年上の嫁が、合格祝いに僕の寝取られ願望を聞いてくれた2(転載禁止 オリジナル).

前回の話

里香は、文句を言いながらも敏夫のペニスをくわえてしまった。薄暗い中で、敏夫の大きなペニスをフェラチオしてしまっている里香……。僕は、里香がこんなことをするなんて想像もしていなかった。
普段のセックスでも、里香がフェラチオをしてくれることは少ない。そんな里香が、素直に口でしているのはこの目で見ても信じられないくらいだ。


「あぁ、気持ち良いです。里香さん、メチャ上手い」
敏夫は、嬉しそうに言う。里香は、何も言わずにフェラチオを続ける。音を立てて吸い、舌をイヤラシく絡ませながらフェラチオを続ける。

全裸の里香が、ベッドの上でフェラチオを続ける……。僕は、あまりの光景に嫉妬と焦燥感でいっぱいになってしまう。でも、痛いほど勃起したペニスをズボン越しにしごき始めてしまった。強い快感を感じ、声が漏れてしまう。そして、里香はさらに大きく頭を振りながら、フェラチオを続けていく。

「ヤバい、出ちゃいます。もう、OKです」
敏夫が、余裕のない声で言う。すると、里香は口からペニスを吐き出しながら、
『ほら、もう入れろよ』
と、ぶっきらぼうに言う。敏夫は、少し慌てたような感じで、
「了解です! すぐゴム付けます!」
と、言った。そして、サイドテーブルの上に置いてあったコンドームを手に取り、パッケージを破り始める。そのまますぐにペニスに装着し始める。
『どの体位でしたい?』
里香は、短く聞く。
「里香さんは、どの体位が好きなんですか?」
質問に、質問で返す敏夫。
『別に、なんでも良いよ』
興味なさそうに言う里香。僕は、とうとうしてしまうんだなと実感した。
「じゃあ、普通に正常位で。脚、自分で抱えて拡げて下さい」
そんな指示をする敏夫。
『別に、そんなことしなくても入れられるだろ?』
意味がわからないという感じの里香。
「して下さいよ~。里香さんがそんな風にしてくれたら、メチャクチャ興奮しますもん」
甘えるように言う敏夫。マッチョの彼がそんな口調で言うのは、すごくギャップがある。
『はいはい。これでいいのか?』
里香は面倒くさそうに言うと、脚を抱えるようにして開脚した。それは、僕にとっては新鮮な光景だった。あの強気でプライドの高い里香が、まるで挿入をおねだりしているような姿をしている。

「メチャ可愛いっす。じゃあ、おチンポ入れてって言って下さいよ」
調子に乗る敏夫。
『言うか、バカ。ほら、さっさと入れて、さっさと終われって』
里香は、怒ったように言う。いつも以上に口が悪い。僕には、里香が緊張しているように感じた。
「はい。じゃあ、入れますね」
敏夫は、そう言って里香の下に移動する。そして、大きなペニスを握ると、里香の膣口にこすりつけ始めた。敏夫は、そのままペニスをこすりつけ続ける。クリトリスのあたりにもこすりつけている。
『んっ、うぅ、早く入れろよ』
里香は、そんなことを言う。でも、敏夫はこすりつけ続けながら、
「入れて欲しいんですか?」
と、言った。すると、里香は敏夫のペニスを握り始めた。
「痛っ、いたたたたっ! ちょっ、ご、ごめんなさいっ! 痛いです!!」
敏夫は、慌てて謝り始めた。
『くだらないこと言ってると、握りつぶすぞ』
里香が怒った口調で言う。ずっとバスケをしていた里香は、握力が強い。と言うよりも、全身の筋力自体が強い。もしかしたら、肉体的にも僕より強いかもしれない。

