嫁のハメ撮り動画が入ったパソコンを後輩に修理させたら4(転載禁止).

前回の話

由紀恵は、金曜日が近づいてきても平静さを保ったままだった。怪しい部分のかけらもなく、いつも通りに過ごしている。私は、由紀恵は雅人の部屋に泊まり込み、どんな2日間を過ごすのだろう? そんな事ばかりを考えてしまっていた。

雅人の巨根で、由紀恵の淫乱さはさらに増したと思う。アナルセックスも経験し、膣にも腸内にも射精をされてしまった。私だけの由紀恵だったはずなのに、すっかりと雅人の精液でマーキングされてしまった……。


私は、嫉妬心がそうさせるのか、あれ以来、毎晩のように由紀恵を抱いた。由紀恵は、嬉しそうにそれに応えてくれて、濃厚なセックスを繰り返した。
私は、雅人としているときの由紀恵を見たいと言う気持ちからか、大きなディルドを使う事が多くなった。太すぎるディルドを挿入して激しくピストン運動させると、
『んおぉっ、おぉお゛っ、イクっ、イクっ、あなた、もうダメっ、イクっ、太いおチンポでイクっ!!』
と、由紀恵は卑猥な言葉を叫びながら果てた。本人は自覚がないと思うが、以前は言わなかったような下品な言葉を口にしながらイクようになっている。
たぶん、雅人としているときの感覚が残っていて、無意識に口にしてしまっているのだと思う。私は、自分の手でディルドを動かしているのに、雅人が由紀恵を犯している姿をイメージして興奮していた。

会社では、雅人は少しぎこちない感じになっていた。私に対して、妙に気を遣っているというか、軽く避けられているように感じる。このあたりが、女性と男性の違いなのだと思う。隠し事を隠し通せる女性……どこか態度に出てしまう男性。

私は、金曜日が近づくにつれ、どんな風に二人が過ごすのか見たくて仕方ない気持ちになってしまっていた。雅人に正直に話してカメラを設置してもらうことも考えた。でも、それでは雅人が遠慮してしまうと思う。二人の自然な姿を見たい……そんな、歪んだ願望を持ってしまった。

そして、私は自分の仕事の立場を利用して、雅人の部屋に火災報知器をつけるという状況を作り出した。雅人は、会社から家賃補助を受けている。そして、家賃補助の管理などは私がしている。
「え? そうなんですか? 僕のマンション古いんで、そんなの付いてないです。引っ越さないとダメなんですか?」
雅人は、家賃補助を受ける条件に、火災報知設備が付いていることがあるという話を真に受けた。実際は、そんな規定なんかない。私は、心配しなくても、簡単に設置出来るから安心しろと言った。
「そうなんですね! 良かった。引っ越すとか面倒なんで、助かりました。でも、設置はどうやれば良いですか?」
雅人は、素直に話を続ける。私は、そんなの簡単だから、私が設置してやるよと告げた。
「マジですか! ありがとうございます。なんか、いつもすみません」
雅人は、素直にお礼を言ってくる。
「いつも? いつもなんだっけ?」
私は、思わず”いつも”と言った雅人に、少し突っ込んでみた。
「えっ、そ、それは、色々お世話になってって事です」
動揺する雅人。本当に、ウソが下手だなと感じる。でも、私は、気にするなと言って、早速次の日の帰りに火災報知器を設置する約束をした。

私は、すぐに感知器型のカメラを購入しに行った。電気街の一角、カメラやセキュリティ用品の店に寄る。恐ろしいほどの数の隠しカメラが売っている。ボールペン型、コンセントタップ型、置き時計、ポータブル充電器型、部屋の照明を偽装したタイプなどなど、驚くほどの数がある。

私は、火災報知器型のカメラを二台購入した。広角のタイプで、バッテリーが大きいタイプを選んだ。そして、wifiでネット接続出来て、遠隔地で視聴出来る機能のあるモノにした。

