嫁が俺の親友の人妻寝取り話を聞いて、俺を煽るようになってきた5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

『フフ。もう出ちゃったね。まだなんにもしてないのに、興奮し過ぎだよ』
奈々子は、心から楽しそうに言う。俺は、手も触れていないペニスが射精を続けることに、自分でも唖然としてしまった。

ただ、奈々子のお腹に手のひらを乗せているだけ。それなのに、異様なほどの興奮と嫉妬を感じてしまっている。奈々子のお腹の中には、ヒロの精液がある……。精液を飲んでしまったことに、強い嫉妬を感じてしまう。口の中に出されただけでも嫉妬をしてしまうのに、それを飲み干したと聞いてしまってはただただ悔しいという気持ちばかりが大きくなる。


俺は、どんな風にセックスをしたのかと聞いた。
『いっぱい舐めてもらったよ。クリトリス、舐められすぎてまだ変な感じがしてる』
奈々子はそんな風に言う。俺は、奈々子を押し倒して服を脱がせていく。
『興奮してるね。変なの』
脱がされながらそんな風に言う奈々子。でも、その表情はわかりやすく興奮している。そして全裸にすると、ヒロに対抗心を燃やすように奈々子のクリトリスを舐め始めた。
『あっ、んぅ、気持ちいい』
奈々子は、すぐに気持ちよさそうな声を漏らす。俺は、奈々子のクリトリスを見ながら夢中で舌を使う。たしかに、奈々子のクリトリスは包皮から飛び出てしまっている感じだ。いつもは皮を被っていたと思うが、今は半分ほどが包皮から飛び出ている。

舐められすぎて、こんな風になってしまったのだろうか? 俺は、ドキドキしている。焦燥感とか嫉妬とかが入り混じったような感じで、自分でも自分自身の感情がよくわからない。

そして、俺は舐め続ける。クリトリスはどんどん固くなっていく。他の男がここを舐めたと思うと、とにかく嫉妬してしまう。

『ヒロさん、いっぱい舐めてくれた……。イッてもイッても舐めてくれたから、頭真っ白になっちゃったよ』
あえぎ声混じりに奈々子が言う。俺は、対抗心を燃やしながら舐め続ける。でも、上手に舐められているのかどうかわからない。すると、奈々子が、
『あぁ、イク、正彦さん、イク、うぅ』
と、短くうめいて身体を軽く震わせた。今まで、こんな風にはっきりと奈々子をイカせたことがあったのか、少し自信がない……。

『じゃあ、代わるね。してあげる』
そう言って、奈々子は俺のズボンとパンツを下ろし始める。射精してしまっているので少し気恥ずかしいが、なすがままに脱がされた。
『もう大きくなってるね。興奮してる? 怒ってない?』
奈々子は、少し心配そうだ。でも、俺が怒っていないと答えると、安心したように俺のペニスを舐め始めた。精液まみれのペニスを、気にすることなく舐めてくれる奈々子。俺は、快感にうめく。奈々子は、上目遣いで俺のペニスをフェラチオし続けてくれる。

俺は、こんな風にアイツのもしたんだなと、暗い気持ちになってしまう。奈々子は、いやらしく舌を使いながら舐め続ける。
『やっぱり、すごく固いよ。そんなに興奮するの? もっと、聞きたいの?』
奈々子は、そんな風に言いながらフェラチオを続けてくれる。気持ちよくて射精しそうな感覚が大きくなるが、まだ堪えられそうだ。そして、俺は興奮すると素直に話した。
『そうなんだね。変なの。じゃあ、もっと話すね』
奈々子は不思議そうな顔をしながら話を続ける。
『いっぱい舐められて、いっぱいイカされて、もう入れてってお願いしちゃったんだ……。私の方から入れてって言っちゃったの』
奈々子は、恥ずかしそうに言う。でも、恥ずかしそうに言いながらも俺のペニスを手でしごき続けている。俺は、アイツとのセックスはどうだったのかと聞いた。
『気持ちよかったよ。今日は、思い切りしてもらったから……。大きなおちんちんで、奥までガンガン突いてもらったから、本当に気持ちよかった……』
奈々子は、思い出して興奮しているような感じで言う。俺は、そんなに俺のとは違うのかと聞いた。
『……違う。ぜんぜん違うよ。正彦さんのは、届かないから。奥まで全然届いてないから』
はっきりと言う奈々子。俺は、劣等感にまみれながら、アイツとするほうが気持ちいいのかと聞いた。
『うん。気持ちいいよ。ごめんなさい。でも、正彦さんとのエッチも、不満はないよ。愛してるから』
慰めるような口調で言う奈々子。俺は、本当に情けない気持ちで泣きそうだ。

