なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

玲奈は、夢中でキスを続けている。一方的に高山さんの口内をかき混ぜているように見える。高山さんも、舌を絡ませるようにしてキスを続けているが、玲奈のキスに比べると少しおとなしい感じがする。
私は、射精してしまったことに動揺しながらも、玲奈の本気のキスを見つめている。そして、そのまましばらくキスが続き、玲奈はうっとりしたような顔で、
『ドクンドクンって凄かったです。子宮の中まで入ってきた感じでした』
と、まだ少しボーッとした感じでしゃべっている。はにかんでいるようにも、媚びているようにも見える表情だ。


「でも、本当に出しちゃいましたよ。中にたっぷり出しちゃいました。妊娠しちゃいませんか?」
高山さんは、そんな質問をしながらも冷静な口調だ。さほど心配しているとは思えない感じだ。
『平気です。多分、まだ平気な日です』
玲奈は、そんな事を言いながらもあやふやな感じだ。私は、本当に大丈夫なのだろうか? と、心配になってきた。もしも妊娠してしまったら、どうしたら良いのだろう? 中絶? でも、そんな事は許されない気がする。
「それなら安心ですね。そうだ、中に出されたの、ご主人に見せてあげたらどうですか? 見たいって思ってるでしょ」
高山さんは、そんな提案をしてきた。私は、その言葉の意味が一瞬理解出来なかった。でも、玲奈はすぐに理解したようで、スッと立ち上がる。そして、私の目の前に移動すると、
『あなた、見て……こんなに……』
と、恥ずかしそうに脚を拡げた。すぐに溢れ出てくる精液……。部屋の中が独特の生臭い臭いで充満する。畳に出来る液だまり、玲奈は、
『あなた、シミになっちゃう。受け止めて下さい』
と、少し慌てたような感じで言った。私は、慌てて周りを見た。何か受け止めるもの……。でも、ティッシュも湯飲みも見当たらない。私は、慌てて手の平で受け止め始めた。一瞬、火傷するかと思うほどの熱さ。生臭い臭いも増した気がする。

『フフ。手で受けちゃった……。ねぇ、まだ出るよ。本当にいっぱい出してもらったんだ』
玲奈はそう言って、さらに力を入れる仕草をする。みるみる溢れ出てくる精液。本当に量が多い。私は、洋物のポルノで男優がやたらと大量に射精している姿を思い描いた。もしかしたら、ペニスが大きいと精液の量も多いのだろうか? そんな事を真剣に考えてしまう。

『まだ出るよ……。フフ。ぜんぜん量が違うね。あなたの、これの半分くらいだね』
玲奈は、さっき私が射精して飛び散らせてしまった精液をチラッと見ながら言う。私の精液は、同じように畳の上に散らばっている。でも、本当に量は少ない。

私は、こんなことにすら劣等感を感じながらも、手の平に受け止めた精液の処理に困っていた。
『いっぱいだね。ゴメンね、手洗ってきて』
玲奈は、上気したような顔で言う。なんというか、興奮しているのが伝わってくるような表情だ。私は、言われるままに洗面場に手を洗いに行く。他人の精液が手の平に溜まった状態……。不思議と、嫌悪感はない。玲奈の身体の中から出てきたものなので、余計にそう思うのかもしれない。

手を洗って部屋に戻ると、玲奈は高山さんのペニスを口で綺麗にしていた。玲奈は、なぜか浴衣を着ている。浴衣を着た状態でお掃除フェラを続けている。高山さんは、全裸のままだ。
私は、浴衣姿の玲奈が他の男にフェラチオしている姿を見て、信じられないほどの興奮を感じてしまっている。

気持ちよさそうな顔になることもなく、ごく普通の表情をしている高山さん。そのペニスは、玲奈が必死で奉仕をしているのに勃起しているわけではない。玲奈は、くわえ込んだり舌で舐め回したりしながら、自分の体液と精液で汚れたペニスを清め続ける。浴衣の隙間から見える太ももや胸の谷間がなまめかしい。

私は、どちらの意見で浴衣を着たのだろう? と思った。浴衣を着た方が、卑猥な感じが増す。私は、浴衣姿の玲奈が他の男にフェラチオしている姿を見て、異様に興奮して勃起してしまっている。

『高山さんの、本当に素敵でした。一突きごとに、天国に行っちゃうって思いました。本当に、天国に行っちゃったのかも』
そんな事を言いながらお掃除フェラを続ける玲奈。どことなく、表情がトロンとしているように見える。くわえているだけで、発情したような感じになってしまうのかもしれない。

