なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました4(オリジナル 転載禁止)

前回の話

私は、ひたすら玲奈の乳首をつまみ続ける。コリコリに勃起した乳首は、今までに感じたことがないくらいに固い。
『あなた、もっと……うぅっ、気持ちいいです、もっと強くっ!』
玲奈は、とろけきった顔で叫ぶように言う。玲奈は、口の端から私が注ぎ込んだ精液を垂れ流しながら、泣きそうな顔で私を見つめている。



高山さんは、容赦なく腰を使っている。玲奈の腰を鷲づかみにし、下腹部をぶつけるような強さで動かし続けている。
「良いですね、すごく締まってきた。ご主人が見てると、興奮するようですね。ほら、もっといい声で聞かせてあげてください。ご主人も、もっと感じさせてあげてください」
高山さんは、完全にこの場を支配しているような感じだ。私は、両手で玲奈の両乳首を責める。玲奈は、さらに甲高い声で鳴きながら、罪悪感にまみれた顔で私を見つめている。
『あなた、ごめんなさい。もうイキます。我慢できないの、ごめんなさい、イクっ、うぅっ!!』
玲奈は、本当に申し訳ないという顔で言いながら身体を大きく震わせる。

高山さんは、いったん腰の動きを止めた。結局、高山さんは一度も射精をしていない。玲奈が口や手でしても、射精には至らなかったし、今もセックスをしているのに玲奈が一方的にイッているだけで、高山さんはイク気配もない。

『あなた……ごめんなさい。気持ちよくなっちゃった……イカされちゃいました……』
玲奈は、口から精液を垂らしながら言う。すると、高山さんが一度うがいをしてきたらどうかと提案した。玲奈は、素直に洗面の方に行く。旅館の部屋の中を、全裸で移動していく玲奈……。私は、あまりの非日常にボーッとしてしまっている。

「どうしますか? 今はもうやめておきますか? 夕ご飯もありますから、そろそろ風呂に入った方が良いと思いますよ」
高山さんは、そんな風に言う。彼のペニスは、少し柔らかくなってきている感じだ。射精していないのに、中断なんてできるのだろうか? 私は、自分だったらこの状況で射精せずに終わるのは、あり得ないなと思っていた。

玲奈が戻ってくると、
「お風呂入ったらどうですか? ご主人と一緒に」
と、高山さんが提案する。玲奈は、一瞬きょとんとした顔になったが、そうしますと答えた。
「じゃあ、私は大浴場に行ってきます。ごゆっくり」
高山さんは、そんな風に言って浴衣を着る。そして、出て行った。玲奈は、私を部屋の露天風呂に誘う。そして、かけ湯をすると、一緒に入った。そろそろ日が落ちてきて、星が見えそうな感じになってきている。玲奈は、
『気持ちいいね。すごくリラックスできるね』
と、うれしそうに言う。ついさっき、ほかの男とセックスをしたのに、もう気持ちを切り替えているように見えてしまう。玲奈は、私に背中をもたれかからせながら、
『さっきは、興奮してたね。あれでよかったのかな? やり過ぎだった?』
と、心配そうに聞く。顔が見えないので、玲奈の表情がわからない。どんな気持ちで聞いているのだろう? 私は、ドキドキしながら色々なことを考えてしまっている。そして、興奮したと言うことと、やり過ぎじゃないと言うことを伝えた。