「ごめんなさいっ、すぐ入れます!」
敏夫は、本当に痛そうだ。すると、里香は握るのを緩めた。
『イクの我慢しなくて良いから。さっさと終わらせろよ』
里香は、ぶっきらぼうに言う。敏夫は、
「はいっ!」
と、力強く言って腰を突き入れた。
『んおぉんっ! バ、バカ、いきなり奥まで入れるな』
里香は、そんな風に言う。でも、その声はうわずってしまっていて、妙にセクシーに聞こえる。
「まだ、全部じゃないです」
敏夫は、申し訳なさそうに言う。
『えっ? まだ全部じゃないの?』
里香は、ビックリした顔で言う。
「はい。まだ全然です。痛いですか?」
敏夫は、心配そうに聞く。
『いや、痛くはないよ。驚いただけ。ゆっくり、全部入れてみて』
里香は、そんなことを言い始めた。完全に、敏夫の巨根に興味を持ってしまったような雰囲気だ。
「了解です。じゃあ、ゆっくりと」
そう言って、敏夫は腰を突き入れ始めた。
『うぅっ、こ、こんなに? あっ、まだ、うぅっ、ちょっ、ちょっとストップ』
里香は、驚くほど弱気な顔になっている。強気でプライドの高い彼女が、こんな顔をしているのは見た記憶がない。
「もうちょっとです。行きます」
敏夫は、そう言って腰をトンと突き入れた。
『ンうぅふぅっ、こ、こんなに奥に……これじゃ、痛がる子も多いだろうな』
里香は、少し震えているような声で言う。
「そうなんですよ。里香さんは、平気ですか?」
敏夫は、やっぱり心配そうに聞く。でも、どこか勝ち誇っているようなニュアンスも感じられる。

『圧迫感はすごいけど、痛くはないよ。子供産んでるし』
里香は、そんな風に言う。
「良かった。こうやって入れてみて、最初から痛くないって言う人は、例外なくドハマりしましたよ」
敏夫は、そんな風に言う。
『ドハマり? 何に?』
里香は、キョトンとした感じで聞く。
「このチンポにです」
敏夫は、得意げだ。
『へぇ。じゃあ、私が最初の例外になるわけだ』
里香は、冷たい口調で言う。
「そうかもしれないですね。じゃあ、動きます」
敏夫は、クールに言うと、腰を動かし始めた。
『うぅあっ、ンッ、うぅっ、ふ、深い、こんな、うぅっ』
思わず声を漏らす里香。敏夫は、そのまま腰を動かし続ける。まだ、ゆっくりと抜き差しをしているだけだ。でも、ストロークの長さが驚くほど長い。
『うぅぅうっあぁ、うぅこんなに……』
敏夫のペニスが抜けていくとき、驚いたような声をあげる里香。そして、ゆっくりとペニスが入ってくると、
『ぁあぁっ、あぁっ、くぅ、うぅっ』
と、歯を食いしばるような声を漏らす。どちらにしても、見たことのないリアクションだ。

「本当に、平気みたいですね。じゃあ、早くしますよ」
そう言って、敏夫は腰の動きを徐々に加速していく。
『うぅっ、あっ、あっ、あんっ、んんぅ、あっ、あぁっ』
里香は、声がこらえきれない感じだ。でも、まだまだ声を我慢しているような感じもする。
「気持ち良いですか?」
敏夫は、得意げな感じで質問する。
『べ、別に。圧迫されるから、声出ちゃうだけ』
里香は、そんな風に言う。でも、あまり余裕は感じられない。
「声、我慢しなくて良いですよ」
そう言って、さらに動きを加速する敏夫。一気に、立場が逆転したような印象を受ける。でも、里香はそれほど声を大きくしない。僕は、ペニスが大きくても意外に快感は変わらないのかな? と、思い始めていた。

ふと里香の手を見ると、シーツをギュッと握りしめているのがわかった。薄暗い中でも、かなり力を入れて握っているのがわかる感じだ。僕は、里香が感じているのを理解して、強い興奮を感じてしまった。
そして、我慢しきれなくなった僕は、ズボンとパンツを少し降ろし、直接ペニスをしごき始めた。少ししごいただけで、射精しそうな程の快感……。僕は、自分でも驚いてしまった。

