久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた7(オリジナル 転載禁止)

前回の話

まさみは、ペニスバンドを着けた直美さんにアナルを犯されながら、正夫の巨根も膣に入れてしまっている。その状態で、
『このおチンポじゃなきゃ、イケない。大っきなおチンポじゃなきゃ、気持ち良くなれない。あっくんのじゃ、全然足りないのっ!』
と、僕にとっては地獄のような言葉を口にしながらあえぎ続けている。卑猥なランジェリー姿のまま、まさみは快感をむさぼり続ける。
『まさみ、やっぱり昔に戻ったら? いっぱいエッチしようよ。旦那には黙ってればわかんないって』
直美さんは、ペニスバンドでまさみのアナルを犯しながら言う。
『ダ、ダメだよ。そんなのダメだもん』
まさみは、あえぎながらもそんな風に答える。


『じゃあ、旦那に話してみれば? セックスが物足りないから、他の人ともしたいって』
直美さんが、そんな提案をする。
『出来るわけないじゃん! あっくんに嫌われちゃう! 離婚されちゃうよ!』
まさみが慌てて言う。僕は、複雑な気持ちだった。まさみは、僕とずっと一緒にいたいと思ってくれている。それは、本当に嬉しい。でも、僕とのセックスが物足りないと思っているのは間違いない。
「いや、意外にいけるんじゃないの? 今って寝取られブームだし」
正夫がそんな風に言う。僕は、ドキドキしてしまった。正夫が僕の性癖をバラしてしまうのではないか? そんな不安がよぎる。
『そうなの? ブームなの?』
まさみは、不思議そうな顔で質問する。正夫は、その辺りのことを説明した。
『でも、あっくんがそうだとは限らないでしょ? 告白したら離婚されちゃうかも』
まさみは、やっぱり不安そうだ。すると、直美さんが、
『じゃあ、私がそれとなく聞いてみようか? 興味ありそうだったら、上手いことセッティングしてみるよ』
と、言ってきた。
『え? ……うん。でも、絶対にあっくんに嫌われないようにしてね』
まさみは、迷いながらもそう言った。
『了解。じゃあ、続けよっか。失神させちゃうね』
直美さんは、そう言って腰を動かし始めた。男性がイク時にスパートをかけたような早さで腰を振る彼女。
『あぁっ、あっ、あんっ、まさみ、すごいっ、もっとっ、もっとしてっ! うぅああっ、んおぉっ! おぉおおおぉっ!』
まさみは、本当に気持ちよさそうにあえぎ始める。
「旦那も、まさみちゃんのこんな姿見たら、絶対に興奮するって」
正夫が、そんな風に言いながら自分も腰を突き上げるように動かし始める。まさみは、泣き声のようなあえぎ声を上げながら、身体を震わせたり硬直させたりする。

『ダ、ダメぇ、こんなの見せられないよ、嫌われちゃう……』
まさみは、快感にとろけた顔のまま言う。直美さんが、
『でも、旦那が寝取られ好きだったら、逆に喜ばれるんだよ。最高じゃん。旦那の前で気持ちいいセックスするだけで、もっとラブラブになれるなんて』
と、ニヤニヤしながら言う。
『そ、それは……』
まさみは、言葉に詰まる。

「じゃあ、旦那に見られてると思ってキスしてみてよ。寝取られ性癖の旦那を、興奮させるつもりでさ」
正夫が、そんな風に言う。すると、まさみは一瞬迷った顔になったが、すぐに正夫にキスをし始めた。

両穴を犯されながら、正夫にキスをするまさみ……。僕は、狂ったようにペニスをしごき続ける。そして、現実に目の前で抱かれるまさみを想像して、異常なほど興奮が高ぶってしまった。まさみは、僕の目の前でどんなリアクションをするのだろう?

