コロナのせいで追い詰められた僕ら夫婦を、大家さんが助けてくれた4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、強すぎる快感で声が漏れる寸前になっていた。それでも、なんとか太ももをギュッと握るようにして声を我慢し続ける。まさか、ネットカフェのブースで、二度もパンツの中に射精をしてしまうなんて想像もしていなかった。
そもそも美優が浮気をしている動画で、どうしてこんなにも興奮してしまうのだろう? 自分でも、まったく理解出来ない。

二人は、ソファの上で抱き合いながらキスを続けている。その姿はまるっきり恋人同士のようだ。美優の両腕と両脚は、まだ大家さんに巻き付いているような感じになっているし、とろけきった表情は牝そのものだ。

「奥さん、すみません……また中に……」
射精して冷静になったせいか、大家さんは少しおびえたような感じになっている。さっきは、少しサディスティックな面が出ていた。言葉責めっぽいことも言っていた。今の大家さんは、僕が普段知っている人の良い優しいおじさんという感じに戻っている。

『大家さん、元気ですね。すごくいっぱい出てましたよ。こんな風にキスしながら中に出されちゃうと、大家さんのこともっと好きになっちゃいます』
美優は、僕には見せないような小悪魔的なキャラクターで話をしている。これが、美優の本当の姿なのだろうか?
「そ、それはダメですよ。旦那さんに申し訳ない」
慌てる大家さん。
『フフ。こんな事しておいて、申し訳ないって思うんですね』
美優は、大家さんの乳首を指で優しく撫でながら言う。
「それは……申し訳ない」
また謝る彼。美優は、大家さんにキスをしながら甘えたように抱きつく。そして、
『そろそろ帰りますね。輝が帰ってきちゃう。また、遊んでください』
と言った。
「もう、こんな事はダメだよ。旦那さんに悪いから」
大家さんは、困ったような顔で言う。そして、彼は美優の上から身体をどかした。美優は、楽しそうに衣服を整える。その間も、大家さんに話しかけっぱなしだ。
『大家さんって、恋人はいないんですか? モテると思うけど』
そんな事を言う美優。
「いないですよ。もう、枯れてますから。女房が死んでから、ずっと一人ですよ」
大家さんは、少し寂しそうだ。
『でも、今は寂しくないでしょ? 私っていう恋人だがいるんだから』
美優は、嬉しそうに言う。
「そ、それは……ダメですよ」
大家さんは、本当に困った顔になっている。
『私じゃ、ダメですか?』
悲しそうな顔で言う美優に、大家さんは、
「そう言う意味じゃ! でも、こんな年寄り相手に、どうしてそんなに……」
『決まってじゃないですか。エッチがすごいからですよ』
「そうですか……ありがとうございます。でも、なんか複雑な気持ちだよ」
大家さんは、困った顔で言う。
『それだけじゃないですよ。優しいところとか、色々親切にしてくれるところも大好きです』
美優は、穏やかな顔になっている。
「ありがとうございます。もし、親切のお礼に私の相手をしてくれてるなら、そんな事はしなくても良いですからね」
大家さんは、冷静に状況分析が出来ているみたいだ。
『そんなんじゃないですよ。大家さんとのエッチが、今の私の一番の楽しみなんですから。また、可愛がってください』
美優は、そう言って大家さんにキスをする。僕は、まったくわからなくなってしまった。今の生活を守るために、大家さんに色仕掛けをしている……それならば、まだ僕は納得することも出来る。でも、そうではなく、快楽のためにそうしているとすれば、それはただの不倫だ……。

そして、美優は急いで大家さんの部屋から出て行った……。僕は、背もたれにもたれながら天井を見た。色々な思いが錯綜して考えがまとまらない。でも、最終的に、僕に甲斐性がないせいでこうなってしまったと思い始めた。
僕の収入が下がっていなかったら、大家さんの部屋に美優が行くこともなかったはずだ。そして何よりも、僕はこんな事があっても美優のことを好きなままだ。怒りも嫌悪感もなく、なぜだかわからないが、興奮する気持ちを持っていた。

帰宅すると、美優は笑顔で出迎えてくれた。いつも通りの良い笑顔だ。
『お疲れ様。お腹空いてる? すぐ食べたい?』
美優は、甘えた感じで話しかけてくる。僕は、お腹は空いてるけどそこまでペコペコじゃないよと告げた。すると、美優は僕に抱きついてキスをしてきた。妙に興奮した感じで僕に抱きつき、舌を突っ込んで激しいキスをしてくる。
僕は、いつもと違う出迎え方に驚きながらも、舌を絡めていく。
『輝、先に私を食べて欲しいな……』
美優は、恥ずかしそうにそんな事を言う。僕は、今までにない美優の態度にドキドキしながらも興奮していた。僕がうなずくと、美優は僕のズボンを脱がせようとしてくる。僕は、慌ててそれを止めながら、寝室に行こうと言った。パンツまで脱がされたら、精液でまだ湿っていることに気がつかれてしまうと思ったからだ。

