嫁が俺の親友の人妻寝取り話を聞いて、俺を煽るようになってきた7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺は、ペニスをしごくのをやめて呆然としていた。さっき奈々子は、これ以上続けるとヒロのことを好きになってしまいそうだからもうやめると言っていた。でも、動画を見る限り手遅れだ。すでに好きになってしまっているとしか思えない。

「ヤバかった。ギリギリセーフ」
ヒロは、本当に焦ったような顔で言う。
『そのまま中でも良かったのに。出して欲しかったな』
奈々子は、少しすねたような感じで言う。


「さすがにそれはマズいって。友達の嫁さん、妊娠させられないでしょ」
ヒロは、もっともなことを言う。
『次は、ちゃんと中に出してね。ヒロさんの女にしてもらいたいから』
奈々子は、まだうっとりしたような顔のままそんなとんでもないことを言う。
「いや、マズいって」
ヒロは、本当に困ったような感じで言う。無理もないと思う。しかも、射精して冷静になっているだろうから、余計にマズいという気持ちが大きいのだと思う。
『大丈夫、ちゃんと安全な日にするから』
奈々子は、そんなことを言う。さっき、ヒロとはもう会わないというようなことを言っていた。奈々子が、こんなにも隠し事をしていることに強い危機感を感じてしまう。

「そんなに中に出されたいんだ」
『うん。出してもらいたい。ヒロさんの物にして欲しい』
奈々子は、すっかりと夢中になっている感じだ。
「さすがに、アイツに悪いよ」
『どうして? 私にこんなことさせてるんだから。自業自得だよ。それに、覚悟してるはずだよ。覚悟もなしに、こんなことさせられないよ』
奈々子は、そんな会話を続ける。こんな風に言われて、俺はまるで覚悟していなかったことに気がついた。奈々子の言うとおりだと思ってしまった……。

『それにしても、たくさん出たね。嬉しいな』
そう言って、奈々子は彼の下腹部に付着している精液を舐め始めた。当たり前のようにすすり取り、飲み干していく彼女……。
『美味しい。綺麗にするね』
そう言って、彼のペニスを舐めたりくわえたりもし始めた。当たり前のようにお掃除フェラを続ける奈々子……。俺は、本当にマズい状態だなと思った。もう、ヒロに身も心も堕とされているのではないか? そんな心配で苦しくなる。

『ちょっと、うがいしてくるね』
そう言って、奈々子がフレームアウトしていく。すると、ヒロがカメラに近づきながら手を伸ばしてきて、動画は終わった。強烈な動画だった。こんなにも、奈々子の報告と食い違いがあるとは思っていなかった。
俺は、強い不安を感じているものの、やっぱり興奮の方が上回っている。自分でもどうかしていると思いながらも、ヒロにお礼のメッセージを入れて、引き続き奈々子とこっそり会ってくれと伝えた。
”了解、オマエ、すげぇな”
ヒロは、たぶんあきれているのだと思う。でも、もう今さら俺もやめられない気持ちになっている。

そして、2週間ほど経過したとき、アイツからメッセージがあった。
”昨日、奈々子ちゃんとセックスした。動画、上げとくぞ”
そんなメッセージだ。この2週間、ヒロからの連絡は一切なかった。奈々子は、俺とのセックスの時に挑発するようにヒロのことを話しながら手コキなんかをしてくれたが、彼と会うという話は一切していない。

奈々子は、完全に俺に内緒で行動をしたと言うことになる。そして、昨日の奈々子はいつも通りだった。何もおかしなところはなかったし、ヒロと会ったという報告もなかった。

なぜ、隠すのだろう? 俺は、アイツとのことは公認していた。それなのに俺に隠れてこそこそ会うなんて、完全な裏切り行為だと思う。

この期に及んで俺は、怒りよりも興奮が上回っている。ヒロが事後報告をしてきたことも、本来は怒るべきことなんだと思う。でも、そのおかげで本当にサプライズ動画になった気がする。むしろ、よくやってくれたと思う俺がいる……。

俺は、適当な理由をつけて会社を出た。そして、たまにサボりに行く墓地のところの側道に車を停めて、スマホを操作し始めた。

動画は、またこの前と同じように隠し撮りみたいな感じで始まる。
『どうかな? 似合う?』
リビングに入ってきた奈々子が、恥ずかしそうに質問する。奈々子は、紫っぽい色のランジェリー姿だ。ガーターベルトもしている。こんなセクシーな下着を、持っていたのだろうか? たぶん、ヒロのために買ったんだろうなと思う……。

