年上の嫁が、合格祝いに僕の寝取られ願望を聞いてくれた3(転載禁止 オリジナル).

前回の話

里香は、声を殺しながらオナニーを続ける。僕は、強烈な不安を感じながらも、黙って様子をうかがい続ける。
『ンッ、あっ、アンッ、ダメ、届かない……太いのが……あっ、あっ、んっ、うぅっ』
里香は、声を殺しながらオナニーを続ける。僕は、申し訳ない気持ちになってきてしまった。僕のでは、サイズが足りないと言うことなのだと思う。

そして、しばらくオナニーを続けた後、里香はオナニーをやめた。ドキドキしながら様子をうかがっていると、規則正しい寝息が聞こえて来た。僕は、敏夫と里香のセックスを思い出しながら、パジャマのズボン越しにペニスをしごき始めた。


強い快感に、声が漏れそうになる。でも、僕はひたすらペニスをしごき続ける。敏夫とキスをする里香……。大きすぎるペニスを入れられて、必死で声を我慢していた里香……。僕は、あっけなくパンツの中に射精をしてしまった。

里香が寝ているのを確認すると、僕は風呂の方に行く。そして、脱衣場で着替え始めた。汚れてしまったパンツは、軽く水洗いをして洗濯機に隠すように入れた。

そして、強烈な眠気に勝てず、僕は寝てしまった。目が覚めると、コーヒーの良い匂いがしてくる。リビングに行くと、朝食が出来ていた。
『あ、おはよう。早いじゃん』
里香は、機嫌が良い。今日は休日なので、とくに予定はない。僕は、おはようと言いながら椅子に座る。そして、食事が始まる。

『今日は、どこか行く? 久しぶりに、買い物でも行こうか?』
里香は、良い笑顔で言う。いつもの強気で怖い感じはなく、優しい感じだ。僕は、嫁の態度に驚きながらも、楽しい気持ちになってきた。

朝食を食べながら、どこに行こうかと話を続ける。
『別にどこでも良いけど。なんか、おそろいのシャツとか買いたいかな?』
里香は、顔を赤くしながら言う。僕は、思わず固まってしまった。あの里香が、照れている……。いつも、男勝りで強気の彼女が、こんな表情をするのはほとんど見た記憶がない。もしかしたら、昨日のことで僕に罪悪感のようなものを持っているのだろうか?

そして、息子と一緒に買い物に出かけた。結局、息子の衣類やおもちゃばかりを買うことになったが、おそろいのカットソーも買った。幸せだなと思いながらも、ふとした時に敏夫とセックスをしている里香を思い出してしまった。

敏夫とのことがあって以来、里香とのセックスは回数が増えた。それは幸せなことだなと思うが、セックスをした後の夜中、里香はこっそりとオナニーをする事が多くなった。僕は、満足させられない申し訳なさを感じながらも、興奮しきっていた。

そんなある日、敏夫を家に呼んだ。里香には内緒で、いきなり連れて帰った。敏夫は僕と合流した後、しきりに、
「里香さん、怒らないかな? この前のこと、怒ってないかな?」
と、聞いてきた。僕は、
「なにを? 何を怒ってると思ってる?」
と、質問した。
「そ、そりゃ、セックスしたこととか……」
敏夫は、マッチョな身体を小さくしながら言う。身体とのギャップが面白いなと思ってしまう。僕は、別に怒ってないよと伝えた。
「そっか、それなら良いけど。て言うか、今日はなんで俺を呼んだの? もしかして、また?」
敏夫は、少し期待しているような顔になっている。僕は、里香の様子を見ながら、行けそうなら言ってくれと言った。
「マジで良いの!? じゃあ、頑張るわ!」
敏夫は、本当に嬉しそうだ。僕は、里香の様子次第だからなと念を押した。
「わかってるって。でも、きっと大丈夫。俺のチンポで痛がらなかった女は、大抵ドはまりするから。里香さんも、きっと俺のチンポ欲しいって思ってるはずだよ」
敏夫は、妙に自信たっぷりに言う。僕は、ドキドキしながら、任せたよと言った。

帰宅すると、
『あ、久しぶり! 急にどうした?』
と、里香が敏夫に言う。怒ってる感じではないが、言葉遣いは男っぽい。敏夫は、
「そりゃ、里香さんに会いたくなったからに決まってるじゃないですか」
と、冗談とも真剣とも取れない言い方をする。
『へぇ、嬉しいこと言ってくれるじゃん。ほら、上がって。ちょうど夕ご飯出来たところだから』
里香は、上機嫌で言う。僕は、さっきの敏夫の言葉を思い出していた。本当に、敏夫のペニスにドはまりしているのではないか? そんな心配をしてしまった。

