お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた5(マガブロ 転載禁止).

前回の話

『フフ。健君の、もっと固くなった。あんなこと言われて、興奮しちゃうの? ヘンタイさんだね』
優子ちゃんは、僕の耳元でささやくように言ってくる。僕は、優子ちゃんの膣の感触に強い快感を感じながらも、まさみが淫らに腰を振る姿を見つめている。

『健君、もうダメ、イッてもいいでしょ? おかしくなっちゃうっ』
まさみは、僕の方を見ながら腰をガンガン振っている。正和さんは、相変わらずほとんど動かず、まさみが一方的に奉仕をしているような感じだ。


僕は、そんなに気持ちいいの? と、質問した。ペニスの大きさの違いで、そんなにも差が出るものなんだろうか? と言う疑念からだ。

『気持ちいい。ご主人様のおチンポ、まさみの一番気持ちいいところに当たってるの。健君のじゃ、届かないところまで気持ち良くしてくれてるのっ』
まさみは、とろけきった顔で言う。僕は、敗北感を感じながらも、興奮が増すのを感じている。僕は、そんなに違うの? と、聞いてしまった。
『全然違うの。当たる度に、頭が真っ白になっちゃう』
まさみは、とろけきった顔で言う。僕と会話をしている最中も、ずっと腰を動かし続けるまさみ……。

僕は、敗北感の中、まさみのとろけた顔を見続ける。
『健君、もう出ちゃいそうだよ。興奮しすぎだって』
優子ちゃんは、僕の上で腰を卑猥に動かしながら言う。僕は、自分が何で興奮しているのかわからなくなってきた。

まさみは、僕の方を見るのをやめて正和さんとキスをし始めた。さっきと同じで、一方的にまさみが舌を使っているようなキスだ。
キスしながら腰を動かすまさみ。気持ちよさそうな声が漏れっぱなしだ。アナルをハードに拡張されていたことにもショックを受けたが、膣で生セックスをしながらキスをしている姿に、さらに強いショックを受けてしまった。

『健君、すごいよ。ビクンビクンしてるのわかる。まさみちゃんがパパとエッチしてるの、そんなに興奮しちゃう?』
優子ちゃんは、イヤらしく腰を動かしながら聞いてくる。僕は、黙ってうなずく。すると、優子ちゃんがキスをしてきた。僕の口の中を舌でグチャグチャにしてくる彼女……。

隣同士で、夫婦交換状態で同じようなセックスをしている。こんな事になるなんて、少し前までは想像出来ていなかった。僕は、優子ちゃんとキスをしながらも、チラチラとまさみのことを見てしまう。まさみは、僕のことを見ることもなく、夢中でキスをしながら腰を動かしている。
どう見ても、正和さんとのセックスに没頭しているように見える。心まで堕とされてしまったのかと、不安な気持ちになってくる……。

優子ちゃんは、一心不乱に腰を振り続ける。僕は、優子ちゃんの膣の強烈な締め付けに抵抗出来なくなってきた。
「ダ、ダメだ、出そう」
僕は、弱々しく言う。すると、優子ちゃんは正和さんの方を見ながら、
『パパ、健君イッちゃうって。このまま中に出してもらっても良い?』
と、小悪魔のような顔で聞く。正和さんは、
「別にかまわないよ。出してもらいなさい」
と、平然と答える。でも、やっぱり目がスッと細くなったように感じる。やっぱり、嫉妬のような感情は感じているのだと思う。

まさみは、この状況でも腰を動かし続けている。僕のことを見もしない。僕は、罪悪感のような感情を感じながら、優子ちゃんの膣中に射精を始めた……。

『あぁっ、出てる。パパ、中に出されちゃってるよ』
優子ちゃんは、興奮しきった声で言う。僕は、正和さんが見ている前で優子ちゃんに中出しすることに、優越感と罪悪感を感じながら射精を続けていた。

