嫁がパート先の工場長に、シリコンリングで身も心も堕とされていた2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 自撮りしながらのオナニーをしていると思っていた私は、信じられない状況にイヤな汗が噴き出していた。自撮りをしながらのオナニーではなく、テレビ電話で相手に見せながらのオナニー……。
 不倫ではなさそうだと安心してた矢先だったので、絶望感が強い。工場長というのは、おそらくパート先の男性なんだと思う。まさか、今日子が不倫? この状況でもとても信じられない。


「意地悪言わないで。イカせて下さい。もう、イキそうなの。工場長、オマンコイカせて下さいっ」
 今日子は、画面を見つめながら叫ぶ。とろけきった顔、泣きそうな声……悪い夢でも見ているのかな? と、現実逃避しそうになる。
「ダメだ。今すぐオモチャを抜け」
 工場長は、冷たく指示をする。今日子は、泣きそうな顔のままバイブを引き抜いた。スイッチが入ったままなので、バイブはウィンウィンと音を立てて動いている。あんな風に、先端部分がくねるように動くのか……と、変なことが気になってしまう。

「うぅ、イジワル」
 今日子は、発情した牝の顔のまま言う。
「明日、たっぷりイキたいんだろ? そのために、安全日に調整したんだろ?」
 工場長は、からかうようなイヤな口調だ。
「はい。明日、いっぱいイカせて下さい。工場長の改造チンポで、今日子のオマンコメチャクチャに壊して下さい」
 とろけきった声でそんな事を言った今日子に、私の絶望感はさらに増す。一体、いつから? いつの間に? 私とあんなにたくさんセックスをしておきながら、不倫もしていた? 

 私は、今すぐ今日子を起こして問いただすべきなのだろうか? と、思った。でも、私は自分でも不思議なほど興奮している。今日子が、他の男とセックスをする……想像しただけで吐き気もするほどイヤなことなのに、私はさっきから射精しそうなほど興奮していきり立っている……。
 明日、どこでセックスをするつもりなのだろう? 私は、結局動画を見続けた。

「メチャクチャにしてやるからな。この前渡したの着て、待っとけよ」
 工場長は心から楽しそうな声で言う。一体、どんな男なのだろう? 声の感じはイカツイ系を想像させる。工場長というくらいなので、荒っぽいタイプなんだろうか?
「はい。待ってます。でも、恥ずかしいな……工場長って、意外にロリコンなんですね」
 今日子は、楽しそうだ。この感じを見て、余計に絶望的な気持ちになった。どう見ても、無理矢理関係を迫られているようには見えない。今日子が楽しんでいるように見える。

「じゃあ、明日待ってます」
 そんな風に言って、今日子はスマホを触った。そして、スマホをテーブルに置いた。通話を終えたのだと思う。すると、今日子はさっきのバイブを手に取り、そのまま挿入した。
「ンッ、あっ、あっ、アンッ、おチンポ気持ちいいっ」
 今日子は、はしたない言葉を口にしながらオナニーを続ける。でも、さっきみたいに激しくはない。入れたバイブをそのまま固定しているだけみたいだ。
 でも、さっき見たくねるような動きは強烈だった。あれだけでも、膣中をグチャグチャにかき混ぜられてしまうと思う。
「ンッ、うぅっ、んおっ、うぅっ、おチンポ気持ちいいっ。オマンコ気持ちいいのぉ」
 今日子は、はしたない言葉を口にし続ける。どれも、今日子の口から出ているとは思えないような言葉ばかりだ。小柄でおとなしく、清楚というか純情な感じの女性だ。

「あぁ、ダメぇ、イッちゃう、オマンコイッちゃうっ」
 工場長の指示を無視して、オナニーを続ける今日子。でも、急にバイブを抜いた。そして、名残惜しそうな顔でスイッチを切ると、それを持ってリビングから消えた。本当に、工場長の指示を守っているようだ。こんなにもコントロールされてしまっている? 見ていて、暗い気持ちになるばかりだ。