『正彦さんの、もっと固くなってる。そんなに興奮しちゃうの? 私がヒロさんとのエッチのほうが気持ちいいって言ったのに?』
奈々子は、やっぱり俺の性癖は理解できないみたいだ。無理もないと思う。奈々子が他の男とセックスをするのを望む……。自分の妻に対して、そんな感情になるなんて異常としか言えないと思う。

俺は、もう隠しても仕方ないと思っているので素直に興奮すると告げた。そして同時に、嫉妬心が大きいほど興奮と快感が増すと伝えた。
『そうなんだね……。じゃあ、私がヒロさんのこと好きになったら、もっと興奮しちゃうのかな?』
奈々子は、まっすぐに俺の目を見ながら言う。奈々子の感情がまったくわからない。どういう気持で俺を見ているのだろう? 俺は、ヒロのことが好きになったのかと聞いた。
『そりゃね……。好きになっちゃうよ。あんなにすごいエッチしたら、好きになっちゃう……。キスされながら奥まで突かれると、好きって気持ちも大きくなっちゃう……と思う』
奈々子は、言いづらそうだ。でも、こんな会話をしながらも、奈々子は俺のペニスをしごき続けている。俺は、射精を必死でこらえながら会話を続けているような状況だ。

『ねぇ、もっと好きになっても良いの? ヒロさんのこと、もっと好きになっても良い?』
奈々子は、そんな質問までしてくる。俺は、恐ろしくなってきた。でも、怖いなと思いながらも、心までヒロに奪われる状況を想像して激しく興奮してしまった……。

俺は、好きになったらどうするの? と聞いた。
『う〜ん。もっとデートしたりするのかな? 泊まりで旅行に行ったり……』
奈々子は、そんなことまで言い始める。俺は、さすがにそんなのはダメだと言おうとした。でも、俺がなにか言うよりも先に、
『正彦さんの、なんか動いてるみたい。ドクンドクンってしてる。もう出ちゃうの?』
奈々子は、俺のペニスを見ながら言う。俺は、興奮しすぎていることが恥ずかしくて言葉に詰まってしまう。
『後ろからされて、本当に凄かったよ。頭真っ白になっちゃったし、泣いちゃったかも……。よく覚えてないの。イキすぎて死んじゃうかと思った。あんなの経験しちゃったら、忘れられないかも……』
奈々子は、そんなことまで言う。俺は、その言葉をきっかけにするように、あっさりと射精をしてしまった。
『フフ。いっぱい出た』
楽しそうに笑いながらペニスをしごく奈々子。俺は、快感にうめきながら射精を続ける。
『えっ? こんなに出るの? いくらなんでも興奮しすぎじゃない?』
びっくりしている奈々子。俺もびっくりしていた……。射精したことで冷静になった俺は、やっと興奮が収まっていく。そして、次はどうするのかと聞いた。
『次? またするかってこと?』
俺は、恥ずかしくなってしまって黙ってうなずいた。
『う〜ん、やめとく。もう、充分でしょ? 正彦さんに焼き餅焼いてもらいたいだけったから。それに、これ以上したら本当にハマっちゃうと思うし……』
そんな事を言う奈々子。俺は、意外な返答に少し戸惑う。そして、今はまだハマってないの? と質問した。
『ギリギリセーフかな? でも、これ以上は本当にダメだと思う。その……好きになっちゃうかも』
奈々子は、少し言いづらそうに言った。俺は、危ういところだったんだなと実感した。考えてみたら、寝取りという言葉のとおり、奈々子を取られてしまう可能性もあるはずだ。俺は、そんな事を考えず、ただ興奮することだけを考えていた。夫として失格だなと反省するばかりだ。