「メチャクチャセクシーだよ。見てるだけでイキそう」
ヒロは、興奮した口調だ。
『これ、ここが外れるんだ』
そう言って、奈々子はブラジャーを触り始める。すると、カップ部分が取れてしまい、胸がむき出しになる。でも、ブラジャーのフレーム部分が残っているので、胸が寄せて持ち上げられているような感じになっている。
「エロすぎ。何それ、下着の意味ないじゃん」
ヒロが、ハイテンションで言う。
『でも、興奮するでしょ? ヒロさんの、もう大きくなってる』
そう言って、奈々子は近づいてきた。確かに、ヒロの股間部分は不自然なほどに盛り上がっている。勃起しているのは明白だ。
奈々子は、ヒロに近づくと自然な感じでキスをした。それだけではなく、キスしながら彼の股間を撫でるように触り始めている。

奈々子が、こんなにも積極的にセックスを始めようとしている。俺は、心臓がドキドキしすぎて貧血っぽい感じになってきた。

『フフ。もう、カチカチ』
そう言って、奈々子は彼のズボンを脱がせていく。
『はみ出てるし』
笑いながら言う奈々子。ヒロのペニスは、勃起してパンツからはみ出てしまっている。
「そりゃ、そんな格好されたら誰でもこうなるって」
ヒロは、興奮した声で言う。奈々子は、そのまま彼のパンツも脱がせると、ひざまずいてフェラチオをし始めた。何の躊躇もなく、くわえてしまう奈々子……。卑猥なランジェリー姿でそんなことをしていると、この動画はAVなのかな? と思ってしまう。

自分の妻が出演しているAV……そんな風に思うだけで、嫉妬と興奮が信じられないくらいに高まっていく。奈々子は、俺に内緒でヒロに会いに行った。そして、こんなことをしていた。これは、もはやプレイではなく浮気だと思う。

『フフ。やっぱり大きいね。それに、固い。ドキドキしちゃう』
フェラチオしながら、そんなことを言う奈々子。その表情は、すっかりと発情モードだ。奈々子は、時折卑猥な言葉を口にしながら、夢中でフェラチオを続ける。ヒロは、あえぎ声のようなものも漏らしながら、なすがままされ続けている。

そして、ヒロは立ち疲れたのかソファに座った。でも、座る動きをしている間も、奈々子はペニスを口から離さない。自分の嫁が、痴女のようなことをしている……。俺は、見たかった光景のはずなのに、目を背けたくなっている。

『本当に立派なおちんちんだね。こんなので抱かれたら、誰でも堕ちちゃうよ』
奈々子は、そんな風に言いながらフェラチオを続ける。むき出しになっている胸、勃起しているのがわかる乳首。奈々子は、ヒロのペニスが欲しくて仕方ないのだと思う。

「そんなに気持ちよかった?」
ヒロが質問する。その表情は、少しマズいなと思っているように見える。
『うん。あんなの、知らなかった。正彦さんとのエッチじゃ、あんなの経験したことないよ。奥まで突かれるたびに、頭が痺れちゃう。もっともっとって思っちゃう。好きって気持ちがどんどん湧いてくるの』
奈々子は、すっかりと牝顔になっている。
「俺のこと、好きになっちゃった?」
ヒロが質問すると、
『なってる。大好き。ヒロさんのこと、ずっと考えてる』
と、興奮した顔のまま答える。
「アイツのことは?」
『もちろん、大好きだよ。でも、セックスはヒロさんの方がずっと気持ちいい』
奈々子は、あっさりとそんなことを言ってしまった。俺は、言われなくても充分わかっていたが、あらためてこんな風に言われると、ただただツラい。

「じゃあ、もうアイツとのセックスは楽しくない?」
『それは……そんなことはないけど……。愛し合ってるから』
歯切れの悪い奈々子。
「でも、物足りないって思ってるんだ」
『うん。それはそうかも。でも、ヒロさんがしてくれるから大丈夫』
「何が大丈夫なんだよ」
ヒロが、思わず笑いながら言う。
『適材適所ってヤツだよ』
奈々子は、そんなことを言ってフェラチオを続ける。俺は、セックスがダメという烙印を押された気持ちになってしまった。でも、俺自身が招いたことだ。

