年上の嫁が、合格祝いに僕の寝取られ願望を聞いてくれた5(転載禁止 オリジナル).

前回の話

里香の腰の動きは、さらに早くなっていく。でも、こすりつけるような感じで動かしているので、激しい動きには見えない。
「ヤバい、その動き本当に気持ちいいです」
敏夫は、あまり余裕のなくなった声で言う。里香は、腰を動かしながら、
『そんなの良いから、早く出せよ。もう、疲れたから』
と、言う。でも、その声は完全にうわずってしまっていて、気持ち良いんだなと思ってしまう。僕は、そんな二人を見ながらひたすらオナニーを続ける。もう、あっけなく射精をしてしまいそうな状況だ。


「まだイキませんよ。今日は、里香さんをもっと気持ち良くさせますから」
敏夫は、そんな風に言う。
『別に、気持ち良くもなんともないから。さっさと終わってくれれば良いから』
里香は、まだ強がるように言う。どう見ても感じているのに、それを認めようとしない。僕は、彼女なりの僕への気遣いなのかな? と、思いながらも、もっと乱れる姿を見せて欲しいと思ってしまう。

「里香さんが、気持ち良いって言うまでイキませんから。じゃあ、動きますよ」
敏夫は、そう言って腰を動かし始めた。里香の身体を軽く持ち上げるようにして固定し、腰を下からガンガン突き動かす。
『うぅっ、あっ、あっ、あぁっっ、ダ、ダメ、うぅっ、ストップ、うぅあっ、あぁっ!』
里香は、声がこらえきれない感じになってしまっている。敏夫は、まるでアスリートのように腰を上下に動かし続ける。肉がぶつかる音や、湿った水音が響き、里香はどんどアゴが上がっていく。

「ほらほら、もっと感じて下さいよ。奥に当たると気持ち良いんでしょ? さっきから、おまんこメチャクチャ締め付けてきてますよ」
敏夫は、妙に強気だ。いつもの弱気な感じが消えている。そして里香は、逆に弱々しい感じになってしまっている。のけ反り、あえぎ、
『も、もうダメ、とめて、ストップ、もう、ううぅっ』
と、弱々しく声をあげる。でも、敏夫はさらに激しく腰を突き上げ続ける。肉がぶつかり合う音が、心配になるほど大きくなっている。

「あぁ、スゲぇ、千切れそうに締まってる。もう、イッちゃうんじゃないですか?」
敏夫は、そんな風に声をかける。里香は、
『イ、イクわけない、気持ち良くないし、うぅっ、早く出せって、うぅあっ、あっ、あんっ、うぅっ!』
と、強気なことを言いながらも、声はどんどん大きくなっていく。敏夫は、嬉しそうな顔で腰を動かし続ける。僕は、自分のペニスを強く握りしめている状態だ。少しでも動かしたら、すぐに射精してしまう……。そんな状況になってしまっている。

「あぁ、ヤバい、気持ち良すぎる。出そうです」
敏夫が、余裕のない声で言い始めた。でも、そんなことを言いながらも、腰の動きは早いままだ。
『イ、イケっ、出せって、もう、うぅっ、早くイケって! うぅあっ、あっ、あぁっんっ』
里香は、さらに声がうわずっていく。すると、敏夫が里香にキスをし始めた。敏夫が舌を差し込み、激しく動かしながら腰を突き上げる。里香は、うめきながら敏夫にしがみついた。

僕は、そんな二人の姿を見ながらあっけなく射精を始めてしまった。ほとんど同時に、敏夫も身体を震わせるようにして射精を始める。里香は、思い切りと言っても良いくらい強く敏夫に抱きついている……。