『うん。ゴメンね、はしたなくて……』
美優は、本当に恥ずかしそうだ。とても、大家さんをあんな風に誘惑していたとは思えないような恥じらい方だ。そのまま寝室に行き、二人とも服を脱ぎ始めた。そして全裸になると、抱き合いながらベッドに倒れ込む。

美優は、僕の上に乗るとキスをしてきた。荒い息遣いで、興奮しているのが伝わってくる。
『輝、愛してる』
美優は、そんな事を言いながらキスを繰り返す。そして、僕の乳首も舐めてきた。さっき二回も射精したのに、僕のペニスはガチガチになってしまっている。
美優は、乳首を舐めながらペニスを握る。
『フフ。輝の、すごく固い』
嬉しそうに言う彼女。僕は、興奮しながらもどうしてもさっきの動画を思い出してしまっている。大家さんとセックスをしている美優は、本当に気持ちよさそうだった。あんなに感じている美優は、見たことがない。

すると、いきなりペニスが熱い肉に包み込まれる。不意打ちに驚いたが、気持ちよくて声が漏れる。
『あぁ、輝、固い。すごく固いよ』
美優は、嬉しそうに言う。そして、そのまま腰を振り始めた。コンドームなしでのセックスは、強烈に気持ち良い。あんな薄いゴムがないだけで、こんなに違うものだろうか? と、思うくらいに違う。でも、僕とするよりも先に、美優は大家さんと生セックスをしていた。しかも、中に出されていた。
先を越されて悔しい気持ちが大きくなる。美優は、腰を振りながらキスをしてくれる。さらに快感が強くなり、射精感が高まってしまう。

『気持ちいい。輝は気持ちいい?』
美優は、気持ちよさそうに声を漏らす。あえぎ声を出しながら腰を振り続ける美優を見て、どうしてもさっきの動画と比べてしまう。美優は、大家さんとしていたときの方が、ずっと気持ちよさそうだった……。

僕は、複雑な気持ちを感じながらもすごく気持ちいいと言った。でも、コンドームをつけていないことも指摘した。
『大丈夫だよ。今日は大丈夫。それに、そろそろ輝の赤ちゃん欲しい……』
美優は、そんな風に言いながら腰を振り続ける。考えてみれば、美優が上になってこんな風に腰を動かしているのは、初めてかもしれない。いつもは恥ずかしそうにしているだけで、あえぎ声もあまり出さない感じだ。

僕は、美優がなにを考えてこんな風にしているのだろう? と、考えてしまう。もしかしたら、大家さんに中出しをされたので僕にも中に出させようとしている? そんな事まで考えてしまう。

『もっと気持ちよくなって』
そう言って、美優は腰を動かしながら僕の乳首を舐めてきた。締め付ける膣の感触と、イヤらしく乳首を這い回る舌の感触に声が漏れてしまう。あっという間に、イキそうな感じになってしまう。膣トレーニングのせいなのか、本当にすごい締め付けだ。手で握られていると錯覚してしまうほど強烈だ。
『輝の、もっと固くなってきた。気持ちいい。輝のすごく気持ちいいよ』
そんな風に言いながら腰を動かし続ける彼女に、僕はあっけないほど簡単に射精を始めてしまった。
『えっ? 出てるの? 輝、ドクドクしてる』
ビックリしたような感じの美優。僕は、恥ずかしくて顔が赤くなるのを感じる。さっき2回も出したのに、3回目もこんなに早くイッてしまった……。大家さんと比べると、早漏も良いところだと思ってしまう。

僕は、思わずゴメンと謝った。
『フフ。嬉しいよ。気持ちよくなってくれて、嬉しい……愛してる』
美優は、本当に幸せそうに言ってくれる。僕は、混乱してしまう。大家さんとのセックスは、どういうつもりなんだろう? 身体だけではなく、心も許しているように見えた。僕は、まるで考えがまとまらないまま、美優にキスをした。美優は、本当に幸せそうな顔でそれを受け止めてくれた。

隠し撮りする生活は、そのまま続いてしまった。やめた方が良い……そんな風に思うのに、どうしてもデータを回収してしまう僕がいる。美優は、週に2回は大家さんとセックスしていることがわかった。下手をすると、4回という時もあった。
確実に、僕とのセックスよりも回数が多い……。

溜っていく大家さんと美優との動画は徐々にエスカレートしていって、見るのが辛いくらいになってきた。でも、どうしても確認してしまう僕がいるし、オナニーをしてしまうのもやめられない……。

動画を再生すると、美優が映った。美優は、裸にエプロンだけをつけて掃除や洗濯をしている。大家さんは、ソファに座ってくつろいだ感じでコーヒーを飲んでいた。美優は、大家さんの前でお尻を突き出すようにしながら掃除をしたりしている。まるで、AVのような見え見えの誘惑の仕方をしている。

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なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