 私は、自分の感情も、何をしたら良いのかもわからないまま、寝室に戻った。今日子は、可愛らしい寝顔で無邪気に見える。35歳になった今も、可愛いなと思う。でも、さっき見た動画の今日子は、まったく私の知らない今日子だった……。

「おはよ〜。あれ? 少し早いね。どうしたの?」
 今日子は、朝食を作りながら笑顔で話しかけてきた。本当に、良い笑顔だ。後ろ暗いことなんて、何もないという顔だ。私は、実際は目が覚めてしまっただけだったが、会社に少し早く出るんだと答えた。
「お疲れ様。夜は? 遅くなっちゃうの?」
 心配そうに聞いてくる今日子。でも、それを聞く理由が不倫のためなのではないかと、邪推してしまう。私は、帰りはそんなに遅くならないと伝えた。
「良かった。なにが食べたい?」
 今日は、優しい顔で言う。すると、息子がハンバーグが食べたいと言い出した。私は、それで良いよと言いながら、ここだけ見たら幸せそのものなのにな……と、思った。

 会社で働いている間も、色々気になってしまう。今頃、家に工場長を連れ込んでいるのだろうか? 本当に、そんな事をしているのだろうか? 今すぐ帰宅して確認すれば良いだけなのに、それをしようという気持ちにならない……。自分でも、なぜそうなってしまうのか理解が出来ない。

 帰宅すると、良い匂いがしていた。ハンバーグのソースの匂いだ。
「あっ、おかえり〜。もうすぐ出来るよ。あっくんと遊んでて〜」
 エプロン姿の今日子が、笑顔で話しかけてくる。……普通だ。どこもおかしな所はない。いつもの感じの、ほぼノーメイクの姿。本当に、取り立てて何も変化はない。
 息子と遊びながら待っていると、すぐに夕食が出来上がる。私は、まったく判断がつかないまま、夕食を食べ始めた。美味しいねと言いながら、息子と楽しく食事をする。すぐに今日子も自分の分を運んできて、一緒に食べ始めた。

「お仕事、大変だった?」
 今日子は、本当に心配してくれている顔だ。いつもの優しい妻の顔だ……。私は、一日の仕事の話をする。取り立てて変わったこともなかったが、それでも話を続けた。何を話して良いのかわからないので、仕事の話に逃げた感じになった。それでも今日子は、楽しそうに聞いてくれる。
 本当に、不倫をしているのだろうか? やっぱり、とても信じられない気持ちだ。そして、風呂に入ったりテレビを見たり、いつも通りに過ごしたあと、就寝した。
 今日子は、今日はお誘いもなくあっという間に寝てしまった。普段はしない、軽いいびきをかいている。そんなに疲れ切っている? 私は、イヤな想像が膨らんでいくのを感じながら、そのまま少し身動きせずにいた。

 そして、今日子が完全に熟睡していると確信できたので、そっとベッドを抜け出した。リビングに行くと、スマホにイヤホンを刺す。そして、カメラにwifi接続した。
 今日子は、私と息子が出かけけると、すぐに色々準備を始めた。いつもはしないメイクもちゃんとして、服も着替えた。今日子は、セーラー服を着ている。凄い違和感だ。
 見慣れた我が家に、セーラー服姿の今日子がいる。当然のことながら、現役には見えるはずもない。コスプレ……まるで、アダルトビデオ女優みたいだ。しかも、ツインテールにしている。
 歳を考えたら、とてもできるようなコスプレではないと思う。でも、私は激しく興奮してしまった。ギャップに興奮しているのかわからないが、自分でも驚くほどペニスがいきり立ってしまっている。

 そして、準備を終えた今日子は、ソファに座った。ソワソワしている感じだ。すると、自分で乳首の辺りを触り始めた。動きはおとなしいが、それでも乳首を摘まんでいるような動きをしているのがわかる。
「ンッ……うぅ」
 軽くうめく今日子。待ちきれずに、オナニーをしている? もう、こんな動画を見るのはやめた方が良い……そんな気持ちにもなる。でも、やっぱり私は興奮している。