異常に興奮しながらオナニーを続ける僕……。画面では、まさみが泣き叫ぶような声であえぎながら、何度も身体を震わせている。直美さんは、ペニスバンドで責めているので終わりがない。射精することなく、ひたすらまさみのアナルを犯し続けている。

『もうダメっ! イクっ! うぅう゛っ!!』
まさみが、余裕のない声で叫ぶ。直美さんが、
『ほら、旦那に見られてると思ってもっと感じちゃって。あのカメラが旦那だと思って感じてごらん』
直美さんがそんな風に言いながらまさみのアナルを犯し続ける。すると、まさみがカメラを見始めた。泣きそうにも見えるような顔でカメラを見つめながら、
『み、見ないで、あっくん、違うの、感じてない……』
まさみは、泣きそうな顔で言う。僕は、直接僕に言われているような気がして、ドキッとしてしまった。
「ほらほら、旦那に見られながらイッてみなよ」
正夫がそんな風に言いながら腰を突き上げ続ける。まさみは、さらに顔をくしゃくしゃにしながら、
『ダメぇっ、あっくん見ないで、うぅあっ、あっ、イ、イッちゃう、あっくんゴメンね、もうダメなの、イッちゃう、うぅあああっ!』
と、僕に謝りながらあえぐ。まさみは、さっきまでよりも快感が大きくなったような感じがする。僕のことを口にする度に、身体を震わせたりしている。僕が興奮しているように、まさみも興奮しているのかもしれない。

『ほらほら、もっと感じて。旦那が喜ぶよ』
直美さんが腰をぶつけるように動かしながら言う。
「ほら、旦那が見てる前で、中出ししちゃうよ」
正夫が、そんな風に言う。まさみは、さらに顔を快感にとろけさせながら、
『ダメぇ、あっくんが見てる。ダメ、中はダメ。あっくんに嫌われちゃう。うぅあぁ、ダメぇ、あっくん見ないで。種付けされちゃう。あっくんが見てるのに、他の男に種付けされちゃうぅっ』
まさみは、カメラを見ながら泣き声で言う。でも、言っていることとは裏腹に、顔はとろけきってしまっている。
「あぁ、ヤバい。まさみちゃん締めすぎだって。そんなに種付けされたいんだ。イクよ。中に出すよ。旦那が見てる前で、中に出すからね」
正夫は、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。
『ダメぇっ! 見てる、あっくんが見てるの、中に出しちゃダメ、あっくんが見てるのに、種付けしちゃダメぇ』
まさみは、そんな風に叫ぶ。でも、顔も声もトロトロにとろけている。

僕は、ドキドキしていた。まさみは、僕に見られている方が興奮する……。そして僕も、重度の寝取られ性癖だ。もしかしたら、本当に目の前でこんな事をするようになるのではないか? そんな期待で、よりペニスが固くなるのを感じる。

「出すよ。種付けするよ。旦那が見てる前で、子宮の中までいっぱいにするから」
正夫が、余裕のない声で言う。まさみは、
『ダメぇ、あっくんが見てるのに、妊娠しちゃうぅ』
まさみは、興奮に震える声で言う。そして、正夫は本当にまさみの膣中に射精を始めた。まさみは、その瞬間、身体を痙攣させるように震わせて失神してしまった……。僕は、そんなまさみを見てまた射精をした……。

ぐったりと横たわるまさみ。すると、直美さんがそそり立つペニスバンドを誇示しながら、
『どうする? 本当に入れて欲しいの?』
と、正夫に質問した。その顔は、妖艶さとサディスティックな感じになっている。正夫は、
「うん。お願いしようかな? 直美ちゃん、上手そうだから楽しみだよ」
と、興奮した顔で言う。僕は、彼の性癖にも驚いている。直美さんは、ローションを指先に撮ると正夫のアナルに塗りつけていく。そして、慣れた動きで指も入れていく。
「うぅ」
うめく正夫。そして、指示されたわけでもないのに自分で脚を抱えるようにする。
『フフ。指くらいなら簡単に入っちゃうね。じゃあ、もう入れちゃうよ』
直美さんも、かなり興奮しているようだ。正夫は、黙ってうなずく。直美さんは、ゆっくりとペニスバンドを挿入していった。

