久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた完(オリジナル 転載禁止)

前回の話

『まさみばっかりズルい!』
そう言って、直美さんはまさみにキスをする。そして、まさみの口の周りに付着している精液も含めて、舌を使って舐め取っていく。僕は、射精しながらそれを見つめていた。

まさみと直美さんは、濃厚なキスをしている。お互いの口にある正夫の精液を奪い合うようにキスをしながら、正夫のペニスをしごいたり乳首を触ったりしている。
卑猥なランジェリー姿の二人が、正夫のペニスや精液を奪い合う……。それは、ハーレムのように見える。でも、僕にとっては地獄そのものだ。


すると正夫が、
「旦那も射精したみたいだよ。メチャクチャ興奮してるじゃん」
と、まさみに言う。僕と友人関係だと言うことは、まだ話していないみたいだ。まさみは、正夫のペニスを握ったまま僕の方を見てくる。そして、
「あっくんも出ちゃったんだね。気持ち良かった? 興奮した?』
と、聞いていくる。僕は、すごく気持ち良かったというのがやっとだ。
『まだ、お口でしてるだけなのにそんなに興奮したら、正夫さんのおちんちん入れちゃったら、どうなっちゃうだろうね』
まさみは、笑顔で言う。心底楽しそうな感じだ。僕は、少し小馬鹿にされているような気持ちになってしまい、悔しいと思ってしまう。

すると、直美さんが僕の所に来る。そして、射精したばかりのペニスをくわえてきた。そこかしこに飛び散った精液もズルズルと音を立てて吸い取りながら、楽しそうに微笑んでいる。

『あっくんの、本当に小さい。これじゃ、まさみのガバガバのオマンコに入れても、全然気持ち良くないんじゃない?』
直美さんは、そんな風に聞いてくる。まさみがすぐに、
『ガバガバじゃないもん。ちょっと緩いだけだもん!』
と、頬を膨らませるようにして言う。そんな風にすねた感じのまさみも、本当に可愛いなと思ってしまう。

『まさみ、このおチンポじゃ気持ち良くないでしょ?』
直美さんが質問すると、
『そ、そんなことないよ。あっくんのが一番気持ちいいよ。だって、気持ちが通い合ってるもん』
まさみは、慌てて言う。でも、その口ぶりから、本心から言っていないなと思ってしまう。
『そうなの? じゃあ、あっくんとしなよ。正夫さんのぶっといおチンポは、私が楽しむからさ』
直美さんは、そう言ってさっさと正夫にまたがってしまう。そして、一瞬の躊躇もなく、生のペニスを入れてしまった。
『あぁっ! ダメぇ、ズルい!』
まさみは、慌てて言う。
『あっくんがいるじゃん。一番なんでしょ? ほら、しなよ』
直美さんが茶化すように言う。
『うぅ……今日は正夫さんのおチンポでするの。だって、あっくんも見たいって言ってるし……』
まさみが、そんな風に言う。いつの間にか、そんな話になっているみたいだ。僕は、まさみに寝取られ性癖の事なんて話していない。でも、さっきの僕の射精でバレバレだとは思う。

直美さんが、
『あっくん、本当に見たいの? このぶっといおチンポが、まさみのオマンコにズブズブ入っちゃうの、見て興奮するの?』
と聞いてくる。僕は、直美さんのその言い方により興奮してしまった。
動画ではなく、実際に目の前でまさみの膣に他の男の巨根が入ってしまう……。想像しただけで、イヤな汗が出てくるのを感じる。でも、僕のペニスは狂ったように上下に脈打つように動いている。こんなに激しい勃起は、高校の時以来だと思う。

僕は、黙ってうなずいた。すると、直美さんが笑顔で、
『まさみ、良いって。ぶっといおチンポでイキまくっても良いって』
と、まさみに言う。まさみは、ボソッとバカと言った。でも、その目は輝いているように見える。好奇心でキラキラ光っているような感じだ。
直美さんが、スッと立ち上がる。正夫のペニスが抜けてしまうが、直美さんはかまわずに僕の方に近づいてくる。
『どうする? 正夫さんとするなら、私があっくんとしちゃうよ。ほらほら、入れちゃうよ~』
直美さんは、膣口を僕のペニスに押しつけてくる。そして、こするような動きをする。グチョグチョになった直美さんの膣口は、こすりつけられるだけで射精感が湧くほど気持ちいい。
『ダ、ダメ……。あっくんは直美としちゃダメ……』
まさみは、悲しそうに言う。でも、直美さんはかまわずに膣口をこすりつけ続ける。
『じゃあ、こっちおいでよ。正夫さんのおチンポは、私が美味しく頂きます』
直美さんは、おどけて言う。まさみは、正夫のそそり立つ大きなペニスと僕を交互に見ている。迷っている……困っている……そんな感じだ。