 少しすると、いきなり男性が入ってきた。インターホンも何もなく、突然だった。男性は、作業着を着ている。頭髪の薄い、50がらみの男性だ。服を着ていても、恰幅が良いのがわかる。
「なにオナってるんだよ。淫乱」
 工場長は、ニヤニヤした顔で言う。今日子は、本当に気がついていなかったようで、ビクッと身体を震わせた。でも、すぐに、
「遅いよ〜。早くエッチしよ」
 と、牝の顔で言った。もう、間違いなく不倫だ。どう考えても、今日子は浮気をしている。私は、脚が震えてしまった。でも、真ん中の脚は射精してしまうのではないかと思うくらいにいきり立ってしまっている……。

「ホント、今日子は淫乱だな。じゃあ、大きくしろ」
 そう言って、男性はすぐにズボンを下ろし始めた。あっという間に下半身裸になってしまう。我が家のリビングで、妻が下半身裸の男と一緒にいる……。考えられる中でも、最悪に近い状況だ。
 工場長のペニスは、ダランと垂れ下がっている。まだ、勃起する気配もない。セーラー服姿の今日子を見ても、反応していない……そう思うと、悔しいと思ってしまう。この状況で、そんなことを思う自分がおかしくなってしまう……。

「じゃあ、大っきくするね」
 今日子は、そんな言い方だ。年の差はかなりありそうなのに、凄く馴れ馴れしい。関係が、親密なのかな? と、思うと、より危機感が強くなるのを感じる。工場長は、どかっとソファに座った。本当に、ふてぶてしいと思う。まるで、家の主みたいだ。
 今日子は、床にひざまずくようにしながら工場長の前に膝立ちになる。そして、なんの躊躇のなくペニスを握ってしまった。
「フフ。これが欲しかったんだ。今日は、いっぱいして下さいね」
 今日子はうわずった声で言うと、すぐにペニスを舐め始めた。今日子の舌が、他の男のペニスに触れている……。私は、信じられない気持ちのまま画面を見つめる。今日子は、嬉しそうに舐め続ける。すると、ペニスはみるみる大きくなっていく。
「大きい。工場長のおチンポ、大っきくなってきた」
 今日子は、嬉しそうに言う。工場長のペニスは、今日子の顔くらいになっている。こんなに長いペニスが、あるんだろうか? 日本人離れしすぎているなと思ってしまう。そして、改造と言ってた意味がわかった。
 彼のペニスには、竿の部分にぐるっと輪っかみたいなものが巻いている。亀頭に下に、等間隔で二連のリングがハマっているような感じだ。

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嫁がパート先の工場長に、シリコンリングで身も心も堕とされていた(オリジナル 転載禁止)

 最近、嫁が少しエロくなった。子供が産まれて以来、めっきり少なくなっていたセックスが増えた。前は、月に1回あるかどうかだった。下手したら、3ヶ月に一度とか、その程度の頻度だった。
 最近は、月に3〜4回はある。しかも、嫁の今日子の方からのお誘いで始まるパターンばかりだ。年齢的なもので性欲が増すのかな? と、思ってみたりしながら、自分の体力と精力の衰えに驚く日々を送っている。


「パパ、したいな……」
 今日子が、恥ずかしそうに誘ってきた。息子はすでに子供部屋でぐっすりと寝ていて、起きてくる心配もないと思う。私は、うなずいて今日子にキスをした。すぐに絡みついてくる舌、息遣いもかなり荒い。
 どうしてこんなに興奮しているのだろう? と、少し不思議に思いながらも、今日子の舌遣いに興奮し、あっという間に勃起していく。今日子は、嬉しそうに私の股間をまさぐってくれる。
 パジャマ越しに、ペニスを掴まれるようにしごかれると、あっという間に射精感も湧いてきてしまう。性欲や体力は衰えているのに、相変わらず早漏気味でイヤになる……。