敏夫は、そのままキスを続ける。里香も放心状態みたいになっていて、敏夫にしがみついたままだ。少しすると、里香が敏夫のキスを振りほどく。
『いつまでやってるんだよ。終わったんだろ? 早くどけって』
里香はそう言って、敏夫の身体を突き放す。
「そんなに照れなくても。里香さんも、ちゃんとイケたみたいですね」
敏夫は、里香に向かってそんな風に言う。すると、里香は敏夫のお腹を拳で叩き、
『ば~か。別に気持ち良くもないし』
と、言った。お腹を押さえて痛そうにしている敏夫。
「そんなぁ。あんなにビクビクなってたのにですか? メッチャ締まってましたよ」
敏夫は、そんなことを言う。でも、里香はとくに返事もせず、スッと立ち上がる。そしてそのまま、和室を出て行こうとする。
僕の横を通り過ぎるとき、チラッと僕の股間を見た彼女。
『ちゃんとイケたんだ。良かったな』
冷たい口調で言いながら出て行ってしまった……。僕は、猛烈に恥ずかしい気持ちになってしまった。敏夫は、コンドームを外してティッシュでペニスを拭いている。僕は、とりあえず逃げるように和室を出た。

敏夫と同じように、ティッシュでペニスを拭く僕。なんというか、惨めな気持ちになってしまう。でも、あんなにも強い興奮を感じたことがない。

すると、里香が戻ってきた。もう、シャワーを浴びたみたいだ。そして、和室の中に入ると、
『泊まってけば? もうこんな時間だし、どうせ予定ないんだろ?』
と、敏夫に声をかける。
「え? 良いんですか? じゃあ、そうさせてもらいます。里香さん、一緒に寝ますか?」
敏夫は、おどけた感じで言う。
『はいはい。アンタ、寝相悪そうだしやめとくよ』
里香は、そう言って和室から出てくる。僕は、ホッとしながらも、少しがっかりもしていた。
『なんでがっかりしてるんだよ。ホント、ドヘンタイだな』
里香は、あきれたように言う。僕は、ごめんなさいと言いながら寝室に移動した。

ベビーベッドに寝ている息子。そして、シングルベッドを連結して大きく使っているベッド。電気を消すと、
『そんなに興奮したの?』
と、里香が声をかけてくる。僕は、正直に興奮したと告げる。そして、里香に気持ち良かったの? と、質問した。
『別に……。まぁ、少しは……。その方が、興奮するんだろ? もっと、気持ち良くなった方が良いんだろ?』
里香は、素っ気なく言う。僕は、言葉が見つからず、またゴメンと謝ってしまった。

そして、なんとなく気まずいまま寝始める。里香は疲れていたのか、すぐに寝てしまった。僕は、さっきの激しい二人のセックスを思い出しながら、興奮状態でいた。

ただ、僕もいつの間にか寝てしまったようで、急に目が覚めた。
『や、やめろって、バカ、こんなとこじゃ』
里香の声が聞こえる。声を抑えているような感じだ。僕は、薄く目を開けてみる。すると、里香の足下に敏夫がいた。敏夫は、里香のパジャマのパンツを途中まで脱がせている。片足だけが外れたような状態だ。そして、里香のアソコに顔をくっつけて舐めているような動作をしている。ほぼ真っ暗なので、ディティールまではわからないが、里香がクンニされているのは間違いない感じだ。

「声大きいですよ。ほら、アイツ起きちゃう」
敏夫は、やっぱり声を抑えた感じで言う。
『だ、だから、こんなことしてたら起きるだろ? やめろって、うぅっ、バ、バカッ、うぅっ、ヒィうぅ、皮剥くな、あぁっ、んっ、んっ、うぅっ!』
里香は、意外なほどあっさりとあえぎ始めてしまった。
「ほら、クリトリスめっちゃ勃起してる。ほら、声我慢して」
敏夫は、そんな風に言いながら舐め続ける。耳を澄ますと、クチョクチョという湿った音も響いている。

『や、やめろっって、こんなの起きるだろ、うぅっ、ダメ、あっ、ンッ、んぅっ、うぅあっ、やめろ、うぅっ』
里香は、そんな風に抵抗している。でも、声がどんどん弱々しくなってく。僕は、敏夫が夜這いをかけたことを理解した。大胆すぎるなと思いながらも、僕はものすごく興奮していた。完全に、僕に内緒でやっていることだ。そして、里香も僕にバレないように抵抗している。