『遅いよ~。入れちゃうね』
そう言って、腰を下ろす直美さん。ペニスが熱い肉に包み込まれ、思わずうめき声をあげてしまった。
『ダメぇっ! あっくん、ダメだよ、そんなの浮気だよ!』
まさみは、泣きそうな顔で言う。僕は、耳を疑ってしまった。よく言えるなと思いながらも、まさみを見つめる僕。

『あっくん、ダメ……他の子としちゃダメだよ』
まさみは、本当に泣きそうな顔だ。僕は、少し嬉しくなっていた。まさみの僕への気持ちは、とりあえず変わっていない……。そう思えた。

『まさみもしちゃえば? あっくんも、見たいって言ってるんだから。あっくんのおチンポ、短くて全然奥に当たらないよ。まさみ、よくこれで満足してるね』
直美さんは、ひどいことを言う。でも、僕は怒りはわいてこない。事実なので、そう言われても仕方ないと思ってしまう。

『短くても、気持ちいいもん。気持ちがあるから、すごく幸せだよ!』
まさみは、そんな風に言う。
『じゃあ、正夫さんとはしないの? ほら、ギンギンになってるよ。あのおチンポ、早くまさみのオマンコに入りたいって言ってるよ』
直美さんは、僕の上で腰をくねらせるように動かしながら、まさみに言う。まさみは、正夫のペニスを見つめたまま、固まっている。そして、
『あっくん、入れても良い? 正夫さんの大っきいおちんちん、入れちゃっても良い?』
と、恥ずかしそうに聞いてくる。僕は、言葉に詰まる。まさみをみつめると、まさみの顔は上気したように赤くなっている。息遣いも、少し荒い。そして、僕と話をしているのに、チラチラと正夫のペニスを見ている。

僕は、黙ってうなずいた。すると、まさみが正夫の身体の上にまたがり、腰を下ろしていく。対面座位の体勢で、腰を下ろしていくと、そそり立つペニスがまさみの膣口に触れる。
僕は、思わずコンドームしてないと言った。
『……しないとダメ? しない方が、気持ちいいの……』
まさみは、モジモジしながら小声で言う。僕は、安全な日なの? と、質問する。
『う、うん……多分。大丈夫だと思う』
まさみは、口ごもる。妊娠するかどうかわからない状況で中に出されるのが気持ちいいと言っていたまさみ……。多分、今日も安全日なんかではないのだと思う。

僕が何も言えずに固まっていると、まさみはスッと腰を下ろしてしまった。
『んうぅっ!! ひぃうぅ、子宮に入っちゃうよぉ』
まさみが、とろけた声で言う。対面座位で密着してしまった二人。卑猥なランジェリー姿のまさみが、僕の見ている前で他の男のペニスを生で入れてしまった……。僕は、頭を殴られたような強い衝撃を感じてしまう。

『あっくんの、すごく固くなったよ。ホントに興奮するんだね。自分の奥さんが生ハメされてるのに、興奮しちゃうんだ』
直美さんは、楽しそうに笑いながら言う。僕は、どう答えて良いのかわからないまま、黙ってうつむいている。
『あっ、あんっ、気持ちいいっ、奥にすっごく当たる。正夫さんのおチンポ、やっぱり凄いよ!』
まさみのとろけた声が響く。僕は、慌てて顔を上げる。まさみは、夢中で腰を動かしている。本当に気持ちよさそうに、ガンガン腰を振っている。さっきまでの躊躇がウソのように、夢中で腰を振るまさみを見て、僕は愕然としていた。

『あっくん、すごく固くなってるよ。本当に興奮してるね。まさみが他の男とエッチするの、嬉しいんだね』
直美さんは、僕の耳元でささやくように言う。僕は、否定することも出来ず、黙ってうなずくばかりだ。
『まさみ、あっくんメチャクチャ興奮してるよ。もっと興奮させてあげないと』
直美さんは、僕の上で腰を動かしながら言う。さっきから、僕は射精を堪えるのに一生懸命になっている。

すると、正夫がまさみと繋がったまま、まさみの身体を持ち上げるようにする。そして、そのまま抱えてきて僕の目の前まで歩いてきた。駅弁ファックのような状態で移動してくるまさみ……。卑猥なランジェリーを着たまま、正夫の極太が膣に入っているのが丸見えだ。そのまま、正夫はまさみを抱えたまま動かす。完全に、駅弁ファックだ。AVなんかでしか見ないような状況だ。

