり、立ち止まったりするシチュエーションがあった……。
「ママ、平気?」
 私が声をかけると、
「うん。ちょっと、脚が疲れちゃった」
 と、優しく微笑みながら答えるが、その顔はとろけているように見えてしまう……。

 日常的に、歩くだけでイクようになった妻を、私は強い興奮を持って見つめているような日々だ……。
 ただ、私にとって良いこともあった。セックスの回数が増えたことだ。今日子は、私にも頻繁に求めてくるようになった。

「あっくん、もう寝たから……」
 そう言って、寝そうになっている私に抱きついてキスをしてくる今日子……。すでに息遣いが荒くて舌の動きも激しい。こんなに興奮状態のままキスをしてくるなんて、以前はなかったことだ。
 昨日もしたのにと言うと、
「だって……したいんだもん。疲れてる?」
 と、今日子は少し恥ずかしそうに言った。私は、疲れていないよと言いながらキスをする。嬉しそうに舌を絡めてくる今日子……。私に対する愛情は、なくなっていないと思う。むしろ、以前よりも愛されていると実感できるような言動が増えている。
 工場長とは、あくまで身体の関係……だと思う。実際、動画の中の今日子は、快楽をむさぼることにしか興味がないように見えていた。でも、最近は工場長とのセックスをしていない。シリコンリングの埋設手術をしたので、まだ傷が塞がっていないようだ。
 それもあって、今日子は私にセックスを求めるのかも知れない……。

 私は、今日子の乳首を舐めながら指でも乳首を責める。
「パパ、気持ちいい。もっと触って、うぅっ、そう、あっ、アンッ、気持ちいいっ」
 と、あえぎ声をあげる。間違いなく、以前よりも敏感になっている。クリトリスが剥き出しになったせいで敏感になり、身体の他の部位まで敏感になっているようだ。今日子は、本当に気持ちよさそうにあえぎながら、私のペニスを握ってしごいてくる。
 このまま、乳首への刺激だけでイッてしまうのではないか? そんなことを思うくらいに、今日子は気持ちよさそうだ。敏感になったクリトリスにつられて、乳首も性感が増す……。これでは、常に発情したような状態になってしまうと思う……。

 私は、乳首を舐めながら今日子の下腹部に手を伸ばしていく。
「ダッ、ダメ、恥ずかしいよ……もう入れて」
 今日子は、慌てて私の手首を掴んで動きを止めようとする。でも、私は強引にクリトリスを触り始めた。
「うっぅっ、パパ、ダメぇ、気持ちいいのっ」
 今日子は、一瞬でさらにとろけた顔になる。指が触れたクリトリスは、すっかりと剥き出しになっていて、カチカチに勃起している。でも、包皮が切除されていることは、触った感じではわからない。クリトリスが剥き出しになっているのも、こんなものかな? と、思う範囲だ。

 でも、今日子の感じ方は以前とまるで違う。私の肩の辺りを掴み、思い切り握りしめるようにしてくる。痛いくらいだ。気持ちよすぎてそんな動きをしてしまうみたいだ。
「ダメぇ、気持ちいい、パパ、もっと強くっ」
 今日子は、さっき私を止めようとしたことなどなかったように、おねだりまでしながらあえぐ。私は、今日子の乳首をめちゃくちゃに激しく舐めながら、クリトリスも心配になるほど強くこすった。
「あっ、あっ! あぁ〜っ! ダメぇ、パパ、イッちゃうっ! もう入れてっ、我慢出来ないっ、おちんちんハメて下さいっ!」
 今日子は、そんなことまで言い始めた。さすがに工場長としている時ほどの卑猥な言葉ではないが、以前の今日子はこんな言葉は口にしなかった。

 他の男に染められて変えられてしまった今日子に、激しい嫉妬心を燃やす。そして、素早く動いて今日子のクリトリスを舐め始めた。今日子は、一瞬身体を硬くして抵抗しそうな感じになったが、結局力を抜いて舐められるに任せた。
 クリトリスに舌が触れると、今日子の脚がピンと伸ばされるようになった。かなり力が入っているようだ。
「うぅっ、あっ、アンッ、パパ、気持ちいいっ、すごく気持ち良いのっ! イッちゃう、すぐイッちゃうよぉ」
 今日子は、とろけた声で甘えるように言う。私は、夢中でクリトリスを舐め続けた。さらに固くなっていくクリトリスに驚きながらも、舐め続けた。