奈々子は、大きく口を開けて太くて長いペニスを頬張る。苦しそうな顔になりながら、喉の奥までくわえ込んでいく。でも、根元までくわえ込むことは出来ないみたいだ。
『やっぱり無理。正彦さんのなら、根元までくわえられるのにな』
おどけたように言う奈々子。俺は、さらに暗い気持ちになってしまう。奈々子は、彼の睾丸まで舐めたりしながら奉仕を続ける。ヒロは、上着も脱いで全裸になった。奈々子は、フェラチオしながら彼の乳首まで触り始める。
「ヤバい。気持ちよすぎ。出ちゃうよ」
あえぐように言う彼。奈々子は、
『ダメだよ。全部中に出して欲しいねぇ、もう入れて』
と言い始めた。すると、ヒロは黙って彼女を抱き寄せてキスをし始めた。嬉しそうに舌を絡める奈々子……。感情のこもったキスにしか見えない……。

ヒロは、キスをしながら奈々子のショーツを脱がせていく。そして、キスをしながら奈々子のアソコを触り始める。でも、すぐに、
「もう、準備OKなんだ。すごいね、太ももまで染み出てる」
と、笑いながら言う。
『だって……ヒロさんのくわえてるだけでイッちゃった……』
奈々子は、モジモジと恥ずかしそうに言う。
「そうなの? 全然気がつかなかった」
『だって、恥ずかしいから……バレないように我慢したの』

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コロナのせいで追い詰められた僕ら夫婦を、大家さんが助けてくれた完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

美優は、本格的に子作りを始めた。元々それなりに多かったセックスの回数もさらに増え、精液の生産が追いつかないなと思うくらいだ。

『輝、いっぱい出して。愛してる。赤ちゃん欲しい』
僕の下であえぎながら美優が言う。でも、やっぱり大家さんとのセックスの時と比べると、気持ちよさそうではないなと思ってしまう。僕は、連日の射精でイクのが遅くなっている。それを利用して、少しでも美優を感じさせたくて夢中で腰を動かし続ける。


美優は、幸せそうな顔で僕を見つめながら色々なことを話しかけてくる。僕がこんなに必死になって感じさせようとしているのに、全然感じてくれていないように思えてしまう。

僕は、美優にキスをしながら腰を動かし続ける。そして、結局あっけなく射精を始めてしまった。
『今度こそ、赤ちゃん出来たかな?』
美優は、心の底から幸せそうに言ってくれる。でも、僕はすでに暗い気持ちになっていた。この後のことを考えると、どうしても浮かれた気持ちになれない。

『輝、起きてる?』
いつものように、美優が声をかけてくる。僕は、そのまま黙って寝たふりを続ける。そして、時間をおいて2回声をかけてきた後、美優はそっと寝室を出て行った。

僕は、ドキドキしながら少し寝たふりを続ける。そして、そっと起き出すとノートパソコンを立ち上げる。もう、何度も何度も繰り返してきた行動だ。正直、もう見るのはやめよう……と、何度も思った。でも、結局やめることも出来ずにカメラを確認し始めた。

すぐに映った画面には、女子高生の制服を着た美優が大家さんとキスをしていた。興奮した感じで激しく舌を使う大家さん。
「また中に出されてきたのか」
嫉妬に震えるような声で大家さんが言う。美優は、
『いっぱい出してもらったよ。今日は、抜かずに2回もされちゃった』
と、挑発するような声で言う。でも、実際にそんなことをはしていない。僕は、いつもと同じで1回射精をしたらおしまいだった。もともと性欲もそれほど強くないし、そもそも体力がない。美優は、最近では毎回こんなウソをつきながらセックスを繰り返す。
大家さんは、嫉妬に狂ったような顔で美優のスカートをまくり上げる。すると、ショーツをはいていない美優の下腹部が丸見えになる。

『フフ。ほら、こんなところまで垂れてきちゃってる』
美優は、太もものあたりを指さしながら妖艶に微笑む。画面ではそこまではっきりとは確認できない。でも、なんとなくあふれた精液が太ももにまであふれているのがわかる。
「美優は、悪い子だ。ほら、お尻突き出してみろ。俺が妊娠させてやるから」
大家さんは、嫉妬で口調が荒くなっている。普段の温和な彼からは想像も出来ないような強い口調だ。美優は興奮したような顔のまま、大家さんにお尻を向けてスカートをまくり上げる。