まさみが失神している前で、男女逆のセックスをする二人。僕は、性癖というのは本当に人それぞれなんだなと驚きながら、動画を見終えた。

そして、いつも通りの日常が続く。2日後に直美さんから連絡があった。まさみから番号を聞いたと言って僕の携帯にかけてきた彼女。まさみのことで話があると言われ、会社終わりに会う約束になった。

どんな話なのかはわかっているけど、どんな展開になるのだろう? と、僕はドキドキしながら待ち合わせ場所に向かった。直美さんは、やたらと短いスカートに、胸の谷間をこれでもかと強調したニットを着ていた。通り過ぎる男性が、チラチラと見ているのがよくわかる。

僕が声をかけると、
『あ、こんばんは。久しぶりだね』
と、直美さんが言ってくる。でも、僕は正直会った記憶がない。結婚式の時に挨拶をしたみたいだけど、本当に覚えていない。でも、直美さんはニコニコと笑顔で話を続ける。
『うん。まさみのことなんだけど、ちょっとここじゃ話しづらいから、場所変えて話そ』
直美さんは、そんな風に言うと僕と腕を組むようにして引っぱっていく。僕は、腕に当たる胸の感触にドキッとしながらも、どんな内容の話なのかと質問した。
『慌てないの。正夫さんから聞いてるから、わかってるんだよ~』
からかうように言う直美さん。僕は、ドキッとしながらも、それなら話が早いかな? と、思い始めていた。

そして、そのまま直美さんの家に連れてこられた。ソファに座る僕、その目の前の床に座る直美さん。パンツも胸の谷間も見放題だ。
『ねぇ、いつにする? まさみと正夫さんとあっくんの前でエッチするの、いつする?』
直美さんは、話をどんどん進めていく。僕は、圧倒されながらも、いつでも良いと言った。
『じゃあ、明日しようよ。金曜だから、クタクタになるまでしても平気だし』
直美さんはそう言いながらスマホをいじる。正夫に日程を伝えるそうだ。そして、あっけなく話は終わった。

『あっくんは、明日は見てるだけでしょ? 可哀想だから今してあげるね』
そう言って、僕の股間を握ってくる彼女。
『もうカチカチだ。そんなに楽しみなの? フフ。ヘンタイ』
楽しそうに言いながら、ファスナーを降ろしてくる彼女。僕は、勃起したペニスをさらしながらも、恥ずかしくなってしまっている。正夫と比べると、子供みたいなサイズのペニス……。

『可愛い~。フフ。あんまり使ってないみたいだね。頂きます』
そう言って、あっさりと僕のペニスをくわえた彼女。すぐに、強烈なバキュームと生き物のような動きの舌が絡みついてくる。僕は、快感に声を漏らしながらも、胸の谷間や丸見えのパンツを見ている。

直美さんのフェラチオは、圧倒的だった。1分も経っていないのに射精しそうになってしまった。
『カチカチ。明日は、いっぱいオナニーしてね。まさみが正夫さんに種付けされるの見ながら、いっぱい射精してね』

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お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた6(マガブロ 転載禁止)

前回の話

『キャッ、もう出ちゃった。健君、興奮しすぎだよ。ほら、まだ始まったばかりなんだから、ちゃんと見てて。もしかしたら、ご主人様ので受精した瞬間かもしれないんだから』
まさみは、僕のペニスを握ったまま言う。飛び散った精液は、自分でも驚くほど遠くまで行っている。

画面の中のまさみは、座っている正和さんに背を向ける格好でまたがり、彼の極太のペニスを根元まで入れてしまっている。優子ちゃんは、それをアップにして撮影しているようだ。


剃り上げられてツルツルの下腹部。ピアスを開けられてしまっている両乳首。まさみは、良いように改造されてしまっている。そんなまさみの膣中に、避妊具無しのペニスがずっぽりとハマっている。
僕は、どこまで行ってしまうのだろう? どこまでまさみを変えられてしまうのだろう? と、怖くなってしまった。でも、まさみが妊娠させられるかもしれないと思うと、ドキドキして興奮してしまう自分がいる。

