久しぶりに会った友人が、僕の嫁と合コンして撮影までしていた4(オリジナル 転載禁止).

前回の話

僕は、パンツの中を精液で汚しながら、声を必死で堪えていた。ネットカフェの個室なので、防音なんてあってないようなものだ。変に思われないように、歯を食いしばるようにして声を堪え続ける。

画面の中では、お漏らしをしながら身体を震わせているまさみが映っている。
『もうダメっ! 本当にダメなのっ、死んじゃうっ!』
まさみは、怯えたような顔で叫ぶ。男性は、挿入しているペニスを引き抜いた。
『んおぉっ』
ペニスを引き抜かれ、また野太い声をあげるまさみ。本当に、全身が敏感になってしまっているようだ。


「どう、すごいでしょ」
男性は、得意気に言う。まさみの膣からは、ローターのコードが伸びている。まだ、膣奥にローターが入ったままのようだ。
『すごすぎます……。死んじゃうかと思った』
まさみは、放心状態で言う。その後ろの方では、他の男女が色々な体位でセックスを楽しんでいる。僕は、こんなことは普通に行われているのだろうか? こういう合コンは、よくある話なんだろうか? と、軽くパニックになったような感じで思っていた。少なくても、僕はこんなコンパはしたことはないし、聞いたこともない。

何よりも、まさみはよく参加しているのかが気になる。動画の最初の方のまさみの態度を見ると、慣れていない感じが強かった。数合わせのために、呼ばれたような印象だ。

「そうでしょ~。でも、本当に気持ち良かったみたいだね。漏らしまくってるし」
男性は、からかうように言う。カメラは、グチョグチョに濡れてしまったソファを映す。本当に、漏らしまくった感じだ。
『ご、ごめんなさい。こんなにしちゃった……』
まさみは、顔を真っ赤にしながら言う。
「いいよいいよ、どうせラブホだし。じゃあ、続けようか? 今度は、まさみちゃんが上になってよ」
男性は、そう言ってベッドの縁に腰をかける。すると、まさみはローターの操作部分のリモコンを手に持つ。そして、そのまま男性の方に歩いて行く。ローターを抜いたりはしないみたいだ。

まさみは、ローターを膣中に入れたまま彼にまたがる。
「それ、気に入ったんだ」
男性は、からかうように言う。
『は、はい……。弱めなら、気持ちいいです』
まさみは、恥ずかしそうに言う。僕は、まさみが本当に淫乱みたいになっていることに驚いてしまう。

「じゃあ、たっぷり楽しんでよ」
男性は、そんな風に言う。まさみは、そのまま対面座位でペニスを挿入していく。
『うぅっ、あぁ、深い……奥にグイグイ当たります』
まさみは、すでにとろけきった顔になっている。正夫は、撮影を続けるばかりで、あまり女性に絡まない。まさみには、まだ触れてもいないはずだ。

僕は、不思議だった。どうして手を出さないのだろう? まさみは、夫のひいき目かもしれないが、他の女の子達より可愛いと思う。こんな乱交合コンの場なら、真っ先に手を出すような気がする。

「じゃあ、スイッチ入れてごらんよ。好きな強さにすれば良いからさ」
男性は、軽い口調で言う。すると、まさみはスイッチを入れた。
『うぅあぁっ、やっぱり凄い、気持ちいいっ、気持ち良すぎちゃうぅ』
まさみは、とろけた顔でうめくように言う。そして、腰を動かし始めた。上下に動かす感じではなく、腰を押し込むというか、こすりつけるような動きをしている。
『あぁっ、あぁぁっ、あぁぁ~~っ、気持ちいいっ、腰止まらないっ、すごく気持ちいいですっ』
まさみは、何かに取り憑かれたように腰を動かし続ける。さっきから、カメラはまさみばかりを写している。でも、他の3人の女性もセックスをしているのが後ろの方に映っている。