射精をしながら、私は口の中の精液を飲み込んでしまった。まさか、他人の精液を嫁の膣から吸い取り、それを飲み込むなんて想像もしていなかった。嫌悪感を感じるが、射精の快感が圧倒的すぎて何も言うことが出来ない。

『フフ。まだ残ってるよ。ほら、早くしないと高山さんの赤ちゃん、出来ちゃうよ』
玲奈は、サディスティックに言う。こんな玲奈は、見たことも想像したこともなかった。それなのに、私は玲奈にこんな目に遭わされ、興奮が高まるばかりだ。玲奈は、私の顔に股間を押しつけてくる。私は、言われるままに膣の中の精液をすすり始める。


画面の中では、玲奈が泣いている。恥ずかしすぎる姿を見られ、強いショックを受けているように見える。アリサちゃんはそんな玲奈にシャワーをかけ続ける。お尻を綺麗にしているような感じだ。
『フフ。見られながら出すのって、快感でしょ? イッちゃったんじゃない?』
アリサちゃんはそんな事を言う。こんなにもサディスティックな女の子とは、夢にも思っていなかった。
『そ、そんな事ないよ! 恥ずかしいだけだから……』
玲奈は、少し落ち着いた感じだ。でも、私の脳裏には玲奈の恥ずかしい姿がこびりついてしまっている。

『じゃあ、もう一回。綺麗にしないとね』
そう言って、アリサちゃんは浣腸の準備をする。
『えっ? ま、まだするの? もう、全部出したから……』
玲奈は、強い動揺を見せながらそんな事を言う。
『1回じゃ、全部は綺麗にならないんだよ。それとも、してる時に漏らしちゃう方が良いの? フフ。玲奈って、ドヘンタイだね。ドMじゃん』
アリサちゃんは、すっかりと玲奈にマウントを取ってしまっている。玲奈も、そのいびつな上下関係を受け入れてしまっているように見える。

結局、玲奈は素直にお尻を突き出して自らアナルを左右に拡げる。そんな恥ずかしい姿を、カメラは淡々と撮し続ける。高山さんは、さっきからなにもしゃべっていない。でも、玲奈の恥ずかしい姿を見られたのは間違いない……。

『うぅあぁ、ダメぇ、苦しいよ』
浣腸液を注入され、苦しげな声をあげる玲奈。アリサちゃんは、楽しそうにシリンダーを押し込んでいく。
『フフ。入ったね。2本目も行くよ~』
アリサちゃんはそう言って、2本目を用意する。そして、また注入していく。うめき、泣きそうになっている玲奈……。すると、私の隣にいる玲奈が、ペニスを握りながら、
『また固くなってる。ホント、私が酷い目に遭ってるのに、興奮しちゃうんだね』
と、あきれたように言う。私は、ゴメンと謝りながらも、画面から目を離すことが出来ない。

『よし、3本目行くよ~』
アリサちゃんは、楽しそうに浣腸を続ける。
『もう……無理……あぁ、出ちゃう……苦しい』
玲奈は、苦しげに言う。
『フフ。ちゃんと我慢しなきゃ。玲奈、感じてるでしょ? 浣腸されて、気持ちいいんでしょ?』
アリサちゃんは、そんな風に言いながらおもむろに指を膣に滑り込ませる。
『うぅあぁっ、ダメぇ、抜いて、指、うぅっ、出ちゃう、出ちゃうのっ』
玲奈は、うめくように言う。苦しげな顔は、快感を感じているような顔に変わってきている。アリサちゃんはAV男優のように激しく指を動かし始めた。

『うぅああっ! あっっ! ダメッ! ダメぇ~っ!』
慌てたような口調で叫ぶ玲奈。
『ほらほら、もっと感じて良いよ。浣腸されながら、イッちゃって良いよ』
アリサちゃんは楽しそうに言いながら指を動かし続ける。
『ダメッ! ダメぇっ! 出ちゃうっ! うぅあぁっ!!』
玲奈は叫びながら浣腸液を噴き出し始めた。勢いよく飛び散る。ほとんど透明の液体が飛び散っていくが、次第に色が濃くなる。
『いやぁ~~っ!! 見ないでっ! 見ちゃダメッ!』
叫ぶ玲奈。身体中に卑猥な落書きをされた玲奈が、排泄姿まで見られている……。私は、思わず横にいる玲奈を見た。

『フフ。パパ、興奮してる。私のこんな姿見て、興奮してる』
そう言いながら、私のペニスをしごき始めた。強い快感を感じながらも、戸惑いや迷いを感じてしまう。こんな事をしていて良いのだろうか? こんな事をさせて良いのだろうか? そんな葛藤で考えがまるでまとまらない。