『本当に? 嫌いになってない?』
心配そうに聞いてくる玲奈。私は、嫌いになるはずがないと告げる。
『よかった……。ねぇ、公夫さんは質問はないの? 気になったりしてないの?』
玲奈は、探るような感じで聞いてくる。私は、少し考えた後、
「気持ちよかった?」
と、聞いた。聞くのが悔しいと思いながらも、どうしても聞きたいと思ってしまった。
『……うん。気持ちよかった。ごめんなさい』
玲奈は、素直に答える。私は、何が気持ちよかったのかと尋ねた。
『そ、それは……。見られてたから……。公夫さんが見てるって思ったら、頭が真っ白になっちゃったの……』
玲奈は、恥ずかしそうに言う。本当に恥ずかしくて仕方ないという感じになっている。私は、高山さんのペニスの感想を聞いた。
『えっ? どうって、その……固かった』
玲奈は、言いづらそうな感じで答える。私は、それだけなの? と、質問する。すると玲奈は、
『……公夫さんとは違うところを刺激してきたよ……』
と、本当に言いづらそうな感じで言う。私は、なんとなく言いたいことはわかっているのに、しつこく食い下がる。
『う、うん。その……奥の方を……。突き当たりに当たってる感じだったよ。最初は怖かったけど、ビリビリする感じがした……。頭、真っ白になりそうだった……』
玲奈は、思い出しながらという感じで答える。私は、強い敗北感を感じながら、さらに質問を重ねる。
『えっ!? そ、そんなの比べられないよ。どっちも気持ちいいよ。公夫さん、愛してる。キスして……』
玲奈は、泣きそうにも見える顔で言う。私は、申し訳ない気持ちになってきた。いじめているような感じになってしまっている。もちろん、そんなつもりは全くない。私は、罪悪感を感じながらキスをした。でも、唇が触れた途端、バックミラーに映っていた二人のキスを思い出してしまった。キスは禁止事項だったはずなのに、二人は間違いなくキスをしていた。
でも、さっきのセックスの時は、二人はキスしなかったような感じだった。もしかしたら、玲奈は車内のキスを見られていないと思っているのだろうか?

すると、玲奈が私の身体に背中をしつけてくる。
『フフ。固くなってるね。何に興奮してるの? さっきの、思い出しちゃった?』
玲奈は、いたずらっぽく言う。私は、素直にうなずく。
『本当に、しちゃったね。なんか、信じられないね。もう、一生公夫さんとしかしないものだと思ってた』
玲奈は、なんともいえない口調になっている。戸惑いと罪悪感、挑発しているような雰囲気もある。私は、とりあえず謝った。すごく申し訳ない気持ちになっていた。

『別に、謝らなくてもいいよ。全然怒ってないし……。でも、良いのかな? このまま続けて、本当に良いのかな?』
玲奈は、迷った感じの声だ。私は、イヤなの? と、質問した。
『……イヤではないよ。でも、怖いな。公夫さんに嫌われちゃいそうだし……その……ハマっちゃいそうだし』
玲奈は、モジモジ恥ずかしそうに言う。かなりの葛藤があるみたいだ。私は、止めたいなら止めようか? と、声をかけた。

『でも……。ここまでしてもらってるし……。それに、あなたはどうなの? もっと見たいんでしょ?』
玲奈がそんな風に言う。私は、素直にうなずいた。
『そう言うと思った。でも、すごいね。実際に私が高山さんとしてるところ見たら、止めたがるかと思ってた。本当に見たいんだね』
玲奈は、半ばあきれたような顔になっている。私は、自分でもあきれてしまうような心境だった。

『じゃあ、そろそろ出ようか。高山さん、戻ってきそうだし』
玲奈が言う。私は、素直に風呂を出た。そして、浴衣を着る私たち。風呂上がりの浴衣姿の玲奈は、とてもセクシーに見えた。外す手間を省くためか、ブラジャーはしていない。
さほど大きな胸ではないが、谷間が見えてしまっている。私は、猛烈に欲情し始めていた。でも、私がアクションを起こす前に、高山さんが戻ってきてしまった。浴衣姿の高山さん。リラックスした表情だ。

「良いお湯でしたよ。よかったら、あとで入ってきたらどうですか?」
高山さんは、余裕の顔だ。それに引き換え、私はまだこの高級旅館になじめないでいる。そして、少しすると、夕ご飯の用意が始まった。仲居さんが二人入ってきて、配膳をしていく。前菜のたくさんの小鉢の並んだお盆だけで、高級そうなのが伝わってくる。

『美味しそう~! クエ? それって、なんですか? 食べたことないです』
玲奈は、すごくはしゃいでいる。玲奈は、本当に楽しそうにしている。私は、無性に申し訳ない気持ちになっていた。こんな贅沢を、させてあげたことがない。自分の甲斐性のなさに、泣けてくる。でも、高山さんはほがらかな雰囲気で話しかけてくる。
場の雰囲気を浴するというか、話し上手だ。伊勢エビやアワビ、地場の和牛などが運ばれてきて、どれも本当に美味しい。玲奈も、
『アワビ、こんな風に丸ごと食べたの初めて』
と、言いながら食事を続ける。