まさみは、夢中で腰を動かし続けている。僕は、この動きをされると毎回あっけないほど簡単にイカされてしまう。でも、まさみと繋がっている男性は、さっき射精をしたせいか、まだイク気配もない。
「エロい腰だね。セックス大好きでしょ」
男性が、からかうような口調で言う。
『好き。毎日したいっ!』
まさみは、そんな風に言いながら腰を動かし続ける。ヘソから下だけをなまめかしく動かし、なるべく奥の方を刺激しようとしている動き……。本当に、エロいとしか言えない感じだ。
「へぇ、そうなんだ。彼氏はいないんだっけ?」
男性が質問する。
『う、うん。いないよ』
まさみは、一瞬口ごもる。
「マジで? こんなに可愛いのに? じゃあ、俺がセフレになるよ」
男性は、そんな風に言う。
『う、うん。考えとくね』
まさみは、腰を動かしながら言う。そして、まさみはキスをし始めた。キスをしながらイヤらしく腰を動かす……。僕は、自分の股間がガチガチに勃起しているのを感じながら、まさみの卑猥な動きを見続けた。

まさみは、キスをしながら腰を動かし続ける。もう、完全にセックスを楽しんでいるし、恥じらいも何もない感じだ。そのまま、長い時間が過ぎていく。
「ゴメン、もう出そう」
男性の方が先に根をあげる。まさみは、
『良いよ、出して。そのまま中に出して』
と、あっさりと言ってしまった。
「良いの? ヤバいんじゃないの?」
男性は、少し不安そうだ。
『良いの。欲しいの。中に出し欲しいっ』
まさみは、うわずった声で叫ぶように言う。
「マジか……じゃあ、出すよ、あぁ、気持ちいい。まさみちゃん、中に出すからねっ!」
男性も、気持ちが高ぶっていく感じだ。そして、どちらからともなくキスを始める二人。程なく、男性はまさみの膣中に射精を始めてしまった。
『うぅあぁ、熱いのわかる……。中に出されてる』
まさみは、声を震わせるように言う。興奮しているのが伝わってくる。コンパで初めて出会った男性に、膣奥深く注ぎ込まれる……。それは、女性としたら興奮するものなんだろうか?

「あぁ、ヤバ。メチャ気持ちいい」
男性は、まさみの膣中に注ぎ込みながら言う。
『私も……イッちゃった。中に出されると、本当に気持ちいい……』
まさみは、うっとりとしたような顔で言う。すると、動画はここで突然終わった。僕は、すごくモヤモヤしてしまった。多分、これだけで終わっているはずがないと思う。バックで3人に続けざまに入れられたりしてたくらいなので、もっととんでもないことをしたんじゃないか? そんなことを考えてしまう。

僕は、放心状態になってしまった。現実が受け止められないような気持ちだ。そして、少しして多少冷静になると、一旦トイレに移動した。パンツの中の精液を始末し、できる限り拭き取る。そして、ネットカフェを出た。

僕は、すぐに彼に電話をした。正夫に話を聞かなければ、わからないことだらけだからだ。彼は、ワンコールで電話に出た。
「おっ、見たか?」
そんな風に言う彼。僕は、見たと告げる。
「そっか、話を聞きたい感じだろ? 俺、さっきのカフェに戻ってるからさ」
彼は、そんな風に言う。僕は、すぐに行くと伝えた。そして、ほとんど走るような感じでカフェに戻ると、正夫が出てきた。

「中じゃ話しづらい内容だからさ、歩きながら話そうか」
正夫は、そう言って歩き始める。僕は、何から聞いたら良いのかわからなくなるくらいにパニックになっていた。

「オマエは、どうするつもりなの? まさみちゃんと、この先どうするの?」
正夫は、話しづらそうに話し始める。僕は、どうするってどういう意味? と、質問する。
「どうするって、離婚するかどうかって事だよ」
正夫が言う。僕は、そんなことは考えていないと告げた。
「アレ見てもか?」
正夫は、驚いたような顔で言う。僕は、自分でも理解出来ない部分もあるが、別れようという気持ちにはなっていない。それどころか、まさみのことを嫌いになる感じもない。そのあたりのことを説明すると、
「そっか……。まぁ、オマエさんが決めることだもんな。まさみちゃんは、コンパに参加するのはめちゃくちゃ久しぶりだったみたいだぜ。でも、昔はあんな感じでコンパしてたとか言ってたぞ。まぁ、コンパって言うか、乱交だけどな」
正夫はそんな風に言う。僕は、返事をしながらどうして正夫はまさみに手を出さなかったのかと聞いた。