『ご主人様のおチンポ、カチカチになってきた。そのまま中に出して下さいっ』
まさみは、とろけきった顔で言う。僕は、その言葉にドキッとした。それはダメだと言おうとした。でも、自分が優子ちゃんの膣中に出しておいて、それは言えないと思ってしまった。

その間に、
『うぅあっ、出てるっ、ご主人様のザーメン、中に出てますっ!』
と、まさみが嬉しそうな声で言い始めた。まさみは、腰のあたりをガクガク震わせ、中に出されながらイッてしまったような感じだ……。

膣に中出しされてしまったまさみ……。僕は、強い嫉妬を感じていた。それだけではなく、興奮と焦燥感も感じている。すると、優子ちゃんがスッと立ち上がる。そして、正和さんとまさみの横に移動する。
『パパ、こんなに中に出されちゃったよ』
と、軽く脚を拡げながら言う。優子ちゃんの膣口からは、ついさっき僕が注ぎ込んだ精液が漏れ出している。正和さんは、
「良かったね。気持ち良かった?」
と、落ち着いた口調で質問する。まだ、まさみと繋がったままだ。
『うん。パパのと違って、ちょうど良いからいっぱい気持ち良くさせてもらったよ』
優子ちゃんは、挑発でもするような言い方をする。正和さんは、それでも穏やかな顔をしている。でも、やっぱり目が細くなっている感じがする。

『じゃあ、綺麗にしますね』
まさみは、話に割って入るように言う。そして、スッと立ち上がり、ひざまずいて正和さんのペニスを舐め始めた。当たり前のように、お掃除フェラを始めてしまったまさみ。僕は、すっかりと調教されてしまっているまさみに、戸惑うばかりだ。
優子ちゃんは、すぐにまさみの横にひざまずく。そして、奪い合うように正和さんのペニスを舐め始めた。二人がかりでお掃除フェラを続ける二人。

正和さんのペニスは、徐々に大きくなって行く。僕は、下半身丸出しのままそれを見つめているだけだ。ひざまずいてフェラチオしているまさみ。お尻が丸見えになっている。チラチラと見えている膣口から、白い物が流れ出ているのがわかるし、アナルからも少し流れ出ている。
両方の穴から他人の精液を垂れ流すまさみを見て、僕は異様に高ぶってしまった。自分の嫁を汚されてしまったような危機感と嫉妬、奪われてしまうのではないかという不安。色々な感情が入り交じりながらも、僕は完全に興奮状態になってしまっている。

まさみと優子ちゃんは、一本のペニスに夢中で奉仕を続ける。時折、二人はキスもしたりする。僕は、この先どうなるのだろう? と、ドキドキするばかりだ。すると、
「もう良いですよ。そろそろお開きにしましょうか」
と、正和さんが言い始める。それをきっかけに、この乱れたスワッピングは終わった。帰り支度をし、スヤスヤ眠っている息子を抱いてまさみと一緒に帰宅した。

『健君、怒ってる?』
まさみは、帰宅するなり心配そうに聞いてきた。僕は、怒ってはいないと告げる。
『本当に? あんな風にされてるの、イヤじゃないの?』
まさみは、まだ不安そうだ。僕は、イヤではないと告げた。
『健君も、興奮してたもんね。私があんなにお尻拡張されてるのに、すごく勃起してたよね?』
まさみは、さっきまでの不安そうな顔がウソのように、妙に冷静な顔になっている。僕は、そんなことはないと否定した。すると、まさみが服を脱ぎ始める。あっけにとられている僕の前で、さっさと全裸になってしまったまさみ。