高山さんは、ワインを注文した。
『美味しいです。これ、高いヤツなんですか?』
玲奈が、少し不安そうに聞く。でも、高山さんはそんなに高いヤツじゃないと言った。玲奈はホッとした顔になるが、私はきっと高いヤツなんだろうなと思いながら、食事を続けていた。

玲奈は、酔いが進むにつれて胸元がルーズになっていく。谷間がはっきり見えてしまっているし、乳首も見えてしまうときがある。もう、すでにセックスをしている相手なので、別に見られてもかまわないとは思う。でも、妙に気になって興奮してしまう私がいる。

そして、食事も終わりに近づき、玲奈の酔いもさらに進んで顔がかなり赤くなってきている。玲奈が、高山さんに突っ込んだ質問をし始めた。
『奥さんはいないんですか?』
玲奈の質問に、高山さんは結構重い話をし始めた。高山さんは、結婚をしていたことがあるらしい。でも、奥さんの浮気で離婚したそうだ。それ以来、10年くらい独身生活を楽しんでいるとのことだった。そして、こんな風に寝取りプレイをするのも、奥さんが浮気したことへの復讐的な気持ちもあるとのことだった。

高山さんは、逆に玲奈に質問を始めた。
「私とのセックスは、どうでした?」
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彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

私は、清のペニスが挿入されたままの菜々美の膣口に顔を近づけていく。菜々美は、腰をイヤらしくくねらせるように動かしながら、クリトリスの皮を剥いている。私は、覚悟を決めてクリトリスに舌を這わせた。カチカチに固くなった菜々美のクリトリス。ただ、どうしてもアゴのあたりが清のペニスに触れてしまう……。

『そう、気持ちいいっ。パパ、もっと舐めてっ』
菜々美は、本当に気持ちよさそうに声を上げる。ボディコンのスカートはまくれ上がり、胸も丸出しになっているので、全裸よりも卑猥に感じる。清は、まいったなという感じの顔になっている。

私が夢中で菜々美のクリトリスを舐め続けると、菜々美は腰の動きを弱くして私のクンニに集中し始めた。
『あっ、アンッ、気持ちいい。清、気持ちいいの。パパの舌でイッても良い?』
菜々美は、清を挑発するように言う。清は、嫉妬した顔になり、腰を突き上げるように動かし始める。
『あっ、アンッ、清のすごく固くなってるっ』
菜々美は、嬉しそうにあえぐ。私は、こんな状況なのに変な対抗心を燃やしてクリトリスを舐め続ける。でも、菜々美の身体の動きが大きくなり、舌がクリトリスを外してしまいがちになる。

あえぐ菜々美、嫉妬した顔で腰を突き上げる清。私は、何故こんなことになってしまったのだろう? と、疑念を感じながらも夢中で舌を使い続ける。さらに固くなった感じのクリトリス。私は、軽く歯を立ててみた。
『うぅあぁっ、パパ、もっと強くっ!』
菜々美は、とろけた顔でおねだりをする。私は、なんとなく清から主導権を奪った気がして嬉しくなる。そして、夢中で菜々美のクリトリスを甘噛みし続ける。

『うぅあっ、あっ、イクっ、イクっ、パパもっとっ! 噛み千切ってっ!』
菜々美は、興奮しきった声で叫ぶ。私は、痛いかな? と、思うくらいの強さでクリトリスを噛んだ。その瞬間、菜々美はのけ反るようになりながら身体を震わせる。あまりにのけ反りすぎて、清のペニスが抜けてしまい、私の顔に当たる。一瞬、舌が触れるのを感じてしまった……。

『パパ、気持ちよかったよ。イッちゃった……。パパのおチンポじゃ、イケないのにね』
菜々美は、おどけて笑う。私は、小馬鹿にされたような気持ちになりながらも、菜々美をイカせることが出来たことに嬉しいと思っていた。すると、清が腰をさらに速く突き上げ始めた。嫉妬した顔で、少し怖いくらいだ。
『あっ、アンッ、うぅあっ、あっ、清のカチカチだよ。パパ、見える? 清の、奥まで入ってるの。パパのじゃ届かないところ、可愛がってくれてるの』
菜々美は、気持ちよさそうな顔で言う。本当に、気持ちよくて仕方ないという感じが伝わってくるような表情だ。私は、悔しいという気持ちを感じながらも、菜々美のこんなにもとろけた顔に興奮してしまっている。