次の日、会社帰りに感知器型カメラを設置するために雅人の家に寄った。マンションの下までは何度か来たことがあったが、中に入るのは初めてだ。
「ホント、すいません。こんなことまでお願いしちゃって」
申し訳なさそうな雅人。私は、気にするなと言いながら部屋に上がり込む。1Kの部屋は、すごく綺麗に片付いていて、そもそもモノが少ない。玄関から上がるとすぐにキッチンだ。広めなので、食卓もある。右手にトイレと風呂があるみたいだ。そして奥の部屋がリビング兼寝室という感じだ。大きめのテレビの前にはソファとテーブルがあり、奥にはセミダブルくらいのベッドがある。

殺風景な感じがするが、お洒落な感じもする。私は、早速キッチンと奥の部屋に火災報知器を設置していく。このカメラの素晴らしいところは、本当に煙に反応してブザーが鳴るところだ。

まず、カメラだとは気が付かれないと思う。私は、少し緊張しながらも設置をする。1番難しかったのは、こっそりとwifiの接続をすることだった。雅人の部屋のwifiルーターは一般的なメーカー品だったので、ワンタッチ接続が出来るタイプだ。隙を見て接続は完了した。

後は、ポート開放をするだけだ。私は、トイレを借りると中でスマホを使ってルーターの設定画面に入った。初期設定のままのパスワード。あっさりと入れてしまった。パソコンやネットに詳しいのに、セキュリティが甘いのが彼らしいなと思いながら、ポート開放をした。そして、スマホからカメラにテストで接続すると、驚くほど鮮明な映像が映し出された。

食卓に座ってスマホをいじっている雅人。画面の内容まで見えるのではないかという解像度だ。私は、便利な世の中だなと思いながらも、怖い世の中だなと思っていた。

「ありがとうございました!! お礼に、飯でもごちそうさせて下さい!」
雅人は、そんなことを言ってくる。でも、私は、
「いや、ウチで由紀恵が作って待ってるから良いよ。そのうちまた、ウチに飯食べに来いよ。由紀恵も会いたがってたぞ」
と、言った。
「ほ、本当ですか? ありがとうございます。楽しみにしてますね!」
動揺しながらお礼を言う雅人。妙に可愛らしいなと思ってしまう。そして、私は少しの罪悪感と期待感を胸に帰宅した。

いつも通りに出迎えてくれる由紀恵。さっきの、雅人の動揺っぷりと比べると怖いくらいに普通だ。
私は、食事をしながら、
「明日からだっけ? どうせだったら、土曜日も泊まってきたら?」
と、提案してみた。
『そんなこと言って、なんか悪い事しようとしてなぁい?』
由紀恵は、冗談ぽくではあるが、そんなことを言ってくる。私は、由紀恵の肝の太さに驚きながら、女性の浮気は絶対に見抜けないんだろうなと感じていた。

そして金曜日、少し早めに会社を出た。雅人がまだ社内にいるのは確認出来ている。どこにも寄らずに急いで帰宅すると、すでに由紀恵はいなかった。夕ご飯は作ってあり、書き置きのメモも置いてあった。ありがとうというメッセージだ。

私は、すぐにノートパソコンを立ち上げ、雅人の部屋のカメラにアクセスした。無人の部屋……。真っ暗なので赤外線モードになっている。取り立てて何も動きはない。私はその画面のまま食事を始めた。

すると、30分後くらいに玄関ドアが開き、雅人が入ってきた。一人だ。照明をつけて服を脱ぎ始める。そして、そのまま浴室に入っていった。

あっという間に出てきた雅人は、ドライヤーで頭を乾かし、念入りに歯を磨き始めた。なんというか、本当に楽しみにしていて、気合いが入っている感じだ。

そして、身支度が終わると、落ち着きなくソワソワし始める彼。私は、由紀恵が来るのをこんなにも楽しみにしている彼を見て、少し誇らしい気持ちになっていた。由紀恵は、私にはもったいないほどの良い嫁だと思う。美人で、セックスが好き……。