優子ちゃんは、結合部をどアップにする。すると、アップにするまでは気が付かなかったが、クリトリスがむき出しになっているのがわかる。どう見ても、不自然な形になっている。
僕は、ビックリして横にいるまさみを見た。すると、まさみが、
『クリトリスの皮を切除してもらったの。下着に触れるだけで、エッチな気持ちになっちゃうんだ。起きてる間は、ずっと発情状態にするんだって……』
と、恥ずかしそうに言う。僕は、さらに大きなショックを受けてしまった。クリトリスが常時むき出しになっている? 包皮を切除した? もう、後戻りできない身体にされてしまったと言うことなのだろうか? 僕は、聞きたいことが頭をグルグル回るが、結局なにも言えずに画面を見続けていた。

『ご主人様の、子宮に当たってます。このまま子宮の中に出して、まさみを妊娠させて下さい』
画面の中のまさみが、うわずった声でそんなことを言っている。
『まさみちゃん、本当に危ない日なの? 大丈夫?』
撮影をしながら心配そうに質問する優子ちゃん。まさみは、
『本当に妊娠する日だよ。ゴメンね、優子ちゃんのパパに妊娠させてもらうなんて……。でも、健君喜ぶんだ』
と、うわずった声で返答した。
『喜ぶんだ。でも、健君らしいな』
優子ちゃんは一瞬驚きながらも、すぐに納得してしまった。まさみは、そのまま腰を上下に動かし始める。
『あぁぁ、気持ちいい。本当にすごいです。ご主人様のおチンポ、ゴリゴリしてきます』
まさみは、とろけきった声で言いながら腰を動かし続ける。相変わらず、正和さんはほとんど動こうとしない。まさみが、ひたすら奉仕を続けているような感じだ。

「そんなに妊娠したいの?」
正和さんは、ボソッと質問する。
『はい。したいです。ご主人様の種で孕ませて下さいっ』
まさみは、声を震わせながら言う。本当に、そうしてもらいたくて仕方ないと言う感情が伝わってくる言い方だ。
「じゃあ、今日はいつもより奥に注ぎ込まないとね」
正和さんは、そう言った。彼も、本気でまさみを孕ませようと思っているみたいだ。もう、倫理観だとかそう言うものは、とっくになくなってしまったみたいだ。

僕の隣にいるまさみが、
『健君の、まだ固いよ。興奮しすぎだよ』
と、言いながらペニスをしごき始める。射精したばかりなのに、僕のペニスはまったく固さを失っていないみたいだ。それどころか、射精しそうな感覚までがもう湧き上がってきている。

まさみは、卑猥に腰を上下に動かし続ける。正和さんの太くて長いペニスが、まさみの膣を犯し続ける。ヌラヌラに光っているペニス。まさみの蜜は、とめどなくあふれてきているようだ。
夫の僕以外と、こんなになるまでセックスをするまさみ……。中に出されて妊娠することを望むなんて、あまりにも常軌を逸しているように思える。

まさみは、幸せそうにも見える顔で腰を上下に動かし続けている。優子ちゃんは、まさみの顔や局部を交互に映していく。
『健君、本当に出来ちゃうよ。赤ちゃん出来る瞬間、ちゃんと残しておくね』
優子ちゃんが、撮影しながらそんなことを言う。僕は、いきなり声をかけられたみたいになり、ドキッとしてしまった。画面の中のまさみは、腰を上下に動かしながら、自分の乳首を触り始めた。ピアスを引っぱったりしながら、かなり強く乳首を摘まんだりする。

正和さんは、本当になにもしない。まるで、ダッチワイフの男性版になったみたいだ。
『あぁっ、あっ、あんっ、イッちゃうっ、おチンポイクぅっ、ご主人様、イッても良いですかっ!?』
まさみは、叫ぶような音量で言う。正和さんは、意外にあっさりと、イッても良いよと言った。まさみは、その声を聞くなり、身体をガクガクッと震わせるようにして果てた。でも、イッても動きは止まらない。