まさみは、僕のことを泣きそうな顔で見ながら、
『あっ、あんっ、深いのっ、これダメぇ、すごく奥まで来てるっ、子宮に入っちゃう。本当に入っちゃうよぉ』
と、とろけきった声で言う。座っている僕のすぐまで、正夫は駅弁を続ける。本当に、目の前でペニスが出入りするのが見えてしまっている。ドロドロに濡れた正夫のペニス。愛液だけではない、白く濁った物も付着している。

まさみは、泣き声であえぎ続ける。僕が見ているのにこんなに感じてしまうなんて、裏切られたような気持ちにもなってしまう。
『すごいね。あんなにズブズブ入ってるんだ。まさみのオマンコ、もっと緩くなっちゃうよ。あっくん、どうする? あっくんが入れても気が付かれなくなるかもよ』
直美さんは、からかうように言う。でも、僕は怒りではなく興奮を感じながら、まさみの膣が拡げられているのを見つめている。

「これ、本当に入りそう。どうなってるの? 子宮口、緩くなってる?」
正夫が、心配そうに言う。実際、子宮口を超えてペニスが中に入ってしまうことなんて、あるのだろうか? 僕の拙い知識では、絶対にあり得ないと思う。でも、二人がああ言っていると言うことは、近いところまで行っているのかもしれない。

『ダメぇ、こんなのダメぇ、おかしくなる。気持ち良すぎて頭が変になりそうっ』
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お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた7(マガブロ 転載禁止)

前回の話

『言葉だけでイッちゃった。健君、興奮しすぎだよ』
まさみは、スカートをまくり上げたまま言ってきた。クリトリスを貫通しているピアスに、陰唇を連結しているチェーン……。いくらなんでも、やりすぎだ。でも、僕は手も触れずに射精しながら、腰が抜けたように床にへたり込んでしまった。

まさみは、床にへたり込む僕の前で、スカートを脱いでしまう。下半身裸になったまさみ。そのまま僕の方に近づいてきて、僕の顔の目の前に下腹部を持ってくる。


すぐ目の前に、ピアスが貫いているクリトリスが見える。本当に、貫通している。フェイクではなく、実際に金属の細い棒がクリトリスを貫いている。

『これつけてると、歩くだけでイクの。ずっと刺激されっぱなしで、起きてる間はセックスのことしか考えられなくなっちゃうの』
まさみは、とろけた顔で言う。実際、すでに気持ちよさそうな顔になってしまっているし、膣口からは蜜があふれて膝の辺りまで濡らしている。

まだ、お腹は大きくなっていない。でも、妊娠しているのは間違いない。婦人科にも通っている。こんなものをつけたまま婦人科に通うまさみを、医者やナースはどう思っているのだろう? 

『ねぇ、舐めて。もうイキそうなの。健君にイカせてもらいたい』
まさみは、そんな風に言いながら膣口を僕の顔に押しつけてくる。溢れ出た蜜と金属の味が口に拡がる。僕は、言われるままにまさみのクリトリスを舐め始めた。

『気持ちいいっ、もっと舐めて。強く、ううっ、噛んで、うぅあっ、そう、もっと! 痛いくらいにしてっ』
まさみは、すぐにあえぎ始める。勃起したクリトリスはカチカチになっているし、あふれる蜜もしたたるほどになっている。

僕は、クリトリスを噛んでみた。金属の歯触りを感じながら、痛いかな? と、思うくらいに強く噛むと、
『んオォオオッ、イクっ、イクぅっ! オマンコイクぅっ!!』
と、まさみははしたない言葉を口にしながらイッてしまった。僕は、こんなに短時間であっさりイッてしまったまさみに驚きながら、舐めるのをやめた。すると、僕の頭を掴んで膣口に押しつけるまさみ。
『まだやめて良いって言ってないでしょ。もっと舐めて』
と、命令をするような口調で言ってくる。僕は、慌てて舐めるのを再開しながらも、まさみの口調に驚いてしまった。まるで、僕が調教されているような感じ……。でも、僕はこの状況に興奮している。

すると、まさみが僕の股間を足で踏むようにしてきた。
『もう、カチカチになってる。本当に、ヘンタイなんだね。踏まれながらイッちゃダメだよ』
まさみは、そんな風に言いながら僕の股間を足で踏みつけてくる。足で踏まれているのに、僕は強い快感を感じてしまっている。