「そりゃ、人妻だからだよ。指輪は外してたけど、痕でわかるし。昔、人妻に手出して、ひどい目に遭ったからさ」
正夫はそんな風に説明した。僕は、その説明に納得した。

そして、僕は自分の気持ちを話し始めた。興奮してしまったことも、包み隠さずに言った。
「マジか。オマエって、寝取られ好きだったんだな。それだったら、この状況を楽しめば良いんじゃない?」
正夫は、そんな風に言い始める。僕は、楽しむって? と、質問した。
「そりゃ、まさみちゃんが他の男とハメてる動画を見るとかだよ。俺、直美ちゃんと明日会うんだよね。なんか、俺のチンポ気に入っちゃったみたいでさ。それに、まさみちゃんも誘おうか?」
正夫は、想像もしていなかったことを言い始めた。僕は、黙ってしまった。考えがまとまらない。
「多分、まさみちゃんはもう合コンには行かないって言ってたから、あんなのは二度と見れないぞ」
正夫は、そんなことを言う。僕は、あっさりとお願いすると言ってしまった。

本当は、まさみが浮気をしたことをもっと考えなければいけないんだと思う。でも、あんな動画を見た後でも、僕はまさみのことを嫌いになっていないし、離婚しようという気持ちもない。

「へぇ、本気なんだ。わかったよ。じゃあ、誘って動画も撮っておくからな」
正夫は、さっきまでの心配そうな顔は消えてなくなっている。僕は、楽しそうに笑っている正夫を見て、複雑な気持ちになってしまった。そして同時に、自分がどうかしているという気持ちも大きくなっていく。普通なら、即離婚案件だとお思う……。

帰宅すると、まさみは笑顔で出迎えてくれた。シチューの良い匂いも漂っていて、
『お疲れ様~。お腹空いたでしょ!』
と、まさみがご機嫌で声をかけてくる。僕は、お腹ペコペコだよと言いながら服を着替え始める。

食事を始めると、まさみはいつも以上に楽しそうに話しかけてくる。僕は、調子を合わせて会話をしながら、どうしてもあの動画を思い出してしまう。

こんなにも笑顔で楽しそうなまさみ……。でも、複数の男達と代わる代わるセックスをしていた。キスや中出し……。そんなことまでしてしまっている。僕は、表面上は普通に接しながらも、異常なほど嫉妬して、異常なほど勃起していた。

その夜、まさみはセックスをねだってこなかった。別に、毎日ねだってくるわけではないので、おかしくはない。でも、僕は、ドキドキしていた。もう、明日の件は声がかかっているはずだ。まさみは、明日のために今日はセックスをしないでおこうと思っているのではないか? そんな風に想像してしまう。
まさみは、すぐに寝息を立て始めた。僕は、なかなか眠りにつけず、色々な想像をしていた。すると、まさみが寝返りを打ったりし始める。それだけではなく、息遣いが荒くなる。次第に、あえぎ声っぽいものも混じり始める。
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お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた3(マガブロ 転載禁止).

前回の話

まさみは、ほとんど叫ぶような声であえいでいる。優子ちゃんの拳は、まさみのアナルの中に完全に入ってしまっているし、すごい勢いで抜き差しするように動かしている。

「ほら、ちゃんとくわえないと」
正和さんは、まさみの口の中にペニスを強引に入れていく。まさみは、のけ反ったり身体を震わせたりしながらも、フェラチオをしていく。


僕は、悪い夢の中にいるような気持ちになっていた。まさか、こんな風に調教されていたなんて、想像もした事がなかった。それよりも、僕が優子ちゃんに中出しをしたりして、正和さんに悪いなと思っていたくらいだ。優越感も感じていたかもしれない。

まさみは、完全に調教されてしまっている。アナルの中に拳が入るなんて、どれだけの時間調教されたのだろう? 僕は、強い危機感を感じながらも、収まることのない興奮に突き動かされるようにオナニーを続ける。

