なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました3(オリジナル 転載禁止)

前回の話

私は、ハンドルアシストのあるオートクルーズにほとんど任せっぱなしになっていた。その状態で、バックミラーを見続ける私……。
バックミラーの中で、二人はキスをしている。玲奈は、まったく抵抗していない。それどころか、高山さんの身体に腕を回して抱きついているようだ。
『んっ、うぅ~っ』
うめく玲奈。運転する私のすぐ後ろで、膣に指を入れられながらキスをしてしまっている……。


私は、ハンドルが動く度に慌てて前を見る。車は、正確に白線の中央をトレースしていき、前走車との間隔を滑らかな動きで保ち続ける。私は、危ない運転になってしまっている自覚を持ちながらも、どうしてもバックミラーから目が離せない。

玲奈が、他の男とキスをする……。それは、まったく想定していなかった。キスはなし……。それがルールだったはずだ。
玲奈は、舌を絡ませるような動きをしている。受け身状態ではないのがハッキリとわかる。
『ダ、ダメ、イッちゃう』
玲奈は、余裕のない焦ったような声をあげた。バックミラーには、玲奈の胸も映っている。ブラを引き下げられて、丸出しになっている胸……。バックミラーに胸が映っているのは、違和感がものすごい。そして、普通に見るよりも興奮してしまう。

「良いですよ。イッて下さい」
高山さんは、そんな風に言いながら玲奈の乳首を摘まむように触る。乳首を摘ままれ、大きくうめきながらさらに顔をとろけさせていく玲奈……。すると、ナビがしゃべった。高速の出口が近づいている。
「もう、高速降りますよ。この辺でやめておきましょう」
高山さんはそう言って玲奈の乳首から指を離した。
『ダメぇ、もう少しなの……もう少しなんです』
切なげな声をあげる玲奈。イカせて欲しい……そんな風に言っているのと同じだと感じた。
「ダメですよ。ここから先は峠道で、カーブも急ですから。危ないですよ」
高山さんは、落ち着いた声で言う。玲奈は、不満そうな顔をしながらも、文句は言わない。そして、私はオートクルーズを解除して高速の出口に向かう。ETCレーンを抜けると、一般道になる。私は、まだドキドキしていたし、興奮もとんでもなく高まっている。道は、すぐに峠道になっていく。

高速を降りてから、しゃべらない二人。私は、運転に集中している。でも、信号で止まったとき、バックミラーを見つめた。すると、二人は黙ってキスをしていた。玲奈が抱きつきながら、濃厚なキスを続けている。私は、焦燥感で手が震える感覚を味わいながら、バックミラーを見続けている。すると、後ろの車にクラクションを鳴らされてしまった。
ハッと気がつくと、信号は青になっている。私は、慌ててアクセルを踏み込んだ。運転に集中し、ナビに従う私。後ろからは、何も声が聞こえてこない。バックミラーを見ると、玲奈の姿が見えない。私は、慌ててバックミラーの角度を変えてみた。すると、玲奈が高山さんの股間のあたりに顔を埋めているのがわかった。

私は、まさか車の中でここまでするとは思っていなかった。心の準備もなにも出来ていなかった。私は、強い興奮を感じたまま運転を続ける。チラチラとバックミラーを覗いてしまうが、なんとか運転に集中しようと努力し続けた。

前回のホテルでのプレイの時は、結局最後まではしなかった。高山さんは、射精すらしなかった。中途半端で申し訳ないなと思ったくらいだ。それが今は、私に運転をさせてこんな事までしている。私は、どうしようもないほどドキドキしながら、屈辱や嫉妬も感じている。

『うぅあっ、ヒィうぅ』
玲奈の声に驚き、慌ててバックミラーを覗く私。すると、玲奈が高山さんの上にまたがるような形になっていた。まさか、最後までしてしまった? 私は、パニックになりかける。でも、ハンドルアシストがググッと動き、慌てて前を見る。白線に沿って勝手にハンドルが動く……。それは、今の状況では本当にありがたい。それがなかったら、事故を起こしていると思う。

「ダメですよ。そんなに声出したら、事故起こしちゃいますよ」
高山さんが、そんな指摘をする。
『で、でも……。声我慢出来ないです』
玲奈が、切なげな声をあげる。
「宿に着くまで我慢した方が良いと思いますよ。時間は沢山あるんですから」
高山さんは冷静な声で言う。私は、状況がまだつかめないでいる。今、二人は結合しているのだろうか? それとも、素股的なプレイをしているだけ? ハメているとしたら、避妊は? 私は、脇に汗を感じる。

