嫁が俺の親友の人妻寝取り話を聞いて、俺を煽るようになってきた3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

いつものリビングのソファの上で、奈々子が必死で声を堪えながら吐息のような声をあげ続けている。ヒロは、奈々子の脚を強引に拡げたまま奈々子のクリトリスのあたりを舐め続けている。

俺は、あまりにもあっけなく奈々子が感じさせられていることに嫉妬心がどんどん大きくなっていく。奈々子は、まだ顔が赤い。恥ずかしがっているのは間違いないみたいだ。


「こんなに溢れてくるんだ。美味しいよ。もっと飲ませてよ」
ヒロはそんな事を言いながら奈々子のアソコを舐め続ける。
『そ、そんな事ない、濡れてない……。ヒロさんの唾液だもん』
奈々子は、そんな事を言いながら俺の方をチラッと見る。心配そうな顔で、俺の様子をうかがう彼女……。でも、俺は何も言えないし動くことも出来ない。奈々子は、吐息のような声をあげながら俺を見つめる。その顔には、不安と快感が入り交じったような不思議な表情が浮かんでいる。

「クリ、剥くよ」
そう言ってヒロは、指先で優しく奈々子のクリトリスの皮をめくる。
『うぅっ』
思わずうめく奈々子。でも、痛いという感じは全くない。その顔は、さっきよりも快感にとろけてしまっているように見える。ヒロは剥き出しになった奈々子のクリトリスを、優しく舌でつつくように舐め始めた。

『うぅあっ、あっ、んぅ、ダメぇ、声……出る……うぅっ、あっ、イヤッ』
奈々子は、さらに顔が真っ赤になっている。そして、ヒロの頭を押して押しのけようとし始めた。でも、ヒロはしっかりと奈々子の脚を抱えるようにホールドし、そのまま舐め続ける。

わざとなのか、ピチャピチャと大きな音も響き始めた。
「あ~あ、したたってるじゃん。こんなに濡らして、悪い奥さんだね。アイツが見てるのに、感じすぎでしょ」
言葉責めのようなことまで言い始める彼。でも、実際にその通りの状況だ。
『ち、違うの、あなた、違う、感じてない……うぅ、違う……んっうぅ……』
奈々子は、必死の顔で俺を見つめながら言う。でも、口で否定しても感じてしまっているのは丸わかりだ。ヒロは、煽るようにさらに音を立てて舐め続ける。

奈々子のクリトリスは、さっきから見てわかるほど勃起している。直接剥き出しのクリトリスを見たことはなかったが、それでもわかるほど大きく膨らんでいる感じだ。

セクシーなランジェリー姿のまま舐められ続ける奈々子は、本当に淫靡でセクシーに見える。ヒロは、舌の先で叩くように、撫でるようにクリトリスを舐め続ける。
『あっ、ンッ、あっ、あぁっ、ダメぇ、それダメ、うぅあっ、あっ、声、出る……、ごめんなさい……うぅあっ』
奈々子は、俺の方を見て謝り始めた。でも、ふと視線を落として俺の股間を見る。いきり立ってしまって盛り上がっている股間……。それを見て奈々子は、気が抜けたように微笑んだ。そして、俺から視線を外すと、
『気持ちいい。ヒロさん、すごく上手。こんなの初めて。あぁ、ダメ、イキそう……』
奈々子は、さっきまでの恥じらった感じではなく気持ちよさそうな顔で言う。もう、俺のことを気にするのはやめたみたいな感じだ。

「良いよ、イッてごらん。何回でもイカせてあげるから。正彦が見てる前で、ド派手にイッてごらん」
ヒロは、すごく楽しそうな感じになっている。本当に、人妻を寝取るのが好きみたいだ。俺は、自分自身でまだわからないと思っていた。俺は、寝取られ性癖があるのだろうか? 興奮しているのは間違いない。でも、ヒロに寝取られてしまいそうで本当にツラい。