そして、奈々子はお疲れだったようで、シャワーを浴びるとすぐに寝てしまった。いつもはないことだけど、軽くいびきもかいている。本当に疲れ切っているんだなと驚いた。

逆に俺は、眠くなる気配もない。目が冴えてしまっているし、色々と考えてしまっている。奈々子とヒロを、もう会わせないほうが良いのかな? それとも、もっと頻繁に会わせたほうが良いのかな? セックスは、させないほうが良いのかさせたほうが良いのか等など、色々な考えが浮かんでは消えていく。

少しすると、俺はコーヒーでも飲もうかと寝室を出た。まだ寝ている奈々子。リビングに行くと、そういえばと思ってスマホを確認した。すると、ヒロからメッセージが届いていた。
”アップロードしておいたぞ。まぁ、ちょっとやりすぎかもだけど、勘弁な”
そんなメッセージとともに、URLも記載してあった。彼のクラウドストレージの共有ファイルのヤツみたいだ。俺は、ドキドキしていた。さっきもらった写真だけでも、衝撃はかなりのものだった。
とは言っても、すでに目の前でのセックスを見ている。あのときも、とんでもないくらいの衝撃と興奮を感じた。でも、俺のいないところで、一体奈々子はどんなリアクションをしたのだろう? とても気になってしまう。同時に、想像しただけで息苦しくなるほどの興奮を感じる。

俺は、結局イヤホンをハメて動画を再生し始めた。動画は、隠し撮りしている感じの映像だった。始まりも、隙を見て録画ボタンを押した感じで始まった。
『なんか、恥ずかしいな……。あっち見てて』
服を着たままの奈々子が、ヒロに向かって言う。すると、素直にヒロは後ろを向いた。奈々子はすぐに服を脱ぎ始める。俺は、脱がされたわけではなく自分で脱いだんだなと思いながら動画を見つめる。

下着姿になった奈々子。あの、黒のレースのセクシーなヤツだ。たぶん、このために購入したのだと思う。他の男に抱かれるために、ランジェリーを新調する……。それだけで、俺は嫉妬でめまいがしそうだ。

『……脱いだよ』
恥ずかしそうに奈々子が言う。すると、ヒロはすぐに振り向いて奈々子を見る。
「ウォッ、凄い! メチャクチャエロいじゃん」
ヒロは、本当に嬉しそうに言う。実際、このランジェリー姿の奈々子はかなりセクシーだ。痩せた身体に、そこそこある胸。それが、ブラの補正効果のおかげ家より大きく見える。そして、奈々子は脚が長いんだなと感じた。

『恥ずかしいよ。あんまり見ないで』

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コロナのせいで追い詰められた僕ら夫婦を、大家さんが助けてくれた8(オリジナル 転載禁止)

前回の話

美優は、なにを考えているのだろう? 動画を見ていると、大家さんとのセックスに夢中になっているように見える。でも、時折すごく悪い顔というか、なにかを企んでいるような表情を浮かべているようにも見えてしまう。

いい歳の大家さんに、バイアグラまで飲ませて激しいセックスをねだる……。しかも、一回射精をしてもすぐに回復させてもう一度させたりもしている。

何より気になったのが、大家さんが死んだら何かを美優に残そうとしているという発言だ。美優は、上手く大家さんを取り込んでいるように見える。そして、もしかしたら早死させようとしている? そんな恐ろしいことも考えてしまう……。


美優は、相変わらずかなり頻繁に僕にセックスをねだってくる。でも、僕とセックスをした後はほとんど毎回大家さんの部屋に行くようにもなっている。僕は、寝たふりをして美優を大家さんのもとに行かせ、こっそりとカメラで二人のセックスを覗き見るのが日課のようになってしまった……。