 今日子は、私のパジャマを思い切りよく脱がせていく。あっという間にペニスが剥き出しになると、そのままくわえて舌を絡ませてきた。以前は、こんなに積極的ではなかった。自分からフェラチオをすることもなかった。
 こんな風に、積極的になってくれたことは嬉しいなと思う。そして、その性欲が私に向いていることにもホッとしている。今日子は35歳だが、まだまだ若々しくてイイ女だと思う。小柄で胸が大きいので、抱き心地もいい。
 その気になれば、不倫相手なんかいくらでも見つけられるはずだ。それでも、こんな風に私を求めてくることに嬉しいと思う。

 私は、射精してしまいそうな感覚が大きくなってきたので、今日子のパジャマを脱がせ始めた。すぐにあらわになった大きな胸……少し垂れてきている感じはするが、そういうだらしない感じも淫靡に感じる。
 私は、乳首にむしゃぶりつくように吸い付き、舌を使って乳首を舐め始めた。
「あっ、ンッ、パパ、気持ちいい」
 今日子は、すでにとろけていたような顔をさらにとろけさせながらあえぐ。舌を這わせた瞬間から、すでに固くなっていた乳首……。私は、指も使って責め続けていく。
「あっ、アンッ、乳首気持ちいいっ。パパ、もっと舐めてっ」
 今日子は、快感に震える声でおねだりをする。私は、今日子のあえぎ声を聞きながら夢中で責め続けた。今日子の乳首は、昔に比べて大きくなった。息子を母乳で育てたせいだと思う。
 大きくなった分、感度が増したような感じもある。私の舌が触れる度に、うめくようにあえぎ、脚に力が入ったりもしている。
「パパ、もう来て。欲しい……」
 今日子は、乳首への刺激だけでもう我慢出来なくなってしまったみたいだ。私は、すぐに今日子のパジャマを脱がせ、コンドームを装着すると覆い被さっていく。
「うぅっ、パパ、固いっ」
 今日子は、嬉しそうだ。締め付けてくる膣の感触に、今日子のとろけた顔……。何回もセックスをしているのに、まだまだ飽きる感じはない。

 私は、腰を振りながら、今日子のことを本当に愛おしいなと思った。
「あっ、ンッ、気持ちいいっ。パパのすごく固いっ」
 今日子は、あえぎながらそんな事を言ってくれる。でも、考えてみれば、私のペニスは固さくらいしかウリがない……。短小だし、仮性包茎だ。なによりも、早漏気味なのが一番問題だと持っている。
 私は、今日子にキスをしながら腰を振り続ける。すでに、射精感はかなり大きくなってしまっていた。なんとかイクのを紛らせながら、必死で腰を動かし続ける。
「気持ちいいっ。パパ、もっとしてっ、もっと強くっ」
 今日子は、あえぎながらおねだりをしてくる。私は、言われるままにもっと激しく腰を動かす。今日子は、さらに気持ちよさそうな顔になるが、膣の締め付けが強烈になってきた。まるで、搾り取ろうとしているような感じだ。

「パパ、もっと固くなってきた。出そうなの? もっと頑張って」
 今日子は、あえぎ声混じりに言う。私は、激しく腰を振りながら、もう限界を感じていた。謝りながら、もう出そうだと告げると、
「まだダメッ! もっとしてっ、もう少しなの、私もイク」
 今日子は、とろけた顔で叫ぶ。でも、私はこのタイミングで射精をしてしまった……。
「あぁ、ダメぇ」
 今日子は、不満そうな感じだ。でも、すぐにキスをしてくれた。今日子の舌が私の口の中で動き回り、
「パパ、気持ちよかったよ。ありがとう」
 と、言ってくれた。私は、もう少しイクのを遅くしたいなと思いながら、ありがとうと言った。

 そんな風に、幸せだなと思える日々を送っていた。ただ、少し疑問は感じている。いくらなんでも、今日子は変わりすぎた気がする。こんなにセックスに夢中になっていることに、どうしても違和感を感じてしまう。
 今日子は普段はパートに行っていて、男性との接点もほとんどないと思う。パート先の食品加工工場は、主婦ばかりだと言っていた。実際、その通りなんだと思う。
 でも、その日は来てしまった。休日に、家でボーッと過ごしているとき、ソファの隙間に電子タバコのカートリッジを見つけた。私も今日子も、電子も紙巻きも含めてタバコは吸わない。なので、最初それがなんなのかもよくわからなかった。たぶん、詰め替えるためのカートリッジなのだと思う。