『あっ、あんっ、ダメぇ、あなた、イキそうです。見ないで、イクの見ちゃダメッ』
奈々子は、そんな言葉を口にしながら俺を見つめる。俺は、奈々子の気持ちが読めないまま股間をまさぐり始めた。ズボンの上からこするように股間を触ると、自分でも驚くほどの快感が走る。
「ほら、イッてみなよ。正彦の前で、違う男にイカされてみなよ」
ヒロは、さらに言葉責めが強くなっていく。そうすることで、彼自身も興奮が増しているように見える。
『いや、言わないで、そんなのダメ、イッちゃダメなの、うぅ、あなた、みないで……もう……あぁ、ごめんなさい』
奈々子は、切なげな声で言う。俺は、どうしたら良いのかわからないままその姿を見つめる。前回は、奈々子が一方的にヒロをイカせただけだった。激しく嫉妬はしたが、あまり危機感はなかった。でも今は、奈々子を寝取られてしまうかもしれないという危機感がすごい。

「ほら、イッて良いよ。違う舌でイッてごらんよ」
ヒロは責め続ける。口の周りは溢れた奈々子の蜜で濡れて光っている。
『うぅあっ、あっ、ダメぇ、イクっ、イッちゃうっ、正彦さん、ごめんなさい、イキます、イクっ! イクぅっ!!』
奈々子は、今までに聞いたこともないくらいの声で叫ぶと、身体をブルっと震わせた……。俺は、衝撃を感じていた。奈々子が、他の男にイカされてしまった……。この目で見ていたのに信じられない。

「イッちゃったね。クリ気持ちよかった?」
手の甲で口の周りを拭いながらヒロが質問する。
『……イッてない……。別に、そんなに気持ちよくなかったし……』
奈々子が、少しムキになったような感じで言う。
「え? だって、めちゃくちゃ感じてたでしょ?」
ヒロが、驚いたような感じで質問する。
『別に、普通だよ。そんなに気持ちよくなかったし……』
奈々子は、そんな事を言う。でも、俺の目にはそう見えなかった。めちゃくちゃ気持ちよさそうだったし、俺とのセックスでも見たことがないようなイキ方をしていたように見える。

「またまた~。オマンコメチャクチャ収縮してたでしょ。イッたんじゃないの?」
ヒロは、プライドの問題なのかしつこく食い下がる。
『そんなのしてないもん。正彦さんの前で、感じるわけないでしょ』
奈々子は、そんな風に言って取り合わない。でも、さすがに無理があるなと思ってしまう。どう見ても、奈々子は気持ちよくなっていた。そして、イッていたと思う。

「そっか、じゃあ、今度はこれでイカせてあげるよ」
そう言って、ヒロはコンドームを装着し始めた。彼の用意の良さにドキッとしてしまう。今日は、最後までするつもりだったんだろうか?
『そ、それは良いよ、もう充分でしょ?』
奈々子は、コンドームを装着したペニスを見ながら言う。ヒロのペニスは、コンドームを装着したことで窮屈そうな見た目になった。コンドームのサイズが合っていない感じがする。
「なんで? してみたいんでしょ? こんな大きなチンポで、セックスしてみたいんでしょ?」
ヒロは、そんな事を言いながら奈々子の膣にペニスをこすりつけ始める。コンドーム付きとはいえ、他の男のペニスが奈々子の膣に触れてしまっている……。もう、吐きそうなほどの心理状態だ。

『ダメ……入れちゃダメ……うぅ、お願い……お口でするから……中は……』
奈々子は、苦しげな声で言う。自宅で話したときとは、まるで違う弱々しさだ。でも、ヒロは奈々子がそんな事を言っているのにそのままペニスを入れて行く……。
『ああっ、ダメッ! 入れちゃダメッ! いや、うぅぁ、あぁぁ、入っちゃう、あぁ、ダメ……こんなの……うぅ、ああぁっ』
ゆっくりと入っていく大きなペニス。奈々子は、慌てた感じで押しのけようとする。でも、ペニスが半分ほど入ると、押しのけようとする動きが止まる。