『イヤァ……見ないで……あぁ、止まらないの……恥ずかしいよぉ』
ほとんど泣いている感じの玲奈。ただ、出たのは少しだった。ほとんどは浣腸液だったみたいだ。それでも、玲奈にとっては死ぬほど恥ずかしいことだと思う。アリサちゃんは、玲奈の膣から指を引き抜きながら、
『フフ。イッちゃったね。やっぱり、ドMなんだね』
そんな風に言いながら、玲奈の膣中に入っていた指を舐める彼女。妖艶でサディスティックな顔だ。
『……だって、見られてるって思ったら……』
恥ずかしそうに言う玲奈。恥ずかしい姿を見られながらイッてしまったのは本当のようだ。

アリサちゃんは、玲奈のお尻や床をシャワーで流していく。
『じゃあ、最後。3回もしたら綺麗になるからね』
アリサちゃんは、そう言って玲奈に3回目の浣腸を始めた。玲奈も少しは慣れたのか、抵抗もしないし何も言わない。そのまま、4本注入された玲奈は、苦しそうな顔でカメラを見つめる。
『も、もう出そうです……恥ずかしい……あぁ、もう見ないで……』
玲奈は、苦しそうな顔で哀願する。でも、カメラは玲奈のお尻や大きくなったお腹を撮し続ける。浣腸を4本も入れられると、見てわかるほどお腹は膨らむ。

『見られたいんでしょ? 玲奈の恥ずかしいところ、見てもらいたいんでしょ?』
アリサちゃんが興奮した声で言う。
『違う、そんなんじゃない……あぁ、ダメぇ、我慢出来ないよ、もう出ちゃうっ』
泣きそうな顔で叫ぶ玲奈。そして、また浣腸液を噴き出し始める。でも、今回は透明のままだ。それでも、玲奈は泣きながら見ないでと叫び続ける。

私は、横にいる玲奈を見つめてしまう。玲奈は、ニヤニヤしながら私のペニスをしごき続けている。卑猥な落書きはそのままだし、膣から精液もまだ流れ出ている。こんな状況なのに私はまた射精寸前まで追い詰められている。

この先、どうなってしまうのだろう? 私の異常なお願いでも、従順に聞いてくれた玲奈……。それがきっかけで、夫婦の力関係まで狂ってしまったように感じる。

『フフ。綺麗になった。じゃあ、ベッドに戻ろっか』
アリサちゃんは、嬉しそうに言う。それにしても、旅館で対面した彼女は、本当にウブそうで真面目そうだった。まさか、こんな女の子だとは夢にも思っていなかった。

ベッドに移動した3人。アリサちゃんは、ウキウキしながら玲奈を四つん這いにする。そして、たっぷりとローションを塗り込むようにしながら、指を入れて行く。
『うぅあ、あ、ダメ、うぅ』
恥ずかしそうにうめく玲奈。でも、あっけなく指は2本入っている。
『フフ。ちゃんとほぐしてあげるから』
そう言いながら、慣れた指使いで玲奈のアナルをほぐしていく。カメラは、それを色々な角度から撮し続ける。もう、AVビデオなんかよりもはるかに興奮してしまう映像だ。

そして、しばらくほぐし続けるアリサちゃん。玲奈は、恥ずかしそうな声をあげていたのが、徐々に甘い感じの吐息混じりになっていく。
『フフ。もう良いかな? じゃあ、ちょっと待って、準備する』
そう言って、アリサちゃんはいったんベッドを降りる。そして、カバンからペニスバンドを取り出すと、内側のディルド部分を自分の膣に挿入していった。

『そ、そんな大きいの、怖いよ……』
玲奈は、ペニスバンドを見ておびえたように言う。確かに、そのペニスバンドは高山さんのペニスに匹敵するかそれ以上のサイズだ。
『大丈夫だって。アナルの方が、太いの入るんだから』
そう言って、無造作にペニスバンドを玲奈のアナルにあてがう。そして、様子を見るような動きもせず、いきなり押し込んだ。
『アグゥ、うぅあぁ、ダメぇ、裂けちゃうぅ』
うめくように声を出す玲奈。でも、すでにペニスバンドは半分以上入ってしまっている。
『ほら、入った。痛くないでしょ?』
そう言って、アリサちゃんはペニスバンドを抜き差しし始める。
『うぅっ、うぅあっ、ダメぇ、出ちゃう、出そう、何か出ちゃいそうなのっ』
玲奈は、本当に慌てた感じで言う。でも、アリサちゃんはニコニコしながら動かし続ける。
『大丈夫。もう、お腹の中空っぽだから。ほら、力抜いて。もっとリラックス』
そんな風に言いながら、腰を動かし続けるアリサちゃん。こんな少女が、ペニスバンドで玲奈のアナルを犯している……。もう、私にはこれが夢なのか現実なのかもわからなくなってしまった。

『うぅっ、うぅっ、イヤァ、出そう、出そうなの、あっぁ、イヤッ、あっ、あっ、うぅあっ』
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なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました9(オリジナル 転載禁止)

前回の話

『え? もう出ちゃったの? お尻に出しても、妊娠しないよ?』
玲奈は、あきれたように言う。冷たい目で見つめられて、私はオロオロしてしまう。私が初めて玲奈に寝取られプレイのことを提案したとき、彼女はポロポロッと涙を流した。私が離婚したくてそんなひどいことを言ったのだと思ったせいだ。