私は、対抗心を燃やすように菜々美のクリトリスを舐め始める。夢中で舐めていると、菜々美の身体が激しく動いているのでどうしても舌が清のペニスにも触れてしまう。それでも私は舐め続けた……。

『もうダメっ! イクっ! うぅっ! 気持ちいいっ! 清、パパ、気持ちよすぎておかしくなりそう!』
菜々美は、今までに一度も見せたことがないくらいの強い快感を感じている顔になっている。少しすると、菜々美はいきなり潮を吹き始めた。私は、顔中ビチャビチャになりながらも必死で舐め続ける。菜々美は、身体をガクガク震わせながら、あえぎっぱなしになっている。

「菜々美ちゃん、出すよ。妊娠させるよ」
清は、興奮しきった顔で言いながら腰の動きを加速する。
『イッてっ! 中に出してっ! パパ見てて、清に妊娠させられるところ見ててっ!』
菜々美は、とろけきった顔で叫ぶ。そして、清は菜々美の膣奥深く射精を始めた……。すぐ目の前で、種付けされる菜々美……。清の睾丸が収縮するのが見える。射精をしたとき、こんな動きをすることに驚きながらも、本当に中に出されているんだなと実感してしまう。

菜々美は、本当に幸せそうな顔で膣内射精を受け続けている。そして、清が射精を終えると、菜々美は私のことを見つめながら腰を持ち上げた。抜け落ちる清のペニス。ぽっかりと穴が開いたように広がっている膣口からは、ドロッとした粘度の高い精液が溢れ出てくる。

愛する妻の膣から、ほかの男の精液が流れ出てくる光景……。それは、私を狂わせる。脳が痺れるような強い興奮。そして嫉妬。私は、気がつくと菜々美の膣に口をつけて精液を吸い出していた。

口の中に広がる苦い味。そして、むせかえるような生臭さ。
『パパ、もっと吸って。早くしないと、受精しちゃうよ。いいの? 清の種で孕んじゃうよ』
菜々美は、私の異常な行動に興奮しきった顔になっている。そして、私は異様な興奮状態の中、清の精液をすすり続けた。

少しすると、菜々美がとろんとした顔で、
『パパ、キスして……飲ませて』
と、言ってきた。菜々美も、興奮で訳がわからなくなっているような感じだ。私は、言われるままに菜々美にキスをした。すると、すぐに菜々美が舌を絡ませてきて私の口の中の精液をすすり始める。そのまま喉を鳴らして飲み干していく菜々美……。私は、異常な状況に無性に興奮してしまう。そして、私は夢中で舌を絡め続けた。

すると、清が菜々美をベッドに置き、四つん這いにさせる。菜々美は、この間も私とキスをし続ける。そして、清は菜々美に後ろから挿入してしまった。
『んうぅっ!』
キスをしながらうめく菜々美。私は、嫉妬に駆られてキスを続ける。菜々美は、後ろから激しく清に突かれながらも、舌を絡めてくる。こんな異常な3Pに、私は興奮するばかりだ。すると、菜々美が私の破裂しそうに勃起しているペニスを握ってきた。
『興奮してるね。清に後ろからハメられてるのに、興奮しちゃうの? パパって、ヘンタイだね』
菜々美は、楽しそうにすら見える顔で言う。そして、菜々美は私のペニスをくわえてくれる。そのまま舌が絡みつき、強烈なバキュームも始まる。私は、一気に射精感が高まりながらも、複雑な気持ちになっていた。清は、夢中で腰を振り続ける。嫉妬したような表情でガンガン腰を振る。すでに2回も射精しているのに、完全に回復しているようだ。

『清の凄く固い。そんなに焼き餅焼いてるの? 嬉しいな』
菜々美は、幸せそうに言う。菜々美にとって今の状況は、もしかしたらハーレムのように感じているのだろうか? 清は、菜々美の胸を鷲掴みにしながら揉む。菜々美は、私のペニスをくわえたままくぐもった声を上げ続けている。

少しすると、私はこらえきれなくなり、あっけなく菜々美の口の中に射精を始めた。
『ん~~っ』
菜々美は、私の口内射精を受けながらうめく。そして、そのまま飲み干してくれた。
『フフ。もうイッちゃったね。相変わらず早いね』
菜々美は、いたずらっぽく言う。私は、情けない気持ちになり、うつむいてしまう。