「そんなに気持ちよかったですか? 私も気持ちよかったですよ。玲奈さんのは、名器ですね。特に、奥の方がざらざらしてて、生で入れると刺激が強すぎるくらいでしたよ。もしかしたら、今までで一番の名器かも」
高山さんは、淡々と玲奈の膣を評価する。夫の私としては、これ以上ない屈辱に思えるが、発言の内容が気になっていた。

『え? 名器? ざらざら? そんな風に言われたことないです』
玲奈は、不思議そうな顔で言う。
「え? ご主人以外とは経験ないんですか?」
高山さんが質問すると、玲奈は恥ずかしそうな顔で、
『ひ、一人しか……』
と告白する。
「その人も、もしかしたらペニスは小ぶりだったんですか?」
高山さんは、何の配慮もなくそんな事を言う。私は、自分のペニスが小さいと言われているような気持ちになり、少しイラッとしてしまった。でも、事実なのでなにも言い返せない私がいる。

『そ、そうですね。その……同じくらいだったかも』
玲奈は、モジモジと言う。
「ご主人と同じくらいって事ですか?」
高山さんはさらに話を続ける。
『はい……』
玲奈は、本当に言いづらそうな感じになっている。
「そうですか、それじゃあ気がつかないわけだ。玲奈さんの膣は、子宮の少し手前くらいがざらざらしてるんです。そこが、名器なんですよ。そこまで届かないと、気がつかないでしょうね。この気持ちよさに気がつけないのは、とてももったいない」
高山さんは、勝ち誇るでもなく、淡々と事実を述べるという感じで話を続ける。それが、より劣等感を刺激してくる。
『そうなんですね……。そんなに気持ちよかったですか? 私の……膣は』
玲奈は、顔を真っ赤にしながら質問する。恥ずかしくてたまらないという感じだ。
「はい、それはもう。玲奈さんは、名器なだけじゃなくて、顔もスタイルも抜群ですから。こんな風にお相手出来るだけでも光栄ですよ。今までのセックスで、一番気持ちよかったですよ」
高山さんは、玲奈を褒めちぎっている。玲奈は、頬を赤らめながら、
『そ、そんな事ないです……。高山さんこそ、凄かったです。こんなの、誰でも夢中になっちゃいます。私も、今までで一番気持ちよかったです……』
玲奈はうっとりとした顔で言いながら、彼のペニスを舐め続ける。私は、玲奈が高山さんにハマりつつあるのを感じながら、危機感と嫉妬を感じていた。でも、こんな危機的な状況なのに、私のペニスは制御盤が壊れてしまったように、縦に揺れるように動いている。勃起しすぎて縦に揺れるなんて、高校生の時以来だと思う。

「玲奈さんは、どうですか? 夢中になりましたか?」
高山さんが質問すると、玲奈はモジモジと恥ずかしそうな顔で、
『なりました……なっちゃいました。もう、入れて欲しいって思ってます』
と答えた。私は、胸が締め付けられるように苦しくなりながらも、これは私を興奮させるため、嫉妬させるために言っているはずだと思った。

「良いんですか? ご主人の前でそんなこと言って」
高山さんは、そんな風に言う。
『良いんです。だって、公夫さんの……大きくなってます。興奮してるみたいです』
玲奈は、私の股間を見ながら言う。私は、勃起しても高山さんのペニスよりも小さいペニスを見られていることに、羞恥を感じてしまっている。

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部長に弱みを握られた僕は、妻をオモチャにされてしまいました6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

僕は、ペニスを握ったまま呆然としていた。美波は、身体にかかった僕の精液なんて気にすることもなく、ひたすら腰を動かし続けている。四つん這いの格好のまま、お尻を部長の身体にぶつけるように動かし続ける美波……。僕は、射精したばかりのペニスが、柔らかくなるどころかさらに固く勃起していくのを感じていた。

「なんだ、ケツの中にもザーメン欲しいのか」
部長は、この上ない得意気な笑みを浮かべながら言う。さっきから、小馬鹿にした顔で僕を見たりもしている。僕は、この状況でも何も言えないし、興奮を抑えることも出来ない。夫として、情けない限りだ。


『出して欲しいです。部長さんのザーメンで、お尻の中もあふれさせて欲しいです。部長さんのオンナにして下さい』
美波は、興奮しきった声で言いながら腰を動かし続けている。もう、僕の目にはこれが演技には見えない。美波は、部長との度重なるセックスのせいで、快楽堕ちさせられてしまった……。そうとしか思えないような状況だ。