『輝……疲れてる?』
夕食を終えてリビングでくつろいでいると、恥ずかしそうに美優が聞いてくる。いつも、こんな感じでセックスを誘ってくる。僕は、あまりに頻繁なセックスのお誘いに、思わず断ろうと思ってしまう。でも、頬を赤くしながらモジモジと恥ずかしそうに僕を見つめる美優に、結局断れなくなってしまう。

寝室で、キスをしながらベッドに倒れ込んでいく。小柄で痩せているのに、本当に胸が大きい。そして、夫のひいき目かもしれないが、とても可愛らしいと思う。こんな女性が相手をしてくれるなら、大家さんは年甲斐もなく張り切ってしまうのも無理はないのかな? と思う。

美優は、控えめに舌を絡ませてくる。ウブな感じのキスだ。でも、大家さんとの激しく濃厚なキスを見てしまっている僕は、美優が演技をしているのが悲しくなる。どうしてこんな演技をするのだろう? ウブなふりをする美優に、どしても疑問が大きくなっていく。

そして、僕はキスをしながら美優の服を脱がせていく。すぐにあらわになる大きな胸。小柄な身体なので、より以上に大きく見える。恥ずかしそうにしている美優は、本当に可愛らしい。でも、大家さんとしている時の痴女のような美優を見てしまっているので、強いギャップを感じる。
どちらの美優が本当に姿なんだろう? 大家さんとしている時の美優は、大家さんをはめ込むために無理をして痴女を演じているのだろうか? 

僕は、色々考えながらもやっぱり興奮している。美優の裸を見ているからだと思いたいが、実際は違う気もする。この後美優は大家さんに抱かれに行くはずだ。それを想像して興奮しているような気がする。

僕は、強い興奮を感じながら美優の乳首にむしゃぶりつく。そして、固くなっていく乳首に興奮しながら舐め続ける。すると、美優が切なげな声で、
『輝、来て。愛してる』
と言い始めた。すぐに興奮しきった状態で彼女に覆いかぶさっていく。そして、大慌てで裸になると、彼女の中に挿入した。
『輝、好き……愛してる』
美優は、まっすぐに僕を見て言ってくれる。その熱を帯びたような瞳を見ると、とても嘘を言っているとは思えない。僕は、美優はきっと僕らの将来のためにあんなことをしているんだろうなと考えた。

そして、僕は美優にキスをしながら腰を動かし始める。キュッと締め付けてくるような動きをする膣。まるで、手で握られているような強い刺激を感じる。僕は、そのまま腰を動かし続ける。美優は控えめな声であえぎ続ける。大家さんとしているときのような、獣じみた声は上げる気配もない。もっとも、僕がどんなに頑張って腰を動かしても、きっと大家さんとしているときのような快感は感じないんだろうなと思う……。

美優は、本当に気持ちよさそうにあえいでくれる。でも、僕にはそれが演技だとわかってしまっている。そして、この後大家さんに激しく責められてイキまくるんだろうなと思ってしまう……。

対抗心を燃やすわけではないが、少しでも美優を感じさせたくなる。そして、少しでも奥にペニスを入れようとあがく。でも、僕のペニスの先が何かに当たる気配はない……。

大家さんに激しく膣奥を突かれ、半狂乱になったように感じまくる美優……。どうしても比べてしまう。そして、僕は劣等感にまみれながら射精を始めてしまった。
『あぁ、輝……ドクドク動いてるよ。いっぱい出てるのわかる……愛してる。赤ちゃん、出来たかな?』
美優は、夢見心地という感じで言う。僕は、快感にあえぐようになりながら、きっと出来るよと言った……。

正直、早く妊娠させなければ負けてしまう。大家さんに、先に美優を孕ませられてしまう……。そう思うと、危機感で脚が震えそうだ。いくら大家さんが高齢でも、あの体力を活力を見せつけられているので、生殖能力でも勝てないのではないか? そんな気持ちになってしまう。