真っ白なお尻。小柄なのでお尻も小さめだ。こんな風に後ろ向きでお尻だけを突き出していると、ものすごく若く見える。と言うよりも、ロリっぽいと言うか犯罪でも犯しているような見た目になる。

『早くしないと、輝ので孕んじゃいますよ』
美優は挑発するように言うと、自分で膣口を広げ始めた。すると、ダラっと精液の塊が流れ出る。それがはっきりと映ってしまう。僕は、連日のセックスなのに、あんなにもたくさん精液が出たことに驚いていた。ほぼ毎回、美優とセックスした後にも射精をしている。美優と大家さんのセックスを見ながらオナニーをしてしまうからだ。

それなのに、精液は枯れることなく大量に出る。やはり、嫉妬や独占したいという欲、自分の精子で妊娠させたいという強い気持ちがそうさせるのかな? と思う。

大家さんは、すぐに下半身裸になる。そして、凶悪なまでに大きく勃起しているペニスを、当たり前のように生で挿入した。
『うぅあぁ、すごい……奥に当たってる。優一さんのおチンポ、やっぱり気持ちいいよ。輝のちっちゃいのと全然違う』
美優は、とろけた声で言う。僕は、下げられるようなことを言われているのに、強い興奮を感じて激しく勃起している。

大家さんは、すぐに腰を動かし始めた。以前の優しい動かし方ではなく、荒々しく強い動きだ。
「ほら、全部掻き出してやるからな。俺のザーメンでいっぱいにしてやる」
大家さんは、興奮しきった顔で言いながら激しく腰を使う。年齢を感じさせない強い動きだ。でも、連日こんなことをしていて、大丈夫なのだろうか? バイアグラも毎回のように飲んでいるみたいだけど、心臓は持つのだろうか? そんな心配をしてしまう。

美優は、とろけた声であえぎながら、
『もっと強く。こんなんじゃ、妊娠できない。もっと感じさせて。子宮口開かせて』
と挑発するように言い続ける。大家さんは、その言葉にすぐに反応して腰の動きを加速していく。肉がぶつかる鈍い音。そして、荒い息づかい。
「ほら、もっと感じろ! 俺ので狂え! 絶対に孕ませてやるからな!」
大家さんは、目が燃えるように輝いている。美優のことを妊娠させることにすべての情熱を燃やしているみたいだ。

『いっぱい出して。優一さんの赤ちゃん、産ませてください』
美優は、とろけきった声で言う。僕は、こらえきれずにオナニーを始めた。僕以外の男性に子種をねだりながらあえぐ美優……。やっぱり、僕としている時とは比べものにならないくらいに感じている。

泣きそうな声や、野太い雄叫びのような声。僕が一度も聞いたことがない声だ。やっぱり、女性は強い雄に惹かれてしまうものなんだろうか? 強い快感を与えてくれる雄に、身体だけではなく心まで堕とされてしまうものなんだろうか? そんなことを考えながら、僕はペニスをしごき続ける。

美優は、あえぎ続ける。そして、大家さんも腰を動かし続ける。
『優一さんのカチカチになってきた。イッて。出して。美優を孕ませてください』
美優は、そんな言葉を口にしながら身体を震わせる。大家さんは、うめきながら射精を始めた。
「美優、孕めっ!」
叫ぶ大家さん。美優は、強く身体を震わせた。
『あぁ、すごい……いっぱい出てます』
美優は、声を震わせながら言う。本当に気持ちよさそうだ。
「ふぅ……少し休もうか」
大家さんは、弱々しい声で言う。
『抜いちゃうんですか? 輝は続けてしてくれたのに……』
美優が寂しそうに言う。すると、大家さんはすぐに腰を動かし始めた。
「美優、今日こそ孕ませるからな」
大家さんはそう言って腰を動かし続ける。でも、少し表情がツラそうだ。
『フフ。頑張って。輝に負けちゃうよ』
美優は、誘うように言う。大家さんは、そのまま腰を動かし続ける。
「あんな若造に負けるか」
そんなことを言いながら腰を動かし続ける大家さん。美優は、女子高生の姿のまま犯され続ける。僕は、オナニーをしながら違和感を感じている。美優の言動に。でも、何がそう思わせるのかわからない。