『気持ちいいです。あっ、アンッ、ケツマンコ気持ちいいっ。部長さんも気持ちよくなって下さい。私の身体で、いっぱい気持ちよくなって下さいっ』
美波は、そんな言葉を口にしながら腰をひたすらに動かし続ける。ご奉仕している性奴隷……。そんな姿だ。部長は、ニヤニヤしながら僕と美波を見ている。優越感に満ちたその顔は、見ているだけで悔しくなる。

「旦那の前で、ひどい嫁だな。良いのか? 旦那が悲しむぞ」
部長は、ニヤけた顔のまま言う。本当に心の底から楽しそうだ。僕は、ただただ情けない気持ちでうつむく。美波は、
『そんな事ないです。興奮してるみたいです。私が部長さんのおチンポで狂うの見て、射精しちゃってます』
と、小馬鹿にしたような口調で言う。僕は、美波の顔を見ることも出来ない。どんな顔で僕を見ているのだろう? 軽蔑しているに違いない……。そんな気持ちで、とても直視出来ない。

「そうか、そうだな。今も、アホほど勃起させてるからな」
部長は小馬鹿にしてくる。僕は、ますます顔を上げられない。
『興奮してるみたいだから、もっと興奮させてあげます。部長さん、前からハメて下さい。部長さんと、もっとキスしたいです』
美波は、まるでキャラクターが変わってしまったような言葉を口にし続ける。アナルセックスを始める前は、もっと恥じらいも罪悪感も感じているような雰囲気だった。それが今は、僕を小馬鹿にしているような雰囲気すらある。

二人は、正面を向き合って対面座位でアナルセックスをし始めた。美波は、部長に抱きつくようにしてキスを始めた。部長にされていると言うよりは、美波が積極的に舌を絡めているようにしか見えない。部長は、美波に口内をかき混ぜられながら、イヤな目で僕を見つめる。
挑発するような、小馬鹿にするような、なんとも言えないイヤな目だ。会社にいる時の彼は、こんな表情はしない。頼りがいのある、話のわかる上司……そんな姿は、作られたものだったんだなとわかる。

美波は、うめくような声を上げながら腰を動かし、情熱的なキスを続ける。僕は、結局ペニスをしごき始めた。さっき射精したばかりでも、まるで冷静になれないし、興奮しっぱなしだ。

「アイツ、またシコリ始めたぞ。本当にドヘンタイなんだな」
部長は、僕を見ながら小馬鹿にしてくる。すると、美波も僕の方を見てきた。慌てて手を止める僕に、
『良いよ、続けて。私も気持ちよくなってるから、あなたも気持ちよくなって』
と言ってくる。僕は、情けない気持ちのまま、素直に手を動かし始めた。

美波は、僕の方を見たまま腰を振り続ける。そして、僕を見つめたまま部長とキスを再開する。イヤらしく舌を動かしながら、とろけたような顔で僕を見つめる美波に、僕はただただ興奮してしまっている。

『あぁ、ダメ、イッちゃう。部長さんのおチンポ気持ちいいです。オマンコにも響いて、子宮がうずいてます。イッても良いですか? ケツマンコでイッても良いですか?』
美波は、卑猥な言葉を口にする。そんな言葉を口にしている間も、ずっと僕を見つめ続けている。美波は、今何を考えているのだろう? 本気で感じている? 演技? もう、何もわからない。僕は、絶望的な気持ちのままひたすらペニスをしごき続ける。もう、射精しそうな感じも出てきてしまっている。

「アイツに聞いてみろ。ちゃんと旦那の許可もらわないと、ダメだろ」
部長は得意気に言う。これがドヤ顔なんだろうなと思うくらいの勝ち誇った顔だ。

『あなた、イッても良い? 部長さんのぶっといおチンポで、ケツマンコでイッても良い?』
美波は、興奮しきったような声で言う。彼女のこんな声も表情も、見たことがない。アナルに入れられたことで、秘めた本性が出てきてしまったのだろうか? もう、後戻り出来ないのだろうか? そんな心配で、胸が苦しくなる。僕は、声を出すことは出来なかった。でも、何度もうなずいていた。

『フフ。良いんだ。他のおチンポでイッちゃうの、許可しちゃうんだ』
美波は、妖艶な笑みを浮かべている。彼女がこんな表情をするなんて、悪い夢でも見ているようだ。夫婦でも、付き合いが長くても、知らない部分ってあるんだな……そんな事を思いながらも、僕はオナニーを続ける。射精してしまわないように調整しながら、緩くしごき続ける僕……。目の前では、僕の上司が妻のアナルを貫いている……。どうしてこんなことになってしまったのだろう? もう、戻れないのだろうか?