 こうやって、舐めていると包皮が不自然に短いことに気がつく。完全に切除されているわけではなく、少し残っている。でも、不自然だ。こんな不可逆的な手術をしてしまうなんて、どう考えてもイカレている……。そう思っているのに、興奮は高まるばかりだ。
「イクっ、パパ、イクっ! うぅっ!」
 今日子は、今まで見せたことのないようなとろけた顔で果てた……。私は、興奮しきった気持ちでコンドームを装着していく。工場長が平気で生セックスをしているのに、どうして私がコンドームなんて……と、思ってしまう。

 そして、とろけた顔で私を見つめる今日子に覆い被さり、いきり立ちすぎたペニスを挿入した。
「うぅあぁ、パパ、気持ちいい。おちんちん、固くなってる」
 今日子は、また卑猥な言葉を口にする。私は、そんな言葉にも興奮しながら腰を動かし始めた。今日子は、しがみついてくる。本当に気持ちいいみたいだ。そして、微妙に腰を持ち上げるような仕草を繰り返す。
 たぶん、クリトリスの辺りを私の下腹部に押しつけようとしているのだと思う。私は、意識的に下腹部がクリトリスの辺りにこすれるように腰を使う。
 すると、今日子は見たこともないくらいに乱れ始めた。
「パパっ、気持ちいいっ。すごいの、本当に気持ちいいっ! もっとしてっ! もっと強くっ」
 今日子は、私とのセックスでもこんなにも感じるようになった……。嬉しいと思う反面、工場長とのセックスは、どんなことになってしまうのだろう? と、怖くなってきた。

 私は、ピストンと言うよりは、押し込んだまま腰をこすりつけるように動かし続ける。今日子には、この動きがハマったようだ。
「イクっ、イクっ、んおおぉっ、おぉおおぉっ、オマンコイグッ」
 今日子は、そんな言葉を口にしながら身体を痙攣させた。卑猥な言葉を口にしてしまった……工場長としている時のクセが出てしまったのだと思う。でも、私は気がつかなかったフリをして腰を動かし続けた。

 今日子は、むさぼるようにキスをしてきた。舌がめちゃくちゃに私の口内を荒らし、しがみつく腕や両脚は、まるで私を絡め取ろうとしているようだ。
 こんなセックスが出来るのであれば、もう工場長と浮気セックスなんてしなくても良いのではないか? そんなことを思ってしまう。
 私は、必死でイクのを堪えていたが、結局もう限界が来てしまった……。
「あぁっ、ダメぇ、まだ、うぅっ、パパ、愛してる……」
 今日子は、物足りなさそうな感じは見せたが、すぐに幸せそうな顔に変わった……。

 セックスが終わり、私に甘えてくる今日子……。私は、幸せだと思いながらも、今日は激しかったねと言った。
「ゴメンね……。生理前だったからかな? すごく感じちゃった……」
 今日子は、いつもの清楚な感じに戻っている。さっきまでの、乱れた痴女的な顔は綺麗になくなっている。私は、どうしたら良いのだろう? と、思いながらも、工場長と今日子のセックスを、早く見たいと思っていた……。

 そして、2週間後にやっとその動画が手に入った。動画の中で、今日子は掃除や洗濯をしている。やっぱり、時折立ち止まって身体を震わせたりしている。日常生活を送っているだけでもイッてしまうなんて、不便で仕方ない気もする。
 すると、今日子は服を着替え始め、セクシーな黒のランジェリー姿になった。ガーターベルトにストッキングも穿いていて、ランジェリーモデルのような姿になってしまった。
 この姿を見て、今日は工場長が来るんだな……と、思った。緊張しながら動画を確認し続けると、インターホンも鳴らさず、自分の家のように工場長が入ってきた。
「傷塞がったぞ。もう、今日からハメてOKだってさ」
 そう言って、ソファに座って電子タバコを吸い始める彼。
「長かった……やっとハメてもらえるんだね。嬉しい……」
 今日子は、すでに顔がとろけている。私のいない自宅でこんな事をしていると思うと、絶望的な気持ちになってしまう。そして、嫉妬心が炎のように燃え上がるのを感じる。