すると、清は菜々美の身体を持ち上げるようにして対面座位の体勢に移行していった。
「菜々美ちゃん、愛してるよ」
清は、嫉妬した顔で言う。
『フフ。嬉しいな。私も愛してるよ』
菜々美は、小悪魔のような顔で言う。清は、私の精液がまだ残っているはずの菜々美の口にキスをした。激しく舌を使い、菜々美の口内をかき混ぜていく清。腰も、突き上げ始めている。

菜々美は、清に抱きついている。そして、舌も絡めっぱなしだ。時折清が、
「愛してる。菜々美ちゃん、愛してるよ」
と、心を込めて言う。すっかりと本気になってしまっている感じだ。
『愛してる。もっと子宮に当てて。清のおチンポが当たるたびに、好きって気持ちが大きくなるよ』
菜々美は、とろけた顔で言う。清は、その言葉に反応したように腰を強く動かし続ける。まるで、菜々美を串刺しにでもするように、激しく腰を動かす彼。菜々美は、とろけきった顔であえぎ続ける。清は、菜々美の乳首を吸い始めた。すぐに母乳があふれ出し、清の口の周りを濡らしていく。
『フフ。赤ちゃんみたい。ダメだよ、飲み過ぎたらあっ君の分がなくなっちゃう』
菜々美はそんな風に言いながらも、すごく幸せそうだ。二人の男に愛される日々……。菜々美は、本当に幸せを感じているのかもしれない。

『パパ、見て。清にイカされちゃうよ。子宮にガンガン当てられて、心まで堕とされちゃうよ』
菜々美は、とろけた顔で言う。本当に興奮しきっているような感じだ。私は、嫉妬と興奮でおかしくなりそうになりながらも、二人のセックスを見つめる。

清は、菜々美にキスをした。そのままキスをしながらのセックスが続く。菜々美は何度も身体を震わせながら、舌を絡め続ける。そして、清に3度目の中出しをされてしまった……。

『フフ。いっぱいしちゃったね。ピザ、食べようか?』
菜々美は、おどけたように言う。私は、すっかりとピザのことを忘れていた。配達の男の子に、あんなことをしてしまった菜々美……。私は、やり過ぎだと思いながらも、無性に興奮していた。

ピザを食べながら、さっきの男の子の話題になる。
『パパはどう思ったの? 清は、凄く興奮してたみたいだけど』
菜々美は、ピザを頬張りながら言う。ボディコンは着替えて、普通の部屋着に替わっている。さっきまでの妖艶な感じは消えて、いつもの朗らかな菜々美になっている。穏やかで上品な感じの顔立ち。とても、セックスに狂っているようには見えない。私は、さすがにマズいのではないかと言った。
『どうする? パパはやめた方がいいって言ってるけど』

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彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした6(オリジナル 転載禁止)

前回の話

清は、完全に同居するようになっていた。私が仕事を終えて帰宅すると、清の方が先に帰ってきていることが多い。そして、大抵は菜々美とセックスをしているような状況だ。

今日も帰宅すると、セーラー服を着た菜々美がソファの上で清にまたがっていた。
『あ、パパおかえりなさい! ご飯、温めて食べてね』
菜々美は、とろけたような顔のまま言う。私は、清の好みのセーラー服を着るのが日課になってしまっているなと感じていた。


どちらかというと、モテるタイプではなかった清……。その頃の苦い思い出のためか、やたらと菜々美にセーラー服とか少女っぽい服装をさせたがる。30すぎた菜々美がセーラー服を着ていると、まるっきりAVのような感じになってしまうが、そんなギャップに興奮してしまう私もいる。

私は、対面座位でセックスをする二人の横を通り抜け、食卓につく。ラップのかかった料理を温め直し、食べ始める……。自分の妻がコスプレセックスしているのを見ながらの食事は、味がわからないような感じだ。

『ねぇ、セーラー服、飽きないの?』
菜々美が清に質問する。
「全然飽きないよ。菜々美ちゃん、凄く似合ってるし、可愛いよ」
清は、そんな風に言う。本当に、菜々美に惚れているのが伝わってくるような態度だ。
『ありがとう。嬉しいな』
菜々美は、すごく嬉しそうに言いながら清にキスをする。イヤらしい舌遣い、絡み合う舌。そんなものを見ながらご飯を食べる私も、気が狂っているのかもしれない。