 ママ友の中で、誰か吸う人がいるのかな? と、思った。でも、最近エロくなった今日子のことを考えると、もしかして浮気をしている? と、疑ってしまう私がいた……。
 かと言って、もし浮気していたとしても、聞いてもウソをつくはずだ。私は、散々迷ったあげくに何も言わないで見なかったことにした。

 疑い出すと、すべてが怪しく見えてしまう。今日子がスマホをいじっていても、浮気相手と何かやりとりしているのではないか? そんな風に思えてしまう……。
 色々と考えているウチに、今日子が男を連れ込んでいるとしか思えなくなってしまった。そして、なんとか白黒つけたいと思い、友人に相談した。友人の松尾は、昔学生の頃、探偵事務所でアルバイトをしていた。そして今は警備会社を経営する立場になった。

「そんなの、カメラ仕掛けとけばすぐわかるだろ。こう言うのとか、使ってみるといいよ」
 そう言って、彼が渡してきたのは、スマホの充電アダプターだった。キョトンとしている私に、
「ここの端子のところがカメラなんだよ。広角レンズで解像度も高いし、wifiに接続まで出来るよ。これ仕掛けとけば一発だろ」
 そう言って、そのアダプターを渡してきた。私は、慌ててそれを彼に返しながら、盗撮なんて出来わけないだろ? と言った。いくらなんでも、さすがにそれはやり過ぎだと思う。
「でも、話聞いてるとかなり怪しいぞ。それに、カメラ仕掛けたところで、絶対にバレないから大丈夫だよ」
 彼は、自信たっぷりに言う。確かに、見ただけではそれはアダプターにしか見えない。
「まぁ、使う使わないは好きにすればいいさ。しばらく貸しとくよ」
 そう言って、松尾はベンチから腰を上げて去って行った……。私は、ベンチに残されたアダプターを手に取り、細部を確認した。すると、松岡から説明書のPDFが送られてきた……。

 結局、悩んだ末にそれをリビングに設置した。電子タバコのカートリッジがあったのが、リビングだからだ。使い方はシンプルで、カメラのwifiにスマホかパソコンで接続して視聴するという感じだった。

「おはよ〜。ゴメンね、バタバタしててトーストで」
 翌朝、今日子は朝から慌ただしかった。パートが、少し早出だそうだ。何か手伝おうとしたが、すでに息子は朝食を食べているし、洗濯もしていない。私は、素直にトーストを食べ始めた。
 慌ただしく準備をしている今日子は、いつも通りに見える。パートに行くときはメイクも薄いし、髪も結局まとめるためか、最初からまとめてしまっている。この姿だけを見ていると、特に怪しいところはない。

 私は、盗撮を止めようかと迷った。さすがに、考えすぎだと思えた。でも、結局そのまま会社に向かった……。さすがに今日は、働いていてもあまり集中出来ない。
 不思議なもので、カメラを仕掛けたことで、より今日子を疑うようになってしまった。なぜか、絶対にやっているとまで思い始めてしまった。カメラをセットして、疑念が強くなる……自分でも、不思議な心理状態だなと思う。

 カメラはwifiに繋がっているので、外からも接続して視聴が出来るらしい。でも、IPアドレスの固定だとか言われても、何のことだかさっぱりわからない。その機能は、最初から諦めている。
 そして、いつも通りに帰宅すると、息子と今日子が出迎えてくれた。本当に、いつも通りの二人……楽しそうに笑っている。

「お疲れ様! 今日は、あっ君が手伝ってくれたんだよ。オムライス!」
 今日子は、本当に楽しそうだ。息子も、何を手伝ったかを楽しそうに教えてくれる。私は、少し怖くなった。もし、カメラが変なものを撮っていたら、この幸せが壊れる……いっそ、見ない方がいいのかも知れない。そんな風に思った。