「でも、旦那とやってるんだろ? クリ、敏感になりすぎて、我慢できなくなってるんだろ?」
 タバコの煙を吐きながら、ニヤついた顔で言う彼。本当に、清潔感のかけらもないなと思う。こんなハゲ散らかした中年太りのおっさんと、キスが出来ることが信じられない……。
「うん。こんなに気持ちよくなれるんだったら、もっと早くしたら良かった」
 今日子はそんな会話を続けながらも、すでに工場長のファスナーを降ろし始めている。
「旦那のでも満足できたんじゃないか?」
 工場長は、ニヤニヤしながら聞く。
「うん。パパのでも、イケたよ。初めてイケたの」
 嬉しそうに報告する今日子。私は、初めてと言われてショックを受けながらも、イカせることが出来ていたんだなと嬉しくなる。私自身、かなり思考回路がおかしくなってきているようだ……。

 今日子は、会話をしながら工場長のペニスを剥き出しにした。まだ半勃ち程度だと思うが、それでも畏怖を感じるほど大きい。そして、シリコンリングが3連になっていることがわかる。

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▲不妊に効くと噂のマッサージを受けた嫁が、敏感な身体になって帰ってきた(転載禁止)

「それって、本当なのかな? そんなに簡単に妊娠出来るなら、もっと話題になってそうな気がするけど」
僕は、嫁の真冬の言葉にそんな風に言った。
『そうだね……。でも、高田さんも向井さんも、そこに通って半年も経たないうちに妊娠出来たって言ってたよ』
真冬は、少し落ち込んだ感じで答えた。僕は、せっかく真冬が持ってきた情報にケチをつけてしまい、申し訳ない気持ちになっていた。


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[ 2022/05/18 13:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

嫁がパート先の工場長に、シリコンリングで身も心も堕とされていた3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 私は、自分が射精したことに心の底から驚いてしまった。手も触れていないのに、信じられないほど大量に精液を放出してしまっている。あまりの快感に、声が漏れそうになるのを必死で堪えていた。
 画面の中では、セーラー服姿の今日子が腰を動かし続けている。ツインテールが揺れて、妙に可愛らしい。でも、ロリっぽい格好をしていても、今日子は35歳だ。どう見ても無理がありすぎる姿だ。

「本当に気持ち良いよ。工場長のおチンポ、気持ちよすぎてまた漏らしちゃいそう」
 今日子は、イヤらしく腰をくねらせるように動かしながら、とろけた声で言う。


「そんなに気持ちいいか? どこが気持ちいいか言ってみろ」
 工場長は、ニヤけた顔のまま言った。こうやって見ると、ただのハゲ散らかした中年のおっさんだ。イケメンでもなんでもないし、不潔な感じすらする。それなのに、今日子はとろけきった顔で腰を動かし続けている。
「工場長のおチンポ、大きくて長くて気持ちいいの。シリコンリングが、Gスポットゴリゴリこするから、気持ちよすぎて漏らしちゃうの」
 今日子は、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。本当に気持ちよさそうに、本当に心を込めた顔で腰を振り続けている。

「旦那にも、シリコンリング入れさせれば良いだろ」
 工場長は、勝ち誇った顔で言う。
「ダメ……元々が小さいし、細いから。あのおチンポにシリコンリング入れても、全然物足りないもん」
 今日子は、そんな酷いことを言いながら腰を動かし続ける。今日子の声は、うわずって震えているような感じだ。快感が強すぎるのか、身体も時折不自然に震える。
「そんな粗チンと、なんで結婚したんだよ」
 工場長は、小馬鹿にしたように言う。
「だって、知らなかったから……。こんなにおチンポで違うなんて、知らなかった。工場長のおチンポで、今日子のオマンコメチャクチャにしてください」
 今日子は、甘えた声で言う。自分の妻が、こんな風に他人に媚びる姿を見るなんて、想像したこともなかったことだ。

「好きにすればいいぞ。今日は、今日子が満足するまでハメてやるからな」
 工場長は、下品な笑みを浮かべながら言う。今日子は、それでも嬉しそうに腰を振る。そして、工場長にキスをした。今日子の方が、夢中でキスをしている感じだ。舌を絡め、唾液を飲んだり飲ませたりしているようなキスだ。
 今日子は、夫のひいき目はあるにしても、イイ女だと思う。それに引替え、工場長はただのハゲたおっさんだ。イケメンでもなんでもないし、愛嬌がある顔でもない。
 今日子は、そんな相手と真剣なキスをしている。腰の動きも止まらないので、あえぐようなうめくような声が響き続けている。