『こんなに出されちゃったのに? イヤじゃないの?』
まさみは、膣口から正和さんの精液を垂れ流しながら質問してくる。床に落ちていく白い塊……僕は、思わず手の平に受け止めてしまった。その熱さに驚きながら、まさみを見つめる僕。すると、まさみは手の平に溜まった精液をすすり取り始めた。そして、すぐに飲み干すと、
『身体の中、ご主人様の精液でいっぱいになっちゃった。膣の中も、お尻の中も、胃の中もいっぱいだよ』
まさみは、そんな風に言う。僕は、何も言えなくなってしまった。感情が入り交じりすぎて、自分の感情がどうなっているのかすらわからない。

すると、まさみが僕のペニスを握ってきた。
『やっぱり興奮してる。脱がせるね』
そう言って、僕の下半身を裸に剥くまさみ。僕は、あれだけ射精したのに、ギンギンに勃起してしまっている。まさみは、僕のペニスを掴んでしごきながら、
『すごく固い。どうして興奮しちゃうの? 私は、健君が優子ちゃんとエッチしてるの見て、焼きもち焼いちゃったよ。やめて欲しいって思ったよ』
と、言ってくる。僕は、その言葉に驚きながらもホッとした。そんな感情を持つと言うことは、僕のことを好きという気持ちはなくなっていないと言うことだと思う。僕は、すっかりと心まで正和さんに奪われてしまったのではないかと、ずっと心配していた。

僕は、ゴメンと謝る。
『優子ちゃんと私、どっちが気持ちいい?』
イヤらしい指使いで僕のペニスをしごきながら、まさみが質問してくる。僕は、すぐにまさみだよと告げる。でも、内心では、優子ちゃんの膣の方が小ぶりでキツかったなと思っている。
『そうなんだ……。でも、私はご主人様の方が気持ちいいよ。健君のが届かないところまで気持ち良くしてくれるから……』
まさみは、はっきりとそんなことを言ってくる。僕は、嫉妬で息苦しくなりながらも、やっぱり興奮してしまう。
『もっと固くなった。本当に、興奮するんだね。じゃあ、これからはもっとご主人様に調教してもらうね。まだまだしてもらってないこと、いっぱいあるんだ』
まさみは、僕のペニスから手を離して言う。本当に、良い笑顔になっている。僕は、興奮した気持ちのまま、まさみに抱きついた。そして、彼女にキスをしようとした。

『ダメ。健君とは、もうエッチしないよ。その方が、興奮するでしょ? いっぱい興奮させてあげるからね』
まさみは、妙に興奮したような口調で言いながら、僕の頬に短くキスをしてきた。僕は、なんと言ったら良いのかまるでわからないまま、曖昧にうなずいた……。

それから、まさみは夫婦交換の時以外も正和さんのところに行くようになった。帰ってくると興奮した顔で僕に抱きつき、耳元で、
『いっぱい調教されちゃった』
と、うわずった声で報告してくる。

まさみは、僕をソファに座らせると、その前で服を脱ぎ始めた。剃り上げられてツルツルになった下腹部。ブラジャーを外すと、乳首にピアスが開けられていた。

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久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた5(オリジナル 転載禁止).

前回の話

まさみと直美さんは、口の周りを精液まみれにしながらキスを続けている。挿入していたペニスバンドも、まだ挿入したままだ。僕は、夢中でペニスをしごき続ける。まさみが、他の男の精液を口の周りに付けたままなのに、それを見て興奮する僕がいる。

『まさみ、飲ませて』
直美さんが、甘えた声で言う。そして、上を向いて口を大きく開ける。すると、まさみは口の中の正夫の精液を、直美さんの口の中に垂らし始める。直美さんは、嬉しそうにそれを口に受け止めていく。でも、口の中いっぱいになると、それを飲まずにまさみに同じように上を向かせて口を開けさせる。


直美さんは、少し上から精液を垂らし始める。まさみは、大きく口を開けたまま、それを嬉しそうに口内に受け止める。直美さんは、いやらしく腰を動かしたまま、精液を垂らし続ける。