あの時の玲奈は、本当に弱々しくてはかなげだった。それが今、立場が逆転してしまっているようにしか思えない状況だ。玲奈は、私のペニスをアナルに入れたまま、少し腰を持ち上げるような感じにする。すると、膣口が少し拡がった感じになる。


『ほら、まだこんなに入ってるんだよ。掻き出して中に出してくれないと、高山さんの子種で妊娠しちゃうよ』
そんな風に言いながら、膣から精液をあふれ出させてくる。私は、強い危機感を感じながらも興奮している。自分の嫁の膣から他人の精液が溢れ出ている状況に、どうしてこんなに興奮してしまうのだろう? 私は、自分自身でも理解出来ていない。

『柔らかくなってきたね。やっぱり、一回出しちゃうとダメだね。じゃあ、ビデオ見る? それで元気になったら、今度こそ妊娠させてね』
そう言って、スッと立ち上がる彼女。すぐにテレビにビデオを接続してしまった。ビデオは、玲奈とアリサちゃんがキスをしているところから始まる。カメラは、動いているので固定されているわけではなく、高山さんが手で持っているようだ。

若い女の子とキスをしている玲奈。でも、アリサちゃんの方が積極的にキスをしているようだ。
『フフ、奥さん可愛い。ほら、口開けてごらん』
アリサちゃんはそう言って、玲奈の口を開けさせる。アリサちゃんはすぐに玲奈の口の中に唾液を流し込んでいき、それを飲み干させる。
『美味しい?』
サディスティックに質問するアリサちゃん。仲居さんの着物ではなく、普通の女の子の格好をしている。メイクもしているし、髪型もラフな感じだ。旅館で会ったときは、純朴そうでウブな女の子に見えた。でも、今の彼女はギャルっぽく見える。

『美味しい』
玲奈は、興奮した顔で答える。
『美味しいです、でしょ?』
アリサちゃんは、そんな風に言いながらさらに唾液の塊を飲ませていく。
『美味しいです。もっと飲ませて欲しいです』
玲奈は、すっかりと興奮してしまっているし、従順な感じになっている。アリサちゃんは、何回も何回も唾液を飲ませていき、その度に男性がするような激しいキスを続ける。私は、ドキドキしながらも状況を見守る。

アリサちゃんは、キスをしながら玲奈の服を脱がせていく。これを男性がしていたら、私はもっと嫉妬するのだと思う。でも、アリサちゃんみたいな若い女の子がしていると言う事で、美しいなとか興奮する気持ちだけしかない。

ブラも外され、全裸になった玲奈。アリサちゃんは、いきなり玲奈の乳首を強く摘まむ。
『うぅっ』
玲奈は、痛みを感じたような声でうめく。
『もう、カチカチ。ホント、エッチな奥様ね』
アリサちゃんは、旅館の時のしゃべり方とは全然違う。そして、玲奈ちゃんは乳首を舐めながら玲奈のクリトリスあたりをまさぐり始めた。
『うぅあっ、あっ、気持ちいいっ。あぁ、凄く上手……本当に気持ち良い』
玲奈は、すぐにあえぎ始めてしまった。アリサちゃんは、慣れた感じで玲奈を責め続ける。器用に指でクリトリスの皮を剥き、剥き出しになったクリトリスを触り続ける。
『うぅあぁっ、あっ、気持ちいいっ、すぐイッちゃうっ』
玲奈は、本当に気持ちよさそうだ。玲奈ちゃんの触り方は、少し強めに見える。でも、雑な感じはしない。女性特有の柔らかさというか、丁寧さを感じる。

『イクっ、イクっ、うぅっ!』
玲奈は、あっけなくイッてしまった。
『フフ。ホント、エッチな奥さん。じゃあ、交代しよ。速くおチンポ欲しいんだって』
そう言って、アリサちゃんは玲奈から離れる。そして、カメラを受け取ると、高山さんが映った。彼はバスローブ姿だ。
「レズプレイの方が気持ち良いんじゃない?」
そんな風に言いながら、玲奈の横に立つ彼。すると、玲奈はすぐに高山さんのバスローブを脱がせていく。そそり立つペニスは、やっぱり大きい。立派の一言だ。
『そんな事ないです。早くこれが欲しかった……。ずっと入れて欲しいって思ってました』
玲奈はすぐに彼のペニスにむしゃぶりついてしまった。そして、そのまま頭を振るようにしてフェラチオを始める。
「そんなにガッつかなくても」
笑いながら言う高山さん。確かに、玲奈の行動はあまりにも急ぎすぎている感じがする。
『あぁ、大きい。本当に素敵です。全然違います』
玲奈は、とろけた顔でフェラチオを続けている。私は、玲奈のレズプレイの時とはまったく違う気持ちになってしまった。玲奈が他の男のペニスをくわえている……。強い嫉妬と危機感を感じてしまう。
あんなに見たかった玲奈の寝取られプレイ……。でも、ここまではまり込んでしまうと本当に心配だ。