僕は、里香の生々しい声にただただ興奮を強くしていく。
『うぅあっ、ゆ、指抜けって、ダメっ、うぅっ、コラ、あっ、あっ、動かすな、うぅあっ、あんっ、ダメっ、うぅっ!』
里香は、必死で声を抑えているような感じになっている。
「ほらほら、指で触れるほど子宮降りてきてますよ。本当は、欲しいんでしょ? もっと太いのが良いんでしょ?」
敏夫は、さっきのセックスの時とは違って、すごく積極的だ。そして、大胆だ。

『うぅっ、うぅあっ、あっ、こ、声出る、起きちゃうだろ、うぅっ、あっ、あっ、動かすな、ダメっ、ダメぇ』
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嫁のハメ撮り動画が入ったパソコンを後輩に修理させたら完(オリジナル 転載禁止).

前回の話

由紀恵は、甘えたような声で何度も雅人に好きだと言い続けている。セーラー服姿で、雅人の巨根にアナルを貫かれたまま、まるで恋人に向かって言うように好きだと言い続けている。

私は、強すぎる快感がやっと収まり、荒い呼吸のまま画面を見つめている。私は、由紀恵を奪われてしまったような気持ちになりながらも、画面から目が離せないでいた。

「そんなに気持ち良い?」
雅人は、由紀恵に質問する。
『気持ち良いよ。もう、雅人なしじゃダメになっちゃったかも……』


由紀恵は、照れたような口調で言う。
「じゃあ、もっと夢中にさせるよ。由紀恵、愛してるよ」
雅人は、由紀恵を呼び捨てにしながら愛してると言った。
『……嬉しいな。私も……愛してる』
由紀恵は、はにかむように言った。私は、本当に驚いてしまった。肉体関係を持ったのは、これで2回目だ。それなのに、まるで一目惚れでもしたように、愛の言葉をささやいてしまっている。

肉体の相性の良さは、こんなにも急速に心の距離を縮めてしまうのだろうか? 私は、由紀恵を失うのではないかと怖くなってしまった。

雅人は、さっきよりもゆっくりと腰を動かしている。結合部まではよく見えないが、アナルに長くて太いペニスが出入りしているのだろうなとわかる。由紀恵は、初めてのアナルセックスの時から激しく感じていた。あんな太いものが入っているのに、痛くないのだろうか? そんなことを思ってしまう。

『あぁ、気持ち良い。雅人、もっとしてっ、もっと奥まで入れてっ』
由紀恵は、本当に気持ち良くてどうしようもないという声になっている。私とのセックスでは、絶対に出さないような声だと思う。
「あぁ、ダメだ。由紀恵のアナル、締まりすぎる。もう出ちゃいそう」
雅人は、余裕のない声で言う。
『良いよ、出して。全部中に出して欲しい』
由紀恵は、感情のこもったような声で言う。雅人は、腰の動きを加速していきながら、由紀恵にキスをした。由紀恵は、抱えていた脚から手を離し、両脚を雅人の身体に巻き付ける。そして、由紀恵の方からも激しく舌を使い始めた。

雅人の腰の動きは加速していき、そのまま由紀恵の腸内に射精を始めてしまった。由紀恵は、腸内に出されながら身体を震わせる。イッてしまったような感じだ。

『雅人の、ドクンドクンってなってる……愛してる』
由紀恵は、幸せそうな顔で言う。私は、由紀恵のこんな姿を見てしまったことを、後悔し始めていた。私以外の男に、愛していると言う由紀恵……。絶望的な状況なのに、私のペニスは固いままだ。