敏夫は、腰を動かし続ける。
『んっ、んぅっ、ん、あっ、あんっ、うぅっ! こ、こんなに奥に、うぅっ、あっ』
里香は、戸惑った声を漏らす。でも、敏夫はお構いなく腰を動かし続けている。
「子宮が降りてきてるんですよ。さっきより、押されてませんか?」
敏夫は、そんなことを言いながら腰を動かし続ける。
『そ、そんなの良いから、早く出せって』
里香は、あまり余裕のない声で言う。
「まだ始めたばかりですよ。俺、遅漏気味なんです」
敏夫は、そんな風に言う。
『早く終われって』
里香はそんな風に言うと、身体を窮屈そうに折り曲げて敏夫の乳首を舐め始めた。
「あっ、気持ち良いです。ヤバい、メチャ気持ちいい」
敏夫は、乳首を舐められながら腰を動かす。本当に気持ちよさそうな声を漏らしている。

僕も暗いのに目が慣れてきて、二人の表情もわかるようになってきた。敏夫は、本当に気持ちよさそうな顔になっている。そして里香は、眉間にシワを寄せながら乳首を舐め続けている。何かを我慢しているような、そんな雰囲気だ。

「あぁ、すごい。気持ち良い。すぐイッちゃいそう。里香さんのオマンコ、メチャ締まりますね」
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年上の嫁が、合格祝いに僕の寝取られ願望を聞いてくれた(転載禁止 オリジナル).

『え? 本気だったの? でも、なんでそんなことさせたいんだよ』
嫁の里香が、眉間にシワを寄せて聞いてくる。結構、怒ってる感じがする。でも僕は、怒っていても綺麗な顔だなと、関係のないことを考えていた。僕は、少し怯みながらも、
「なんでって……見たいから。合格したら、考えてくれるって言ったでしょ?」
と、言った。里香は、
『そ、それはそうだけど。でも、そんなことのために頑張ったのか?』
と、質問してくる。僕は、そうだと答えた。


『……意味わかんない』
里香は、本当に意味がわからないという顔になっている。

嫁の里香は、僕の4つ年上で35歳だ。いわゆる姉さん女房だ。僕が気弱な性格と言うこともあり、完全に尻に敷かれてしまっている。
夫の僕が言うのもおかしいかもしれないが、里香は本当にイイ女だと思う。美人だし、スタイルもとても良い。ずっとバスケットボールをしていたからか、引き締まった身体をしている。そのくせ胸は大きめで、細いウェストとの対比でより大きく見える。それは、出産してさらに大きくなった感じだ。

まだ息子が乳幼児と言うこともあり、仕事は休業中だ。なので、基本的にはいつも家にいる。
そんな里香に、僕は他の男とセックスして欲しいと言った。当然、すごく怒られた。頭がおかしくなったのかと心配された。
僕には、昔から寝取られ性癖があった。気弱な性格がそうさせているのかわからないが、彼女が寝取られるシチュエーションに強い興奮を覚えてしまう感じだった。

もちろん、過去に交際してきた女性にそんなことは言えず、里香にも言えるはずがないと思っていた。そんな時、僕はキャリアアップのタメに資格を取ることになった。
『合格したら、なんでもご褒美あげるよ』
里香がそう言った瞬間、僕は思わず言ってしまった。他の男とセックスしているのを見たいと。

当然怒られたし、狂ったのかと言われた。でも、僕は一気に自分の性癖をカミングアウトした。
『……合格したら、考えてやるよ』
里香は僕の勢いに押されたように、ボソッとそう言った。それっきり、この話題はいっさいないまま時間は過ぎ、努力の甲斐もあり資格を取得出来た。