そのまま、とろけすぎてひどいことになっている顔で腰を動かし続ける。乳首だけではなく、剥き出しになっているクリトリスも触り始めた。かなり早く指を動かし、こすりつけるようにするまさみ。本当に、淫乱そのものの動きだ。

まさみは、とろけた顔のままあえぎ続け、
『ご主人様、またイッちゃうっ、イクっ、イクっ、うぅぅっ! ご主人様もイッて下さいっ! まさみのオマンコに、いっぱい出してっ!』
と、叫んだ。でも、正和さんはまだ射精する感じはなく、ただ座っているだけだ。すると、まさみが身体の向きを変えた。正和さんの方を向き、対面座位の格好で腰を動かし始める。さっきの上下の動きではなく、前後にグラインドする動きに切り替わっている。
『うぅあっ、あっ、あぁぁあ゛ぁっ! 気持ちいいっ、オマンコイクぅっ! ご主人様もイッて下さいぃっ!!』
まさみは、狂ったように腰を動かしながら叫ぶ。僕は、まさみの激しすぎる腰の動きに、圧倒されっぱなしだ。

すると、僕の横に座っているまさみが、僕の手を掴んで自分の股間に持って行く。
『触って。クリ触って。興奮してきちゃった』
まさみは、うわずった声で言う。僕は、言われるままにクリトリスをまさぐり始めた。触ってみて、すぐに違和感に気が付く。本当に、包皮がない。心配になるほど、綺麗切除されている。これでは、常にクリトリスが全開になる。
まさみが言っていたように、下着に触れてしまうと思う。ただ歩いたり生活しているだけで、クリトリスを刺激される……。そんな状態になってしまっていると感じた。

常にクリトリスを意識させられる生活は、どんな感じなのだろう? そして、いつから包皮を切除されていたのだろう? まさみとは、もう何ヶ月もセックスをしていない。と言うよりも、させてもらえない。その方が、僕が興奮するからだそうだ。
確かに、僕はセックスをさせてもらえないことで、嫉妬や焦燥感を感じながらも異常に興奮している。僕は、どう考えても以前よりかなり大きくなってしまったクリトリスを触り続ける。
ただ大きいだけではなく、固さもかなり固くなっているような気がする。

『気持ちいい。健君、もっとこすって。痛いくらいでちょうど良いの。あっ、あっ、あんっ、気持ちいい。クリの皮切ってもらって、すごく敏感になったんだ。買い物で、スーパーの中歩いてるだけで、イッちゃったりするんだよ』
まさみは、そんなことを嬉しそうに報告してくる。僕は、なぜ今日まで気が付かなかったのだろう? と、我ながら鈍感すぎるなと思った。

クリトリスをこすると、まさみは身体を不規則に痙攣させるように震わせながらあえぐ。日々の積み重ねで、本当に敏感になってしまったみたいだ。

僕は、外でイッたりして、変に思われないのかと聞いた。
『う、うん。思われるよ。男の人に、声かけられちゃう。強引に、連れて行かれそうになる……』
まさみは、また信じられない告白をする。僕は、慌てて大丈夫だったのかと聞いた。
『う、うん。……大丈夫だった』
まさみは、口ごもるようにして言う。僕は、まさみの言い方がすごく気になってしまった。なにかを隠しているような感じに思える。

すると、動画の中のまさみが、
『ダメぇ、イクっ、またイクぅっ!! イッてるのにもっとイクぅっ!!』
と、叫びながら身体をガクガク震わせる。でも、果てた後も、まさみはクリトリスをまさぐり続ける。どう見ても、昔よりもかなり大きくなってしまったクリトリスを、こすり取ってしまう勢いでこすり続けている。

『まさみちゃん、イキすぎだよ。そんなに気持ちいいの?』
と、不思議そうに質問する。確かに、小柄な優子ちゃんは、正和さんのペニスは大きすぎて痛みを感じるそうだ。快感どころではないのだと思う。