『声……我慢します』
苦しげにも聞こえる声で言う玲奈。すると、玲奈の頭が上下に動き始めた。
『んっ、うぅ、……くぅ、うぅ』
玲奈は、声を必死でこらえている。私は、バックミラーに映る玲奈を見て、今までに感じたことのない興奮を覚えている。セックスをしてしまった? 最後まで行ってしまった? 今回の旅で、最後まで行ってしまうのは覚悟していた。そうなることを望んでもいた。でも、こんな形で行われるなんて、想像もしていない。

「声、出ちゃってますよ」
高山さんは、落ち着いた口ぶりだ。
『だって、凄いから……。こんなの初めて……うぅ、あっ、ダメぇ』
玲奈は、余裕のない声で言う。
「事故起こしちゃいますよ。後ろでそんなエッチな声出したら、集中出来なくなっちゃいますよ」
高山さんは、淡々と言う。玲奈とセックスをしているのに、落ち着き払った態度だ。

『じゃあ、向き変えます……』
玲奈は、そんな風に言う。バックミラーを見ると、玲奈が身体の向きを反対にし始める。そして、完全に高山さんの方を向いてしまった。

すぐに声が聞こえなくなる。かすかにうめくような声が漏れてくるだけだ。バックミラーを見ると、玲奈が身体を動かしているのは確認出来る。キスをしながら身体を動かしている……。私は、激しく嫉妬を感じてしまう。

『んっ、……うぅ、……んぅ、うぅ~っ』
玲奈は、うめき声が大きくなっていく。そして、身体の動きもさらに激しくなっているようだ。

すると、ナビが目的地に到着することを告げてきた。宿の入り口が見える。
「ほら、着きましたよ。出迎えの宿の人がいますよ」
高山さんがそんな風に言う。でも、玲奈は身体を激しく動かしながら、
『も、もう少し……もう少しなの、うぅあっ、あっ、あぁっ!』
と、大きな声であえぐ。私は、速度を緩めた。もう、宿の人が立っているのが見える。レイアウト上、スルーして駐車場には行きづらい造りだ。
「ほら、もう見えちゃいますよ」
高山さんが、少しだけ慌てた感じで言う。玲奈は、やっと高山さんの上から離れた。そして、そのまま宿の正面玄関に車を着けると、宿の人が出迎えてくれる。玲奈は、まだとろけたような顔になったままだ。ついさっきまでセックスをしていた……。そんなことがわかってしまうような、発情した牝の顔になっている。

車から降りて、挨拶をしながら荷物を手渡す高山さん。私と玲奈も車から降りる。私は、玲奈を見てドキッとしてしまった。慌てて服を戻したせいか、ブラウスには乳首がハッキリと浮き出ている。ブラを戻し忘れた……そんな状態だ。そして、玲奈の顔はどう見ても情事の最中の顔だ

そして、宿の人が車を駐車場まで回し、私たちは宿の中に入っていく。見るからに高級そうな宿だ。私も玲奈も落ち着かない感じで周りを見回す。高山さんは、チェックインの手続きを始める。私と玲奈はソファに座り、お茶と和菓子を勧められた。

『なんか、凄いね。緊張しちゃうね』
玲奈は、無邪気に言う。でも、顔はまだトロンととろけたような感じのままで、顔だけ見たらセックスの最中かな? と思うような感じだ。私は、思わず聞いてしまった。さっき、最後までしたのかと。
『してないよ。その……こすりつけただけ……だよ。ゴメンね、運転に集中出来なかったね』
玲奈は、凄く申し訳なさそうに言う。私は、その言葉にホッとしながらも、さっきのことを思い出して興奮し始めていた。こすりつけていただけとは言え、性器と性器が直接触れていたはずだ。私は、不安を感じながらもやっぱり興奮が収まらず、勃起しているのを宿の人に気が付かれないか、ドキドキしてしまっていた。