すると、インターホンが鳴った。慌てて立ち上がる雅人。インターホンを操作することもなく、すぐにドアを開けた。
『お待たせ~』
由紀恵の声。
「えっ、そ、その格好どうしたんですか?」
驚く雅人。由紀恵は、制服姿だった。高校時代の制服だと思う。田舎の高校なので、昔ながらもセーラー服だ。30近い由紀恵が着ると、どうしてもコスプレっぽくなってしまう。
『変かな? 雅人君が興奮してくれるかなって……。ここまで来るの、恥ずかしかったんだよ』
由紀恵は、モジモジとしながら言う。私は、初めて見る生の制服姿の由紀恵に、すごく興奮していた。高校時代の彼女とは、会ったことがない。写真では見たことがあるが、実際の制服姿は見たことがなかった。

「メチャクチャ興奮してます。ほら、もうこんなです」
雅人は、そんな風に言いながら股間を指さす。もっこりと盛り上がった股間は、雅人が完全に勃起しているんだろうなと思うような膨らみ方だ。

『良かった。恥ずかしいの我慢した甲斐があったみたいだね』
由紀恵がホッとしたように言う。すると、雅人は由紀恵を抱きしめたキスをし始めた。かなり興奮しているようで、荒々しい感じだ。

由紀恵はすぐに雅人に腕を回し、抱きつきながら舌を使う。玄関ドアの前で、濃厚なキスが始まる。制服姿の由紀恵がイヤらしく舌を使っている姿は、背徳的な感じがする。高校時代の彼女は、どんな感じだったのだろう? そんなことを考えて嫉妬心を強くしてしまう。

由紀恵は、キスをしながら雅人の股間をまさぐる。
『すごい。もうカチカチになってる』
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年上の嫁が、合格祝いに僕の寝取られ願望を聞いてくれた4(転載禁止 オリジナル).

前回の話

里香の舌は、敏夫の舌に絡みついて動いている。さっきまでは、ただキスをされているだけだった里香……。今は、自分の意志で舌を絡ませているように見える。

敏夫は、キスをしたまま腰を動かし続ける。太くて長いペニスが、里香の膣中を出入りしている。里香は、布団をギュッと握りしめたままうめくような声をあげ続ける。

僕は、そんな里香を見ながら狂ったようにペニスをしごき続けている。自分でも、何をしているのだろう? と、疑問を感じてしまう。でも、湧き上がってくる快感が大きすぎて、冷静な考えが湧いてこない。


「気持ち良いですか?」
敏夫が、そんな質問をする。
『べ、別にっ、早くイケって』
里香は、そんな風に言う。でも、どう見ても気持ち良くなってるのをこらえているように見える。
「でも、さっきイキましたよね?」
敏夫は、そんな風に言う。怖がっている感じはあるが、少し余裕が感じられる。
『イクか。良いから早くイケって』
里香は、強気な口調で言う。でも、声は震えてしまっている。
「本当に、このままイッても良いんですか?」
敏夫は、そんな風に質問する。
『良いから、イケって。早く終われよ』
里香は、そんな風に言う。僕は、会話の感じから、敏夫はコンドームなしで入れている自覚があって、里香にはその自覚がないんだろうなと感じた。