そして、夕食が始まる。息子もベビーベッドの中で起きているので、とくに下ネタになる事もなく普通の食事が続く。敏夫が面白おかしく話をするので、里香は笑いっぱなしだ。

こんな風に、無邪気に笑う姿を久しぶりに見た気がする。僕は、不安ばかりが大きくなっていく。でも、大きくなっているのは、股間も同じだった。里香が、他の男と仲良くする姿を見るだけで、僕は異常に興奮してしまう。

すると、息子がスヤスヤと寝始めた。里香は、いったん息子を寝室に連れて行く。そして、戻ってくると、ビールとワインを飲み始めた。徐々に雰囲気が変わっていく……。

『さっきから、なんでおっ勃ててんの?』
里香は、いきなり敏夫にそんなことを言う。敏夫は、慌てて腰を引いてもっこり盛り上がった股間を隠そうとする。
「いや、その……。里香さんがセクシーだからです」
敏夫は、動揺しながらそんなことを言う。
『この前みたいになるんじゃないかって、期待してるんだろ?』
里香は、ニヤけながら言う。敏夫は、動揺した顔になりながらも、
「はい! めっちゃ期待してます!」
と、言った。無邪気というか、子供みたいなリアクションをする敏夫に、思わず吹き出す里香。本当に、こういう所が憎めないなと思ってしまう。

『まぁ、いっか。アンタも期待してるみたいだし。ホント、大きくなってるのかそうじゃないのか、わかりづらいチンポだな』
里香は、僕の股間を見ながら言う。僕のペニスは、破裂寸前なほどいきり立っている。でも、ぱっと見はそうは見えないかもしれない。自分でも、情けない限りだ。

僕は、一応股間を手で押さえて隠しながら、ゴメンと謝った。
『別に、謝らなくても良いよ。どうする? また、したほうがいいの? 敏夫として欲しいの?』
里香は、僕にそんな質問をする。一見、普通の感じだ。でも、微妙に早口になっている事に、僕は気がついていた。僕は、素直にして欲しいと言った。

『ハァ……。ホント、ヘンタイは治らないんだな。どうする? こんなこと言ってるけど、敏夫はどう思ってるの? 別に、こんなババアとしたくないか』
里香は、そんな風に言う。敏夫は、
「そんなことないですって! メッチャしたいです! て言うか、お願いします!!」
と、土下座をして頭を下げる。
『ちょっ、何やってんの。AVじゃないんだから』
里香は、笑いながら言う。すると、敏夫が、
「土下座ナンパシリーズ知ってるなんて、里香さんも結構エロいんですね」
と、からかうように言った。僕は、そんなシリーズのことを知らないので置き去りになった気分だ。
『はいはい。そんなの良いから、シャワー浴びて来いよ。さっさと終わらせて、早く寝たいんだから』
里香は、気のない声で言う。でも、頬が赤くなっているのがわかる。僕は、里香は期待している……したいと思っていると判断した。

そして、慌ただしく浴室に向かう敏夫。里香は、リビング横の和室に客用の布団を敷き始める。僕が、どうして? と、質問すると、
『明日休みだし、泊まっていけば良いだろ。終わったら、そのまま寝たいだろうし』
と、里香は答える。僕は、想像以上に里香がやる気なのに怯んでしまった。もう、完全にドはまりしている……。そんな予感で、僕は怖くなってしまった。

すると、敏夫が腰にタオルを巻き付けた状態で和室に入ってきた。
「なんか、和室に布団とか、エロいですね」
敏夫は、ハイテンションだ。
『そんなの良いから、そこに寝ろよ。先にしてやるから』
里香はそんな風に言うと、平然と服を脱ぎ始めた。ムードも何もなく、ファッションモデルの衣装替えのようにさっさと脱いでしまう里香……。

相変わらずの引き締まった身体に、大きめの胸があらわになる。もう30代半ばなのに、本当に良い身体をしていると思う。
「うわ、エロっ。ホント、ヤバいくらいにスタイル良いですよね」
敏夫は、里香の裸を凝視しながら言う。里香は、完全に全裸だ。薄いヘアも丸見えだ。僕以外の男性に簡単に全裸を晒す彼女に、僕はドキドキしっぱなしだ。