「ごめんなさい。こんなに早く終わっちゃって……」
雅人は、また元の控えめな感じに戻ってしまっている。
『それだけ感じてくれたって事でしょ? 嬉しいよ。でも、もっとしてくれないとダメだからね』
由紀恵は、少し照れくさそうな感じで言う。
「もちろんです。由紀恵さんとだったら、何回でも出来そうです」
雅人は、自信たっぷりな口調で言う。
『由紀恵って呼んで欲しいな』
由紀恵は、本当に恥ずかしそうに言う。制服姿で恥じらう由紀恵を見ていると、本当にドキドキしてしまう。高校時代の由紀恵……。私の知らない由紀恵だ。私は、雅人に高校時代の由紀恵を寝取られてしまっているような、不思議な感覚を感じていた。

『じゃあ、そろそろ夕ご飯作るね。その前に、ちょっとだけ流してくる』
由紀恵は、そんな風に言って立ち上がる。雅人のペニスは、さすがに勃起状態ではない。でも、やっぱり大きい。私は、自分のペニスがもう少し大きかったら、こんなことにはならなかったのかな? と、考えてしまった。
確かに、雅人とこうなる前から、由紀恵は私のペニスよりも大きめのディルドを好んでいた。感じ方も、私とセックスをしているときよりも激しかった。

由紀恵がカメラから消えると、雅人もペニスをティッシュで拭き始めた。考えてみると、由紀恵は雅人の部屋に来るなりずっとセックスをしていた。部屋に入って5分も経たずにセックスを始めていた。一体、この後2人がどんな風に過ごすのか、想像もつかない。

雅人は、ペニスを綺麗にすると、キッチンの方に移動する。私も、すぐにカメラを切り替えた。すると、雅人は下半身裸のまま食卓に座っている。由紀恵もすでに料理を始めていて、全裸にエプロンを着けただけの格好だ。

裸エプロン……よく聞くワードだけど、私はそんなことをしてもらったことはない。私が経験したことのないことを、どんどん2人はやっていく。嫉妬や敗北感にまみれながらも、私はまた興奮が高まってしまっている。

「裸エプロンって、いつもしてるんですか?」
雅人は、料理をする由紀恵に質問する。
『え? うん。してるよ。いつもしてる』
由紀恵は、そんな風に答える。私は、驚いてしまった。実際には、一度もしてもらったことはない……。
「そうなんだ……。先輩、喜ぶでしょ?」
雅人は、少し元気がなくなった感じだ。
『うん。すごく興奮してくれるよ。そのまま押し倒されたりするし』
由紀恵は、まるで挑発しているような口調だ。私は、由紀恵の意図がわからず、ただただ戸惑っている。

雅人は、硬い表情でスッと立ち上がる。そして、由紀恵の後ろに移動すると、そのまま抱きしめた。
『あんっ、ダメだよ、危ないよ』
由紀恵は、調理の手を止めてそんな風に言う。雅人は、黙ったままエプロンごと由紀恵の胸を揉みし抱く。かなり荒々しい感じで由紀恵の胸を揉む彼。
Eカップの大きな胸が、複雑に形を変えるのがわかる。
『アン、ダメだって、ご飯遅くなっちゃうよ』
由紀恵は、身をよじりながら言う。でも、雅人はそのまま胸を揉み続ける。強く嫉妬しているのがわかる行動だ。そして、身をよじる由紀恵の後ろから、当然のように生ペニスを入れてしまう。
『あっ、ダメぇ、料理出来なくなるよ、ううっ、雅人の、すごく固くなってる』
由紀恵は、裸エプロン姿でキッチンに両手をついている。AVなんかではよく見るようなシチュエーションだ。でも、私はキッチンで由紀恵とこんなことをしたことがない。

雅人は、黙ったまま腰を動かし始める。胸も激しく揉み続けている。なんというか、犯しているような感じに見えてしまう。
『あっ、あんっ、ダメぇ、ご飯、うぅっ、雅人の固いっ、うぅあっ、あっ、気持ち良いっ』
由紀恵は、あっけなくあえぎ始めてしまった。由紀恵の表情は見えないが、声は本当に気持ちよさそうだ。雅人は、黙ったまま腰を振り続ける。嫉妬に燃え上がっているみたいに見える。