「ホントにドヘンタイだな。よし、イッて良いぞ。俺もイク。美波のケツマンコに、たっぷりザーメン注いでやる」
部長は、気持ちよさそうな顔で言う。そして、二人は自然にキスを始めた。部長は、腰を突き上げるように動かす。美波は、部長にギュッと抱きつきながら腰を振る。部長の腰の動きに合わせるように腰を動かす美波……。息の合った動きだと思ってしまう。

そして、僕はそんな二人の激しいセックスを見ながら、こらえきれずに射精を始めてしまった。うめきながら射精する僕を、チラッと目だけで見る美波。でも、すぐに部長に視線を戻して快楽をむさぼり続ける。そして、部長が美波のアナルの中に射精を始めると、美波も身体をガクガクッと震わせた。

そのあとも、まだキスを続ける美波。部長の方は、もう興味がなくなったような感じになっている。美波は、一方的に部長にキスを続けている……。

『気持ちよかったです。初めてなのに、お尻でも気持ちよくなりました』
美波は、少しはにかんだような顔で言う。部長は、
「美波は淫乱だからな。今日は、そろそろ帰るぞ。さすがに疲れた。それよりも、妊娠したかもな」
と、美波に言う。
『はい。あんなに気持ちよくさせられて中に出してもらったから、子宮に全部吸い込まれたと思います』
美波は、媚びたような仕草で会話を続ける。部長は、
「俺の精液は濃いからな。本当に孕んだかもな」
と、嬉しそうに言う。彼には、倫理観も罪悪感もないのかもしれない。

そして、部長は帰り支度を始める。あっという間に服を着ると、すぐに出て行った。出て行く間際、
「オマエも美波に種付けしとけよ。このまま孕んだら、俺の子って確定しちゃうだろう? オマエも、それじゃツラいもんな」
と笑いながら言った……。

部長が出て行くと、美波が、
『あなた、怒ってる? やり過ぎだったかな?』
と、心配そうな顔で聞いてきた。僕は、そんな美波を見て安心した。そして同時に、申し訳ない気持ちになった。美波のことを疑ってしまった……。

僕は、すぐに謝った。疑ってしまったことを詫びた。
『え? 本当に気持ちよかったんだよ。演技じゃないよ。だから、謝らないで』
美波は、キョトンとした顔で言う。本当に、驚いたような顔になっている。僕は、脚が震え始めてしまった。
『だって、あんなに奥の方までイジメられたら、身体が反応しちゃうよ……。ゴメンね、部長さんとのエッチ、凄く気持ちいいの……』
美波は、申し訳なさそうに言う。しかし、すぐに明るい表情に切り替わり、
『でも、パパも興奮してたもんね。だから、お互い様だね。じゃあ、パパもしてくれる? 部長さんので妊娠しちゃう前に、パパので孕ませて』
美波は、そう言ってベッドに仰向けに寝転がる。スッと脚を拡げると、まだ部長の精液があふれている……。僕は、嫉妬でおかしくなりそうになりながら、美波に覆い被さっていく。そして同時に、今さら僕が注ぎ込んでも、すでに部長の種で孕んでいるのではないか? そんな風に思ってしまう。

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部長に弱みを握られた僕は、妻をオモチャにされてしまいました5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

美波は、恍惚の表情を浮かべたまま部長に中出しをされ続けている。避妊具なしで中に注がれ続けている美波を見ながら、僕もパンツの中に射精を続けている……。

『うぅ、あぁ、妊娠しちゃう。あなた、ごめんなさい。部長さんの子種で孕んじゃった……』
美波は、とろけた顔で僕を見つめながら言う。本当に気持ちよさそうで、嬉しそうな顔だ……。


「なんだ、オマエまでイッたのか。本当に、どうしようもないドヘンタイだな」
部長は、満足げに笑いながら言う。僕は、羞恥に顔を赤くしながらも、まだ快感が強くて言葉も出ない。
「ほら、綺麗にしてやれ。コイツの粗チン、お掃除してやれ」
部長は、美波に挿入したままそんな指示を送ってくる。すると、美波は僕のズボンとパンツを脱がせ始める。精液まみれの僕のペニスは、まだ固いままだ。興奮がまったく収まらない。