「すごく締まるね。興奮しすぎだよ」
そんな事を言いながらどんどん腰を押し込んでいく彼。奈々子は、
『してない、興奮なんてしてない……うぅあぁ、ダメぇ、こんな……あぁ、あなた見ないで……』
奈々子は、急に俺を見て言う。俺は、とめなきゃ! と思いながらも、奈々子のとろけている顔を見て動きが止まる。奈々子は、必死で堪えようとしている感じだ。でも、その顔は快感を感じてとろけかかっているようにしか見えない。

「ホラホラ、我慢したらしただけ興奮が大きくなるだけだって」
楽しそうに言うヒロ。そして、残りの半分ほどのペニスを一気にグイッと入れてしまう。
『うぅあああっ! ヒィあぁ、こんな……奥まで当たってる……ダメ、うぅ』
奈々子は、少しのけ反り気味の体勢になっている。その顔は、もう完全にとろけてしまっている。
「痛くないみたいだね。奥がダメな子もいるからさ。奈々子ちゃんは感じるタイプみたいだね」
嬉しそうに言う彼。奈々子は、
『ち、違う……感じてない……違うの、あなた、違う……』
奈々子は、苦しげな声で言う。でも、そんな風に言いながらも、その顔はどう見ても気持ちよさそうだ。
「そんな事言ってると、めちゃくちゃ感じちゃうよ。ダメって思うほど快感が大きくなるんだからさ」
ヒロはそう言って、無造作に腰を動かし始めた。
『うぅあっ、あっ、ダメ、動いちゃダメ、んっ、くぅ、んっ、うぅっ、うぅ~っ』
奈々子は、泣きそうな顔になっている。そして、歯を食いしばっているような感じにもなっている。漏れてくるのは、吐息と呼ぶにはあまりにも悩ましい感じだ。

感じているのに感じていない振りをする……。俺は、そんな奈々子にドキドキしながらも嬉しいと思う気持ちも感じている。俺が見ている前で感じないように必死になっているのは、本当にけなげだと思う。

「そんな事言っても、痛いくらい締め付けてるよ。身体は正直だねぇ」
ヒロは楽しそうに言いながら腰を動かし続ける。徐々にペースも早くなっていき、奈々子の吐息もさらに大きく悩ましいトーンになっていく。もう、感じているのは間違いない。
他の男に抱かれても、感じないかもしれない。愛がなければ感じないかもしれない……。そんな幻想は、早くも粉々だ。でも、必死で感じまいとする奈々子を見て、感動にも似た感情を感じる。

『うぅあっ、あっ、ダメ、うぅっ、あなた、見ないで……もう、うぅ、声……あっ、ンッ、あんっ、あんっ、ダメッ、奥まで突いちゃダメッ! イヤァ~~っ!』

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コロナのせいで追い詰められた僕ら夫婦を、大家さんが助けてくれた7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、うめきながら大量の精液を出し続けていた。同じマンションの上の階で、大家さんに妊娠させられようとしている美優を見ながら僕はうめいていた。

画面の中では、中に出された後に床に崩れ落ちるように座り込んだ美優が、大家さんの射精したばかりのペニスをくわえていた。心を込めて丁寧に清めていく美優。その表情には、愛情を感じてしまう。
「あぁ、美優さん……もう充分ですよ」
大家さんは、さっきまでのサディスティックな顔は消えている。

いつもの温和な感じの表情になっていて、美優のお掃除フェラに対して申し訳なさそうにしている。
『フフ。大家さんのまだ固いままだね。ヤキモチ焼いてくれたんですか?』
嬉しそうに言う美優。大家さんは照れくさそうに頭をポリポリと掻きながら、
「年甲斐もなく、嫉妬してしまいました」
と、穏やかな口調で言う。美優は、嬉しそうに大家さんにキスをしていく。大家さんも、戸惑いながらも美優を抱きしめて舌を絡める。