 真夜中、そっとリビングに移動した。スマホをカメラに接続し、イヤホンを耳に入れると確認を始めた。とくに、おかしな所はない。私や息子、今日子がそれぞれリビングに入ったり出たりをして、出かけていった。動体検知のカメラなので、今日子が帰ってきたところから始まった。着替えて部屋着になっている今日子が、掃除や洗濯をしている。
 やっぱり、何もないのかな? と、思い始めていると、ソファに座ってスマホをいじり始めた。画面は見えないので、何をしているのかわからない。でも、今日子は時折笑みをこぼしながらスマホをいじっている。

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旦那を迎えに来た嫁を駐車場で犯してみた

会社の仲間と居酒屋へ行った時のこと。
みんな仲良くて、色々なバカな話や仕事のこと、どんどん盛り上がり、みんな酔っ払ってました。

そのなかで、20の後輩が、もうフラフラで、あまり呂律が、まわってなかった。
「そろそろ」と後輩が嫁に電話をして、「迎えにきて」と電話をしました。

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[ 2022/04/06 02:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

嫁が俺の親友の人妻寝取り話を聞いて、俺を煽るようになってきた完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

 奈々子は、俺がすぐ横で寝ているのにヒロと始めてしまった。そうなるように誘導した部分はあるが、本当に始めてしまうとは思っていなかった。俺は、目を開けて二人の様子を見たいと思いながらも、あまりにも声が近すぎてそれも出来ない。

「中に出してって、マジで言ってる?」
 ヒロが、少し驚いたような口調で聞く。
「どうして? いつもそうしてるでしょ?」
 奈々子は、不思議そうな声で聞く。ヒロから動画を見せてもらっていたのでわかっていたことだったが、それでも改めて奈々子の口からそんな言葉を聞くと、かなりショックだ。


「いや、さすがに正彦の横じゃマズいでしょ」
「どうして? 出して欲しいよ。正彦さんのすぐ横で、種付けしてもらいたい」
 奈々子が、うわずった声で言う。本当に、興奮して切っているような声に聞こえてしまう。ヒロは、当然俺が起きていることを知っている。なので、多少は気を遣ってくれているのだと思う。でも、奈々子のこの態度は、完全に彼女の本心なんだと思う。

「今日は、平気な日なの?」
「……うん。平気な日」
「ウソでしょ。なんか、変な間があったし」
「平気だよ。後で正彦さんともエッチするから」
 奈々子は、とんでもないことを言う。
「いやいや、マズいでしょ。どっちの子かわからなくなるって」
「どうして? いま妊娠したら、正彦さんの子だよ。知らないの?」
 奈々子は、少しからかうようなニュアンスで言う。
「それは……法的なことでしょ? さすがにマズいって」
「でも、そんな風に言いながら、ヒロのカチカチだよ。夫の前で人妻を妊娠させるなんて、ヒロさんの好みでしょ?」
 奈々子は、そんなことまで言う。興奮してまともな判断が出来なくなっているのだろうか?
「それは……。わかった。じゃあ、声我慢してて」
「うん。キスで口塞いでください」
 奈々子は、甘えた声でおねだりをした。

 二人の声も奈々子のあえぎ声も聞こえなくなった。でも、微妙に床が揺れている感じがする。そして、
「んっ、うぅ、うぅ〜」
 と、奈々子のうめき声が断続的に聞こえてくる。本当に、俺のすぐ横でキスをしながらのセックスをしている……そう思うと、危機感で脇や背中に汗が噴き出るのを感じる。でも、さっきから俺のペニスは勃起しすぎて痛いくらいになってしまっている。