 これは、ただの火遊びには思えない。今日子は、工場長に夢中になっているようにしか見えない。そのまま、キスをした状態でのセックスが続く。セーラー服姿の今日子が腰を振っている姿は、あまりに違和感が強い。8歳の息子がいるとは思えないような卑猥な姿だ。

「あぁ、ダメぇ、イキそうです。イッてもいい? 工場長の改造チンポで、イッてもいいですか?」
 今日子は、震えるような声で質問する。とろけた顔は、泣きそうにも見える。
「まだダメだ。ちゃんと奉仕しろ。ほら、口開けろ」
 工場長は、下品な顔をさらに下品に歪ませながら指示をする。すべての主導権を握っているような顔をしている。
 素直に口を開けた今日子。工場長は、今日子の口に唾液の塊を垂らしていく。見ていて気持ち悪くなるような光景だが、今日子は嬉しそうに彼の唾液を飲み干していく。
 とても見ていられないような酷い光景だ。
「もっと……もっと工場長のツバ、飲ませてください」
 今日子は、声を震わせながらおねだりをした。まさかの言葉に、脚が震えてしまう。身体だけではなく、心も蝕まれているのではないか? そんな危機感で、めまいすらする。

「ほら、口開けろ」
 工場長は、嬉しそうに言いながら唾液の塊を垂らしていく。今日子は、一切嫌がっていない。むしろ、喜んで飲み干しているように見える。
「まだ足りない。もっと……工場長、好きです」
 今日子は、聞きたくなかった言葉を口にする。工場長も、嬉しそうに唾液を垂らしていく。そして、それを3回繰り返すと、再びキスが始まった。工場長の太い舌が、今日子の口の中にねじ込まれている。そして、絡み合う舌……。

「もうダメなの、イク、工場長、イッてもいい? 一番気持ちいいおチンポで、イッてもいいですか⁉」
 今日子は、ほとんど叫んでいる。そして、工場長が返事をする前に、のけ反りながら身体を痙攣させた。
「あ〜あ、また勝手にイッたな。この、ド淫乱の雌豚が」
工場長は、酷いことを言う。
「ごめんなさい。今日子は淫乱な雌豚です!」
 今日子は、とろけた顔でそんな事を言う。ひどいことを言われても、それが快感にすり替わっているような感じに見える。

「よし、そろそろ狂わせてやるぞ」
 工場長がそう言うと、今日子は本当に嬉しそうな顔になる。目が期待に輝いているような、なんとも言えない顔になった。イヤな予感しかしない私は、動画を見るのを止めたいと思った。これ以上見るのはツラい……そんな気持ちだ。でも、見るのを止めることが出来ない。

 今日子は、スッと立ち上がってペニスを抜いた。抜けたペニスは、反り返るほどそそり立っていて、白いモノが所々に付着している。本気汁なんて、噂で聞いたことしかない。工場長のペニスは、まるで湯気でも立ちそうな程の状態だ。

 異常なほどに張り出したカリ首に、2連のシリコンリング……。圧倒的な迫力がある。こんなもので犯されたら、女性は簡単に堕ちてしまうのではないか? そんな予感をさせるペニスだ。
 でも、工場長自体は、本当にパッとしない。とてもキスをしたくなるようなルックスには見えない。それでも、今日子は夢中でキスをして唾液まで飲んでいた。一体、二人の間に何があったのだろう? どんな形でこの関係が始まったのだろう? そんな事を考えてしまう。

 今日子は、指示もないのにソファの上に四つん這いになる。お尻を突き出し、自らの指で膣口を拡げてしまった。セーラー服姿でツインテールの今日子が、あられもない姿になっている。自分で膣口を拡げるなんて、アダルトビデオの女優くらいしかしない行為だ。
「工場長の大っきな改造チンポ、今日子の淫乱なオマンコに生ハメしてください。子宮の中まで、工場長の子種でいっぱいにしてくださいっ」
 今日子は、よどみなく言う。何度となく、こんな台詞を口にしてきたのが伝わってくるような滑らかさだ。