そして、部屋に案内される私たち。部屋は、露天風呂付きの大きな部屋だった。仲居さんがいなくなると、
「お風呂入ったらどうですか? ご主人と一緒に入れますよ」
と、高山さんが勧めてくる。私は、玲奈を見つめる。玲奈は、モジモジと恥ずかしそうにしながら、
『……先に、さっきの続きをして欲しいです……』
と、言う。耳まで真っ赤になっているが、顔はやっぱりとろけたような感じだ。発情した牝の顔は、こんな感じなんだろうなと思うような顔だ。

私は、自分の妻が他の男に対して発情しているのを見て、脳がしびれるような強い興奮を感じていた。今までに味わったことのない感覚……。こんなにも興奮することに、ただただ驚いてしまう。

「そうですか。じゃあ、奥の部屋でしましょうか」
そう言って、奥の部屋に移動する彼。驚いたことに、奥の部屋は洋間だった。ベッドが二つ並んでいる。部屋に入ると、黙って服を脱ぎ始める玲奈。あまりにも積極的な行動に、私は戸惑うばかりだ。そして、下着姿になる玲奈。でも、ブラは下にずれていて胸が丸見えだし、ショーツも前後ろが反対だ。さっき、大慌てで着たのがわかる状態だ。

玲奈は、恥ずかしそうに下着も脱いでしまう。

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彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした5(オリジナル 転載禁止)

前回の話

私は、うめきながら手の中に射精を続けている。目の前では、対面座位のまま菜々美が清に中出しをされているのが見える。菜々美は、キスをしたまま清に抱きついている。うめきながら中出しを受け続ける菜々美……。もう、コンドームなしでのセックスや、中出し、キスも当たり前になってしまった。

菜々美は、身体を小刻みに震わせながら中出しを受けきると、清とキスをしたまま私を見てきた。私は、菜々美と目が合い、思わず怯んでしまった。菜々美は、挑発でもするような目で私を見つめる。でも、舌はイヤらしく清の舌と絡ませ続けたままだ。


少しすると、菜々美はキスをやめ、
『パパ、いっぱい出たね。私も、いっぱい出されちゃった』
と、嬉しそうに言ってくる。菜々美は、まだ服を着たままだ。ブラウスには、勃起した乳首がハッキリと浮き出ている。スカートをまくり上げ、穴あきショーツを穿いたままのセックス……。本当に、食事前の軽い運動……そんなノリだ。

『じゃあ、食べようか! お腹すいちゃったね』
そう言って、菜々美はスッと立ち上がる。清のペニスはまだ勃起したままで、相変わらずの馬鹿げたサイズだ。清も、何食わぬ顔でペニスをティッシュで拭い、パンツとズボンを穿いた。

私も、手の平の精液をティッシュで拭き取ると、パンツとズボンを戻す。
『パパ、起こしてきてくれる~?』
料理をしながら、菜々美が声をかけてくる。私は、和室に移動した。ベビーベッドの上で眠る息子を見て、少し罪悪感が湧いてくる。自分の母親が、父親の目の前で他の男とセックスをする……。それは、異常な状況に決まっている。このままではいけない。早くやめないと……そんなことを思いながらも、なにも出来ずにいる私。

私は、息子を抱え上げてリビングに移動する。息子は、目を覚まして無邪気に笑っている。ソファであやしながら待っていると、料理を作り終えた菜々美が、
『じゃあ、食べててね。おっぱいあげるから』
と、言って私から息子を受け取る。私は、言われるままに食卓について食事を始めた。清は、まだソファのところにいて、授乳する菜々美を見ている。もう、授乳姿を見られるくらいは、まったく平気になってしまった。

「いっぱい飲むんだね」
感心したように言う清。
『うん。清さんも飲む?』
菜々美が、おどけたように言う。
「いや、後で飲むよ。さすがに一緒には飲めないよ」
清は、遠慮気味に言う。
『清さんも、好きだもんね』
菜々美が、優しく微笑みながら言う。清は、照れくさそうに頭を搔いている。

そして、授乳を終えた菜々美が息子にゲップをさせた後食卓に着いた。清も同じだ。でも、最近は二人は並んで座る。私の横に座ることはなくなってしまった。

楽しく食事が始まるが、なんとなく私がゲストみたいな感じになってしまう。清と菜々美が夫婦……そんな風に感じてしまう。

『パパ、さっきは興奮してたね。私が中に出されるところって、そんなに興奮するの?』
菜々美が、私に質問してきた。私は、正直に興奮してしまうと言う。
『そうなんだね。焼きもち焼くから? 嫉妬しちゃうの?』
菜々美は、本当に好奇心いっぱいの顔になっている。私の寝取られ性癖が、不思議で仕方ないみたいだ。
『じゃあ、どうしたらもっと興奮する? なにして欲しい?』
菜々美は、無邪気な顔で質問してくる。私は、色々なシチュエーションを頭に思い浮かべたが、口に出して言うことははばかられる内容ばかりだ。