『輝は、男の子が良い? 女の子が良い?』
美優は、何度となく聞いてきた質問をまたしてきた。僕は、どちらでも良いと思いながらも、そう答えると冷たく感じられてしまうような気がして、考えるふりをする。すると、美優が先に、
『私は、男の子が良いかな。きっと、可愛い子が生まれると思うよ』
と言ってくる。僕は、大家さん似のねと皮肉を言いたくなる。でも、そんなことを言えるはずもなく、僕も男の子が良いなと言った。キャッチボールや鉄棒をして遊んであげたいとも言った。
『フフ。楽しみだね。早く出来ると良いね』
美優は、幸せを感じているような顔で言った。僕は、幸せそのものという顔をしている美優に、そこはかとない恐怖も感じてしまった……。

そして、照明を消してしばらくすると、いつもと同じように美優が声をかけてくる。
『輝……起きてる?』
探るような口調で声をかけてくる。僕は、いつものように寝たふりを続けながら、すでに勃起していた。自分でも、この反応には戸惑ってしまう。興奮する要素なんてないはずなのに、どうしても興奮してしまう。

美優は、時間をおいて2回声をかけてきた。それにも寝たふりをすると、美優はそっとベッドを出ていった。少しして、玄関でかすかに音がする。僕は、嫁が他の男に抱かれに行くのをとめることもしない。

そして、いつものようにノートPCを立ち上げてカメラを確認し始める。いつものように、すでに二人はキスをしている。リビングで立ったまま、抱き合って舌を絡めている。ついさっき僕としたキスとは違い、相手の舌を絡め取ってしまうような激しいキスだ。ふたりとも、口の周りが唾液で濡れて光っている。

「また中に出されたのか。本当に、悪い女だ。私以外の種で妊娠したらどうするつもりだ」
大家さんは、興奮した声で言う。最近の彼は、遠慮するような感じはなくなっていて、独占欲を隠そうともしなくなっている。
『フフ。じゃあ、早く妊娠させてください。美優のオマンコに、優一さんの濃いザーメンいっぱい出してくださいね』
美優は、挑発するような口調で言う。その言い方や仕草が、本当に小悪魔のように見える。大家さんは、剥ぎ取るように美優の服を脱がせていく。すると、美優は卑猥なランジェリー姿になった。

カップの部分が空いているオープンブラ。そして、ショーツもヒモみたいに小さなタイプだ。色はピンク色で可愛らしいのに、とても下着とは呼べないような卑猥なデザインだ。

「娼婦みたいな格好して、そんなに私を興奮させたいのか。この、淫乱め」
大家さんは、とにかくテンションが高い。興奮しきっているのが伝わってくる。
すると、美優はテーブルの上の薬のようなパッケージを手に取る。そして、薬をギュッと押してパッケージから押し出していく。目に鮮やかな青い錠剤……。バイアグラだ。美優はそれを自分の口に含むと、そのまま大家さんにキスをしていく。

大家さんは、美優にされるがままにキスをして、美優の口の中から押し出されたバイアグラを口に含み飲み込んだ。
「これで、2回でも3回でも注いでやるからな。今日こそは、妊娠させるぞ」
大家さんはいつもの温和な姿が嘘のように、興奮し切っていてサディスティックな感じだ。
『フフ。いっぱい出してくださいね。そろそろ妊娠させて欲しいな』
美優は、妖艶な笑みを浮かべながらそんな事を言う。僕の前で見せる恥ずかしがりの姿……。それとは、まるで正反対の姿を晒している。

大家さんは、美優をソファに両手をつかせて立ちバックの体制に持っていく。すると、大家さんは美優のアソコを見ながら、
「また中に出されたのか。この、淫乱なメス狐め! 全部私ので掻き出してやるからな!」
と言う。嫉妬と興奮に燃え上がっているような感じだ。そして、すぐに大家さんは美優の中に挿入した。
『あぁっ、優一さんのすごく固い。気持ちいいです。もっと犯してください』