 そのまま、結構な時間が過ぎる。
「ダメぇ、イク、イク、正彦さんの横でイッちゃうぅ」
 奈々子は、必死で声を抑えようとしながらも、どうしても声が出てしまうみたいだ。
「悪い奥さんだね。謝らないと。正彦に謝りながらイカないと」
 ヒロも、興奮した声になっている。これは、俺を興奮させるために言っているのだろうか? それとも、彼の性癖?
「正彦さん、ごめんなさい。イキます。ヒロのおチンポでイクの。あぁ、ダメぇ、気持ちいい。奥までおチンポ当たって気持ちいいの。正彦さんのじゃ届かないところまで愛してもらってるの」
 奈々子は、饒舌に言いながらあえぎ声を漏らし続ける。まだ、声を抑えないといけないという気持ちはあるみたいだ。
「目茶苦茶オマンコ締まってきたよ。正彦に謝ると、感じちゃう?」
 ヒロがからかうように言うと、
「感じちゃう。頭真っ白になる。ねぇ、もっとして。もっと強く突いて。声、我慢するから」
 と、とろけきった声で奈々子が言った。すっかりと、快感の虜になってしまっている。以前の奈々子は、好奇心こそ強かったが、そこまでセックスが好きな感じではなかった。恥ずかしがってフェラチオやクンニもあまりしていなかったし、奈々子の方が積極的になることもほとんどなかった。

 すると、揺れる感じと人が動く気配が強くなる。肉がぶつかり合う音も響き始める。
「うぅっ、うぅ〜ッ、ヒィ、あぁ、ダメぇ、声出る、出ちゃうっ」
 奈々子は、泣きそうな声だ。でも、まだ必死で声を抑え込もうとしている感じも伝わってくる。俺にバレないようにしている……でも、そもそもなんでナイショにしているのだろう? スタートは、俺の望みだった。俺がして欲しいと言って始まったことだった。
 ナイショにせずに、今の状況も言えば良いと思う。それなのに、俺にはナイショにしていると言うことは、どういう感情なんだろう?

「ダメだって、起きるよ。て言うか、起こしてる? 見てもらいたいの? 身体だけじゃなくて、心まで抱かれてる姿を」
 ヒロが、煽るように言う。
「うぅっ! ダメぇ、こんなの見せられない。私、本気になってる。もう、浮気じゃない。プレイじゃないの。好き、愛してる。ヒロ、キスして! キスしながら中に出してっ! 正彦さんの横で、妊娠させてっ!」
 奈々子は、叫ぶように言った。俺は、その言葉を聞いた途端、パンツの中に射精を始めていた。手も触れていないペニスが、信じられないくらいに暴れながら射精をしている……。俺は、うめき声をこらえるのに必死だ。

 今までの人生で、一番強い快感……。奈々子が心まで堕とされてしまったように、俺も完全におかしくなってしまったみたいだ……。

「ほら、もっとイケって。正彦の横で、イキ狂えって」
 ヒロの声も、かなり大きい。興奮しているのが伝わってくる。そして、奈々子の声は、俺とセックスしているときよりも大きい。これで、俺が起きないと思っているのだろうか? それとも、起こそうとしている?

「もう、無理。イッてるの。正彦さんの横で、正彦さんとのセックスより感じてるの。ねぇ、イッて。中に欲しい。ヒロのザーメン、全部注いで欲しい」
 うわずった声で言う奈々子。もう、俺の事なんて忘れているのだろうか? 俺は、射精したにもかかわらず、まだ興奮状態のままだ。少しも冷静になれていない。こんなにも強い興奮は、生まれて初めてだ。

「奈々子、出すよ。全部中に出すから」
 ヒロが、興奮した声で言う。
「出して。ヒロのでいっぱいにして。愛してる。ヒロの好みの女に変えて。ヒロのものになる。体も心も、ヒロのものだよ」
 奈々子は、うわずて震える声で言う。興奮しすぎてしまっているみたいだ。心まで堕とされてしまっている状況……。俺は、もう手遅れになってしまったんだなと思った。今さらやめても、もう戻れない……そう思うと、涙があふれそうになる。どうしてこんなことを始めてしまったんだろう?