まさみに足で股間を踏まれながら、ひたすらまさみのクリトリスを舐め続ける僕。どうしてこんな事になってしまったのだろう? そんなことを考えながらも、夢中で舐め続ける。すると、まさみはクリトリスを噛まれたことをきっかけに、またイッてしまった。でも、僕はまた怒られると思って舐め続ける。まさみは、イッた後もあえぎ続け、
『もっとっ! 噛んでっ! そう! うぅううう゛っ!!』
と、強い快感を感じ続ける。僕は、まさみは僕とのセックスの時よりも感じているなと思っていた。

僕の小さなペニスを入れても、まさみはたいして気持ち良くなかったんだと思う。イキ続けるまさみ。その間も、僕のペニスを踏みつけ続けている。微妙に足を動かし、足コキのような感じになっているせいで、僕はうめきながらイッてしまった……。

『もうイッちゃったんだ。本当に早いね』
まさみは、笑顔で言う。馬鹿にしていると言うよりも、同情しているような表情だ。僕は、屈辱を感じながらも、射精の快感で何も言えない。

精液まみれになったまさみの足。まさみは、それを僕の口に押しつけてくる。たじろぐ僕に、
『ちゃんと綺麗にして。自分で出したヤツでしょ?』
と、言いながら爪先を僕の口の中に入れてくる。精液の青臭い匂いと味……。それが口の中に拡がり、気持ち悪いと思う。でも、まさみは強引に足の指を口内に突っ込んできて、
『ほら、ちゃんと舐めて』
と、命令してくる。僕は、判断力が失われているのを感じながら、言われるままにまさみの足を舐めて綺麗にしていく。自分の精液を口に含む……。想像もしたことがない行為だ。気持ち悪いと思ってしまうが、まさみの足の指を舐めるという行為に、異様に興奮してしまう。

『また大っきくなってる。こんなので興奮するなんて、本当にすごいヘンタイ』
まさみは、そんな風に言いながらも妙に嬉しそうだ。僕は、どう言っていいのかわからず、ゴメンねと言ってみた。
「ううん。謝らなくても良いよ。健君が興奮してくれてるなら、私は嬉しいから』
まさみは、そんな風に言ってくれる。僕は、何も言えずに固まったようになってしまう。するとまさみは、
『健君、愛してる。健君のためなら、何でもするからね』
と、真剣な顔で言ってきた。僕は、まさみの常軌を逸した行動も、全部僕のためなんだなと思った。愛を感じると同時に、申し訳ない気持ちも大きくなる。

僕は、射精してもまったく興奮が収まらず、まさみに挿入したいと言ってみた。
『それはダメだよ。ご主人様に、禁止されてるの。オマンコは、ご主人様のものなの。許可がないと、使えないんだ』
まさみは、そんな風に言う。僕は、毎度の事ながらもショックを受けるが、ペニスが縦に揺れるように強く勃起してしまう。
『フフ。揺れてるね。興奮しすぎだよ。じゃあ、今日は特別にお尻に入れさせてあげるね。ソファに座って』
まさみに言われて、僕はソファに座った。すでに2回も射精してしまった僕。でも、まるで興奮が収まらない。

まさみは、上着も脱いで全裸になる。乳首にも開けられているピアス。僕は、改造されてしまったまさみの身体を見て、申し訳ない気持ちになる。僕がおかしな性癖さえ持っていなかったら、まさみは綺麗な身体のままだったはずだ。

まさみは僕に背を向けると、そのままペニスに向かってお尻を降ろしてくる。ローションも何もつけていないことに驚いて声をかけると、
『大丈夫。いつもオマンコからあふれてるから、アナルも濡れっぱなしなの』
と、まさみは言う。そのまま、僕のペニスをアナルに入れてしまった。強い快感……締め付けられて痛いくらいだ。でも、まさみは、
『あれ? 入ってる?』
と、キョトンとした顔で聞いてくる。僕は、顔を赤くしながら、入っていると告げる。
『ゴメンね。さっきまでご主人様にハメてもらってたから、緩くなってるみたい』
まさみは、そんな風に言う。僕は、聞いていなかったので少し驚いたが、いつものことだなと思った。最近のまさみは、時間が空けば正和さんのところに行って調教されている。正和さんは、最近はホームワークが多いようで、家にいることが多い。僕は、気持ち良かったの? と、質問する。
『うん。アナルで数え切れないくらいにイカされちゃった。イキすぎて、もうやめて下さいって泣きながらお願いしたんだよ』
まさみは、そんな風に言いながら腰を動かし始める。僕は、今日のプレイの内容を聞きながら、強い興奮を感じてしまっている。