『すごい。こんなにされてるのに、気持ち良いんだ』
優子ちゃんは、好奇心で目がキラキラ光っているように見える。そして、そんな風に言いながらも、どんどん腕の動かし方が速くなっている感じだ。
まさみは、くわえているペニスを吐き出し、
『イクっイクっ!! ケツマンコイクぅっ!!』
と、はしたない言葉を叫びながらのけ反る。
『まさみちゃん、いっぱいイッていいよ』
優子ちゃんは、ガンガン腕を動かしながら言う。僕は、小柄で子供みたいな雰囲気の優子ちゃんが、こんな風にまさみを責めているのにすごくギャップを感じている。

まさみは、アナルを拳で責められ続け、ほとんど泣いているような顔になってしまっている。でも、気持ちよさそうな風にも見える。そして、歯を食いしばるような顔になると、
『んおぉおお゛っ!! イグぅぅっ!!』
と、吠えるように叫んで身体をガクガク震わせた……。僕は、今まで一度も見たことのないまさみの激しいオルガズムに驚きながら、あっけなく射精をしてしまった……。

優子ちゃんは、少し驚いた顔になる。そして、グッタリしてしまったまさみのアナルから、拳をゆっくりと引き抜いていく。横座りみたいな格好でソファにグッタリしているまさみ。まさみのアナルは、まるで穴が開いているようにポッカリと拡がってしまっている。

『すごい……こんなになっちゃってるんだ』
優子ちゃんは、まさみのアナルを見ながら言う。僕は、あまりの快感に言葉も出ない。
「優子も、拡張してみる?」
正和さんは、優子ちゃんにそんな質問をする。
『え? やめとく。だって、こんなに拡がったら、元に戻らなくなっちゃうでしょ?』
優子ちゃんがそんな風に質問する。
「そんなことないよ。半年も使わなかったら、ほぼ元通りになっちゃうよ」
正和さんは、そんな風に答える。
『そうなんだ……。でも、やっぱり怖いからいい』
優子ちゃんは、そんな風に答えた。僕は、正和さんが優子ちゃんのアナルを拡張していないことに驚いていた。優子ちゃんにしないことを、まさみにしている……。どうしてだろう?

『パパ、まだイッてないでしょ? いつもは、どうやってるの? 見たいな……』
優子ちゃんは、興奮した顔で言う。自分の旦那さんが、他の女性とどうやってセックスをしているのか気になるなんて、優子ちゃんも相当変わっているなと思う。でも、正直に言って、僕もすごく気になっている。

「うん。じゃあ、まさみさん、いつもみたいにしてくれる?」
正和さんは、優しい口調で言う。こんなにハードな調教をしているのに、口調はいつも通りの温和な感じだ。

まさみは、
『はい。じゃあ、ご奉仕させていただきます』
と、興奮のせいかうわずったような口調で言った。僕は、まさみの言い方が気になってしまう。完全に、主従関係の口調だ。

まさみは、ソファに座る正和さんの前にひざまずくように座る。そして、柔らかくなってだらんとしたペニスを手で握り、直立状態にしてから舐め始めた。

さっきの、浣腸された状態のまま必死でしていたフェラチオとは違い、丁寧でイヤらしい舌使いで舐めていく。睾丸も舐めたり、カリ首の周りに舌を巻き付けるような感じでフェラチオを続けるまさみ……。ムクムクと、正和さんのペニスが大きくなっていく。僕は、まさみがこんなにも丁寧に他の男のペニスを舐めている姿に、強い嫉妬を感じてしまう。すると、いきなりペニスを掴まれた。ビックリして横を見ると、優子ちゃんがイタズラっぽい笑みを浮かべて僕を見つめている。
『健君の、すごく固くなってるね。私もしてあげる』
そう言って、優子ちゃんが僕のペニスをくわえてフェラチオを始めてくれた。まさみが他の男のペニスをくわえている目の前で、優子ちゃんにフェラチオされている……。そう思うと、罪悪感を感じてしまう。でも、優子ちゃんは小さな舌を巧みに使い、僕のペニスを責め立てる。幼い見た目とは大違いの、上手すぎるフェラチオだ。