『本当に、妊娠したかも。大家さんの、すごく奥で爆発したみたいになったから……。全部子宮が吸収したと思います……』
美優は、はにかみながら言う。本当に照れているような感じで、なおかつ恋しているようにも見える。
「それは……さすがにマズいんじゃないの?」
大家さんは、戸惑ったような感じで言う。困っているような感じはあるが、少し喜んでいるようにも見える。
『そんな事ないです。優一さんの赤ちゃん出来たら嬉しいです』
そんな風に言う美優は、穏やかで幸せそうな顔になっている。「……そうだ、そろそろ戻らないとマズいでしょ。起きたら心配するよ」
大家さんは、落ち着きのない顔で言う。動揺しているのがよくわかる。美優は、
『そうですね。思ったよりも長居しちゃった……。じゃあ、戻ります。優一さん、愛してます』
と言って、大家さんにキスをした。大家さんは、困ったような感じながらも、結局美優を抱きしめて濃厚なキスをした。

僕は、慌ててパソコンを片付けた。そして、飛び散ってしまった精液も拭き取った。急がないとと思いながら寝室に戻り、照明を消して寝たフリを始める。少しすると、玄関の方でドアが開く気配がした。そして、ほとんど足音を立てずに美優が入ってくる。

少ししてベッドが揺れ、美優の気配がすぐ横に感じられる。僕は、複雑な気持ちのまま寝たフリを続ける。さっきの感じだと、すぐそのまま戻ってきたのだと思う。今頃、美優の胎内には大家さんの精液が溢れている……。そう思うと、強い危機感と嫉妬を感じてしまう。

モヤモヤしたまま眠れない僕。でも、美優の寝息がすぐに聞こえてくる。僕は、大家さんとのセックスで疲れ切ってしまったのかな? と、複雑な気持ちで寝たフリを続けていた。

この日から、美優は僕とのセックスの回数が増えた。でも、その後にこっそりと大家さんの部屋に忍び込むようにもなっていた。カメラで観察していると、美優は僕とのセックスを大家さんとのセックスのスパイスにしているように感じた。彼を嫉妬させるために僕とセックスをする……。そんな感じに見える。

『輝、愛してる。すごく固くなってるよ。気持ちいい。イッちゃいそうだよ』
正常位で腰を振る僕に、切なげな声で言う彼女。大家さんとのことを知らなければ、本当に感じてくれているんだなと思うはずだ。でも、大家さんとのセックスを見てしまった僕には、今の美優がたいして感じていないのがわかってしまう……。

僕は、劣等感を感じながら腰を振り続ける。どうして美優は、あんなにも年上の大家さんに恋心を持ってしまったのだろう? セックスが良いと言うことだけでは、あそこまでハマらないように思える。元々、ファザコンの気があったのだろうか? そう言えば、美優は自分の父親とそれほどつながりがないように見える。仲が悪いというわけではないが、どこか距離を感じるというか、ドライな関係に見える。
もしかしたら、そのあたりも関係あるのだろうか? それならどうして、僕なんかと結婚したのだろう? 僕と美優は歳も同じだし、どちらかというと僕は頼りない感じだ。

僕は、そんな事を考えながら腰を動かし続ける。すると、美優が僕に抱きついてキスをしてきた。絡みつく舌。一気に快感が増す。でも、同時に大家さんとキスをしている美優を思い出してしまう。
どうしてこんな事になってしまったのだろう? どうしてコロナ禍なんて起こってしまったのだろう? 僕は、そんな事ばかりを考えてしまう。

でも、そんな気持ちを気取られないように腰を動かし続ける。そして、いつものように美優の膣中に射精をした。
『あぁっ、輝、愛してるっ』
美優は、感極まったような声で言いながら身体を震わせる。美優も、イッてくれたのかな? それとも演技なのかな? 僕は、そんな事を考えながら大量に射精を続けていた……。