まさみは、
『ご主人様、今度は私を輪姦プレイさせたいんだって。健君、どうする? やめておいた方が良い?』
と、驚くようなことを言いながら腰を動かし続ける。僕は、さすがにそれはダメだと言おうとした。でも、僕が言う前に、
『フフ。健君、固くなってるよ。興奮してるね。わかったよ。輪姦されてくるね。健君はどうする? 見てる? それとも、カメラで撮ってきた方が良い?』
まさみは、なまめかしく腰を動かしながら、そんな質問をしてくる。僕は迷ったが、カメラで撮ってきて欲しいと言った。直接見るのは、あまりにも屈辱的だと思ったからだ。
『うん。優子ちゃんに撮ってもらうね』
まさみは、嬉しそうに言う。
『オマンコとアナルに入れられながら、お口も犯されるのかな? 両手にもおチンポ握って、イッてもイッても次から次に犯されちゃうのかな?』
まさみは、興奮した声で言う。僕を喜ばせるため……だけではないような気もしてくる。

『健君、どんな事してきて欲しい? リクエストがあるなら言ってね』
まさみは、うわずった声で聞いてくる。僕は、沢山の男達に連続で顔にかけてもらって欲しいと告げた。
『うん。わかった。すごく興奮しちゃう……』
まさみは、僕の提案を聞いてとろけた顔になる。そして、腰の動きを早くした。僕は、あっけなくまさみのアナルに射精をしてしまった……。

『健君、早いよ。全然気持ち良くなれなかったじゃん……。ねぇ、コブシ入れてくれる? いっぱいイカせて欲しいな』
まさみは、僕のペニスを引き抜くと、お尻を突き出すようにしてくる。白くて可愛らしいお尻。すごく綺麗なお尻だ。でも、アナルは縦に拡がったような感じになっていて、いびつな形をしている。

僕は、早漏なことを申し訳ないと思いながら、手にローションを塗り拡げていく。そして、まさみのアナルに、コブシを握ったままの状態で突っ込んだ。
『んオォオオッ、健君、気持ちいいっ! ケツマンコ壊れちゃうっ』
まさみは、あっけなく僕のコブシを受け入れると、さっきまでの僕とのアナルセックスでは見せなかった激しいあえぎ方を始めた。
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彼女がいない私の友人に、嫁が手でしてあげると言いだした(オリジナル 転載禁止)

『そろそろ良い人見つけないと、あっと言う間に40になっちゃうわよ』
嫁の菜々美が、清に言う。結構酔っ払っている感じだ。

今日は、私の高校の時からの友人、清が遊びに来ている。夕ご飯を食べ終えたので、飲んでいるところだ。息子も寝かしたので、3人でゆっくりと飲みながらたわいもない話を続けていた。

清は、温厚ですごくいい男なんだけど、昔から女っ気がない。ルックスがちょっと間延びしている感じで、うどの大木というあだ名がついたりする感じなのもあると思う。もっとも、本人はたいして気にしていない感じで、趣味のプラモデルや写真を撮っていれば、それで幸せと思っているようだ。

人の価値観なんてそれぞれに決まってるので、私は特に彼女を作る必要なんてないのになと思っていた。清は、
「まぁ、こればっかりは縁のものだしね。急いでも仕方ないよ」
と、相変わらずのんびりした感じで言う。見た目同様のおっとりした口調。清の風貌は、田舎の農家の朴訥とした青年みたいな感じだ。でも、実際の彼の仕事はアプリ開発だ。ITとかそう言うのとは縁遠い感じがするが、実際はかなり優秀な開発者のようだ。
菜々美は少し飲み過ぎているのか、珍しく突っ込んだ質問を始めた。
『彼女がいないんでしょ? アッチの方はどうしてるの?』
そんな質問をする。
「まぁ、そこは適当に。今は、色々なグッズもあるし、お店もあるからね」
清は、恥ずかしがる風でもなく淡々と話す。あまり、羞恥心とかはないみたいだ。菜々美は、
『お店って? 風俗とかってこと?』
と、質問を重ねる。
「そうだよ。あんまり行かないけどね。たまに」
清はそんな説明をする。彼のキャラ的に、風俗とかに行くタイプには見えないので意外だなと感じた。菜々美も同じように思ったみたいで、
『へぇ、清さんもそういうお店行くんだね。意外だったな』
と言う。でも、別に軽蔑しているような雰囲気はない。菜々美は、
『でも、お店でもなんでも、エッチしたら好きになっちゃったりしないの?』
と、さらに質問する。なんとなく、女性らしい質問だなと思う。
「そうだね、たまにあるかな? でも、お店の子ってすぐいなくなっちゃうから」
清が答える。
『そうなんだ。寂しいね』
「まぁ、いつものことだしね」
『最近はいつ行ったの?』
「3ヶ月くらい行ってないかな?」
清がそう言うと、
『3ヶ月もエッチしてないの? あ、でもウチもそれくらいしてないか』
と菜々美が私を見ながら言う。言われてみれば、最近めっきり回数が減った。息子が生まれてからだと思う。なんとなく、恋人と言うよりは家族……そんな気持ちになってしまったのかもしれない。