「あぁ、イク。奈々子出すよ。愛してる。俺の女にする。俺ので孕ませる」
 ヒロも、暴走してしまっているようだ。
「イッてっ! 正彦さんの横で妊娠させてっ! 愛してるっ! 一番愛してるっ!」
 奈々子は、そんな言葉を叫んだ。一番聞きたくなかった言葉……でも、一番聞きたいと思っていた言葉なのかもしれない。俺は、射精したばかりなのに、さらに射精をしそうな程高ぶっている。

「イクっ、うぅっ」
「うぅううぅ〜〜っ」
 うめき声しか聞こえなくなってしまった。俺は、こらえきれずに薄く目を開けた。すると、本当にすぐ横で、狂ったように絡み合う舌が見えてしまった。

 奈々子が、ヒロにしがみついている。その状態で中に出されている。中に出されながら、夢中で舌を使って激しいキスをしている……。俺は、脳が痺れるような強い興奮を感じながら、再び目を閉じた……。

 絶望を感じながら寝たふりを続けていると、
「いっぱい出たね。フフ。熱くてやけどしそう」
 と、奈々子の甘えて媚びたような声がした。
「目茶苦茶いっぱい出た。マジで、孕ませたかも」
「……うん。妊娠した気がする。なんか、予感がある」
 そんなことを言う奈々子。声が、すごく真剣だ。俺は、絶望的な気持ちのまま寝たふりを続ける。もしかしたら、捨てられるかもしれない……。そんな考えしか浮かんでこない。

 すると、いきなり抱きつかれた。驚きながらも寝たふりを続けるが、さらに股間に手が伸びてきた。
「フフ。イッちゃってるね。触ってもないのに、出ちゃったんだ。正彦さん、気持ちよかった?」
 奈々子が、話しかけてくる。俺は、まったく状況が理解できない。でも、奈々子はかまわずに、
「まだ続けるよ。今度は、ちゃんと見てて欲しいな」
 と言った……。
 俺は、パニックになりながらも観念して目を開けた。すると、イタズラっぽい顔で奈々子が微笑んでいる。どうして? と聞くと、
「ヒロさんと、私からのサプライズだよ」
 と、奈々子がイタズラっぽく笑いながら言った……。俺は、腰が抜けそうな感じになってしまった。そして同時に、心の底からホッとしていた。

 奈々子は、ピルを飲んでいたそうだ。そして、普段の撮影のことも全部知っていたそうだ。全部、ヒロから聞いていたそうだ。
「まぁ、どうせなら楽しんでもらわないとな。俺も、奈々子ちゃんと楽しませてもらったから。恩返しだよ」
 ヒロは、笑いながら言う。俺は、地獄から戻ってこられた気持ちだった。
「ねぇ、次はちゃんと見てて。今度は、ベッドでするから」
 奈々子は、そんな風に言う。
「え? まだするの?」
 ヒロが、キョトンとした顔で聞く。
「うん。だって、もっとして欲しいから……。サプライズだったけど、私はハマっちゃったよ。ヒロさんとのエッチ、すごく気持ちいいもん」
 奈々子は、少し恥ずかしそうに言う。俺は、ホッとしたのもつかの間、またドキドキしてしまっている。
「そ、そうなんだ。でも、愛してるとかはないよね?」
 慌てて確認をするヒロ。動揺が見える。
「ヒロさんは? 私のこと、愛してないの?」
 奈々子は、質問には答えずに逆に質問した。
「そ、それは……好きは好きだけど」
ヒロは、俺のことを気にしながらモジモジと答える。
「私は大好きだよ。たぶん、愛してるって気持ちもある。正彦さん、ごめんね。でも、良いよね? その方が、興奮するんでしょ?」
 奈々子は、俺のことを見つめながら小悪魔の顔で言う。俺は、そんなのはダメだよと言うのがやっとだ。
「どうして? それが望みだったんでしょ? フフ。こんなになってるじゃん」
 おもむろに、俺の股間を握りながら笑った……。
「ヒロさんの、本当にすごいんだ。サプライズだって思ってたのに、どんどん好きになっちゃった。あの立派なおちんちんで奥まで突かれたら、誰でもこうなっちゃうよ。ダメだって思ってても、心が言うこと聞かないの。ヒロさんのこと、好きって気持ちが抑えられないの」

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