セックスが終わると、美優が幸せそうな顔でじゃれついてくる。
『フフ。そろそろ赤ちゃん出来ると良いね。もう、半年くらい経つのになかなか出来ないものだね』
美優は、そんな風に言いながら僕の腕を枕にして抱きついてくる。その仕草や表情に、ウソはないように見える。僕のことを愛している……それは、間違いないと思う。でも、きっとこの後も大家さんの部屋に行くんだろうなと思うと、泣きそうな気持ちもわいてくる。

『ねぇ、男の子が良い? 女の子が良い?』
美優は、さらに話を続けてくる。僕は、男の子が良いなと言った。一緒にキャッチボールが出来たら、きっとすごく楽しいだろうなと思う。
『フフ。私もだよ。でも、女の子でも嬉しいな。輝、すごく可愛がりそうだね。でも、私のこともちゃんと可愛がってくれないと、すねちゃうからね』
美優は、甘えた声で言う。本当に、幸せなひととき……そんな風にしか思えない。でも、僕は眠くなってきたフリを始める。最近は、こんな風に眠くなるフリをして先に寝てしまうパターンが多い。我ながら、どうしてそんなことをしてしまうのだろう? と思うが、どうしてもやめられない……。

『輝? 寝ちゃったの?』
美優は、そんな風に言葉をかけてくる。僕は、当然のように何も答えない。そして、規則正しい寝息を立て続ける。そのまま、30分くらいは何もない。でも、美優は僕の横でジッとしている。
『輝、起きてる?』
小声で話しかけてくる美優。でも、僕はノーリアクションを貫く。すると、やっと美優は動き始めた。ほとんどベッドを揺らさず、足音も立てない。そんな風に、猫のように寝室を出て行く。少しすると、玄関の方でわずかに物音がする。

僕も、すぐには動かない。10分以上たった後に、やっと起き出して寝室を出る。寝ぼけたフリをしながら歩くのは、万が一美優がまだ家にいたときのための防御線だ。

家に美優がいないことを確認すると、僕はそっとノートパソコンを取り出す。最近では、シャットダウンもせずにスリープモードにしている。すぐに立ち上がったパソコンで、僕はカメラに接続する。大家さんの部屋の火災報知器型のカメラ……。

画面を見ると、大家さんが美優を抱きしめてキスをしていた。美優は下半身裸になっていて、膣から精液を溢れさせて床を汚している。
「また、旦那さんに中に出されたのか。私の女なのに、勝手なことするなんて悪い女だ」
そんな事を言いながら、美優を後ろ向きにしていく。その顔は嫉妬しているのがはっきりとわかる感じになっていて、怒っているような気配もする。

『ごめんなさい。優一さん、早く中に出して。輝のに負けちゃうよ。輝ので妊娠しちゃうよ』
美優は、そんな風に言う。まるで挑発するように言う美優は、顔が興奮気味だ。そして、大家さんはすぐにズボンとパンツを脱ぎ始めた。そそり立つペニスは、血管がうねるほどいきり立っているみたいだ。

大家さんは、愛撫もなしに向き合ったままの立位で挿入した。腰の位置がちょうど良いようで、二人とも無理な体勢になることもなく繋がっている。
『あぁ、優一さんのすごく固い。子宮に入りそうだよ』
美優は、一瞬でとろけた顔になる。そして、大家さんに抱きついて夢中でキスをし始めた。絡み合う舌、とろけた美優の顔……。大家さんは、そのまま腰を動かし始めた。立ったままのセックス……。それは、僕と美優がしたことのない体位だ。

『あっ、あんっ、んっ、うぅぅ~~っ』
キスをしながら途切れ途切れにあえぎ声を漏らす美優。大家さんの腰の動きは、かなり激しい。突き上げるようにしながら腰を動かしているので、美優の身体が持ち上がってしまいそうに見える。この体位は、腰の位置が同じくらいとか、ペニスがすごく長いなどの条件が折り合わないと出来ない体位だと思う。僕が真似したら、すぐにペニスが抜けてしまうと思う。