「小っちゃいチンポだな。これじゃ、美波は満足出来ないよな」
部長は、さげすむような目で僕を見ながら言う。僕は、もう悔しいとも思えなくなっていた。圧倒的な差……。悔しいと思うことも出来ないほどの差だ……。

『あなた、手も触れてないのにイッちゃったんだね。そんなに興奮したの? 私が部長さんの子種で孕まされてる姿……』
美波は、少し戸惑ったような顔で言いながらも、僕のペニスを舐めてきた。ズルズルと音を立てながら精液をすすり取り、飲んでくれる美波……。そして、口を開けてくわえてくれた。射精直後の敏感な亀頭を舐め回す彼女の舌。僕は、快感にうめくような声を上げる。
「おっ、締まってきたぞ。ウネウネうねってる。美波もドヘンタイだな。こんな状況で他の男のチンポを締め付けるなんて、淫乱すぎるだろ」
部長は、美波の小ぶりな胸を鷲掴みにしながら言う。部長の雑な掴み方に、複雑に形を変える美波の胸。それほど大きいわけではないが、綺麗な胸だと思う。それが、他の男にいいように揉まれてしまっている……。僕は、申し訳ない気持ちがどんどん大きくなっていく。あの時どうして……。後悔しても仕切れない。

「よし、移動するぞ。寝室でもっと子作りしてやるぞ」
部長は、美波のお尻を叩きながら言う。そして、そのまま歩き始めた。美波は、後ろから貫かれたままヨタヨタと歩き始める。廊下をそのまま進んでいく美波は、時折うめくような声と甘い吐息を漏らし続ける。
僕は、そんな風にされたまま歩き続ける美波を見て、さらに暗い気持ちになっていく。もう、後戻り出来ないのだろうか? どうしたら良いのだろう? 何も考えが浮かんでこない。僕は、ヨタヨタと歩きながらも快感を感じている美波の後を追った……。

寝室のドアの前まで移動した美波は、すでにあえぎ声を上げている。
『イ、イキそうです。部長さんのおチンポ、ゴリゴリ当たりっぱなしです』
美波は、とろけきった顔で言う。すると、部長はいきなり美波のお尻を叩いた。平手で、パチンッ! と、大きな音が響くくらいの強さだ。
『うぐぅっ、ヒィぅ、イッちゃったぁ』
美波は、背中をのけ反らせるようにしながら声を絞り出す。部長は、ニヤニヤしながら美波のお尻をもう一度叩く。
『アグゥっ、うぅ、あぁ、ダメぇ、イクゥ』
美波は、お尻を真っ赤に染めながら、身体を震わせ続ける。部長は、面白がって何度も何度も美波のお尻を叩き続ける。心配になるほど真っ赤になった美波のお尻を見ながら、僕は信じられないくらいに興奮してしまっている。

「なんだ、これだけでイクのか。ホント、どうしようもないビッチだな」
部長は、嬉しそうに美波のお尻を叩く。その度に、美波はイッてしまっているような状況だ。そして、6回目の絶頂で、美波は跳ねるようにして身体を震わせると、こらえきれずにお漏らしを始めてしまった……。
部長に後ろから貫かれたままお漏らしをする美波……。アンモニアの臭いが広がる。潮吹きではなく、完全なお漏らしだ。
『イヤァ、ごめんなさい。うぅ、とまらないの、あぁ、見ないで……あなた、見ないで……』
床に水たまりを作りながら泣き声で謝ってくる美波を見て、僕のペニスは跳ねるように動いてしまっている。勃起しすぎて縦に揺れる……。僕は、自分自身の反応が怖くなってしまっている。なぜ、妻がこんな風に扱われてるのに興奮してしまうのだろう? そんな事ばかりを考えてしまう。

そして、膀胱の中のものを出し切ると、美波はもう一度身体を震わせた。
「漏らしながらイクなよ。ドヘンタイ。よし、ここ、拭いとけよ」
部長は、僕にそんな指示をする。そして、美波にハメたまま寝室に入っていった……。僕は、慌ててバケツとぞうきんを取りに行くと、美波が漏らしてしまった床を拭き始めた。
アンモニア臭が立ちこめる中、黙々と拭き続ける僕は、さっきよりも激しく勃起してしまっている。

寝室の中からは、美波のあえぎ声が聞こえてくる。なんの遠慮もなく、普通にあえいでしまっている美波……。僕は、さらに勃起が激しくなるのを感じながら、大慌てで床を吹きあげる。