美優は、嬉しそうに声を漏らす。大家さんはいきなり激しく腰を動かし始めた。美優は、卑猥なランジェリー姿のまま犯され続ける。むき出しになっている胸は大きく揺れ、美優のあえぎ声もすでに余裕がない感じだ。

「今日こそ、孕ませてやるからな。絶対に赤ちゃん産ませてやるからな!」
大家さんは、普段の紳士的な顔は消えている。美優のことを妊娠させることに燃えているようだ。僕は、美優のとろけた顔を見ながら、僕とのセックスではこんな顔はしないのにな……と、落ち込んでしまう。でも、落ち込む気持ちとは裏腹に、ペニスだけは自分でも引くくらいに勃起して固くなってしまっている。

大家さんは力強く美優を犯し続ける。週に何度も美優を抱いているし、毎回何度も射精ををしているはずだ。それなのに大家さんは力強く美優を犯し続ける。バイアグラの力を借りているにしても、凄い体力だと思う。

『孕ませてください。優一さんの子種で妊娠させてくださいっ! 好き、愛してますっ!』

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嫁が俺の親友の人妻寝取り話を聞いて、俺を煽るようになってきた4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

俺には、奈々子が今までとは全く違う奈々子に見えてしまっている。なんと言うか、フェロモンが出ていると言うか、見ているだけで勃起してしまいそうな妖艶な雰囲気が出ている感じだ。

奈々子は、俺の手を握って引っ張りながら、
『ベッド行こ?』
と言ってくる。奈々子も、まだ興奮状態のままのようだ。ついさっきまで、他の男とセックスをしていた……。そう思うと、嫉妬でおかしくなりそうだ。でも、現実感がないのも確かだ。目の前で見ていたので、奈々子があいつとセックスをしたのは間違いない。でも、本当にしたのかな? と思ってしまう俺もいる。それくらい、現実感がない状況だった。


そして、寝室につくとすぐに奈々子は俺の服を脱がせてくる。あっという間に全裸にされると、いきなりペニスを握られた。
『出したばっかりなのに、すごく固くなってるよ。そんなに興奮しちゃったの? 私が本当に違う人とエッチしちゃったのに?』
奈々子は、不思議そうな顔で聞いてくる。俺は、素直にうなずいた。すると、奈々子は俺をベッドに押し倒す。そして、上になってキスをしてきた。今までにないくらいに激しいキスだ。思い切り舌を吸われ、痛みを感じるくらいだ。奈々子も、息遣いがすごく荒い。興奮しきっているんだなとわかる。

『口開けて』
興奮したような声で指示をしてくる奈々子。俺は、素直に口を開ける。すると、奈々子は唾液の塊を俺の口に垂らしてきた。ヒロにされたことを、俺にしている……。そう思うと、無性に悔しい気持ちになる。でも、俺は興奮状態で奈々子の唾液を飲み干していく。
『美味しい?』
奈々子は、うわずった声で聞いてくる。俺は、黙ってうなずく。すると、すぐに奈々子は唾液を垂らしてきた。慌てて口を大きく広げると、奈々子の唾液が入ってくる。別に味があるわけでもない。ただ、熱さは感じる。そして、この行為にすごく興奮してしまう。

それを3回繰り返したあと、奈々子は吸い付くようにキスをしてきた。激しく口の中をかき混ぜられ、俺の興奮と快感は一気に増していく。

『ヒロさんとキスしちゃった……。怒ってる?』
奈々子は、興奮した顔のまま聞いてくる。俺は、素直に嫉妬して興奮もしたと告げる。
『私も興奮した……。正彦さんが見てるから、余計に興奮した……』
奈々子は、うわずった声で言う。俺は、あいつのペニスは大きかったかと聞く。
『うん。お口いっぱいに開けても歯が当たっちゃうの』
奈々子は、そんな風に言いながら俺にペニスをくわえてきた。絡みついてくる舌の感触に、声が漏れてしまう。しばらくフェラチオをしたあと、
『正彦さんのは、くわえやすいよ』
と言ってくる。俺は、劣等感を感じながら、それでも快感が増してしまう。
『ヒロさんの、こんな感じだった』
そう言って、口を目一杯大きく開ける彼女。そして、そのまま俺のペニスを口に含む。当然のことながら、彼女の唇にもどこにも俺のペニスは当たらない。奈々子は、目で笑いながら頭を前後に動かす。一見フェラチオをしているような動きだが、俺のペニスは全く刺激されていない……。