私は、二人で旅行なんてどうだろうかと言ってみた。
『え? 二人で? でも、パパはどうするの? 見れないと興奮出来ないでしょ?』
菜々美は、本当に意味がわからないという顔だ。私は、見られなくても想像して興奮すると告げた。
『へぇ、凄いんだね。パパ、どんどんヘンタイになっちゃうんだね』
菜々美は、笑顔で言う。イヤがっている感じはない。
『じゃあ、行こうかな? 清さん、どこに行きたい?』
菜々美は、そんな会話をする。
「箱根とかで良いんじゃない? 近いし」
清は、そんな風に言った。でも、その表情は複雑そうだ。喜んでもいるような感じだが、私に対してビックリしているような感じもある。私がそんな提案をしたことに、理解が追いついていないように見える。

そして、会話をしながら食事を続ける。
「本当に美味しいな。菜々美ちゃん、料理上手だよね。孝弘が羨ましいよ」
清がそんなことを言う。私は、羨ましがられて少し嬉しかったが、考えてみれば清もここの所ほとんど毎日食べている。もう、同居しているようなものだ。
『ありがとう。嬉しいな。いっぱい食べて、いっぱい精液作ってね』
菜々美は、妖艶な顔で言う。清楚な見た目で、言うことは痴女のよう……。最近の菜々美は、イヤらしさに磨きがかかってきてしまっているように思う。

「了解。でも、さっき出したのはどうなったの? シャワー浴びてないよね?」
清が、不思議に思ったような感じで質問する。
『フフ。まだ中だよ』
菜々美は、妖しく微笑みながら立ち上がる。そして、私の横に移動してきた。菜々美は、私を見つめたままスカートをまくり上げていく。菜々美は、穴あきショーツを丸見えにする。

『パパ、手で受け止めて』
菜々美はそう言って、軽く脚を拡げる。そして、力むような仕草をした。すると、菜々美の膣から真っ白な精液が溢れ出て垂れ落ちてきた。
私は、慌てて手の平でそれを受け止めた。手の平に、熱い感触……。立ちこめる精液の匂い。
『フフ。いっぱいだ。パパ、こぼさないでね。まだまだ出るよ』
そう言って、さらに力を入れる仕草をする。さらにあふれ出す精液……。片手だとあふれてしまいそうなほどの量が、膣から流れ出てくる。

「どうしてすぐにシャワー浴びないの? 気持ち悪いんじゃない?」
清が、疑念をぶつける。
『気持ち悪くはないよ。だって、清さんのだし。パパが、興奮するから溜めておいたんだよ。ほら、見て。パパの凄く大っきくなってるよ』
菜々美が、私の股間を見て言う。確かに、私のペニスは完全に勃起してしまっている。興奮が大きすぎるのか、ペニスも勃起しすぎて痛いと思うほどだ。

清は、
「本当に興奮するんだ……。凄いね」
と、驚いたような声で言う。菜々美は、
『パパは、焼きもち焼きなの』
と、嬉しそうに言う。私は、複雑な気持ちだ。菜々美は、最近の清とのセックスでは、身体だけではなく心も堕とされているように振る舞う。キスも長いし、好きだとか愛してるという言葉まで言う。それは、私を興奮させるために言っているのだろうか? それとも、本当に心まで堕とされてしまっているのだろうか? 私は、判断に苦しむ。

そして、食事が終わると、菜々美が清をお風呂に誘う。
『じゃあ、一緒に入ってくるから、寝かしつけておいてね』
菜々美は、笑顔で私に言うと、清と手を繋いで風呂の方に行ってしまった。手を繋いで歩く二人を見ながら、私は強い嫉妬を感じていた。でも、嫉妬を感じながらもとりあえず息子を寝かしつけ始めた。