激しく腰を動かしながら、美優の唇を奪い続ける彼。
「気持ちいいか!?」
大家さんは、サディスティックに聞く。
『気持ちいいですっ! 優一さんのおチンポ、固くて長くて最高です!』
美優は、卑猥な言葉を口にしながら高ぶっていく。大家さんを興奮させるためなのか、美優は下品な言葉をよく使う。そして、立位で犯されながら、彼の乳首を指で刺激し始めた。大家さんは、快感にうめく。でも、そのまま腰をガンガン振り続ける。

「旦那とどっちがい気持ちいいんだ!」
大家さんは、興奮しきった声で聞く。もう、これまでにも何度も何度も質問した内容だ。
『優一さんです。比べられないくらい違います。優一さんのおチンポの方が、100倍気持ちいいです。愛してる。赤ちゃん授けてください』
美優は、とろけきった顔で言う。大家さんは、興奮しきった顔で腰をさらに突き上げ続ける。美優は、あえぎっぱなしになりながらも彼の乳首を触り続けている。
『イクッ、イッちゃうっ! 優一さんイキますっ! うぅあぁっ!』

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コロナのせいで追い詰められた僕ら夫婦を、大家さんが助けてくれた6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

騎乗位のまま中に出されて身体を震わせている美優。大家さんは、軽くうめいている。家に戻ってきてまだ15分とか20分くらいしか経っていないはずだ。それなのに、美優は搾り取るように大家さんの精液を膣中に受け止めた。

僕は、そんな姿を見ながらペニスをしごき続ける。もうイキそうな感じなのに、必死で堪えながら画面を見つめる。
「本当に、間違いが起きたら大変だよ……」
大家さんは、心配そうな声だ。
『間違いなんて起きないですよ。優一さんに妊娠させてもらうのは、間違いじゃないです。望んでるんです』
美優は、優しい声で狂ったことを言う。


「そ、それは……旦那さんに申し訳が立たないです」
大家さんは、本当に困っているみたいだ。
『だって、仕方ないんです。好きになっちゃったから。優一さんに抱かれてると、赤ちゃん欲しいって思っちゃうの……』
美優は、うっとりした顔で言う。僕は、イキそうになっていたペニスから手を離した。あまりのことに、オナニーが続けられない。大家さんの赤ちゃんを欲しがっている? とても正気とは思えない。

「そ、それは……本気で言ってるんですか?」
大家さんは、かなり動揺している。
『はい。中にいっぱい出してもらって、妊娠したいって思ってます』
牝の顔で言う彼女。
「……わかりました。でも、旦那さんともちゃんと子作りしてくださいよ。彼の方が若いから、きっと私のよりも早く妊娠させることが出来るはずですから」
大家さんは、折衷案のつもりかそんな事を言う。
『……わかりました。でも、優一さんので妊娠すると思います。だって、全然違うから……。優一さんに抱かれてると、身体が妊娠したがるのわかるんです。優一さんの大きなので子宮を突かれてると、妊娠したいって身体が叫ぶんです……』
美優は、恥ずかしそうに言う。大家さんは、何も言うことなく美優を見つめる。すると、美優がキスをし始めた。濃厚なキスをする彼女に、僕は敗北感を強く感じる。

『フフ。やっぱり疲れてないみたいですよ。もう大きくなってる』
美優はそう言って、彼の上から身体をどかせる。そして、中出し直後のドロドロになっているペニスを舐め始めた。
『本当に素敵です。太くて固い……。こんなので愛されたら、すぐに好きになっちゃいます』
美優は、そんな風に言いながらフェラチオを続ける。ついさっきまで自分の膣中に入っていたペニスを、心を込めて舐めていく……。