そんな風に、二人は正夫の精液をお互いの口に行ったり来たりさせ始めた。
「うわ、エロ。て言うか、二人ともザーメン好きすぎでしょ」
正夫が、あきれたように言う。二人は、そんな言葉をかけられても、精液まみれのキスを続ける。そして、まさみも直美さんも、口の中の精液を飲み干す。
『美味しい。まさみ、どうする? 先にイカせて欲しい? それとも、責めてくれる?』
直美さんは、トロンとしたような顔で質問する。かなり興奮している感じだ。

『久しぶりに、直美のこと泣かせてあげる』
まさみは、そんな風に言う。そして、いったんペニスバンドを抜いた。直美さんの腰のベルトを外し始め、直美さんの体内のペニスバンドも引き抜く。
まさみは、直美さんの体内に入っていたペニスバンドを自分の膣中に入れていく。そして、固定用の腰のベルトをキツ目に締めていく。

直美さんは、仰向けで脚を抱えるようにして拡げている。
『ドキドキしてきた。まさみ、いっぱい犯してね』
直美さんは、興奮でうわずったような声で言う。まさみは、
『タオル敷いとくね。直美、すごいから』
と、言いながら直美さんの腰の下にバスタオルを敷き始める。そして、正常位で挿入すると、すぐに腰を動かし始めた。長くて太いペニスを、目一杯ストロークさせながら激しく腰を使うまさみ。まるで、まさみが男性になったような感じに見えてしまう。

『あっ、あんっ、まさみ気持ちいいっ! オマンコ気持ちいいっ』
直美さんは、すぐにとろけた顔になりあえぎ始める。まさみは、まるで杭を打ち込むような激しい腰遣いを続けながら、直美さんの乳首を強く摘まんだりする。
『ひぃうぅっ、ダメぇ、乳首千切れちゃうよぉ』
直美さんは、泣きそうな声をあげる。でも、顔は快感にとろけきっているようにしか見えない。
『フフ。直美可愛い。もっと、痛くしてあげる』
直美は、そんな風に言いながらさらに強く乳首を摘まみ始める。
『あぁあっ! ダメぇ、イクぅっ! まさみ、イッちゃうっ!』
直美さんは、もう余裕がない感じになっている。まさみは、ひたすら腰を動かし続ける。直美さんの乳首を強く摘まみながら、腰をクィックィッと、リズミカルに振り続ける。正直、僕の腰遣いよりも上手いと思う。
『イクイクイクッ! まさみもっとっ!!』
直美さんは、本当に気持ちよさそうにあえぎ続ける。あの動画で見たときよりも、気持ちよさそうだ。すると、まさみが直美さんに覆い被さり、キスをし始めた。直美さんは、すぐに舌を絡めながらまさみに抱きつく。
しがみ付くように抱きつきながら、夢中で舌を使う直美さん。まさみは、同じように舌を絡めながら、さらに腰の動きを加速していく。

直美さんは、キスをしたままうめき、あえぐ。次第に、両脚までまさみの身体に巻き付けていく。まるで、恋人同士のようなセックスを続ける二人。直美さんは、時折身体を震わせたりする。

まさみが装着しているペニスバンドは、まさみの方にもディルドがついている。こんなに激しい動きをしたら、まさみの膣中のディルドもかなり暴れているはずだ。でも、まさみは夢中で腰を使い続ける。

『ほらほら、もっとイッちゃえ』
まさみは、そんな風に言いながらガンガン腰を使う。僕の前では、恥ずかしがりで可愛い女の子という感じしかしないまさみ……。それが今は、まるでAV男優にでもなったように、直美さんをガンガン責めている。

『もうダメっ、漏れちゃうっ! 出ちゃうよぉ!』
直美さんは、ほとんど泣いているような声で叫ぶ。すると、まさみは直美さんの両脚を抱えるようにしてホールドし、腰をさらに早く動かしていく。