「夫婦でも、そんなもんなんだ。意外にしないもんなんだね」
清も少し驚いたような感じだ。
『そんなことないよ。仲良し夫婦は毎日でもしてるよ。ウチはセックスレスになっちゃてるかも』
菜々美が言う。私は、なとなくバツが悪いなと感じて黙っている。

「菜々美ちゃんはどうなの? 3ヶ月の間、どうしてたの?」
清が、質問返しみたいにする。
『う~ん。ナイショ』
菜々美は、おどけたように言う。私は、少しドキドキしてしまった。そういえば、考えたこともなかった。菜々美も、オナニーとかするのかな? と、考えてしまった。私自身は、たまに動画なんかを見ながらしている。不思議なもので、オナニーはするのにセックスをしようという気持ちにならない。

「え? 浮気とかしてるの?」
清が、ちょっと驚いたような顔で聞く。
『え? フフ、ナイショ』
菜々美は、なんとなく意味ありげな顔で言う。でも、清は冗談と捉えたようで笑っている。私は、結構動揺していた。

そして話題は変わり、いつもみたいに楽しい話が続き、お開きになった。その夜、久しぶりに菜々美とセックスをした。さっきの清との話が気になっていた私が、
「浮気してるの?」
と質問すると、
『さぁ? 確かめてみたら?』
と、挑発的な感じで言う。私は、不思議なほど嫉妬心が燃え上がり、菜々美に覆い被さっていった。

荒々しくキスをする私。菜々美は、嬉しそうに舌を絡ませてくる。私は、キスをしながら菜々美が他の男とキスをしている場面を想像してしまっていた。そして、荒々しく菜々美の服を脱がせていく。菜々美は、
『パパ、興奮しすぎだよ。フフ。想像してるの?』
と、やっぱり挑発的に言う。私は、なにも答えずに脱がせ続ける。久しぶりに見た菜々美の全裸。妊娠中は結構太ってしまっていたが、今は以前のスリムな体型に戻っている。ただ、妊娠前よりも胸は大きくなった。母乳を与えている影響なのかはわからないが、目に見えて大きくなったと思う。

私は、むしゃぶりつくように乳首を吸う。すると、母乳が出てきてしまう。一瞬たじろいだが、それにも興奮しながら舐め続ける。
『パパも、母乳好きなんだね』
菜々美が言う。私は、”パパも”という言葉に妙にドキドキしてしまった。息子のことを言っているのだと思う。でも、本当にそうなのだろうか? 誰か、他の男に飲ませた? そんな想像をしてしまう。

私は、愛撫もそこそこに、犯すような勢いで菜々美に挿入した。避妊のことも忘れ、すぐに激しく腰を振る私。
『あっ、あんっ、パパ激しいっ』
菜々美は、そんな風に言いながらあえぎ始める。なんとなく、嬉しそうな感じに見える。
「したのか? 本当に浮気したのか?」
私は、そんな風に言いながら腰を振る。すると、菜々美はとろけた顔のまま、
『ご、ごめんなさい。しました。他の男に抱かれました』
と、あえぎながら言う。私は、強いショックを受けながらも狂ったように腰を振る。
『あっ、あぁっ、パパ、すごいっ、もっと! もっとしてっ!』
菜々美は、あえぎながら言う。本当に気持ちよさそうだし、興奮しているのが伝わってくる。
「か、感じたのか! 気持ち良かったのか!!」
私は、そんなことを聞きながら腰を振る。我ながら、どうしてそんな質問をするのだろう? と思ってしまう。
『気持ち良かった! あなた、ごめんなさい。いっぱいイカされたのっ! 気持ち良かったの!』
菜々美が興奮しきった顔で言う。私は、そのまま菜々美の中に射精を始めてしまった。あっけないほど早くイッてしまった私……。すると、菜々美がキスをしてくる。興奮しきった顔で激しく舌を使う彼女。でも、私は暗い気持ちになっている。
誰と浮気したのかと聞くと、
『してないよ。するわけないでしょ。パパが焼きもち焼くかなって思ってウソついたの』
と、無邪気な笑顔で言う菜々美。私は、ホッとして腰が抜けそうになってしまった。