『気持ちいいの。全然違う。こんなの、初めてだよ。もう、このおチンポ無しじゃ、生きていけないの』
まさみは、そんなことまで言う。完全に、正和さんのペニスに依存してしまっている。僕は、僕の方が捨てられてしまうのではないか? と、怖くなってきた。そして、それを振り払うように、必死でまさみのクリトリスをまさぐり続ける。まさみは、
『健君、すごく気持ちいい。ねぇ、イッても良い?』
まさみは、とろけた顔で聞いてくる。僕は、黙ってうなずきながらクリトリスをまさぐる。すると、まさみは身体をブルッと小さく震わせながら、
『イッちゃった。健君、気持ち良かったよ。ありがとう』
と、普通の口調で言った。それほど気持ち良くなかったのかな? と、不安な気持ちになってしまう。
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前回の話

泣きながら射精を続ける僕……。勢いよく飛び散った精液が、画面にもかかってしまっている。僕は、あまりの勢いの良さに驚きながらも、蛇口が壊れたように精液をまき散らし続けていた。

画面の中では、まさみの膣口がアップになっている。ドロッと流れ出てきている精液。本当に、正夫に中に出されてしまった……。この前のコンパの動画でも、まさみは中に出されていた。こんなに頻繁に中に出されてしまったら、妊娠しても不思議ではないと思う。


まさみの膣からは、どんどん精液が流れ出てくる。まさみの下腹部は、ヘアが薄い。まるっきりないわけではないが、本当に薄い。剃っている直美さんとは違い、生まれ付き薄かったそうだ。そんな、一見すると幼いようなまさみの下腹部。でも、流れ出てくる他人の精液はまだ止まらない。

すると、直美さんが意識を取り戻した。
『あれ? 中に出されちゃったの? ホント、まさみは昔から中に出されるのが好きだねぇ』
直美さんが、あきれたように言う。まさみは、
『だって、気持ちいいんだもん』
と、少しすねたように言う。直美さんは、
『いい加減、ピル飲まないと妊娠しちゃうよ。旦那さんにバレたら、どうするの?』
と、まさみに質問する。
『平気だよ。そんなに簡単に出来ないもん』
まさみは、はっきりと答える。すると、直美さんが
『じゃあ、妊娠しないように吸い出してあげる』
と、言ってまさみの膣口に口を付けた。そして、ズルズルと大きな音を立ててまさみの膣中の精液をすすり取り始める。この前の動画と同じ行為だ。

『あぁ、直美。もっとして。もっとクリも舐めて』
まさみは、興奮しきった声で言う。直美さんは、精液を吸い取りながらもクリトリスを舐めて刺激している。
『あぁっ、あんっ、気持ちいいっ、直美、もっと強くぅ』
まさみは、甘えたような声でおねだりをする。直美さんは、舌を使って強く弾くようにまさみのクリトリスを舐め続ける。

こんなレズプレイを、昔からしていたようだ。すると、まさみは身体を震わせてイッてしまった。女性の舌によってイカされてしまうまさみ。僕は、すでに興奮状態になっている。射精したばかりなのに、興奮が収まる気配もない。

すると、直美さんがまさみにキスをする。さっきみたいに、ザーメンまみれのキスだ。お互いの口の中に、精液を垂らし合いながらキスを続ける二人。息遣いが、どんどん荒くなっていくのが分かる。

そして、直美さんはまさみの膣中に指を差し込んでいく。すぐにかき混ぜるように動かし始める彼女。まさみは、
『あっっ、あっ、気持ちいいっ! 直美、もっと強くっ! 搔き出してっ!』
と、とろけた声で叫ぶ。直美さんは、指を3本挿入して掻き出すような動きを続ける。すると、まさみはすぐに潮を吹き始めた。直美さんの指の動きにあわせて、透明のしぶきが飛び散り続ける。
『あぁっ、あぁぁあっ! あぁぁあぁっ!!』
まさみは、あえぎながら潮を吹き続ける。本当に、気持ちよさそうな顔になっている。正夫は、置いたカメラを手に取って、二人のレズプレイをアップにして映す。絡み合う舌、イヤらしく動く直美さんの指、そんなモノを的確に撮していく。