『ご主人様のおチンポ、まさみのケツマンコに入れさせて頂きます』
まさみは、また卑猥な言葉を口にする。正和さんとプレイをするときは、いつもこんな感じなのだろうか? 僕は、心の底から驚いてしまっている。隣の人妻に、ここまでの調教をするなんて、正和さんは温和な見た目とは違い、かなりハードなさあディストなのかもしれない……。

まさみは、正和さんに対して背を向ける。そして、大きくなったペニスを掴むと、自分のアナルに導いていく。そして、そのまま一気に腰を下ろしてしまった。一瞬でアナルの中に消えたペニス……。まさみは、
『んおオォオオッ、おチンポ来たぁ』
と、とろけきった顔になる。僕は、目の前のまさみが、いつものまさみと同じ人物とはとても思えなくなっていた。はしたない言葉を口にしながら、アナルにペニスを入れてしまう……。いつも一緒にいるまさみ……。でも、こんな一面は、かけらも見せたことがない。

自分の嫁を、他の男の手によって変えられてしまった……僕は、そのショックで泣きそうな気持ちになってしまう。でも、興奮は高まるばかりだ。優子ちゃんが、
『フフ。健君の、もっと固くなった。まさみちゃんがパパのおチンポ入れてるの見て、そんなに興奮しちゃうの? やっぱり健君ってヘンタイだね』
と、僕のペニスを舐めながら言う。僕は、何も言えずにまさみを見つめる。

まさみは、すっかりと正和さんのペニスを飲み込んでしまった。あの大きなペニスが、完全に根元まで入っている。優子ちゃんの拳と比べれば、サイズはかなり小さいと思う。でも、まさみは本当に気持ちよさそうな顔になっている。

まさみは、そのまま腰を上下に動かし始める。
『うぅっ、あっ、おチンポ気持ちいいっ! ご主人様のおチンポ、気持ちいいですっ』
まさみは、すぐにあえぎ始める。そのまま、激しく腰を上下に動かし続ける。正和さんに背を向けているので、僕の方を見ているような形だ。優子ちゃんにフェラチオされている僕を見ながら、夢中で腰を動かし続けるまさみ。僕は、ただまさみの顔を見つめることしか出来ない。

「ほら、もっといつもみたいに気持ち良くならないと」
正和さんは、そんな指示をする。僕は、さらに何をさせるつもりなのだろう? と、ドキドキしていた。

すると、まさみは自分の乳首を摘まみ始めた。
『うぅあっ、気持ちいいっ、乳首気持ちいいですっ』
まさみは、自分の両乳首を潰れるほど摘まみながら、腰の動きを加速していく。正和さんは、さっきから何もしていない。ただ、ペニスを提供して指示をするだけだ。それなのに、まさみは信じられないほど強い快感を感じているようで、顔はだらしなく弛緩してしまっている……。

『まさみちゃん、気持ちよさそう……。あんなに感じちゃったら、健君とエッチしても物足りないかもね』

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お隣さんと月に一回嫁を交換していたら、拡張されてしまっていた2(マガブロ 転載禁止).

前回の話

まさみは、苦しそうな顔のまま必死で正和さんのペニスをフェラチオしている。手でしごくのと変わらないような速度で頭を振るまさみ。
手でお腹を押さえていることから、本当に苦しいのだと思う。僕は、まさみがこんな目に遭ってるなんて、想像もしていなかった。ただ、ごく普通のセックスをしているだけ……そう思っていた。

僕は、浣腸されて必死でフェラチオするまさみを見ながら、どうしても興奮してしまう。

嫁のこんな危機的状況を見て、どうしてこんなに興奮してしまうのか、自分でも理解に苦しむ。チラッと優子ちゃんの方を見ると、優子ちゃんは興奮しきったような顔になっている。そればかりか、部屋着のショートパンツの上から、アソコのあたりをまさぐるように触っている。

『は、早くイッて下さい……うぅ、で、出ちゃいそうです』
まさみは、本当に今にも泣きそうな顔になっている。
「胸も使ってくださいね」
正和さんは、必死になっているまさみとは対照的に、落ち着いた声で淡々と指示をする。すると、まさみは胸で正和さんのペニスを挟んでこすり始めた。パイズリなんて、僕でもしてもらったことがない。僕は、強い嫉妬を感じながらも、黙って見続ける。