『でも、すごかったよ。気持ち良かった……。興奮してくれたんだね。ねぇ……まだ出来る? もっとしたい』
菜々美は、モジモジと恥ずかしそうに言う。私は、イッたばかりと言うこともあり、無理だと答える。すると、菜々美は私の下から抜け出し、ペニスをくわえてきた。舌がカリ首当たりを刺激してくる。
『まだ固いよ。出来るでしょ?』
菜々美は、恥ずかしそうに言いながらフェラチオを続ける。でも、正直ちょっとくすぐったい。

『してくれないなら、浮気しちゃうよ。清さんのおちんちん、こんな風に舐めちゃうよ』
菜々美は、挑発的な感じで言ってくる。私は、それをイメージしてしまった。菜々美が、他の男のペニスをくわえる姿……。嫉妬を感じる。激しい嫉妬心が燃え上がる。
『フフ。パパのカチカチになった。興奮してるんだね。パパ、本当にしちゃおっか。パパの見てる前で、清さんのくわえちゃうね』
菜々美は、さらに挑発的な顔で言ってくる。私は、異常なほどドキドキしてしまった。心臓がおかしくなったのかと思うくらいだ。菜々美は、嬉しそうにフェラチオを続ける。でも、ただくわえるだけではなく、
『清さんのも、カチカチなのかな? パパの見てる前で、ちゃんと出来るかな?』
と、煽るようなことを言い続ける。私は、呼吸すら荒くなってきている。荒い息遣いのまま、そんなのはダメだと言った。
『本当にダメなの? パパの、鉄みたいに固くなってるよ。興奮してる。見たいって思ってるんでしょ? 私が清さんのおちんちん舐めちゃうの、見てみたいんでしょ?』
そんなことを言う菜々美に、私はなにも言えなくなってしまった。菜々美は、嬉しそうに私にまたがってくる。そして、腰を動かす。菜々美が上になることなんて、以前はほとんどなかった。

『パパの見てる前で、こんな事もしちゃおっかな。どうする? パパとするよりも感じちゃったら?』
菜々美は、興奮しきった顔で言う。私は、射精直後なのにもう射精感が湧いてきている。こんなに続けてセックスをするのは、初めてだ。一度射精すると、綺麗に性欲が消えてしまう。でも、今の私は興奮状態を維持し続けている。嫉妬でブーストがかかったみたいだ。

『パパ、ダメぇ、イッちゃうっ! 気持ちいいのっ。パパに見られながら清さんでイッちゃうのっ』
菜々美は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。かなりハードに動かす彼女……。こんなセックスはしたことがない。私は、搾り取られるようにあっけなく射精をしてしまった……。

『パパ、すごかったよ……。嬉しかった』
菜々美は、甘えてくる。私は、中に出してしまったことを謝った。
『平気だよ。今日は大丈夫。ねぇ、怒ってない? 言い過ぎちゃった?』
菜々美は、心配そうに聞いてきた。私は、怒ってないと告げる。
『興奮してたもんね。パパが焼きもち焼いてくれて、嬉しいな』
菜々美は、そんな風に言って笑った。

私は、不思議な気持ちになっていた。どうして興奮したのだろう? 嫉妬するのはわかるが、あんなに興奮する理由がわからない。でも、菜々美は上機嫌でニコニコしている。私は、考えるのをやめて菜々美を抱きしめた。

この日以来、菜々美は清が来ると私を挑発するようなことをするようになった。アイツの横に座って飲んだり、アイツの太ももに手を置いてみたり、胸が空いた服でわざと谷間を見せたりするようになった。

そして、嫉妬と興奮状態になった私が、清が帰るとすぐに菜々美に襲いかかる……そんなパターンが確立していった。今日は、菜々美は妙に短いスカートを穿いていた。
L字型のソファに座る菜々美と清。私の位置からでも、菜々美のスカートの奥がチラチラ見え隠れしている。清も、菜々美のスカートの奥が気になっているのがわかる。