 工場長は、ニヤニヤした顔で今日子の後ろに立った。そして、自慢の肉棒を握って今日子のアソコにこすりつける。今日子は、膣口を大きく拡げたままとろけた顔をさらし続けている。
「あぁ、早くハメて下さい。イジワルしないで。工場長の気持ちいいおチンポ、早くハメて下さい。旦那のよりも100倍気持ちいいおチンポ、淫乱な今日子のオマンコにねじ込んでくださいっ」
 今日子は、自分で言っているのに、その言葉自体にも興奮しているようなリアクションだ。きっと、今日子はマゾなんだろうなと思う。私の前ではそんな姿は見せなかったが、生粋のドMなんだと思う。

「そんなにチンポが欲しいか?」
 工場長は、ペニスの先端をこすりつけながら質問する。もう、完全に勝ち誇った顔になっている。
「欲しいです。おチンポハメて下さい。今日子の淫乱なオマンコに、そのままねじ込んでくださいっ」
 今日子は、泣きそうな顔で哀願した。その瞬間、工場長は腰を突き入れた。一気に極太ペニスが今日子の膣中にハメられていく。
「んおぉおぉおおっ、おチンポ気持ちいいっ。こんなのダメ、入れてるだけでイッちゃうよぉ」
今日子は、すっかりととろけた顔をしている。
「よし、気合い入れとけよ」
 工場長はそう言って、今日子の腰を両手でガシッと固定した。今日子は、まだ工場長が動いてもいないのに、とろけきったような顔になっている。その目は、期待に光っているような気がする。

 工場長は、しっかりと今日子の身体を固定した状態で腰を動かし始めた。最初から、いきなり激しい動きだ。肉がぶつかる音が大きく響いている。
「あぁっ! あ〜〜っ! 壊れるっ! オマンコ壊れるっ! うぅああっ! あぁっ! んおぉおぉっ、おおおおぉおおおっ!!」
 今日子は、絶叫するような声であえぐ。こんな昼間から、これほど大きな声を出してしまったら、周り近所に聞かれてしまうと思う。工場長は、そんな事は一切気にすることもなく、腰を激しく動かし続ける。セックスと言うよりも、杭打ち作業みたいだ。
「うぅあっ! あぁっ! 突き抜ける、オマンコ突き抜けちゃうっ」
 今日子は、快感と言うよりも恐怖を感じているような顔に変わってきている。それでも工場長は、力強くピストンを続けていく。
「ほら、もっと締めとけ。ガバマンになってるぞ」
 工場長は、そんな事を言いながら腰を動かし続ける。

「うぅあぁ、違う、ガバマンじゃないもん、あぁ、ダメぇ、漏れる、出る……」
 今日子は、追い詰められた声で言う。工場長は、さらに腰の動きを加速していく。
「イヤァっ! ダメ、もう無理っ! 出るっ! 出ちゃうっ!」
 今日子は、泣き叫ぶような声で言いながら潮吹きを始めた。あっという間に床がビチョビチョに濡れていく。今日子は、泣いているような声であえぎながら、ソファを握りしめるようにしている。

「ホラホラ、もっと感じろ。この淫乱!」
 工場長は、そう言って今日子のお尻を叩いた。パチンと乾いた音が響き、今日子はのけ反りながらうめく。身体は痙攣でもしているようにガクガク揺れている。
「ほら、もっと狂え! 旦那の粗チンじゃ、ハメてもわからないくらいに俺の形にしてやるからな!」
 工場長は、ひどいことを言いながら腰をぶつけるように動かし続ける。今日子は、すでにあえぎ声もあげられなくなっていて、歯を食いしばったようにうめき続ける。快感を感じていると言うよりも、何かに追い詰められているような姿に見える。

 工場長は、まったくペースを変えることなく腰を動かし続ける。腹も出ているし、体力があるようにも見えない。それでも、工場長は力強く腰を動かし続け、今日子の膣中をメチャクチャに責め続ける。
 あんなに立派なカリ首と、2連のシリコンリング……3つの亀頭で責められているようなものだと思う。今日子は、嗚咽を漏らすような声でうめき、泣いているような感じになってきた。
「もう無理っ、死ぬっ! 死んじゃうっ! 出してくださいっ! 工場長の濃いザーメン、今日子のオマンコに出してくださいっ!」

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