「ご主人とはしてないの?」
高山さんが質問すると、玲奈は困ったような顔になり、
『してます。たくさんしてます』
と答える。
「満足出来てないの?」
『……はい。小さいから……』
玲奈は、答えづらそうだ。すると、アリサちゃんが、
『小っちゃいもんね、ご主人の。淫乱な玲奈のオマンコには、小っちゃすぎるよね』
と、言い始めた。玲奈は、呼び捨てにまでされている。でも、違和感を感じない。まだ若いのに、アリサちゃんは女王様気質なのかな? と感じる。

『だから、今日は凄く楽しみでした。高山さんに早く入れてもらいたいって思ってました』
玲奈は興奮した口調で言う。
『何を、どこに入れてもらいたいの? ちゃんと言ってごらん』
アリサちゃんがそんな命令をする。
『は、はい。高山さんのおっきなおチンポ、私の淫乱なオマンコに入れてもらいたいです』
玲奈は、アリサちゃんの迫力に飲まれたように、卑猥な言葉を口にする。

『じゃあ、そこに座って脚拡げてみて』
アリサちゃんが指示をする。玲奈は、言われるままにM字に開脚した。すると、カメラが固定アングルになる。そして、アリサちゃんも画面に映り始めた。すでに全裸になっている彼女。この前は、結局最後まで着物を着ていた。若々しい張りのある肌。胸は玲奈より大きい。

アリサちゃんは、玲奈の前に移動すると、
『フフ。すごく濡れてる。でも、その前にツルツルにしてあげるね』
と言い始めた。そして、シェービングクリームを塗ってカミソリで玲奈のヘアを剃り始めた。あっという間にパイパンにされてしまった玲奈。
『フフ。可愛い。ご主人も、喜ぶよ』
アリアちゃんにそう言われて、恥ずかしそうにうつむく玲奈。
『じゃあ、高山さんのおチンポ、入れても良いよ』
アリサちゃんは、すっかりと主導権を握ってしまっている感じだ。

ベッドに仰向けで寝転がる彼。そそり立つペニスは、ペットボトルかと思うくらいのサイズ感だ。
玲奈は、彼に背を向けるような体勢で腰を下ろしていく。カメラが動き、また玲奈のアソコがアップになる。ツルツルになってしまった秘部。幼い感じになってしまっている。玲奈は、焦った感じで高山さんのペニスを掴むと、そのまま腰を下ろしていく。
『うぅあぁ、大きい』
玲奈は、待ちきれないという顔で腰を下ろしていく。太いペニスが、玲奈の小さな膣を押し広げて入っていくのがアップで映っている。こんな風に、大画面でアップで見る事になるなんて想像もしていなかった。ズブズブと入っていくペニス……。玲奈は、気持ちよさそうと言うよりは、幸せを感じているような顔だ。
『あぁ、これ、これが欲しかったの。奥にギュッて当たってます』
玲奈はとろけた声で言う。そして、すぐに腰を上下に激しく動かし始めた。
『あっ、ンッ、気持ちいいっ。おチンポすごいっ、オマンコイッちゃうっ』
卑猥な言葉を口にする玲奈。すっかりと、アリサちゃんに調教されてしまったように感じる。玲奈は、本当に気持ちよさそうに腰を動かし続ける。玲奈は、あえぎっぱなしになってきた。
私とのセックスでは、こんな風にはならない。こんなに気持ちよさそうな玲奈は見たことがない。
カメラは、玲奈の顔とアソコを交互に映している。とろけた顔の玲奈を見ているだけで、私は激しい嫉妬と興奮を感じてしまう。そして、私のペニスは完全に勃起している。でも、それを玲奈に伝えることなく画面を見続けてしまう。

玲奈の秘部がドアップになっているテレビ画面。玲奈の体液でドロドロになったペニスが、さらに大きく見える。そして、玲奈のアソコからピュッと透明の液体も飛び散る。潮吹きと言うには少ないが、それでも少し吹いてしまっている。

『フフ。玲奈、潮吹いてる。ホント、淫乱な奥さんだね』
嬉しそうに言う彼女。すると、またカメラを置いて固定アングルにする。アリサちゃんは、玲奈のクリトリスを舐め始めた。
『うぅあぁっ、ダメぇ、気持ちいいっ、すぐイッちゃうっ』
玲奈は、さらに気持ちよさそうにあえぎ始めた。こんな風に3Pをしている玲奈は、いつもの清楚な雰囲気からはほど遠い。ひたすら快感を求めて腰を振り続けている。

『フフ、可愛い声。もっと気持ちよくしてあげる』
アリサちゃんは、玲奈のクリトリスを舐めながら指で乳首を責め始めた。ギュッと強く握ると、玲奈は身体をぶるっと震わせる。
『イクぅっ、くぅっ、うぅぅあぁっ!』