僕は、あらためてもう一度説明をした。寝取られ性癖のことについて。愛しているからこそ、違う里香の顔も見てみたい……。全てを知りたい……。そんな説明をした。

『話はわかったから。そんなに真剣に説明しなくても良いから』
里香は、僕の説明を遮るように言う。僕は、説明を止めた。やっぱり、こんな異常な願い事が叶うはずがない……そんな風にあきらめた僕。すると里香は、
『いつするの? 相手は決まってるの?』
と、聞いてきた。僕は、まさかの言葉に驚きながら、
「えっ!? 良いの!?」
と、言った。
『まぁ、約束だし。でも、これっきりだからな。二度としないから』
里香は、そんな風に言った。いつも、里香は言葉遣いが男みたいだ。長年体育会系で育ったからかもしれない。でも、里香のキャラクターにはとても合っているような気がするので、違和感はさほどない。
僕は、わかったと言った。そして、ありがとうとお礼も言った。
『……お礼言われることでもないけどな。まったく、どこの世界に女房を他の男に抱かせる旦那がいるんだよ』
里香は、ぶつくさと文句を言う。でも、なんとなく恥ずかしがっているというか、顔がほんのり赤くなっているのがわかる。
里香は、いつも強気でサバサバしているような印象だが、実際は結構ナイーブなところがあると思う。セックスも、経験豊富という雰囲気だったが、実際はあまり経験が多くない感じだった。ずっと女子校だったので、意外に男性との接点が少なかったのかもしれない。

僕は、まさかの許可が下りたので、すぐに誰に寝取ってもらうのか考え始めた。全くの見ず知らずの男性は、なんとなく怖い。でも、知り合いにも頼める内容ではない。

許可が下りたのは良いけど、いざ実行に移そうとすると、相手の選定でつまずきそうだった。ダメ元で里香に意見を求めると、
『だったら、敏夫で良いじゃん』
と、即答された。僕は、慌ててしまった。敏夫は、僕の高校時代からの友人で、今もちょくちょく遊んでいる。家に遊びに来ることもあるので、里香とも面識がある。草食系の僕とは正反対の、マッチョな肉体派だ。
「そんなのダメだよ。知り合いすぎるでしょ」
僕は、慌てて否定をした。さすがに、そこまで関係の深い人間に頼めることではないと思ったからだ。
『でも、他に頼める人なんていないでしょ。こんなおかしな事をさ』
里香は、あっさりと言う。確かに、僕も誰に頼んで良いのかわからなかったから里香に相談した。言葉が出てこない僕に、
『敏夫なら口も固そうだし、安心なんじゃない?』
と、里香が言う。里香は、いつも敏夫のことを呼び捨てにする。年上なので当たり前なのかもしれないが、なんとなく僕がモヤモヤしていた部分だ。そして、想像してみた。敏夫が里香を抱いている姿を……。正直、想像以上に興奮した。親友に寝取られる……。それは、見ず知らずの男に寝取られるよりも、興奮するんだなと感じた。

『じゃあ、連絡しといて。こんなバカなこと、早めに終わらせたいから。なるべく早くな』
里香は、そんな風に言う。こんな内容なのに、動揺している感じもない。僕は、ドキドキしながらうなずいた。


まさか、本当に実現するとは思っていなかった。里香の性格から考えて、こんな異常な願いを聞いてくれるとは思っていなかった。

いざ実現するとなったとき、僕はやっと冷静になったのかもしれない。結局、僕はなかなか敏夫に連絡が出来ないでいた。そんなある日、敏夫の方から連絡があった。鮎を釣ったので、持ってきてくれるという内容だ。

『へぇ、天然の? 美味しそうじゃん』
里香は、嬉しそうに言う。肉より魚の方が好きな里香なので、本当に嬉しそうな顔になっている。でも、僕は複雑な気持ちだった。結局敏夫には、寝取られの事は話せなかった。でも、里香はそのつもりになっているのかもしれない……。そう思うと、どうしたら良いのだろう? と、考えてしまう。