『ダメッ! これダメッ! こすれちゃうっ、Gスポットにゴリゴリ来ちゃうのぉっ!』
直美さんは、悲鳴をあげるような声で叫び続ける。

「エロいねぇ。いい顔してるよ」
正夫が、そんな風に声をかけながら直美さんの顔をアップにした。僕は、隠し撮りじゃなかったことに驚きながらも、興奮してドキドキしていた。オナニーする手も、どんどん早くなっていく。

直美さんもまさみも、撮影されているのに気にもしていない感じだ。そして、
『ダメッ! 出るっ! 漏れちゃうっ! イヤァッ!!』
と、直美さんが悲鳴をあげる。すると、カメラは直美さんの下腹部を映す。まさみのピストンにあわせて、しぶきが飛び散る。
『ほらほら、もっと出して。もっとイカせてあげる』
まさみは、まるで違う人格が乗り移ったように責め続ける。直美さんは、激しくお漏らしをしながらあえぎっぱなしになっている。

『んおおぉおおっ! イグぅっ! オマンコ壊れるぅっ! ああぁあぁあ゛ぁっ!!』
直美さんは、言葉にもなっていないようなあえぎ声を上げてイキ続けている。まさみに抱えられた脚。爪先がピンと伸びて開いたり閉じたりを繰り返す。

そして、絶叫するような声をあげる。でも、まさみはさらに責め続ける。すると、直美さんはブリッヂをするような勢いで腰を上げ、痙攣するように震えた。そして、急にグッタリしてしまった。

『フフ。失神しちゃった』
まさみは、満足げに言う。正夫は、そんなまさみの顔を映しながら、
「すごいね。いつも、まさみちゃんがこんな風に責めてるの?」
と、質問する。
『そんなことないよ。いつも、交代交代でしてるかな? ねぇ、すぐ入れて欲しいな。私も、すごく興奮してるの。ねぇ、くわえさせて』
まさみは、妖艶な顔で言う。そして、正夫を押し倒すと、ズボンとパンツを脱がせていく。相当焦れているようで、強引に剥ぎ取るような脱がせ方だ。

僕は、まさみのこんな姿を見て、本当に驚いていた。僕とのセックスの時とは、まるで違う。正反対と言っても良い感じだ。暗くしないと恥ずかしがって脱がないのに、今は照明をつけたままだ。
明るい照明の下で見るまさみの身体は、すごくセクシーに見える。Fカップある胸、細いウェスト。脚も、すらりと長い。僕でも明るいところではそんなに見たことがない裸体を、他の男に全てさらけ出してしまっている。

「積極的すぎるでしょ。そんなにセックス好きなの?」
正夫が、撮影を続けながら質問する。
『うん。でも、最近は全然そんなことなかったんだけどね。この前のコンパで、色々と思い出しちゃったんだ』
まさみは、そんな風に言いながら躊躇なく正夫のペニスをくわえる。すでに勃起状態だった大きなペニス。それが、まさみの小さな口の中に半分以上は入っている。

「おぉ、ヤバい、舌、どうなってるの? 上手すぎるでしょ」
正夫は、まさみのフェラチオに驚きの声をあげる。まさみは、僕にしてくれるときは下手くそでぎこちない感じだ。それは、単に演技をしていたんだろうなと思う。

まさみが、フェラチオしている顔……。それが、画面いっぱいになっている。頬の内側に亀頭の先を当てているのか、頬が変な風に膨らんだりする。まるで、無修正のAVを見ているような、変な感じだ。