そして寝かしつけると、そっと寝室に移動した。寝室の中は間接照明で薄暗く、すでにベッドの上では菜々美が清のペニスをくわえていた。透けたキャミソール姿の菜々美が、風俗嬢のように口での奉仕を続ける。
私は、そっと壁際のソファに腰を下ろした。菜々美は、目だけでチラッと私を見る。そして、心のこもったようなフェラチオが続いていく。

私と一緒に寝るベッドの上で、他の男のペニスをくわえている菜々美。すっかりと見慣れてしまった光景だが、やっぱり強い興奮を感じる。菜々美は、夢中でフェラチオをしながら時折私の方を見たりする。挑発するように、見せつけるように清のペニスを舐めながら、
『凄いね、本当に大きい。パパのと全然違うよ』
と、言う。私は、悲しい気持ちになりながらも菜々美の行動を見つめる。イヤらしく舌を使い、根元から舐め上げていく。そして、カリ首の周りを舌で巻き取るように舐める。清は、
「あぁ、気持ち良い。菜々美ちゃん、上手だよ」
と、声をあげる。菜々美は、嬉しそうに舌を使い続け、睾丸まで舐めたりする。私が、して貰ったことのないようなやり方だ。菜々美は、ペニスをくわえたまま清の乳首も触り始める。ますます風俗嬢のような感じになってきた菜々美を見ながら、私もペニスを出してオナニーを始めた。

もう、どれくらいの間、菜々美とセックスをしていないだろう? こんな風に、菜々美と清のセックスを見ながらのオナニーが、当たり前になってしまった。

すると、菜々美は清のペニスを手でしごきながら、彼の乳首を舐め始めた。菜々美は、私の方を見ながら乳首を舐め続けている。完全に見せつけるような仕草だ。私は、興奮がさらに高まるのを感じながら、菜々美のイヤらしい乳首舐めを見続けた。

「菜々美ちゃん、気持ち良い。あぁ、ヤバい、出ちゃうよ」
清が笑いながら言う。
『ダメ。まだ出しちゃダメだよ。もっと気持ち良くなってね』
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なんでも聞いてくれる従順な嫁が、目の前で寝取られてくれました2(オリジナル 転載禁止)

前回の話

「大丈夫ですか?」
高山さんは、口の周りを手の甲で拭いながら質問した。玲奈の蜜でドロドロになった口の周り。そして、ぐったりと横たわる玲奈は、泣きそうな目のまま私を見つめている。私は、想像以上に大量の精液をぶちまけてしまい、羞恥で顔が真っ赤になるのを感じていた。

玲奈は、ゆっくりと高山さんの方を見ながら、
『大丈夫です……。ごめんなさい、大きな声出しちゃって……。はしたないですよね……』
と、本当に恥ずかしそうに言う。

高山さんは、
「全然そんなことないですよ。感じてくれて、嬉しかったですし。どうしますか? ご主人、もう射精したみたいですけど……。満足したなら、ここでやめますか?」
と、落ち着いた声で言う。私は、まだ射精もしていない彼が、そんなことを言うことに驚いた。彼のペニスは、まだ勃起したままだ。大きなペニスが、血管を浮き出させながらそそり立っている。この状況で、プレイをやめることが出来る物なのだろうか?

『でも……。まだ高山さんはその……出してないですよね?』
玲奈も同じことを思ったのか、そんな風に聞く。
「大丈夫ですよ。私のことなら気にしなくても」
高山さんは、落ち着いた声で言う。私は、思わず、
「じゃあ、射精だけでもしてもらわないと。玲奈、してあげて」
と、言ってしまった。自分が最高に気持ち良い射精をしたせいで、そう思ったのかもしれない。

『じゃあ、しますね。痛かったりしたら、言って下さい』
玲奈は、そう言ってフェラチオを始めた。いきなり太いペニスをくわえ込み、頭を振って熱心にフェラチオをしている。

「上手ですよ。本当に気持ちいい。でも、無理しなくても良いですよ。私、口だとなかなかイケないですから」
高山さんは、落ち着いた口調で言う。玲奈は、そう言われても熱心にフェラチオを続けている。私は、玲奈が他の男のペニスをくわえている姿に、慣れてきてしまった。さっきは、玲奈の舌が高山さんのペニスに触れただけで、頭を鈍器で殴られたような衝撃を受けた。
でも、いまは私も比較的冷静に玲奈のフェラチオ姿を見ている感じだ。玲奈は、睾丸の方まで舐めたり、睾丸を丸ごとくわえたりもする。同時に、高山さんの乳首も指で刺激している。高山さんは、気持ちよさそうな声をあげたりはするが、イキそうな気配はないようだ。