まさみは、パイズリをしながら、はみ出ているペニスを口にくわえる。こんなことが出来るなんて、正和さんのペニスは本当に大きいなと感じる。小柄な優子ちゃんでは、確かにサイズが合っていないのかもしれない。

まさみは、必死でパイズリとフェラチオを続ける。それだけではなく、正和さんのシャツに手を突っ込み、乳首も刺激し始める。とにかく早くイカせないと、大変なことになってしまう……。そんな危機感で、必死になっているみたいな感じだ。

僕は、まさみは排泄姿を正和さんに見られたことがあるのだろうか? と、考えてしまった。一番恥ずかしい姿を、さらけ出したことがあるのだろうか? 僕は、まさみが急に遠くに行ってしまったような焦燥感を感じていた。

「あぁ、良いですよ。上手です。出しますよ」
イキそうになっていても、まだ冷静に淡々と言う彼。まさみは、さらに動きを激しくする。すると、正和さんはまさみの口内に射精を始めた。うめきながら全部受け止めるまさみ。僕は、トイレに間に合うのかドキドキしてしまっていた。

そして、正和さんの射精が終わる。すると、まさみは正和さんの顔の前で口を開けて中を見せ始めた。僕の位置からでも、まさみの口の中にあふれそうになっている精液が見える。

「いっぱいになってるね。健君にも見せてあげて」
正和さんは、そんな指示をする。ビックリする僕の前に、まさみが移動してきた。そして、口を開けて中を見せてくる。まさみは、耳まで真っ赤にしながらも、しっかりと口を開けて中を見せてくる。僕は、ドキドキしすぎて立ちくらみみたいな感じになってしまった。

「じゃあ、そのまま飲んでごらん」
正和さんが、そんな風に指示をする。すると、まさみは口を閉じて喉を大きく動かしながら飲み干してしまった。飲み終えると、また口を開けて中を見せてくるまさみ。口の中は、すっかりと空っぽだ。

まさみが、他の男性の精液を飲んでしまった……。僕は、殴られたような強いショックを受けていた。僕自身、毎回のように優子ちゃんに中出ししておきながら、こんなにもショックを受けるのはおかしい気もする……。でも、やっぱり衝撃的だ……。

まさみは、
『ト、トイレに行っても良いですか?』
と、正和さんの方を向いて質問する。眉間によった深いシワ……。かなり苦しそうだ。お腹を見ると、いつもと違って膨らんでいるのがはっきりとわかる。
「良いですよ」
正和さんは、短く言った。すぐにトイレの方に足早に移動するまさみ。

『パパ、やりすぎだよ』
優子ちゃんが、少し怒るような口調で言う。
「まさみさんが望んでしてるんだよ。彼女、M気質が強いみたい」
正和さんは、淡々と言う。僕は、そんなことは知らない。まさみがM女だなんて、今までそんな気配もなかったと思う。
『そうなんだ……。まさみさん、ドMなんだね』
優子ちゃんが、意外という顔で言う。正和さんとまさみがどんなプレイをしているのか、本当に知らなかったのかもしれない。

僕は、色々な質問が頭をよぎる。でも、なかなか言葉に出せない。すると、まさみが戻っていた。さっきまでの苦しげな顔は消え、いつものほがらかな感じの顔だ。でも、一人だけ全裸なのは変わらない。

「じゃあ、準備してごらん」
正和さんは、そんな風に指示をする。まさみは、チラッと僕と優子ちゃんの方を見て顔を真っ赤にし始める。
『見られるの……恥ずかしいです』
まさみは、本当に恥ずかしそうだ。
「どうして? 本当は見てもらいたいんでしょ?」
落ち着いた口調で質問する彼。
『そ、そんなこと……』
まさみは、違うとも言い切れない感じだ。すると、正和さんは、
「早く準備しなさい」
と、冷たい口調で指示をした。すると、まさみは黙って動き始めた。完全に、主従関係が出来てしまっている……。僕は、まさかまさみが調教されているなんて、夢にも思っていなかった。