『本当に大きい。これと同じくらいあるね』
まさみは、まだ膣に入れたままのペニスバンドを握りながら言う。そして、正夫のペニスと並べるようにして比べ始める。確かに、太さは同じくらいだ。ただ、長さはペニスバンドの方が長い。
「ホントだ。だいたい同じだね。でも、結構大きなペニスバンド使ってるんだね。昔からそのサイズだったの?」
正夫は、そんな質問をする。
『うん。高校の時はもうこれくらいの使ってたよ。授業中に入れられたりして、結構ドキドキしたよ』
まさみは、そんな風に言う。
「マジで? 女子校だったの?」
正夫が質問する。
『違うよ。共学だったよ』
まさみが答える。
「だったら、男子にバレたりしたんじゃないの?」
正夫が、ビックリしたような声で聞く。
『うん。だいたいバレてたよ。でも、クラスの男子とは、ほとんどエッチしてたから』
まさみが、信じられないことを言う。僕が聞いていた学生時代の話とはまるで違う内容だ。
「マジか。ヤリマン過ぎるでしょ。みんな兄弟だったって事?」
正夫が、あきれたような声で言う。
『でも、直美もそうだったよ。直美なんて、先生達ともしてたし』
まさみは、さらに衝撃的なことを言う。

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お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた4(マガブロ 転載禁止).

前回の話

まさみは、アナルから他人の精液を漏らしながら、夢中で優子ちゃんの膣を吸っている。中に出した僕の精液を、全力ですすり取っている感じだ。

僕は、目の前の光景にただ興奮していた。ついさっき射精を終えたばかりなのに、まったく興奮が収まる気配もない。まさみは、優子ちゃんの膣中の精液をすすりながら、優子ちゃんのクリトリスも舐めている。優子ちゃんは、気持ちよさそうな顔でまさみの頭を撫でるようにしている。


白のマイクロミニのビキニ姿の彼女……。小柄で貧乳な上に童顔、そしてツインテールにしている彼女は、まるでジュニアアイドルのような感じに見えてしまう。一時問題になった過激すぎるジュニアアイドルのイメージビデオ。それ以上の過激な行為が、目の前で行われてしまっている。

『まさみちゃん、全部吸えた? 私にも飲ませて欲しいな』
優子ちゃんは、うっとりしたような顔になっている。まさみは、スッと身体を起こすと、優子ちゃんにキスを始めた。絡み合う舌。そして、まさみの口内の精液が、優子ちゃんの口内に移動していく。そんな風に、精液を行ったり来たりさせながら濃厚なキスは続く。

二人は、どんどん息遣いが荒くなっていく。そして、どちらからともなく乳首を舐め始めた。そのまま横に寝転び、上体を重ねるようにしてお互いに乳首を舐め始めた二人。まさみは、マイクロミニのビキニにくっきりと浮かび上がった乳首を、マイクロミニの布ごと舐めている。
小さな乳首が、くっきりと浮かび上がった優子ちゃん。そして優子ちゃんも、夢中でまさみの乳首を舐め続ける。
『んっ、んふぅ、あっ、あんっ』
二人とも、あえぎ声をあげっぱなしの状態になっている。二人とも、舌使いが本当にイヤラシくて巧みに見える。もしかしたら、僕が知らないだけで、こんなことを日常的にしているのだろうか?

正和さんは、そんな二人のレズプレイを見ながら、ソファでくつろいだ感じになっている。二人のプレイを見ているはずなのに、ペニスは勃起している感じはない。

そしてまさみと優子ちゃんは、徐々に69の体位に移行していった。お互いのクリトリスを舐め続ける二人。息遣いは、もうあえぎ声のようになっている。
『気持ちいい。優子ちゃん、もっと強くして。噛んで欲しい』
まさみは、そんなリクエストをする。すると、歯を立ててまさみのクリトリスを噛み始める優子ちゃん。クリトリスが変形し、甘噛みという感じではなくかなり強く噛んでいるのがわかる。
『うぅう゛っ! 千切れちゃうっ』
まさみは、悲鳴のような声をあげる。でも、優子ちゃんは噛むのをやめない。それどころか、さらに力を入れ始めたようだ。
『うぅうう゛っ!! ダメぇ、イクぅっ』
まさみは、あっけなくそんなことを言い始める。優子ちゃんは、強く歯でクリトリスを噛みながら、舌も使っているようだ。まさみは、あえぎながら首を左右にブンブン振る。気持ちよさと痛さが入り交じっているようなリアクションだ。
そして、優子ちゃんが噛み続けると、まさみは身体を跳ねるように震わせ、
『イクゥゥゥッ!!』
と、うめくように言った。