「了解です。ちょっと早くします」
敏夫は、そう言って腰の動きを早くしていく。肉がぶつかる乾いた音が響く中、里香はうめき声を大きくしていく。布団を握る腕にもさらに力が入っているように見える。
『んっ、うぅっ、うぅ~っ、んっあっ、あっ、んうぅっ!』
里香は、必死で声を抑えているような感じがする。でも、声のボリュームは徐々に大きくなっている。
「あぁ、ヤバい、メチャ締まってきた。里香さんもイッて下さい」
敏夫は、そんな風に言葉をかける。里香は、返事をすることなくうめき続ける。そして、少しすると、
「あぁ、出ます。イキますよ。このままイキますからねっ!」
と、里香に確認するように声をかける。里香は、布団を握りしめたまま、
『い、良いからイケっ』
と、途切れがちの声で言う。
「あぁ、イクっ、うぅっ」
敏夫は、腰を奥まで押し込んだ状態で射精を始めた。僕は、コンドームなしで中に出されてしまった里香を見ながら、射精を始めてしまった……。
『うぅっ、あっ、なに中に出してるんだよ!』
里香は急に怒ったように言い、敏夫を押しのける。敏夫は、押されてよろけて倒れ込む。
『なんでコンドームつけてないんだよ!』
里香は、怒った顔で言う。敏夫は、しどろもどろになって謝りながら、
「だって、早く入れろって……」
と、言い訳をする。確かに、里香がすごくせかしていたのは間違いない。
『それにしても、普通外に出すだろ? 妊娠したらどうするつもりだよ!』
里香は、そんな風に怒りながら浴室の方に行ってしまった。里香がいなくなると、敏夫が焦った様子で、
「ゴ、ゴメン。良いのかなって思って……」
と、謝ってくる。僕は、気にするなと言った。確かに、里香がOKを出したような感じだった。あれで怒るのは、ちょっと理不尽な気がする。

「里香さんに、よく謝っといてよ」
敏夫は、そんな風に言いながら素早く帰り支度を整えて帰って行った。マッチョなのに、本当に気が優しいというか気が弱い。ごつい身体を小さくするようにして帰って行く敏夫を見て、僕は少し笑ってしまった。

『あれ? アイツは?』
里香が、戻ってくるなりそんな風に聞く。僕は、帰ったことと、謝っていたことを告げた。
『まぁ、私もうっかりしてたから。その……わ、悪かったな』
里香は、僕の方を見ずに謝ってきた。僕は、あの里香が謝ったことに驚いてしまった。そして、つい、なにが悪かったの? と、聞いてしまった。
『え? そ、それは……ゴムなしでしたことだよ』
里香は、珍しく動揺している。僕は、大丈夫な日なの? と、質問した。
『たぶん……大丈夫』
里香は、少し自身がなさそうだ。

『ほら、おいで。さっき、イッてないだろ?』
里香は、僕を手招きしながら布団に寝転がる。そして、パジャマを脱ぎ始めた里香に覆い被さるように抱きついた。僕は、すぐに里香に挿入した。包み込まれるような感触に、声が漏れてしまう。
『あれ? もうイキそうなの?』
里香は、からかうような口調で言う。僕は、そんなことはないと言いながらも、動いたらすぐに出てしまいそうだなと感じていた。
『なんでイカなかったの? 興奮しなかった?』
里香は、さらに質問をしてくる。僕は、コンドームをしていないことが心配で、集中出来なかったと答えた。
『なんだよ、気が付いてたなら止めろよ』
里香は、不満そうに言う。僕は、ゴメンと謝った。
『まぁ、いいや。ほら、早く終わらせて寝るよ』
里香は、そんな風に言う。僕は、コンドームなしだと感触は違ったのかと質問した。
『え? 別に変わらないよ。変わらないから気が付かなかったわけだし』
里香は、そんな風に言う。確かに、そう言われるとその通りだと思った。僕は、すぐに腰を動かし始めた。そして、里香にキスをする。里香は、嬉しそうに舌を絡めてきてくれて、僕は夢中でキスをした。敏夫とキスをする里香……。それを考えた途端、あっけなく射精してしまった。
『相変わらず、早いんだ』
少し不満そうな里香。でも、すぐに笑顔になって、
『じゃあ、寝るよ』
と、言いながら浴室の方に行ってしまった。