まさみは、革製のカバンの中から首輪を取りだした。そして、それを自分の首に装着する。全裸で、首輪だけをしている姿は、すごくSMっぽい感じがする。

そして、もう一つ取り出したのは、大きなディルドだった。リアルな造形のそれは、かなりの大きさがある。多分、正和さんのものと同じくらいのサイズ感だ。

まさみは、それを床に立てるようにして置いた。底の部分が吸盤になっているようで、ディルドは自立して立った状態になる。床からディルドが生えている状態なのは、違和感がすごい。

まさみは、そのディルドになにかを塗り始めた。その容器を見ると、白色ワセリンと書いてある。まさみは、そのままディルドにまたがるようにし始めた。

僕は、普通のセックスではなく、こんなことをしているのか? と、驚くばかりだ。まさみは、ディルドを掴むと自分の秘部に導いていく。でも、それは膣ではなくアナルに押し当てられた。

驚く僕の前で、まさみはあっさりとアナルにディルドを入れてしまった。
『うぅっ』
短くうめくまさみ。でも、痛そうな感じはしない。それどころか、顔は気持ちよさそうになっている。まさみは、そのまま腰を上下に動かし始める。
『んっ、あっ、あんっ、うぅっ』
吐息とうめき声が混じったような声をあげながら、まさみは腰を動かし続ける。本当に滑らかに動いている。何度となく繰り返してきたような感じだ。

まさみが、アナルを調教されている……。それは、想像もしていなかったし、今この目で見ても信じられない気がする。セックスに対しては、どちらかというと関心が薄かったまさみ。スワッピングプレイに対しても、あまり乗り気ではなかった。
それなのに、まさみはとろけたような顔で腰を上下に動かし続ける。アナルで感じるようになってしまったまさみを見て、僕は突き抜けるような興奮を感じ始めていた。

チラッと優子ちゃんを見ると、ショートパンツの中に手を突っ込んでまさぐっている。本格的にオナニーを始めてしまったみたいだ。

まさみは、ひたすら腰を動かし続ける。さっきから、正和さんは見ているだけだ。でも、そのペニスは大きく勃起した状態で、興奮はしているようだ。

まさみは、どんどん腰を早く動かしていく。ディルドでのアナルオナニーで、本当に気持ちいいみたいだ。声も、徐々に大きくなっていく。

「アナルが大好きなの、知られちゃったね」
正和さんが、そんな言葉をかける。まさみは、ビクッと身体を震わせながら、
『み、見ないで……恥ずかしい……』
と、震えるような声で言う。僕は、見ないでと言われても、目が離せないでいる。

まさみは、本格的にあえぎ始めた。セックスをしているときのような声であえぎながら、ひたすら腰を動かし続ける。本当にイヤラシくてはしたない姿だと思う。

『あぁ、ダメぇ、イキそうです。イッても良いですか?』
まさみは、媚びるような声で正和さんに許可を求める。
「ダメですよ。ほら、準備終わったら始めますよ」
正和さんは、落ち着いた声で指示をする。すると、まさみは未練がましい顔をしながら、腰を持ち上げてディルドを抜いた。そして、そのまま正和さんの前に移動すると、彼に背を向けて四つん這いになる。

正和さんは、さっきのワセリンを自分の手に塗り拡げていく。そして、指を伸ばして束ねるようにする。それを、まさみのアナルに押し当てていく。
『うぅっ、ダ、ダメぇ、太すぎます』
まさみは、不安そうな声をあげる。正和さんは、そのまま指を入れていく。小指も含めて、伸ばされた指が4本も入っていくのがわかる。でも、拳頭の部分が引っかかるようになっていて、それ以上は入っていかないようだ。

指が4本入るようになってしまったまさみのアナル……。もう、かなり拡張されていると言うことなのだろうか? 僕は、まさみが単に他の男とセックスをしているだけではなく、肉体を改造されてしまっているような危機感を感じていた。

「息を吐いてごらん」
落ち着いた口調で指示をする彼。まさみは、言われるままに深呼吸をする。すると、正和さんの手がさらに入っていくのがわかる。
『うぅっ、ダメぇ、裂けちゃいますっ』

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