玲奈のフェラチオが稚拙なのもあるかもしれないが、経験豊富な彼は、口での刺激程度では物足りなくなってしまっているのかな? と思った。

『ごめんなさい。下手くそで……』
玲奈は、結構長い時間フェラチオした後、申し訳なさそうに言った。高山さんは、
「良いですよ。気にしないで下さい。充分に気持ち良かったですから」
と言いながら、服を着始めた。玲奈は、申し訳なさそうな顔で彼を見つめる。すると、高山さんが、部屋は明日のチェックアウトまで自由に使って下さいと言い始めた。恐縮する私と玲奈。でも、彼はせっかくなのでゆっくりして下さいと言って、部屋を出て行こうとする。ドアを開けて出る間際、
「また機会があったら、是非よろしくお願いしますね」
と、爽やかに言って出て行った……。

『良いのかな? なんか、申し訳ないよね……』
玲奈は、まだ申し訳なさそうな感じだ。私も、それは同じだ。でも、玲奈にフェラチオしてもらったり、玲奈の身体をある程度自由に出来たので、満足だったはずだよと言ってみた。
『そうかな? そうだと良いけど……。でも、すごいね、こんなお部屋、泊まったことないね。そうだ、お風呂入ろうよ! お風呂もすごかったよ!』
玲奈は早くも気持ちを切り替えたのか、明るく言い始めた。私も、気持ちを切り替えてスイートルームの滞在を楽しもうと思った。

お風呂は、確かに広い風呂だった。シティホテルに、こんな浴室付きの部屋があるなんて、想像もしたことがなかった。お風呂は、二人が一緒に入れる広さがあり、ジャグジー機能もついている。そして、テレビ画面もある。私は、なんとなくラブホテルっぽいなと思いながら、玲奈と一緒にお風呂に入った。

身体を洗い合ったりしながら、久しぶりにイチャイチャしたような感じだ。湯船につかると、
『イヤにならなかった? 私のこと、嫌いになってない?』
と、玲奈が心配そうに聞いてきた。私は、射精までしているので文句など言える立場にないと思う。嫌いになんて、なるわけがないと言った。
『良かった……。本当に、ごめんなさい。その……。気持ち良くなっちゃって……』
玲奈は、申し訳なさそうだ。私は、思わず聞いてしまった。イカされたのかと。
『……うん。ごめんなさい。イッちゃダメだって思えば思うほど……。気持ち良くなっちゃった……』
玲奈は、耳まで真っ赤だ。私は、玲奈がイカされたと聞き、激しい嫉妬が渦を巻く。そして、それ以上の興奮も襲ってきている。

『あなた……。背中に当たってる。すごく固くなってるね。そんなに興奮しちゃうの? 私が他の人にイカされたって聞いて、興奮しちゃってるの?』
玲奈は、不思議そうに聞いてくる。理解出来ないのも無理もないと思う。私自身ですら、どうして興奮するのか理解出来ていない……。

『もしかして……。最後までした方が良かった? 見たかった?』
玲奈は、おずおずと質問してくる。私は、一瞬で色々な言葉が頭をグルグル回る。でも、どの言葉が良いのか選択出来ず、ただ黙ってしまう。
『私が高山さんとエッチしてるの、想像してる? もっと固くなってるよ……』
玲奈は、完全に戸惑っている。私は、逃げるように逆に質問をした。玲奈は、高山さんと最後までしたかったのかと。
『……わかんない。さっきは、そう思ってたような気もする……。でも、いまは違うよ。しなくて良かったなって思ってる。やっぱり、最後までしちゃったら、公夫さんに嫌われそうで怖いよ……』
玲奈は、そんな風に言う。私は、こんなに異常なことをさせている私を、こんなにも愛してくれている玲奈に、罪悪感を感じてしまった。愛情を逆手にとって、変態的なプレイを強いる……。私は、最低の男だと思う。

私は、嫌いになんてならないと言った。
『良かった。あなた、抱いて欲しい……。愛してる』
玲奈は、耳まで真っ赤にしながらそう言った。玲奈の方からこんなことを言うなんて、ほとんど記憶がないくらいだ。私と玲奈は、すぐに風呂を出た。そして、抱き合ってキスをしながら、ベッドにもつれるように倒れ込んでいく。