そして食べ終えた私は、二人の近くに移動する。そのまま、当たり前のようにズボンとパンツを降ろしてオナニーを始めた。
『パパ、今日はすぐイッちゃダメだよ。今日こそは、パパともしたいな。清がイクまでちゃんと我慢できたら、入れてもいいよ』
菜々美はそんな風に言いながら腰を振り始めた。私は、正直に言うと、菜々美とセックスをすることにそれほど執着はなくなってしまっていた。菜々美が私とするとき以上にイキ狂いながら清とセックスをするのを見る方が、はるかに興奮する……そして、それを見ながらオナニーをする方が、段違いに快感が大きい……。そんな風に思うようになっていた。

清は、身体をかがめて菜々美の乳首に吸い付いた。そして、勢いよく吸い始める。
『アン。ダメだよ、あっ君の分なくなっちゃうよ』
菜々美が、楽しそうに言う。でも、清は口の周りを母乳まみれにしながら吸い続ける。すっかりと、母乳の味にハマってしまったようだ。

「美味しいよ。菜々美ちゃん、大好きだよ」
清は、私が居るのも気にせずに、そんな甘い言葉をかける。
『フフ。私も。愛してる』
菜々美は、私がすぐ目の前にいるのにそんな言葉を口にしている。でも、私はその言葉に興奮が加速していくのを感じた。

すると、インターホンが鳴った。慌てて立ち上がる菜々美。なぜかセーラー服を脱ぎ捨てると、床から拾い上げた服を着始めた。それは、バブル期に流行ったようなボディコンのワンピースだ。お尻がギリギリ隠れているようなスカート丈で、胸のところにもO字型に穴が空いているようなデザインだ。胸の谷間がくっきりと見えていて、おっぱいがこぼれそうになっている。

『じゃあ、行ってくるね』
緊張した顔で菜々美が清に言う。
「やりすぎて、警察呼ばれないようにね」
清が言う。私は、意味がわからずに置いてきぼりになった気持ちだ。
『うん。ドキドキする』
そう言って、奈々美はリビングを出て行った。清と二人きりになると、私は誰が来たのかと質問した。
「ピザのお兄ちゃんだよ」
清は、楽しそうに言う。イタズラっぽい顔になっていて、少年みたいな感じに見える。

私は、思わず、
「あの格好で?」
と、聞いていた。あんな露出狂のような格好で出前を受けとるなんて、痴女とか露出狂と言われるような領域だと思う。
「そう、なんか、やってみたいんだってさ。若い男の子のオカズになりたいんだって」
清は、そんな説明をする。私は、あの時の失敗が影響しているのかな? と、思い出していた。あの時、清が来たと思ってエロい格好で配達の人の前に行ってしまった奈々美。やっぱり、強く興奮していたんだなと思った。

「遅いね。もしかして、なんかやってるんじゃない?」
清が、にやけながら言う。私は、ドキドキしながらも、確かに遅いなと思っていた。少しすると、清が、
「覗きに行こう」
と、言い始めた。私は、黙って頷く。そして、こっそりとリビングのドアを薄く開けてみた。すると、玄関では奈々美が床に落とした財布を拾い上げていた。わざわざ男性にお尻を向け、足をピンと伸ばしたまま床の財布を拾おうとしている。

若い男性……と言うよりも、男の子は、奈々美のお尻を凝視している。どう考えても、パンツが丸見えになっているような状態のはずだ。男の子は、緊張した顔で奈々美のお尻を見続けている。奈々美は、財布を拾うとお金を払い始めた。男の子の手を握るようにしてお金を渡す奈々美……。男の子は、手を握られて顔を真っ赤にしている。

奈々美は、
『フフ。どうしたの? モッコリしてるわよ』
と、男の子の股間を指差す。男の子は、慌てて股間を手で隠しながら、
「ご、ごめんなさい」
と、謝った。私は、痴女のようになっている菜々美を見て、今までに感じたことのないドキドキを感じていた。まるで、現実感がない。AVでも見ている感覚。でも、出演しているAV女優は、見慣れた妻だ……。

菜々美は、モッコリと盛り上がった股間を触りながら、
『凄いわね。カチカチ。どうして興奮してるのかしら?』
と、声をうわずらせながら言う。菜々美自身も興奮しているのが伝わってくる。
「ご、ごめんなさい! その……つい……パンツを見ちゃいました」
男の子は、しどろもどろで言う。本当に、まだ若い……高校生位に見える。おまけに、今時のなかなかイケメンな男の子だ。