ただ、そんな状態でも普通に飲みが進む。たわいもない会話や、社会情勢の話、そして、やっぱり清の彼女のことなんかが話題になる。
『だって、もう何年も彼女いないんでしょ? そろそろ作った方が良いよ。そうしないと、作り方忘れちゃうよ』
菜々美が世話を焼く。私もそうだけど、清のことはやっぱり気になる。そろそろ結婚もした方が良いように思う。清にすれば余計なお世話かもしれないが、やっぱり子供は可愛いと思う。
私も、自分に子供が出来るまではピンときていなかった。でも、子供が生まれると、本当に考え方が変わった。

「なかなか良い子もいないしね。紹介してよ」
清が言う。菜々美は、
『良いよ! するする! どんな子が好みなの?』
と、食い付いて話を続ける。菜々美は、話に夢中になって前のめりだ。スカートの奥がハッキリと見えてしまっているし、胸の谷間も見えまくっている。

会話を続ける二人を見ながら、私はすでに興奮していた。この先、どうなるのだろう? 菜々美の行動はエスカレートしている気がする。

ふと気が付くと、清の股間が盛り上がっていることに気が付いた。完全に勃起している股間の膨らみだ。こんな風に、菜々美に挑発されたら勃起しても仕方ないと思う。

『フフ。清さん、興奮してるんだね。彼女が出来たこと考えちゃったの?』

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#寝取られ性癖の僕の望で元彼に抱かれる姉さん女房(転載禁止)

子供の頃に見た、みんなあげちゃうと言う漫画のせいで、寝取られ性癖になってしまった。ただ、そんな性癖があっても彼女には言えず、結局、結婚した今に至るまでその性癖は内緒にし続けている。

他の男に抱かれて欲しい……そんなことを言ったら、離婚問題に発展してしまうはずだ。なので、僕はそういう類いのAVやエロ漫画を見てオナニーする事で我慢していた。

妻の美穂は、33歳で僕の5歳年上だ。姉さん女房と言われるような感じの妻で、実際に僕は尻に敷かれっぱなしだ。結婚してもうすぐ2年だが、最近子作りを始めようかと話している。美穂の年齢のこともあるが、それなりに仕事も順調で、収入的にもやっていけると思ったからだ。


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[ 2020/12/12 14:22 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

□姉さん女房の妻に、友人とのセックスをお願いした結果(転載禁止)

僕には年上の妻がいる。5歳年上の貴子は、見た目は美人だとかおしとやかそうだとか言われるが、けっこうがさつでサバサバした姉さん女房という感じだ。
僕が30歳、妻は35歳、子供は小学1年の息子と年中の娘がいる。4人家族でさほど余裕があるわけではないが、それでも楽しい毎日を送っている。

『いつまで寝てんの。アンタが一番寝ぼすけって、どういうこと?』
布団をまくり上げ、寝ぼけた僕に妻が言う。僕は、慌ててベッドから起き出し、おはようと言った。
『おはようって、もう10時だよ? ホント、のび太くんかよ』
妻は、あきれたように言う。僕は、眼鏡をかけていて少しドジなところがあるので、のび太くんのような印象を持たれることが多い。

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[ 2020/12/07 13:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

□いつも僕を尻に敷いている姉さん女房が、元彼の前では牝だった(転載禁止)

『別に良いけど、それって、アンタに何の得があるんだよ?』
妻の香織が、怪訝そうな顔で言う。僕は、少し怒ったような彼女の口調に、いつものようにおどおどしてしまう。
『ハッキリ言えって。もごもご言ってたら、なにが言いたいのかわかんないだろ?』
香織は、イラついた口調で言う。眉間にしわが寄っていて、綺麗な顔が怖い顔になってしまっている。僕は、少し大きめの声で、
「香織ちゃんが、他の男の人とエッチするところを見たいだけです」
と、答えた。
『だから、そんなことして何の得があるんだよ?』
香織は、さらにイラついた顔で言う。僕は、ごめんなさいと言いながら、
「見てみたいから……」
と、言うのがやっとだった。

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[ 2020/12/05 01:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

□名家に生まれたばかりに、妻が一族に種付けされることになりました(転載禁止)

妻と結婚して5年、当初からずっと子作りをしてきたが、いまだに授かることが出来ない。2年目に妻も私も検査を受け、妻は全くの正常で、私の方に問題があった。精子がまったくないと言うことではないが、かなり割合が低く、自然の性行為での妊娠はギリギリ出来るかどうかだと言われた。
ただ、その時はまだ焦る必要が無いと思っていたし、妻も私も余裕があった。しかし、今は周りからのプレッシャーで潰れる寸前だ。私が、いわゆる名家と言われるような家筋の長男だったために、親戚一同が事あるごとにプレッシャーをかけてくるからだ。

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[ 2020/12/03 20:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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