「お願いします!」
敏夫は、元気よくそう言うと仰向けに寝転がった。勃起したペニスは、そそり立つタワーみたいだ。うらやましいほどのサイズ感がある。
『相変わらず、無駄に大きいな。ホント、大きすぎるだろ』
里香はそう言って、敏夫のペニスを掴む。ギュッと握っているが、指が回りきっていないように見える。里香はそのまましごき始めた。
「あぁ、ヤバい。手でもメチャ気持ちいいです!」
敏夫は、テンション高く言う。すると、里香は、
『じゃあ、手でイケよ』
と、冷たく言う。
「いやいや、イキませんよ! もったいないですもん!」
敏夫は、そう答える。里香は、あきれたように笑いながら、敏夫のペニスをしごき始めた。細い指が、太いペニスに絡みついている。僕は、始まったばかりなのにもう我慢出来なくなってしまった。ズボンの上からペニスをしごく僕……。圧倒的な快感が走る。

『我慢しなくて良いよ。さっさと出せって』
里香はそんなことを言いながら、敏夫の乳首を舐め始めた。
「あぁっ、ヤバい」
気持ちよさそうな声をあげる敏夫。里香は、イヤラシく乳首を舐めながらペニスをしごき続ける。我慢汁があふれ、ヌラヌラと光り始めている。
『乳首気持ち良いんだ。すごいな。こんなに固くなるんだ』
里香は、そんな風に言いながらペニスをしごき続ける。その口調は、少し興奮しているように感じる。
「その……口でもしてもらえますか?」
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嫁のハメ撮り動画が入ったパソコンを後輩に修理させたら3(転載禁止).

前回の話

由紀恵は、雅人に挿入をされたままの状態で、
『雅人さんは、お尻でしたことあるの?』
と、質問する。雅人は、
「はい。安心して下さい。少しですけど経験あります」
と、落ち着いた口調で言う。女性にモテる彼は、それなりに経験が多く、色々なセックスを試したりしているのだと思う。


『そうなのね。じゃあ、どうしようかしら。いきなりそんな大きなの入れられたら、裂けちゃうわ。少しずつ慣らしていかないと……』
由紀恵は、真剣に言う。本当に、雅人の希望するアナルセックスをするつもりみたいだ。
「じゃあ、指から始めましょうか?」
雅人は、様子を探るような口調で言う。
『……うん。じゃあ、ちょっとおトイレ行ってくるわ』
由紀恵は、そんなことを言う。
「は、はい。じゃあ、抜きますね」
雅人は、そう言って腰を引き始めた。
『うぅあぁ、すごいわ、まだカチカチよ』
由紀恵は、気持ちよさそうな声で言う。そして、引き抜かれたペニス。由紀恵は、自分のアソコをのぞき込むようにしている。
『すごい……。あふれてる』
由紀恵は、感動しているようにも聞こえる声で言う。カメラは、かろうじて由紀恵のアソコから白いものが流れ出ているのを映しているが、それほど鮮明ではない。でも、私は他人にあっけなく中出しまでされた由紀恵を、信じられない気持ちで見つめていた。
雅人に由紀恵のハメ撮り動画入りのノートパソコンを預けたとき、もしかしたら由紀恵は犯されてしまうかもしれない……そう思っていた。そうなって欲しいと思ってもいた。でも、現実は想像の遙か上だった。

由紀恵は、ティッシュで膣口を拭き始める。その動きも、妙にイヤラシい感じがする。そして拭き終えると、
『じゃあ、ローションとコンドーム使ってね』
と、言いながらクローゼットからローションのボトルとコンドームを取り出した。大人のおもちゃなどが隠されている場所だ。

雅人は、それを受け取ると指にコンドームをハメ始めた。
「四つん這いと仰向け、どっちが良いですか?」
雅人は、そんな質問をする。由紀恵は、
『そうね。見えないのも不安だから、仰向けになるわ』
と、言いながら仰向けに寝転がる。そして、脚を大きく開脚した。丸見えになる由紀恵の秘部……。すると、雅人が由紀恵の腰の下にクッションを置く。お尻が少し上を向き、アナルが丸見えの状態になった。

『恥ずかしいわ……』
由紀恵は、本当に恥ずかしそうに言いながらも、脚を拡げたままだ。雅人は、コンドームをつけた指にローションを塗り始めた。そして、由紀恵のアナルに指を持っていく。そのまま、アナルの周辺をさするように触る彼。
『ンッ、ン、変な感じ』
由紀恵は、そんな声を漏らす。でも、不快感は感じていないようだ。雅人は、そのまま由紀恵のアナルを触り続ける。由紀恵は、恥ずかしそうに顔を背けながらも、抵抗をする様子がない。