里香の後に僕もシャワーを浴び、寝室に移動する。照明を消して暗くなった寝室で、
『急に敏夫を連れてくるなよ。こっちだって準備があるんだから』
と、ボソッと言い始めた。僕は、急にじゃなければまた呼んでも良いの? と、質問した。
『……別にどっちでも良いよ』
里香は、少し間があったがそんな風に答える。僕は、またしてくれるの? と、聞いてしまった。
『ハァ……。ドヘンタイ。死ね』
里香は、そんな風に言って僕に背を向けた。慌てて謝る僕。
『別に、謝らなくても良いよ。たまにだったら、しても良いから』
里香は、ぶっきらぼうに言う。僕は、ありがとうとお礼を言った。

『どこの世界に、女房が浮気するって言ってるのにお礼を言う旦那がいるんだよ』
あきれたように言う里香。でも、怒っているようで口調はソフトだ。意外に、楽しみにしてるのかな? と、感じてしまった。

そして、1ヶ月くらいが過ぎた頃、
『そういえば、そろそろじゃないの?』
と、里香が急に聞いてきた。僕は、とっさに、
「なにが?」
と、聞いてしまった。
『ほら、敏夫を呼ぶんじゃないのかなって』
里香は、あまり関心がないような口調で言う。僕は、まさか里香の方からそんなことを言い出すとは思っていなかったので、かなり驚いてしまった。そして、
「呼んでも良いの?」
と、勢いよく聞いてしまった。
『別に、どっちでも良いけど。急に来ても困るからさ』
里香は、気のない口ぶりだ。僕は、すぐに明日連れてくると答えた。
『ん、わかった』
短く答える里香。僕は、里香はそれを望んでいるのかな? と、考えてしまった。アイツの巨根が欲しくなってしまった? 僕は、嫉妬と動揺で脚が少し震えてしまった。

その夜、ふと目が覚めると、
『んっ、うぅ、んっ、うぅあっ』
と、里香の悩ましい声が聞こえて来た。小さな声だが、はっきりと聞こえる。僕は、薄く目を開けた。すると、僕に背を向けた状態で、里香がオナニーをしているのがわかる。僕は、ドキドキしながらそれを見続けていた。
『も、もっと、太いの……うぅ、欲しい』
里香は、本当に小さな声で言う。クチョクチョという湿った音も響いている。僕は、敏夫のことを思い出しながらオナニーをしているんだろうなと思っていた。

自分の嫁が、他の男のペニスを思いながらオナニーをしている……。僕は、嫉妬で泣きそうな気持ちになってしまう。里香の動きはさらに激しくなり、
『うぅっ、あっ、ンッ、うぅあっ、イ、イクっ、ううっ』
と、声を抑えながら果てた。僕は、申し訳ない気持ちになってしまった。僕がもっと巨根だったら、セックスが上手だったら……。きっと、敏夫とこんなことをする前から、欲求不満だったんだろうなと思う。

里香は、その後すぐに寝てしまった。僕は、なかなか寝付かれずに色々なことを想像してしまっていた。次の朝、里香は上機嫌だった。息子におっぱいをあげながら、
『おはよ~。今おっぱいあげてるから、先にご飯食べてて』
と、声をかけてくる。母乳をあげている里香……。優しい母親の顔になっている。いつもの強気で怖い感じが、まるでない。僕は、里香にとんでもないことをさせてしまっているなと、今さら反省し始めていた。

会社帰りに、敏夫と合流した。敏夫は、ものすごく嬉しそうな顔になっている。
「もう、呼ばれないかと思ってたよ。中に出しちゃって、本当に怒らせちゃったかな? って、心配してたんだ」
敏夫は、そんな風に言う。僕は、里香はもう全然怒ってないよと伝えた。
「良かった~。今日は、どうすれば良い? ご飯だけにした方が良いのかな?」
敏夫は、心配そうに意見を求めてくる。僕は、したいようにしてくれて良いと答えた。
「マジか……。ホント、お前って変わってるよな。まぁ、俺にとっては嬉しいことなんだけど」
敏夫は、そんな風に言う。僕は、しても良いけど避妊は忘れずにしてくれと言った。
「もちろん! 今度はちゃんとするよ!」

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仕事で訪問した熟女宅で、色々と溜まったものをぶつけられましたw.