そして、床を綺麗に拭き終えると、僕は寝室に入った。ベッドの上では、対面座位で繋がる二人がいた。美波の方が腰をくねらせるように動かし、甘い声であえいでいる。
『はい。気持ちいいです。部長さんのおチンポ、奥まで届いて気持ちいいです』
美波は、とろけきった声で言う。僕にはもう、これが演技なのか本気なのか判別出来なくなってしまった。部長を喜ばせて機嫌を取るための言葉なのか、本当に気持ちよくて出てしまった言葉なのか、まるで判別がつかない。

「子宮、下まで降りきってるぞ。そんなに俺の種で孕みたいのか?」
部長は、本当に楽しそうだ。入ってきた僕に目もくれずにそんな事を言っている。
『身体が勝手に反応しちゃいます。部長さんのおチンポが入ってくると、妊娠させて欲しいって思っちゃうんです……』
美波は、はにかむように言う。僕は、とても演技とは思えない美波の態度を見て、さらに暗い気持ちになっていく……。

「でも、今日はケツに入れて欲しいんだろ? 綺麗にしたのか?」
部長は、ニヤけ顔で言う。
『はい。正君にしてもらいました。もう、綺麗です』
「なんだ、オマエが浣腸したのか? 嫁さんのアナルセックスのために浣腸してやるなんて、ホント、どヘンタイ夫婦だな」
部長は、心の底から楽しそうに言う。僕は、何も言い返せない状況に涙があふれそうになる。

「よし、四つん這いになれ。ほぐしてやるぞ」
部長が美波に命令をする。美波は、部長のすぐ目の前で四つん這いになった。まったく無毛の秘部。アナル周りも綺麗なものだ。部長は、ベッドサイドのローションボトルを手に取ると、中身を指につける。そして、おもむろに美波のアナル周りに塗り拡げていく。
『うぅ……』
軽くうめく美波を見て、僕はドキドキしてしまっている。他の男に美波のアナル周りを触られているのに、どうしてこんなに興奮してしまうのだろう? 僕は、制御を失ったように縦に揺れ続ける自分のペニスを見て、自分がおかしくなってしまったのだろうか? と、心配になっていた。

「力抜いておけ」
部長はそう言うと、無造作に指をアナルに入れていく。意外なほどすんなり入っていく太い指……。
『うぅ、あぁ、ダメぇ』
美波は、初めての経験に不安そうな顔になっている。
「息吐いてみろ。リラックスして」
部長はそう言いながらどんどん指を深く入れて行く。もう、ほとんど根元まで入っている。
『うぅあぁ、変な感じです……ダメぇ、ぬ、抜かないで、あぁ、出ちゃいそうです』
美波は、指を引き抜き始めた部長に、泣きそうな顔で言う。
「もう、空っぽなんだろ? 何も出ないから安心しろ」
部長は、そう言いながら指を抜き差しし始めた。
『イヤッ、あっ、あぁぁ、ダメぇ、出ちゃう、出ちゃいそうです』
美波は、部長の指が引き抜かれていくたびに、不安そうに言葉を漏らす。部長は、楽しそうに指を動かし続けながら、
「大丈夫だ。空っぽだから。それに、何か出ても気にしなくて良いぞ。オマエがひり出す姿も、見てみたいからな」
部長は、ニヤニヤしながら言う。僕は、美波の一番恥ずかしい姿を部長に見られてしまうことを想像し、胸が痛くなっていた。でも、そんな状況でもペニスだけは信じられないくらいにいきり立っている……。

「よし、二本にするぞ」
部長はそう言って、指を二本にした。
『うぅう゛っ』
美波は、激しくうめく。眉間にしわが寄っていて、痛みを感じているみたいだ。
「ほら、力抜け。裂けるぞ」
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※隣の部屋の奥さんは、ロリ可愛いけど毎日セックスの声が聞こえてくる

僕は大学生で、つい3か月前に上京してきたばかりだ。念願だった東京での生活が始まったけど、中高とイケていないグループだった僕が、大学生になったからといって急に変わるわけでもなく、彼女が出来るどころか、女友達ですらまったく出来る気配がない日々だ。

なので、一人暮らしになって変わったことといえば、オナホやエロビデオが好きに買えるようになったことくらいだ。でも、最近はエロビデオなんか使わなくても、とても良いオカズが出来たのでそれに頼り切りだ。

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[ 2021/06/04 20:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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