そして、まさみがガクガクッと身体を震わせると、直美さんは指を引き抜いた。まさみは、だらしなく脚を拡げたままベッドに横たわっている。カップの空いたブラに、ヒモのようなショーツ姿。なんとも言えない、イヤらしい姿だ。男を興奮させるためだけにあるような、なんとも卑猥なランジェリーだ。

すると、直美さんがまさみを四つん這いの格好にしていく。そして、まさみのお尻を高く突き上げさせるようにすると、まさみのアナルを舐め始めた。
『こっち、使ってないの? アナル大好きだったのに、我慢できてるの?』
直美さんは、イヤらしくアナルを舐めながら質問する。
『う、うん。だって、恥ずかしくて言えないもん。そんなことおねだりしたら、あっくんに嫌われちゃうよ』
まさみは、そんな風に言う。僕は、まさみが僕のことを好きという態度を見せる度に、不思議な気持ちになってしまう。

こんなにもセックスが好きで淫乱なまさみ……。僕みたいな短小包茎で、なおかつ早漏の男となぜ一緒になったのだろう? そんな疑念を持ちながら、僕はすでに完全に回復したペニスをしごき始めてしまった。

『嫌わないよ。喜ぶに決まってるじゃん。今度、お尻におチンポ突っ込んで下さいっておねだりしてごらんよ』
直美さんは、まさみのアナルを舐めながらそんなことを言う。
『言えるわけないでしょ! ホント、直美は適当なんだから』
まさみは、とろけた顔のままそんなことを言う。すると、正夫が、
「へぇ、アナルも行けるんだ」
と、嬉しそうに言う。
『う、うん。昔はしてたけど……もうずっとしてないから狭くなってると思う……』
まさみは、戸惑ったような口調で言う。すると、直美さんがローションのボトルを手に取り、まさみのアナルに塗り拡げていく。

『あぁ、ダメぇ、気持ちいいよぉ』
アナルにローションを塗られて、とろけた顔になるまさみ。直美さんは、そのまま指を挿入して腸内にまでローションを満たしていく。
『ホントだ。キツくになってるみたい。これ、すごく気持ちいいんじゃない? 正夫さん、入れてみたら? ガバガバのオマンコより、ずっと気持ちいいよ』
直美さんは、そんなことまで言う。僕は、まさみの膣がガバガバだと言われて、悲しい気持ちになってしまう。
『ガバガバじゃないもん。ちょっと、緩いだけだもん』
まさみは、頬を膨らませて言う。そんな仕草が、妙に可愛いと思ってしまう。

「へぇ、そうなんだ。じゃあ、入れさせてもらおうかな? でも、旦那にもまださせたことないんでしょ?」
正夫は、そんな風に質問する。
『う、うん。ないよ。触らせたこともない』
まさみは、少し罪悪感を感じている顔になっている。
「旦那にもさせたことないのに、俺なんかにやらせても良いの?」
正夫は、そんな風に聞く。
『ううぅ、それは……』
まさみは、罪悪感にまみれた顔で言いよどむ。すると、直美さんが指を3本挿入してしまった。あっけなく入ってしまう指……。まさみは、
『うぅうあぁっ! ダメぇ、拡がっちゃうぅ』
と、泣きそうな声で言う。でも、イヤがる素振りも痛がる素振りもない。