そして、夕方くらいに敏夫が遊びに来た。釣りが趣味の彼は、よくこんな風に釣った魚を持ってきてくれる。今日も、いつものような感じで、
「こんばんは~。お腹すいちゃった。すぐ食べようよ」
と、入ってくるなりキッチンに向かう。料理も彼がしてくれることがほとんどだ。
『いつも悪いね。今日も大漁じゃん』
里香は、嬉しそうに言う。いつもと変わらない里香……。でも、僕は妙に意識してしまっている。

そして、良い匂いが漂ってきて、食事が始まる。
『美味しい! 今って、鮎の時期なんだっけ?』
里香は、豪快に鮎の塩焼きにかぶりつきながら質問をする。
「ホントは、真夏の方が身は美味いんだけどね。この時期のは、こんな風に卵があるから」
敏夫は、そんな風に答える。確かに、子持ち鮎がかなり混じっている。
『ホント美味しい。ビール飲んだら?』
里香は、敏夫に勧める。
「いや、車だし。帰れなくなっちゃうよ」
敏夫は、そんな風に言う。山から直接来たので、当然車で来ている。里香も、わかっているはずだ。
『泊まってけば良いじゃん。だって、この後するんでしょ? 疲れちゃうでしょ』
里香は、突然そんなことを言い始めた。慌てる僕の前で、敏夫が、
「する? 何を?」
と、質問する。
『え? セックス。するんだろ?』
里香は、キョトンとした顔だ。敏夫は、意味がわからないという顔になっている。僕は、慌てて里香に、敏夫にはまだ言ってないと説明した。
『え? なんで言ってないの? 今日は何しに来たの?』
里香も、少し混乱している顔だ。僕は、二人に説明をした。

「それって、冗談でしょ?」
敏夫は、そんな風に言う。当然だと思う。
『本気なんだってさ。てっきり、もう話してると思ってたよ。で、どうするの?』
里香は、そんな風に言う。
「どうするって?」
敏夫は、里香に質問する。
『セックス』
短く答える里香。
「えっ? 本気なの?」
敏夫は、驚いている顔だ。
『私が相手じゃイヤなのか?』
里香は、少し怒った顔になる。
「そ、そんなことないです! イヤじゃないけど、そんなのおかしくないですか?」
急に敬語になる敏夫。
『そりゃ、おかしいよ。こんなことしたがるなんて、ホントにドヘンタイだと思うけど。でもまぁ、約束だからさ』
里香は、そんな風に言う。
「……俺は嬉しいです。もし里香さんが俺が相手で良いって言うなら、是非お願いします!」
敏夫は、少し迷いながらも、きっぱりと言った。

『よし、決まり。じゃあ、お風呂入ってきな。アンタは、寝かしつけお願い。今日は、和室で寝かせといて。私は寝室で待ってるから』
里香はテキパキと指示をすると、すぐに寝室の方に行ってしまった。敏夫は、
「本気なのか? 良いの? マジで良いの?」
と、僕に質問してくる。僕は、喉がカラカラで上手く声が出ないので、黙ってうなずいた。
「マジか……。でも、メチャ嬉しいよ。じゃあ、お風呂借りるな」
そう言って、彼もリビングから出て行った。僕は、ベビーベッドの上の息子を見つめる。すでにスヤスヤと眠っている。僕は、罪悪感のようなものを感じながら、ベッドから息子を抱え上げた。すると、目を覚ます息子。泣きはしないが、ぐずり始めた。
僕は、和室に移動して布団の上に寝かせつけ始める。そうこうしている間に、廊下を歩く音がする。僕は、焦りながら寝かせ付けを続けるが、焦りが伝わるのか、なかなか寝てくれない。

もしかして、もう始めてしまっているのではないか? そんな気持ちで胸が痛くなる。そして、なんとか寝かしつけると、すぐに寝室に移動した。ドアの前に立つと、声が聞こえてくる。僕は、そっとドアを開けた。
寝室の中は、薄暗い。廊下も電気を消したので、シルエットしか見えない感じだ。ベッドの上に乗っている二人。
『いや、こんなの見たことないって。ここも筋トレで大きく出来るの?』
里香が、驚いた声で質問している。
「ここは筋トレ出来ないっす。生まれつき、大きめだったんですよ」
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痔の手術で入院中、妻におかずの写真をリクエストしたら.