僕は、美優が本当に大家さんに身も心も堕とされてしまい、彼の赤ちゃんを妊娠したいと思っていると考えていた。でも、もしかしたら別の意図があるのではないか? そんな風にも思うようになっていた。

『頑張って。優一さん、キスしながらしてください』
美優が甘えた声で言う。すると、二人は繋がったまま器用にソファで正常位になる。
「美優、愛してるぞ」
大家さんはそんな風に言いながら美優にキスをする。美優は、嬉しそうに舌を絡めていく。濃厚なキスをしながらのセックス……。大家さんは動きっぱなしだ。そして、美優もあえぎながらキスを続ける。唇を強く押し当て、ずっとキスをしたままの状態になっている。

少しすると、大家さんがキスを振りほどき、
「息が出来ないよ」
と、本当に少し苦しげに言う。美優は、
『愛してます。妊娠させてください』
と、可愛らしく言う。そして、美優の方からキスをする。また濃厚なキスだ。大家さんは、そのまま腰を振り続ける。僕は、愛し合っているようなセックスを続ける二人を見ながら、夢中でペニスをしごき続ける。

すると、急に大家さんがうめき始めた。射精をするとかそういう感じではない。苦しそうだ。
『優一さん?』
美優が声をかける。大家さんは、胸のあたりを抑えるようにしながらうめく。声も出せないような感じだ。僕は、マズいと思った。こんな状況で救急車を呼んでしまったら、どう説明をするのだろう?

でも、美優は落ち着いた感じで、
『優一さん、大丈夫ですか?』
と声をかける。この状況で落ち着いていることに違和感を感じる。大家さんは、苦しそうにうめく。身体を折り曲げるようにしている。美優は、落ち着いた感じで大家さんの下からスルリと抜け出す。大家さんは、何か言っているような感じはあるが、声が小さすぎてよくわからない。

『いま、救急車呼びますからね』
美優はそんな風に言いながら、大家さんのペニスをティッシュで拭い始めた。そして、パンツとズボンをはかせていく。救急車を呼ぶと言いながら、なぜこんなことをしているのだろう? 僕が救急車を呼んだ方が良いのかな? と思い始めていた。

美優は、救急車が来た時のことを考えて衣服を整えているのだろうか? 大家さんは、うめき続ける。でも、美優は電話をかけるそぶりを見せない。大家さんの死角に立つようにして大家さんの見下ろしている。

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嫁が俺の親友の人妻寝取り話を聞いて、俺を煽るようになってきた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

奈々子は、立ったままアソコを舐められ続けている。俺は、狂ったようにペニスをしごきながらスマホの小さな画面を見つめ続ける。
寝室で寝ている奈々子が起きてくるのではないか? そんな心配もある。でも、そんな風に思いながらもしごく手を止めることが出来ない。
奈々子は、立ったまま何度も身体を震わせる。
『もう無理、イッてるの、イキすぎておかしくなっちゃう』
泣いているような声で言う奈々子。

それでもヒロは舐め続ける。クリトリスの皮を指で剥いたまま、むき出しのクリを直接舐め続けている。ずり下げられたセクシーなブラ。胸が下から持ち上げられるような感じになっているので、小ぶりな胸が強調されて大きく見える。

奈々子は、立っているのもツラそうな感じになってきている。こんなにたくさんイカされたことなんて、きっとないんだろうなと思う。もちろん、俺とのセックスでこんなにイキまくったこともない。もう、かなり前から思い知っているが、セックスでヒロには勝ち目がない。男として悔しいし、劣等感を感じる。
まさか、自分の嫁をこんなにイカされまくることになるなんて、想像すらしたことがなかった。他の男にイカされる嫁……。それが、こんなに興奮するとは思っていなかった。もう、自分に寝取られ性癖があることは動かしがたいことだと思う。

「すっごくビチョビチョだね。あふれてきてるよ。もう、欲しいって思ってる?」
ヒロは、自信たっぷりに聞く。
『べ、別に……そんなことないよ』
奈々子は、完全に意地を張っている感じだ。どう見ても顔はとろけているし、アソコの周りもグチョグチョに濡れている。ヒロの唾液ではないことは、見ていて分かってしまう。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」
そう言って、ヒロは指を二本奈々子の膣中に挿入した。入れた途端、奈々子はうめきながら身体を震わせる。あっけなくイカされたみたいだ。でも、ヒロは腕ごと動かし始める。AVみたいにガシガシ動かすのではなく、奥まで入れた指を動かしているような、揺さぶっているような動きだ。
『うぅああっ、あっ、気持ちいいっ! これダメ、もうイクっ、そこダメっ! こすっちゃダメェ!』
奈々子は、激しく反応している。気持ちよくなってしまうことに、すでに抵抗感はないみたいだ。俺に対する罪悪感も、綺麗に消えたようなリアクションだ。