「ホントだ。あっさり3本入っちゃってる。やっぱり、お尻もガバガバなんじゃない?」
正夫は、からかうような口調だ。
『ガバガバじゃないもん!』
まさみは、泣きそうな声で言う。そして、直美さんはまさみのアナルをほぐすように指を動かし始めた。
『あっぁっ、あっ、気持ちいいっ、お尻気持ちいいっ! 直美、すごく気持ちいいのっ』
まさみは、あっさりとあえぎ始めてしまった。
「あっさり気持ち良くなっちゃうんだ。やっぱり、ド淫乱だね」
正夫は、からかうように言う。すると、まさみが、
『う、うん。淫乱だよ。淫乱なまさみのケツマンコに、正夫さんのぶっといおチンポ入れて欲しい』
と、媚びるような口調でおねだりを始めた。その言葉を聞いて、直美さんが指を引き抜いた。
『ほら、ちゃんとおねだりしないと入れてもらえないよ』
直美さんは、まさみにそんな言葉をかける。すると、まさみはすぐに四つん這いになる。そして、正夫の方にお尻を向けると、自分でアナルを左右に拡げ始める。それを、直美さんが正夫からカメラを受け取り、アップにして撮影をする。

ピンク色の腸内まで、はっきりと見えている状態……。僕は、まさみのアナルすら、まともに見たことがない。腸の中まで他の男に見せているまさみ……。僕は、そんな彼女の姿を見ながら、夢中でペニスをしごき続ける。
まさみがド淫乱だったように、僕も重度の寝取られ性癖だったみたいだ……。

『まさみのド淫乱なケツ穴に、正夫さんのぶっといおチンポ生で入れて下さい。腸内でたっぷり射精して、ザーメンまみれにして下さい』
まさみが、そんなおねだりをした。僕は、信じられない気持ちだった。まさみが、こんな姿をさらしておねだりをする……。僕の前では、いつも恥ずかしがりだったまさみ。明るいところでは、裸すら見せるのを恥ずかしがる感じだった。

それが、照明が煌々と光る室内で、自らアナルを拡げてアナルセックスをおねだりしている……。僕は、オナニーをしながらも、涙が溢れてきた。もう、自分の感情すら良く分からなくなってしまった。

「うわ、エロ。ホント、チンポ好きすぎるだろ。じゃあ、旦那さんも入れたことがないケツマンコに、俺のチンポ入れちゃうよ」
正夫は、そんなことを言いながらまさみの後ろに膝立ちになる。まさみは、お尻を振るような感じで挑発しながら、
『旦那も入れたことがないケツマンコに、旦那よりも大きなおチンポ入れて下さいっ』
まさみは、興奮しきって震えるようになった口調で言う。僕は、まさみが僕のことを引き合いに出してさらに興奮している姿を見て、言いようのない気持ちになってしまった。
興奮するためのダシにされたような感じだ。でも、こんなに馬鹿にされたような状況なのに、僕はもう射精寸前だ。

「イイねぇ。そういうセリフ、メチャクチャ興奮するよ」
正夫は、そう言ってまさみのアナルにペニスを突き入れていく。直美さんがほぐしたせいか、あっけなく極太のペニスが入っていく。
『うぅぁあぁっ、裂けちゃうっ。おチンポ太すぎるぅ』
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#子育てを終えた妻の衝撃的な願い(転載禁止).

結婚して18年、本当にあっという間だった。嫁の亜衣とは、まだ18歳で短大に入学したばかりの彼女を妊娠させてしまったことで、結婚に至った。

当時26歳だった私は、その時すでに父が興した会社の社長だった。父と母を事故で亡くしたことによりそうなったのだが、それは人生の転機だった。父が興した会社は、父が作り出した健康食品のおかげで、ほとんど何もしなくても、毎年一般サラリーマンの生涯賃金ほどの年収を私にもたらしてくれた。

そんな状況で、若い私は増長して天狗になっていた。その結果、遊びまくって18歳のまだ右も左もわからないような亜衣を妊娠させてしまった。当然、金で解決して堕ろさせようと思ったが、その時の亜衣の態度に感銘を受けて結婚に至った。

その時の亜衣は、すべて自分の不注意のせいなので、自分で解決すると言った。私に責任を追及するでもなく、お金を要求するわけでもなく、あまりに潔い態度に、私は心を奪われた。

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[ 2020/11/01 18:21 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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