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コロナのせいで追い詰められた僕ら夫婦を、大家さんが助けてくれた3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、自分が射精したことに心底驚いてしまった。オナニーどころか、手すら触れていない。それなのに、僕は射精してしまった。強い快感で声が漏れてしまう。ネットカフェの個室ブースは、間仕切りがあるだけで実質誰にでも覗かれてしまう。こんな場所で射精をしていると思うと、焦ってしまう。

画面の中では、美優が大家さんにキスをしながら腰を振り続けている。全裸で腰を振り続ける美優は、とろけた顔で夢中で舌を絡めている。
どこから見ても、嫌々やっている感じではない。美優が自らの意思で、楽しみながら大家さんとセックスをしているようにしか見えない。


僕は、いつからだろう? どんなきっかけだったのだろう? そんな事を考えていた。二人の会話から、最初は大家さんから何かアクションをしたみたいな感じだ。でも、美優はイヤじゃなかったとも言っていた。

『気持ちいい?』
美優は、大家さんにそんな風に聞く。はるかに年上の大家さんに対して、まるで恋人のような口をきいている。
「気持ちいいよ。凄く気持ちいい。こんなのは、もう縁がないと諦めてたのに」
大家さんは、少し余裕がなくなってきている感じだ。
『フフ。可愛い。もっと気持ちよくなって。私ももっとイクから』
美優は、そんな風に言いながら腰をくねらせるように動かし続ける。本当に気持ちよさそうな顔だ。正直、僕が見たことのない顔だ。僕とのセックスでは、美優はこんなに感じてくれない。

「あぁ、ダメだ、そんなに締めたら出ちゃうよ」
大家さんは、まるで余裕のない声になっていく。
『良いよ、出して。中に欲しい。大家さんの熱いの、中に注いで欲しい』
美優は、感情のこもったような声で言う。本当に、欲しくて仕方ないのが伝わってくるような言い方だ。美優が、浮気をしていただけではなく、中出しまで求めている……。

いっそ、大家さんに家賃の見返りに身体を無理矢理奪われている方が良かった。それならばまだ理解出来たし、僕が悪いと思えた。でも、この状況はまったく理解出来ないし、美優のことを許せる要素もない。

それなのに、僕は美優に対して怒りの感情もないし、興奮している……。どうしてしまったのだろう? と、自問してしまう。

『あぁ、凄い。大家さんのおちんちん、ガチガチになってきた。気持ちいい。このまま頑張って。もっとこのまま美優のオマンコいじめて下さい』
美優は、とろけきった声で言う。大家さんは、
「でも、もう……あぁ、マズい、締めすぎだよ」
と、まったく余裕のない声で言う。僕は、ドキドキしながら成り行きを見守る。また、中に出されてしまう? 大丈夫な日なのかもしれないが、本当にアテになるのだろうか? そもそも、妊娠とか関係なく、夫以外の男性に中出しをされるなんて許されることではないと思う。

『あぁ、固い。全然違う。輝のよりも固くて太いよ。大家さん、好き。大好き』
そんな風に言いながら、美優はキスをする。恋人にするような感情のこもったキスだ。キスをしながら腰を動かし続け、うめき続ける美優。大家さんは、美優を抱きしめながらうめく。

そんな絶望的な状況が続く中、僕はペニスをまさぐり始めてしまった。ズボンの上からまさぐっても、異常に固く勃起しているのがわかる。そして、精液も染み出てきてしまっているのか、ズボンは湿っている。

「あぁ、出るよ、もうダメだ」
大家さんが、余裕のない声で言う。美優は、さらに腰を早く動かしながら、
『イッてっ! 美優の中でイッてっ! 好きっ! 中に出してっ!』
と、叫ぶように言う。大家さんは、うめきながら射精を始めた。
『うぅあぁっ、イクっ! イクぅっ!』
中に出されながらあっけなくイッてしまった美優……。のけ反るような格好で、顔はトロトロにとろけている。

「美優さん、早く流さないと……」
大家さんは、しばらくすると焦ったようにそんな事を言い始めた。
『平気です。それよりも、綺麗にしますね』
そう言って、美優は大家さんの上からどいて床にひざまずく。すぐに大家さんのペニスをくわえると、口で清め始めた。
「あぁ、もうそんな……充分ですよ、もう良いですよ」
大家さんは、遠慮がちに言う。本当に恐縮しているのが伝わってくるようだ。大家さんは、本当に良い人なんだろうなと感じる。

『ダメ~。綺麗にしたいの。それに、大家さんの精液、上のお口にも欲しいです』
そう言って、美優はお掃除フェラから濃厚なフェラチオに変わっていく。
「続けては無理ですよ、もう歳ですから」
大家さんは、本当に困ったような顔で言う。でも、美優はそのままフェラチオを続けていく。頬をすぼめ、強烈にバキュームしたり、睾丸を手で刺激しながらカリ首を唇に引っかけるようにして責める。