『もうダメ、あっ、あっ、イクっ、イクっ、イクぅっ、んおぉっ、おぉおっぉっ!』
奈々子は、聞いたこともないような声であえぐ。泣き声と嗚咽が入り交じったようなあえぎ声だ。甲高い声で泣くばかりではなく、こんな低い声も出ることに驚いてしまう。
女性は、本当に感じるとこんな声を出すのだろうか? 少なくても、俺は女性のこんな声は聞いたことがない。

「ほらほら、もっと感じてごらん。アイツの指じゃないけど、もっとイッてごらん」
ヒロは、巧みに言葉責めも織り交ぜながら責め続ける。奈々子は、のけぞったり身体を前に折り曲げるようにしたりしながら、何度も身体を痙攣させる。

下手したら、もう今までの一生分イカされてしまったのではないか? そんなことすら思ってしまうような感じ方だ。

「ほらほら、ここでしょ? 奈々子ちゃんの気持ちいいの、ここでしょ?」
『うぅうう゛っ! そう、そこなのっ! 知らなかった、自分でも知らなかったっ!』
奈々子は、ほとんど叫ぶような声で言う。また、奈々子の身体を開発されてしまった……。悔しくて仕方ないのに、俺はペニスをしごき続けている。そして、もうイキそうだ……。
「ほら、違う男に開発されて、もっとイキまくってごらん」
ヒロは、さらに言葉責めを続ける。奈々子は、泣きそうな顔であえぎ続け、イキ続ける。もう、やめてくれと思ってしまう……。

『ダメっ! ダメぇっ!! 止めてっ、なんか出ちゃう、出ちゃうっ!』
奈々子は、ヒロの腕を掴んで言う。なんとか指を引き抜こうと抵抗をしているみたいな感じだ。でも、ヒロは力強く腕ごと動かし続ける。
『うぅあぁっ、イヤァ〜〜っ』
泣いているような顔で叫ぶ奈々子。すると、ヒロの腕の動きにあわせて、奈々子の秘部から透明のしぶきが飛び散り始めた。やめてと叫びながら潮吹きを続ける奈々子。こんな風に簡単に潮吹きをしてしまうんだなと驚かされる。
「ほらほら、他の男に潮吹きさせられながらイッてごらん」
ヒロは、そんなことを言いながら責め続ける。奈々子の秘部から飛び散る潮は、つきることなく飛び散り続ける。
『いやっ、ダメっ! 恥ずかしいっ!』
奈々子は、叫ぶような声で言いながら潮吹きを続ける。立ったまま、何度もイカされて潮吹きまでする奈々子……。俺は、想像以上の展開に興奮が高まりすぎてしまう。今にも射精してしまいそうだ。

そして、奈々子が大きくのけぞりながら身体を震わせると、力だ入らなくなったのか膝から崩れ落ちそうになる。慌てて支えるヒロ。
「大丈夫?」
『大丈夫じゃない。恥ずかしいよ……。ビチャビチャになってる』
奈々子は、床を見て恥ずかしそうに言う。
「フローリングだから平気だよ」
そう言って、ヒロは床をタオルで拭く。
『……入れて欲しい』
奈々子は、立ったまま恥ずかしそうに言う。
「すこし休まなくても平気?」
床を拭きながらヒロが言う。
『我慢できない……。入れて欲しい。ヒロさんのおちんちん、今すぐ入れて欲しい』
奈々子は、熱っぽい目でヒロを見つめながらそんなおねだりのようなことを言う。
「じゃあ、そこでお尻こっち向けて」
ヒロが指示をすると、奈々子はソファの上で座面に身体を預けるようにしてお尻を向ける。カメラは、少し斜めからのアングルで奈々子のはしたない姿を隠し撮りし続ける。