『あなた、すぐ欲しい。来て。入れて欲しい』
玲奈は、息遣いが荒い。こんなに興奮した感じの玲奈は、見たことがない。私は、すぐに挿入しようとした。でも、コンドームがないことに気が付いた。ラブホテルではないので、ベッドサイドに置いてあるわけでもない。
『今日は大丈夫だから。来て。もう我慢出来ない』
玲奈は、本当に焦れたような顔になっている。私は、複雑な気持ちだった。玲奈がいま興奮しているのは、スイートルームの雰囲気のせいではなく、高山さんとのオーラルセックスのせいなのではないか? そんなことを考えてしまう。

玲奈が本当に欲しいと思っているのは、高山さんの大きなペニスなのではないか? 私は、そんな考えに取り憑かれてしまっている。

私は、そんな考えを振り切るようにペニスを挿入した。熱い肉に包み込まれ、締め付けられる感覚……。いつもとは、まるで違う感触に感じる。
『ああっ、あなた、すごく固い。興奮してる? 高山さんとのこと思い出して、興奮してる?』
玲奈は、とろけたような顔のまま聞いてくる。私は、黙ってうなずく。すると、玲奈はキスをしてきた。すぐに舌が飛び込んできて、私の口の中を暴れ回る。荒い息遣いのまま激しいキスをする玲奈に、私は強い興奮を感じた。

腰を動かし始めると、玲奈はうめく。そして、キスをしたまま私に抱きついてくる。私は、愛されているなと実感出来て嬉しいなと思う反面、玲奈は高山さんのペニスのことを思い出して興奮しているのではないか? そんな疑念も持ってしまう。

私は、腰を振りながら高山さんのペニスを思い出していた。私の粗末なペニスとは違い、見るからに雄という感じだった。あんなにも逞しい物が、玲奈の中に入ってしまったら、玲奈はどんなリアクションをするのだろう? そんな想像をしてしまう。

『あなた、もっと固くなってきた。イキそう? まだダメ。もっとして欲しいっ』
玲奈は、そんなことまで言い始めた。普段のセックスでは、玲奈はほとんどしゃべることはない。恥ずかしがり屋の玲奈は、あえぎ声すらあまり出さない感じだ。
私は、いままでで一番玲奈のことを感じさせる事が出来ているなと思った。でも、さっき高山さんにクリトリスを舐められていた玲奈は、もっと激しく感じていた。

私とのセックスよりも、激しく感じてしまう……。私は、強い嫉妬を感じてしまった。そして、同時にまったく我慢することが出来ないような感じで、一気に射精をしてしまった。
『あぁっ、あなた、出てる。すごい……わかる。ドクドクしてる』
玲奈は、私に膣内射精をされながら、嬉しそうに言う。私は、こんなにも早くイッてしまったことに、恥ずかしさが増していく。そして、思わず謝った。
『どうして謝るの?』
キョトンとした顔の玲奈。私は、こんなにも早くイッてしまったことを謝る。
『謝らないで。充分気持ち良かったよ。愛してる』
玲奈は笑顔でそう言うと、軽くチュッとキスをしてくれた。私は、情けないなと思いながらも、幸せな気持ちになっていた。

そして、セックスが終わると、冷やしてあったシャンパンを飲むことにした。
『美味しい! これって、きっと高いヤツだよね?』
玲奈は、嬉しそうに言う。私は、玲奈に贅沢をさせてあげられていないことを申し訳なく感じた。私にもっと甲斐性があれば、スイートルームもシャンパンも、いつでも与えることが出来るはずだ。私は、肉体的な敗北感よりも、さらに大きな敗北感にまみれてしまった……。

その後は、楽しく飲みながら色々と話をした。ベランダから夜景を見たりしながら、ロマンチックな気持ちにもなっていた。そして、そろそろ寝ようという時間になり、一緒にベッドに入った。

強烈な体験をしたせいか、私は一気に眠くなり、そのまま寝てしまった。ふと目が覚めると、時間の感覚もなくなっていた。横を見ると、玲奈がいない。私は、どこにいるのだろう? と、心配になる。すると、隣の部屋からかすかに声のような物が聞こえてくる。

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