アイツのは、こんなに太いんだ……。そんなふうに思ってしまう。持って生まれたものだから仕方ないにしても、不公平を感じてしまう。

『フフ。正彦さんの、細いんだね。今まで、気が付かなかったよ』
いたずらっぽく言う奈々子。俺は、小馬鹿にされているような気持ちになってしまう。すると、奈々子は今度は手で俺のペニスをしごき始めた。絡みついてくる柔らかい手の平の感触に、射精感が一気に高まる。

すると、奈々子は指で大きな輪っかを作って俺のペニスをしごくような動きを始める。でも、彼女の手のどこにも俺のペニスは触れることがない。
『ヒロさんの、これくらいの太さだったよ』
奈々子は無邪気に言いながら手を上下に動かし続ける。俺は、全く刺激されていないのに何故か射精感が高まっていく。
『フフ。興奮してるね。おちんちん、爆発しちゃいそう』
脈打つように揺れる俺のペニスを見て、奈々子は嬉しそうに言う。もう、完全に弄ばれてしまっているような気持ちになる。

すると、奈々子は俺にまたがり始めた。そして、あっけなくペニスを挿入してしまった。コンドームを付けていないことに慌てる俺。
『大丈夫……。それに、そろそろ赤ちゃん欲しいから……』
奈々子は、真剣な顔で言う。俺は、絡みついてくる生膣の感触にうめいてしまいそうになっていた。奈々子は、そのまま腰を上下に動かし始める。驚くほどの快感が走る。あんな薄いゴムがないだけで、こんなに違うのか……そんなことを思ってしまう。

『正彦さん、変なふうになってない? いつもと違わない?』
奈々子は、戸惑ったような顔で聞いてくる。俺は、コンドームがないからすごく気持ちいいと告げた。
『そっか……。緩くなってない? 感触、違わない?』
心配そうな顔で聞いてくる奈々子。俺は、全くそんなことはないと告げる。
『良かった……。なんか、いつもと違う感じがしたから……』
奈々子は、安心したように言う。俺は、違うって? と質問した。
『……感触薄いの』
奈々子は、言いづらそうに言う。俺は、ドキドキし始めていた。アイツのせいで、奈々子の膣が緩くなってしまった? でも、俺は逆にいつもよりも快感が強い気がする。コンドームをしていないせいかもしれないが、別に緩くなったような感じはしない。

俺は、いつもと変わらないし、むしろ気持ちいいくらいだと言った。
『良かった……。きっと、気のせいだね。じゃあ、動くね』
安心したように言うと、奈々子は腰を動かし始めた。やっぱり、いつも以上に気持ち良い感じがする。俺は、あっという間に射精感が強くなっていくのを感じながら、揺れる奈々子の胸を見つめていた。
この胸も、アイツに良いように触られたり舐められたりしていた。悔しい気持ちと、焦燥感。なんであんなことをしてしまったのだろう? あんなことをさせてしまったのだろう? 今更後悔が強くなる。
『すごく固くなってる。興奮してる? あんなことしちゃったのに、怒ってないの?』
奈々子は、腰を動かしながら聞いてくる。俺は、どうしても比べてしまう。アイツのペニスが入ったとき、奈々子はこんなに余裕がなかった。すぐにあえぎ始めていたし、すごく気持ちよさそうだった。