自分は27ですが、1年前に仕事(電気工事)で訪問した一人暮らしの55歳の熟女と今関係しています。
旦那(婿養子)とは離婚し、息子は仕事の都合で他県に住んでいるそうです!

ちなみにその熟との関係の始まりは、初訪問時仕事が片付いてから、お茶を頂いてるとき、部屋にピンクのパンティー、ブラが干して有り、自分がその下着を見ていると熟は「あらこんなオバサンの下着みても嬉しくないでしょ?」なんて言うので、自分は「いいえ!そんな事無いですよ!」と言いながら携帯を弄ったりしてごまかしいると、
偶然にも熟と同じボーダフォンの携帯だったので、熟が「あら私もボーダフォンなのよ!」と言ってきました。自分は熟にボーダフォンは”電話番号でメールが出来る”等の話を振ると熟は携帯の番号を聞いてきたんで、教えてしまいました。その日の夜早速熟からメールが来て、旦那と息子の事や”1人暮らしなので、また近くに着たら寄って下さい””休日は暇で困っています”等書いてきました。

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[ 2020/05/05 02:01 ] 男性の体験談 年上女性との体験 | TB(0) | CM(-)

隣の部屋に住んでいた子持ちの若妻との中出し体験を話します.

隣の部屋に住んでいた人妻との中出し体験を。

大学はもうすぐ夏休みという7月のある朝。
午前中の講義が休講で、部屋にいた私は、洗濯物を干そうと、ベランダに出ました。
すると、「ブーン」という、電気カミソリのような音が聞こえるのに気づきました。
どうも、隣の部屋からのようです。

隣は若夫婦と、3歳ぐらいの男の子の3人家族。

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[ 2020/05/03 10:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

嫁が隠していたDVDには、新婚旅行の翌日に嬉々としてハメ撮りする妻が.

妻(裕子)は現在32歳でパート社員、私は36歳公務員で、結婚して5年目です。
子供は1人、この前4歳になりました。

妻が留守の時に懐中電灯に使う乾電池を探していたら妻の三面鏡の棚の中に見知らぬDVD-Rが有りました。
DVD-R自体には何も書いてなかったので恐る恐る自分のPCで再生してみると、トンデモナイものが再生されました・・・。
画面の左下に『20XX/8/15』と日付が表示されていたので、妻と交際中の出来事ですが、既に婚約した後の日付けでした。

【続きを読む】
[ 2020/05/03 03:01 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

乳首が大きくて感じすぎる私が、ネットで理想のご主人様を見つけた.

SMに興味はあったけど未体験。

SM系の出会い系掲示板を眺めていると『恋人兼Mパートナー募集』の書き込みが。

メールをやり取りして優しい感じの方でしたので、お会いすることにしました。

【続きを読む】
[ 2020/05/02 15:00 ] 女性の体験談 SM調教体験 女性 | TB(0) | CM(-)

同じ課の人妻さんは、淫乱で数の子天井だった.

うちの課にナイスな人妻さんがいる。

42歳なのだが、肌がピチピチで顔立ちも幼いので、20代の子達に混ざって盛り上がっても違和感が無い。

ある日、思い切って呑みに誘ってみた。

OKの返事。

【続きを読む】

男性のための究極アロマエステ店の究極の意味.

風俗は大好きで、多種多様な風俗に通ってます。
ある日、いつものように風俗雑誌を観ていると

【日本人エステシャンによる、男性のための究極アロマエステ店、グランドオープン 】

なる広告に目が止まり、行ってみることにしました。

通常、アロマエステは、値段が高い割りには、女の子は脱がないし、俗に言う、風俗的な要素は少ないと聞いていたので、今までは敬遠していました。
(その代わり、女の子の質が高いのが売りらしい)

【続きを読む】
[ 2020/05/02 03:01 ] 男性の体験談 風俗での体験談 | TB(0) | CM(-)
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