それは昨年10月の事だった。

数年前から痔の調子が悪く思い切って手術する事にした。
ドキドキしながらの入院。
しかしながら私の住んでいる町の病院は使わず、少し離れた市内の肛門科へ・・・。
そこなら安心して手術できるからだ。
そして2週間程家族と別れ入院する事に。

【続きを読む】
[ 2020/03/04 02:01 ] 男性の体験談 嫁との体験談 | TB(0) | CM(-)

妻を寝取らせるために知人を自宅に呼んだら、一気に中出しまで行ってしまい.

私の妻は今まさに女盛りの34歳です。おっぱいも92のEカップの美巨乳で肉付きのいい身体は見ているだけで男だったらチ○ポが立ってしまいそうなほど申し分のない身体です。

いつしか私はそんな妻が他人のちチ○ポ入れられて乱れた姿を見たいという願望を持つようになりました。そこで複数Pの経験のあるS氏(39歳)を我が家に招いたのです。

【続きを読む】
[ 2020/03/03 22:01 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)

2次会まで来ていた事務の人妻さんを誘ったら、ラブホにインできた.

連休が飛び石で、会社は前半の29日を勤務にし、1日からを休みに。
花は既に散っていましたが、花見会をして二次会まで来ていた事務の奈津子さん43歳をLINEで「この後飲みませんか?」と誘ってみた。

彼女は小柄ムッチリながら、かなりの巨乳で肉付きが良い太ももがまた、たまらなかった。

「おばちゃんなんか誘ってもつまんないよ。」なんて返って来ましたが、「こんな時しかチャンス無いし」と誘ってみると「奢ってくれるならいいよ!」とOKの返事。

【続きを読む】

妻子持ちの上司に、たった一日でエッチな身体に変えられました.

それまでは普通のカラダだったのに
1日でエッチなカラダにされちゃった体験書きます。。。
 
私は都内住みですが、相手は同じ会社で名古屋の支社にいる 12才年上の妻子もちの人です。
最初にエッチしたのは、こっちである研修にその人が来た時に飲み会のあと酔っぱらってエッチしました。

その時は酔った勢いで、まぁよくあること?かなぁと思ってたんですが、それから3ヶ月後くらいに社内研修があって、またその人がこっちに来るってことでお誘いがありました。

最初にした時は彼氏がいたけど、そのお誘いがあった時は彼氏と別れた直後だったので、まぁいいかなと思って約束しました。

【続きを読む】
[ 2020/03/02 19:01 ] 女性の体験談 OLや働く女性の告白 | TB(0) | CM(-)

隙のない完璧な女に見えていた同期が、ただの淫乱ビッチだったと知った俺は.

俺は某メーカーに勤めている。
そこで出会った女が、まじでエロかった。
高田さおり(仮名)の話。

そいつは同期で、地味だけど性格も良くて、みんなに一目置かれてた。
特別美人じゃないけど、170cm近いモデルみたいな身長で、胸は小さいけどスタイル抜群で、同期の飲み会とかはちゃんと顔出すんだけど、二次会とかは上手くかわしてくヤツで、そんなところもミステリアスだから、男どもは夢中だった。
女同士でも男に媚びないし、適当に付き合いがいいから評判は悪くなかったみたい。

でも、そいつは、ほんと淫乱女だった。

【続きを読む】
[ 2020/03/02 14:01 ] 男性の体験談 寝取られ寝取り体験 | TB(0) | CM(-)
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