「どっちが気持ち良いですか?」
雅人は、少し怒ってるのかな? と、感じるような声で質問する。
『うぅっ、ダメぇ、そんなの……い、言えない』
由紀恵は、荒い息遣いのまま言う。
「僕と先輩、どっちが気持ち良いですか?」
雅人は、ムキになったような口調で質問する。
『うぅあぁ、ダメぇ、そんなの聞かないで、ダメなの、うぅっ、雅人、気持ち良いっ』
由紀恵は、切羽詰まったような声で言う。雅人は、腰の動きをさらに早くしながら、
「答えて。由紀恵、どっちが気持ち良いの?」
雅人は、完全にムキになっている感じだ。私は、犯されているような由紀恵の姿を見て、こらえきれなくなってオナニーを始めてしまった。

『うぅっ、雅人……雅人の方が……気持ち良い』
由紀恵は、苦しげに答える。すると、雅人は由紀恵の顔を自分の方に向け、キスを始めた。

立ちバックの体位で、キスをする2人。雅人は、夢中で腰を動かし続ける。そのまま、キスをした状態でセックスを続ける2人。絡み合う舌が、時折見え隠れする。

すると、由紀恵がこらえきれなくなったような感じで、
『もうダメっ、イクっ、雅人イッちゃうっ、気持ち良いのっ! 雅人の方がずっと気持ち良いっ!』
と、叫ぶように言う。私は、敗北感と嫉妬にまみれながら、狂ったようにペニスをしごき続ける。

「愛してる。由紀恵、愛してる」
雅人は、そんな言葉を口にしながら、夢中で腰を動かし続ける。
『雅人、愛してる。もっとして、もっと狂わせて』
由紀恵は、感情の高ぶった声で言う。
「あぁ、ダメだ、もう出る。由紀恵、イクよ、中に出すよ」
雅人は、泣きそうな声で言う。
『イッて、雅人、中に出してっ! 愛してるっ!』
由紀恵は、叫ぶ。そして、雅人はすぐに由紀恵の中に注ぎ込んでしまった。

由紀恵は、すぐに振り返って雅人の正面から抱きつく。そのまま、しっかりと抱き合ってキスを続ける。2人は、何度も愛してると言い合う。

すると、雅人のお腹が鳴る音が響いた。カメラを通しても聞こえるくらいの大きな音だ。
『フフ。お腹空いたね。今度こそ、ご飯作るね』
由紀恵は、そんな風に言いながら調理を再開した。雅人は、
「ゴメンね、邪魔しちゃって」
と、言いながら食卓に着く。
『邪魔じゃないよ。嬉しかった』
由紀恵は、そんな風に言いながら調理を続ける。解像度の高いカメラは、由紀恵の内股に垂れていく精液まで映してしまっている。

立て続けに膣内に射精をされて、大丈夫なのだろうか? 妊娠してしまわないのだろうか? そんな心配をしてしまう。

2人は、やっと夕食を食べ始めた。楽しそうに、会話を続けながら食事を続ける2人。由紀恵は、本当に幸せそうな顔になっている。

『なんか、こんなに笑ったの久しぶりな気がする』
由紀恵は、楽しそうに言う。私は、その言葉にドキッとしてしまった。最近、食事の時に会話が少なくなっていた気がする。由紀恵が、いて当たり前……そんな風に思ってしまっていたような気がする。
「ずっとウチにいれば良いじゃん」
雅人は、そんな風に言う。
『……うん。そうだね』
由紀恵は、困ったような声で言う。私は、由紀恵が本当に迷っているんだろうなと感じてしまった。まだ、私と由紀恵の間には、子供がいない。もしも、雅人との間に子供が出来てしまったら、きっと私の元からいなくなると思う。

その後は、2人は楽しく食事を続け、それが終わると一緒にテレビを見たり、ビールを飲んだりして過ごし始める。ソファに座って、雅人に寄り添う由紀恵。本当に、幸せそうな顔をしている。

そのまま、2人は幸せそうに時間を過ごしていき、私はただただツラい気持ちでそれを見つめている。由紀恵が笑うたびに、私との距離が離れていくような気持ちになってしまう。