俺は、怒っていないと告げた。そして、気持ちいい? と質問した。
『う、うん。気持ちいいよ。正彦さんの、いつもよりカチカチになってるし……』
奈々子は、そんな風に言う。でも、明らかに言いよどんでしまっている。俺は、嫉妬心に駆られるように腰を突き上げ始めた。
『あっ、ンッ、あっ、正彦さん、激しい、うぅっ、あっ、あんっ』
奈々子は、さっきまでよりは気持ちよさそうにあえぎ始めた。俺は、強い対抗心に駆られながら腰を動かし続ける。奈々子は、あえぎ続ける。でも、どうしてもヒロとしている時の奈々子と比較してしまう。俺のことを気にしながら、それでも激しく感じていた奈々子……。こんなの初めてと言っていた。それと比べると、今の奈々子はそれほど感じていないようにも見えてしまう。

俺は、そんな嫌なイメージを消すように思い切り腰を突き上げ続ける。奈々子は、
『興奮してるね。嬉しい……焼き餅焼いてくれるの、嬉しい』
あえぎ声混じりにそんな事を言う彼女。俺は、そんな言葉を口にする余裕が悲しいなと思いながら腰を動かし続ける。そして、
「アイツのは、そんなに気持ちよかったの?」
と、質問してしまった。聞きたい気持ちと聞きたくない気持ち……。そして、聞くまでもないなと思う気持ちが入り交じる。
『気持ちよかった。ヒロさんの、すごく気持ちよかったの。ごめんね、いっぱい感じちゃった』
奈々子は、申し訳無さそうに言う。でも、正直それほど罪悪感は感じていないように見える。俺は、さらに興奮が高まった状態で、
「大きいと気持ちいいの?」
と聞いた。
『そ、それは……。うん。奥まで押されて苦しくなったけど、すぐに気持ちよくなったの……。頭が真っ白になってきて、少し怖かった……』
奈々子は、言いづらそうに答える。怖くなるほどの快感を感じていたと聞かされ、俺は敗北感で目の前が暗くなるような感覚だ。俺は、それを振り払おうと腰を動かし続ける。なるべく奥まで押し込むように突き上げるが、俺のペニスが突き当たりに触れる感触はまるでない。ムキになって腰を動かすが、結果は変わらない……。


『正彦さんの、もっと固くなった。興奮してるの? 対抗心?』
奈々子は、そんなことを聞いてくる。俺は、返答につまりながら腰を動かし続ける。すると、菜々子が身体を折り曲げてキスをしてきた。舌が絡みつき、一気に快感が増す。
『愛してる。おちんちん小さくても愛してる』
奈々子は、そんな言い方をする。俺は、その比較されるような言われ方で、あっけなく射精を始めてしまった……。
『あんっ。出てるよ。正彦さんの、すごく熱いよ……愛してる』
奈々子は、幸せそうに言う。俺は複雑な気持ちのまま、奈々子を抱きしめた。そして、しばらく無言で抱き合ったあと、
『中に出されると、ドキドキしちゃうんだね。赤ちゃん、できるかな?』
奈々子は、そんな風に言う。俺は、やっぱり返答に困りながら、黙って彼女を抱きしめた。少しして、奈々子はシャワーを浴びに行った。俺は、ペニスをティッシュで拭いてからパジャマを着た。奈々子は戻ってくるなり俺の布団に潜り込み、抱きついてくる。

『怒ってる?』
奈々子は、心配そうに聞いてくる。俺は、怒っていないと答えた。
『良かった……。じゃあ、興奮した?』
奈々子は、今度はいたずらっぽく聞いてくる。俺は、興奮したと告げた。そして、奈々子は気持ちよかったの? と、再度質問した。
『うん。すごく……。これからは、どうするの?』
奈々子は、そんな質問をしてきた。俺は、どういう意味か測りかね、どうするって? と質問する。

『う、うん。その……ヒロさんと。またしても良いのかなって』

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幼稚園の父兄仲良しグループで旅行に行ったら欲求不満の奥さんと

息子の通ってた幼稚園のPTAで気心の知れたグループで
卒園旅行ということで4組の夫婦と子供6人の小旅行に行ってきました。
メンバーは私夫婦+子1人 B夫婦+子2人 C夫婦+子供2人 D夫婦+子供1人です。
我が家から車で3時間程のC奥さんの実家近くの旅館でした。

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