『フフ。まさみちゃん、ドMなんだね。健君、知ってた?』
優子ちゃんは、妖しく笑いながら聞いてくる。僕は、当然のように知らないと答える。実際、一切知らなかった。まさみにマゾっ気があるなんて、想像もしたことがない。
『フフ。そうなんだ。パパに調教されて、目覚めたのかな?』
優子ちゃんは、楽しそうに言う。まさみは、脱力したように横たわっている。すると、優子ちゃんがまさみの顔の上にまたがるように立つ。そして、ゆっくりと腰を下ろしていく。
『次は、私がイキたいな』
そんなことを言いながら、まさみの顔に膣口を押しつけてしまった。マイクロミニのビキニごと、膣口を押しつけている優子ちゃん……。まさみは、すぐに舌を使い始めた。

優子ちゃんのクリトリスを、水着越しに夢中で舐めていく。優子ちゃんは、はしたない水着姿のまま、可愛らしい声であえぎ始める。僕は、どうしたら良いのかわからなくなっていた。

まさみは、完全に調教されてしまっている。これを、止めるべきなんだろうか? でも、僕も優子ちゃんと何度も生セックスをしているし、中に注ぎ込んでしまっている。僕が、文句を言える立場でもないなと思う。

そういえば、正和さんはまさみのアナルを犯してはいるが、膣には挿入していない。キスも、多分していないと思う。そう考えると、ただの調教プレイと言えるのかもしれない。
僕と優子ちゃんのセックスは、キスもするし抱き合ったりもする。感情的なものも、かなり入っているようなセックスだと思う。そう考えると、僕の方が悪いことをしているのかもしれない。

『あっ、んっ、気持ちいいっ、まさみちゃん、上手っ! うぅあっ、あっ、イクっ、イクっ!』
優子ちゃんは、気持ちよさそうに身体を震わせる。まさみは、優子ちゃんがイクのを見て、舐めるのをやめた。
『誰がやめて良いって言ったの? まだダメだよ。ほら、もっと舐めて』
優子ちゃんは、マイクロミニのビキニを脱いで、直接膣口をまさみの口に押しつけ始めた。可愛い顔をして、意外にSっ気が強いみたいだ。

ヘアが剃り上げられていて、子供みたいな膣周り。まさみは、丁寧に舐めていく。すると、優子ちゃんがあえぎながら、
『健君、こっち来て』
と、僕に声をかけてきた。僕は、言われるままに二人の近くに移動する。すると、優子ちゃんが僕の肩を掴んで引き寄せ、キスをしてきた。小さな舌が、僕の口の中を暴れ回る。
『あぁっ、ダメッ! キスしちゃダメだよ』
まさみは、キスをする僕と優子ちゃんを見て、泣きそうな声で言う。でも、優子ちゃんがキスをやめない。それどころか、さらに舌を使うキスに切り替えていく。まさみに、見せつけるようなキスを続ける優子ちゃん。僕は、申し訳ない気持ちになりながらも、これ以上ないくらいの興奮を感じている。すると、まさみが僕のペニスをくわえてきた。すぐに舌が絡みつき、僕の亀頭を責め立ててくる。あまりの快感に、思わずうめく僕。いつものフェラチオと違い、舌が絡みついてくる感じがある。

『フフ。まさみちゃん、焼きもち焼いてるね』
優子ちゃんは、僕とのキスを中断してそんなことを言う。でも、すぐにまたキスを再開してしまう。
まさみは、僕のペニスをくわえながらも、僕らのキスを見つめている。怒っているような、悲しんでいるような、複雑な目つきをしている。でも、そんな目つきをしながらも、優子ちゃんのクリトリスを責めるのをやめようとしない。