「続けてなんて無理ですよ、もう歳です」
大家さんは、怯んでいる。でも、そのままフェラチオを続ける。
『無理じゃないですよ。もう、カチンコチンです』
イタズラっぽく笑いながら美優が言う。確かに、大家さんのペニスはすでに完全に勃起しているように見えるし、いきり立っていて若々しく見える。そのまま美優はフェラチオを続ける。睾丸まで口に含んだり、カリ首を舌でこすりあげるように舐めたりし続ける。服を着たままの美優が、こんな事をしている……。僕は、中断していたオナニーを再開してしまった。異常な状況で夫婦の危機なのに、オナニーを続けてしまう僕……。自分でも、どうしてこんなに興奮するのか意味がわからない。

美優は、大家さんの乳首も指で刺激する。
「気持ちいいよ……美優さん、もう……」
大家さんは、スイッチが入ったのか積極的な感じになってきた。すると、美優は服を脱いでいく。あっという間に全裸になると、そのままカーペットの上に寝転んで脚を拡げて大家さんを見つめる。
はしたない姿で、誘うような目をする美優。もう、これは自分の意思で本気の不倫をしているんだろうなと思う。今の生活を守るためとか、大家さんにさらに世話をしてもらうためではなく、自分の欲望のために抱かれている……そんな風にしか見えない。

『優一さん、美優を妊娠させてください』
美優は、甘えた声で言う。大家さんは、興奮した様子で美優に覆い被さっていき、いきり立ったペニスを突き立てる。
『うぅあぁ、優一さん、気持ちいいです。もう子宮に当たってます』
美優は、気持ちよさそうに声をあげる。大家さんは、すぐに腰を振り始めた。年齢を感じさせない力強い動きだ。
「あぁ、締まるよ。千切られそうだ。ほら、もっと締めてごらん。私の子種、搾り取ってごらん」
大家さんは、さっきまでの申し訳なさそうな感じは消えている。雄としてのスイッチが入ったのか、力強く腰を動かしながら美優の口を吸う。

キスされながら犯され、美優は気持ちよさそうなうめき声をあげる。そして、しがみつくように抱きついていく。そのまま、大家さんの激しいピストンが続き、美優のくぐもった声が響き続ける。すると、美優の脚も大家さんの身体に巻き付いていく。

「動けないよ。美優さん、離してくれないと」
大家さんが、苦笑いしながら言う。
『ダメです。逃がさないよ。絶対に中に出してもらうの。私が動くね』
そう言って、美優は腰をくねらせるように動かし始めた。正常位の下側で、両脚を彼に巻き付けている状態なのに、美優は器用に腰を使い続ける。その動きはとてもはしたなく、あの可愛らしくて清楚な感じの美優がしているとは思えないような動きだ。

僕は、美優がAV女優のようなセックスをする姿を見ながら、無心でオナニーを続ける。快感が強すぎて、すぐにでもイッてしまいそうな感じだ。

「美優さん、すごいよ。本当に気持ち良い。じゃあ、もっと奥まで突いて子宮口を開いてあげますよ」
大家さんは、そう言って腰を動かし始めた。さっきまでよりも荒々しく力強い動きで美優の膣中を責める彼。肉がぶつかる音が生々しい。

『あっ、あんっ、気持ちいいっ! 優一さんのおチンポ、子宮に入っちゃうっ』
美優は、我を忘れたような顔で叫ぶ。大家さんは、興奮した顔で美優を犯し続ける。荒々しく胸を揉んだりしながら腰を動かし続けるが、美優はまだ両脚を彼に絡みつかせたままだ。本当に、中に出されたい……そんな感情が見えるような動きだ。

昨日、僕と子作りセックスをした美優……。でも、この動画を見ると、アリバイ工作のためにしたとしか思えない……。あの時流れ出てきた白いモノは、やっぱり大家さんの精液だったんだなと確信する。もしも今彼女が妊娠したら、どっちの種なんだろう? こんな動画を見てしまうと、僕の精子で妊娠させたとは思えないかもしれない……。