半立ちみたいだったペニスも、徐々に大きくなっていく。
『フフ。固くなってきた。嬉しいな』
美優はそう言って奉仕を続ける。指で大家さんの乳首を刺激したり、手コキに切り替えて大家さんにキスをしたりもする。大家さんにとっては、最高の家政婦だと思う。

「でも、さすがに射精は無理ですよ。ご主人、帰ってくるんじゃないですか?」
『まだ平気ですよ。じゃあ、このカチカチのおちんちんで、美優のことイジメテ下さい』
美優はそう言うと立ち上がり、ソファに両手をついて立ちバックの格好をする。
「イヤ、もう充分ですよ。旦那さんに申し訳ないし」
大家さんは、勃起したペニスを晒したまま言う。美優は、脚を拡げて指で膣口を拡げる。
『大家さんのおちんちんが欲しくて切ないです。早く、ここにハメて下さい』
美優は、陰唇を左右に拡げるような仕草をしながら大家さんを誘う。こんな事をされては、もう断る事なんて出来ないと思う。いつも明るく朗らかな美優。ルックスもスタイルも申し分ないと思う。そんな美優が、60過ぎの大家さんにここまでする……。大家さんにとっては、最高だと思う。

「でも……」
大家さんは、椅子に座ったまま躊躇している。
『お願いします。ほら、大家さんの精液、溢れてきたよ。もっとオマンコの中、精液でいっぱいにして下さい』
美優は、はしたない言葉で誘う。すると、大家さんは立ち上がって美優の後ろに立つ。
『早くハメて……お願いします。イジワルしないで』
美優は、本当に我慢出来ないみたいな感じだ。こんなにも焦れて、ペニスの挿入を焦がれる美優……。この目で見ても、まだ信じられない気持ちだ。

大家さんは、自分のペニスを握って美優の膣に押しつけていく。
『あぁ、固い。早く……ハメて』
美優は、腰をくねらせるように動かしながらおねだりをする。大家さんは、ペニスをこすりつけ始めた。
『早く、ハメて。我慢出来ないよ。大家さん、イジワルしないで』
美優は、身をくねらせながら言う。でも、大家さんはペニスをこすりつけるばかりで挿入しない。
「私の方から入れると、問題ありますから……」
そう言いながら、ペニスをこすりつけ続ける彼。美優は、身体をくねらせて挿入を哀願する。
『イジワル……自分で入れる!』
そう言って、お尻を押しつけるような動きをする美優。でも、大家さんは身体を後ろに少し動かして挿入をさせない。
『あぁ、ダメぇ、イジワルしないで。おチンポ欲しいの。オマンコにハメて欲しいの』
卑猥な言葉でおねだりをする。でも、大家さんは無言でペニスをこすりつけ続ける。僕は、大家さんの気持ちが理解出来ない。どうしてこんな事をしているのだろう? 

「そんなに欲しいですか?」
『欲しい。すぐに欲しいです』
「旦那さんに悪いって思わないの?」
『うぅ……思うけど……でも、欲しいの』
美優は、声が小さくなっている。でも、隙あらばペニスを入れようとお尻を動かす。でも、大家さんは上手く身体を動かして挿入をさせない。
「私のは、そんなに気持ちいいですか?」
『気持ちいいです。奥に当たって、ゴリゴリ気持ちいいところこすってくれて』
美優は、切なげな声をあげる。もう、我慢出来なくて溜まらないという顔になっている。僕は、美優がこんなにも淫らにおねだりしている姿を見て、射精しそうな感じになってきてしまっている。
「旦那さんのよりも気持ちいい?」
『気持ちいいです。全然違うよ。輝の小っちゃいから、奥に届かないの』
美優が泣きそうな顔でそう言った瞬間、大家さんはペニスを押し込んだ。一気に根元まで挿入すると、美優はのけ反りながら言葉になっていないような声でうめく。
『アガァッ、あぁ、イッちゃったぁ、大家さんのおチンポでイッちゃったの』
美優は、身体を不規則に痙攣させるようにしながら言う。こんなにも強い快感を感じることに、ただただ驚いてしまう。

「動いて良いよ」
大家さんは、やっとスイッチが入ったのか、そんな風に美優に指示をする。美優は、すぐに腰を動かし始めた。立ちバックの体位で繋がりながら、狂ったように腰を動かしている姿……。僕は、信じられない気持ちでそれを見つめる。美優は、動かしづらそうな体勢なのに滑らかに慣れた動きでお尻をぶつけ続ける。
『あっ、あんっ、気持ちいいっ、奥に当たってるっ、大家さんのおチンポ気持ちいいっ』
大家さんは、仁王立ちのまま由美を見つめている。由美は、とろけた顔をさらしながらひたすら腰を振り続ける。
「凄いね、気持ちいいよ。本当に、奥に当てるのが好きなんだね」
大家さんが優しい口調で言う。美優は、腰を動かし続けながら、
『好きっ、大好きっ! こんなの知らなかった。大家さんに教えてもらってから、このことばっかり考えてるのっ』

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