小柄で痩せ型の奈々子……。ちらちらと見えているアソコにはまったく毛がない。もうすぐで30歳になるのに、こうやって動画で見ていると少女みたいだ。
『早く入れて……』
焦れたように奈々子言う。ヒロは、
「ちょっと待って。ゴムつける」
と言って、コンドームをつけ始めた。黒色のコンドームなので、妙に迫力がある。そして、ヒロは棍棒みたいなペニスを握って奈々子の膣口に押しつけていく。
『あぁ、固い……入れて、早く……』
奈々子は、完全に発情状態みたいになっている。欲しくて仕方ない……そんな気持ちが見えるようだ。
「良いの? アイツに悪いって思わないの?」
ヒロが意地悪っぽく聞く。
『言わないで……。今は、このおちんちん入れて欲しいの』
奈々子は、罪悪感を感じているような顔で言う。すると、ヒロがゆっくりとペニスを挿入し始めた。
『うぅあぁ、太い……ヒロさんの、すごく固い』
奈々子は、快感に震える声で言う。まだ少ししか入れていないはずなのに、奈々子の顔はすっかりととろけている。こんな表情をするんだな……と、正直驚いてしまう。ロリっぽくて純真無垢に見える奈々子……。今の表情は、普段の彼女からは想像できない。

ヒロは、そのまま腰を動かし始めた。浅く入れたまま、短いストロークで動いている感じだ。
『うぅっ、あっ、ンッ、うぅ、ヒロさん、もっと……奥まで入れてください』
奈々子は、切なげな声で言う。
「何を奥まで入れて欲しいの?」
『お、おちんちん……ヒロさんのおちんちん、奥まで入れて欲しい』
奈々子は、うわずったような声でおねだりをする。俺は、呼吸が荒くなるのを感じながらペニスをしごき続ける。奈々子が起きてこないか心配だ……。

「おチンポ奥まで入れてくださいって言ってみて」
ヒロは、浅い動きを続けながらそんな指示をする。
『うぅ……恥ずかしいよ……』
奈々子は、泣きそうな顔だ。すると、ヒロはペニスを引き抜きにかかる。
「じゃあ、抜いちゃうよ」
意地悪を言うと、奈々子はすぐに、
『ダメっ! 入れてください。おチンポ奥まで入れてくださいっ』
と、卑猥な言葉を口にした。
「オマンコの奥までハメてくださいって言って欲しいな」
ヒロは、さらにそんなことを言う。言葉責めみたいだ。すると、奈々子は顔を真っ赤にしながら、
『ヒロさんおチンポ、オマンコの奥までハメてください』
と言った。俺は、奈々子の卑猥なおねだりを聞いてあっさりと射精をしてしまった。慌ててティッシュをかぶせ、飛び散らないように射精を続ける。あまりの快感に、声が出そうだ。

画面の中では、ヒロが腰を動かし始めている。バックで犯され、奈々子はすぐにあえぐ。背中をグッと反らせるような姿で、
『あっ、あんっ、気持ちいいっ! ヒロさんの、奥に当たる、当たってるのっ』
奈々子は、すでに我を忘れたような顔になっている。ヒロは、長いストロークで奈々子の膣中を責め続ける。俺では真似できないような長いストローク……。敗北感を感じてしまう。

「早くするよ」
そう言って、ヒロは腰の動きを早くする。肉同士がぶつかる音が響き始めた。
『うぅあっ、あっ、あっ、ダメっ、気持ちいいっ、これダメ、うああっ、あっ、すごいのっ、おチンポ奥まで当たってるっ!  オマンコの奥に当たってるのっ』
奈々子は、卑猥な言葉を口にしながらあえぎ続ける。すっかりと調教されてしまったような感じに、俺は危機感が強くなる。そして、射精したばかりの俺のペニスは、柔らかくなるどころか勃起しすぎて縦に揺れてしまっている。

「子宮降りてきてるね。メチャクチャ当たってるよ」
そんな風に言いながら腰を使い続ける彼。奈々子は、ソファの座面にしがみつくようにしてあえぎっぱなしになってしまっている。

『ダメなの、こんなのダメ、知らない方が良かった、あぁ、イキそう、イッちゃう、おチンポイッちゃうっ』

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主人の友人の別荘で罠にはまった私

去年のクリスマスの前日、主人の友人がクリスマスパーティーをやろうというので、
主人の友人【K】の別荘がある那須へ向かいました。
別荘は洒落たログハウスで、広いリビングには赤々と燃える暖炉まであり最高にロマンチックな所です。
私たち以外に5人ほど集まっており、夕方ということもあって早速飲み会が始まりました。

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