すると、由紀恵がスッと立ち上がって部屋を出て行く。トイレかな? と、言うような気軽な感じだ。私は、カメラを切り替えることもなく、放心状態みたいになっていた。

すると、由紀恵が戻ってきた。由紀恵は、ドキッとするようなセクシーなランジェリー姿で戻ってきた。胸のカップ部分が空いてしまっているブラに、肝心の部分に穴が開いていて隠れていないショーツ、ガーターベルトに黒タイツ。
まるっきり、洋物のAV女優のようなはしたない格好だ。

「えっ、ヤバっ、どうしたんですかそれ!」
一気にテンションが上がる彼。
『私みたいなおばちゃんに興奮してもらうには、こうでもしないとね』
恥ずかしそうに言う由紀恵。でも、由紀恵の姿を見ていると、とてもおばちゃんという感じではない。本当にセクシーで、美しいなと思う。清楚で上品な感じの由紀恵が、売春婦のようなはしたない格好をしているので、余計に卑猥さが増している感じだ。

「いやいや、全然おばちゃんじゃないですって。すごくセクシーですよ!」

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キャリアウーマンな先輩に、子種を提供した結果.

誰にも言えないけど、会社の元先輩に子種を提供した話です。
どうしても40歳前に子供が欲しい、けど結婚したいって人もいないし・・・が口癖の、キャリヤウーマンでかなり仕事が出来る、いわゆるやり手の先輩でした。

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社内恋愛の彼女と婚約までしたのに、あっさりと寝取られました.

漏れの社内恋愛の苦い思い出です。

5年くらい前、当時20代前半だった漏れは、同期入社のサチ(仮名)と社内恋愛で婚約までこぎつけていた。

サチはどちらかというと性格が男っぽいような所があって、酔うととんでもなかったりするし・・・男友達もたくさんいるような女性。

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[ 2020/06/06 03:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

ゼミのミキちゃんと、カラオケのおかげで結ばれた.

私。フツメン…だと思います。 当時童貞 身長は高め やや細め。
 美樹。かなり可愛いです、菅野美穂に似てる 165cmくらいで細い 処女でした。
 私と美樹が付き合い始めたのは、大学での生活にも慣れてきた六月のことでした。
 ゼミの中でもなんとなく仲のいいグループのようなものができてきて、7、8人でカラオケに行って少し遅めの親睦会のようなものをやったんです。

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[ 2020/06/03 17:00 ] 男性の体験談 女学生との体験談 | TB(0) | CM(-)

湯水のようにお金を使う妻がコンドームを持っていたので穴を開けておいたら.

3年ほど前の話です。
元妻とは友人の知り合いからの紹介で知り合いました。
当時の私はネットバブルに背中を押され、小さな会社を起業していました。
小さいとはいえ収入は右肩上がりの会社です。
当時起業して4年近くが経っていたので、バブルが弾けるのも勘付いていました。
だから元妻との婚約にも乗り気だったんです。

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[ 2020/06/02 23:01 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

同じ棟に住むママ友に、電マでエッチされちゃいました.

郊外の団地マンションで暮らす一児の母、絵梨35歳です。

子供の同級生で同じ棟に住む綾香さんとは家族ぐるみで親しく交際し、休日の遊びや旅行もご一緒に楽しんで居ります。
昼間は私も綾香さんも一人になるので、家事が一段落するとお茶や昼食をご一緒し、身近な話題を中心に時間を過ごしております。

【続きを読む】
[ 2020/06/01 19:00 ] 女性の体験談 女同士での体験談 | TB(0) | CM(-)

フラれた俺は、ソープで童貞を捨てようとしました.

5年間も想い続けた彼女にフラれ、ヤケになっていました。
原因は全て自分にあるだけに辛かった。

それで飛び込んだソープランド。
女性の体には人一倍興味はあったし、オナニーも毎日してました。

【続きを読む】
[ 2020/06/01 07:00 ] 男性の体験談 風俗での体験談 | TB(0) | CM(-)
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