『ふ~ん。見たんだ。エッチ』
そう言いながら、菜々美が男の子の股間をまさぐり始めた。
「あっ、そ、そんな……」
男の子は、かなり慌てている。でも、菜々美は楽しそうな顔のまま、いきなり男の子の手を握って自分の胸に持っていった。そして、揉ませるようにする。
『どう? 柔らかい?』
菜々美は、興奮した声で聞く。男の子は、
「は、はい。凄く柔らかいです」
と言った。緊張した顔で、かなり動揺しているのがわかる。
『好きに揉んでいいわよ』
菜々美が言うと、男の子は迷わずに揉み始めた。おどおどした感じからは想像出来ないほど、大胆に揉み始めた彼。おっぱいの感触を楽しんでいるようだ。菜々美は、
『フフ。もっと固くなった。凄いのね。こんなに固いおちんちん、初めてよ』
と、舌なめずりしそうな顔で言う。男の子は、ひたすら菜々美の胸を揉み続けながら、やっぱり顔を真っ赤にしている。

すると、菜々美が男の子のズボンのファスナーを降ろし始めた。男の子は一瞬動きが止まり、何か言おうとした。でも、結局何も言わずに身を任せている。すると、いきり立ったペニスが露わになる。大きさは清の程ではないが、真上を向くほど元気いっぱいにそそり立っている。

『凄いわね。元気いっぱいだわ』
嬉しそうな菜々美。男の子は、恥ずかしそうにモジモジしながらも、菜々美の胸を揉み続けている。
『舐めてくれる?』
菜々美はそう言って、ボディコンの胸の部分を下に引き下げた。胸があらわになり、さらにわいせつな姿になった菜々美。男の子は、菜々美の胸を凝視している。そして、もう一度舐めてと言われると、男の子は菜々美の乳首にむしゃぶりついていった。
『あっ、んっ、あっ、そう、上手よ、うぅっ』
菜々美は、すぐに甘い声を漏らし始める。男の子は、とにかく夢中という感じで菜々美の乳首を舐めたり吸ったりし続ける。菜々美は、甘い声を漏らしながら男の子のペニスを握ってしごき始めた。

私は、いくら何でもやり過ぎだ……。そんな風に思いながらも、異常に興奮してしまっている。清も、覗きながら興奮した顔になっているのがわかる。

「あぁ、お姉さん、も、もう出そうです」
余裕なく言う男の子。菜々美は、
『まだダメよ』
と言いながらしゃがんで男の子のペニスをくわえてしまった。
「あっ、き、汚いです!」
慌てる男の子にかまわず、菜々美は頭を動かしてフェラチオをし始めてしまった。私は、信じられないほど興奮し、自然とペニスをまさぐっていた。妻がこんな痴女のようなことをしているのに、止めもせずにオナニーをする……。私は、おかしくなってしまったのだろうか? と、思いながらも射精感が高まってきてしまった。

「あぁ、すごいです、気持ちいい……」
男の子は、本当に困ったような顔になりながらも、気持ちよさそうな声を漏らす。すると、菜々美がさらに頭の動きを加速していく。
「で、出ます、うぅっ」
男の子がうめきながら菜々美の口の中に射精をしてしまった……。菜々美は、軽くうめきながら口内射精を受け止める。男の子は、体を硬直させながら射精を続けた……。

そして、長い射精が終わると、菜々美がペニスを口から吐き出し、口の中の精液を手のひらに垂らし始める。
『フフ。すごい量だね。いっぱい出たね』
菜々美は、優しい声で言う。私は、急に痴女から母親のような顔になった菜々美を見て、ドキッとしてしまった。

「ご、ごめんなさい……」
男の子は、なんと言っていいのかわからなくなったようで、とりあえず謝った。すると、菜々美は笑顔で、
『大丈夫よ。また、配達しに来てね。次は、もっとサービスしちゃうわよ』
と、言った。男の子は、慌ててパンツとズボンを穿くと、飛び出すようにドアから出て行った。菜々美は、卑猥な姿のままこちらに歩いてくる。そして、ドアを開けて私たちを見ると、
『こんなにいっぱい出たよ』

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