そして、打ち付けるような激しい腰の動きが続くと、
『イクっ! 優一さんイッちゃうっ! 好きっ、愛してるっ! 赤ちゃんくださいっ! 妊娠させてくださいっ!』
と、叫ぶように美優が言う。そして、身体を何度も震わせながら、むさぼるようにキスをする。

僕は、そんな美優の姿を見て射精を始めた……。あまりに強い快感に、足がつりそうになる。そして、うめき声を我慢しながら画面を見つめる。大家さんは疲れを知らないように腰を動かし続ける。孫がいてもおかしくないような歳の大家さんが、小柄で童顔の美優を犯し続ける姿は、まるであぶないAVのようにも見えてしまう。

「イクよ、美優さん、中に出すからね!」
大家さんがそう言って腰を思い切り押し込む。美優は、その動きでのけ反りながら身体を震わせる。大家さんは、そんな美優の膣中深く射精を始めた……。
『うぅあぁ、出てる……出てます……。優一さんの子種、子宮に直接入って来ます……』
うっとした顔で言う美優。牝の喜びを感じているように見えてしまう。

「こんなに続けてしたら、心臓が止まっちゃうよ」
大家さんは、おどけたように言う。
『ダメですよ。ちゃんと、赤ちゃん抱いてくれないと』
「そうだね。でも、どうするの? 旦那さんとの子ってことにするの?」
『はい。だって、そうしないとおかしくなっちゃうでしょ?』
「そうだね。でも、ちゃんと旦那さんともしないとダメだよ。彼の方が元気な精子だから」
大家さんは、そんな事を言う。心配する方向がおかしいなと感じながらも、僕は僕の精子で妊娠させたいなと思っていた。でも、そんな事は検査でもしないとわからないはずだ。僕は、どうしたら良いのかわからないまま、飛び散った精液を拭き始めた。

帰宅すると、美優がエプロン姿で出迎えてくれた。今日は、大家さんのところじゃなかったのかな? と思いながらも、ただいまと言う。
『お帰りなさい! もうすぐ出来るよ。この前もらったお肉、食べちゃおうよ』
そんな風に言う美優は、幸せそうで誠実そうだ。とても他の男性と子作りをしてしまっているようには見えない。僕は、良いねと言いながらも、怖いなと思っていた。こんな風に、騙されてしまうんだろうなと……。

食事中、美優はいつも通りに楽しそうだ。今日は、共有部分の掃除をして痛そうだ。大家さんは? と聞くと、
『今日は、商工会の集まりなんだって』
と、答えた。なんとなくその言い方が寂しそうに感じてしまい、僕は嫉妬してしまった。そんなに彼のことが好きなんだろうか? 40歳近くも年が違うのに、恋愛感情が芽生えることなんてあるんだろうか? そんな疑問を感じてしまう。

その夜ベッドに寝転がっていると、美優が上に乗ってキスをしてきた。荒い息遣いで、興奮しているのがわかる。
『パパ、今日もいいでしょ? 赤ちゃん、作ろ』
そう言って、僕のパジャマを脱がせてくる。荒い息遣いで、興奮した顔。こんな美優は、多分初めてだ。どうしてこんなに興奮しているのだろう? そんな事を想像してしまう。

美優は、僕の乳首を舐め始めた。舌遣いが今までにないくらいに激しい。美優は荒い息遣いのまま僕の乳首を舐め続け、股間もまさぐってきた。発情でもしているのかと思うような感じだ。

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イタ電をしまくっていたら、38才の人妻が童貞を奪ってくれました

つい先日いつものように非通知で電話をかけまくっておかずを探してました。
大体は出ないか非通知拒否になってるか、運良く出ても文句言われて切られるかなんだけど、
ごくたまに電話で相手してくれる女性もいます。
その日もめげずに電話かけてたら三人目の女性が相手をしてくれました。
色っぽい声の38歳の奥さんでした。

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[ 2021/11/06 23:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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