僕は、興奮に押されるように、優子ちゃんの小っちゃな胸を触り始めた。ビキニの布の素材感を感じながら、浮き出た乳首を触ると、優子ちゃんは僕にしがみつくように抱きつきながらうめく。

僕は、まさみにフェラチオをされながら優子ちゃんとキスを続け、一気に射精感が湧いてくる。この異常なシチュエーション。自分の妻とお隣の奥さんで3Pをする……。普通では、あり得ないシチュエーションだと思う。

すると、優子ちゃんが身体を曲げて僕の乳首を舐め始めた。二人がかりで責められ、僕は快感が強すぎてうめいてしまう。
そのまま、二人に責められ続けるという夢のようなシチュエーションが続く。すると、
『健君、もう我慢出来ない。入れても良い?』
と、まさみが顔を真っ赤にしながら言ってきた。僕は、焦って何度もうなずく。すると、まさみは僕にまたがって対面座位で挿入してきた。

コンドームなしなので、絡みついてくるヒダヒダの感触。そして、強烈な締め付け。膣の方は、アナルと違って拡張されていないのだと思う。

『健君、気持ちいい。すごく固くなってるよ』
まさみは、本当に気持ちよさそうな声で言う。僕は、少しホッとしながらも、なぜかまさみが他の女性のような感覚になってしまっている。自分の妻に、こんな感覚を持つのはおかしいと思う。でも、なぜか壁のようなものを感じてしまう。

まさみは、そのまま腰を動かしてきた。いつもはこんな風に彼女が上になることはない。受け身状態になっていることがほとんどだ。

僕は、経験したことのないまさみのイヤらしい腰の動きに驚きながらも、一気に快感が強くなってきてしまった。

『フフ。まさみちゃん、前はキツいままなんだね。こっちは、拡張されてないの?』
優子ちゃんは、まさみの乳首を触りながら言う。
『う、うん。だって、前には入れられてないから……』
まさみは、快感に途切れがちになる声で言う。
『そうなの? パパ、どうして?』
優子ちゃんは、驚いて正和さんに質問する。
「うん? 前に入れるのは、浮気みたいでイヤなんだって。まさみさん、一途だからね。キスもしたことないよ」
正和さんは、落ち着いた口調で言う。
『へぇ。でも、パパの大きなおちんちん、入れてみたいなって思わない?』
優子ちゃんは、まさみにそんな質問をする。
『そ、それは……。ダメだよ、健君に悪いから』
まさみは、そんなことを言う。僕は、ドキッとしてしまった。まさみも当然同じようなことをしていると思い、優子ちゃんとキスや生セックスをしてしまっている……。

『でも、健君はしてるよ。私にいっぱい中出ししてるし……。まさみちゃんも、楽しまないと損だよ』
優子ちゃんは、そんな風に誘惑する。まさみは、それでもダメだと言う。でも、さっきから膣が痛いくらいにキュウキュウと締め付けてくる。明らかに、正和さんのペニスが挿入されたことを想像しているような感じだと思う。

『ダメ……そんなのダメ……』

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▲自慢の嫁が、俺の借金をお口で返してくれた.

「もう、100万くらい行ってるんじゃね?」
祐介があきれたような顔で言った。祐介は、俺の大学のときからの友達で、社会人になった今も親友だ。
「いや、89万5千円だよ。ていうか、また上手くなってないか?」
俺は、スマホのメモアプリを見ながら答えた。祐介とは、大学の頃からビリヤードをよくやった。そして、毎回賭けで勝負をしているが、実際にお金のやりとりはなく、こうやって数字上の金額だけを記録し続けている感じだ。

それにしても、俺もいい負けっぷりだと思う。一勝負500円程度の賭けで、ここまで負けが貯まってしまうということは、俺にはビリヤードの素質はないのかも知れない。

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[ 2020/10/08 13:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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