「じゃあ、指入れます」
雅人は、緊張した声で言う。由紀恵は、顔を背けたままうなずく。すると、雅人はゆっくりと人差し指を由紀恵のアナルに挿入し始めた。
『うぅ、あっ、ん、うぅ』
由紀恵は、低い声でうめく。痛そうな感じではなく、異物感を感じているような感じだ。そのまま、指を入れていく雅人。意外なほどあっさり、指はアナルに入ってしまった。
「痛いですか?」
雅人は、心配そうに聞く。
『大丈夫。でも、すごく変な感じ』
由紀恵は、落ち着かない感じで言う。
「動かしますね」
雅人は、そんな風に言って指を動かし始めた。
『ンッ、ンッ、うぅ、なんか、で、出ちゃいそうな感じがする』
由紀恵は、本当に恥ずかしそうに言う。
「大丈夫ですよ。指が出てるだけです」
雅人は、そんな風に言いながら指を動かし続ける。考えてみれば、出す場所に入れるのは違和感があるのだと思う。座薬を入れたときの異物感……それが、ずっと続くのだと思う。

「柔らかくなってきました。リラックスして下さいね」
雅人は、そんな風に言いながら指を動かし続ける。由紀恵は、黙ってうなずく。私ともしたことがないことをしている二人……。嫉妬で息苦しくなる。雅人はそのまま指を動かし続ける。徐々に動きは大きくなり、なんとなく由紀恵の声にも甘いものが混じり始めた気がする。

「そろそろ、指二本にしますね」
雅人は、そんな風に言う。
『う、うん。ゆっくりね』
由紀恵は、少しドキドキしているようなリアクションだ。雅人は、指を二本に増やす。でも、意外にあっさりと入ってしまった。
『うぅっ、んっ、うぅ、へんな……感じ……』
由紀恵は、弱々しく言う。
「力抜いて下さい。指、折れちゃいます」
雅人は、少し余裕が出来てきた感じだ。楽しそうに話す雅人。由紀恵は、やっぱり恥ずかしそうなままだ。

『あぁっ、だ、め……。出ちゃいそう、ダメ、恥ずかしいっ』
由紀恵は、さっきよりも恥ずかしそうな声を出している。雅人は、かまわずに由紀恵のアナルをまさぐり続ける。由紀恵は、恥ずかしさと快感を感じているような感じになっている。

「すごくほぐれてきましたよ。さっきのディルド、入れてみましょうか?」
雅人は、興奮した声で言う。
『え? ディルドを? おちんちんは入れないの?』
由紀恵は、驚いたような声で言う。
「いきなり僕のだと、裂けちゃいませんか?」
雅人は、そんな風に言う。自分のペニスのサイズを、よくわかっている感じだ。
『……そうね。わかった……』
由紀恵は、やっぱり怯えている感じだ。さっきまでの、雅人をリードする感じがなくなっている。雅人は、テキパキとディルドにコンドームを装着していく。そして、ローションを全体的に塗り拡げると、由紀恵のアナルに押しつけていく。

「リラックスして下さいね」
雅人が指示をする。そして、ディルドはあっけなく半分ほど入ってしまった。
『うぅっ!』
由紀恵は、少し大きな声を出す。
「痛いですか?」
慌てて質問する雅人。でも、由紀恵はすぐに、
『大丈夫。ビックリしただけだから』
と、答える。確かに、痛そうな感じではない。雅人は、その言葉に安心したのか、ゆっくりとディルドを押し込んでいく。
『うぅっ、あぁ、ダメぇ、うぅっ』
由紀恵は、今まで見たことがないようなリアクションをしている。そして、ズブズブとディルドは入っていき、由紀恵はのけ反り気味の姿勢になっていく。

「入りました。意外にあっさり行けましたね」
雅人は、感動したような感じだ。達成感を感じているような雰囲気が伝わってくる。
『そうね。でも、すごく変な感じよ』
由紀恵は、まだ不安そうな感じが残っている。すると、雅人はいきなりディルドを動かし始めた。
『うぅああっ、ダメっ、で、出ちゃうっ、ダメぇっ!!』
由紀恵は、必死の感じで叫ぶ。本当に、漏れてしまいそうな感じがしているみたいだ。でも、雅人はそのまま抜き差しを続ける。
『うぁっ、あっ、ダメぇ、本当に出ちゃいそうなの、ダメっ、あっ、んっ、うぅっ! お願い、とめてっ!』
由紀恵は、急に泣きそうな声になってきた。でも、雅人は動きをとめない。
「平気です。何も出ませんから。もっと力抜いて」
雅人は、そんなことを言いながらディルドを抜き差しし続ける。徐々に、ストロークも長くなってきている感じがする。由紀恵は、ディルドが抜けていくときに、泣きそうな声で、
『ダメぇ、出ちゃうの、イヤァ、ダメっ!』
と、叫ぶ。でも、ディルドが押し込まれてくると、
『うぅああっ! すごいのっ、気持ち良いっ』
と、とろけた声をあげる。雅人は、徐々にディルドの動きを早くしていく。それにあわせて、由紀恵の声もどんどん大きくなっていく。

「どうですか? まだ出ちゃいそうな感じありますか?」
雅人は、そんな質問をする。由紀恵は、
『……もう大丈夫。でも、まだ怖い』
と、少しだけ怯えた声で言う。すると、雅人はディルドを抜き差ししながら、由紀恵のクリトリスを舐め始めた。自分の精液が流れ出ている膣口を気にすることもなく、大胆に舌を使う彼。
『あっ、アンッ、アンッ、気持ち良いっ、すごいの、お尻まで気持ち良くなってるっ』
由紀恵は、そんな風に言いながらあえぎ始めた。クリトリスを舐められることで、アナルの方も気持ち良くなってきているみたいだ。

雅人は、さらに大胆にディルドを抜き差しし続ける。そして、クリトリスを執拗に舐め続ける。由紀恵は、さらに大きな声であえぎ始めた。

『気持ち良いっ、これすごいのっ、お尻も気持ち良くなってるっ、こんなの初めてっ』
由紀恵は、初めて体験する快感に、とろけた声をあげ続ける。
「こっちにも、指入れますね」
雅人は、このドームを外した指を由紀恵の膣中に挿入した。
『うぅう゛っ!! すごいっ、気持ち良いっ、これダメ、本当にすごいの、もっと、もっと動かしてっ!』
由紀恵は、完全に快感の虜になってしまったような感じだ。
「もっと感じて下さいっ」
雅人は、そんな風に言いながらディルドを激しく動かす。そして、膣中に入れた指も、掻き出すように動かしている。

『ダメぇ、もうイッちゃうっ! 気持ち良いっ! こんなの知らないっ、こんな気持ち良いの初めて!』
由紀恵は、ほとんど叫ぶような口調になっている。
「イッて下さいっ、初めてのアナルで、イッて下さいっ!」
雅人は、そんな風に言いながらガシガシとディルドを動かし続ける。
『あぁぁ、ダメ、イクっ、イクっ、イクっ! イッちゃうっ! イクっ!! お尻もしつけられちゃう、もう戻れなくなっちゃうっ』
由紀恵は、泣き声かと思うような声で言う。そして、そのまま身体をガクガクッと震わせて果てた。

動きをとめた雅人。そのまま、ゆっくりと指もディルドも抜いていく。
『うぅぁ、あぁあぁ、抜けちゃうぅ』
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夜遅くに主人が会社の部下の男の子を連れてきて.

夜遅くに主人が会社の部下の子を連れてきたのです。
連れてきたというより、その子に送ってきてもらったというほうが正しいのかも知れません。
飲み会があったらしくて、かなり酔っておりフラフラでした。それでも家につくとまだビールを飲むと言って、部下の子を家に上げて飲み出したのです。

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[ 2020/04/05 14:00 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

家庭教師の良平さんと.

受験に向け友人に子供の家庭教師を頼んだ。
有名私立大学のバイト学生で良平と言い週1回教えに来る。子供も良平になつき成績も順調に良くなってきた。
旦那は仕事が忙しいと朝早く出掛け帰宅はいつも遅い。携帯に浮気の痕跡を見つけてしまった。
夫婦の夜の会話は3ヵ月に1回程度で義理みたいである。
夏休みになり子供と旦那は運動クラブ合宿に出掛け家には私ひとりだけ。
良平から夕方夏休みの宿題教材を届けくると連絡が来た。
ミニとブラが透けて見えるブラウスで良平を待った。

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彼女はなぜ、旦那以外の男にこうも簡単にやらせるのだろう? 飲んじゃうんだろう?.

「ああん、気持ちいい、はぁん・・・いやぁぁ・・・オマンコ、凄い気持ちいいよぉ」

彼女は男の指でマンコを犯されていた。
男は彼女の顔の横に座り、彼女はそのチンチンを握っている。

「ほら、ちゃんとしゃぶれって」

男が彼女の口にチンチンを押し付ける。

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[ 2020/04/01 12:01 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

友達カップルと雑魚寝したら、彼女ちゃんがイキながら噛みついてきた.

友人と友人の彼女と、その友達の計4人で飲んだ後、友人のアパートに泊まる事になった。
あまり酒が強くない俺は、部屋に入るとそのまま眠りに就いてしまった。

夜中に目覚めると、みんな寝静まっていた。
友人はベッドで、彼女の友達はソファーの上で、俺は床で雑魚寝していた。

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[ 2020/04/01 08:09 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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